配送を終えて帰ってくると、助手席に燃料のレシートと高速の領収書がたまっている。
3月が近づくと、ETCの明細を前に夜中まで電卓をたたいている。
そんな運送会社の社長と軽貨物のドライバーのために、社畜るは確定申告を頼める税理士の先生を紹介料0円でご紹介しています。
紹介するのは、セブンコードのチームにいる税理士・公認会計士の先生です。
燃料カードやETCカードの明細、傭車への支払いの記帳は、社畜るの経理代行(記帳だけなら月額500円〜)で引き受けるので、先生には申告と税金の相談に集中してもらえます。
運送・物流ならではの経費や、トラックの減価償却の資料の整理まで、窓口は社畜るひとつです。

目次
- 運送・物流の確定申告で、こんなことになっていませんか?
- 社畜るの運送・物流の確定申告の相談(税理士紹介)とは
- 運送・物流の確定申告は、ほかの業種と何が違う?
- 運送・物流で迷いやすい経費
- 運送・物流で、確定申告を税理士に任せたほうがいいケース
- 運送・物流の確定申告を税理士に頼むメリット・デメリット
- 運送・物流の確定申告を税理士に頼む費用の相場
- 社畜るの運送・物流の確定申告の相談が選ばれる5つの理由
- なぜ紹介料0円で、記帳が月額500円〜なのか?
- 運送・物流の確定申告の相談の料金
- 経理代行の料金
- 運送・物流で任せられること・任せられないこと
- 一般的な頼み方と、社畜るの違い
- 運送・物流の確定申告を頼む税理士の選び方
- 確定申告を頼むならいつまで?運送・物流の1年のスケジュール
- 運送・物流の確定申告を頼む前に準備しておく書類
- 導入事例:セブンコードの経理は外注費が月50万→20万以下に
- ご利用の流れ
- よくある質問
- まとめ:運送・物流の確定申告は先生に、記帳は社畜るに投げてください
運送・物流の確定申告で、こんなことになっていませんか?
- 燃料のレシートと高速の領収書がトラックの中にたまって、1年分まとめて仕分けている
- 燃料カードとETCカードの明細が多すぎて、どれが仕事の分か追いきれない
- 軽油代の中に、消費税がかからない部分があると聞いたけど、よくわからない
- 委託元からの報酬や、傭車に払ったお金を、外注費で処理していいのか不安
- トラックを買いかえたいけど、減価償却やリースが申告にどう効くのかわからない
- インボイスの登録をしたら、消費税の申告が増えて手が回らない
- 2割特例が終わると聞いたけど、自分の税金がどう変わるのかわからない
- 税理士に頼みたいけど、運送業をわかっている先生をどう探せばいいかわからない
確定申告の先生探しも、記帳も、ウチに投げてください。
紹介料はいただきません。
ハマノーン全部当てはまったぞ。ワシのレシートは、トラックのドアポケットに1年分入っておる。
すずきトラックごと投げてもらってもいいくらいです。先生のご紹介は紹介料0円、記帳は月額500円〜でウチが引き取ります。
社畜るの運送・物流の確定申告の相談(税理士紹介)とは
社畜るの運送・物流の確定申告の相談は、セブンコードのチームにいる税理士・公認会計士の先生を、確定申告をお願いする先生としてご紹介するサービスです。
お客さまから紹介料はいただきません。
申告の料金は、お客さまと先生の契約です。
売上の大きさ、車の台数、消費税の申告があるか、頼む範囲で変わるので、ご紹介のときに先生から見積もりをお出しします。
確定申告の相談の全体の中身は、確定申告の相談のページにもまとめています。
確定申告の代行ができるのは税理士だけ
確定申告書をつくって出す仕事は、税理士の独占業務です。
税務代理(申告など)・税務書類の作成・税務相談の3つは、税理士法で税理士(税理士法人)にしかできないと決められています。
お金をもらわなくても、税理士でない人が反復してやれば違反です(国税庁「税理士業務とは」)。
軽貨物の世界では、委託元や開業の支援をする会社から「確定申告もこっちでまとめてやりますよ」と言われることもあると聞きます。
相手が税理士でなければ、頼んだ側も困ることになりかねません。
頼む前に、相手が税理士として登録されているかは必ず確かめてください。
記帳は経理代行、申告は先生
一方で、日々の帳簿づけ(記帳)は独占業務に入りません。
だから社畜るでは、記帳はセブンコード、申告と税金の相談はチームの先生、と線を引いています。
セブンコード自身が申告書をつくったり、税金の相談を受けたりすることはありません。
運送・物流の確定申告でいちばん時間がかかるのは、申告書を書くところではありません。
燃料、高速代、修理、タイヤ、保険、リース、傭車への支払い、荷主ごとの運賃の入金を、1年分きちんと整理するところです。
ここを社畜るが毎月少しずつ片づけておくので、先生には整った帳簿を渡せます。先生の作業が減るぶん、申告の費用も抑えやすくなります。
軽貨物の個人ドライバーと、運送会社(法人)で出すものが違う
| 軽貨物・個人の運送業 | 運送会社(法人) | |
|---|---|---|
| 年に1回の申告 | 所得税の確定申告(原則、翌年2月16日〜3月15日)。青色申告なら決算書、白色申告なら収支内訳書をつける | 法人税・地方税の決算申告(原則、事業年度が終わった翌日から2か月以内) |
| 主な税金 | 所得税・住民税・個人事業税、課税事業者なら消費税 | 法人税・法人住民税・法人事業税、課税事業者なら消費税 |
| 消費税 | 課税事業者・インボイス登録なら申告がいる(個人は原則3月31日まで) | 課税事業者なら申告がいる |
| 頼み方の多い形 | 確定申告だけをスポットで、または顧問契約 | 顧問契約(毎月の相談+決算申告) |
| 社畜るのページ | このページ | 顧問税理士の紹介 |
社畜るの相談は、軽貨物の個人ドライバーの確定申告も、運送会社の決算申告も、社長個人の確定申告も、どれも受け付けています。
運送会社の毎月の経理をまとめて任せたい場合は、運送・物流の経理代行のページもご覧ください。
ハマノーン税理士を紹介する会社が、なんで記帳までやるんだ?
