電話代行で役立つ電話の転送に関する知識

お疲れ様です。こんばんわ（23：22）
自宅のPCの調子が悪すぎて、たまに土曜日にひっそり会社にきてブログを記載するインターコードの照屋です。
はい。早速ですが今回も白猫プロジェクトのガチャが更新されておりましたので、勿論44連ガチャ+1回、引きましたとも。結果は爆死いたしました。
11連目：激レアを3体引くが、既に持っているため被り。（限界突破用アイテムへ変換）
22連目：激レアを1体引くが、こちらも被り。（限界突破用アイテムへ変換）
先月もこんな感じで結局爆死してた気がする。まぁ、気のせいという事でガチャボタン押下。
33連目：激レアは1体も引くことな（以下略）
「先月も」とか言ってたからフラグになっちゃったかな？真相を確かめるべく迷わずガチャボタン押下。
44連目：（以下略）
見事なフラグ回収を果たし、単発でしかガチャが回せないほどジュエルが減りましたね。見事としか言いようがないです本当にありがとうございました（ガチャボタン押下）
単発のガチャ結果：新キャラきたーーーけどお前じゃないんだよおおおおおおお。

電話代行で役立つ知識・・・言葉だけのやり取りには気をつけるべし！

前回に引き続き、固定通信会社社員VS照屋のやり取りについて記載していきます。
※前回分参照URL⇒https://www.syachi9.black/diary-306/
前回のバトル（？）から数日後、固定通信業者から私宛に郵便物が届きました。
結果から申し上げますと、どうやら固定通信業者に対してクライアント様が申し込みをしたフリーダイヤルの契約者が私になっている内容の文面でした。
・・・どういうこと？
請求書送付先宛名はクライアント様になっていたので、何らかのやり取りをクライアント様と固定通信業者の間で行っている事が予想されました。
とりあえず、「ワタシ　シテナイ　ケイヤク」という意図を伝えるべく固定通信業者へ連絡。
担当者の名前が記載されていたので指名⇒杓子定規的な挨拶を交わした後、本題へ。
照屋「ワタシ　シテナイ　ケイヤク」
固定通信会社「いえ、前回ご連絡を取らせていただいた際に、転送先番号の名義人様は御社という事を確認して、転送先として設定しても良いという許可を頂きましたので御社が契約者になっております。」
照屋「ドユコト？（直球）」
固定通信会社「ですから、転送先番号の名義人は御社になるので、その番号を転送先として設定するフリーダイヤルの契約者も御社になるという事です！」
照屋「（ナニソレ聞いてねえよｗｗｗ）、、、転送先にこの番号を設定するイコール、このサービスの契約者もおのずと弊社になるという事でしょうか？」
固定通信会社「はい、前回のご連絡でご了承いただけたものだと認識していたのですが。。。○○様とも連絡を取り、今回の内容で問題ないと許可をいただいておりますので（困惑）」
照屋「転送先として設定してもいいと許可はしましたが、、、契約者になるとは聞いてない（困惑）」
固定通信会社「少々お待ちください・・・」
固定通信会社上司「お電話かわりました。今回の対応についてもう一度お話をお聞かせいただいても宜しいでしょうか。」
照屋「経緯説明省略&困惑」
固定通信会社上司「恐らくなんらかの行き違いが生じている可能性があるので、対応いたします。」

フリーダイヤルで電話の転送を行うには転送が2回必要です

あっさりと電話対応終了。ウチが契約者になっていた経緯は分かりましたが、契約者がウチになっているとクライアント様も色々困るだろうし、かと言って転送先に設定が出来ないと弊社サービス（電話代行）も利用出来ないことになるので、どうにかならないものか無い知恵を絞りました、、、、何も出てきませんでした。
あっさり諦めて固定通信業者の対応待ちにする事としました。
クライアント様より今回の原因として弊社とクライアント様に対して固定通信業者側の説明不足なまま手続きが進んでいた事が原因との事で、連絡をいただきました。
ご多忙の状況の中、対応していただき感謝です。
最も心配していた弊社の電話代行サービスが利用出来ない可能性について、今回取っていただいた内容は
《フリーダイヤルの転送先番号を、クライアント様名義の固定電話番号にする⇒固定電話から弊社の転送先番号を転送設定》という対応でした。フリーダイヤルの転送先として、一旦クライアント様名義の番号を転送先に挟む事で解決したようです。
今回の対応で、フリーダイヤルから転送をかける場合の注意すべき点を認識する事が出来ました。
私が行っている業務に直接影響は出ませんが、予備知識として持っている分には貴重な情報かなと思いました。
以上、ワタシ　シテナイ　ケイヤク　のお話でした。お疲れ様でした。

ブラック企業VSホワイト企業　5月26日