依頼者の書類は期限どおりに出すのに、自分の確定申告だけは毎年3月14日の夜。
顧問先からの入金は源泉徴収で端数だらけ、立替えた印紙代や登録免許税も混ざって、通帳を見ても売上がいくらかすぐには出てこない。
そんな士業の先生のために、社畜るは確定申告を頼める税理士の先生を紹介料0円でご紹介しています。
紹介するのは、セブンコードのチームにいる税理士・公認会計士の先生です。
報酬・立替金・源泉徴収の分かれた入金の記帳は、社畜るの経理代行(記帳だけなら月額500円〜)で引き受けるので、先生には申告と税金の相談に集中してもらえます。
弁護士・司法書士・行政書士・社労士・弁理士・土地家屋調査士など、税理士以外の士業の先生が対象です。

目次
- 士業の確定申告で、こんなことになっていませんか?
- 社畜るの士業の確定申告の相談(税理士紹介)とは
- 確定申告の代行はどの士業に頼める?
- 士業の確定申告は、ほかの業種と何が違う?
- 士業で迷いやすい経費
- 士業で、確定申告を税理士に任せたほうがいいケース
- 士業の確定申告を税理士に頼むメリット・デメリット
- 士業の確定申告を税理士に頼む費用の相場
- 社畜るの士業の確定申告の相談が選ばれる5つの理由
- なぜ紹介料0円で、記帳が月額500円〜なのか?
- 士業の確定申告の相談の料金
- 経理代行の料金
- 士業で任せられること・任せられないこと
- 一般的な頼み方と、社畜るの違い
- 士業の確定申告を頼む税理士の選び方
- 確定申告を頼むならいつまで?士業の1年のスケジュール
- 士業の確定申告を頼む前に準備しておく書類
- 導入事例:セブンコードの経理は外注費が月50万→20万以下に
- ご利用の流れ
- よくある質問
- まとめ:士業の確定申告は税理士の先生に、記帳は社畜るに投げてください
士業の確定申告で、こんなことになっていませんか?
- 依頼者の期限は守るのに、自分の確定申告はいつも期限ギリギリになる
- 顧問先からの入金が源泉徴収で引かれていて、売上の合計がすぐに出せない
- 1年分の源泉徴収の額を集めきれず、還付をもらい損ねている気がする
- 印紙代・登録免許税・戸籍や登記簿の取得費を立替えていて、売上と混ざっている
- 着手金と成功報酬が年をまたいで、どの年の売上にするか迷う
- 会費・研修・賠償責任保険・書籍など、士業ならではの経費の扱いに自信がない
- インボイスの登録をしたら、消費税の申告が増えて手が回らない
- 知り合いの税理士には、顧問先を紹介し合う関係もあって、自分の申告は頼みにくい
確定申告の先生探しも、記帳も、ウチに投げてください。
紹介料はいただきません。
ハマノーン先生と呼ばれる仕事をしているのに、自分の申告では毎年、生徒の気分なのである。
すずき先生の申告は、先生に投げてください。ご紹介は紹介料0円、記帳は月額500円〜でウチが引き取ります。
社畜るの士業の確定申告の相談(税理士紹介)とは
社畜るの士業の確定申告の相談は、セブンコードのチームにいる税理士・公認会計士の先生を、確定申告をお願いする先生としてご紹介するサービスです。
お客さまから紹介料はいただきません。
申告の料金は、お客さまと先生の契約です。
売上の大きさ、顧問先や依頼者の数、消費税の申告があるか、頼む範囲で変わるので、ご紹介のときに先生から見積もりをお出しします。
確定申告の相談の全体の中身は、確定申告の相談のページにもまとめています。
税理士・公認会計士の先生は、このページの対象外です
税理士の先生は、ご自身で申告ができます。
公認会計士の先生も、税理士として登録していれば同じです。
このページは、それ以外の士業の先生が「自分の確定申告を、誰にどう頼むか」をまとめたものです。
記帳は経理代行、申告は先生
確定申告書をつくって出す仕事は税理士の独占業務ですが、日々の帳簿づけ(記帳)は独占業務に入りません。
だから社畜るでは、記帳はセブンコード、申告と税金の相談はチームの先生、と線を引いています。
セブンコード自身が申告書をつくったり、税金の相談を受けたりすることはありません。
士業の確定申告でいちばん時間がかかるのは、申告書を書くところではありません。
入金を「報酬」「立替金の精算」「源泉徴収で引かれた分」に分けて、1年分の売上と経費を整えるところです。
ここを社畜るが毎月少しずつ片づけておくので、先生には整った帳簿を渡せます。
先生の作業が減るぶん、申告の費用も抑えやすくなります。
個人の事務所と、士業法人で頼むものが違う
| 個人で開業している事務所 | 士業法人(弁護士法人・司法書士法人・行政書士法人・社労士法人など) | |
|---|---|---|
| 年に1回の申告 | 所得税の確定申告(原則、翌年2月16日〜3月15日) | 法人税・地方税の決算申告(原則、事業年度が終わった翌日から2か月以内) |
| 主な税金 | 所得税・住民税・個人事業税、課税事業者なら消費税 | 法人税・法人住民税・法人事業税、課税事業者なら消費税 |
| 決算書 | 青色申告なら青色申告決算書、白色申告なら収支内訳書 | 決算書(貸借対照表・損益計算書など) |
| 頼み方の多い形 | 確定申告だけをスポットで、または顧問契約 | 顧問契約(毎月の相談+決算申告) |
| 社畜るのページ | このページ | 顧問税理士の紹介 |
社畜るの相談は、個人で開業している先生の確定申告も、士業法人の決算申告も、法人の代表の先生個人の確定申告も、どれも受け付けています。
事務所の毎月の経理をまとめて任せたい場合は、士業の経理代行のページもご覧ください。
ハマノーン税理士を紹介する会社が、なんで記帳までやるのだ?
