社畜の胃袋を掴み、会社に溶け込んだ2016年だった【社畜の反省】

あけましておめでとうございます。
インターコードの料理人代行宮川です。
昨年は格別にご愛顧いただきありがとうございます。
今年もまたどうぞよろしくお願いいたします。

2016年の振り返り

一番よかったのはインターコード、セブンコードに受け入れてもらったことです。
2016年から本格的にインターコードで働くことになったのですが自分のキャラは特殊なので受け入れてもらうことができるのかが一番心配していましたが、皆様に暖かく受け入れていただきました。
おかげさまでいろんな仕事を教えてもらったり、参加させてもらったりと失敗することも多々ある中で続けさせてもらえたことに感謝です。
それから、2016年の抱負にしていたみんなの胃袋をつかむこと。
これはきっと達成できたのではないんじゃないかと思ってます。
最終的に落ち着いた火曜日と金曜日の社畜の晩ご飯に社員研修のときに作った沖縄料理社畜ミックスでなかなかの好評を得たんじゃないかと勝手に思っています。
おいしいご飯はきっと人間関係も円満にしてくれるんじゃないかなって勝手に思っている私です。
そして、反省点ですが相談ができないってことです。
やはりまだまだ、相談ができないことがありどうしていいのかわからなくなり、行動がとまってしまうことがあります。
そのせいでうまく業務を進めることができないことがあったのでしっかりと克服していきたいと思います。
また、まだまだ受身で積極的に業務にかかわることができないので自分からしっかりと自分から関わっていけるように頑張っていきたいです。

2017年の抱負

昨年末から突然運動に目覚めてしまいました。
仕事とは関係がないのですが沖縄マラソン、那覇マラソンを完走することが目標です。
せっかくなので、社畜アピールをしてテレビにでて宣伝するところまでいきたいです。
普通のランニング衣装だとどうしても目立たないのでしっかりと目立つ衣装を作って走ってみようかなとたくらみ中です。
そして、昨年はなかなかできなかった自分から業務に関わっていくこと、今まではやって欲しいといわれていたことをこなすことだけだったのですが、2017年は自分から関われるようにしていきたいです。
ということで、沖縄ではテレビ放送のあるマラソンで目だって宣伝をすること、しつつ昨年はできなかったもっと自分から業務に絡んでいくことが2017年の抱負です。
今年は業務、マラソン、遊戯王としっかりと頑張っていきますのでどうぞよろしくお願いします。

ブラック企業VSホワイト企業　5月26日