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年末調整代行サービスの選び方とおすすめ5選|メリット・注意点をわかりやすく解説

年末調整の書類を配って、集めて、間違いを直してもらって……。
毎年11月になると、社長や経理担当の机が申告書で埋まっていませんか。
「今年こそ外に出したい」と思って調べると、税理士事務所、労務代行、格安サービスと、頼み先がいろいろ出てきて迷いますよね。

この記事では、年末調整代行のサービス5つを、給与計算を頼まずに年末調整だけを頼むときの基本料・1人あたりの料金・1人から頼めるか・税務は誰がやるかで並べました。
他社の料金は、各社の公式ページで確かめた数字だけを載せています(2026年10月21日時点)。

先に結論だけ書くと、こうなります。

  • 少人数の会社で、書類集めとチェックの手間をまるごと手放したい → 社畜る(基本料0円+1人1,480円・1人から)
  • 少人数で、税理士に源泉徴収票の作成まで一律でまとめて頼みたい → ウェブゼイム「年末調整代行格安サービス」
  • 毎月の給与計算も一緒に税理士に任せたい → 小原善之税理士事務所
  • 給与計算をすでに頼んでいる、または一緒に頼みたい(東京・新宿) → 税理士法人YFPクレア
  • 経理・総務の代行と年末調整をまとめて頼みたい → 財務管理サポート
ハマノーンハマノーン

年末調整の代行なんて、どこも税理士に頼むと高いんじゃないのか?

すずきすずき

基本料が0円のところもあります。並べてから決めましょう。

年末調整代行なら社畜る
目次
  1. 年末調整代行とは?
    1. 年末調整代行で頼める業務
    2. 年末調整の流れとスケジュール
    3. 年末調整が必要な人・いらない人
    4. 個人事業主も年末調整が要る?
  2. 年末調整代行の依頼先は3タイプ
    1. 税理士に頼むと、何をしてくれる?
    2. 税理士以外の代行サービスとの違い
  3. 年末調整代行の費用相場
    1. 料金の決まり方
    2. 規模別の相場
    3. オプション料金にも注意
  4. 失敗しない年末調整代行の選び方8つ
    1. 1. 年末調整だけを頼むときの基本料はいくらか
    2. 2. 頼める業務の範囲と、税務は誰がやるか
    3. 3. 社内の負担をどれだけ減らせるか
    4. 4. 今の給与ソフトや仕組みに合わせられるか
    5. 5. 担当者・従業員へのサポートがあるか
    6. 6. 専門性・実績があり、信頼できる会社か
    7. 7. セキュリティ・個人情報の扱いが決まっているか
    8. 8. 見積もりが明瞭で、連絡が取りやすいか
    9. 会社の規模ごとに見るところ
  5. 年末調整代行おすすめ5選の比較表
  6. 1位:社畜る(株式会社セブンコード)|基本料0円+1人1,480円、1人から
    1. 人がやるのに安い理由
  7. 2位:ウェブゼイム「年末調整代行格安サービス」|少人数は一律11,000円、税理士が担当
  8. 3位:小原善之税理士事務所「年末調整代行サポート」|給与計算と一緒なら基本料0円
  9. 4位:税理士法人YFPクレア|給与計算を頼んでいれば基本料0円
  10. 5位:財務管理サポート「年末調整サポート」|経理・総務の代行と一緒に頼める
  11. タイプ別|あなたの会社に合う年末調整代行
  12. 年末調整代行を使う6つのメリット
    1. 1. 担当部門と社長の負担が減る
    2. 2. 本業に集中できる
    3. 3. 人的ミスや控除の漏れを防ぎやすい
    4. 4. 従業員の満足度が上がる
    5. 5. 担当者を雇うよりコストを抑えられる
    6. 6. 法改正についていきやすい
  13. 年末調整代行のデメリットと注意点
    1. 社内にノウハウが残りにくい
    2. 個人情報を外に出すことになる
    3. 条件によっては割高になる
    4. 頼むのが遅いと間に合わない・加算がある
    5. 税理士にしかできない仕事がある
    6. オプションと送料で合計がふくらむ
    7. 書類の保管は会社に残る
  14. 令和8年分の年末調整で気をつけたいこと
  15. 年末調整代行を依頼するまでの流れ
  16. よくある質問
  17. まとめ|年末調整代行は「年末調整だけの基本料」と「税務は誰か」で選ぶ

年末調整代行とは?

年末調整代行とは、会社が毎年行う年末調整の事務を、外の会社や税理士に任せるサービスです。
年末調整は、毎月の給与から天引きしてきた所得税の合計と、1年分の給与で本来払うべき所得税との差を、年末に精算する手続きです。
払いすぎていれば従業員に返し、足りなければ追加で天引きします。この手続きは、給与を払っている会社がやる決まりです。

やることは毎年ほぼ同じなのに、11月から1月にかけて仕事が一気に集中します。
しかも、従業員全員から書類を集めて、1枚ずつ確認しなければいけません。
少人数の会社ほど「社長や役員が自分でやっている」「経理担当が1人で抱えている」ということが多く、外に出す効果が大きい仕事です。

最近はクラウドの年末調整ソフトも増えました。
ただ、ソフトを入れても、従業員からの質問に答える・出てきた書類の間違いを直してもらう・控除証明書の付け忘れを追いかける、といった手間はなくなりません。
年末調整代行は、この「人がやるしかない手間」をまとめて引き受けてもらうサービスだと考えるとわかりやすいです。