すずき記帳まで先生に頼むと、そのぶん高くなるからです。記帳はウチ、申告は先生、と分けると安く回ります。
確定申告の代行はどの士業に頼める?
「確定申告 代行 士業」で調べると、まず出てくるのがこの疑問です。
結論から言うと、確定申告の代行を頼めるのは税理士(税理士法人)だけです。
税務代理(申告など)・税務書類の作成・税務相談の3つは、税理士法で税理士にしかできないと決められています。
お金をもらわなくても、税理士でない人が反復してやれば違反です(国税庁「税理士業務とは」)。
| 士業 | 確定申告の代行(申告書の作成・提出・税務相談) | 主な仕事 |
|---|---|---|
| 税理士 | できる | 税務代理・税務書類の作成・税務相談 |
| 公認会計士 | 税理士として登録していればできる | 会計監査など |
| 弁護士 | 税理士法で税理士業務ができる制度がある(登録などの手続きが要る) | 法律事務・訴訟など |
| 司法書士 | できない | 登記・供託など |
| 行政書士 | できない | 官公署への書類・許認可など |
| 社会保険労務士 | できない | 労働・社会保険の手続きなど |
| 弁理士 | できない | 特許・商標などの手続き |
| 土地家屋調査士 | できない | 表示に関する登記・測量など |
行政書士に確定申告書の作成や提出は頼めない、ということは、上位の解説記事でもはっきり書かれています(マネーフォワード「行政書士に確定申告を依頼できる?税理士との違いを解説」)。
士業の先生ご自身は、このあたりの線引きはよくご存じだと思います。
だからこそ、自分の申告を「隣の事務所の先生に、ついでに」と頼むのではなく、税理士に正式に頼むのがいちばん安全です。
記帳はどこに頼んでもいい。ただし申告は別
日々の記帳は独占業務ではないので、記帳代行の会社や事務員さんに任せても問題ありません。
ただ、記帳を頼んだ相手が税理士でなければ、申告書の作成や「これは経費になるか」の判断までは頼めません。
記帳を頼む先と、申告を頼む先を、最初から分けて考えておくのがコツです。
ハマノーンつまり、隣の行政書士の先生に申告をお願いするのは……
すずきダメです。先生ならご存じのはずです。
士業の確定申告は、ほかの業種と何が違う?

士業の確定申告も、「1年の売上から経費を引いて所得を出し、税金を計算する」流れはほかの業種と同じです。
ただ、報酬が源泉徴収されて入ってくること、依頼者のために立替えるお金が多いこと、着手金・成功報酬・顧問料と売上の形がいくつもあることなど、士業ならではの論点が重なります。
ここを知らずに申告すると、税金を払いすぎたり、還付をもらい損ねたりしやすくなります。
源泉徴収された報酬は、確定申告で精算する
法人や事業をしている人が、弁護士・社労士・弁理士などに報酬を払うときは、所得税を源泉徴収してから払います。
税率は、1回の支払いが100万円以下なら10.21%、100万円を超える部分は20.42%です(国税庁 No.2798)。
司法書士・土地家屋調査士・海事代理士の報酬は、1回の支払いから1万円を引いた残りに10.21%をかけて計算します(国税庁 No.2801)。
一方、行政書士の報酬は、原則として源泉徴収はいりません(マネーフォワード)。
| 士業 | 源泉徴収のされ方(法人などから受け取る報酬) |
|---|---|
| 弁護士・社会保険労務士・弁理士など | 100万円以下は10.21%、100万円を超える部分は20.42% |
| 司法書士・土地家屋調査士・海事代理士 | 1回の支払いから1万円を引いた残りに10.21% |
| 行政書士 | 原則として源泉徴収はない |
源泉徴収された税金は、いわば所得税の前払いです。
確定申告で1年の所得税を計算し、前払いした分を引いて、足りなければ納め、多すぎれば戻ってきます。
つまり、源泉徴収された額を1年分きちんと集めないと、戻るはずのお金が戻ってきません。
取引先から支払調書(いくら払って、いくら源泉徴収したかの明細)が届くこともありますが、全部の取引先から届くとは限りません。
入金のたびに「請求額・源泉徴収された額・振り込まれた額」を記帳しておけば、支払調書がそろわなくても1年分を集計できます。
ハマノーン源泉徴収の合計なんて、毎年ざっくりで書いていたのである。
すずきもったいないです。前払いした税金なので、入金のたびにウチが記帳しておきます。
立替金は、売上と分けておく
司法書士の登録免許税、行政書士の申請手数料や証紙代、弁護士の印紙代・郵便切手代、戸籍や登記簿の取得費など、士業は依頼者のためにお金を立替えることが多い仕事です。
立替えたお金を依頼者から返してもらったものは、報酬(売上)とは別のものです。
国税庁の案内でも、登録免許税など国に納めるために払われたことが明らかなお金は、源泉徴収の対象にならないとされています(国税庁 No.2798)。
請求書の段階で報酬と立替金をはっきり分けて書き、記帳でも分けておくと、源泉徴収の計算も、売上の集計も、消費税の計算もずれにくくなります。
逆に、立替金と報酬が1つの金額で入金されていると、申告の前に1件ずつ請求書を見直すことになります。
着手金・成功報酬・顧問料で、売上にする時期が違う
| 報酬の形 | 売上にする時期で迷うところ |
|---|---|
| 着手金 | 受け取った年か、仕事が進んだ年か |
| 成功報酬・報酬金 | 事件や手続きが終わった年か、請求した年か |
| 顧問料 | 毎月の分を、その月の売上として立てているか |
| 手続きの報酬(登記・許認可・書類作成など) | 手続きが終わった年か、入金があった年か |
| 講演料・原稿料・委員の報酬 | 事業の売上として入れるか、別の所得として扱うか |
