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採用代行サービスの選び方とおすすめ5選|メリット・注意点をわかりやすく解説

AI業務代行なら社畜る
目次
  1. 採用代行の種類は4つに分けて考える
  2. 採用代行を選ぶ前に決めておくこと
  3. 採用代行を選ぶときに確認したい6つのこと
  4. おすすめ採用代行5選
    1. 1位:社畜る(株式会社セブンコード)
    2. 2位:株式会社bサーチ「採善策」
    3. 3位:株式会社キャスター「CASTER BIZ recruiting」
    4. 4位:マルゴト株式会社「まるごと人事ライト」
    5. 5位:株式会社Enigol「Remoba採用」
  5. 料金の比較表
  6. 採用代行のメリットとデメリット
    1. メリット
    2. デメリット
    3. 注意点
  7. 採用代行の導入の流れ
  8. よくある質問
  9. 採用代行で迷ったときの見方
  10. まとめ

採用が決まらない。応募は来るのに面接の日程調整で手が回らない。求人を出し続けるだけで精一杯で、採用計画まで考える余裕がない。そういう会社が、採用の仕事を外に出す先として見るのが採用代行です。

ただ、採用代行と一口に言っても、求人媒体の運用だけを受ける会社、スカウトだけの会社、採用の設計から入社後のフォローまで受ける会社と、中身は大きく違います。料金の出し方もバラバラで、毎月の固定費の会社もあれば、採用が決まったときに払う成果報酬の会社もあります。

この記事では、採用代行の選び方を整理してから、料金と契約条件が公式に確認できた5社を比べます。読み終わるころには、うちは何を任せて、どこから相談すればいいかが決まっているはずです。

採用代行の種類は4つに分けて考える

採用代行は、どこまで任せるかで4つに分けると比べやすくなります。比較記事でもよく使われる分け方です。

  • 総合支援型:採用の計画づくりから、求人、スカウト、面接、入社後のフォローまで一式を受ける
  • 実務代行型:求人原稿の作成、媒体の運用、スカウト送信、応募者対応、日程調整など、手を動かす作業を受ける
  • コンサル型:採用の仕組みづくりや、社内の採用担当の育成を支援する。作業は社内に残る
  • 領域特化型:新卒、エンジニア、スカウトなど、特定の採用だけを受ける

どの型が合うかは、社内に採用の担当者がいるかどうかで変わります。採用担当がいない会社は、作業まで受けてくれる実務代行型か総合支援型が合いやすいです。採用担当はいるけれど人手が足りない会社は、作業の一部だけを切り出して頼むと費用を抑えやすくなります。

採用代行を選ぶ前に決めておくこと

比較の前に、次の4つを決めておくと見積もりがブレません。

1. 任せたい業務の範囲

求人原稿、媒体の運用、スカウト、応募者対応、日程調整、書類選考、面接、内定者フォロー。全部を外に出すのか、一部だけかで、選ぶ会社は変わります。範囲が決まっていないと、見積もりの金額を比べても意味がありません。

2. 料金の型

採用代行の料金は、大きく3つの型があります。

  • 月額固定型:毎月決まった金額を払う。業務の量や時間で金額が決まる
  • 従量課金型:応募数、送信数、面接の回数など、業務ごとの単価で払う
  • 成果報酬型:採用が決まったときに、採用した人の年収の一定割合を払う(記事によっては15〜30%程度の例が挙がっています)

月額固定型は、採用の数が読みにくい会社には重く感じやすいです。成果報酬型は、採用が決まるまでの作業をどこまで見てもらえるかで差が出ます。どの型でも、採用が決まらなかった月に何が発生するかは契約前に確認してください。

3. 初期費用と最低契約期間

試しに数か月だけ動かしたいのに、最低契約が1年ある。こういう条件に当たると、やめたくてもやめられません。ここは最初に上限を決めておきます。

4. 社内に採用の担当がいるかどうか

社内に担当がいるなら、代行は作業だけを切り出し、面接の判断や採用の決定は社内で持つ形がよくあります。担当がいない会社は、判断のところまで受けてくれる会社を選ばないと、応募が来ても止まってしまいます。

