AI、入れたほうがいいのはわかる。広告主にも「AIで何かできないの?」と聞かれる。
でも、毎月のレポートと提案書に追われて、何から始めるか考える時間がない。
その会社のAI導入、ウチが社畜になってまるごと引き取ります。
何から始めるかの診断は無料。
AIだけで回るようになった業務は月額1,980円〜、人が設定から定着まで動く作業は1時間3,000円です。
初期費用0円・最低契約期間なし。人が動く作業は、最初の2時間を無料でお試しいただけます。
戦略を考えるのも、広告主と話すのも、予算と入札を決めるのも、御社の仕事のまま。AIを入れるのは、その裏側の事務だけです。

目次
- 広告・マーケティングのAI導入で、こんなことになっていませんか?
- 広告・マーケティングのAI導入は、ほかの業種と何が違う?
- 社畜るの広告・マーケティングのAI導入支援とは?
- 広告・マーケティングで入れるAIは3種類
- 業態別:最初にAIを入れるところ
- 広告・マーケティングのAI導入支援で、最初に入れる業務
- 社内のAI利用ルールは3点セットから
- 広告・マーケティングのAI導入の進め方(6ステップ)
- 社畜るの広告・マーケティングのAI導入支援が選ばれる5つの理由
- なぜ人が動くのに安いのか?
- 広告・マーケティングのAI導入支援の料金
- 広告・マーケティングの会社がAI導入支援を使うメリット
- 広告・マーケティングの会社がAI導入支援を使うデメリットと、社畜るの対策
- AI導入がうまくいく会社の共通点
- 広告・マーケティングのAI導入で、よくある失敗
- 失敗しない広告・マーケティングのAI導入支援の選び方
- AI導入支援が向いている会社・まだ早い会社
- 導入事例
- 広告・マーケティングのAI導入支援のご利用の流れ
- ご利用までの流れ
- よくある質問
- まとめ:広告・マーケティングのAI導入は社畜るに投げてください
広告・マーケティングのAI導入で、こんなことになっていませんか?
- ChatGPTを契約してみたけど、使っているのは若手の運用担当1人だけ
- 広告主から「御社はAIをどう使っているの?」と聞かれて、うまく答えられなかった
- 月次レポートのコメント書きで、毎月の最初の1週間が消える
- コピーをAIに出させたら、どの会社にも当てはまる、のっぺりした案しか出てこない
- 広告主の数字をAIに貼っていいのか、社内で誰も決めていない
- AI導入支援の見積もりを取ったら、数十万円と言われて止まった
- 「AIエージェントで代理店業務を自動化」の営業が来るけど、うちの規模で元が取れるのかわからない
- 運用もディレクターも募集が埋まらない。AIに詳しい人なんて、なおさらいない
全部、ウチに投げてください。
「何から入れるか」を決めるところから、社内で使われるようにして、毎月回すところまで引き取ります。
ハマノーン全部当てはまったぞ。AIの有料版は、ワシが月末にレポートを書くときだけ開く箱だ。
すずきよくある話です。AIが悪いんじゃなくて、入れる順番と、使う場面が決まってないだけです。
広告・マーケティングのAI導入は、ほかの業種と何が違う?

広告・マーケティングの会社は、もともと文章・数字・画像を扱う仕事なので、AIと相性のいい業種です。
ただ、扱っているのは自社の情報ではなく、広告主から預かった情報です。
しかも、出したものは世の中の人の目に触れ、表現の決まりや権利の問題が後からついてきます。
ここを知らずにツールから入ると、「入れたけど若手1人しか使っていない」か「広告主に説明できない使い方をしていた」になりがちです。
広告主の求めるものは増え、人は増やせない
広告主の求めるものは、年々増えています。
媒体は増え、クリエイティブは本数を求められ、レポートは週次になり、提案には競合や市場の分析まで付けるのが当たり前になりました。
一方で、運用担当やディレクター、デザイナーの募集はなかなか埋まりません。
手数料の率は簡単には上げられず、作業だけが増えて利益が薄くなる。
広告・マーケの会社にとってAIは「流行りだから」ではなく、「人を増やさずに今の仕事量を回すため」の道具です。
広告主の情報を預かっている
レポートの数字、未公開の新商品、キャンペーンの予定、顧客のリスト。
広告・マーケの会社には、広告主の外に出せない情報が毎日集まってきます。
これを学習に使われる設定のままのAIに貼り付けると、広告主との約束を破ることになりかねません。
広告主との契約に、外部のサービスに情報を出すことについての決まりが入っていることもあります。
広告・マーケのAI導入では、最初に「AIに入れていい情報・入れない情報」を決めることが欠かせません。
表現の決まりがある
広告は、出したあとで「言い過ぎ」が問題になる仕事です。
根拠のいる「No.1」の言い方、健康食品や化粧品の効き目の書き方、値引きの見せ方などは、景品表示法や薬機法の決まりに関わります。
2023年10月1日からは、広告であることを隠した宣伝(ステルスマーケティング)も景品表示法の違反になりました(出典:消費者庁「令和5年10月1日からステルスマーケティングは景品表示法違反となります。」)。
