肩書きと自己啓発ブログは価値がない。

はひふへほ〜 バイキンマンを崇拝する。つまらない社長の浜野です。

職業の価値いわば、肩書きの価値ががなくなりました。俳優、カメラマン、アイドル、漫画家テクノロジーの進化で簡単に誰でもなれる時代になったからです。肩書きよりも作品(実績)が圧倒的に価値をもつ時代です。

それと同時にもう一つの価値がなくなりました。それは自己啓発系の情報です。

僕が起業したての2007年、MIXIが流行り出した頃です。

僕は毎日、気がついた事、勉強になった事を元に自己啓発系のブログを書いてました。クオリティは今と比べ物にならないほど低くて、数百文字程度のただの日記です。

でも、コメントは毎日たくさんもらっていて、そこから社員は入社できましたし、商品も売れました。自己啓発系のブログは物凄いコスパがよくビジネスにプラスでした。

まだ、その頃は企業がブログを書くどころか毎日更新するだけでも突出していました。

10年経った今は企業もブログを書くのが当たり前、ブログ界隈もやる気ある人たちの自己啓発系の記事で溢れています。

ネットで見れる自己啓発の記事は希少性がなくなってしまったのです。今のアイドルと同じように、どこも似たような記事で溢れていて読者が分散してしまってます。

さらに僕が書いてた頃と比べて、競争相手も多いので記事のクオリティも高くしないとだめ。なのに昔ほど結果に結びつかないのが今の時代です。

一部自己啓発系でブイブイ結果を出してる人たちは、数字を持ってる人たちです。YoutubeのDaigoを筆頭に、オリラジのあっちゃん。まこなり社長。ブログでは、、、あ、わからない。

要は、ブログ以外で高い実績を誇っている人たちです。

変化するノウハウ系、自己啓発系のブログやYouTube

自己啓発の記事、及び、動画は「何を言うではなく、誰が言う」のかが重要な時代になりました。

10年前の僕が書いてた頃は競争相手がいなかったので、「何を言ったか」が評価されてたのに、同じような事で溢れてる今の世の中は「誰が言ったか」が評価され結果につながっています。

なので、どんなに頑張って何を言ったかという役に立つ素敵な事を書いても、よく知らない人の物は、カンタンに埋もれてしまうのです。

「じゃあ、どうしたらいいのか?」の答えは先ほどにもお話しした「誰が言ったか」を意識しないといけません。

一般的に説明書やノウハウ系は、書き手の色を出さないのが通例ですが、今の時代は、その人ならではの書き手がどんな人かを伝わる事に価値がつき希少性が生まれます。

書き手の「誰」を伝えるには、その人の経験、主観的な考え、さらに具体的な失敗した事などを入れると、何を言ったかプラスアルファの「誰が」というスパイスが乗るので、誰が書いたかわからないブログの中で、希少性が生まれ、説得力が増します。

どこもかしこも醤油ラーメンで溢れている中に、真っ白なとんこつラーメンが登場したくらいの戦いができます。

社長が前に出てSNSやYouTubeをやるのが当たり前になった今現在、「社長」という肩書きの価値はなくなりました。

なので、「つまらない社長」という名前にしてみたり、スライムの帽子をかぶってYouTube作ったり、「誰だコイツは!」と思われるように四苦八苦しております。

まだ結果が出てないので偉そうな事は言えませんが、他と違う物が作れれば、あとは数字さえついてくれれば、勝てます。

真っ黒な醤油ラーメンしか売っていない場所に、真っ白いとんこつラーメンを持ってくる。さらに行列ができれば、勝ちは確定です。

もちろん、味が不味かったら、一時的な話題のみで消えてしまいます。

その辺りは日々の努力でカバーするしかありません。ですが、味が美味しいだけでは、今のラーメン業界では勝ち残れないのです。

あれ?ラーメンの話だったっけ?

クオリティを高めつつも、数字(行列)を作る!このパターンも見えましたので、またご報告いたします。

こちら、もっちょクリエイティブ・ラボのオンラインサロンの記事の一部を公開してます。
ほぼ、毎日更新です。


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濱野 秀昭
株式会社セブンコード 代表取締役 エアコンが苦手。弱冷房で死にかけた