年末をまたぐ案件が多いと、「どの年の売上か」で所得が大きく動きます。
どの考え方で売上を立てるかは、先生と決めて、毎年同じルールで続けるのが大事です。
社畜るは、先生と決めたルールどおりに、案件ごとの請求と入金を記帳しておきます。
個人事業税は、士業も対象
個人で開業している士業の先生には、所得税・住民税・消費税に加えて、個人事業税がかかります。
弁護士・司法書士・行政書士・社会保険労務士・弁理士などは、多くの都道府県の案内で、税率5%の第3種事業に入っています(例:鳥取県「個人事業税」)。
所得から事業主控除(年290万円)を引いた額にかかり、納める時期は8月と11月が一般的です。
確定申告をしていれば、別に申告はいらないことが多い税金です。
「夏に知らない納付書が来た」とあわてないように、1年の納税の予定に入れておいてください。
どの区分になるかは都道府県が判定するので、お住まいの都道府県で確かめてください。
予定納税の通知が来ることがある
前の年の確定申告で納めた所得税がある程度の額になると、次の年の7月と11月に、所得税の一部を先に納める予定納税の通知が届きます(国税庁 No.2040)。
開業して数年たち、顧問先が増えてきたころに初めて届いて驚く先生も多い通知です。
予定納税で納めた分も、確定申告で精算します。源泉徴収の額と同じく、納めた記録を残しておいてください。
簡易課税は「第5種」。比べ方が大事
消費税を簡易課税で計算する場合、業種ごとに「みなし仕入率」が決まっていて、士業のようなサービス業は第5種(50%)です(国税庁 No.6509)。
つまり簡易課税だと、売上の消費税の半分を納める計算になります。
士業は、材料の仕入れがない仕事です。
経費の多くは家賃・人件費・会費などで、人件費には消費税がかからないので、一般課税(実際の経費の消費税を引く計算)では引ける消費税が少なくなりがちです。
そのため、簡易課税や特例のほうが納める額が少なくなることが多いのですが、事務所の移転や設備の購入があった年は答えが変わることもあります。
どれがいちばん得かは、数字を出して比べられる先生に決めてもらってください。
2割特例は2026年分まで。そのあとの計算方法を決める
法人の顧問先から求められて、インボイスの登録をした士業の先生は多いと思います。
登録すると、売上が1,000万円以下でも消費税の申告がいるようになります。
登録した小さな事業者の負担を軽くする「2割特例」(売上の消費税の2割を納める計算)は、個人事業者なら2026年分(令和8年分)の申告が使える最後の年です。
そのあと、個人事業者は2027年分と2028年分(令和9年分・令和10年分)の申告で「3割特例」が使えると、国税庁が案内しています(出典:国税庁「2割特例の概要」)。
| 申告する年分(個人事業者) | 使える計算のしかた(要件を満たす場合) |
|---|---|
| 2026年分(令和8年分) | 2割特例・簡易課税・一般課税 |
| 2027年分・2028年分(令和9年分・令和10年分) | 3割特例・簡易課税・一般課税 |
計算の上では、売上の消費税の3割を納める3割特例のほうが、簡易課税(第5種・5割)より納める額は少なくなります。
3割特例が使えるかどうかの細かい要件や、簡易課税に切り替える届け出の時期は、先生と確かめてください。
また、インボイスを出していない相手への支払いは、消費税の計算で差し引ける割合が段階的に下がっていて、2026年10月1日からは80%から70%になりました(出典:税理士ドットコム「仕入税額控除の経過措置が80%→70%に縮小」)。
一般課税で計算する先生は、外注先や事務所の大家さんが登録しているかも、記帳のときに確かめておく必要があります。
勤務と開業を掛け持ちしている
法律事務所や社労士法人に勤めながら、個人でも仕事を受けている先生もいます。
この場合、給与は勤め先の年末調整で一度精算されていても、個人で受けた報酬の分は確定申告がいります。
給与と事業の所得を合わせて計算するので、勤め先の源泉徴収票と、個人の仕事の帳簿の両方が必要です。
守秘義務があるから、資料の渡し方を決めておく
士業の先生は、依頼者の秘密を守る義務があります。
確定申告のために帳簿や請求書を外に出すときも、依頼者の名前や事件の中身をどこまで見せるかは、最初に決めておくのが安心です。
社畜るでは、記帳を引き受けるときに、依頼者を番号で管理するかどうかなど、資料の扱い方を打ち合わせで決めてから始めます。事件記録や書類の原本は預かりません。
ハマノーン守秘義務のことまで考えてくれるのか。それなら頼みやすいのである。
すずき先生方の仕事は信用でできていますから。そこを崩さない形で記帳します。
士業で迷いやすい経費
経費になりやすいもの
| 支出 | よくある迷い | 申告の前にそろえておくもの |
|---|---|---|
| 士業の会の会費(年会費・月会費) | 事業の経費として入れているか | 会費の請求書・振込の記録 |
| 研修・セミナー・書籍・判例や法令のデータベース | 自分の勉強か、仕事のためか | 領収書・利用明細 |
| 職業賠償責任保険の保険料 | 事業の経費か、生命保険と混ざっていないか | 保険証券・支払いの記録 |
| 事務所の家賃・光熱費 | 自宅兼事務所なら按分の割合 | 賃貸借契約書・明細・按分の根拠のメモ |
| 事務員さんの給与 | 源泉徴収・年末調整をしているか | 賃金台帳・源泉徴収の納付書 |
| 家族への給与 | 青色事業専従者給与の届出を出しているか | 届出の控え・支払いの記録 |
| 交通費・出張費(裁判所・役所・法務局・顧問先) | 依頼者に請求した分と、自分の負担の分が混ざっていないか | 交通系ICの明細・領収書 |
