AI、入れたいけど何から始めればいいかわからない。
予約システムのAI、姿勢分析のAI、AIのホームページ。営業は来るけど、うちの院にどれが要るのかわからない。
その院のAI導入、ウチが社畜になってまるごと引き取ります。
何から始めるかの診断は無料。
AIだけで回るようになった業務は月額1,980円〜、人が設定から定着まで動く作業は1時間3,000円です。
初期費用0円・最低契約期間なし。人が動く作業は、最初の2時間を無料でお試しいただけます。
施術や見立て、施術録の中身には踏み込みません。入れるのは、院の事務のAIです。

目次
- 整骨院・治療院のAI導入で、こんなことになっていませんか?
- 整骨院・治療院のAI導入は、ほかの業種と何が違う?
- 社畜るの整骨院・治療院のAI導入支援とは?
- 整骨院・治療院で入れるAIは3種類
- 整骨院・治療院のAI導入支援で、最初に入れる業務
- 整骨院・治療院のAI導入の進め方(6ステップ)
- 社畜るの整骨院・治療院のAI導入支援が選ばれる5つの理由
- なぜ人が動くのに安いのか?
- 整骨院・治療院のAI導入支援の料金
- 整骨院・治療院がAI導入支援を使うメリット
- 整骨院・治療院がAI導入支援を使うデメリットと、社畜るの対策
- AI導入がうまくいく整骨院・治療院の共通点
- 整骨院・治療院のAI導入で、よくある失敗
- 失敗しない整骨院・治療院のAI導入支援の選び方
- AI導入支援が向いている院・まだ早い院
- 導入事例
- 整骨院・治療院のAI導入支援のご利用の流れ
- ご利用までの流れ
- よくある質問
- まとめ:整骨院・治療院のAI導入は社畜るに投げてください
整骨院・治療院のAI導入で、こんなことになっていませんか?
- AIが便利なのはわかる。でも、うちの院のどこに使えばいいのかわからない
- 予約システムのAI、AIの問診、姿勢分析のAI、AIで作るホームページ。話を聞くたびに、何が先なのかわからなくなる
- ChatGPTを入れてみたけど、使っているのは院長だけ。スタッフは開いてもいない
- AIでお知らせを書かせたら、広告に書いちゃいけない言葉が平気で入っていて、怖くなってやめた
- 患者さんのけがや症状のことをAIに入れていいのか、わからない
- プロンプト集をいくつも保存したけど、施術が終わるころには疲れて開く気がしない
- 補助金が使えると聞いたけど、うちの院が対象なのかすらわからない
- そもそも施術で一日が終わって、AIを調べる時間がない
全部、ウチに投げてください。
「何から入れるか」を決めるところから、院で使われるようにして、毎日回すところまで引き取ります。
ハマノーン全部当てはまるぞ。この前もAIの問診の営業が来て、パンフレットだけ受付に置いてある。
すずきよくある話です。どれが悪いんじゃなくて、入れる順番が決まってないだけです。
整骨院・治療院のAI導入は、ほかの業種と何が違う?

整骨院・治療院のAI導入も、ふつうの会社と同じように「文章・連絡・記録・一覧」の事務から始められます。
ただ、院長がいちばんの施術者で一日中ベッドの横に立っていること、広告に書ける内容が法律で決まっていること、患者さんの体の情報を扱うこと、保険の分のお金があとから入ってくることで、ほかの業種より「入れる前の準備」と「入れ方」に気をつかいます。
ここを知らずにツールから入ると、「入れたけど誰も開かない」か「便利だけど、そのまま出すと危ない」になりがちです。
整骨院・鍼灸・整体・分院ありで、入れるところが変わる
同じ「治療院」でも、どんな施術をしているか、何人で回しているかで、AIを入れやすいところが違います。
| 院の形 | 事務で時間を取られやすいところ | 最初の1業務の候補 |
|---|---|---|
| 整骨院・接骨院(柔道整復・保険の施術あり) | 予約の調整、療養費の請求の準備と入金の確認、交通事故・労災の患者さんの連絡、受付スタッフの募集 | 予約まわりの返信のひな形、休みのお知らせ、療養費の入金と返戻の一覧 |
| 鍼灸院・マッサージ院 | 予約の調整、医師の同意書が要る患者さんの期限の管理、往療(訪問)の予定、関係先への連絡 | 同意書の期限の一覧、往療の予定表の整理、連絡文のひな形 |
| 整体院・カイロ・リラクゼーション(自費のみ) | 予約サイトとLINEの返信、回数券・コースの管理、SNSでの集客、口コミの返信 | 返信のひな形、SNSの投稿文の下書きの決まりづくり、口コミの返信 |
| 院長1人の院 | 施術・受付・会計・発信・経理を全部1人で | 施術の合間にメモを送るだけで下書きが返ってくる仕組みを1つ |
| 分院がある・スタッフが多い院 | 院ごとのシフト、新人の教育、院ごとの数字の集計、院長の考えの共有 | 新人の教え方のマニュアル、院ごとの月の数字の一覧、ミーティングの議事録 |
診断では、院の形と人数を聞いて、この表のどこから入るかを一緒に決めます。
施術中は、手が離せない
整骨院・治療院の院長は、経営者でありながら、いちばんの施術者でもあります。
施術中はパソコンもスマホも触れません。事務は昼休みか、最後の患者さんが帰ったあとにまとめて片づけることになります。
ここに「AIの使い方を覚える」「ツールを比べる」「スタッフに教える」を足すのは、正直むりがあります。
だから整骨院・治療院のAI導入は「院長が勉強して入れる」より「外の人に手を動かしてもらう」ほうが進みやすいのです。
そして入れるときも、「パソコンの前に座らないと使えない」形ではなく「施術の合間にスマホでメモを1行送るだけ」の形にしておくことが、続くかどうかを分けます。
広告できることが、法律で決まっている
整骨院・接骨院の広告は、柔道整復師法第24条で、広告できる事項が決められています。
書けるのは、柔道整復師であることと名前、施術所の名前・電話番号・場所、施術日や施術時間、「ほねつぎ(接骨)」、予約制や休日・夜間の施術、駐車場のことなど、決められた項目です。施術者の技能や施術の方法、経歴は書けません。
鍼灸・マッサージの施術所も、あはき法第7条で同じように決められています(出典:福岡市「施術所等について広告し得る事項」)。
困るのは、AIがこのルールを知らずに「一回で改善」「どこよりも丁寧」のような言葉を平気で足してくることです。
整骨院・治療院のAI導入では、ツールを入れる前に「AIに書かせない言葉」と「出す前に誰が確かめるか」を決めておくことが、ほかの業種よりずっと大事です。
表現がルールに合っているか迷うときの最終判断は院長で、必要に応じて管轄の保健所などで確かめていただきます。
患者さんの体の情報は、慎重に扱う情報
けがの状態や既往歴など、体についての情報は、個人情報保護法で「要配慮個人情報」として、特に慎重な扱いが求められる情報です(第2条第3項)。
問診票やカルテの要約にAIを使う記事も多いのですが、小さな院がいきなりそこから入ると、「この情報をAIに入れていいのか」で止まります。
社畜るでは、患者さんの名前や症状など、個人がわかる情報をAIに入れなくて済む事務から始めます。
施術録と見立ては、施術者の仕事
施術録(カルテ)は、施術をした人が書くものです。どこが悪いのか、どんな施術をするのかの見立ても、柔道整復師や鍼灸師など施術者の仕事です。
施術録の音声入力や要約を手伝うAIもありますが、AIが出すのはあくまで下書きで、中身を判断して責任を持つのは施術者です。
療養費支給申請書の作成と点検も、院(施術管理者)と、お使いの請求団体の仕事です。
社畜るの導入支援は、施術録や申請書の中身には踏み込みません。様式をそろえる、音声で入力できる仕組みを設定する、といった外側までです。
保険の分のお金は、あとから入ってくる
整骨院・接骨院では、保険が使える施術の場合、患者さんは窓口で自分の負担分だけを払い、残りは施術所が保険者に請求するのが一般的です(受領委任。出典:協会けんぽ「柔道整復師のかかり方」)。
療養費は月ごとに申請して、審査のあとで振り込まれます。返戻があると、請求した額と入ってくる額がずれます。
このずれの一覧づくりは、申請書そのものには触れずにAIで時間を減らせる事務のひとつです。
ハマノーン広告のルールもあって、患者さんの情報もあるなら、AIなんか入れないほうが安全じゃないのか?