年末調整代行で頼める業務

年末調整代行で頼める業務は、大きく「事前準備」「調整作業」「調整後の処理」の3つに分かれます。
どこまで引き受けてくれるかは、頼み先によってかなり違います。

段階主な業務誰ができるか
事前準備対象者の確認、申告書の用意と配付、書き方の案内、前職の源泉徴収票の回収税理士・代行会社のどちらも
調整作業(書類)申告書と控除証明書の回収、未提出者への催促、不備のチェック、従業員への差し戻し税理士・代行会社のどちらも
調整作業(計算)給与ソフトへの入力、1年分の給与・社会保険料・源泉徴収税額の集計、年税額と過不足額の計算入力・集計は代行会社も可。税額の確定は税理士
調整後の処理源泉徴収票・法定調書合計表・給与支払報告書の作成と提出税理士(税務書類の作成)
調整後の処理(社内)過不足額の給与での精算、所得税の納付、書類の保管会社(給与計算を頼んでいれば精算の反映は代行先)

源泉徴収票の作成や税務の判断は、税理士法で税理士の仕事と決められています。
税理士ではない代行会社は、事務の部分を引き受け、税務の部分は提携の税理士が担当する形が一般的です。
頼む前に「どこまでを誰がやるか」を必ず確かめましょう。

年末調整の流れとスケジュール

年末調整は、10月ごろの準備から翌年1月末の提出まで続きます。
大まかな流れは次の4ステップです。

時期やること手間のかかるところ
10月〜11月上旬対象者の確認、申告書の配付。年の途中で入社した人からは前職の源泉徴収票を回収前職の源泉徴収票が出てこない
11月下旬〜12月従業員から申告書(扶養控除等(異動)申告書、基礎控除申告書・配偶者控除等申告書・所得金額調整控除申告書、保険料控除申告書など)と控除証明書を回収し、チェック締め切りまでに返ってこない、書き間違い、証明書の付け忘れ
12月年税額と過不足額を計算し、12月(または翌年1月)の給与で精算計算のやり直し、給与への反映漏れ
翌年1月精算した所得税の納付、源泉徴収票・法定調書合計表を税務署へ、給与支払報告書を市区町村へ提出(1月31日まで)市区町村ごとの書類の作成・送付

令和8年分の所得税の納付は、令和9年1月12日(火)までです(納期の特例を受けている会社は1月20日(水))。
出典:国税庁「令和8年分 年末調整のしかた」2ページ

いちばん手間がかかるのは、11月下旬からの「回収」と「チェック・差し戻し」です。
代行を選ぶときは、この部分をどこまで引き受けてくれるかを見てください。

年末調整が必要な人・いらない人

年末調整の対象になるのは、原則として、その年の最後の給与を払うときまでに「扶養控除等(異動)申告書」を会社に出している従業員です。
正社員だけでなく、パート・アルバイトも、この申告書を出していれば対象になります。

年末調整がいらない人どうなるか
その年の給与の総額が2,000万円を超える人自分で確定申告をする
扶養控除等(異動)申告書を出していない人(2か所以上から給与をもらい、ほかの会社に出している人など)申告書を出している会社で年末調整を受けるか、確定申告をする
年の途中で退職して、年末までに再就職していない人(一部の例外を除く)確定申告で精算する
災害減免法で所得税の徴収猶予・還付を受けた人確定申告をする

くわしい条件は、国税庁の年末調整がよくわかるページにまとまっています。
代行に頼む場合も、最初に「誰が対象になるか」を従業員の一覧で一緒に確かめるところから始まります。

個人事業主も年末調整が要る?

個人事業主(社長)自身の所得税は、年末調整ではなく確定申告で精算します。
ただ、個人事業主でも従業員を雇って給与を払っているなら、その従業員の年末調整は事業主がやる必要があります。
家族を従業員にしている(青色事業専従者など)場合も、給与を払っていれば年末調整の対象になることがあります。

従業員が1〜2人の個人事業主こそ、年末調整のためだけに担当者を置くのは割に合いません。
1人から頼める代行を選ぶと、ムダがありません。

ハマノーンハマノーン

個人でやってても、人を雇ってたら年末調整がいるのか。

すずきすずき

いります。1人からでも頼めるところを選べば大丈夫です。

年末調整代行の依頼先は3タイプ

年末調整を外に出す先は、大きく3つのタイプに分かれます。
料金だけでなく「税務まで頼めるか」「従業員とのやりとりまでやってくれるか」が違います。

税理士事務所・税理士法人一般的な労務代行・BPO会社一般的な事務の代行会社(社畜るなど)
主な仕事年税額の計算、源泉徴収票・法定調書・給与支払報告書の作成と提出、税務相談申告書の回収・チェック・入力、年末調整システムの運用(税務書類は提携の税理士が担当することが多い)申告書の配付・回収・チェック・入力などの事務(税務書類は提携の税理士が担当)
料金の決まり方基本料+1人あたり1人あたり、または月額基本料+1人あたり、時間制など
対外的な安心感高い(税務の専門家)会社による会社による(税務は提携の税理士)
向いている会社顧問税理士にまとめて頼みたい、源泉徴収票まで一度に任せたい従業員が多く、システムごと任せたい少人数で、書類集めとチェックの手間を手放したい

税理士に頼むと、何をしてくれる?

税理士に年末調整を頼むと、年税額の計算、源泉徴収票の作成、法定調書合計表・給与支払報告書の作成と提出まで、税務の部分をまとめて引き受けてもらえます。
控除の判断に迷ったときに、その場で相談できるのも安心な点です。

一方で、申告書の配付や催促、従業員への差し戻しといった細かな事務は、会社の側でやることになっている事務所もあります。
「税理士に頼んだのに、書類集めは結局自分でやっていた」とならないよう、事務の範囲も確かめておきましょう。

税理士以外の代行サービスとの違い

税理士以外の代行サービスは、一般に税理士へ頼むより料金を抑えやすいと言われています。
従業員とのやりとりや書類のチェックといった、時間のかかる事務を中心に引き受けてくれるからです。

ただし、税理士ではないので、源泉徴収票の作成や税務の判断は自分ではできません。
多くは提携の税理士が税務の部分を担当します。
「代行会社の料金」と「税理士の料金」が別になっていることが多いので、合計でいくらになるかを見積もりで確かめるのが大事です。

ハマノーンハマノーン

結局、どっちに頼めばいいんだ!

