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異動・退職メールは相手への思いやりを大事にしよう

はいたい。
インターコードふち子です。
今はアミノ酸を飲んで、少しは痩せるかもと期待をして、月に18000円余りを使っています。
それ以外に腰痛の為のリハビリが週に2回で3千円位。月にすると1万2千円。
健康維持の為のゴルフレンジも、1回1000円で月4千円。
レッスン料が別途かかるので、月に4万円位を健康の保持に費やしております。
年間50万円。
後悔しても、もう遅い。

20代・30代の皆様へ

fuchiwaki01
日頃から、あまり動かない仕事をしている人は、
どこかで、体を動かすようにするという気持ちで、毎日を過ごさないと、
お金を使うか健康を損なうかの落とし穴が待っています。
どちらかだったらまだしも、健康もお金もとなると、まじ、きっついです。
笑えません。
健康診断の結果も30代になると、
どこかに異常(要検査や食事指導)があるのが少しずつ増え、異常があることが
当たり前になる人も多勢います。
ストレスの社会だから仕方ないとか、ひとつ位病気があったほうが、病気がない人より長生きとかの声も聞こえてきますが・・・
健康の保持増進で薬を飲んだり、病院へ行ってお金を使うより月に一度とか美味しいものを食べたり、旅行にいったりするのが、絶対に良いです。
今の内健康の保持増進に運動しましょう!
私がいうと説得力はございませんが・・・笑
さて本日のお題は「メールマナー」ふち子編 2です。
前回は私がいかにメールのマナーを知らないのかという言い訳を書いておりました。
つまり、学校で習っていないし、社会人になってからも、若いときには、メールなんてものなかったし・・・
なのに、突然連絡の手段に紙はもったいないからメールへとなったから仕方がない。
という内容でございました。
ほんと見苦しいです。笑
プライドばかりが高くて・・・・・・使えない奴。(自分で言う)
社外的なメールは「ぐぐった」方が早いとも書きました。
気をつけることは、自分で確認をして、誤字はないか、内容的におかしくないか、しっかりと自分の頭で判断をして活用するということをお伝えしました。
事務作業を少しでも行う仕事に従事している人にメールは必須ですね。

3月、4月は異動のシーズンです。

fuchiwaki02
最近では社外でも異動の挨拶や退職の挨拶もメールでおこなわれるようになりました。
異動のメールで重要なことは、今後も良いお付き合いを築きましょうということだと思います。
退職のメールも、これまので感謝と後任の人の紹介をして今後とも良いお付き合いを築いてねというお願いだと思います。
こちらも「ぐぐる」と例文とか書いてあります。笑
ぜひ参考にしましょう。
先日、大手芸能事務所で働いている方より突然メールが届きました。
BCCで送られてきた退職の挨拶メールでした。
長年勤務されて、それなりのご実績がある方でした。
主にお世話になった方への感謝と今後も会社をよろしくお願いしますねという内容でした。
ご自身が携わった色々なイベントを書きだすことで、働いていた会社の発展を読み手に、
わかりやすく伝えている印象でとてもよかったです。
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私も随分お世話になりましたので、返信のメールを書かせていただきました。
すると再度、私が送ったメールの返信も頂きました。
そのメールには、ご自身が関わったイベントの苦労や、思い出など、ご自身の気持ちが書いてありました。
長年勤めていた会社への「愛」に溢れて、本当に良いよい会社だったのだなと感じました。
今後の抱負も返信メールには具体的に書いてありました。
沢山の方から返信メールを恐らく頂いていたのでしょう。
話が少し「えっ」と感じるところがございましたが、それもその方らしいなと思うほど、すばらしいメールでした。
今の時代「型通り」のメールはすべて例があります。
ビジネスのメールではそれで十分な場合もあります。
でも自分の言葉で書くところは書かないと相手に何かを伝えることはできません。
感謝の気持ち。お詫びの気持ち。嬉しい気持ち・・・・・・
ここぞというとき、相手に何かを伝えるときは、マナーも大切ですが、
それ以上に相手を思いやることは大切だと思います。
やっぱり考え方が「昭和」です。 笑

ブラック企業VSホワイト企業 5月26日

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