すずき入れ方しだいです。だから最初に「AIに入れない情報・書かせない言葉・施術者が決めること」を分けてから始めます。
社畜るの整骨院・治療院のAI導入支援とは?
AI導入支援とは、会社やお店の業務にAIを取り入れるところを、外の専門家が手伝うサービスです。
社畜るの整骨院・治療院のAI導入支援は、セブンコードの人が、診断・ツール選び・院のルールづくり・設定・スタッフへの定着・そのあとの運用まで、まるごと引き受けます。
窓口はひとつ、全国どこでもオンラインで対応します。
※別途オプションにて訪問対応も可能。
ポイントは「入れて終わり」にしないことです。
社畜るは業務代行の会社なので、AIを入れた事務を、そのままセブンコードが代行として回し続けることもできます。
LINEの返信のひな形・お知らせ・口コミの返信・求人・シフトなどの事務を業務ごとまるごと任せたい場合は、整骨院・治療院のAI業務代行のページにくわしくまとめています。
整骨院・治療院のAI導入支援で頼めることの全体像
AI導入支援は、次の6つの段階で進みます。
社畜るでは、どの段階からでも、どこまででも頼めます。
| 段階 | 院でやること | 社畜るでは |
|---|---|---|
| ①診断・課題の整理 | 毎日・毎月・季節ごとの事務を聞いて、AIに向く事務・向かない事務を分け、順番を決める | 無料(AI導入診断) |
| ②ツール選び・お試し | 汎用の生成AI・今お使いの予約システムやExcelから合うものを選び、1つの事務で小さく試す | 人が動く作業は1時間3,000円 |
| ③院のルールと設定 | 広告で書かせない言葉、AIに入れていい情報のルール、学習に使われない設定、ひな形とプロンプトの設定 | 人が動く作業は1時間3,000円 |
| ④スタッフへの定着 | 院長・受付・施術スタッフが使う場面を決めて、使い方を説明。頼み方を「メモを1行送るだけ」にする | 人が動く作業は1時間3,000円 |
| ⑤運用 | 毎日・毎月の事務を、AIを使って実際に回す。ズレやすいところを直していく | AIだけで回る業務は月額1,980円〜/人が見る部分は1時間3,000円 |
| ⑥院に戻す or 続けて任せる | 手順をマニュアルにして院で回すか、そのまま代行で回し続けるかを選ぶ | どちらも可 |
一般的なAI導入支援は①〜③が中心で、④⑤の「院で使われるようにする」「毎日回す」は院の中に任せる形が多くなっています。
整骨院・治療院で止まりやすいのは、まさに④⑤です。施術の予約が埋まっている日ほど、新しいツールを触る時間はありません。
社畜るは、ここまでウチの人が手を動かします。
予約システムの会社・AIツール・AIコンサル・AI業務代行との違い
| 主な仕事 | 手を動かすのは | 向いている院 | |
|---|---|---|---|
| 予約システム・電子施術録・レセコンの会社 | 自社のシステムの導入とサポート | システムの設定まで。使うのは院 | システムの入れ替えを考えている |
| 姿勢分析・検査機器などの会社 | 自社の機器の導入と使い方の説明 | 機器の設置と設定まで。使うのは施術者 | 入れたい機器が決まっている |
| AIツールを自分で入れる(プロンプト集など) | ツールの契約と使い方は院で調べる | 院長 | 院長がAIを触るのが好きで、時間もある |
| AIコンサル・研修の会社 | AI活用の方針づくり、研修、相談への回答 | 計画と研修まで。実行は院 | 院にAIを回せる人がいる |
| 社畜るのAI導入支援 | 事務のAIの診断〜ツール選び〜ルール〜設定〜定着〜運用まで | 定着と運用までセブンコード | 何から入れるか決まっていない・院にAIを回す人がいない |
| 社畜るのAI業務代行 | 院の事務そのものをAIと人で代行 | セブンコード | 入れ方より、事務を手放したい |
どれが正解かは、院に「AIを回す人」がいるかどうかで決まります。
事務に強いスタッフがいるならツールや研修で十分です。いないなら、手を動かすところまで頼めるところを選びます。
ハマノーンプロンプト集、ワシのスマホに10個は保存してあるぞ!1個も開いてないけどな!
