<iframe src="//www.googletagmanager.com/ns.html?id=GTM-KRK26M" height="0" width="0" style="display:none;visibility:hidden"></iframe>

電話の言葉遣いで気をつけていること

はいたい!
インターコードふち子です。
いつかゴルフ部を社内に作ろうと昨年から思っておりますが、
駅伝部?もしくはマラソン部ができるらしいとうわさを耳にいたしました。
広瀬氏より、「入らない?」と何気に聞かれましたが
速攻で断りました!
昭和生まれで、上司の誘いを断るなんて!切腹(くび)に値します。(いつの時代だよ!)
会社がもっと大きくなって、スタッフも増えたら、きっとゴルフが好きな人がでてくるはず。
※「はず」→他力本願な言葉
いつまでも受身だから、ゴルフ部にならないと思っている今日この頃です。笑
やはり積極的に「ゴルフは楽しい」ということをアピールしていかないといけませんね。
でもね。 以下言い訳!
fuchiwaki01
最近午後の時間にショートコースを周ることも増えてきました。
これまでは午前中しかいかなったので気づかなかったのですが
若い10代・20代の男の子が多くラウンドしています。
打ちっぱなしの練習場でも、今時の格好の人や
まるでボウリング場?って感じの雰囲気で男女わいわい楽しそうな場面を目にします。
ゴルフを楽しむ人の人口は減ってきていたかもしれませんが
これからは、若い人を中心に、大衆化するのも近いような気がします。
何かを始めるには、準備も大切ですが、「波にのる」ことも大切です。
やはり「時を見極める」ことも大切だと思っています。
ふちこはその時を待っているんです。
だからその時まで「こつこつ」と準備をすすめます。
いつかこの記事を読んだ社畜の方が
「沖縄に行くから、ゴルフ一緒にプレイしようよ!」とコメントが入るかも知れません!
その数が10名集まったら、社畜コンペを開催できます!
でっかい夢ですね。
そうすると社長が喜びます!
記事にも動画にもできます。
あら・・・社畜だと時間がないか・・・
時間を作るためにぜひ・社畜るのセットプラン利用して欲しいです!
宣伝が先にきてしまいました。

電話代行で気をつけている言葉遣いについて

fuchiwaki02
3月のお題は電話代行の言葉遣いで気をつけていることについて。
前回は気持ちが大切だよって書きました。
相手の声を聞きしっかりと理解することが前提となります。
他のスタッフも同じ題材で書いているので、大体似たような感じですね。
相手の話をしっかりと聴くには、
言葉のチョイスに気を遣ったり(山P)
クッション言葉を利用したりとテクニックも(赤P)
必要です。
基本でいうならば、自分自身の健康管理が最も大事。
体の健康もそうですが、気持ちの健康も大事です。
自分に余裕がないと電話の入電数が多いときには
焦るあまり、早く電話を切りたい気持ちがでてしまう場合があります。
感受性豊かなお客様の場合、心ここにあらずを見抜いてしまうので、クレームに発展する場合もあります。
大切な御客様の伝言を聞き漏らしてしまい、再度聞いたりして、時間が余計にかかる場合もあります。
何一ついいことがありません。
今日は焦っているなとか、思ったりした場合には
自分が使う電話機器を拭いて磨きあげてみてください。
道具を大事にすると、愛着がわきます。
愛着がわくと、受話器を優しく扱います。
そんな気持ちが相手に伝わります。
ウソだと思うでしょ?
試しにやってみて。笑
本当だとわかるから。

電話代行では「笑声」を大切にしています

fuchiwaki0825-1
それともう一つ!
もっと簡単なこと。
試しに笑顔を作ってみること。
インターコードでは笑声と読んでいます。
朝の体操に笑声体操も取り入れています。
そんな大切な基礎を学べる電話代行業務!
どうやらスタッフ募集しているらしい!
(私がやさしく教えるので)御待ちしております。笑笑笑
かわいいふりしてあの子 ・・・あみん「まつわ」より
ゴルフ友も募集中!目指せ社畜コンペ!

ブラック企業VSホワイト企業 5月26日

TOP