すずき記帳まで先生に頼むと、そのぶん高くなるからです。記帳はウチ、申告は先生、と分けると安く回ります。
運送・物流の確定申告は、ほかの業種と何が違う?

運送・物流の確定申告も、「1年の売上から経費を引いて所得を出し、税金を計算する」流れはほかの業種と同じです。
ただ、トラックという高い道具を持っていること、燃料と高速代が毎日出ていくこと、委託や傭車とのお金の流れが多いこと、軽油の税金の扱いが特殊なことなど、運送・物流ならではの論点が重なります。
ここを知らずに申告すると、払いすぎたり、あとで税務署から指摘を受けたりしやすくなります。
所得税・消費税・個人事業税の3つが別々に動く
軽貨物の個人ドライバーや個人の運送業にかかる税金は、主に次の3つです。
それぞれ決まり方が違うので、「所得税は大丈夫だったけど消費税を忘れていた」ということが起きます。
| 税金 | どう決まるか | 申告・納付 |
|---|---|---|
| 所得税(+住民税) | 1年の所得(売上−経費−控除)で決まる | 確定申告(2月16日〜3月15日)。住民税は確定申告の内容をもとに市区町村が計算 |
| 消費税 | 課税事業者かどうか、インボイスの登録をしているかで決まる。計算方法は一般課税・簡易課税・2割(3割)特例から選ぶ | 原則3月31日までに申告・納付 |
| 個人事業税 | 法律で決まった事業に当たると、所得から事業主控除(年290万円)を引いた額にかかる | 確定申告をすれば別に申告はいらないことが多い。8月と11月に納付 |
個人事業税では、運送業は多くの都道府県の案内で、税率5%の第1種事業に入っています。
どの区分になるかは都道府県が判定するので、お住まいの都道府県で確かめてください。
燃料・高速代は、運行の記録と合わせておく
運送・物流の経費で大きいのは、燃料代と高速代です。
金額が大きく、毎日のように出ていくので、税務調査でも「本当に仕事で使ったか」「運行の記録と合っているか」が見られやすいところです。
燃料カードやETCカードの明細は、どの車両の、どの運行の分かがわかる形で残しておくのが基本です。
運行日報やデジタコの記録、荷主ごとの配送の記録とつき合わせられるようにしておくと、申告のときも調査のときも説明が楽になります。
毎月の明細の記帳と、車両ごとの集計は、運送・物流の経理代行で引き受けています。
インボイスと軽油引取税
トラックの燃料の軽油には、軽油引取税という税金がかかっています。
国税庁は、軽油引取税は利用者が納める税で、請求書や領収書で税額がはっきり分けられていれば、消費税の対象(課税標準)に含めないとしています(出典:国税庁 No.6313「酒税、たばこ税などの個別消費税の取扱い」)。
つまり、軽油代の中に「消費税がかかる部分」と「かからない部分」が混ざっていることがあります。
ここを全部まとめて消費税がかかる経費として入れてしまうと、消費税の申告で仕入れの消費税を多く引きすぎることになります。
一般課税で消費税を計算する場合は、燃料カードの明細で軽油引取税がどう書かれているかを見て、分けて記帳しておく必要があります。
また、インボイスを出していない相手への支払いは、消費税の計算で差し引ける割合が段階的に下がっていて、2026年10月1日からは80%から70%になりました(出典:税理士ドットコム「仕入税額控除の経過措置が80%→70%に縮小」)。
傭車や修理工場への支払いのたびに、相手の登録番号を確かめて記帳しておかないと、申告の前に1年分を調べ直すことになります。
ハマノーン軽油の中に、消費税がかからない部分があるのか!ワシ、全部まとめて入れてたぞ。
すずきけっこう多いんです。明細を見れば分けられるので、ウチに投げてください。
2割特例は2026年分まで。そのあとの計算方法を決める
元請や委託元に言われてインボイスの登録をした軽貨物ドライバーは、たくさんいます。
登録すると、売上が1,000万円以下でも消費税の申告がいるようになります。
登録した小さな事業者の負担を軽くする「2割特例」(売上の消費税の2割を納める計算)は、令和5年10月1日から令和8年9月30日までの日を含む課税期間に使える制度です。
個人事業者なら、2026年分(令和8年分)の申告が使える最後の年になります。
そのあと、個人事業者は2027年分と2028年分(令和9年分・令和10年分)の申告で「3割特例」が使えると、国税庁が案内しています(出典:国税庁「2割特例の概要」・2026年10月21日に確認)。
| 申告する年分(個人事業者) | 使える計算のしかた(要件を満たす場合) |
|---|---|
| 2026年分(令和8年分) | 2割特例・簡易課税・一般課税 |
| 2027年分・2028年分(令和9年分・令和10年分) | 3割特例・簡易課税・一般課税 |
3割特例が使えるかどうかの細かい要件や、簡易課税に切り替える届け出の時期は、先生と確かめてください。
簡易課税は「第5種」。比べ方が大事
簡易課税では、業種ごとに「みなし仕入率」が決まっていて、運輸通信業は第5種(50%)です(国税庁 No.6509)。
つまり簡易課税だと、売上の消費税の半分を納める計算になります。
計算の上では、売上の消費税の3割を納める3割特例のほうが、簡易課税(第5種)より納める額は少なくなります。