すずきですよね。ウチは集め方じゃなくて、院で使われるところまでいます。
整骨院・治療院で入れるAIは3種類
整骨院・治療院の「AI」には、大きく3つの種類があります。
営業やセミナーで聞くAIの多くは、小さな院が最初に入れるAIとは別物です。
| 種類 | 例 | 小さな院では | 費用の感覚 |
|---|---|---|---|
| 事務のAI(汎用の生成AI) | 休みのお知らせ、LINEや予約サイトの返信のひな形、セルフケアの配布物、口コミの返信、求人原稿、新人のマニュアル、シフトの下書きの決まりづくり、入金の一覧 | 今すぐ入れる。患者さんの情報が要らない事務から、効果が早く見える | 有料版で1人あたり月数千円。設定と定着の手間は別 |
| 予約システム・電子施術録・レセコンのAI機能 | 予約の自動応答、問診の入力、施術録の音声入力や要約、再来院の案内の自動送信 | システムを選ぶとき・入れ替えるときに。施術録の中身は施術者が書く | システムごとに月額。価格を公開していないものも多い |
| 検査・施術まわりのAI | 撮影した画像から姿勢を分析する機器、施術の提案を手伝う仕組み | 施術者と機器メーカーの領域。社畜るの範囲の外 | 機器や月額の費用がかかり、院の方針とセットで決める投資 |
小さな院がまず入れるのは、事務のAI
小さな院がAI導入で最初に効果を出しやすいのは、事務のAIです。
理由は3つあります。
- 患者さんの情報なしで回せる:お知らせ・配布物・求人票・マニュアルは、患者さんの名前やけがの状態がなくても作れます
- 形が決まっている:休みのお知らせ、LINEの返信、口コミの返信には型があるので、AIに「この形で」と指示しやすい
- 人が確かめてから出せる:患者さんやスタッフに出す前に人が読み返す事務なので、AIが間違えても手前で止められる
院長1人のスマホから始められます。
ここで「AIで夜の事務が減った」を実感できると、予約システムや施術録のシステムを見直すときにも、何が欲しいのかをはっきり言えるようになります。
予約システム・電子施術録のAI機能は、選び方の相談から
予約の自動応答や施術録の音声入力などは、受付と施術者の負担に効くことがあります。
ただし、システムを入れると受付の流れが変わり、今のレセコンや請求団体のやり方とつながるかの確認も要ります。
社畜るでは、今の事務の流れと困りごとを整理して、比べるときの見方と比較表づくりまでをお手伝いします。
どのシステムにするか、施術録に何を書くかは、院長と施術者で決めていただきます。
姿勢分析などの検査・施術まわりのAIは、急がなくていい
撮影した画像から姿勢を見える形にする機器などは、患者さんへの説明に役立つ分野です。
ただ、どう使うかは施術の方針そのもので、選ぶのも使うのも施術者です。機器メーカーのサポートが前提になります。
社畜るの導入支援の対象ではありません。小さな院は、まず事務の時間を減らしてから、院の方針に合わせて検討するくらいで大丈夫です。
患者さんとの会話は、AIに渡さない
AIで手間を減らすのは、患者さんと向き合う時間をつくるためです。
体の具合を聞く、施術のあとに声をかける、通い方を一緒に考える。ここをAIに置き換えようとすると、患者さんに「流れ作業」と伝わります。
社畜るでは、AIに任せるのは事務の裏方だけ、と最初に線を引きます。
ハマノーン姿勢分析AIだ!AI問診だ!明日から受付はロボットだ!
すずき院長、その前に年末年始のお知らせがまだ出てません。順番が逆です。
整骨院・治療院のAI導入支援で、最初に入れる業務
診断でよく「最初の1業務」の候補になるのは、次のような事務です。
どれから始めるかは、今どこに一番時間がかかっているかで決めます。
| 事務 | AIでやること | 院に残すこと | 最初に向いている院 |
|---|---|---|---|
| 休みと営業時間のお知らせ | 臨時休業・年末年始・お盆・受付時間の変更のお知らせを、店頭・LINE・SNS・Googleの情報に合わせた形で下書き | 日付の確認、出すかどうか | お知らせを毎回ゼロから書いている |
| LINE・予約サイトの返信のひな形 | 予約の受付、変更、キャンセル、遅刻、初めての方への案内など、よくある返信をひな形にそろえる | 予約を受けるかの判断、症状の相談への返事 | 返信が夜にたまる |
| セルフケアの配布物 | 院長が口で説明している内容を、渡せる紙の形に整える | 内容の確認(施術の判断は院長) | 配りたいけど作る時間がない |
| 口コミの返信 | たまった口コミに、院の言い方で返信の下書き | 返信するかの判断 | 何週間も返せていない |
| SNS・ホームページの文章 | 院長のメモから、広告のルールで書かせない言葉を外した下書き | 出すかどうか、表現の最終判断 | 発信が止まっている |
| 新人の教え方とマニュアル | 院長の説明の録音から、受付の流れ・掃除・開け閉めの手順書 | 施術の指導そのもの | 教えることが院長の頭の中にしかない |
| 求人と採用まわり | 受付・施術スタッフの求人原稿、応募者への連絡文、面接の日程調整の文面 | 条件の決定、採用の合否 | 募集しても応募が来ない |
| シフト・歩合の下準備 | 希望と決まりから、シフトの下書きを作る形づくり。歩合の集計の下準備 | 最終の決定、給与の確定 | 毎月まる1日かかっている |
| 療養費の入金と返戻の一覧 | 請求した額と振り込まれた額のずれ、返戻の一覧 | 申請書の作成と点検(院と請求団体) | 入金がどの月の分かすぐにわからない |
| 月の数字の一覧 | 来院数・新規・自費の売上など、院長が見たい数字を1枚にまとめる形づくり | 数字を見てどうするかの判断 | 数字を見るのが月末の夜中 |
診断では、お持ちのお知らせ・配布物・LINEの返信・求人票などの実物(患者さんの情報が入っていないもの)を見せていただきます。
現物を見ると、「この形ならAIでいける」「ここはひな形を先にそろえる」がすぐにわかります。
AIを入れる前に決める2つのルール
整骨院・治療院では、どの業務から入れる場合でも、先に2つのルールを決めます。
- 広告のルール:お知らせ・SNS・ホームページ・チラシで、AIに書かせない言葉(効き目を言い切る言葉、ほかの院と比べる言葉、施術者の技能や経歴など)と、出す前に読み返す人を決めます
- 患者さんの情報のルール:患者さんの名前・けがや症状・既往歴など、AIに入れない情報を決めます。返信のひな形も、名前や症状を入れずに使える形で作ります
この2つを紙1枚にまとめて、AIの設定にも入れておくと、スタッフが使うときに迷いません。
AIに任せない判断
AIは、決まった形に整えるのは得意ですが、体やお金について責任のある判断はできません。
整骨院・治療院では、次の判断は必ず院が持ちます。
- 施術と見立て:どこが悪いのか、どんな施術をするのか、病院に行ってもらうべきかは、施術者が決めます。AIの答えで決めません
- 施術録と申請書の中身:施術録・療養費支給申請書の中身は、社畜るは書きません
- 症状の相談への返事:LINEや問い合わせで症状の相談が来たら、院長・施術者が答えます
- 広告に出すかどうか:表現がルールに合っているかの最終判断は院長です
- お金と人の判断:自費メニューの料金、支払いの承認、採用の合否、シフトの最終決定は院長です
資格が要る仕事は、施術者と先生の仕事
施術は柔道整復師・はり師・きゅう師・あん摩マッサージ指圧師など、資格を持った施術者の仕事です。
税務申告や税務相談は税理士の先生、社会保険や労務の手続きは社労士の先生の仕事です(先生とはお客さまの契約)。
税務代理・税務書類の作成・税務相談は、税理士法で税理士にしかできない仕事と決められています(国税庁「税理士業務とは」)。
社畜るは、その手前の書類と文章をAIで整えて、院長や先生がすぐ使える状態にします。
ハマノーンじゃあ施術録もAIで書いてくれるのか?
