社畜の緒方を勝手に自己紹介代行！

ハイサイ！
セブンコードグループ、インターコード所属の広瀬です。セブンコードグループの社員の紹介を代わりに勝手に自己紹介するというコーナーです。今回私が紹介させていただきますのは、東京社員の代表社畜の緒方をご紹介します。

社畜代表　緒方勇祐

緒方勇祐（愛称　オガタ　アグー　扇風機おばさん）
2011年3月入社。
入社時こそ初々しかったが、年齢を重ねるごとに年齢の3倍程の年を重ねて行き今では見た目は40歳の28歳。

社畜・緒方の主な仕事

Web事業部署所属、入社経緯はデザイナーの求人からの入社。昨今の時代の流れから業務内容が変化するごとに業務内容はマルチになっていき、現在ではWeb事業部で社長の直近のナンバー２として、営業、デザイン、メディア事業など色々掛け持ちパンク寸前ｗ

社畜・緒方の生態

メタボでアニヲタというよくある鉄板の属性。休日はもっぱらアニメをひたすら見ているであろう関西人。アニヲタというと一般的には暗くてジメジメしているイメージを持たれる方が多いと思いますが、緒方の場合は温和で明るく笑いのストライクゾーンが無限大でとてもみんなとの協調性があります。ウケを狙っていなくてもなぜか笑い話になって和ませる性質を持っています。仕事に関してもその協調性で上司、部下からも人望の厚い人物です。また弊社がブラック企業となるまでの過酷な状況を目の当たりにしながら、徐々に社畜代表としての地位を不動なものに確率し勤続している唯一の東京本社の社員です。

社畜・緒方と私のエピソード

会社の人間でプライベートな時間をもっとも過ごしているのが緒方なのでこのネタには正直尽きないかもｗ
入社当初僕はWebの営業部、緒方はデザイナーでした。また緒方の上司であるデザイナーのリーダーとほぼ同期で仲も良かったことや、同じWebの営業とデザイナーという関係上もありかなり近い距離で接してきました。業務後に飲みに行ったり、社員旅行だったり、プライベートで奥多摩へ遊びに行ったり色々しました。生態でも触れましたが当時から温和で協調性もあったことと、イジりやすいキャラだったこともあり一緒によく飲みに行っていました。本人にも今だによく言われるその当時の可愛がりのエピソードがひとつありますｗ
ある日緒方の上司と緒方と3人でゴールデン街を飲み歩いていたことがあります。当時緒方は入社2ヶ月目くらいだったかな？その日はかなり飲んで緒方の上司と僕はベロベロ。当然終電などはなく新宿の行きつけのカプセルホテルへみんなでお泊まりへ。そこで入った大浴場はたまたま誰もいなく貸切状態でした。開放感からテンションが上がり暴れ始める緒方の上司二人ｗ（一人は僕ですが）悪乗りをして水をかけたり、濡れタオルでしばいたり、水風呂へ突き落としたり。。。
今思うと訴えられても文句言えないような状況だったな……また事務所の引越し時には真新しい状況でテンションが上がり、ガムテープでグルグル巻にしてくすぐり倒したり……ごめんな緒方。でも時効ってことで許してくれｗ

社畜・緒方のいいところ

どんなつまらないギャグでも冗談でも笑ってくれる。
ただ単に笑い上戸という噂もありますが気分が良くなりますｗ

社畜・緒方の悪いところ

笑っちゃいけない場面で笑いそうになるところｗ
失礼だしキレられる可能性があるので気をつけて欲しい。
今は別々の支社で働いてますが、お互いの出張の時は一緒に飲みに行く機会探しているほど、会社では一番の飲み仲間である後輩緒方の紹介でした。では！

ブラック企業VSホワイト企業　5月26日