起業する前に、まずはナンパをしろ!/株式会社StartGate

こんにちわ~!社畜るライターのこじもりこと、小島です!

社畜るを運営しているセブンコードでは毎週木曜日に、色んな会社の社長にお越し頂いて起業をするに至った経緯や経験談を聞かせてもらう「もっと社長を知りまショータイム」という番組を運営しています。

今回ショータイムにお越し頂いたのは、株式会社StartGateの臼田社長です!

学校では教えてくれないことを学べる第三の教育機関を作りたい

▲起業された時にきっかけがあったと思うのですがどのようなきっかけでしたか?

いくつかあったのですが、自分のやりたい世界観を目指したかったのと、前職は人材紹介で就職支援のようなものをやっていたのですけど人材紹介って就活や転職時期にしか関われないので、そこで変えられるものってそんなに多くないと思いまして。

もっと中長期的にその人たちに関わって色々な経験とか知識や情報を取り入れてもらった中で自分の人生を選択して欲しいという気持ちが強く、就活や転職以前から関われるような仕組みを作りたいという想いがありましたが、前職ではそれが実現できなかったために起業をしました。

▲先ほどおっしゃっていた実現したい世界観というものはどのようなものなんですか?

やりたいことがない人が多いですが、決して悪いのはその人ではありません。
学校でそういった事を学べなかったのが原因なので、そういうことを知れる場所があるなら人生が豊かになるんじゃないかなと考え、第三の教育機関を作ろうと思っています。そこで人を育てて世の中に輩出していきます。

人材紹介とテレアポ代行を行うベンチャー企業

▲会社の事業内容を教えてください。
事業内容は基本的に二つで、人材紹介とテレアポ代行を行なっていて、人材紹介に関しては新卒、中途どちらも扱っています。
テレアポでは通信系の商材だったり、人材系の媒体、助成金だったりを扱っています。
その中でBtoBを多めにしていきたいと考えています。最近はCなども面白いかなぁと思って始めました。

ナンパも起業も思い切ってする方法はイメージすること

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※ナンパをしている時の臼田社長(イメージ)

▲ナンパなどの思い切った行動は僕はできないのですが(笑)思い切って行動してよかったという瞬間とはあるんですか?

行動して結果が出てそれを誰かに褒めてもらったり、認めてもらったときは行動してよかったなと思います。やはりナンパとかも初めはできなかったのですができるようになって他の人にすごいねって言われるんですね。そういうときはやってよかったなって思うので、できないことをやったら、そういう嬉しいことがあるんだなって分かるので、またできないことをやってみようという気持ちになりますね。

▲では、最初の頃はどうでしたか?最初の一歩が踏み出せないという方も結構多いと思うのでそのような人が一歩を踏み出すためにはどのようにどのようにすれば良いかなどはありますか?

できるようになったら周りの人にどう見られるのか、どのような自分になってどんないいことがあるのかを想像してみたりだとかをするといいと思いますね。できる人は輝いて見えるじゃないですか。行動をすればあの人みたいになれるんだとかということを考えてやると後押しになるんじゃないですかね!

同世代の仲間はコミュニティ運営をする中で見つけた

▲同世代の起業家っていらっしゃいますか?僕は今22歳で中々話の合う仲間が同世代にいないんですけど・・・

それはいます。僕より下もいますし、同い年もいますし10人くらいですかね。
僕が92年会という同世代のコミュニティをやっているんですよ。まぁ、月1で集まって同い年で飲もうよっていうだけなんですけど、それをやってたことで輪が広がっていったのが強いですかね。

92年会に参加する方は起業家だけでなく先生もいれば保育士、銀行員などもいるんですけど、その中にたまたま起業家がいて繋がってという感じです。

あとは同世代ってやはり刺激的なので出会いたいなって思うのでFacebookなどで検索したりすれば出てくるじゃないですか。調べれば年齢も出てくるので、そこで同世代っぽかったらメッセージを送ったりするんです。そして実際に会ってみたりとか。

最近儲かってる人が非常に多いらしい人材ビジネスのヒミツ

▲人材ってゼロからスタートするにはいいビジネスなんじゃないかなとは思っているんですけど、実際にはどうなんですか?

