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電話代行は会社の顔という意識【社畜の心あたたまる話】

はいたい!
インターコードのふち子です。

今週のふち子

今週もゴルフの練習
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無謀なゴルフコースへの初デビューから、心を入れ替えて、一人でも打ちっぱなしの
練習へ参加するようになりました。
レッスンプロに教わるのは時間が決まっておりますが、やはり少しでも上達したいのであれば、
1に練習2に練習3.4がなくて5に練習です(らしい)。
ただ先生もついていないし、フォームもまだまだ固まっていないので、少しだけ腕をふり
ボールにクラブをあてるという行為を繰り返し。
すると・・・・・・。
ようやくボールにクラブがあたるようになった私です。
しかもフルスイングで試しにボールを叩いてみるとなんと、ボールが100ヤード先まで飛んでいきました!!(100と書いてある)
地味に先生と一緒にバットをふり、握り棒で感触を確かめ、音がなる、クラブ風の練習器具で素振りを繰り返し・・・
突如前回の私とは違う私がおりました。
やはり練習は大事です。
もっともっと基礎をつんで頑張っていきたいと張り切っております。笑。
手袋をもう1組買いました。笑。
今月のテーマは心温まる話です。

コールセンターは会社の顔。しっかりとできて当たり前

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前回もお伝えしましたが、コールセンターの仕事は、しっかりとできて当たり前です。
どんな新人さんも電話を通してお客様に接する際には1人前です。
どんな会社でも新人教育の際に伝えることは多いのではないでしょうか?
コールセンターでは、クライアント様からお金をもらって、エンドユーザー様の対応をさせていただくので、必然的にクライアント様からは一定の質を求められます。
ですので、いきなり「電話にでて」とか「いないっていっておいて」なんて言われても対応ができませんし、そういうことをしていると、クライアント様が離れていって、会社は倒産してしまいます。
FAX音のみの電話でもクライアント様のご要望があれば報告いたします。
クライアント様より営業の電話は「とりつがないで」って言われても、ダイレクトに「営業ですか?いらないです」なんてすぐに電話を切ってしまうことはありません。
まず用件を聞き、営業かどうかを遠まわしに確認してから、初めてお断りをさせていただいています。

電話代行の会社のOn-the-Job Training(OJT)

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そういった、対応ができるようになるまで、新人研修や更に、OJT(On-the-Job Training)と呼ばれている、訓練を受けます。
職場の上司や先輩が新人の仕事を与えてその仕事を通して、必要な業務を習得してもらうシステムです。
先輩であるスタッフが後輩に1対1とかグループで指導にあたります。
指導することによって、その先輩も基本を思い出し、もっと質の良い対応ができますし、教えられているほうももちろん業務が身につくので、後のことを考えると良いシステムだと思います。
ふち子はあまり後輩を指導したことがございませんでしたので、今OJTを通して業務のことはもちろんですが、チームであるという意識も教えてもらっているのだと思います。
チームで仕事をすることが質の良いサービスを提供できる有効な手段だと思います。
心温まる話はどこへ・・・?
OJTで先輩が後輩の指導をすることが多いので、その後輩が一人立ちしていても、
その関係はずーっと続きます。
「派閥」ではございません。
気をかけるということです。
気をかけているので、少し離れた席でも、今日は体調が悪そうだと思えば、声をかけるし、
わからないことは親身になって教えてくれるケースが多いです。
私の会社では、この人の良いところを見たら、「いいね」シールを貼ってあげる、イイネボードがありますが、大体がこの優しさからの「いいね」が多いです。
イイネの言葉がやさしさへの連鎖となり思いやる心を育てている気がします。
先日東京の緒方さんから、クライアント様より感謝の言葉を頂きました!!とうれしい報告がありました。
「電話代行の方にはほんとに感謝しています。
『電話のスタッフの対応がすばらしいね』ってお客様から褒められるんですよ。」
といった内容でした。
モチベーションがあがります。
目の前にお客様がいらっしゃるわけではございませんが、その気持ちが届くように対応しています。
能力の高い対応はもちろんですが、会社の雰囲気も大事です。会社の雰囲気をよくする為には、相手に対する思いやりが大切です。
褒めてくださったお客様も聞いたクライアント様もきっと、気持ちを汲み取ってくださって、緒方さんに伝えたのだと思います。
心が潤います。笑。

電話代行はまだまだ駆け出し・・・声にならない言葉

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電話代行ではまだまだ、新米で、エピソードもほとんどございません。
そんな私が「エラソー」に色々書きましたが・・・
できるかぎりお客様の立場にたって、お客様の気持ちになって対応する。
には・・・まだまだ時間がかかりそうです。
でも、1本の電話を大切にする気持ちはどんな時でも持っていたいと思います。
永遠のアイドルかれらちゃんの「華麗なるクレーム対応」はステキです。
かれらちゃんの「天使の声」とこの対応方法があれば「鬼に金棒」「アイドルと神対応」に納得します。
あわせて読みたい:このお客さんはどっちに当てはまる?クレームを見極めよう!

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