| 案件管理・会計のソフト・電話・ネット | 私用と仕事の割合 | 利用明細 |
| 顧問先・紹介元との会食 | 会議費か交際費か | 領収書・相手と目的のメモ |
| パソコン・複合機・机 | 一度に経費にできるか、何年かに分けるか | 請求書・見積書 |
経費にならないもの・注意がいるもの
| 支出 | 理由・注意 |
|---|---|
| 所得税・住民税 | 個人の税金なので経費にならない |
| 依頼者のために立替えた印紙代・登録免許税など | 依頼者から返してもらうお金なので、経費ではなく立替金として分ける |
| 借入金の元本の返済 | 経費になるのは利息の部分だけ |
| 国民年金・国民健康保険の保険料 | 経費ではなく、確定申告の所得控除で引く |
| 生命保険料 | 経費ではなく、生命保険料控除で引く |
| 生計が同じ家族に払う家賃 | 原則として経費にならない |
| 届出のない家族への給与 | 青色事業専従者給与の届出などがないと経費にならない |
自宅兼事務所の按分
開業したばかりのころは、自宅の一室を事務所にしている先生も多いと思います。
この場合は、仕事で使っている割合だけを経費にする「家事按分」をします。
床面積や使っている時間など、割合の根拠を説明できるようにメモを残しておいてください。
最後の最後に「これは経費になるのか」を決めるのは、先生と税法です。
社畜るは、先生がすぐに判断できるように、報酬・立替金・経費を分けた帳簿を用意します。
ハマノーン判例のデータベースは経費で、休日に読む小説は経費ではないのであるな。
すずきはい。小説の主人公が弁護士でも、たぶん無理です。
士業で、確定申告を税理士に任せたほうがいいケース
確定申告は、自分でやることもできます。
ただ、士業では次のような場合、税理士に任せたほうが結果的に安くつくことが多いです。
①インボイスの登録をした・売上が1,000万円を超えた
インボイスの登録をした先生は、売上が1,000万円以下でも消費税の申告がいります。
売上(課税売上高)が1,000万円を超えると、その2年後から消費税の申告と納税が必要になるのが原則です。
所得税に消費税が加わると、自分でやる負担は一気に重くなります。
②顧問先・依頼者が増えて、源泉徴収の集計が追いつかない
取引先が数件のうちは手で集計できても、顧問先が増えると、毎月の入金ごとに源泉徴収の額を確かめるだけで一苦労です。
集計を誤ると、納めすぎたまま気づかないこともあります。
③事務員さんを雇った・事務所を移した
人を雇うと、給与の源泉徴収や年末調整、労働保険・社会保険が加わります。
事務所の移転や内装の工事があると、減価償却や敷金の扱いなど、判断がいる項目が増えます。
④法人にするか迷っている
個人のままがいいか、士業法人にしたほうがいいかは、所得や家族の状況、事務所の人数、今後の方針で変わります。
士業ごとに法人の制度の決まりが違うので、税金の面は税理士の先生に、法人の手続きはそれぞれの士業の決まりに沿って進めることになります。
⑤本業が忙しくて、毎年期限ギリギリになる
確定申告の期間は、原則として翌年の2月16日から3月15日までです(国税庁 No.2020)。
期限を過ぎると、加算税や延滞税がかかることがあります。
社労士の先生なら年度更新や算定基礎の前、行政書士の先生なら年度末の許認可の更新が重なる時期です。毎年ギリギリになるなら、それ自体が「人に任せる」サインです。
自分でやってもいいケース
一方で、開業したばかりで取引先が少ない、インボイスの登録もしていない、立替金もほとんどない、という先生なら、会計ソフトや国税庁の確定申告書等作成コーナーで自分で申告するのも十分ありです。
申告の中身がシンプルなら、税理士の費用のほうが高くつくこともあります。
迷ったら、「自分でやると何時間かかっているか」を数えて、その時間を本業に使ったらいくらになるかと比べてみてください。
ハマノーンワシは①と②と⑤である。
すずき知ってます。毎年3月に「助けてほしいのである」と電話が来ますから。
士業の確定申告を税理士に頼むメリット・デメリット
メリット
- 本業の時間が増える:自分の申告の調べものと集計の時間を、依頼者の仕事に回せます
- 源泉徴収の取りこぼしが減る:前払いした税金を1年分きちんと集めて、精算してもらえます
- 正確に申告できる:立替金と報酬の区別や、売上の時期のずれが減り、税務署からの問い合わせも減ります
- 節税と消費税の計算方法の相談ができる:青色申告の控除、簡易課税にするか、法人にする時期まで相談できます
- 税務調査のときに心強い:申告の中身を知っている先生と一緒に説明できます
デメリット
- 費用がかかる:相場は次の章で出します
- 資料のやりとりの手間がある:請求書・入金の記録・領収書を集めて渡す作業は残ります
- 数字が見えにくくなる:任せきりにすると、どの顧問先・どの分野がもうかっているのかが見えにくくなります
デメリットのうち「やりとりの手間」は、記帳を社畜るに回すとかなり減ります。
請求書の控えと通帳のデータを送っていただければ、ウチが報酬・立替金・源泉徴収に分けて帳簿にし、先生にはまとめて渡すからです。
「数字が見えなくなる」も、毎月の帳簿を見られる形でお返しするので、任せきりになりません。
ハマノーン費用がかかるのか……。ワシは自分でやって節約したいのである。
すずき先生の1時間の相談料と、自分の申告にかけている時間を比べてみてください。
士業の確定申告を税理士に頼む費用の相場
税理士の料金は、事務所ごとに自由に決められます。
そのうえで、確定申告を税理士に頼んだときの一般的な目安は次のとおりです。
| 頼み方 | 費用の目安 |
|---|---|
