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独立・起業して3年以内に失敗する会社を見極める3つのポイント

アラホラサッサー! ドロンボーを崇拝するブラック企業社長の濱野です。

起業して3年以内に倒産する確率が50%と言われています。前回は「起業して1年以内に倒産する会社の見極めポイント」を書きました。

数字だけみると、なかなかの高確率ですが、蓋をあけて理由をあげると大した事ありません。当たり前の事ができていない人が意外と多いというだけなのです。

起業って聞くとすげーっていうイメージが有りますが、実はタダのノリとかで起業しちゃう人が予想以上に多いのが実態です。それが失敗するデータを押し上げているのが現実なのです。

今回は起業して1年は持つけど3年以内に倒産してしまうパターンを上げてみたいと思います。

起業して3年以内に倒産する会社を見極めるポイント・その1

人のお金だけで独立する

倒産する理由圧倒的No.1ではないでしょうか。言い換えれば「覚悟が足りない」という事です。他人が儲かってるビジネスモデルをコピーして、それらしく事業計画書をつくり投資家を募る。こんなパターンです。

起業1年目で倒産する理由と被ることも多いのですが、人のお金だけで自分はリスクを追わない覚悟の足りない人間は「失敗しても自分のお金じゃない」という責任感の欠落が激しいです。

なので、大事な所で踏ん張りが効かず簡単に失敗してしまいます。

もちろん他人からの出資だけで成功している人もたくさんいますが、例外なく自分のお金以上に責任感を持って事業をしている人です。

失敗したら死ぬ覚悟で活動しているか否か、成否を分ける最大のポイントです。

自分も少なからず出資する機会が増えてきました。その人の本気度「覚悟」は出資する大きな判断基準にしています。

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起業して3年以内に倒産する会社を見極めるポイント・その2

新しいことのみに挑戦する。

起業には2つのパターンがあります。

・コツコツと既存のビジネスモデルを模倣して事業運営していくパターン。
・今までにないビジネスモデルを立ち上げるパターン。

前者はFCや代理店等で、まずは実績を作り、軌道に乗って利益がでたら新しい事に挑戦するパターンです。例としてましてはサイバーエージェント。ユニクロ。ソフトバンクなどがあげられます。

どれも初めはビジネスの流れに乗って儲かるビジネスで立ち上げて走りだし、そこで得た実績と利益で次の手を売って大きく成長していきました。

後者は、ジョブセンス、DeNA、airB&B、フェイスブック、uber、youtubeなどがあげられます。斬新なビジネスモデルで出資者を募り利益度外視で世の中への定着を目指し、新たなポジションを確立するパターンです。

企業当初から上場までを目指して突っ走るパターンです。上手く行けば上場で創業者利益をガッツリ得る事が可能です。

両方共、世の中に新しい価値をもたらすという共通点がありますが、先にやるか後にやるかという違いですね。

もちろん新しい事は他人にやられる前に初めにやるという事が非常に重要ですが、その分だけ失敗のリスクが増加します。

新しい事で頭角を表した企業の裏には失敗した会社が星の数ほどいるという事を理解する事が必要です。世界中でシェアを伸ばしているairB&Bですが、当初は資金が足りずにシリアル(コーンフレーク)を売って運転資金に回していたというのは有名な話です。

ここで変なプライドをもって「新しい事しかやらない」と意地を張っていたら今のairB&Bはなかったかもしれません。

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起業して3年以内に倒産する会社を見極めるポイント・その2

売る事を軽視する。

エンジニア気質・クリエイター気質の人に多いです。良い物を作れば売れると勘違いしている人は本当に多いんです。

大事なのは使って「喜んでくれる数」です。どんなに良い物を作っても誰も知らなければ使ってもらえません。喜んでくれる人がいなければ、どんなに良い物でも世の中の価値はゼロという事です。

告知、宣伝、営業をして、多少自分の理想より劣っていてもある程度のレベルで「営業をする」という事が非常に重要です。それにより自分が気が付かなかったニーズや修正点がわかり、さらに良い物が作れたりします。

必要最低限で世の中に公開し、ユーザーの感想をもらいながら改良を重ねていく柔軟性が非常に大切です。

クオリティに拘るよりも、喜んでもらう事に拘る事が重要です。

自己満足を優先して失敗して潰れてしまうパターンも多いです。

起業して3年以内に倒産する会社を見極めるポイント・その3

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収益資産を作らない。

言い換えると何でも自分でやってしまう人です。覚悟を持って本気で動けば1人でそれなりに結果はついてくると思います。ですが、スタッフを育てない。自分だけの製品を作らない。放っておいても問い合わせが来るホームページを作らない。地域に定着するお店を作らないなどしないと、自分だけが目の前のことばかりに動いていると時代の流れについていけなくなります。

営業マンやシステムエンジニアに多いのですが、ひとりでずっと頑張ってると、「世の中の売れる商材が変わった」「主流の言語が変わった時」についていけず、結局どこかの会社に引き取られるというパターンです。

借金したり人間不信になったりと精も根も尽き果てて老けてしまう”あるある失敗例”です。

最後に。

やはり失敗するかしないかのわかれ目は「覚悟の強さ」だと思います。ビジネスの流れに乗れば一時は上手く行くこともありますが、長く継続していると「めんどうくさい事に勝てるかどうか」にかかってきます。

覚悟がない中途半端な気持ちだと「めんどうくさいから」という理由で大事な事を怠ってしまい、それがボディブローの様に効いてきて消滅するというのがほとんどです。

覚悟がある。言い換えれば「熱意がある」生きた伝説の経営者、稲盛和夫さんも経営に一番大切なのはパッション(熱意)と申されています。

経営の神様と言われる、松下幸之助は「素直」が一番大切だとおっしゃっておりました。

熱意があれば素直になれる。

そして日本を飛び出して暴れまくってる孫社長は「誰がなんと言おうと一直線に志に向かっていくこと」と言っています。

志の強さが本当に大切です。

起業・独立するまえに、自分は何を志すのか。一番大切なことです。

べつに起業や独立しなくても大切ですね。

大人になって、生きていくうえで何を志すのか。

自分の人生を楽しむために、非常に重要な事だと思います。

ちなみにセブンコードの志である理念は「夢と笑顔をアップグレード」です。これを読んでくれている方の夢と笑顔がアップグレードできるように、私の志を常に強い熱意で燃やしていきたいと思います。

最後までお付き合いしていただいてありがとうございました。
まだまだ偉そうな事を言える立場ではありませんが、有言実行をいたすべく結果を残してまいりたいと思います。

弊社セブンコードの結果は毎月、月次決算で公開しておりますのでお時間あるかたは推移を温かく見守っていただければと思います。

では、グッド、ブラック!

i-fukyo

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ブラック企業社長のハマノーン

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おだやかな心を持ちながら社会への激しい怒りによって目覚めたブラック企業社長である。ペラペラの理想論を振りかざすホワイトヅラした奴らは許すまじ。

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