すずき書きません。そこは施術した先生の仕事です。ウチがやるのは、施術の外の文章と事務です。
整骨院・治療院のAI導入の進め方(6ステップ)
整骨院・治療院のAI導入は、次の順番で進めると失敗しにくくなります。
社畜るの導入支援も、この順番で進めます。
- 事務の棚卸し:毎日・毎月・季節ごとの事務を書き出して、時間がかかっている順に並べる
- ルールを決める:広告で書かせない言葉、AIに入れない患者さんの情報、学習に使われない設定、誰が読み返すかを決める
- ひな形をそろえる:お知らせ・LINEの返信・配布物・求人票の形を決める
- 1業務で試す:お知らせか返信のひな形から。1〜2か月、導入前とかかる時間を比べる
- スタッフに定着させる:使う人と使う場面を決めて、頼み方を「メモを1行送るだけ」にする
- 広げる:口コミの返信・求人・シフトの下書き・入金の一覧と、1つずつ足していく。院で回すか、代行で回すかを選ぶ
目的は「時間」で決めて、時間で測る
「AIを入れたい」ではなく「最後の患者さんのあとにやっている事務の30分を減らしたい」のように、目的を時間で決めます。
始める前に、お知らせ・返信・求人にかかっている時間を1週間だけメモしておくと、AIに移したあとの差がはっきりします。
時間で測っておけば、次にどの事務へ広げるか、予約システムや施術録のシステムにお金をかけるかの判断もしやすくなります。
研修より、使う場面を先に決める
AI導入というと、まずスタッフにAIの研修を、と考えがちです。
ただ、整骨院・治療院は予約で埋まっていて、研修のために全員が集まる時間をつくるだけで一苦労です。
社畜るでは、先に「休みが決まったらこのチャットに日付を送る」「口コミが入ったらスクリーンショットをここに貼る」のように、使う場面と頼み方を決めます。
使う場面が決まっていれば、覚えることは少しで済みます。施術の合間の30秒でも、新しく入ったスタッフでも、同じ頼み方で回せます。
今の予約システム・レセコンは、そのままでいい
予約システムやレセコン、請求団体とのやりとりは、すでに院の予約と請求を回しています。
AIを入れるからといって、これを入れ替える必要はありません。
予約と請求は今のまま使い、AIはお知らせ・返信のひな形・配布物・求人などの裏方の文章に使う。この分け方が、小さな院ではいちばん失敗しません。
ツールの月額は、足し算で見る
AIのツールは1つずつなら月数千円でも、文章のAI・予約システムのAI機能・AIのホームページ・検査の機器と足していくと、毎月の固定費が思ったより膨らみます。
社畜るの診断では、今お使いのツールで足りるもの・新しく要るもの・要らないものを分けて、月額の合計で考えます。
まずは1つの有料版から始めて、効果を確かめてから足していくのが安全です。
最初の30日の動き方
社畜るの導入支援では、最初の30日をおおむね次のように進めます。
業務の量や院の都合で前後します。
| 時期 | やること |
|---|---|
| 1週目 | 無料の診断。事務の棚卸しと、最初の1業務を決める。広告のルールと患者さんの情報のルールを決める |
| 2週目 | お知らせや返信のひな形をそろえて、最初の1業務のAIを設定する |
| 3週目 | 院長や受付のスタッフが使い始める。人がそばで直しながら回す |
| 4週目 | かかった時間を導入前と比べて、続けるか・次の業務に広げるか・有料のツールを足すかを決める |
前にAIやツールを入れて失敗した院は、どこから直す?
前に予約システムやAIツール、AIのホームページを入れて成果が出なかった院は、ツールより先に「何の時間を減らしたかったか」「誰が使う予定だったか」を振り返ります。
多いのは、目的が決まっていなかった、ひな形や書き方がそろっていなかった、使う人と場面が決まっていなかった、の3つです。
社畜るの診断では、前に入れたツールがそのまま使えるかも一緒に見ます。買い直さずに済むことも少なくありません。
整骨院・治療院のAI導入に、補助金は使える?
