電話をとった瞬間からコミュニケーションは始まる！だから会話には細心の注意を払います

みなさま、こんにちは。電話代行の女性管理社畜・赤嶺です。
いやー。参りましたね。
なんだかんだで風邪ひいちゃいました。扁桃腺がパンパンです。
喉の違和感が半端ないです。発熱するし、身体は痛いし
食欲は減退するし、心は弱るし・・・いいことなしです。
幸いにも咳、鼻水が控えめだったのでなんとか出社はできましたが
とにかく頭が回らず、仕事の処理能力が著しく落ちました。
世の中から風邪菌なんで消滅してしまえばいいのに！と
業務中何度思ったことか。。。。
ま、自己管理ができてない自分が悪いんですけどね。

心優しいパートさんからスポーツドリンクの差し入れを頂き
やまPさんからは、きつかったら休憩してくださいねと優しく声をかけて頂き、
照屋君からは、のど飴を用意しなかったことを謝罪され（←パワハラと間違われるので
skypeのグループ使ってブッこんでくるのをやめてほしい）
皆さんの気遣いの甲斐あって、なんとか乗り越えることができました。
この場をお借りし、感謝の意を伝えたいと思います！
ありがとう☆フォーエーバー（※まだ完治してません）
はい。それではキリの良いところでブログのお題に移りたいと思います。
「電話の言葉遣いで気をつけていること！」

電話代行の言葉遣いで気をつけていること

う～ん。うん。。。
おそらく電話対応をしてるうちに身に付けた何かが
あるとは思うのですが、なかなかパっとは思いつかないですね。
（アレ？もしかして風邪のせいかな？笑）
顔が見えない相手だからこそ、失礼にならないように
言い回しには特に気をつけてるような気はしています！
「恐れ入りますが」とか、「お手数お掛けしますが」など
クッション言葉をなるべく入れツンツンした雰囲気にならないよう気をつけています。
電話をとったその瞬間からコミュニケーションが発生しますからね。
（こうやって考えてみると恐ろしいツールですね。電話ってヤツは油断も隙もない。まったく。。。。）
あとは、相手の雰囲気にはある程度、合わせるようにしてますが
釣られたり、ペースに巻き込まれたりしないよう気をつけています。
アジア圏の某国は、相槌が「うん」だったりします。

電話で起こる会話例。相手のペースにのまれないように気をつけています

「折角お電話いただきましたが、あいにく担当者が不在の為、
お電話を折り返させて頂いてもよろしいでしょうか？」の返事が
「ウン。ワカリマシタ。」笑
youとmeは、お友達・・・？と突っ込みたい気持ちをグっと抑え
「折返し先のお電話番号をお教えいただけますでしょうか？」と切り返し
「ウン。デンワバンゴウハ090-○○○○－△△△△デス」
「ありがとうございます。念のため電話番号を復唱致します。
090-○○○○－△△△△こちらの番号でお間違いございませんでしょうか？」
「ウン。ダイジョウブ。マチガイナイデス。」
・・・もうどうにでもしてくれ。と
相槌だと知らない当時はモヤモヤしたものです。笑
ブログお題の「電話の言葉遣いで気をつけていること！」からは
少し外れてしまった気がしないでもないですがそんな事もありました。
それではまた次回まで。
さようなら☆

ブラック企業VSホワイト企業　5月26日