採用代行を選ぶときに確認したい6つのこと

見積もりを取る前に、次の6つを聞いておくと比べやすくなります。

  1. 自社の業界や職種での採用実績があるか。業界が違うと、求人の書き方や応募者の探し方が変わります
  2. 自社のルールに合わせてくれるか。面接の基準や、社内の承認の流れに合わせられるかを聞いてください
  3. 見積もりに何が含まれ、何が別料金かが明確か。媒体費や広告費は別のことが多いです
  4. 進捗の共有方法。週次の報告か、月次の報告か。報告の中身(応募数、面接数、採用数)を先に決めておきます
  5. 応募者とのやりとりを誰がするか。メールや電話の対応を外に出すのか、日程調整だけなのか
  6. 契約が終わったあと、採用の資料や応募者のデータが手元に残るか

おすすめ採用代行5選

比較するのは、次の5社です。料金と契約条件が公式サイトや比較サイトで確認できたものだけを選びました。1社は社畜るの採用代行(RPO)です。

2位以下は、料金の出し方や契約条件が違う会社を並べたもので、優劣の評価ではありません。数字は、公式サイトや比較データに載っている表記のまま書いています。

1位:社畜る(株式会社セブンコード)

社畜るの採用代行(RPO)は、採用の作業をまとめて引き取るサービスです。求人原稿の作成、求人媒体の運用、スカウト、面接、応募者対応・日程調整、書類選考、内定者フォローなどを、窓口ひとつで頼めます。新卒、中途、アルバイトの採用にも対応しています。

料金は、入口が月額1,980円〜です。人が動く作業は1時間3,000円で、最初の2時間は無料です。初期費用は0円で、最低契約期間もありません。

  • 向いている会社:採用の作業を一式で外に出したい会社。採用担当が1人しかいない会社
  • 任せられること:求人原稿、媒体の運用、スカウト、面接、応募者対応、日程調整、書類選考、内定者フォロー
  • 注意点:採用の判断(誰を採るか、いつ決めるか)は社内に残ります。作業は任せられても、採用の決定は社内の仕事です

採用の作業をAIで時短して、さらに安くする提案もできます。内容は AI業務代行 で見られます。

2位:株式会社bサーチ「採善策」

株式会社bサーチ「採善策」 公式サイトのトップページ
出典:株式会社bサーチ「採善策」 公式サイト(bsearch.co.jp/recruit/2490)

採善策は、求人媒体の運用とスカウト支援を組み合わせたプランです。料金は月額29,800円〜(税抜)で、1媒体あたりの金額です。複数の媒体を使う場合は個別の見積もりになります。

最低契約は1か月からで、1か月単位で解約できると公式に書かれています。応募数によって料金が上がらないのも特徴です。一方で、応募者対応は含まれていないので、そこは社内か別の会社で持つ必要があります。

3位:株式会社キャスター「CASTER BIZ recruiting」

株式会社キャスター「CASTER BIZ recruiting」 公式サイトのトップページ
出典:株式会社キャスター「CASTER BIZ recruiting」 公式サイト(recruiting.cast-er.com)

CASTER BIZ recruitingのMINIMUMプランは、月額250,000円(税別・税込275,000円)、月40時間の稼働です。初期費用は0円です。

戦略の立案から、ダイレクトリクルーティング、求人媒体の運用、エージェント対応、応募者対応、採用広報までが範囲に入っています。公式には累計800社以上の支援実績があると書かれています。範囲が広い分、月額の金額も大きくなります。公式の想定は採用1〜2名・1〜2媒体です。最低契約期間の記載はありません。

4位:マルゴト株式会社「まるごと人事ライト」

マルゴト株式会社 公式サイトのトップページ
出典:マルゴト株式会社 公式サイト(marugotoinc.jp)

まるごと人事ライトは、採用の設計から実行、振り返りまでを月額固定で受けるプランです。公式の料金は月額300,000円(税別)、初期費用は100,000円(税別)です。比較サイトでは月額25万円と紹介されていることがありますが、ここでは公式の30万円で書いています。