一方、運送業は燃料・車両・修理など消費税がかかる経費が多いので、トラックを買いかえた年などは、一般課税(実際の経費の消費税を引く計算)のほうが得になることもあります。
ただし一般課税なら、軽油引取税の分けた記帳や、経費のインボイスの保存がそのまま効いてきます。
どれがいちばん得かは、数字を出して比べられる先生に決めてもらってください。
トラックの買いかえと減価償却
トラックや軽バンは高い買い物なので、買った年に全額を経費にはできません。
何年かに分けて経費にしていく減価償却が必要です(弥生の解説では、使用期間が1年以上・取得価額10万円以上の資産が対象とされています)。
- 運送事業用の車は、一般の車より耐用年数が短く決められています。事業用か自家用かで年数が変わります
- 中古で買ったトラックは、新車とは別の計算で耐用年数を出します
- リースなら、リース料を毎月の経費にするのが一般的です。契約の中身によって扱いが変わるので、契約書を先生に見せてください
- 売った・下取りに出したときは、帳簿の残りの金額との差額の処理がいります
いつ買うか、買うかリースにするかで、その年の所得も消費税も変わります。
年末にあわてて買う前に、秋のうちに先生と相談しておくのが安全です。
委託ドライバー・傭車は、外注か給与か
軽貨物ドライバーが委託元から受け取る報酬や、運送会社が個人のドライバーに払うお金が、事業の報酬(外注)なのか給与なのかは、契約書の名前だけでは決まりません。
ほかの人が代わりに走れるか、時間や運行の指示をどこまで受けるか、車や燃料を誰が出すか、などの実態で判断されるのが一般的です。
ドライバーの側から見ると、事業所得として申告していたものが給与と見なされると、経費の扱いが変わります。
運送会社の側から見ると、外注費として払っていたものが給与と見なされると、源泉徴収や消費税の計算、社会保険に影響します。
どちらの立場でも、契約書・請求書・働き方の実態をそろえておき、迷うものは先生に確かめるのが基本です。
事故・修理・反則金
運送・物流は、事故や故障、タイヤの交換など、予定にない大きな出費が出やすい業種です。
修理代は、元の状態に戻すための修理なのか、車の価値を上げる改造なのかで、その年の経費にできるか、減価償却になるかが分かれます。
請求書と、どこを直したかがわかる明細は捨てずに残してください。
一方で、交通違反の反則金や罰金は、事業のための運転中に払ったものでも経費になりません(参考:弥生「運送業・配送業(軽貨物ドライバー)の確定申告方法と経費計上のポイント」)。
駐車違反の放置違反金なども同じ扱いになるのが一般的です。迷ったら先生に確かめてください。
ハマノーン反則金は経費にならないのか……。今年は2回払ったぞ。
すずき知ってます。それはさすがにウチも引き取れません。
運送・物流で迷いやすい経費
経費になるもの
| 支出 | よくある迷い | 申告の前にそろえておくもの |
|---|---|---|
| 燃料代(軽油・ガソリン) | どの車両の分か、軽油引取税の分け方 | 燃料カードの明細・レシート |
| 高速代・駐車場代 | 私用の分が混ざっていないか、荷主に請求する立替分か | ETCの利用明細・領収書 |
| 車両の購入・リース | 減価償却かリース料か、事業用か自家用か | 売買契約書・リース契約書 |
| 修理・車検・タイヤ・オイル | 修理か改造か | 請求書・修理の明細 |
| 自動車税・重量税・自賠責・任意保険・貨物保険 | 事業用の分だけか | 納税通知・保険証券 |
| 傭車・委託ドライバーへの支払い | 外注か給与か、相手がインボイスの登録をしているか | 請求書・登録番号・支払いの記録 |
| 携帯電話・配送アプリ・ナビ | 私用と仕事の割合 | 利用明細 |
| 台車・梱包材・作業着・手袋 | 仕事専用かどうか | 領収書 |
| 荷主との打ち合わせの飲食 | 会議費か交際費か | 領収書・相手と目的のメモ |
| 家族に払う給与 | 青色事業専従者給与の届出を出しているか | 届出の控え・給与の支払いの記録 |
経費にならないもの
| 支出 | 理由・注意 |
|---|---|
| 所得税・住民税 | 個人の税金なので経費にならない |
| 借入金の元本の返済 | 経費になるのは利息の部分だけ |
| 交通違反の反則金・罰金 | 仕事中の違反でも経費にならない |
| 国民年金・国民健康保険の保険料 | 経費ではなく、確定申告の所得控除で引く |
| 生命保険料 | 経費ではなく、生命保険料控除で引く |
| 生計が同じ家族に払う家賃 | 原則として経費にならない |
| 届出のない家族への給与 | 青色事業専従者給与の届出などがないと経費にならない |
(参考:弥生「運送業・配送業(軽貨物ドライバー)の確定申告方法と経費計上のポイント」)
自家用と兼ねている車・自宅の按分
軽貨物では、仕事用の車を休みの日にも使っている、自宅を事務所や荷物置き場にしている、という方が多いです。
この場合は、仕事で使った割合だけを経費にする「家事按分」をします。
走行距離や使った日数など、割合の根拠を説明できるようにメモを残しておいてください。
青色申告の控除と、少額の備品の特例
青色申告にすると、帳簿のつけ方などの条件に合えば、所得から最大65万円を引ける青色申告特別控除が使えます。