| 確定申告書の作成だけ(帳簿は自分でつくる) | 数万円 |
| 帳簿づくりから頼む・売上500万円未満 | 10万円 |
| 帳簿づくりから頼む・売上500万〜1,000万円未満 | 15万円 |
| 帳簿づくりから頼む・売上1,000万円以上 | 20万円 |
| 顧問契約(記帳代行あり) | 月額3万円 |
| 顧問契約(記帳代行なし) | 月額1万円程度 |
出典:弥生「確定申告を税理士に依頼する費用相場」(2026年1月30日更新、2026年10月21日に確認)。実際の料金は、売上・取引の数・青色か白色か・消費税の申告があるかで変わります。
この表で見てほしいのは、帳簿づくりから頼むかどうかで、費用が大きく変わるところです。
士業は、1件ずつの入金に源泉徴収や立替金が混ざるので、件数のわりに帳簿づくりの手間が重くなりがちです。
費用が決まる5つの要素
- 売上の大きさ:売上が大きいほど、確かめる取引が増えます
- 顧問先・依頼者の数:入金の件数が多いほど、源泉徴収と立替金の確認が増えます
- 消費税の申告があるか:インボイスの登録をしていると、消費税の申告の分が加わります
- 帳簿ができているか:記帳から頼むか、申告書の作成だけかで大きく変わります
- 顧問かスポットか:毎月の相談込みか、年1回の申告だけかで、1年の合計が変わります
費用を抑える4つのコツ
①2〜3月に駆け込まない
確定申告の時期は、税理士事務所がいちばん忙しい時期です。
駆け込みの依頼は、受けてもらえなかったり、割増になったりすることがあります。前の年の秋までに相談しておくのが安全です。
②記帳を先生に頼まない
帳簿づくりまで頼むと、費用は大きく上がります。
記帳を自分でやるか、税理士より安い記帳代行に回すと、先生に払うのは申告の分だけにできます。
③請求書で報酬と立替金を分けて書く
請求の段階で分かれていれば、記帳も源泉徴収の確認もそのまま進みます。
あとから分け直す作業がなくなるぶん、記帳も申告も安く早くなります。
④面談はオンラインにする
打ち合わせをオンラインにすると、移動の時間がかからず、日程も合わせやすくなります。
社畜るのご紹介も、打ち合わせから先生との面談まで、オンラインで進められます。
ハマノーンコツの②は、自分で記帳しろということであるか?そんな時間はないのである。
すずき自分でやらなくていいです。記帳は月額500円〜でウチに投げてください。
社畜るの士業の確定申告の相談が選ばれる5つの理由
①紹介料0円
お客さまからいただく紹介料は0円です。
お支払いいただくのは、先生への申告の費用と、経理代行を頼んだ場合の経理代行の料金だけです。
一般的な税理士紹介サービスも、相談する側は無料のところが多いです。
ただ、契約が決まると税理士の側が紹介サービスに手数料を払う形が多く、税理士事務所が書いた比較記事では、その手数料を「年間顧問料の50〜70%相当」としています(2026年10月15日に確認)。
社畜るが紹介するのは、セブンコードのチームの先生です。紹介料のしくみで料金が上乗せされる形ではありません。
②報酬・立替金・源泉徴収の記帳を経理代行に回して、申告の費用を抑えられる
帳簿づくりから税理士に頼むと、相場では申告の費用が大きく上がります(上の相場の表)。
社畜るなら、記帳だけは月額500円〜(記帳のみ・月10仕訳まで)。
入金を報酬・立替金・源泉徴収に分ける記帳はウチがやって、先生には申告と税金の相談に集中してもらえます。
③先生はセブンコードのチームの税理士・公認会計士
紹介するのは、セブンコードのチームに入っている先生です。
セブンコード自身の経理の数字も、公認会計士・税理士の先生も入った経理チームが確認してから使っています。
顧問先を紹介し合う関係の税理士には頼みにくい、という先生も、気兼ねなくご相談ください。
④経理も採用も業務も、窓口ひとつ
確定申告の相談、記帳、先生への連絡、さらに事務員さんの採用や、事務の業務代行まで、窓口は社畜るひとつです。
セブンコードは2007年6月の設立から、20年近く採用代行と業務代行を続けてきました。
「申告は片づいた。でも事務員さんが辞めた」となっても、別の会社を探し直す必要はありません。
⑤経理代行は初期費用0円・縛りなし・最短3日で開始
記帳や経理も一緒に頼む場合、経理代行は初期費用0円・最低契約期間なし。
経理をまるごと任せる場合も、最初の2時間は無料でお試しいただけます。
お問い合わせから最短3日で始められます。
ハマノーン紹介料0円で、記帳も安い。ワシは②で決めたのである!
すずき④も見てください。申告のついでに、事務員さんの採用も投げられます。
なぜ紹介料0円で、記帳が月額500円〜なのか?
社畜るは、経理だけでなく、採用・事務・営業の手伝いなど、たくさんの業務代行をまとめて回している会社です。
記帳も、作業の手順をマニュアルにして、決まった流れで回しています。
人を採って一から育てる手間がかからないぶん、人がやるのに安くできます。
先生のご紹介は、記帳や経理を一緒に頼んでいただくきっかけでもあります。
だから紹介料はいただいていません。
事務所の事務をAIで時短して、さらに安くする提案も可能です(AI業務代行)。
提供の裏側の会話
ハマノーンすずき、士業の先生の確定申告なんて、税理士の先生を紹介して終わりであろう?
すずき紹介して終わりにすると、だいたい2月に困ります。
ハマノーンなぜであるか?
すずき先生の通帳は、源泉徴収で端数だらけの入金と、印紙代の立替えの精算が混ざっているからです。
ハマノーン……ワシの通帳であるな。
すずきなので、入金を報酬・立替金・源泉徴収に分けるところはウチがやります。税理士の先生には、整った帳簿だけ渡します。
ハマノーン先生も楽、ワシも楽。すずきだけ大変であるな!