すずきすずき

書類集めの手間はウチのような代行、税務は先生。分けて頼むと軽くなります。窓口はひとつにできます。

年末調整代行の費用相場

年末調整代行の料金は、「1回の基本料+従業員1人あたりの料金」で決まるのが一般的です。
人数が増えるほど1人あたりは下がり、基本料は上がる、という料金表が多く見られます。

料金の決まり方

料金の決まり方中身気をつけるところ
基本料+1人あたり1回(年1回)の基本料に、人数分の料金を足す。いちばん多い形少人数だと基本料の重さが目立つ
人数区分の一律「1〜3名で一律〇円」のように、人数の幅で決まる区分の境目で料金が上がる
給与計算とのセット毎月の給与計算を頼んでいると、年末調整の基本料が0円になる給与計算の月額がかかる
時間制作業した時間で払う作業時間の見込みを先に聞いておく

規模別の相場

公開されている記事では、一般的な相場はおおむね次のとおりとされています。

項目一般的な相場
基本料金1万〜3万円
従業員1人あたり2,000〜3,000円(1,500〜3,000円とする記事も)
従業員1〜5名の会社合計2万〜3.5万円
従業員6〜10名の会社合計4万〜6万円
12月に入ってからの依頼2万〜3万円の加算がある例も
社畜る(事務の部分)基本料0円+1人1,480円(1人から)

出典:あゆさわ税理士事務所「年末調整を税理士に頼む費用」/ビズネット「年末調整代行のまとめ」。社畜るの料金は、源泉徴収票などの税務書類を作る税理士の先生の費用を含みません(先生の分は打ち合わせで見積もり)。

オプション料金にも注意

基本料と1人あたりの料金のほかに、書類ごとの料金がかかるサービスもあります。
今回比べた会社の公式ページに書かれていた例を並べます。

オプションの例料金の例(公式ページの表示どおり)
法定調書合計表の作成5,000円/枚(小原善之税理士事務所)
支払調書の作成(報酬・料金など)1,500円/枚(小原善之税理士事務所)、3,300円/件(ウェブゼイム)
給与支払報告書(総括表)の作成・市区町村への提出300円/1市町村(小原善之税理士事務所)、市区町村への送付 550円/1箇所(ウェブゼイム)
税務署への書類の送料1,100円/1箇所(ウェブゼイム)
Excelなどからの入力代行1人500円〜(YFPクレア)

見積もりをもらったら、「この金額で源泉徴収票の作成と提出まで終わるか」「市区町村が多いといくら増えるか」を聞いておきましょう。
従業員が住んでいる市区町村の数だけ給与支払報告書を出すので、市区町村ごとの料金は意外と効いてきます。

ハマノーンハマノーン

基本料1万〜3万円か。5人の会社でそれは重いな。

すずきすずき

だから、基本料がいくらかを最初に見るのが大事です。

失敗しない年末調整代行の選び方8つ

年末調整代行を選ぶときに見ておきたいのは、次の8つです。

1. 年末調整だけを頼むときの基本料はいくらか

まず見るのは、給与計算などを頼まずに、年末調整だけを頼んだときの基本料です。
「基本料0円」と書かれていても、「給与計算を頼んでいる場合」という条件付きのことがよくあります。
少人数の会社では、基本料が合計の半分以上になることもあるので、条件まで確かめましょう。

2. 頼める業務の範囲と、税務は誰がやるか

書類の配付・回収・チェックから、源泉徴収票の作成・提出まで、どこまでが料金に入っているかを確かめます。
税理士ではない代行会社なら、税務の部分を誰が担当し、その費用がいくらかも聞いておきましょう。

3. 社内の負担をどれだけ減らせるか

「書類は会社で集めて、まとめて送ってください」という形だと、いちばん大変な回収と催促は社内に残ります。
従業員に直接連絡して、不備を直してもらうところまでやってくれるかを見てください。

4. 今の給与ソフトや仕組みに合わせられるか

今使っている給与ソフトや年末調整ソフトにそのまま入力してもらえるか、紙の申告書でも対応できるかを確かめます。
代行先の都合でソフトを入れ替えると、かえって手間と費用がかかります。

5. 担当者・従業員へのサポートがあるか

従業員からの「この欄は何を書けばいい?」という質問に、誰が答えるかは大事なポイントです。
質問の受け付けまで任せられると、社内の電話やチャットがぐっと静かになります。

6. 専門性・実績があり、信頼できる会社か

税理士事務所なら税務の専門家、代行会社なら事務を回してきた年数や、提携している税理士がいるかを見ます。
法改正への対応も大事です。令和8年分は扶養親族の所得要件などが変わったので、新しいルールで書類を見てくれるかを確かめましょう。

7. セキュリティ・個人情報の扱いが決まっているか

年末調整では、マイナンバー・家族の情報・給与の情報など、大事な個人情報を渡します。
秘密保持の契約、書類の受け渡しの方法、保管と廃棄のルールが決まっているかを確認してください。

8. 見積もりが明瞭で、連絡が取りやすいか

見積もりに、基本料・1人あたり・オプション・送料が分けて書かれているかを見ます。
年末調整は締め切りが決まっているので、問い合わせへの返事の早さや、連絡手段(電話・メール・チャット)も大事です。
1社で決めずに、2〜3社から見積もりを取って比べるのがおすすめです。

