<iframe src="//www.googletagmanager.com/ns.html?id=GTM-KRK26M" height="0" width="0" style="display:none;visibility:hidden"></iframe>

行政法の基本原則!行政は法律にはかなわない【行政女子3】

みなさんこんにちは。
セブンコードのアイドル、かれちゃんです。
「行政書士・・・マジでむずいな」と思っている間に1ヶ月が経過しました。
マジでむずいので心が折れかけていますが先日無事に試験申込の手続きが終了しました。
試験に申し込んだことでいよいよ後に引けなくなったので
一生懸命勉強に力を入れていこうと思います(明後日から沖縄)。
行政書士の勉強を少しでも楽しくするために身の回りのことに置き換えて考えてみました。
毎週悪口言ってるけどまさかブログでもおおっぴらに悪口書くことになるとは・・・!
私は楽しく書くのでみんな最後まで読んでくださいね!!
この記事の滞在時間調べちゃうよ!!!

行政法の基本原則について

black-kare02

法律による行政の原理は
法律の法規創造力の原則
法律の優位の原則
法律の留保の原則
この3つの原則から構成されている

でた、「原理」「原則」と思いながら一つ一つの項目に触れていきます〜
そもそも法律による行政の原理とは
行政に法律で縛りをかけることで、国民の権利自由を守るという自由主義にのっとった考え方だそうです。
ふむ、行政より法律がちょー強いってことは理解したので
私が個人的にちょー強いと思っているものを法律に例えて進めていきます!

法律の法規創造力の原則

kare0624-1
法律だけが国民の権利義務を左右する法規を作り出すことができる、という原則を指します。
法律をクラス一可愛い女子
国民の権利義務をクラスの掃除当番
法規をルールに変えて読むと

クラス一可愛い女子だけがクラスの掃除当番を左右するルールを作り出すことができる

世の中は可愛い女の子には甘いですからね。
クラス一可愛い女子が「私窓拭きがいい!」とか言えば窓際に人気者グループが集まりません?
そんで掃除の時間なのにまるで休み時間かよ!ってくらい賑やかになりません?
でもブスが「ゴミ捨てがいい!」と主張しても「ゴミ捨ては山本さんでお願いしまーす」って言われて終わりなんです。
ブスは掃除ですら日の目を浴びれない。
法律も学校のクラスもみ~んな一緒。

法律の優位の原則

kare0624-2
行政は存在する法律に対して反することができない、という原則を指します。
行政を先生
法律をクラス一可愛い女子に変えて読むと

先生は存在するクラス一可愛い女子に対して反することができない

クラス一可愛い女子は時に先生さえも圧力で制します。
クラス一可愛い女子が先生に怒られるのってあんまり見たことがなくないですか?
かわいいってほんと得。経験したことないけど。

法律の留保の原則

kare0624-3
行政を行うには法律の根拠がなければならない、という原則を指します。
行政を先生
法律の根拠をクラス一可愛い女子
根拠を信頼に置き換えて読むと

先生を行うにはクラス一可愛い女子の信頼がなければならない

もうね、ここまで来るとクラス一可愛い女子って何者???ってくらいの存在だけどね
クラス一可愛い女子が「○○先生ってちょーいい人だよね!進路相談にも乗ってくれるし!恋愛の相談もできるし!」
って教室で大声で話したその日からその先生の信頼度はうなぎのぼりですよ。
クラス一可愛い女子を味方につけたら怖いものなんて無いです。
女子の情報が回る速さは光速かな?ってくらい早い。
逆にクラス一可愛い女子の信頼を勝ち取ることができなかったら先生・・・ご愁傷様。
この理論だと先生を行うことはできません。
こうやって考えるとなんだかとても納得がいくような気がしません?
行政法の基本原理。すっごく難しいなあって思っていましたが
悪口書いてたら1時間かからずに終了しました。
書くまでもないですがあくまでも個人的な見解ですからね!
とにかく今回は行政を行いたかったらクラス一可愛い女子を味方につけろ!!!ってことだけ覚えておいていただけると嬉しいです。
じゃねばい!

ブラック企業の告知

毎月980円でブラック企業の秘密基地に入れるのだ。 秘密基地では新規事業での人間関係のゴタゴタ。ゲーム開発での取引先とのドタバタ苦労話。テレビ番組放送前の企画書などを公開。もちろん株式会社セブンコードの事業計画など!
時々、ブラック企業のオフィス屋上でBBQしたりしてるぜ (*゚▽゚*)


TOP