中小企業・小規模事業者がITツールを入れる費用を補助する国の制度として、「デジタル化・AI導入補助金」があります。
これまでの「IT導入補助金」が、令和7年度補正予算事業から名前を変えたものです(中小企業庁の概要資料)。
| 確かめること | 気をつけること |
|---|---|
| 院が対象になるか | 個人で開業している院・株式会社・医療法人など、事業の形によって対象になるかが違う。公募要領で確認 |
| 入れたいツールが対象か | 補助の対象として登録されたツールかどうかで決まる |
| 申請の時期 | 締め切りが年に何回かに分かれていて、年度ごとに変わる |
| 入金の時期 | 申請から補助金の入金までに時間がかかる。先に支払いが要ることが多い |
使えるかどうかは、必ず最新の公募要領で確認してください。
社畜るの料金なら、補助金を待たずに、まず1つの事務から小さく始めることもできます。補助金で入れたツールの設定や、入れたあとの事務を回すところもお手伝いできます。
ハマノーン補助金、前に調べたけど書類が多すぎて諦めたぞ。
すずき補助金が取れたらシステムも、取れなくても事務のAIから。両方の道を残しておくのがいいです。
社畜るの整骨院・治療院のAI導入支援が選ばれる5つの理由
①何から始めるかの診断が無料。初期費用0円・縛りなし
整骨院・治療院のAI導入でいちばんつまずくのは、最初の「何から入れる?」です。
社畜るでは、この診断を無料で行います。
初期費用は0円、最低契約期間もありません。人が動く作業は、最初の2時間を無料でお試しいただけます。
一般的なAI顧問・伴走型の支援には、3か月〜6か月の最低契約期間があるサービスもあります。合わなかったときに抜けられるかは、最初に確かめておきたいところです。
②最短3日で稼働
お問い合わせから最短3日で始められます。
打ち合わせもやりとりもオンラインなので、施術の予約を空けて出かける必要はありません。
年末年始やお盆の前に、休みのお知らせだけでも先にAIで回しておけます。
③AIも、事務も、採用も、窓口ひとつ
セブンコードは、採用代行と、事務・経理・SNSなどの業務代行と、AI導入をひとつの窓口でやっています。
AIを入れたあとに「そもそも事務をやる人がいない」「受付スタッフの求人も見直したい」となっても、別の会社を探し直す必要はありません。
契約時間の中なら、頼む業務の入れ替えも自由です。
④入れて終わりにしない。定着と運用まで人が回す
AIは、入れただけでは回りません。
プロンプトを直す、院らしくない言い回しを直す、広告のルールに合っているかを確かめる、スタッフに使い方を聞かれたら答える、という毎日の手入れが要ります。
社畜るでは、この手入れをセブンコードの人が引き受けます。
院にAIを回す人がいなくても、入れたAIが使われないまま眠ることがありません。
⑤人が動くのに、月額1,980円〜
診断も、設定も、定着も、運用も、セブンコードの人が引き受けます。
それでもAIだけで回るようになった業務は月額1,980円〜、人が動く作業は1時間3,000円です。
受付・事務のスタッフを1人雇うより、ずっと軽く始められます。
ハマノーン①の診断タダで、ワシのたまった口コミを見せてやるぞ!
すずき見せてください。たまっているほど、最初の1業務がすぐ決まります。
なぜ人が動くのに安いのか?
人が動くのに安くできるのは、AI導入を「1院ずつの特注品」ではなく「仕組み」で回しているからです。
- 業務代行が本業だから:事務・経理・採用・SNSなどを、複数の会社やお店の分まとめて回しています。1院のためにAI担当を1人置くより、手待ちのムダが出ません
- 自社で先に試しているから:経理・事務・採用など、セブンコード社内の業務で先にAIを入れて回しています。うまくいった手順をそのまま持ち込むので、一から調べる時間がかかりません
- 手順を決めて、マニュアルで回しているから:どの業務を、どのツールで、どの順番でAIに移すかを手順として決めています。ベテラン1人の勘に頼りません
- 院の側で採用・教育・社会保険の費用がかからないから:払うのは頼んだ分だけです
- 業務代行を20年近く続けてきたから:セブンコードは2007年に設立しました。外に出すとき、どこでつまずくかを知っているぶん、立ち上げの手戻りが少なくなります
提供の裏側の会話
ハマノーンすずき、整骨院のAI導入なんて、普通は何十万も取るんだろ?1,980円で大丈夫なのか?
すずき1,980円〜は、AIだけで回るようになった業務の料金です。回るようにするまでは、人が時間で動きます。
ハマノーン回るようにするまで?AIって入れたら勝手にお知らせを書いてくれるんじゃないのか?
すずき書いてはくれます。ただ、最初は書かせない言葉の決まりと、お知らせのひな形からです。地味です。
ハマノーン地味なところをやってくれるなら、ワシは大歓迎だぞ!
すずきはい。そろったら、くり返しの部分からAIに移します。
ハマノーンなら最初から全部AIにやらせればいいだろ!ワシは待てんぞ!
すずきそれ、ウチが自分の経理で一回やって失敗したやつです。ぐわぁああ。
ハマノーン……2か月目から数字が合わなくなったやつか。思い出させるな。
すずきだから最初に人が回して、設計してからAIです。そのぶん安く、長く回せます。
整骨院・治療院のAI導入支援の料金
社畜るの整骨院・治療院のAI導入支援の料金は3段です。
何から始めるかの診断は無料。
AIだけで回るようになった業務は月額1,980円〜。
ツール選び・設定・スタッフへの定着・運用で人が動く作業は、動いた時間だけの1時間3,000円(例:月10時間で3万円)です。
人が動く作業は最初の2時間が無料。初期費用0円、最低契約期間もありません。
| プラン | 料金 | 中身 | こんな院に |
|---|---|---|---|
| AI導入診断 | 無料 | 今の事務と書類を見て、AIに移せる業務と順番を提案 | 何から入れればいいかわからない |
| 人が動く(ツール選び・設定・定着・運用) | 1時間3,000円(最初の2時間無料) | ルールとひな形づくり、AIの設定、スタッフへの使い方の説明、毎日の運用 | 院にAIを回す人がいない |
| AIだけで回る業務 | 月額1,980円〜 | AIで回るようになった業務を、AIで代行 | 決まった作業を安く回したい |
※1,980円〜はAIのみで代行するプランの価格です。人が動くプランは1時間3,000円です。
整骨院・治療院は、最初に広告のルール・患者さんの情報のルールとひな形をそろえる作業があるので、はじめは人の作業が中心になります。
どこまでがAIだけで回るかは業務によって違うので、打ち合わせで切り分けてから見積もりします。
料金の一覧は料金・プラン(AI業務代行・AI導入)のページにもまとめています。
頼み方ごとの料金の例
| 頼み方 | こんな院に | 社畜るの料金 |
|---|---|---|
| 診断だけ | まず何から入れるかだけ知りたい | 無料 |
| 診断+最初の1業務(お知らせや返信のひな形)の設定と定着 | 院長1人、または院長と受付1人で回している | 1時間3,000円(最初の2時間無料)。AIだけで回るようになれば月額1,980円〜 |
| 診断+事務のAIをまとめて(お知らせ・返信・配布物・口コミ・求人) | 事務の専任がいない | 1時間3,000円(月10時間なら3万円) |
| 導入から運用まで(事務を回すのもお任せ) | 分院があり、院長が夜に事務をぜんぶやっている | 1時間3,000円(月20時間なら6万円) |
時間は、院の数やスタッフの人数、書類の量で変わります。最初の打ち合わせで、今の量からおおよその時間をお出しします。
一般的なAI導入支援の費用相場
ほかのAI導入支援に頼んだ場合の相場も、目安として並べておきます。
| 頼む範囲 | 一般的な費用の目安 | 社畜るの場合 |
|---|---|---|
| スポット相談 | 1回3万〜10万円 | 診断は無料 |
| 業務分析・診断 | 10万〜30万円 | 診断は無料 |
| AI戦略策定・ツール導入支援 | 30万〜150万円 | 人が動く時間だけ 1時間3,000円 |
| 月額のAI顧問 | 月5万〜30万円 | 相談は打ち合わせで無料 |
| 月額の伴走(実務を含む) | 月30万〜80万円 | AIだけで回る業務は月額1,980円〜/人が動く部分は1時間3,000円 |
| PoC(小さな実証) | 50万〜200万円 | 1つの業務で小さく試す時間だけ 1時間3,000円 |
| 本開発・システム導入 | 200万円〜 | 内容に合わせて見積もり |
出典:スポット相談〜月額伴走はアイミツ「AIコンサルティングの費用相場」、PoC・本開発はWEEL「中小企業のAI導入支援とは?」のフェーズ別の目安(同記事では外部の出典は示されていません)。金額は前提によって大きく変わるので、目安としてご覧ください。
予約システムや検査の機器を入れる場合は、そのシステムや機器の費用が別にかかります。
ハマノーン1時間3,000円で、スタッフに使い方まで教えてくれるのか?
