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街で目につくAppleStoreのホームページのデザインを分析!

おはこんばんちは!ソフトクリーム大好きなひびっきーです!!
8月ですね!学生のみなさんは夏休みをエンジョイしている時期だと思います。
ひびっきーも学生時代は深夜までゲームをして昼過ぎに起床して、また深夜までゲームして~を繰り返すダメ学生っぷりを披露していました。
学生のみなさんはポケモンGOが出たことでアウトドアなゲーマーになれたと思います。科学の進歩ってすげえや!って思いました。
ちなみに「【太文字】社畜に夏休みは存在しない」ということを先々週ぐらいに知りました。
通勤時間中にポケモンGOをやることにします。ドードーしかいねえ!この駅ドードーしかいねえ!と叫ぶ社畜がいたらひびっきーかもしれません。
さて、今回は「よく行くお店のホームページ」がテーマということで、ひびっきーが出現するお店のホームページを紹介します!

雰囲気もオシャレ?「AppleStore」

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http://www.apple.com/jp/retail/shibuya/
iPhoneやiPadやMacを開発、リリースしており、世界で最もブランド力のある企業と言っても過言ではないAppleの直営ストアです。
広告やデザイン面で非常に定評があり、2000年以降のiPodや、2010年以降に登場したiPhoneのCMはとてもセンスが溢れています。
今回掲載させていただいた「Apple Store 渋谷店」のホームページですが、住所や営業時間、アクセスマップは勿論のこと、
店舗外観の写真、ストアサービス、実施しているワークショップやイベントのスケジュールも掲載されています。
また、ワークショップやイベントの予約をすることも出来、とてもユーザーフレンドリーなページとなっています。
店舗ごとのデザインはもちろんAppleのホームページ(www.apple.com/jp)をベースに作られています。
全体的に白を基調とし、不必要な色やデザインがないためページが見やすく、とてもスマートな印象を与えられます。
しかしながら、iPodのページ(http://www.apple.com/jp/ipod/)ではカラフルなiPod本体の写真が多く掲載されており、
心地よい色合いを演出しています。
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また、わかりやすい説明も特徴的です。
たとえばiPhone6Sのページ(http://www.apple.com/jp/iphone-6s/)では、
iPhone6Sに搭載された新機能やカラーバリエーション、サイズを一目で把握することの出来るようなページデザインで構成されています。
機能ごとのわかりやすい説明文や各カラーを様々な方向から見た時の写真も掲載されており、
実際に買った時の「写真と実物が違うじゃん!」ということもありません。
ユーザーの気持ちを分かっている人にしか出来ないページレイアウトが構築されており、眺めているだけでも欲しくなります。
iPhoneのページを見てからAppleStoreの店舗ページを見ると今すぐ行きたくなると思います。
ひびっきーはこの記事を書いている今、すごくiPhone6Sが欲しくなっています。これがきっとアップルの魔力です。恐ろしい。

見やすいデザインは常に「白」が重要である

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背景が黄色だと目がチカチカしてしまい、長時間見続けるわけには行きません。
かといって背景が黒色だとカラフルな色も沈んで見えてしまいます。
しかし白色の場合だとどんな色でも映えて見え、黒色もスタイリッシュに見えてしまいます。
白色をベースとしたホームページは数多く存在しますが、Appleの白をベースとしたデザインは最小限の情報のみでとてもスマートに見えます。
同様にAppleStoreの店舗のメインカラーは白であり壁も白を基調としているため、
店内で見かけるiPhoneやiPadのカラーデザイン、液晶がより一層素晴らしく見えるはずです。
近いうちにひびっきーもiPhone6Sを買いに行こうか・・・でもiPhone7の情報が目の前まで来てるし秋まで待とうか・・・と考えてしまいました。
これがきっとアップルの魔力です。恐ろしい。

ブラック企業VSホワイト企業 5月26日

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