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電話代行で役立つ「同時着信」と「同時転送」について

おつかれさまです、島袋です。
とりあえず眠りたいです。こんなブログ書いてる場合じゃなうわなにをするやめろてるy
さて、今月…今月って何月ですか。2月ですか。…なんですか正月終わってるじゃないですか!
では今回のテーマは「電話代行で役立つ知識」ですね。
…マジメなあたりは私、もう役に立たないんでもう許してほしいところです。
誰か、社長あたりにでも「島袋にブログ書かせるのはやめろ! 会社のためにならんぞ!」とコピペでもいいので送りつけてくださいお願いし…。
何か広瀬さんあたりが髪を逆立てながら黄色いオーラを出し始めたので自重していきましょう。

電話代行で役に立つ知識

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さて、電話代行サービスで役立つ知識…。
何かないかな…。何もないな…。
…あぁ。フリーダイヤルじゃなくても、ビジネス関係の固定の電話回線って何本も同時に鳴らすことができて、転送も同時に何本もできるらしいってことですかね。
いうなれば同時着信かつ同時転送。これが結構めんどくさい。
個人の携帯だったら、例えばAさんと話し中に、Bさんがかけてくるとキャッチフォンとして鳴るだとか。
あるいはツーツーっていうお話中であることを示す音がBさん側で鳴るだけでつながらないとか。
そういう動作をせず、かかってきたらかかってきた分鳴らせるやつとか、鳴った数だけ片っ端に転送できるものがあるらしいです。
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これが問題で、電話代行を依頼するときには確認が必要だったりします。
例えば単純に同時着信・同時転送をNGにしていたり、同時着信する数だけ従量課金があったり。同時着信しないようにいじられていたり。
何でそんなことしてるんだ、って言われると。
システムの都合だったり人員の問題だったりまぁいろいろな理由らしいです。
代行依頼するときには自分たちの電話がどうなって…いや。どう鳴るのか、ちゃんと確認してから依頼したほうがいいよとかそんな感じの話を書こうと思ったんだけどダメですか山内上司。
え? だめ?
※強制シャットダウン

ブラック企業VSホワイト企業 5月26日

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