すずきはい。動いた時間だけです。しかも最初の2時間はタダです。
そのあとは、AIだけで回る業務なら月額1,980円〜。設定からスタッフへの定着まで、ウチが社畜になって引き取ります。
AI導入診断は無料。その後は月額1,980円〜
無料で相談してみる平日10〜19時(メールは24時間受付)
電話で相談する 03-4400-1040整骨院・治療院がAI導入支援を使うメリット
①院長が、施術と患者さんに集中できる
最後の患者さんのあとや休みの日に回っていた、お知らせ・返信・口コミ・求人の時間が減ります。
空いた時間を、施術の質を上げること、スタッフの育成、体を休めることに回せます。
②返信と発信が止まらなくなる
返信のひな形とお知らせの形がそろうと、忙しい日でも「メモを1行送るだけ」で下書きが返ってきます。
LINEの返信が翌日になる、SNSが何か月も止まっている、という状態から抜けやすくなります。
③人を増やさずに、回せる量が増える
受付も施術スタッフも集まりにくい今、1人あたりがこなせる量を増やすのが現実的な手です。
事務をAIに移した分、今の人数のまま回せる仕事を増やせます。
④広告のルールで、あわてなくなる
書かせない言葉を最初に決めてAIに入れておくので、お知らせやSNSの文章で「これ、書いて大丈夫だったか?」とあとからあわてることが減ります。
読み返す人が決まっているので、出す前に必ず人の目が通ります。
⑤院の言葉づかいがそろう
人によってバラバラだったLINEの返信・お知らせ・口コミへの返事が、決まったひな形にそろいます。
「このスタッフの返信だけそっけない」「新人の案内に抜けがある」が減ります。
⑥ムダな投資をしなくて済む
最初に「今入れる・システムを選ぶとき・急がない」を分けるので、使われないツールや、元が取れない機器にお金をかけずに済みます。
効果を時間で測ってから広げるので、次の投資や補助金の申請の判断もしやすくなります。
ハマノーン入れる前に「買わなくていい」がわかるのは、地味にありがたいな。
すずきはい。売りつけるより、使われるものだけ入れたほうが、長く付き合えるので。
整骨院・治療院がAI導入支援を使うデメリットと、社畜るの対策
①最初は人の作業が多い
ルールとひな形をそろえるまでは、人の作業が中心です。いきなり月額1,980円だけにはなりません。
社畜るでは、最初の2時間を無料にして、どれくらい時間がかかりそうかを先に見ていただきます。
②AIは間違えることがある
AIは、もっともらしい間違いを混ぜることがあります。日付・料金・受付時間のような数字や、院でやっていないメニュー、広告で書けない言葉は特に危険です。
社畜るでは、AIの下書きを人が元のメモと見比べてから渡し、施術・お金・採用の判断は院に残していただきます。
③患者さんの情報を外に出す不安
患者さんの情報、スタッフの情報など、外に出しにくい情報を扱う場面もあります。
契約書で守秘義務とデータの扱いを決め、AIに入れていい情報・入れない情報も最初に決めます。
学習に使われない設定や契約のAIを使い、入れなくて済む個人情報は入れません。
④システムや機器の操作そのものは、院に残る
社畜るが入れるのは事務のAIが中心です。予約システムや施術録のシステムを入れる場合、受付や施術の場での操作は院のスタッフの仕事として残ります。
社畜るでは、選び方の相談と、使い方のマニュアルづくりまでをお手伝いします。
⑤院の中にノウハウが残りにくい
外に任せきりにすると、院の誰も手順がわからなくなることがあります。
社畜るでは手順をマニュアルにしてお渡しできるので、将来、院で回したいときも引き継げます。
ハマノーンデメリットまで書くのか。ワシなら隠すぞ。
すずき隠すと、あとで院長が困ります。社畜るは縛りなしなので、合わなければやめられます。
AI導入がうまくいく整骨院・治療院の共通点
①院長が「どの時間を減らしたいか」を言える
「AIを入れたい」ではなく「口コミの返信の週1時間を減らしたい」と言える院は、うまくいきます。
目的が時間で言えれば、入れるツールも、測る方法も決まります。
②スタッフに「仕事を取られる」ではなく「楽になる」で伝える
AIを「人の代わり」と伝えると、受付やスタッフは使ってくれません。
「お知らせの文面を考えなくていい」「新人に同じ説明をくり返さなくていい」と、スタッフの得になる言い方で伝えます。
③読み返す人が、最初から決まっている
お知らせやSNSにAIを使うなら、出す前に読み返す人が最初から決まっていると、手順がすぐ決まります。
「AIの下書きを、どこで、誰が見るか」が決まれば、スタッフは安心して使えます。
④小さく始めて、うまくいったら広げる
1業務から始めて、時間で効果を確かめてから広げる院は、途中で止まりません。
ハマノーン全部、院長のワシしだいってことか!