すずき大変ですが、毎月少しずつやるので、2月に徹夜はしません。
士業の確定申告の相談の料金
| 頼むこと | 担当 | 料金 |
|---|---|---|
| 確定申告を頼む先生のご紹介 | 社畜る | 紹介料0円 |
| 記帳だけ(月10仕訳まで) | 社畜るの経理代行 | 月額500円〜 |
| 経理をまるごと(報酬の請求書の発行・入金と源泉徴収の確認・立替金の精算の管理・経費の整理など) | 社畜るの経理代行 | 1時間3,000円(例:月20時間で6万円)。最初の2時間は無料 |
| 確定申告書の作成・提出・消費税の申告・税金の相談 | チームの税理士・公認会計士の先生 | 先生とお客さまの契約(先生ごとに見積もり) |
経理代行は、初期費用0円・最低契約期間なしです。
顧問先が多い事務所では、入金だけで月10仕訳を超えることもよくあります。
仕訳が月10件を超える場合や、頼む範囲を広げる場合は、仕訳数や範囲に合わせて見積もりします。
経理代行の料金
月額500円〜
記帳だけなら、月10仕訳までこの料金。
「記帳だけ頼みたい」も「経理をまるごと任せたい」も、必要な分だけ。たとえば、こんな頼み方。

記帳のみ
記帳だけ経理代行
月額500円〜記帳のみ・月10仕訳まで
- 領収書・通帳の仕訳を入力
- お使いの会計ソフトに入れて納品
- 仕訳が増えたら、仕訳数に合わせて見積もり
こんな方に:仕訳が少ない個人事業主・創業期の会社

人が担当
経理をまるごと業務代行
1時間3,000円例:月20時間で6万円。明朗会計
- 記帳・請求・入金確認・経費精算・財務3表まで
- 作業の手順はマニュアルに残すので、引き継ぎも安心
- 税務も窓口ひとつで相談OK(税理士・公認会計士の先生が担当)
こんな方に:経理担当が辞めた/雇うほどではない
経理以外の業務も、組み合わせて見積もりします。※500円〜は記帳のみ・月10仕訳までの価格です。経理をまるごと任せるプランは1時間3,000円(明朗会計)。
ハマノーン結局、ワシは毎年いくら払うのであるか?
すずき先生の申告の費用と、経理代行の分です。先生の見積もりが出たら、1年の合計でお見せします。
紹介料0円で税理士・公認会計士の先生をご紹介。源泉徴収と立替金の記帳は月額500円〜で引き取ります。
紹介料0円
無料で相談してみる平日10〜19時(メールは24時間受付)
電話で相談する 03-4400-1040士業で任せられること・任せられないこと
| 仕事 | 誰がやるか | 契約 |
|---|---|---|
| 確定申告を頼む先生探し・日程調整 | 社畜る(セブンコード) | 紹介料0円 |
| 通帳・カード明細・領収書の記帳 | 社畜る(セブンコード) | お客さまとセブンコード |
| 入金を報酬・立替金の精算・源泉徴収された額に分けた記帳と、源泉徴収の1年分の集計 | 社畜る(セブンコード) | お客さまとセブンコード |
| 報酬の請求書の発行・入金の確認・未入金の連絡 | 社畜る(セブンコード) | お客さまとセブンコード |
| 外注先・事務所の請求書の確認・インボイスの登録番号の確認 | 社畜る(セブンコード) | お客さまとセブンコード |
| 確定申告書・青色申告決算書の作成と提出、消費税の申告 | チームの税理士・公認会計士の先生 | お客さまと先生 |
| 売上の時期の考え方・消費税の計算方法の選択・経費の判断・節税の相談・税務調査の立ち会い | チームの税理士・公認会計士の先生 | お客さまと先生 |
| 預り金の口座の管理・送金の判断・依頼者への説明 | お客さま(士業の先生) | ー |
| 経費にするかの最終判断・事業の判断・納税 | お客さま | ー |
申告と税金の相談は、税理士の先生の仕事です。
セブンコードは、そこに手を出しません。
そのかわり、先生が仕事をしやすいように、帳簿を報酬・立替金・経費に分けて整えて渡すところまでを引き受けます。
申告の流れと、誰が何をするか
| 流れ | お客さま | 社畜る(セブンコード) | 先生 |
|---|---|---|---|
| 毎月 | 請求書の控え・通帳のデータ・領収書を送る | 記帳・報酬と立替金と源泉徴収の仕分け | 必要に応じて相談に乗る |
| 年末 | 年をまたぐ案件の報酬や、年内の支払いを決める | 1年分の帳簿と、源泉徴収の集計をまとめる | 節税・消費税の計算方法の相談 |
| 1月 | 控除の証明書・取引先からの支払調書を集める | 足りない資料の洗い出し | 申告書の準備 |
| 2〜3月 | 申告書の中身を確かめて、納税する | 先生からの質問を受けて資料を出す | 申告書の作成・提出 |
ハマノーン税理士の先生がいるなら、ワシの領収書は全部経費にしてもらうのである!
