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マネタイズで一番大事なこと。営業で一番大事なこと【ブラック企業の社内報vol.65】

マミムメもっちょさんだよ(・∀・)
ついに事務所難民になっちゃったよー
事務所もリセット!体もリセット!って事で社長も一ヶ月の断食を始めるよ!
これでイケメンになるんだと!
年内に新しい事務所に落ち着きたいー(´・ω・`)
目次
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・ブラック企業社長濱野の嘆き
・主な今週の動き
・これからの企み
・弱小企業が勝つために探しましたこれからの流れ
・社畜が気になるニュース
・包み隠さず公開!数値のあれこれ!
 ▼イベントコンテンツの数字
・質問
 ▼社内間で楽しく質問に答えています
・ブラック企業を励ます声
 ▼にょきにょき24のCDを発売します。
・最後に
 ▼社長のつぶやきです。
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・ブラック企業社長濱野の嘆き
はひふへほ~ バイキンマンを崇拝するブラック企業社長の濱野です。
選挙の結果。僕の予想を超えて与党が大幅に勝ちましたね。
選挙を立候補をした経験者が偉そうに言うとですね。
選挙は「地盤、看板、カバン」と言われております。
地盤とは地元の応援者。看板は知名度。カバンは現金です。
ここで、特に力を持つのは看板の知名度です。 特に国政選挙になるほど大きく差がでます。
だから、選挙はテレビに左右されてると言っても間違いじゃないですよね。
なのでテレビの雰囲気で結果を予想しても、だいたいそんな感じになるかと思います。
インターネットがあるといっても3分の2は高齢者です。
都議選時の僕のホームページ等のアクセス解析やネットの生討論をみるとネットを見るのは有権者のざっと1%程です。
そういう雰囲気を感じ取って、テレビ局連合の政党が一つできるだけでも面白いなって思うんです。
4年に1回の選挙だけで民意を問うんじゃなくて、法案毎に民意をとって議決権を入れる。
そうすると世の中変わるんじゃないかなって思うんですよね。
それを掲げて立候補して供託金没収という結果に落ちるわけですが。。。。(;_;)
まあ、アレですよね。 いざ、立候補じゃない立場になるとネットの生討論も見る気も起きませんでした。実際。。。(てへぺろ)
投票率をあげるなら、議員を減らすんじゃなくて、議員の給料等の予算を半分にして、人数を倍にしたほうが単純に投票率あがるんじゃないかなって思いました。
だって、身近な人は投票するもんね。
AKBが政党立てて選挙すれば、そこそこな人数受かりそうな気がする。
生放送番組を運営していて気が付いたこと。マネタイズの大事な事を今日はお送りしたいと思います。
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ブラック企業VSホワイト企業 5月26日

ブラック企業社長のハマノーン

ブラック企業社長のハマノーン

おだやかな心を持ちながら社会への激しい怒りによって目覚めたブラック企業社長である。ペラペラの理想論を振りかざすホワイトヅラした奴らは許すまじ。

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