会社の規模ごとに見るところ

会社の規模とくに見るところ
従業員1〜5名基本料の有無、1人から頼めるか、給与計算の契約が要らないか
従業員6〜30名回収と催促まで任せられるか、従業員の質問に答えてくれるか
従業員31〜100名1人あたりの料金、システムとの連携、進み具合の見える化
100名を超える見積もりの中身、年末調整システムごとの運用、セキュリティの体制
ハマノーンハマノーン

8個もあるのか。ワシは面倒だぞ。

すずきすずき

社畜るなら、最初の打ち合わせでこの8個を全部こっちから説明します。社長は聞いてるだけで大丈夫です。

年末調整代行おすすめ5選の比較表

今回は、公式ページで料金を確かめられた年末調整代行のサービスの中から、5つを選びました。
順位は「給与計算を頼まずに、年末調整だけを頼むときの基本料」の安い順です。

社畜るウェブゼイム小原善之税理士事務所税理士法人YFPクレア財務管理サポート
年末調整だけの基本料0円4〜10名 6,600円(1〜3名は一律11,000円)1〜5名 8,000円/6〜10名 10,000円1〜10名 20,000円給与計算サポートなしは相談
1人あたり1,480円1,650円(4〜10名)1,500円(1〜5名)/1,400円(6〜10名)2,000円〜1,650円〜
給与計算と一緒に頼む場合1時間3,000円の時間制で組み合わせ記載なし基本料0円(1人あたりは同じ)基本料0円基本22,000円〜(役員含む5名まで)
5人の会社の合計(年末調整だけ)7,400円(事務の部分)14,850円15,500円30,000円〜計算できず(相談)
10人の会社の合計(年末調整だけ)14,800円(事務の部分)23,100円24,000円40,000円〜計算できず(相談)
源泉徴収票などの税務書類提携の税理士の先生(別料金・お客さまと先生の契約)料金に含む(税理士が担当)料金に含む(法定調書合計表は1枚5,000円)料金に含む(源泉徴収票の作成含む)記載なし
1人から頼める頼める(一律11,000円)頼める頼める記載なし
税の表示記載なし税込(注記に税別の記載もあり)記載なし記載なし税込
対応全国オンライン全国愛知県名古屋市の事務所東京都新宿区の事務所記載なし

※2026年10月21日に各社の公式ページで確認した内容です。「記載なし」は公式ページで見つけられなかったものです。5人・10人の合計は、公式ページの料金表から計算した、オプション・送料を含まない金額です。
※社畜るの基本料0円+1人1,480円は、書類の配付・回収・不備チェック・従業員への確認・入力と集計の事務の料金です。源泉徴収票・法定調書合計表・給与支払報告書の作成と提出は提携の税理士の先生が担当し、その費用は別にかかります(打ち合わせで先生の分も含めてご案内します)。他社4つは税理士が源泉徴収票の作成まで含む料金です。
※小原善之税理士事務所は、毎月の給与計算と一緒に頼むと基本料0円で、6名以上なら1人あたり1,400円〜1,000円と社畜るより安くなります。年末調整だけでも51〜100名の区分(30,000円+1人1,000円)では、63名以上で合計が社畜るの事務の料金を下回ります。
※ウェブゼイムの料金ページは、受付の表示が「令和6年分」のままです。最新の料金・条件は各社の公式ページでご確認ください。
※出典:ウェブゼイム 年末調整代行格安サービス/小原善之税理士事務所 年末調整代行サポート/税理士法人YFPクレア 料金/財務管理サポート 年末調整サポート料金

年末調整の書類の山、ウチに投げてください。

基本料0円・1人から。配付から回収、不備のチェック、従業員への確認、入力まで人が引き受けます。税務は提携の先生、窓口は社畜るひとつです。

年末調整代行なら社畜る

年末調整代行は基本料0円+1人1,480円

無料で相談してみる

平日10〜19時(メールは24時間受付)

電話で相談する 03-4400-1040

1位:社畜る(株式会社セブンコード)|基本料0円+1人1,480円、1人から

社畜る(セブンコード)の年末調整代行

社畜るの年末調整代行は、基本料0円+1人1,480円です。
給与計算の契約がなくても基本料は0円で、従業員1人の会社からご対応します。
今回比べた5つの中で、年末調整だけを頼むときの基本料がいちばん低いサービスです。

引き受けるのは、年末調整でいちばん手間がかかる事務です。
申告書の用意と配付、書き方の案内、控除証明書の催促、回収、不備のチェック、従業員への確認と差し戻し、給与ソフトへの入力と集計まで、セブンコードの人がまとめてやります。
社長が従業員を1人ずつ追いかける必要はありません。

源泉徴収票の作成・提出や税務の判断は、税理士法で税理士の仕事と決まっています。
社畜るでは、提携している税理士の先生がこの部分を担当します(お客さまと先生の契約)。
今の顧問税理士がいるなら、源泉徴収票はその先生、書類集めとチェックは社畜る、という分け方もできます。
顧問税理士がいない場合は、顧問税理士の紹介(紹介料0円)もご利用いただけます。

給与計算や入退社の書類集め、経理なども一緒に任せたい場合は、人が動いた時間だけの1時間3,000円で、最初の2時間は無料でお試しいただけます。
初期費用は0円、最低契約期間はありません。お問い合わせから最短3日で動き始められます。

項目内容
年末調整代行基本料0円+1人1,480円(1人から)
5人・10人・20人の会社7,400円・14,800円・29,600円(事務の部分)
給与計算・経理などもまるごと1時間3,000円(最初の2時間は無料)
初期費用0円
最低契約期間なし
始めるまで最短3日
引き受ける範囲申告書の配付・回収・催促、不備チェック、従業員への確認、質問の受け付け、給与ソフトへの入力と集計、先生に渡す資料の整理
税務(源泉徴収票など)提携の税理士の先生が担当(お客さまと先生の契約・別料金)
対応全国オンライン。紙・写真・PDFどれでも

