電話代行スタッフは「電話代行です」と積極的に名乗りません

VIPはベリー　インビンシブル　パーソンの略だと人には教える島袋です。
どうでもいいけど休みたい。
とりあえず前回書いたことの半分以上は記憶に残ってないですが、皆様いかがお過ごしでしょうか。
島袋はとても休みたい。
今月のテーマは『電話代行で困ったことと解決方法』…らしいですよ奥さん。
さて、今回は今回でマジメに役立つものは照屋さんとかインターコードの良心にお任せして。
前回は…。あぁ、運送業者様のお話でしたか…う～ん………。
正直悩むほどマジメに人生は生きてなぁあああッ！？（椅子から転ぶ
…お尻痛い。でも、困ったことですかねぇ…。正直、クレームですら悩んでないほどアレなのでいくら考えても出てこない悲劇。
あー、う～、えぇっと…。
あ、ありました。「代行につながってるんだね」ですね。

「代行につながってるんだね」事案について

まずはご説明から。
稀有なケースではありますが、本当に忘れた頃に、電話を取って名乗った直後、「あ、転送で代行につながってるんだね」と言われることがあります。
もう、本当に意味がわからない。基本的に電話代行についてあけすけに言うこともありませんし、こちらの対応上も電話代行だとわざわざご説明するようなことは基本ありません。
にも関わらず、クライアント様のところのお人なのか、クライアント様と懇意にされていて電話代行サービスをご利用されていること自体ご承知されているお方なのかわかりませんが、たま～に最初からそんなことを言われてしまうことがあります。
どげんかせんとあかん。
…できればこちらがどうこうするのではなくて、そういう人のお電話自体鳴らないでほしいところですが。

沈黙は金で解決！

さて、そんなときこそ沈黙は金です。
電話代行されている方も、そうでない方もそんな発言を受けたからといって、「はぁ？」なんて言ってはいけません。そんなことしたら泥沼です。
本当に事情を知っているお人なら、「あ、携帯にかけなおしますね、失礼します」など、ご自身からお電話を終息の方向に流してくれます。
たま～にしか来ないのでドキッとしてフリーズすることもありますが、慌てず騒がず、先方がやさしくリードしてくださるのをお待ちする作戦で十分です。
っていうか島袋さん、「やべ。チョー困るどうしようガンプラ作って現実逃避したい」とか考えている間に、お客様の方からお電話を切ってくださるので、この事案も結局困ってない気がします。…おかしいですね？
まぁ、世の中で電話してきて最初の一言が「転送されてるな、お宅は代行ですよね」なんて聞く人のほうがよっぽど…ねえ？
それにしても眠い。膝枕の形をしている枕でも買えば、多少は安眠できるでしょうか…。
今日もおつかれさまでした、おやすみなさい。

ブラック企業VSホワイト企業　5月26日