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電話代行から学んだ、相手に安心感を与えることの重要さ

こんにちわ。電話代行の料理人代行宮川です。
6月の交流会ではたこ焼きパーティーをしました。たこ以外にもウインナー、かにかま、えび、牛肉などを入れて焼いてました。ロシアンたこ焼きをやるのを忘れてわさびやチョコを入れたりできたなかったのが非常に残念でした。さーもんさんが期待に満ちた目で見ていたのに提供できなかったのは料理人代行としては失格なのではと非常に反省しなければいけません。それでもおいしく仕上がったのが救いですね。
そして次の交流会は七夕がある七月。笹の葉さらさらと竹を使って流しそうめん祭りをしたいなんて考えてます。知人に聞くと「友人が竹を持っているよ。ちょっと聞いてみるね」ということだったので。結構楽しみです。

電話代行をしていて学んだこと

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さて、今回のお題は電話代行をしていて学んだことです。
一番感じたことは知らないことを知らないと悟られないようにうまく会話運びをすることができるようになったことでしょうか。いろいろな会社の対応をすることになるので答えられないことばかりですが、それでも知らないことを相手に悟らせないまましっかりと折り返し連絡に話を持っていくことができるようになりました。
最初のころはお客様の言葉に「?」マークをつけて対応していたことが「?」が出なくなっただけでもなれてきたんだなって思います。
前もって情報がなくてもなんとか会話をすることができるようになったのは大きいですね。
電話をかけてきてくれるお客様はすべて、その会社の従業員だと思ってかけてきているのでわかっているよという雰囲気をさすことで安心感を与えることができいるようになったということは大事だと思います。

「聞くは一時の恥、聞かぬは一生の恥」

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とはいっても、電話代行以外で日常的にわからないことをわからないままにしておくということやわからないままで話をするとは話が違ってきます。
わからないことをそのままにしていては認識に大きくずれができてしまったり、そもそも本当の会話が成立しなくなってしまったり、行いたいことができなくなってしまいます。
わからないことをそのままにすることがないように確認をしていくことが大事です。昔から聞くは一時の恥、聞かぬは一生の恥といわれるように今後の自分のためになるようにその場でたとえ恥ずかしい思いをしたとしても解消をしていきたいですね。
わからないままで話ができるようになったからこそ、わからないことをしっかりとわかるようにしていくことが大事だと改めて実感できたことこそが電話代行を通して一番学んだことです。

ブラック企業VSホワイト企業 5月26日

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