こんな会社におすすめ:従業員が少なく、基本料に1万円以上は払いたくない/書類集めと催促、差し戻しがいちばんつらい/顧問税理士はいるが、事務までは頼めていない/年末調整も経理も採用も、窓口ひとつにしたい

気をつけたいところ:1人1,480円は事務の料金です。源泉徴収票などの税務書類を作る先生の費用が別にかかるので、合計は打ち合わせでご案内します。毎月の給与計算と一緒に税理士へ頼むなら、基本料0円・1人1,400円〜の税理士事務所(3位)のほうが安くなる場合もあります。

人がやるのに安い理由

社畜るは、年末調整の事務を人がやって、1人1,480円で引き受けています。
理由は3つです。

  • 業務代行が本業だから:経理・事務・採用などを、複数の会社の分まとめて回しています。年末調整の時期だけ人を雇うより、ムダが出ません
  • 手順を決めて、マニュアルで回しているから:申告書のチェック項目、従業員への連絡の文面、差し戻しの手順を決めています。ベテラン1人の勘に頼らないので、時間もミスも減らせます
  • 事務と税務を分けているから:手間のかかる事務はセブンコード、税務は提携の先生。それぞれが得意な仕事だけをするので、全部を税理士に頼むより軽く始められます

入力や集計の一部は、AIで時短してさらに安くする提案も可能です(AI業務代行)。
セブンコードは2007年に設立し、業務代行を20年近く続けてきました。
くわしいサービス内容、令和8年分の改正点、差し戻しが多い書類のチェック項目は、年末調整代行のページにまとめています。

ハマノーンハマノーン

5人で7,400円?ワシの去年の年末の飲み代より安いじゃないか。

すずきすずき

事務の部分です。源泉徴収票は先生の分が別にかかります。それも打ち合わせで正直に出します。

2位:ウェブゼイム「年末調整代行格安サービス」|少人数は一律11,000円、税理士が担当

ウェブゼイム 公式サイトのトップページ
出典:ウェブゼイム 公式サイト(web016.com)

株式会社ウェブゼイムジャパンは、税理士紹介を中心にしている会社です。
「年末調整代行格安サービス」では、人数の区分ごとに料金を決めて、税理士が年末調整の計算から源泉徴収票・給与支払報告書・法定調書合計表の作成と提出までを引き受けます。
全国から申し込めます。

料金は、1〜3名なら一律11,000円。
4〜10名は基本6,600円+1人1,650円、11〜20名は8,800円+1,540円、21〜30名は12,100円+1,430円、31〜50名は16,500円+1,320円で、51名以上は見積もりです。
表は税込ですが、注記に「税別」の記載もあり、表示が食い違っています。

税務署へ送る書類の送料(1箇所1,100円)、市区町村への給与支払報告書の送付(1箇所550円)は別にかかります。
料金は人数が決まったあとの前払いです。

項目内容
料金1〜3名 一律11,000円/4〜10名 6,600円+1人1,650円/11〜20名 8,800円+1,540円/21〜30名 12,100円+1,430円/31〜50名 16,500円+1,320円/51名〜 見積もり
中身年末調整の計算、源泉徴収票・給与支払報告書・法定調書合計表の作成と提出(税理士が担当)
別料金税務署への送料 1,100円/1箇所、市区町村への送付 550円/1箇所、支払調書 3,300円/件
支払い前払い
税の表示税込(注記に税別の記載もあり)
注意料金ページの受付表示は「令和6年分」

こんな会社におすすめ:従業員が数名で、源泉徴収票の作成まで税理士に一律の料金でまとめて頼みたい

気をつけたいところ:1〜3名でも11,000円かかり、送料や市区町村への送付料が別に足されます。申告書を会社で集めて渡す形か、従業員とのやりとりまで頼めるかは、申し込む前に確かめましょう。料金ページの受付表示が「令和6年分」のままなので、今年の料金も確認が必要です。

ハマノーンハマノーン

税理士がやって1万円ちょっとなら、悪くないじゃないか。正直に書くのか。

すずきすずき

書きます。そのかわり、書類集めと差し戻しまで人に任せたいなら社畜るです。基本料も0円です。

3位:小原善之税理士事務所「年末調整代行サポート」|給与計算と一緒なら基本料0円

小原善之税理士事務所 公式サイトのトップページ
出典:小原善之税理士事務所 公式サイト(kohara-tax.com)

小原善之税理士事務所は、愛知県名古屋市の税理士事務所です。
認定経営革新等支援機関で、初回の相談は無料と書かれています。
年末調整代行サポートは、「年末調整代行のみ」と「月次の給与計算と併用」の2つの料金表に分かれています。

年末調整代行のみの場合は、1〜5名が基本8,000円+1人1,500円、6〜10名が10,000円+1,400円。
人数が増えるほど1人あたりが下がり、51〜100名なら30,000円+1人1,000円です(101名からは見積もり)。
月次の給与計算と一緒に頼むと、基本料が0円になり、1人あたりの料金だけになります。

法定調書合計表の作成(1枚5,000円)、支払調書の作成(1枚1,500円)、給与支払報告書(総括表)の作成と市町村への提出(1市町村300円)などはオプションです。
料金表に税込・税抜の記載はありません。

項目内容
年末調整のみ1〜5名 8,000円+1,500円/人/6〜10名 10,000円+1,400円/11〜20名 12,000円+1,300円/21〜30名 15,000円+1,200円/31〜50名 20,000円+1,100円/51〜100名 30,000円+1,000円
給与計算と併用基本料0円(1人あたりは上と同じ)
オプション法定調書合計表 5,000円/枚、支払調書 1,500円/枚、給与支払報告書(総括表)300円/1市町村 など
相談初回相談 無料
税の表示記載なし

こんな会社におすすめ:毎月の給与計算も税理士に任せたい/従業員が多めで、1人あたりの料金を下げたい

気をつけたいところ:年末調整だけを頼む場合は基本料(8,000円〜)がかかります。法定調書合計表は1枚5,000円のオプションなので、源泉徴収票の提出まで一式で頼むと合計がいくらになるか、見積もりで確かめましょう。

ハマノーンハマノーン

給与計算と一緒なら基本料0円か。こっちのほうが安いこともあるんじゃないか?

