電話代行業務はやはり「人」とのつながりが大切

ハイサイ！
インターコード沖縄支社の広瀬です。
最近だんだん暖かくなってきてテンションも上がり気味な日々を過ごしております＾＾
沖縄の冬は短いので長袖を着ている時期が本当に短く出番があまりないのですｗ
そろそろ１月から出張っている仕事場での長袖シャツやジャケットとはほどなくさよならすることでしょうｗ
寒いの大っきらいな僕には沖縄の大好きなところの一つでもあります。
あぁ～。本当南国最高！！！

そんな中でなんとなーくネットサーフィンをしていた時に目がいった七輪。
沖縄では海でバーベキューをすることがありますが
七輪でやるのも乙だな～と思いをはべらせていたら急激に欲しくなり
その場で購入してしまいました。笑
買ってから最大の問題が発生

その1.
一緒にやってくれる近場の友達がいない
その2.
車もないしどこでやればいいのかわからない

購入してから3週間あまり箱さえ開けずに部屋で放置する羽目に・・・
もうこうなれば会社に提供して社内のみんなで楽しもうということで
声をかけたところ思いのほか喜んでくれる人がいた為
会社のベランダで炉端焼きパティーだーと盛り上がっており近々開催予定ですｗ
まじで楽しみすぎる！！！
今月のテーマはそんな炉端焼きのように心あたたまる話ｗ
電話代行業務をやっていた中でのエピソードをご紹介させてもらおうかなと思います。

電話代行の心あたたまる話

やはり相手のいるお仕事ということや僕自身が営業でお客様と関わることも多いので色々あります。
その中でもやはり一番嬉しいのは普段の電話応対の内容を褒めて頂いたときです。
一言に電話代行と言ってもお客様のニーズは人それぞれです。
会社のカラーや方針はそれぞれ違うので当然のことなのですが・・・。
基本的には会社の窓口なので真面目で固く正確な対応というニーズが9割くらいですが
中にはフランクで人情のある対応を求めるお客様もいらっしゃったりします。
極力、ニーズにお応えすべく頑張ってますが
弊社オペレーターも人なので、基本的な部分は同じですが
声質や発音、スピードなどで相手に与える印象というのは違いますし
また聞き手の正確や感情などによっても相性があったりするので
時には厳しいお叱りのご指摘をいただくことなんかもあります。
試行錯誤、周知や教育、改善の活動をしていく中、日々応対品質も向上してきたことで
ようやく
『丁寧な対応ありがとうございます。』
『いつもとても業務をサポートしてもらえて助かってます。』
等もったいないほどのお褒めの言葉を頂く事も徐々に徐々に増えてきたことが何よりも一番嬉しいことであります。

電話代行はお客様のビジネスパートナーだと実感するとき

また、現場が沖縄ということで
クライアント様に顔を合わせて会うことは殆どないのですが
中にはたまたま出張や旅行のついでで事務所にいらっしゃってくださる方もいますが
大体の皆様が
『オペレーターの方々へ直接お礼を言いたい』
『○○さんにはいつも良くしてもらってるから挨拶だけでもさせて欲しい』
等と仰っていただいたときはとても心が暖まります。
ビジネスパートナーではありますが
会社やオペレーター、担当のファンになっていただけている感じがしてやりがいを感じる瞬間ですね。

電話代行で心温まる瞬間はたくさんあります

やはり結局はどんな時でも心を一番動かしてくれるのは人と人とのつながりです。
カミングアウトすると僕は本来人間が好きではありませんｗｗｗ
しかし刺激をもらったり、感動したり、成長させてくれるのはいつも人。
これからも色んな人達と関わりを持って
色々なものをいただいたり、与えられる仕事というのを目指して
日々一期一会で精進していきたいですね。
ではノシシ

ブラック企業VSホワイト企業　5月26日