また弥生の解説では、青色申告なら取得価額40万円未満(2026年3月31日までに取得したものは30万円未満)の備品は、年300万円までその年に一度に経費にできる特例があるとされています。
弥生の解説では、2027年分からは青色申告特別控除の上限を75万円にする改正があり、そのためには「優良な電子帳簿」の要件がいる、とも案内されています(弥生)。
どの控除や特例が使えるかは、届出の有無や帳簿のつけ方で変わるので、先生と確かめてください。
最後の最後に「これは経費になるのか」を決めるのは、先生と税法です。
社畜るは、先生がすぐに判断できるように、車両ごと・支出ごとに分けた帳簿を用意します。
ハマノーン軽油の税区分?第5種?耐用年数?ワシは25年走ってて、どれも気にしたことがないぞ。
すずきだから先生が要るんです。ぼくらは、先生が判断しやすいように車両ごとに帳簿を分けておきます。
運送・物流で、確定申告を税理士に任せたほうがいいケース
確定申告は、自分でやることもできます。
ただ、運送・物流では次のような場合、税理士に任せたほうが結果的に安くつくことが多いです。
①インボイスの登録をした・売上が1,000万円を超えた
委託元の求めでインボイスの登録をした軽貨物ドライバーは、売上が1,000万円以下でも消費税の申告がいります。
売上(課税売上高)が1,000万円を超えると、その2年後から消費税の申告と納税が必要になるのが原則です。
所得税に消費税が加わると、自分でやる負担は一気に重くなります。
②2割特例が終わったあとの計算方法を決めたい
2027年分から、3割特例・簡易課税(第5種)・一般課税のどれで計算するかで、消費税の納める額が変わります。
トラックを買いかえる予定があるかどうかでも、答えが変わります。
ここは、数字を出して比べられる先生に頼むのがいちばん早いです。
③車が2台以上ある・傭車やドライバーを使っている
車両が増えると、減価償却・保険・燃料の集計が車両の数だけ増えます。
傭車やほかのドライバーに仕事を回していると、外注か給与かの判断や、インボイスの確認も増えます。
④法人にするか迷っている
個人のままがいいか、法人にしたほうがいいかは、所得や家族の状況、荷主との取引の形で変わります。
車両を増やしたい、一般貨物の許可を取りたい、ドライバーを雇いたいという話が出てきたら、法人化も合わせて相談する時期です。
⑤配送が忙しくて、毎年期限ギリギリになる
確定申告の期間は、原則として翌年の2月16日から3月15日までです(国税庁 No.2020)。
期限を過ぎると、加算税や延滞税がかかることがあります。
年度末は引っ越しや異動で荷物が増える時期でもあります。毎年ギリギリになるなら、それ自体が「人に任せる」サインです。
自分でやってもいいケース
一方で、委託元が1社だけ、車は1台、インボイスの登録もしていない、という軽貨物ドライバーなら、会計ソフトや国税庁の確定申告書等作成コーナーで自分で申告するのも十分ありです。
申告の中身がシンプルなら、税理士の費用のほうが高くつくこともあります。
迷ったら、「自分でやると何時間かかっているか」を数えて、その時間を配送に出たらいくらになるかと比べてみてください。
ハマノーンワシは①と⑤だ。というか毎年⑤だ。
すずき知ってます。毎年3月に電話が来ますから。
運送・物流の確定申告を税理士に頼むメリット・デメリット
メリット
- 運転できる時間が増える:夜のレシート整理と調べものの時間を、配送と営業に回せます
- 正確に申告できる:経費の入れ漏れや、軽油引取税などの税区分のまちがいが減り、税務署からの問い合わせも減ります
- 節税と消費税の計算方法の相談ができる:青色申告の控除、簡易課税にするか、トラックを買う時期、法人にする時期まで相談できます
- 税務調査のときに心強い:燃料・高速代と運行の記録の関係や、外注か給与かなど、運送業で聞かれやすい点を、申告の中身を知っている先生と一緒に説明できます
- 数字の信頼度が上がる:車両のローンやリース、荷主との取引で、税理士が関わった決算書・申告書は説明しやすくなります
デメリット
- 費用がかかる:相場は次の章で出します
- 書類のやりとりの手間がある:レシート・明細・通帳のコピーを集めて渡す作業は残ります
- お金の知識が身につきにくい:任せきりにすると、どの車両・どの荷主がもうかっているのかが見えにくくなります
デメリットのうち「やりとりの手間」は、記帳を社畜るに回すとかなり減ります。
燃料カードやETCの明細はデータで、レシートは写真で送っていただければ、ウチが車両ごとに帳簿にして、先生にはまとめて渡すからです。
「数字が見えなくなる」も、毎月の帳簿を見られる形でお返しするので、任せきりになりません。
ハマノーン費用がかかるのか……。ワシは自分でやって節約したいぞ。
すずき社長が2月に配送を休んで電卓をたたいている日当のほうが高いです。
運送・物流の確定申告を税理士に頼む費用の相場
税理士の料金は、事務所ごとに自由に決められます。
そのうえで、確定申告を税理士に頼んだときの一般的な目安は次のとおりです。
| 頼み方 | 費用の目安 |
|---|---|
| 確定申告書の作成だけ(帳簿は自分でつくる) | 数万円 |
| 帳簿づくりから頼む・売上500万円未満 | 10万円 |
| 帳簿づくりから頼む・売上500万〜1,000万円未満 | 15万円 |
