電話代行をしていて対応が困難なお客様に出会ったときの対応方法

こんにちは。インターコードの料理人代行宮川です。
初のフルマラソン参加になる沖縄マラソンまであと1ヶ月をきるところまで来ました。
最近行った身体測定では体重は大きく変わらなかったのですが脂肪が減って筋肉が増えるという良い結果になっていました。
このままの調子で沖縄マラソンに向けて頑張って行きましょうとトレーナーさんにも言われて安心したところです。
29日には沖縄マラソンの試走会としてハーフマラソンに参加する予定です。

もちろん社畜ポロシャツを着て参加しますのでもし社畜ポロシャツで走っている人を見たら生暖かく応援をお願いします。
それから2月も近づいてきたのでバレンタインの準備もしようかと悩んでいる今日この頃です。
生チョコ作ってチョコどら焼きを作ろうとか、団子をチョコで包んだチョコ団子を作ろうとかいろいろと悩むところです。
出来ることがいっぱいあると悩ましいですが楽しみですね。

電話代行をしていて嬉しかった出来事

さて、今回は電話代行をやっていて嬉しかったことです。
電話代行に限らずになってしまうのではないかと思いますが、どちらかと言う自分が褒められることよりも、同僚や後輩達が褒められたほうが嬉しくなります。
以前、後輩が非常に対応が困難なお客様からの入電を受けていて、それをフォローしてどうにか無事に電話対応を終わらせる事ができた時のことです。
対応後にその後輩には
「一人で電話対応していたらかなりきつかったと思う。一緒に聞いてくれてフォローしてくれてありがとう。」
と言われたので、そのまま、後輩の気分が落ち込むだけにならずにすんだのでそれだけでも嬉しかったです。
そしてその後クライアント様から、その後輩に対してのねぎらいの言葉を頂戴しました。
それが自分の事以上に嬉しく喜ばしいことに思えました。
後輩にも、「頑張ってくれたこと対してお褒めの言葉もらったよ。これからもよろしくね。」と伝えました。

そんな感じで頑張ってくるれる後輩がいて、褒められる対応をしてくれる事が凄く嬉しかったことですね。
これからも自分だけではなくてみんなが電話代行のクライアント様に褒められるように頑張っていきたいと思っています。
そんな風にインターコードと一緒に自分も成長できたらいいなと思っています。
こんな宮川がいるインターコードで一緒に働きたい方いたら立候補お願いします。
そして、インターコードの電話代行の対応を確認したいと思われる方はどうぞご連絡ください。
社員一同お待ちしています。

ブラック企業VSホワイト企業　5月26日