契約は最短1か月からで、月末までに通知すれば翌月末に解約できます。成功報酬は0円ですが、媒体費やエージェントの費用は別です。採用広報や採用ピッチの制作も別料金と書かれています。

5位:株式会社Enigol「Remoba採用」

株式会社Enigol「Remoba採用」 公式サイトのトップページ
出典:株式会社Enigol「Remoba採用」 公式サイト(remoba.biz/recruiter)

Remoba採用のスタンダードプランは、月額350,000円です。税込か税抜かの表記は公式ページにありません。採用戦略と計画、エージェント対応、求人媒体の運用、ダイレクトリクルーティング、候補者と応募者の対応までが範囲です。面接そのものは対象外です。

最低契約期間は3か月からです。全国・全業界に対応すると書かれています。5社の中では月額の金額が一番大きいので、面接を社内で持つ前提なら、範囲と金額を照らして比べると判断しやすくなります。

料金の比較表

会社料金(税の表記)初期費用最低契約主な範囲
社畜る(採用代行(RPO))入口 月額1,980円〜/人の作業 1時間3,000円(最初の2時間無料)0円最低契約期間なし求人・スカウト・面接・応募者対応・内定者フォロー
bサーチ「採善策」月額29,800円〜(税抜・1媒体あたり)記載なし1か月〜(1か月単位で解約)媒体運用・スカウト支援(応募者対応は含まない)
キャスター「CASTER BIZ recruiting」月額250,000円(税別)・275,000円(税込)0円記載なし戦略から採用広報まで(想定:採用1〜2名)
マルゴト「まるごと人事ライト」月額300,000円(税別)100,000円(税別)最短1か月(月末通知で翌月末解約)採用の設計・実行・振り返り(広報・ピッチは別料金)
Enigol「Remoba採用」月額350,000円(税の表記なし)記載なし3か月〜戦略から候補者・応募者対応まで(面接は対象外)

金額だけを見ると、社畜るの入口は5社の中で一番小さい数字です。ただ、入口の月額で何が入るかと、他社の月額で何が入るかは同じではありません。比べるときは、次の4つを横に並べてください。

  1. 月額の金額と、その単位(1媒体あたりか、月何時間か、月額固定か)
  2. 初期費用の有無
  3. 最低契約期間と、途中で解約するときの条件
  4. 任せられる範囲(面接や応募者対応が入っているか)

社畜るの入口価格は、任せる範囲によって金額が変わります。見積もりの段階で、どこまで任せるかを一緒に決めてから金額をお出しします。

採用の作業を一式で外に出したい会社は、この入口価格から相談できます。

採用の作業、どこから外に出すか迷っていませんか。

最初の2時間は無料。初期費用0円で、最低契約期間もありません。

AI業務代行なら社畜る

入口 月額1,980円〜・初期費用0円

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平日10〜19時(メールは24時間受付)

電話で相談する 03-4400-1040

採用代行のメリットとデメリット

メリット

  • 採用の作業にかかる時間が減り、社内の人は面接の判断や現場との調整に集中できる
  • 求人媒体の運用やスカウトの型を、採用の専門の会社から取り入れられる
  • 採用担当を新しく採るより、固定費を抑えて始められる場合がある。採用と教育にかかる時間も減る
  • 新卒、中途、アルバイトなど、採用の種類ごとに頼み分けられる会社もある

デメリット

  • 採用のノウハウが社内にたまりにくい。契約が終わると、手元に残りにくい
  • 応募者の反応や、どの媒体が効いたかが見えにくくなりやすい。報告の仕組みを先に決めておく必要がある
  • 採用が決まらなくても、月額の固定費が発生する会社がある

注意点

  • 採用の判断(誰を採るか、いつ決めるか、条件をどうするか)は、どの会社に頼んでも社内に残ります。代行は作業を引き取る仕組みで、採用の決定は代わりにできません
  • 応募者対応や面接が契約に入っているかは、会社ごとに違います。比べる前に、範囲を一覧にして確かめてください
  • 採用の業務を外に出すとき、どこまでが法律の範囲に当たるかは業務の中身によって変わります。求人の出し方や、求職者とのやりとりを外に出す場合は、社労士などの専門家に確認してください
  • 応募者の個人情報を誰が持つか、契約が終わったらどう扱うかは、契約の前に書面で決めておくと安心です