すずき経費になるかを決めるのは先生と税法です。先生ならご存じのはずです。
一般的な頼み方と、社畜るの違い
| 頼み方 | 申告の費用 | 記帳 | 探す手間 | 向いている人 |
|---|---|---|---|---|
| 自分で会計ソフト・作成コーナーを使う | ソフト代だけ | 自分 | なし | 取引先が少ない・取引がシンプル・時間がある |
| 知り合いの税理士に頼む | 事務所ごと(相場は上の表) | 事務所に頼むと上乗せ | 少ない | 頼める関係の先生がいる |
| 一般的な税理士紹介サービス・比較サイト | 事務所ごと(相談は無料が多い。手数料は税理士側) | 事務所に頼むと上乗せ | 少ない | 選び方が分からない |
| 社畜るの確定申告の相談 | 先生ごとに見積もり。紹介料0円 | 社畜るの経理代行(記帳だけ月額500円〜) | 少ない。ご希望を伺って先生を紹介 | 本業が忙しくて探す時間がない・記帳もまとめて安くしたい |
どのルートでも、最後は「この先生に任せたいか」で決めるのが失敗しないコツです。
社畜るの紹介は、チームの先生をおつなぎする形です。
「この地域で、どうしても対面で」というご希望には、ほかの探し方が合うこともあります。そういう場合も、正直にお伝えします。
士業の確定申告を頼む税理士の選び方
面談のときに、次のことを確かめてみてください。
| # | 確かめること | なぜ確かめるか |
|---|---|---|
| 1 | 士業の申告を見ているか | 源泉徴収・立替金・着手金など、士業の論点をすぐ分かってくれる |
| 2 | 消費税の計算方法の相談に乗れるか | 2割特例が終わったあと、3割特例・簡易課税(第5種)・一般課税を比べてもらえる |
| 3 | 源泉徴収の集計と還付まで見てくれるか | 前払いした税金の取りこぼしが減る |
| 4 | 費用に何が入っているか | 消費税の申告・記帳・資料の整理が別料金のことがある |
| 5 | 連絡の方法と、返事が来るまでの時間 | 期日や面談が多い仕事なので、合うやり方かどうか |
| 6 | 守秘義務のある資料の扱いを決められるか | 依頼者の情報をどこまで見せるかを決めておける |
| 7 | 税務調査の立ち会いは費用に入るか | 別料金のことがある |
| 8 | 事務員さんを雇うとき・法人にするときの相談に乗れるか | 事務所が大きくなったときに、乗り換えずに済む |
相手が税理士として登録されているかは、日本税理士会連合会の税理士情報検索で確かめられます。
社畜るの紹介なら、どの士業か、頼みたいこと、やりとりの方法のご希望を先に伺ってから、先生をおつなぎします。
よくある失敗
- 2月に入ってから先生を探しはじめて、受けてもらえる先生が見つからない
- 申告書の作成料だけで比べて、記帳や消費税の申告が別料金だった
- 源泉徴収の額を集めきれず、支払調書が届いた分だけで申告してしまう
- 請求書と通帳を年に1回まとめて渡すので、先生とのやりとりが2月に集中する
ハマノーン8つも確かめるのであるか。ワシは面倒である。
すずき社畜るなら、ご希望を先に伺ってからおつなぎします。面談では、気になるところだけ聞いてください。
確定申告を頼むならいつまで?士業の1年のスケジュール
2026年分の確定申告の期間は、2027年2月16日(火)から3月15日(月)までです(期間は国税庁 No.2020)。
ただ、税理士に頼むなら、動き出すのはもっと前です。
| 時期 | やること |
|---|---|
| 夏〜秋(7〜11月) | 先生に相談・面談。頼む範囲と費用、来年からの消費税の計算方法を決める |
| 毎月 | 請求書の控え・通帳・領収書を記帳する(社畜るの経理代行に回せます) |
| 7月・11月 | 予定納税の通知が来ていれば納める |
| 12月 | 年内にできる節税の相談、年をまたぐ案件の報酬の扱いの確認(先生と) |
| 1月 | 取引先からの支払調書、控除の証明書など、年が明けてから届く書類を集める |
| 2月16日〜3月15日 | 先生が申告書をつくり、提出。所得税を納める(還付なら戻ってくる) |
| 3月31日まで | 消費税の申告・納付(課税事業者・インボイス登録の人) |
| 8月・11月 | 個人事業税の納付 |
いちばんの失敗は、2月に入ってから先生を探しはじめることです。
この時期は税理士事務所がいちばん忙しく、受けてもらえないこともあります。
社畜るでも、時期によってはご希望に沿えないことがあるので、早めにご相談ください。
期限を過ぎた・過去の分を出していない場合
期限を過ぎても、申告はできます。
加算税や延滞税がかかることがあるので、気づいた時点で早めに出すのが基本です。
納めすぎた税金を返してもらう還付申告は、その年の翌年1月1日から5年間出せます(国税庁 No.2030)。
源泉徴収が多く、戻るはずの税金を申告していなかった年があれば、さかのぼって出せるかもしれません。
過去の分をまとめて頼めるかは先生ごとに違うので、まずはご相談ください。
士業の確定申告を頼む前に準備しておく書類
先生に頼むときは、次の書類をそろえておくと話が早く進みます。
| 書類 | 中身 |
|---|---|
| 前の年の確定申告書の控え | 青色申告決算書・収支内訳書も |
| 売上がわかるもの | 報酬の請求書の控え、顧問契約の一覧、入金の記録 |
| 源泉徴収がわかるもの | 取引先からの支払調書、入金ごとの源泉徴収の額のメモ |
| 立替金の記録 | 印紙代・登録免許税・証紙代・戸籍や登記簿の取得費などの領収書と、依頼者への請求の控え |
| 経費の領収書・レシート | 会費・研修・書籍・保険・交通費・消耗品など |
| 事業用の通帳・クレジットカードの明細 | 1年分 |
| 事務所の賃貸借契約書・事務員さんの給与の記録 | 家賃・人件費の確認に使う |
| 予定納税の記録 | 7月・11月に納めた分の領収書 |
| 控除の証明書 | 国民年金・国民健康保険・生命保険料・小規模企業共済・iDeCo・ふるさと納税など |
| 届出書の控え | 開業届・青色申告承認申請書・インボイスの登録通知・簡易課税の届出など |
書類がバラバラでも大丈夫です。
記帳を社畜るに回せば、写真やデータで受け取って、報酬・立替金・経費に分けて会計ソフトに入れたうえで先生に渡します。
ハマノーン支払調書は、届いたものを机の引き出しに入れたままなのである。
すずき届いた日に写真で送ってください。それだけで来年の3月が変わります。
導入事例:セブンコードの経理は外注費が月50万→20万以下に
紹介する先生が入っている経理チームの実例として、セブンコード自身の経理をご紹介します。
