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電話代行の女性管理職社畜・赤嶺の日記

皆さま、こんにちは。
兼業社畜というフレーズ、なかなか気にいっていたのにブログタイトルが『電話代行の女性管理社畜』なので、次回から変更しようか検討中の赤嶺です。
はい。どうでもいいですね。
スミマセン( ̄Д ̄)ノ
赤嶺です。
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今回も引き続き、当て逃げについて書こうと思います。

急展開!犯人からの連絡

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警察から連絡が来たのち、犯人から私の携帯に連絡がきました。
『直接謝りたいので 家に行ってもいいですか?』と。
なにかと物騒な世の中なので本当は嫌でしたが 聞きたい事が山ほどあるので、とりあえず来てもらう事に。
電話で話してから10分後、見覚えのあるバンパーに傷をつけた軽トラが現れました。
すっごく気になってた相手の車両ナンバー、一字一句一致してる!!
マジ。驚愕の事実。。。
一応、おじさん、ちゃんと謝ってくれましたよ。
『ゴメンねー。これ自分の息子の車なんだ』とよくわからない発言をしたのち、ぺこりと頭下げてくれましたが、『なんで逃げたの?』と質問したら『トイレに行ってただけ。後から戻ったけど、誰も居なかった』と言うのです。『いやいや、私 事故処理してたからその場に長らく居たけど、戻って来なかったじゃん。嘘ついたらダメだよー』と言うと無言に。
少し黙ったかと思ったら今度は
『自分の知り合いが自動車の修理工場してるからそこに修理出そうねー』と言ってきました。えーっと何故、一方的にお話しするのでしょうか?当て逃げするような方が紹介する修理工場ってのが、なんだか信用ならないので、修理を依頼する工場は自分で探すので、費用の見積もりがでたら連絡しますと伝えて、その日は一旦終了しました。

まだまだ戦いは続く・・・

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数日後、知り合いの修理工場に見積もりを依頼し、金額が出たので 当て逃げ犯に連絡。
繋がらず、そのまま 留守電になる。もうこの時点で嫌な予感しかしないのですが。。。
見積もりが出たので、折り返し連絡して欲しい旨を吹き込むも折り返しなし。
めげずに3日間、昼休みや帰宅後など
時間帯を変えて架電。いつかけても即、留守電。おそらく着信拒否ですね。これは。。。
次の手をどうしようか悩んでいました。
その数日後、たまたま、朝の出勤時に家の近所で 車を運転する当て逃げ犯に遭遇。タバコをプカプカふかしながら、すれ違いました。
生きとるやないかい。と腹が立ち
追いかけ回そうかと思いましたが、仕事に遅刻するとマズイので断腸の思いで諦めました。勿論、その日も相手の携帯電話は相変わらずの留守電。マジで嫌な気持ちになりました。

兼業社畜は大変なのに・・・!

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実家の近所に住んでる方なので
余り大事にはしたくないなと考えてましたが
これはもう法的手段をとるしかないような
気がしてきました。
事故処理したり、修理費用の見積もりを出しに工場に出向いたり、保険会社とやり取りしたり、請求の連絡をしたり、此方は被害者なのに やる事がいっぱいです。
フルタイムで仕事して、帰宅したら育児に家事にてんてこまい。残った仕事を家に持ち帰って….と 本当に身も心も疲労困憊(ノД`)
罪を憎んで人を憎まずと言うコトワザもありますが、それは無理な話ですよ孔子さん。って感じです。
事故処理の手続きや交渉など弁護士にお願いする程ではない少額なトラブルも代行でお願いできたとしたらどんなに助かることだろうと本気で思いました。
皆さま、他に何か良い方法があれば
ぜひ 私に教えて下さい(ToT)

ブラック企業VSホワイト企業 5月26日

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