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電話代行の業務を覚える際にまず「真似てみる」ことが大事!

はっひふへほー!どうも入社二年目(自称?)新人社畜やまPです。
先日台風がかすりそうになりました。7月にしてもう沖縄は台風本番の様です。
近年とても大型の台風が多く沖縄を通っていくのですが、個人的にこれは雨男の広瀬支社長の影響なのではないかと思っています。
もしかして社長は東京のリスクコントロールをかねて転勤を申し付けたのでしょうか?
まるで孔明の様です。さすが社長!

電話代行をしていて学んだこと

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「電話代行をしていて学んだこと」が今回のテーマです。
セブンコードでは電話代行を行っています。
業務内容としては他社のコールセンター業務全般と大きな差はありません。
しかし決定的にコールセンター業務と異なるところがあります。
それは以前にもブログに記載しましたが、複数のクライアント様のお電話を対応する必要がある事です。
たくさんのクライアント様がいらっしゃると言うことはそれだけ電話の数も多く、日に100件を超える電話対応をする社員もいます。
セブンコードに入社する前もコールセンターに勤めていたのですが、日に1人で100件も処理をするコールセンターはそう多くないと思います。
この件数をこなすためには、色々な工夫をする必要があります。
タイピング速度をできるだけ速くこなせる様にする。文章をまとめる為に必要な情報を適切に伺う。簡潔に文章を作成する様に心がける・・・等
多くは他のコールセンターでも共通する項目ですが、やはり数が多い事とひとつひとつの作業をより短時間に行う必要があることが特徴なのではないかと思います。

入社してわかった他のコールセンターと電話代行の違い

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一般的なコールセンターを多く経験していた私は入社してまずこの違いに戸惑いがありました。
しかし先輩の仕事を見ながら、まずはマネをすることで業務に慣れる様心がけました。
マネをしてみると色々な疑問が発生しますので、都度確認しながら電話対応を行い、数日研修をしてもらうことでなんとか人並みに電話対応ができる様になりました。
きちんとしたお手本がいたことが一番大きいと思いますが、まずは何も考えず上手な人をパクると言うのは大事なことだと思います。
パクると言うと聞こえは悪いですけど。笑
はじめはなれない業務だと緊張したり、あせってしまったり色々考え込んでしまうことが多いと思います。
そこで何も考えずにまず良いとされているお手本を真似てみる。これは意外と大事なことなのかなぁと入社当時改めて実感しました。

先輩の「真似をする」ことでわかることがある

yamauchi01
これはたまたま私の身の回りの出来事なんで職種によっては「真似るにしてもそもそもの技術力が違うから無理」って思っちゃう人もいるかもしれません。
そこはまずはできることから真似てみて、簡単に真似られないところはどんどん質問しましょう。
真似る⇒質問する⇒また真似る⇒また質問する の繰り返しで進めていけばきっとどんな仕事でもエキスパートになれる・・・かも?
成長の限界を感じてる方にはぜひぜひ自分の憧れの先輩を目標に真似てみて欲しいです♪
そしていつか先輩を追い越して次の目標へ!!と繰り返していくとモチベーションもあがりますしいいことづくめ!!・・かも?笑
それでは今回はこの辺でしーゆー

ブラック企業VSホワイト企業 5月26日

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