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電話代行スタッフも昔は電話対応が苦手でしたがある発見で改善できました

こんにちは。インターコード 電話代行担当當銘です。
暑い日が続いていますね。
冷たいものが恋しくなるということで、最近流行の台湾風カキ氷を食べました。
以前から人気なのは知っていましたが、食べる機会がなく、ついに食べることができました。
カキ氷というとシャリシャリしているのがスタンダードですが、本当に氷なのかというくらいふわふわの食感で新体験でした。
また食べにいきたいです。
今回は電話代行をしていて学んだことについて書いていきたいと思います。

電話代行をしていて学んだこと

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当たり前のことですが、一番は電話対応です。
社会人になるまで、電話対応にやや苦手意識があり、うまく対応ができないこともありました。
アルバイトや日常で、電話でお話をする機会というのはもちろんありましたが、そこまで多くなく、圧倒的に経験値が足りない状態だったのです。
しかし、そんな状態から、電話代行のお仕事を通して、どのように対応をすればいいかを学び、自信を持って電話対応ができるようになりました。
とても大きな変化だと思います。

電話代行をする前に苦手だったこと

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電話対応について苦手意識を抱いていたのは、どのように対応していいのかわからなかったためです。
ただ電話に出るだけではだめで、相手を不快にさせない話し方をしなければいけない、用件や内容をきちんとうかがわなければいけない、というのはわかっていましたが、具体的にどうすればいいかのノウハウがわからなかったのです。
とりあえず、対応するが、うまくいかず失敗する。
その後、苦手に感じて電話対応を避けようとする。
すると、慣れないので余計に対応が下手になる。
という悪循環でした。

電話代行を通じて成長したこと

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そんな状態から、電話対応をはじめることで、電話はどのように対応したらいいのかを学ぶことができました。
はじめの第一声はこのように言う、次に何をうかがい、何をお伝えすればいいのか、そういった使える決まり文句を覚える
これだけでも、劇的に変わりました。
電話対応ではこうすることが必要だという、具体的なお手本を知ることができたため、自分の対応のよかったところ、悪かったところを客観的に見ることができ、改善にもつながったと感じます。
また、積極的に電話に出ることで、電話に対する苦手意識もなくなりました。
わからないからやらない、失敗するのがこわいから避けようという気持ちは、誰にでもあるものかと思います。
でも、そこでストップするのではなく、こうすればいいんだという自分なりのノウハウや対処法を発見できると、自分でも思ってもみなかったことができるようになるんだということが学べました。

電話代行をしていて学んで生かせたこと

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電話についてのノウハウや対処法も学びましたが、苦手なことに対して、どうやって対処していくか、どうしたらできるようになるのかと考えることも身につけられたと感じます。
たとえ失敗しても苦手に思う必要はなく、その後のフォローをしっかりおこない、次につなげていければ、いい経験になることも実感しました。
以上です。
私が電話代行していて学んだことでした。
長く同じことをしていると、初心を忘れてしまいがちですが、学んだことや成長したことを忘れず、これからも成長を目指していきたいなという気持ちになりました。。
がんばっていきたいと思います。

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