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電話代行の心温まる話【社畜のいい話】

こんにちは。
インターコード 電話代行担当當銘です。
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最近早寝早起きを心がけています。
夜寝るのが遅いと、やはりすっきりした朝が迎えられないですよね。
なるべく同じ時間に寝て、同じ時間に起きる癖をつけるようにはじめてみました。
まだ慣れないこともありますが、だんだん平気になってきたなと思います。
朝早く起きると一日のリズムもつくりやすいので、習慣づけていきたいです。

電話代行の心温まる話

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今回のお題は電話代行にまつわる心温まる話です。
心温まる話と聞いて、すぐに思い浮かぶのは電話対応をしたとき、思いがけないことでお礼を言われたことです。
「丁寧に対応してくれてありがとう」、「お気遣いいただいてありがとう」、「伝言をつたえてくれてありがとう」・・・。
どれも当たり前のことで、私の仕事なのですが、そういった言葉をかけていただけると、ああ、またがんばろうという気持ちになります。
特別なことは何もなくても、少し丁寧に対応したり、少し考えて伝わりやすい工夫をしたり、それだけで相手にとってよい対応になるものだなということを実感します。

電話代行中に心温まることに出会って

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心温まるできごとに出会うと、私もそういった心が温かくなるような対応がしたいなと思えてきます。
ちょっとした感謝の言葉や、細かな気遣いなど、誰かにしていただいてうれしくなったことはたくさんあります。
日常の業務に埋没して、忘れてしまうことも多いですが、うれしかったことは残しておくようにしたいです。

今まで出会った電話対応のなかで、一番心温まる話

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私が今までで一番だと思う電話にまつわる心温まる話は、私が電話対応をした話ではなく、私が電話対応していただいたときの話です。
私がある会社のサポート窓口に問い合わせをしたときのこと。
使っていたパソコンの調子が悪く、サポートを受けようとお電話したのです。
電話に出たのはやさしい声音の女性の方で、わからないだらけの私の話にも根気強く対応していただきました。
パソコンを目の前にしながらの電話で、気づけば30分から1時間は経過していたでしょうか。
ついに対応も完了し、パソコンの操作も通常通りに行える状態になりました。
これで大丈夫ですというお話をしながら、無事に操作がすんだことに喜びました。
電話を切ってから、自分が長時間の通話やパソコン操作に疲れきっていることに気づきました。
サポートの方は私以上に大変だっただろうなと思いましたが、そんな様子を見せることなく、丁寧に対応してくださり、最後には一緒に喜んでくれたことが印象的でした。
私がコールセンターのお仕事を始める前のことですが、私もあのときの対応担当の方と同じように、素敵な対応ができたらなと思います。

心温まる電話対応のために

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心温まる対応といっても、それはお客様によってさまざまだと思います。
ちょっとした気遣いのつもりが電話を受けた方によっては余計なことだったり、余計だと思ってやらなかったことが、相手にとってしてほしかったことだったりします。
その中でもいい対応をするには、何がお電話の向こうの相手にとって必要とされているのかを考えることしかないかと思います。
相手の意図をくみとり、適切な対応をすること。
当たり前ですが、実践しようとするとなかなか難しいです。
常に考えて、素敵な電話対応ができるようになりたいなと思います。
以上です。
今回は私の思う電話代行にまつわる心温まるお話でした。

ブラック企業VSホワイト企業 5月26日

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