すずきはい。ただ、院長が全部やらなくていいように、ウチがいます。
整骨院・治療院のAI導入で、よくある失敗
社畜るに頼まずに院でAIを入れる場合も、整骨院・治療院でつまずくところは同じです。
先に知っておくと、ムダな遠回りが減ります。
①目的がないまま「とりあえずAI」
どの事務の何時間を減らすかを決めずに入れると、使い道が見つからないまま月額だけ払い続けることになります。
②機器やシステムから入れて、事務がそのまま
検査の機器や新しいシステムから入れると、費用は大きいのに、院長の夜の事務はそのまま残ることがあります。
小さな院は、事務のAIで時間を減らしてから、システムや機器を検討するほうが失敗しません。
③AIの文章を、そのままSNSやチラシに出す
AIの文章は、それらしく見えるぶん、広告で書けない言葉や院でやっていないメニューに気づきにくいものです。
効き目を言い切る言葉、日付、料金は、必ず人が読み返してから出します。
④患者さんの名前や症状を、そのまま貼り付ける
患者さんの名前やけがの状態を、学習に使われる設定のままのAIに入れるのは危険です。
院として、入れていい情報と入れない情報を先に決めておきます。
⑤症状の相談や自費の案内を、AIに任せる
LINEで症状の相談が来たときにAIの答えを返したり、AIに回数券や自費メニューを強く勧める文章を書かせたりすると、患者さんの信頼を失います。
症状の相談は施術者が答える、案内の文面は院長が決めた形で、という決まりを最初に共有しておきます。
⑥詳しいスタッフ1人に任せきりになる
AIに詳しいスタッフ1人に任せると、その人が辞めたときに、まるごと回らなくなります。
手順とプロンプトは、誰が見てもわかる形で残しておきます。
ハマノーン①から⑥まで、全部ワシがやったやつだ!
すずき……ウチもやりました。だから先に書いてます。
失敗しない整骨院・治療院のAI導入支援の選び方
①何から入れるかを、無料か安く診断してくれるか
最初の診断に高いお金がかかると、「合うかどうか」を確かめる前に予算がなくなります。
まずは無料か安い診断で、最初の1業務と順番を出してもらえるところを選びます。
試せる時間があるかどうかも、あわせて確かめます。
②設定のあと、定着と運用までやってくれるか
AI導入でいちばん止まりやすいのは、入れたあとです。
「研修やプロンプト集を渡して終わり」か「院で使われるまで手を動かすか」は、契約の前に必ず確かめます。
③施術に踏み込まない線引きが、はっきりしているか
施術や見立て、施術録の中身まで「AIでできます」と言う業者は危険です。
AIがやること、人が確かめること、施術者と院長が決めることを分けて説明してくれるかを見ます。
④広告のルールと患者さんの情報の扱いを、最初に決めてくれるか
広告で書かせない言葉、AIに入れていい情報・入れない情報、学習に使われない設定、守秘義務の契約を、最初に決めてくれるかを見ます。
⑤今の予約システム・レセコンに合わせられるか
システムの買い替えが前提だと、費用も手間も大きくなります。
今お使いのシステムやExcelに合わせて、事務のAIを入れてくれるかを確かめます。
⑥月額の合計と、最低契約期間
ツールと支援の月額を足した合計で、毎月いくらかかるかを確かめます。
あわせて、最低契約期間と、途中でやめるときの決まりも見ておきます。
⑦AI以外の業務も頼めるか
AIを入れたあとに「事務をやる人がいない」「受付スタッフの採用もしたい」となることはよくあります。
同じ窓口で頼めると、別の会社を探し直す手間が省けます。
ハマノーン選び方まで書いてあると、ほかの業者と比べやすいな。
すずき比べてください。比べたうえで、ウチに投げてもらえるのが一番です。
AI導入支援が向いている院・まだ早い院
向いている院
- 院長が施術に入りながら、夜に事務をやっている
- 受付・事務のスタッフがいない、または1人で回していて、その人が休むと回らない
- AIを入れたいが、何から始めればいいかわからない
- 予約システムやAIツールを入れたが、院で使いこなせていない
- 補助金を待たずに、小さく試してみたい
まだ早い院
- 院にAIを回せる人がいて、使う場面も決まっている(この場合は、ツールを院で入れるのがいちばん安上がりです)
- お知らせや返信の量が少なく、今のやり方で困っていない
- 事務のほとんどを本部やグループでまとめてやっていて、院で作る文書がほとんど無い
まだ早い場合も、無料の診断で「今はやらなくていい」とお伝えします。
ハマノーン「今はいらない」と言ってくれる業者は、逆に信用できるな。
すずきありがとうございます。いらないものを入れても、使われないので。
導入事例
お客さまの事例
AI業務代行のページで紹介している事例です(整骨院・治療院以外の会社の事例です)。
| アニメ制作の会社(20〜30人) | システム開発・販売の会社(0〜10人) | |
|---|---|---|
| 困っていたこと | 本業が忙しく、採用に使う時間がない。人材紹介だと1名あたり約120万円 | 新規事業を立ち上げたいが、マーケティングと営業を担える人がいない |
| 頼んだこと | 採用業務をまるごと代行(50時間プラン/月額15万円)。社内向けの動画マニュアルと社内管理システムもあわせて構築 | 新規事業の立ち上げ全般(50時間プラン/月額15万円)。競合調査・LP・営業資料・広告・SEO/AIO/LLMO・営業まで |
| 結果 | 採用単価が120万円→10万円に。SNSからのエントリーは毎週5〜7件 | 社内に専任を置かずに、月50時間で商品設計からリード獲得まで動く体制に |
セブンコード自身の失敗:ルールを決めずに仕組みにした
セブンコードは、自社の経理を仕組みにするとき、最初にC/S(キャッシュフロー計算書)のルールを確かめないまま進めました。
初月は数字が合ったのに、2か月目以降まったく合わなくなりました。
原因は設計不足です。しかも最初に仕組みを作った人はすでに退職していて、なぜそのルールなのかを誰も説明できませんでした。
ルールを一から設計し直して、仕組みを作り直しています。
整骨院・治療院のAI導入でも、最初にルールとひな形をそろえる
広告で書かせない言葉や、AIに入れない患者さんの情報、お知らせや返信のひな形、読み返す人を決めずにAIを入れると、同じことが起きます。
だから社畜るの整骨院・治療院のAI導入支援では、まず人が院の事務を見て、ルールとひな形をそろえてマニュアルにし、そのあとでAIに移していきます。
ハマノーン2か月目から合わないって、一番こわいやつじゃないか!
