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弱者のYouTubeの戦い方


毎日下記のような記事を配信しています。ブラック企業のオンラインサロンの1部公開だよ

これからのYouTubeの戦い方

はひふへほ〜ん バイキンマンを崇拝する、ブラック企業社長のハマノーンです。

ブログも同じなんですが、特にYouTubeは激戦区です。ですが、YouTubeをやらないってのはビジネスをやる上で不利なのは間違いありません。

昨日のホリエモンこと堀江さんのYouTubeであれだけ有名な人たちが賛否両論の話をされると、無名な僕らが同じ題材を扱っても価値はほとんどありません。

例えば、これはCMのまとめ動画なんですが、自己啓発系もイチローが発しているとの無名の人らが発しているのをどっちを聞きたい?って話になってきます。

2015年くらいなら、まだ良かったんです。すごい偉人、有名人がYouTubeにいなかったから。

その中で無名な僕らがビジネスに活用できるように、YouTubeで効果を出すにはコレしかないんじゃないかなぁ〜って思ってる事があります。

実体験を発信する。

いくつか採用目的の動画を作ってた中で、うちの中では、これがウケがいいなってものがコレです。

他にも自己啓発系とかも配信してたんですが、自分で見返しても、この動画がおもしろいなって思ってる自信作です。

その理由を考えてみたんですが、出演者みんなが当事者であり、実体験を語ってるんですね。なので説得力があるんです。

自分がこれをやって、失敗した。悩んだ。こうやったら上手くいった。この気持ちやデータは事実以外の何者でもないので、みてくれた人には大きく刺さる可能性が高いんだと思います。

視聴数はイマイチですが、うちの会社の採用動画としては、かなり活躍してくれてます。

よくあるウケる、大人数に見られる動画テーマってのは、有名人がやってしまうと、無名な人らが太刀打ちできないので、僕らは細く深く刺さる、少ない人に深く理解してもらう分野でYouTubeにアップしていくのが今後の戦い方かと思います。

そういえば、飲食店もそうですね。競争が激しくなると総合居酒屋等は廃れていき、「●●専門店」が伸びてます。

YouTubeに限らず、競争相手が増えてくると説得力とクオリティで勝負するしかなく、自分が一番強い物で戦うしかないなぁ〜と思うのでした。

では、今日はこの辺で、GOOD BLACK!!



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木下

木下

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