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電話代行を行うときに気をつけていること

こんにちは。インターコードの料理人代行宮川です。
沖縄マラソン、強化計画を着々と実行中。そして先日、ジスタスで身体測定してきました。1ヶ月前に比べて体脂肪がおちて、筋肉が増えていました。そこで、ジスタスのトレーナーにいわれた一言が衝撃的でした。
「すごくいい感じになってますが何をしました?」
いや、そちらで出された計画に沿って運動しているだけなんですが。いやあ、本当にびっくりしました。
まあ、それでも着実に進んでいるようなのでまだまだしっかりとやっていきます。にしても、フルマラソンってどんな感じになるのか初めての参加なのでまったくイメージがわかないのですが、校内マラソン大会とかの大きいバージョンだと考えたらいいのでしょうか。
楽しみです。

電話代行という仕事を行うときに気をつけていること

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さて、今回も前回に引き続き電話代行で気をつけていることです。
自分の対応にも気をつけてはいるのですが、それと同じ位に周りの対応にも気をつけるようにしています。
実際にお客様と対応しているのは一人ではあるのですが、「いつも一人で対応することになるけど、一人だけで全部対応しようと思わなくてもいいから。困ったことがあったらいつでも言ってね」と言ってはいるのですが、対応中だと、どうしてもヘルプ信号を言葉にすることは難しいこともあります。
対応している時の声の調子だったり、話している内容にを聞いていると困っている人がわかります。
そんなときになるべく声をかけるようにしています。
話の内容によってはどうしても感情的になってしまうことがあるのでそういったときも誰かがフォローに入ってくれると落ち着くことができることもあると思います。特に電話に出始めのころだとそうなることが顕著だと思います。

仕事は一人で行うことではない!だからこそ気をつけたいこと

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また、クライアントさんが望んでいる対応方法についても、しっかりと読み取って行っていくことが必要ですが、解釈の違いで誤った対応をしてしまわないように、ロープレをしたり、話していくことで意図を伝えて、同じように対応ができるように努力しています。
まあ、電話代行にかぎらずですが仕事は一人だけでできることではないので意思の統一を図れる、相談しやすい環境を作れるように気をつけていくことが大事だと思っています。
適度に緊張感をもちながら、それでも和気藹々とすごせるような環境つくりは難しいと思いますが、それでも、一番気をつけていきたいところです。
そして、現在、みんなのおかげで明るい環境になっているのではないかと思っています。
そんな明るい職場、社畜るの電話代行はいかがでしょうか。
気になる方はぜひご連絡ください。

ブラック企業VSホワイト企業 5月26日

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