| 帳簿づくりから頼む・売上1,000万円以上 | 20万円 |
| 顧問契約(記帳代行あり) | 月額3万円 |
| 顧問契約(記帳代行なし) | 月額1万円程度 |
出典:弥生「確定申告を税理士に依頼する費用相場」(2026年1月30日更新、2026年10月20日に確認)。実際の料金は、売上・取引の数・青色か白色か・消費税の申告があるかで変わります。
この表で見てほしいのは、帳簿づくりから頼むかどうかで、費用が大きく変わるところです。
運送・物流は、燃料とETCの明細だけで毎月かなりの行数になるので、帳簿づくりの分が特に重くなりがちです。
費用が決まる5つの要素
- 売上の大きさ:売上が大きいほど、確かめる取引が増えます
- 取引と明細の量:車両の数・荷主の数・傭車先の数が多いほど、手間が増えます
- 消費税の申告があるか:インボイスの登録をしていると、消費税の申告の分が加わります
- 帳簿ができているか:記帳から頼むか、申告書の作成だけかで大きく変わります
- 顧問かスポットか:毎月の相談込みか、年1回の申告だけかで、1年の合計が変わります
費用を抑える4つのコツ
①2〜3月に駆け込まない
確定申告の時期は、税理士事務所がいちばん忙しい時期です。
駆け込みの依頼は、受けてもらえなかったり、割増になったりすることがあります。前の年の秋までに相談しておくのが安全です。
②記帳を先生に頼まない
帳簿づくりまで頼むと、費用は大きく上がります。
記帳を自分でやるか、税理士より安い記帳代行に回すと、先生に払うのは申告の分だけにできます。
③仕事用のカードと口座を分ける
燃料カード・ETCカード・通帳を仕事用にそろえておくと、私用の分を抜き出す手間が減ります。
明細がそのまま帳簿の材料になるので、記帳も申告も安く早くなります。
④見積もりは「1年の合計」で比べる
申告書の作成料が安く見えても、消費税の申告・記帳・資料の整理を足すと高くなることがあります。
見積もりは、記帳から申告・納税までの1年分の合計で比べてください。
ハマノーンコツの②は、自分で記帳しろということか?ワシには無理だぞ。
すずき自分でやらなくていいです。記帳は月額500円〜でウチに投げてください。
社畜るの運送・物流の確定申告の相談が選ばれる5つの理由
①紹介料0円
お客さまからいただく紹介料は0円です。
お支払いいただくのは、先生への申告の費用と、経理代行を頼んだ場合の経理代行の料金だけです。
一般的な税理士紹介サービスも、相談する側は無料のところが多いです。
ただ、契約が決まると税理士の側が紹介サービスに手数料を払う形が多く、税理士事務所が書いた比較記事では、その手数料を「年間顧問料の50〜70%相当」としています(2026年10月15日に確認)。
社畜るが紹介するのは、セブンコードのチームの先生です。紹介料のしくみで料金が上乗せされる形ではありません。
②燃料・ETC・傭車の記帳を経理代行に回して、申告の費用を抑えられる
帳簿づくりから税理士に頼むと、相場では申告の費用が大きく上がります(上の相場の表)。
社畜るなら、記帳だけは月額500円〜(記帳のみ・月10仕訳まで)。
燃料カードやETCの明細、傭車への支払いはウチが帳簿にして、先生には申告と税金の相談に集中してもらえます。
③先生はセブンコードのチームの税理士・公認会計士
紹介するのは、セブンコードのチームに入っている先生です。
セブンコード自身の経理の数字も、公認会計士・税理士の先生も入った経理チームが確認してから使っています。
④経理も採用も業務も、窓口ひとつ
確定申告の相談、記帳、先生への連絡、さらに事務・経理・ドライバーの採用まで、窓口は社畜るひとつです。
セブンコードは2007年6月の設立から、20年近く採用代行と業務代行を続けてきました。
「申告は片づいた。でもドライバーが足りない」となっても、別の会社を探し直す必要はありません。
⑤経理代行は初期費用0円・縛りなし・最短3日で開始
記帳や経理も一緒に頼む場合、経理代行は初期費用0円・最低契約期間なし。
経理をまるごと任せる場合も、最初の2時間は無料でお試しいただけます。
お問い合わせから最短3日で始められます。
ハマノーン紹介料0円で、記帳も安い。ワシは②で決めたぞ!
すずき④も見てください。申告のついでに、ドライバーの採用も投げられます。
なぜ紹介料0円で、記帳が月額500円〜なのか?
社畜るは、経理だけでなく、採用・事務・営業の手伝いなど、たくさんの業務代行をまとめて回している会社です。
記帳も、作業の手順をマニュアルにして、決まった流れで回しています。
人を採って一から育てる手間がかからないぶん、人がやるのに安くできます。
先生のご紹介は、記帳や経理を一緒に頼んでいただくきっかけでもあります。
だから紹介料はいただいていません。
経理まわりをAIで時短して、さらに安くする提案も可能です(AI業務代行)。
提供の裏側の会話
ハマノーンすずき、運送業の確定申告って、結局は先生を紹介して終わりだろ?
すずき紹介して終わりにすると、だいたい2月に困ります。
ハマノーンなんでだ?
すずき先生は申告書をつくる人です。トラックのドアポケットを開ける人ではないので。
ハマノーン……ワシのトラックか。
すずきなので、燃料とETCの明細を車両ごとに帳簿にするところはウチがやります。先生には、整った帳簿だけ渡します。
ハマノーン先生も楽、ワシも楽。すずきだけ大変だな!