経理の流れを作り直して、経理の作業を月160〜200時間から70時間以下に、経理まわりの外注費を月50万円から20万円以下にしました。
やったこと
- 仕訳・領収書の処理・財務3表(C/S・B/S・P/L)・部署ごとの月報シートへの転記・未入金の連絡まで、経理の流れを一から組み直した
- 会計ソフトはマネーフォワード クラウド会計にそろえた
- 数字は、公認会計士・税理士の先生も入った経理チームが確認してから使う
結果:経理の作業は月160〜200時間 → 70時間以下。経理まわりの外注費は月50万円 → 20万円以下。
うまくいかなかったこと
最初は、自社のC/S(キャッシュフロー計算書)のルールを確かめないまま仕組みを作りました。
初月は数字が合ったのに、2か月目以降まったく合わなくなりました。
原因は設計不足です。ルールを一から設計し直して、作り直しています。
士業の記帳でも、最初に分け方を決める
部署ごとに数字を分けるのは、士業の事務所で入金を報酬・立替金・源泉徴収に分けるのと同じ考え方です。
分け方のルールを最初に決めずに回すと、申告の前に数字が合わなくなります。
だから記帳を引き受けるときは、まず担当者がお客さまの経理を回してみて、入金の分け方・資料の送り方・依頼者の情報の扱い方を決めてマニュアルにし、税理士の先生が見やすい帳簿の形に整えてから回していきます。
チームの税理士・公認会計士の先生を紹介料0円でご紹介。報酬・立替金・源泉徴収の記帳は月額500円〜で引き取ります。
紹介料0円
無料で相談してみる平日10〜19時(メールは24時間受付)
電話で相談する 03-4400-1040ご利用の流れ
お問い合わせから先生のご紹介まで、全国どこでもオンラインで進められます。
フォームか電話(03-4400-1040・平日10〜19時)でご連絡ください。メールは24時間受け付けています。
面談や期日で電話に出られない先生は、フォームに「折り返しの時間」を書いていただければ合わせます。
どの士業か、個人の事務所か法人か、売上の規模、顧問先・依頼者の数、源泉徴収や立替金の多さ、インボイスの登録の有無、記帳を誰がやっているかを伺います。
相談は無料です。
ご希望に合わせて、チームの税理士・公認会計士の先生をご紹介します。
面談で状況を伺い、先生から申告の費用の見積もりをお出しします。
内容と金額にご納得いただけたら、先生と契約していただきます。
記帳・経理も頼む場合は、セブンコードとの経理代行の契約も合わせてご案内します。
報酬・立替金・源泉徴収の記帳はセブンコードの担当者、申告と税金の相談は税理士の先生。
窓口は社畜るひとつで回していきます。
よくある質問
はい。お客さまから紹介料はいただきません。
お支払いいただくのは、先生への申告の費用と、経理代行を頼んだ場合の経理代行の料金です。
弁護士・司法書士・行政書士・社会保険労務士・弁理士・土地家屋調査士など、税理士以外の士業の先生ならご相談いただけます。
税理士の先生はご自身で申告ができるので、このサービスの対象ではありません。
頼めません。申告書の作成や提出の代行、税務相談は税理士の独占業務で、税理士でない人が反復して行えば無料でも違反になります。
記帳の代行は独占業務に入らないので、社畜るは記帳まで、申告はチームの先生、と分けています。
源泉徴収された税金は所得税の前払いなので、確定申告で1年の所得税と精算します。
前払いした額のほうが多ければ戻ってきます。戻るかどうか、いくら戻るかは、経費や控除によって変わるので、先生に計算してもらってください。
できます。支払調書は全部の取引先から届くとは限りません。
請求書の控えと入金の記録から、源泉徴収された額を集計できます。社畜るに記帳を回していただければ、入金ごとに集計しておきます。
売上の大きさや消費税の申告の有無、頼む範囲で変わるので、ご紹介のときに先生から見積もりをお出しします。
一般的な目安は、帳簿づくりから頼んで売上500万円未満なら10万円ほどです(弥生)。
赤字でも、青色申告なら赤字を翌年以降に繰り越すために申告しておくのが一般的です。
源泉徴収された報酬があれば、申告で戻ってくることもあります。詳しくは先生に確かめてください。
給与をもらっている人は、給与以外の所得が年20万円を超えると、原則として確定申告がいります。
20万円以下でも住民税の申告がいる場合や、源泉徴収された分を取り戻すために申告したほうがいい場合があるので、先生に確かめてください。
記帳を引き受けるときに、依頼者を番号で管理するかどうかなど、資料の扱い方を打ち合わせで決めてから始めます。
事件記録や書類の原本は預かりません。
事業の申告を頼んだ費用は、一般的に経費(支払報酬料など)にできます。
どう処理するかは、申告をお願いする先生に確かめてください。
まずはご相談ください。
ただ、この時期は先生がいちばん忙しく、ご希望に沿えないこともあります。来年の分は、秋までのご相談をおすすめします。
期限を過ぎた分も申告はできます。還付申告なら5年さかのぼれます。
頼める範囲は先生ごとに違うので、何年分あるか、記帳がどこまでできているかを打ち合わせで伺います。
大丈夫です。契約は、内容と金額にご納得いただけてからです。
ほかの先生をご希望の場合は、ご相談ください。
頼めます。打ち合わせから先生との面談まで、全国どこでもオンラインで進められます。
まとめ:士業の確定申告は税理士の先生に、記帳は社畜るに投げてください
士業の確定申告は、源泉徴収の精算、立替金と報酬の区別、着手金や成功報酬の売上の時期、個人事業税、2割特例のあとの計算方法など、士業ならではの判断が重なります。
申告の代行ができるのは、税理士だけです。
社畜るなら、確定申告を頼める税理士・公認会計士の先生を紹介料0円でご紹介。
報酬・立替金・源泉徴収の記帳は経理代行(記帳だけなら月額500円〜)にまとめて、先生には申告に集中してもらえます。
先生は依頼者の仕事を、申告は税理士の先生に、記帳はウチに。
秋のうちに相談しておけば、3月14日の夜も、いつもどおり依頼者の書類に向き合えます。
関連ページ:確定申告の相談/経理代行/記帳代行/士業の経理代行
ハマノーンよし、引き出しの支払調書は全部社畜るに投げるのである!
すずき投げてください。届いた日に送ってもらえると助かります。
ハマノーンそれはすずきが取りに来るのである!では、今日はこの辺で、GOOD BLACK😈
確定申告の先生は紹介料0円でご紹介。記帳は月額500円〜、申告は税理士の先生。窓口は社畜るひとつです。
紹介料0円
無料で相談してみる平日10〜19時(メールは24時間受付)
電話で相談する 03-4400-1040