すずきすずき

あります。毎月の給与計算も税理士に頼むなら、こちらが安くなることもあります。そこも隠しません。

4位:税理士法人YFPクレア|給与計算を頼んでいれば基本料0円

税理士法人YFPクレア 公式サイトのトップページ
出典:税理士法人YFPクレア 公式サイト(yfpcrea.com)

税理士法人YFPクレアは、東京都新宿区の税理士法人です。
法人の経営支援から個人の確定申告・相続まで幅広く扱い、年末調整は源泉徴収票の作成まで含めて引き受けると書かれています。

料金は、給与計算を頼んでいるかどうかで分かれます。
給与計算を頼んでいない場合は、1〜10名で基本20,000円+1人2,000円〜。人数が増えると基本料が上がり、51〜100名で35,000円です。
給与計算代行を頼んでいる場合は、基本料が0円になり、1人2,000円〜だけになります。

ExcelなどのデータからYFPクレア側で入力する場合は、1人500円〜の入力代行がかかります。
料金表に税込・税抜の記載はありません。

項目内容
給与計算なし1〜10名 20,000円/11〜30名 25,000円/31〜50名 30,000円/51〜100名 35,000円(+1人2,000円〜)
給与計算あり基本料0円+1人2,000円〜
中身年末調整代行(源泉徴収票の作成を含む)
別料金Excelなどからの入力代行 1人500円〜
税の表示記載なし

こんな会社におすすめ:給与計算をすでに頼んでいる、または一緒に頼みたい/税理士法人に源泉徴収票の作成までまとめて任せたい

気をつけたいところ:年末調整だけを頼むと基本料が20,000円からで、少人数の会社では合計に占める割合が大きくなります。1人あたりも2,000円〜と、今回の5つの中では高めです。

ハマノーンハマノーン

税理士法人なら、安心感はあるな。

すずきすずき

あります。そのぶん、年末調整だけなら基本料2万円からです。

5位:財務管理サポート「年末調整サポート」|経理・総務の代行と一緒に頼める

財務管理サポート 公式サイトのトップページ
出典:財務管理サポート 公式サイト(zaimu-ks.jp)

合同会社財務管理サポートは、起業支援・経理代行・総務代行・給与計算代行・年末調整代行・税理士紹介を扱う会社です。
経理や総務のアウトソーシングと一緒に、年末調整も頼めるのが特徴です。

年末調整サポートの料金は、給与計算サポートを使っている場合で、役員を含む5名までが基本22,000円〜、1名ごとに1,650円〜です(税込)。
給与計算サポートを使っていない場合は、相談で料金を決めると書かれています。
人数区分ごとの表や、1名ごとの料金がどこからかかるかの詳しい説明は、公式ページにはありませんでした。

項目内容
料金給与計算サポートあり(役員含む5名まで)基本22,000円〜、1名ごと1,650円〜(税込)
給与計算サポートなし相談で決定
中身年末調整の作業代行(詳しい範囲は公式ページに記載なし)
ほかの業務経理代行・総務代行・給与計算代行・税理士紹介など
税の表示税込

こんな会社におすすめ:経理・総務・給与計算をまとめて外に出していて、年末調整も同じ会社に頼みたい

気をつけたいところ:給与計算サポートを使うことが前提の料金で、年末調整だけを頼む場合は相談になります。基本料も22,000円〜と、今回の5つの中ではいちばん高い入口です。

ハマノーンハマノーン

5つ並べると、ワシの会社にどれが合うか見えてきたぞ!

すずきすずき

次の表で、会社のタイプ別にまとめます。

タイプ別|あなたの会社に合う年末調整代行

5つのどれが合うかは、人数と、給与計算も一緒に頼むかどうか、税務まで一か所で済ませたいかで決まります。

あなたの会社合いやすいサービス理由
従業員が少なく、基本料を払いたくない社畜る給与計算の契約なしで基本料0円・1人から
書類集め・催促・差し戻しがいちばんつらい社畜る従業員とのやりとりまで人が引き受ける
顧問税理士はいるが、事務まで頼めていない社畜る事務は社畜る、源泉徴収票は今の先生に分けられる
年末調整も経理も採用も、窓口ひとつにしたい社畜る業務代行を同じ窓口で頼める
数名の会社で、源泉徴収票の作成まで一律料金で頼みたいウェブゼイム1〜3名 一律11,000円、税理士が担当
毎月の給与計算も税理士に頼みたい小原善之税理士事務所給与計算と併用で基本料0円、6名以上は1人1,400円〜
給与計算をすでに頼んでいる(東京)税理士法人YFPクレア給与計算ありで基本料0円
経理・総務・給与計算をまとめて外に出している財務管理サポート経理・総務の代行と一緒に頼める

迷ったら、まず「年末調整だけを頼むときの合計(税務の分も含めて)」を2〜3社で見積もってもらいましょう。
社畜るなら、先生の分も含めた金額を最初の打ち合わせでお出しします。