採用代行の導入の流れ

  1. 相談:採用の課題を伝える。母集団が集まらないのか、応募者対応が回らないのかで、必要な範囲が変わります
  2. 見積もり:任せる範囲、料金、初期費用、最低契約を書面で確認する
  3. 打ち合わせ:求人の内容、スカウトの文面、面接の基準を決める
  4. 稼働開始:報告の方法と、応募者のデータの持ち主を決めてから動かす
  5. 振り返り:数週間ごとに、応募数と面接数、採用の結果を見て直す

社畜るの場合は、最短3日で稼働できる体制です。ただ、急ぐほど打ち合わせを飛ばしやすくなります。ここは、採用の基準を決める段階に時間をかけてください。

採用の作業、ウチに投げてください。

求人から面接の日程調整まで、窓口ひとつで引き取ります。最初の2時間は無料です。

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平日10〜19時(メールは24時間受付)

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よくある質問

採用代行の料金の相場はどれくらいですか

料金の型と任せる範囲で大きく変わります。今回比べた5社でも、月額の入口は1,980円から、月額の固定費は数十万円台まで幅があります。ここに挙げた数字は各社の公式の表記で、業界全体の統計ではありません。見積もりで必ず確認してください。

採用代行と人材紹介は、何が違いますか

採用代行は、求人の作業や応募者対応などを外に出す仕組みです。人材紹介は、紹介された人を採用したときに紹介料を払う仕組みです。採用代行は社内の採用の仕事を残したまま作業を任せ、人材紹介は人を探すところから任せる、と考えると比べやすくなります。

初期費用がかからない採用代行はありますか

あります。今回比べた社畜るとキャスターは、初期費用が0円と公式に書かれています。ただし、0円の範囲は会社ごとに違うので、何が無料で何が別料金かを契約の前に書面で確認してください。

採用の作業を全部任せると、社内に何も残りませんか

契約の内容しだいです。求人原稿、スカウトの文面、面接の基準、報告の数字は、契約の前に誰の持ち物かを決めておくと、契約が終わっても手元に残ります。

採用代行を頼んだら、すぐに採用できますか

採用の職種や条件によって差があります。求人を出して応募が集まるまでに、数週間かかることも普通にあります。最初の1か月は応募数と反応を見て直す期間と決めて、採用の結果で判断するのは2か月目以降にするのが現実的です。

最初はどこから相談すればいいですか

任せたい業務の範囲と、月に何人くらい採用したいかを整理しておくと話が早く進みます。社畜るは電話(03-4400-1040、平日10〜19時)か、メール(24時間受付)で相談を受け付けています。採用の内容が決まっていなくても、課題の整理から一緒にできます。

採用代行で迷ったときの見方

採用代行の業務内容や選び方は、社畜るの 採用代行のページ にもまとめています。面接だけを外に出したい場合は、面接代行 の記事も参考になります。

比較で候補が2〜3社に絞れたら、見積もりを取るときに「任せる範囲」「金額の単位」「最低契約」の3つを先に伝えてください。同じ条件で返ってくるので、比べやすくなります。

まとめ

採用代行は、任せる範囲と金額の単位を決めてから比べると迷いが減ります。料金の数字は同じ条件で並べてください。社畜るは、採用の作業を窓口ひとつで引き取る形です。採用の判断は社内に残しながら、作業だけを外に出したい会社の候補になります。

比較で迷ったら、まずは相談だけでも大丈夫です。

最初の2時間は無料。初期費用0円・最低契約期間なしで、求人から面接の日程調整まで相談できます。

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初期費用0円・最低契約期間なし

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鈴木陽介
執行役員
鈴木陽介
株式会社セブンコード 執行役員・経営戦略室部長。企業のマーケティング支援で売上アップを担当。社内でも経理・労務・採用のAI化を自分で回し、マネーフォワード×AIで経理の作業を月160〜200時間から70時間以下に、外注費を月50万円から20万円以下に削減。ITパスポートの参考書『えろ勉』共著(Amazon コンピュータ・情報通信部門1位)。
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