すずき大変ですが、毎月少しずつやるので、2月に徹夜はしません。
運送・物流の確定申告の相談の料金
| 頼むこと | 担当 | 料金 |
|---|---|---|
| 確定申告を頼む先生のご紹介 | 社畜る | 紹介料0円 |
| 記帳だけ(月10仕訳まで) | 社畜るの経理代行 | 月額500円〜 |
| 経理をまるごと(燃料・ETCの明細の整理・運賃の請求書・入金の確認・傭車への支払いの準備など) | 社畜るの経理代行 | 1時間3,000円(例:月20時間で6万円)。最初の2時間は無料 |
| 確定申告書の作成・提出・消費税の申告・税金の相談 | チームの税理士・公認会計士の先生 | 先生とお客さまの契約(先生ごとに見積もり) |
経理代行は、初期費用0円・最低契約期間なしです。
運送・物流は燃料とETCの明細が多く、月10仕訳を超えることがほとんどです。
仕訳が月10件を超える場合や、頼む範囲を広げる場合は、仕訳数や範囲に合わせて見積もりします。
経理代行の料金
月額500円〜
記帳だけなら、月10仕訳までこの料金。
「記帳だけ頼みたい」も「経理をまるごと任せたい」も、必要な分だけ。たとえば、こんな頼み方。

記帳のみ
記帳だけ経理代行
月額500円〜記帳のみ・月10仕訳まで
- 領収書・通帳の仕訳を入力
- お使いの会計ソフトに入れて納品
- 仕訳が増えたら、仕訳数に合わせて見積もり
こんな方に:仕訳が少ない個人事業主・創業期の会社

人が担当
経理をまるごと業務代行
1時間3,000円例:月20時間で6万円。明朗会計
- 記帳・請求・入金確認・経費精算・財務3表まで
- 作業の手順はマニュアルに残すので、引き継ぎも安心
- 税務も窓口ひとつで相談OK(税理士・公認会計士の先生が担当)
こんな方に:経理担当が辞めた/雇うほどではない
経理以外の業務も、組み合わせて見積もりします。※500円〜は記帳のみ・月10仕訳までの価格です。経理をまるごと任せるプランは1時間3,000円(明朗会計)。
ハマノーン結局、ワシは毎年いくら払うんだ?
すずき先生の申告の費用と、経理代行の分です。先生の見積もりが出たら、1年の合計でお見せします。
紹介料0円で税理士・公認会計士の先生をご紹介。燃料とETCの明細の記帳は月額500円〜で引き取ります。
紹介料0円
無料で相談してみる平日10〜19時(メールは24時間受付)
電話で相談する 03-4400-1040運送・物流で任せられること・任せられないこと
| 仕事 | 誰がやるか | 契約 |
|---|---|---|
| 確定申告を頼む先生探し・日程調整 | 社畜る(セブンコード) | 紹介料0円 |
| 燃料カード・ETCの明細、レシート・通帳・カード明細の記帳、車両ごとの仕分け | 社畜る(セブンコード) | お客さまとセブンコード |
| 軽油引取税など、消費税がかからない部分を分けた税区分での記帳 | 社畜る(セブンコード) | お客さまとセブンコード |
| 傭車・修理工場の請求書の確認・インボイスの登録番号の確認・支払いの準備 | 社畜る(セブンコード) | お客さまとセブンコード |
| 荷主への運賃の請求書の発行・入金の確認 | 社畜る(セブンコード) | お客さまとセブンコード |
| 確定申告書・青色申告決算書の作成と提出、消費税の申告 | チームの税理士・公認会計士の先生 | お客さまと先生 |
| 消費税の計算方法の選択・減価償却や修理の扱い・外注か給与かの判断・節税の相談・税務調査の立ち会い | チームの税理士・公認会計士の先生 | お客さまと先生 |
| 経費にするかの最終判断・事業の判断・納税 | お客さま | ー |
申告と税金の相談は、税理士の先生の仕事です。
セブンコードは、そこに手を出しません。
そのかわり、先生が仕事をしやすいように、帳簿を車両ごと・支出ごとに整えて渡すところまでを引き受けます。
申告の流れと、誰が何をするか
| 流れ | お客さま | 社畜る(セブンコード) | 先生 |
|---|---|---|---|
| 毎月 | 燃料・ETCの明細、レシート、請求書を送る | 記帳・車両ごとの仕分け・税区分の整理 | 必要に応じて相談に乗る |
| 年末 | 車両の買いかえや年内の支払いを決める | 1年分の帳簿をまとめる | 節税・消費税の計算方法の相談 |
| 1月 | 控除の証明書・委託元の支払いの明細を集める | 足りない資料の洗い出し | 申告書の準備 |
| 2〜3月 | 申告書の中身を確かめて、納税する | 先生からの質問を受けて資料を出す | 申告書の作成・提出 |
ハマノーン先生がいるなら、ワシの領収書は全部経費にしてくれ!