すずきだから、お客さんのAI導入では必ず「ルールをそろえてから」の順にしてます。
何から入れるかを無料で診断して、院で使われるところまで人が動きます。
AI導入診断は無料。その後は月額1,980円〜
無料で相談してみる平日10〜19時(メールは24時間受付)
電話で相談する 03-4400-1040整骨院・治療院のAI導入支援のご利用の流れ
社畜るの整骨院・治療院のAI導入支援は、お問い合わせから最短3日で始められます。
打ち合わせから業務まで、全国どこでもオンラインで進めます。
ご利用までの流れ

STEP 01
お問い合わせ
資料請求・お問い合わせ
フォームに必要な項目を
ご記入いただき、
お問い合わせを
お願いします。
STEP 02
打ち合わせ
お客様が抱える問題を
把握するために、
業務の依頼内容について
打ち合わせを行います。
STEP 03
申し込み手続
申込みフォームの記入と
初回の入金をお願いします。
契約書等もこのタイミング
で締結させていただきます。
STEP 04
スケジュール制定
直近のスケジュールを確定
AIの自動化作業も含め
直近作業を細分化し
スケジュールに落とします。
STEP 05
業務開始
決まったタスクを
スケジュール通りに対応。
イレギュラーが起きたら都度
すり合わせを行います。
フォームか電話(03-4400-1040・平日10〜19時)でご連絡ください。メールは24時間受け付けています。
施術中で電話に出られない院長は、フォームに「折り返しの時間(昼休みなど)」を書いていただければ、合わせてご連絡します。
今の事務と、困っていることを聞いて、AIに移せる業務と順番をご提案します。オンラインで対応します。
院の形(保険の施術があるか・自費のみか)、院の数とスタッフの人数、使っている予約システムやレセコン・Excelを教えてください。お知らせや配布物、LINEの返信、求人票の実物(患者さんの情報が入っていないもの)があると、話が早く進みます。
申込フォームの記入と、契約書の締結をお願いします。初期費用はかかりません。
AIに入れていい情報・入れない情報も、このタイミングで決めます。
広告で書かせない言葉、お知らせや返信のひな形、読み返す人を決めて、最初の1業務のAIを設定します。
院長や受付のスタッフに頼み方を説明して、1業務から始めます。
人が回しながら手順をマニュアルに残し、うまくいったら次の業務へ広げます。人が動く作業は、最初の2時間が無料です。
ハマノーン最短3日って、年末年始のお知らせに間に合うな!
すずきはい。まずはお知らせからでも、返信のひな形からでも大丈夫です。
よくある質問
何から始めるかの診断は無料です。ツール選び・設定・定着など人が動く作業は1時間3,000円で、最初の2時間は無料。
AIだけで回るようになった業務は月額1,980円〜です。初期費用0円・最低契約期間なしです。
要りません。設定も、使い方の説明も、運用も、セブンコードの人が動きます。
院の方にやっていただくのは、メモや資料を送ることと、判断・承認だけになるように組みます。
毎日・毎月・季節ごとの事務を書き出して、時間がかかっている順に並べるところからです。
多くの院では、休みのお知らせか、LINE・予約サイトの返信のひな形が最初の1業務になります。無料の診断で一緒に決めます。
頼めます。お知らせだけ、返信のひな形だけ、のような1業務から始められます。
施術も事務も院長1人でやっている院ほど、夜の事務の時間が減るぶん効果を感じやすくなります。
学習に使われない設定や契約のAIを使い、入れていい情報・入れない情報を最初に決めます。
患者さんの名前やけが・症状など、入れなくて済む情報は入れずに回せる事務から始めます。
中身は作りません。施術録は施術をした先生、療養費支給申請書は院(施術管理者)と請求団体のお仕事です。
社畜るでは、様式をそろえる、音声で入力できる仕組みを設定する、入金と返戻の一覧を作る、といった外側をお手伝いします。
AIは広告のルールを知らずに言葉を足すことがあるので、そのまま出すのは危険です。
社畜るでは、書かせない言葉を最初に決めてAIに入れ、人が読み返してから渡します。出すかどうかの最終判断は院長で、迷う表現は管轄の保健所などで確かめていただきます。
今の困りごとの整理と、比べるときの見方・比較表づくりをお手伝いします。設定まで対応できるかは打ち合わせで確かめます。
どのシステムにするかは院長に決めていただきます。まずは事務のAIから始めることをおすすめしています。
検査や施術まわりの機器は、施術者と機器メーカーの領域なので、社畜るの導入支援の対象ではありません。
入れるかどうかは院の施術の方針とセットで決めていただき、社畜るは事務の時間を減らすところを受け持ちます。
認識の精度はツールしだいです。社畜るでは、使うツールの設定や、よく使う言葉の登録をお手伝いします。
施術録に何を書くかは、これまでどおり施術者が決めます。
使う場面に合わせた使い方の説明と、マニュアルづくりをお手伝いします。
研修の場を設けるより、「休みが決まったら日付をここに送る」と頼み方を決めるほうが、予約で埋まった院では定着しやすいです。
失敗の原因は、目的・ひな形・使う場面のどれかが決まっていなかったことが多いです。
診断で原因を見て、前に入れたツールが使えるかも一緒に確かめます。
国のデジタル化・AI導入補助金(旧・IT導入補助金)などが使える場合があります。
対象や要件は事業の形・ツール・年度で変わるので、必ず最新の公募要領で確認してください。補助金を待たずに、小さく始めることもできます。
まず1院で1業務を試して、手順とひな形をマニュアルにしてから、ほかの院に広げます。
院ごとにバラバラだったお知らせや返信の言い方も、このタイミングでそろえられます。
できます。AIを入れた事務を、そのままセブンコードが代行として回し続けられます。
業務ごと任せたい場合は、整骨院・治療院のAI業務代行のページもご覧ください。経理をまるごと人に任せたい場合は、整骨院・治療院の経理代行のページにまとめています。
できます。最低契約期間はありません。
手順はマニュアルにして残すので、院で回すときも引き継げます。
まとめ:整骨院・治療院のAI導入は社畜るに投げてください
社畜るの整骨院・治療院のAI導入支援は、何から入れるかの診断(無料)から、ツール選び・ルールづくり・設定・スタッフへの定着・運用まで、セブンコードの人が引き受けます。
AIだけで回る業務は月額1,980円〜、人が動く作業は1時間3,000円で、最初の2時間は無料。初期費用0円・最低契約期間なしです。
小さな院は、検査の機器や新しいシステムより先に事務のAIから。書かせない言葉とAIに入れない情報を決めて、ひな形をそろえて、読み返す人を決めて、1業務から小さく始めるのが近道です。
院長とスタッフは患者さんに、AIの導入はウチに。
電話(03-4400-1040・平日10〜19時)でも、フォーム(24時間受付)でも大丈夫です。
AI導入支援の全体はAI導入支援のページに、業務ごと任せるプランはAI業務代行のページにまとめています。
ハマノーンよし、まずはワシのたまった口コミから診断してもらうぞ!
すずき投げてください。書かせない言葉の決まりだけは一緒に決めましょうね。
ハマノーンそれはすずきが決めろ!では、今日はこの辺で、GOOD BLACK😈
診断だけでも、設定から運用までまるごとでも。AIも事務も採用も、窓口は社畜るひとつです。
AI導入診断は無料。その後は月額1,980円〜
無料で相談してみる平日10〜19時(メールは24時間受付)
電話で相談する 03-4400-1040