年末調整代行を使う6つのメリット

1. 担当部門と社長の負担が減る

いちばん大きいのは、11月から1月の手間がまるごと減ることです。
申告書の配付・催促・チェック・差し戻しは、従業員の数だけくり返しになります。
これを外に出すだけで、担当者や社長の年末の時間がまとまって空きます。

2. 本業に集中できる

年末は、多くの会社にとって売上の山場でもあります。
年末調整を手放せば、社長も社員も、お客さまの仕事や来年の準備に時間を使えます。

3. 人的ミスや控除の漏れを防ぎやすい

慣れていない人がやると、扶養の判定の間違い、保険料の控除の計算違い、証明書の付け忘れの見落としなどが起きやすくなります。
毎年たくさんの申告書を見ている人に任せると、こうしたミスに気づきやすくなります。

4. 従業員の満足度が上がる

年末調整で間違いがあると、従業員の手取りに直接ひびきます。
質問にすぐ答えてもらえる、書き方がわかりやすく案内される、というだけでも、従業員の不満はぐっと減ります。

5. 担当者を雇うよりコストを抑えられる

年末調整のためだけに人を雇うと、求人広告・教育・社会保険料がかかります。
年に一度の仕事なので、外に出したほうが費用を抑えやすい仕事です。
社畜るなら、10人の会社で事務の部分は14,800円です(先生の分は別)。

6. 法改正についていきやすい

年末調整のルールは、毎年のように変わります。
令和8年分も、基礎控除や給与所得控除の最低保障額の引き上げ、扶養親族の所得要件の変更などが入りました。
外の専門家に任せれば、新しいルールで書類を見てもらえます。

ハマノーンハマノーン

ワシ、毎年生命保険のハガキを探す係なんだが、それもなくなるのか。

すずきすずき

なくなります。ハガキの催促もウチがやります。

年末調整代行のデメリットと注意点

社内にノウハウが残りにくい

外に出すと、年末調整のやり方が社内に残りにくくなります。
代行先に手順をまとめてもらい、毎年の結果を共有してもらうと安心です。
社畜るでは、年末調整の手順をマニュアルにして、来年以降も同じ流れで回せるようにします。

個人情報を外に出すことになる

マイナンバー・家族の情報・給与の情報を渡すことになります。
秘密保持の契約、受け渡しの方法、保管と廃棄のルールを、契約の前に必ず確認しましょう。

条件によっては割高になる

従業員がとても多い会社や、毎月の給与計算を税理士に頼んでいる会社では、セット料金のほうが安くなることがあります。
今回の比較でも、給与計算と併用なら基本料0円・1人1,400円〜という税理士事務所がありました。
自社の人数と、ほかに頼んでいる業務で計算してみてください。

頼むのが遅いと間に合わない・加算がある

12月に入ってからの依頼は、2万〜3万円の加算がある例もあります。
書類の回収と差し戻しには思ったより時間がかかるので、10月〜11月中に相談するのが安全です。

税理士にしかできない仕事がある

源泉徴収票の作成や税務の判断は、税理士でないとできません。
お金をもらわなくても、税理士でない人が反復してやれば税理士法の違反になります(国税庁「税理士業務とは」)。
「どこまでを代行会社が、どこからを税理士がやるのか」がはっきりしているサービスを選びましょう。

オプションと送料で合計がふくらむ

法定調書合計表、支払調書、市区町村への給与支払報告書、送料などが別料金のことがあります。
見積もりでは「源泉徴収票の提出まで、全部でいくらか」を聞いてください。

書類の保管は会社に残る

従業員から受け取った扶養控除等(異動)申告書などは、提出期限の翌年1月10日の翌日から7年間、会社で保管する必要があります。
代行に出しても、保管の責任は会社に残ります。

ハマノーンハマノーン

注意点まで書くとは、正直な比較だな。

すずきすずき

選んでから後悔されるほうが困るので、全部書きました。

令和8年分の年末調整で気をつけたいこと

2026年(令和8年)の年末調整は、例年より確認することが多い年です。
代行に頼む場合も、次の点に対応してくれるかを聞いておきましょう。

変わったところ内容(令和8年分)
給与所得控除の最低保障額65万円 → 74万円
扶養親族・同一生計配偶者の所得要件合計所得58万円以下 → 62万円以下(給与だけなら収入136万円以下)
勤労学生の所得要件合計所得85万円以下 → 89万円以下
一般生命保険料控除(23歳未満の扶養親族がいる場合)上限4万円 → 6万円(保険料控除申告書に記入欄が増えた)

出典:国税庁「令和8年分 年末調整のしかた」3〜4ページ

特に、扶養親族の所得要件が上がったことで、今まで扶養から外れていた家族が、今年から対象になることがあります。
扶養控除等(異動)申告書の出し直しが必要になる場合もあるので、早めに従業員へ案内しましょう。
基礎控除の変更など、くわしい表は年末調整代行のページにまとめています。

年末調整のために人を雇う前に、ウチに投げてください。

令和8年分の新しいルールで、申告書を1枚ずつチェックします。基本料0円・1人1,480円、税務は提携の先生、窓口は社畜るひとつです。

年末調整代行なら社畜る

年末調整代行は基本料0円+1人1,480円

無料で相談してみる

平日10〜19時(メールは24時間受付)

電話で相談する 03-4400-1040

年末調整代行を依頼するまでの流れ

年末調整代行を頼むときは、だいたい次の流れで進みます。
社畜るの場合も同じです。

お問い合わせ・相談

フォーム(24時間受付)か電話(03-4400-1040・平日10〜19時)でご相談ください。
従業員の人数と、今どうやって年末調整をしているかを伺います。

打ち合わせ・見積もり

頼みたい範囲(配付から入力まで、など)と、税務を誰が担当するか(今の顧問税理士か、提携の先生か)を決めます。
先生の分も含めた金額をご案内します。

お申し込み・契約

業務の内容、料金、受け取るもの、秘密保持(マイナンバーや家族の情報の扱い)を契約書で決めます。

スケジュールと対象者を決める

従業員の一覧で対象者を確かめ、申告書の配付日と締め切り、精算する給与の月を決めます。

業務開始

申告書の配付・回収・チェック・従業員への確認・入力まで、セブンコードの人が進めます。
整えた資料は先生に渡り、源泉徴収票などの作成と提出につながります。

経理全体を任せたい場合は経理代行、帳簿づけだけなら記帳代行のページもご覧ください。

よくある質問

年末調整代行の費用相場はいくらですか?