すずき経費になるかを決めるのは先生と税法です。サービスエリアのご当地ラーメンは、たぶん無理です。
一般的な頼み方と、社畜るの違い
| 頼み方 | 申告の費用 | 記帳 | 探す手間 | 向いている人 |
|---|---|---|---|---|
| 自分で会計ソフト・作成コーナーを使う | ソフト代だけ | 自分 | なし | 委託元が少ない・取引がシンプル・時間がある |
| 税理士事務所に直接頼む | 事務所ごと(相場は上の表) | 事務所に頼むと上乗せ | 運送業に強い先生を自分で探して比べる | 頼みたい先生が決まっている |
| 一般的な税理士紹介サービス・比較サイト | 事務所ごと(相談は無料が多い。手数料は税理士側) | 事務所に頼むと上乗せ | 少ない | 選び方が分からない |
| 社畜るの確定申告の相談 | 先生ごとに見積もり。紹介料0円 | 社畜るの経理代行(記帳だけ月額500円〜) | 少ない。ご希望を伺って先生を紹介 | 配送が忙しくて探す時間がない・記帳もまとめて安くしたい |
どのルートでも、最後は「この先生に任せたいか」で決めるのが失敗しないコツです。
社畜るの紹介は、チームの先生をおつなぎする形です。
「この地域で、どうしても対面で」というご希望には、ほかの探し方が合うこともあります。そういう場合も、正直にお伝えします。
運送・物流の確定申告を頼む税理士の選び方
面談のときに、次のことを確かめてみてください。
| # | 確かめること | なぜ確かめるか |
|---|---|---|
| 1 | 運送業・軽貨物の申告を見ているか | 燃料・車両・委託報酬など、運送業の論点をすぐ分かってくれる |
| 2 | 消費税の計算方法の相談に乗れるか | 2割特例が終わったあと、3割特例・簡易課税(第5種)・一般課税を比べてもらえる |
| 3 | 軽油引取税やインボイスの扱いに慣れているか | 燃料の税区分や、傭車のインボイスの確認でまちがいが減る |
| 4 | 費用に何が入っているか | 消費税の申告・記帳・資料の整理が別料金のことがある |
| 5 | 連絡の方法と、返事が来るまでの時間 | 運転している時間が長いので、電話かチャットか、合う方法かどうか |
| 6 | 使っている会計ソフトに慣れているか | 燃料カード・ETCの明細のデータを取り込めるか |
| 7 | 税務調査の立ち会いは費用に入るか | 別料金のことがある |
| 8 | 車両を増やすとき・法人にするときの相談に乗れるか | 事業が伸びたときに、乗り換えずに済む |
相手が税理士として登録されているかは、日本税理士会連合会の税理士情報検索で確かめられます。
社畜るの紹介なら、運送・物流であること、頼みたいこと、やりとりの方法のご希望を先に伺ってから、先生をおつなぎします。
よくある失敗
- 2月に入ってから先生を探しはじめて、受けてもらえる先生が見つからない
- 申告書の作成料だけで比べて、記帳や消費税の申告が別料金だった
- 運送業を見たことがない先生に頼んで、燃料の税区分や車両の扱いを毎年説明している
- 明細を年に1回まとめて渡すので、先生とのやりとりが2月に集中する
ハマノーン8つも確かめるのか。ワシは面倒だぞ。
すずき社畜るなら、ご希望を先に伺ってからおつなぎします。面談では、気になるところだけ聞いてください。
確定申告を頼むならいつまで?運送・物流の1年のスケジュール
2026年分の確定申告の期間は、2027年2月16日(火)から3月15日(月)までです(期間は国税庁 No.2020)。
ただ、税理士に頼むなら、動き出すのはもっと前です。
| 時期 | やること |
|---|---|
| 夏〜秋(7〜11月) | 先生に相談・面談。頼む範囲と費用、来年からの消費税の計算方法を決める |
| 毎月 | 燃料カード・ETCの明細、レシート、傭車の請求書、通帳を記帳する(社畜るの経理代行に回せます) |
| 12月 | 年内にできる節税の相談、トラックの買いかえやリースの相談(先生と) |
| 1月 | 委託元・荷主との取引の明細、控除の証明書など、年が明けてから届く書類を集める |
| 2月16日〜3月15日 | 先生が申告書をつくり、提出。所得税を納める |
| 3月31日まで | 消費税の申告・納付(課税事業者・インボイス登録の人) |
| 8月・11月 | 個人事業税の納付 |
いちばんの失敗は、2月に入ってから先生を探しはじめることです。
この時期は税理士事務所がいちばん忙しく、受けてもらえないこともあります。
社畜るでも、時期によってはご希望に沿えないことがあるので、早めにご相談ください。
期限を過ぎた・過去の分が出していない場合
期限を過ぎても、申告はできます。
加算税や延滞税がかかることがあるので、気づいた時点で早めに出すのが基本です。
納めすぎた税金を返してもらう還付申告は、その年の翌年1月1日から5年間出せます(国税庁 No.2030)。
過去の分をまとめて頼めるかは先生ごとに違うので、まずはご相談ください。
運送・物流の確定申告を頼む前に準備しておく書類
先生に頼むときは、次の書類をそろえておくと話が早く進みます。
| 書類 | 中身 |
|---|---|
| 前の年の確定申告書の控え | 青色申告決算書・収支内訳書も |
| 売上がわかるもの | 委託元・荷主からの支払いの明細、請求書の控え、入金の記録 |
| 燃料カード・ETCカードの明細 | 1年分。車両ごとにわかるとなおよい |
| 経費の領収書・レシート | 修理・タイヤ・車検・駐車場・消耗品など |
| 傭車・委託先の請求書 | インボイスの登録番号がわかるもの |
| 事業用の通帳・クレジットカードの明細 | 1年分 |
| 車両の売買契約書・リース契約書・ローンの明細 | 減価償却やリース料、利息の計算に使う |
| 自動車税・重量税・保険の書類 | 納税通知書・保険証券 |
| 控除の証明書 | 国民年金・国民健康保険・生命保険料・小規模企業共済・iDeCo・ふるさと納税など |
| 届出書の控え | 開業届・青色申告承認申請書・インボイスの登録通知・簡易課税の届出など |
レシートがバラバラでも大丈夫です。
記帳を社畜るに回せば、写真やデータで受け取って、車両ごとに会計ソフトに入れたうえで先生に渡します。
ハマノーンワシのレシートは、日付どころか金額も消えかけておる。
すずき感熱紙ですね。もらったその日に写真で送ってください。それだけで来年の3月が変わります。
