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電話代行を行うときには「丁寧な対応」を心がけています

こんにちは。インターコード 電話代行担当當銘です。
風邪やインフルエンザが流行っているようで、体調を崩している人の話を身近で聞くようになりました。
予防をしようと加湿をしたり、マスクをしたりしていますが、朝起きると喉がガラガラになっていることがあります。
今年は暖冬だなと思っていましたが、少しは冬らしい気候になっているんだなと実感しました。
なるべく病気をしないように、対策をしっかりしたいものです。
今回は電話代行をしていてうれしかったことについて書いていきたいと思います。

電話代行はお客様に感謝していただく仕事です

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電話代行をしていてうれしかったことですが、一番はやはりお客様に「お願いしてよかった」「対応してもらえてよかった」などのように、おほめの言葉をいただけたときかと思います。
どんな仕事でも人の役に立つからこそ商売として成立しますが、それが実感として感じられるとうれしいものです。
電話代行のお仕事も例外ではなく、自分のしたことが誰かにとってよいことだったというのは大きなよろこびになります。
お客様から直接「いつも丁寧に対応していただけて、ありがとうございます」という言葉をいただいたことがありましたが、丁寧な対応というのが求められていて、それが評価されているんだとうれしく思いました。
もっとがんばろうと思う瞬間です。

ビジネスマナーを身につけることが出来る電話代行という仕事

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また、電話代行をしていてうれしいと思ったのは、お仕事を通じて敬語やビジネスマナーに関する知識を身につけることができたことです。
常識だったり当たり前とされていることでも、普段はなかなか改まって見直したり、勉強したりする機会は少ないと思います。
ですが、電話代行のお仕事はそういった基本的な電話のマナーを身に着けて対応しなければいけません。
おかげで、対応をするうえで大事な言葉遣いや、ビジネスマナーを見なおそう、勉強しなおそうという機会を得ることができました。
また、見直しをするなかで、勘違いしていたことや誤った情報なども見つけて正すことができました。
新しい知識を身につけたり、もう持っている情報を深めていくことは楽しく、うれしいことです。
電話代行をしていなければできなかったことだなと思います。
以上です。
私が電話代行していて経験したうれしかったことでした。
どんなことでもやっていくなかで、うまくいかなかったり、失敗することもあったりしますが、うれしいことがあると次へのモチベーションになります。
プラスのことよりマイナスのことに目がいってしまいがちですが、こういったうれしいできごとを忘れず、ステップアップしていきたいと思います。

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