公開されている記事では、基本料金1万〜3万円+従業員1人あたり2,000〜3,000円くらいが目安とされています。従業員1〜5名なら合計2万〜3.5万円、6〜10名なら4万〜6万円という例もあります。
社畜るは、事務の部分が基本料0円+1人1,480円です(税務書類を作る先生の分は別)。

従業員が1人だけでも頼めますか?

頼めます。社畜るは従業員1人の会社からご対応します。今回比べた中では、ウェブゼイム・小原善之税理士事務所・YFPクレアも1名から料金表があります。

社畜るの1人1,480円に、源泉徴収票の作成は入っていますか?

入っていません。1,480円は、申告書の配付・回収・不備チェック・従業員への確認・入力と集計の事務の料金です。
源泉徴収票・法定調書合計表・給与支払報告書の作成と提出は、提携の税理士の先生が担当し、費用は別です(お客さまと先生の契約)。打ち合わせで合計をご案内します。

今の顧問税理士との契約はどうなりますか?

続けて大丈夫です。書類集め・チェック・入力は社畜る、源泉徴収票などは今の顧問税理士、という分け方ができます。整った資料一式を渡せるので、先生とのやりとりも楽になります。

税理士に頼むのと、代行会社に頼むのはどちらがいいですか?

源泉徴収票の作成まで一か所で済ませたいなら税理士、書類集めや従業員とのやりとりの手間を手放したいなら代行会社が向いています。
代行会社でも、提携の税理士がいれば税務まで窓口ひとつで頼めます。

いつまでに頼めば間に合いますか?

10月〜11月中のご相談がおすすめです。申告書の回収と差し戻しに時間がかかるためです。12月に入ってからの依頼は、加算があるサービスもあります。

紙の申告書でも大丈夫ですか?

社畜るは、紙・写真・PDFのどれでもお受けします。今お使いの給与ソフトや年末調整ソフトに合わせて入力します。

従業員からの質問にも答えてもらえますか?

社畜るでは、書き方の質問を受け付けます。税務の判断が必要なものは、提携の先生におつなぎします。

給与計算も一緒に頼めますか?

頼めます。社畜るでは、給与計算や入退社の書類集めなどは1時間3,000円の時間制で、最初の2時間は無料です。

社会保険の手続きも頼めますか?

算定基礎届・月額変更届・労働保険の年度更新などの書類の作成と提出は、社会保険労務士の仕事です。必要な場合も社畜るの窓口からご相談ください。提携の先生が担当します。

個人事業主でも頼めますか?

頼めます。従業員に給与を払っているなら、その従業員の年末調整が必要です。事業主ご自身の所得税は確定申告で精算します。

個人情報の扱いは大丈夫ですか?

社畜るでは、秘密保持を契約書に入れたうえで作業を始めます。受け渡しの方法、保管と廃棄のルールも最初の打ち合わせで決めます。

まとめ|年末調整代行は「年末調整だけの基本料」と「税務は誰か」で選ぶ

年末調整代行の頼み先は、税理士事務所・労務代行・事務の代行会社の3つに分かれます。
選ぶときは、「年末調整だけを頼むときの基本料」「どこまで頼めて、税務は誰がやるか」「従業員とのやりとりまで任せられるか」をそろえて比べると、失敗しにくくなります。

今回比べた5つの中で、給与計算を頼まずに年末調整だけを頼むときの基本料がいちばん低いのは社畜るです。
基本料0円+1人1,480円、従業員1人から。
配付・回収・不備チェック・従業員への確認・入力まで人が引き受け、税務は提携の先生が担当します。
初期費用0円・最低契約期間なし、最短3日で始められます。
年末調整も経理も採用も、窓口はひとつです。

申告書を配る前に、まずは相談してみてください。
電話(03-4400-1040・平日10〜19時)でも、フォーム(24時間受付)でも大丈夫です。
くわしいサービス内容は年末調整代行のページへ。

ハマノーンハマノーン

よし、比べた結果、今年の年末調整は社畜るに投げるぞ!

すずきすずき

投げてください。1人からで大丈夫です。

ハマノーンハマノーン

では、今日はこの辺で、GOOD BLACK😈

私達が御社の年末調整の社畜になります。

基本料0円・1人から。書類の配付から入力まで人が引き受けます。年末調整も経理も採用も、窓口は社畜るひとつです。

年末調整代行なら社畜る

年末調整代行は基本料0円+1人1,480円

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平日10〜19時(メールは24時間受付)

電話で相談する 03-4400-1040
鈴木陽介
執行役員
鈴木陽介
株式会社セブンコード 執行役員・経営戦略室部長。企業のマーケティング支援で売上アップを担当。社内でも経理・労務・採用のAI化を自分で回し、マネーフォワード×AIで経理の作業を月160〜200時間から70時間以下に、外注費を月50万円から20万円以下に削減。ITパスポートの参考書『えろ勉』共著(Amazon コンピュータ・情報通信部門1位)。
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