導入事例:セブンコードの経理は外注費が月50万→20万以下に
紹介する先生が入っている経理チームの実例は、セブンコード自身の経理です。
経理の仕組みを作り直して、経理の作業を月160〜200時間から70時間以下に、経理まわりの外注費を月50万円から20万円以下にしました。
やったこと
- 仕訳・領収書の処理・財務3表(C/S・B/S・P/L)・部署ごとの月報シートへの転記・未入金の連絡まで、経理の流れを一から設計し直した
- 会計ソフトはマネーフォワード クラウド会計にそろえた
- 数字は、公認会計士・税理士の先生も入った経理チームが確認してから使う
結果:経理の作業は月160〜200時間 → 70時間以下。経理まわりの外注費は月50万円 → 20万円以下。
うまくいかなかったこと
最初は、自社のC/S(キャッシュフロー計算書)のルールを確かめないまま仕組みを作りました。
初月は数字が合ったのに、2か月目以降まったく合わなくなりました。
原因は設計不足です。ルールを一から設計し直して、作り直しています。
運送・物流の記帳でも、最初に分け方を決める
部署ごとに数字を分けるのは、運送・物流で車両ごと・荷主ごとに燃料代や高速代を分けるのと同じ考え方です。
分け方のルールを最初に決めずに回すと、申告の前に数字が合わなくなります。
だから記帳を引き受けるときは、まず担当者がお客さまの経理を回して、車両の分け方・明細の送り方を決めてマニュアルにし、先生が見やすい帳簿の形に整えてから回していきます。
チームの税理士・公認会計士の先生を紹介料0円でご紹介。燃料とETCの明細の記帳は月額500円〜で引き取ります。
紹介料0円
無料で相談してみる平日10〜19時(メールは24時間受付)
電話で相談する 03-4400-1040ご利用の流れ
お問い合わせから先生のご紹介まで、全国どこでもオンラインで進められます。
フォームか電話(03-4400-1040・平日10〜19時)でご連絡ください。メールは24時間受け付けています。
運転中で電話に出られない方は、フォームに「折り返しの時間」を書いていただければ合わせます。
軽貨物の個人か法人か、売上の規模、車両の台数、委託元・荷主・傭車先の数、インボイスの登録の有無、記帳を誰がやっているかを伺います。
相談は無料です。
ご希望に合わせて、チームの税理士・公認会計士の先生をご紹介します。
面談で状況を伺い、先生から申告の費用の見積もりをお出しします。
内容と金額にご納得いただけたら、先生と契約していただきます。
記帳・経理も頼む場合は、セブンコードとの経理代行の契約も合わせてご案内します。
燃料とETCの明細の記帳はセブンコードの担当者、申告と税金の相談は先生。
窓口は社畜るひとつで回していきます。
よくある質問
はい。お客さまから紹介料はいただきません。
お支払いいただくのは、先生への申告の費用と、経理代行を頼んだ場合の経理代行の料金です。
できます。軽貨物の個人ドライバーから、運送会社(法人)までご相談いただけます。
法人の決算申告と毎月の相談は、顧問税理士の紹介のページもご覧ください。
給与をもらっている人は、給与以外の所得が年20万円を超えると、原則として確定申告がいります。
20万円以下でも住民税の申告がいる場合があるので、先生に確かめてください。
売上の大きさや消費税の申告の有無、頼む範囲で変わるので、ご紹介のときに先生から見積もりをお出しします。
一般的な目安は、帳簿づくりから頼んで売上500万円未満なら10万円ほどです(弥生)。
申告書の作成や提出の代行は、税理士の独占業務です。税理士でない人が反復して行えば、無料でも違反になります。
記帳の代行は独占業務に入らないので、社畜るは記帳まで、申告はチームの先生、と分けています。
個人事業者の2割特例は2026年分の申告までで、2027年分・2028年分は要件に合えば3割特例が使えます。
運送業は簡易課税だと第5種(50%)になるので、3割特例・簡易課税・一般課税のどれが合うかを、先生に数字で比べてもらってください。
契約書の名前ではなく、働き方の実態で判断されます。
契約書・請求書・運行の指示の受け方を先生にお伝えいただき、判断してもらってください。社畜るは、そのための書類をそろえるお手伝いをします。
事業の申告を頼んだ費用は、一般的に経費(支払報酬料など)にできます。
どう処理するかは、申告をお願いする先生に確かめてください。
まずはご相談ください。
ただ、この時期は先生がいちばん忙しく、ご希望に沿えないこともあります。来年の分は、秋までのご相談をおすすめします。
期限を過ぎた分も申告はできます。
頼める範囲は先生ごとに違うので、何年分あるか、記帳がどこまでできているかを打ち合わせで伺います。
カード会社の管理画面から落としたデータやPDFを送っていただければ、そのまま記帳の流れに乗せられます。
レシートは写真で大丈夫です。車両番号がわかるように送っていただくと、車両ごとの集計が早くなります。
大丈夫です。契約は、内容と金額にご納得いただけてからです。
ほかの先生をご希望の場合は、ご相談ください。
頼めます。打ち合わせから先生との面談まで、全国どこでもオンラインで進められます。
まとめ:運送・物流の確定申告は先生に、記帳は社畜るに投げてください
運送・物流の確定申告は、燃料の税区分、トラックの減価償却、委託や傭車の外注か給与か、2割特例のあとの計算方法など、運送業ならではの判断が重なります。
申告の代行ができるのは、税理士だけです。
社畜るなら、確定申告を頼める税理士・公認会計士の先生を紹介料0円でご紹介。
燃料カードやETCの明細の記帳は経理代行(記帳だけなら月額500円〜)にまとめて、先生には申告に集中してもらえます。
社長はハンドルを、申告は先生に、記帳はウチに。
秋のうちに相談しておけば、2月もいつもどおり配送に出られます。
関連ページ:確定申告の相談/経理代行/記帳代行/運送・物流の経理代行
ハマノーンよし、ドアポケットのレシートは全部社畜るに投げるぞ!
すずき投げてください。車両番号だけは書いてくださいね。
ハマノーンそれはすずきが書け!では、今日はこの辺で、GOOD BLACK😈
確定申告の先生は紹介料0円でご紹介。記帳は月額500円〜、申告は先生。窓口は社畜るひとつです。
紹介料0円
無料で相談してみる平日10〜19時(メールは24時間受付)
電話で相談する 03-4400-1040