いいと思います!何も原価がかからないので人が転職や就職をしたいっていう人がいればあとはその人がどうお金になるかを考えればいいので。

▲その人材はどこから人を集めるているんですか?ネットだとマイナビなどの大手が軒を連ねているじゃないですか。その中からどうやって人を引っ張ってくるのかが気になっているのですがどうなんですか?

8割はご紹介ですね。僕のビジョンに共感してくれるパートナーさんもそうですし、実際に就活・転職支援をした人たちの知り合いもそうで、やはり8割は紹介です。あとは学生に関しては部活等の関わりもあるのでそこで引っ張ってきたりということもあります。

では、その8割は知り合いの紹介で残りの2割は実際の知り合いという形で僕は一人でやっているので一人でやるぶんには全然足ります。
でも、これを組織でやっていくとしたらWebを使わないとっていうところはあるのですが、まだ大手さんには勝てる気がしていなくて。

アメフト部のクラブハウスでテレアポ!?

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▲ではこれから組織のことも考えていくようになるんですか?

そうですね。でも、人材から入っちゃうとそうなんですけど違うところから入れば、極端にいうと見込み客リストを取らなければいけないんです。
で、そのテレアポを今始めたのも僕の母校のアメフト部のクラブハウスがあるんですけど、そこでやるんです。部員たちがそこにきてテレアポをするっていう仕組みなんですよ(笑)

▲クラブハウスでテレアポをしてるんですか?(笑)

まぁこれは母校だからできてるんですけど、これが成功したら部にもお金を落とすよっていう部にも結構美味しい話なんですよ。これを各部活とか各大学でこういうところから広めていったら、そこでプラス就活支援もできるよっていう話ができたりするので、そういうところから攻めていきたいなと。人材で勝負したら絶対Webで勝てないので。

あとは学生寮を作っちゃうとか、学生に対して還元できるところから入っていって、就活支援を新卒に対してはやっていきたくて。中途に関しては飲み会とかクリスマスパーティーとかをやっていってそこで知り合った支援していく感じですかね。

「知識の少ない派遣のおばちゃんが面談をする」人材紹介の闇

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▲そうなんですね!人材ではどんなことをやっているのか気になっていたのでスッキリしました!

でも、人材紹介には結構黒いところもあります。黒いというかお金にするなら簡単で、例えば25歳女性が事務職をやりたいといえば事務職を当てればお金になるんですよ。何十万とか入るんで、それだけ数をこなせれば結局あとはどれだけ集客できるかなんで。でもそれでは全然面白くなくて。

それで企業さんに価値あるの?この人本当に事務やりたいの?この人そのまま事務やってて良いの?とかの解決ができないんで。口では事務やりたいって言っても潜在的に他のことやりたいと思っているかもしれないですから。

なので、きた人をどうお金にするのかっていうところに今の人材紹介は寄ってしまっているので、それでは全然面白くない。面談も派遣のおばちゃんとかがやってたりするんですよ。

ある意味仕組み化してしまえばこれだけ売り上げが出るっていうことが見えてしまうですけど、それって対人なので面白くない。なので本当にその人のことを引き出してあげたりとか、経験させてあげたりいろんな情報を入れてあげたらその人が違った本当にやりたいことを見つけられるかもしれない。そっちの支援がしたいです。なのでゆくゆくは人材紹介をやっていないと思います。

▲最終的には他の事業ということですか。何か興味のある事業はあるんですか?

経験できる場と情報提供できる場を作っていくっていきたいですね。
そこから勝手に社会に出ていくような。
人材から昇華して第三の教育機関を作ろうっていう感じです。

とりあえずお金を稼いでみよう

▲では最後にこのメディアは起業家志望者に向けてのものなんですけど、これから起業したい人に向けてメッセージをいただけますか?

とりあえずお金を稼いでみるのは良いんじゃないですかね。いきなり起業しても良いと思いますし、会社員の安定した収入があるなら別で露天商でも良いですけど何かお金を稼いでみたり。僕はイベントをやっていたので30人〜40人くらい集めてやってみたりというのでお金がどう回るのか、経費はどうなんだっていう感覚をつけていくところからスタートしても良いのかなとは思いますね。

まとめ

臼田さん


社畜るって何?
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