AIはそれらしい言い切りを平気で書くので、AIのコピーをそのまま出すのは危険です。
AIで作った画像と文章の権利
バナーの画像やコピーをAIで作る場合、既存の作品に似すぎていないか、使ってよい素材かを確かめる必要があります。
文化庁が「AIと著作権」の考え方をまとめて公表しています(出典:文化庁「AIと著作権について」)。
広告主に「この画像はAIで作りましたか?権利は大丈夫ですか?」と聞かれたときに、答えられるようにしておくことも大事です。
案件ごとに、言葉づかいとトンマナが違う
広告・マーケの会社は、1人で何社もの広告主を受け持つのが普通です。
A社は硬め、B社はくだけた言い回し、C社は使ってはいけない言葉が決まっている。
AIに何も決めずに頼むと、案件をまたいで言葉づかいが混ざり、どの会社にも当てはまる文章になります。
広告主ごとに「言葉づかいの決まり」を1枚にまとめておくと、AIの出す案がぐっと使えるものになります。
媒体の側では、もうAIが動いている
広告の媒体では、入札の自動調整や、広告文・画像の組み合わせの自動化など、媒体の側のAIがすでに動いています。
つまり広告・マーケの会社のAI導入は、「媒体のAIをどう使うか」と「社内の事務にどうAIを入れるか」の2つに分かれます。
中小の代理店で手つかずになりやすいのは、後ろの「社内の事務」のほうです。社畜るのAI導入支援は、主にここを受け持ちます。
「代理店はAIでいらなくなる?」
AIが広告を作り、媒体が入札を自動で決めるなら、代理店はいらなくなるのでは、という声もあります。
ただ、広告主の事業を理解して、どこにお金をかけるかを一緒に決め、出してはいけない表現を止め、結果に責任を持つのは人の仕事です。
AIでなくなりやすいのは、集計・転記・下書き・整形のような作業のほうです。
作業をAIに渡して、人が考える仕事と広告主と話す時間に戻る。これが、広告・マーケの会社のAI導入のいちばんの目的です。
ハマノーン広告主の数字があるなら、AIなんか入れないほうが安全じゃないのか?
すずき入れ方しだいです。だから最初に「AIに入れない情報・人が確かめること・御社と広告主が決めること」を分けてから始めます。
社畜るの広告・マーケティングのAI導入支援とは?
AI導入支援とは、会社の業務にAIを取り入れるところを、外の専門家が手伝うサービスです。
社畜るの広告・マーケティングのAI導入支援は、セブンコードの人が、診断・ツール選び・社内のAI利用ルールづくり・設定・社員への定着・そのあとの運用まで、まるごと引き受けます。
窓口はひとつ、全国どこでもオンラインで対応します。
※別途オプションにて訪問対応も可能。
セブンコードは、自社でも広告運用代行やHP制作、採用代行を回している会社です。
レポートの締め切りに追われる月初の空気も、広告主からの急な修正の重さも、現場の感覚で知っています。
ポイントは「入れて終わり」にしないことです。
社畜るは業務代行の会社なので、AIを入れた事務を、そのままセブンコードが代行として回し続けることもできます。
レポート・突き合わせ・進行管理・入稿前のチェックの一覧などを業務ごとまるごと任せたい場合は、広告・マーケティングのAI業務代行のページにくわしくまとめています。
広告・マーケティングのAI導入支援で頼めることの全体像
AI導入支援は、次の6つの段階で進みます。
社畜るでは、どの段階からでも、どこまででも頼めます。
| 段階 | 広告・マーケの会社でやること | 社畜るでは |
|---|---|---|
| ①診断・課題の整理 | 毎日・毎週・毎月の業務を聞いて、AIに向く作業・向かない作業を分け、順番を決める | 無料(AI導入診断) |
| ②ツール選び・お試し | 汎用の生成AI・今お使いのスプレッドシートやレポートのツール・媒体の管理画面から合うものを選び、1つの業務で小さく試す | 人が動く作業は1時間3,000円 |
| ③社内のルールと設定 | AIに入れていい情報のルール、学習に使われない設定、広告主ごとの言葉づかいの決まり、プロンプトとひな形の設定 | 人が動く作業は1時間3,000円 |
| ④社員への定着 | 運用担当・ディレクター・営業・デザイナーが使う場面を決めて、使い方を説明。頼み方を「メモを置いて一言送るだけ」にする | 人が動く作業は1時間3,000円 |
| ⑤運用 | 毎週・毎月の業務を、AIを使って実際に回す。ズレやすいところを直していく | AIだけで回る業務は月額1,980円〜/人が見る部分は1時間3,000円 |
| ⑥社内に戻す or 続けて任せる | 手順をマニュアルにして社内で回すか、そのまま代行で回し続けるかを選ぶ | どちらも可 |
一般的なAI導入支援は①〜③が中心で、④⑤の「社内で使われるようにする」「毎月回す」は会社の中に任せる形が多くなっています。
広告・マーケの会社で止まりやすいのは、まさに④⑤です。運用担当もディレクターも案件で手がいっぱいで、新しいやり方を覚える時間がありません。
社畜るは、ここまでウチの人が手を動かします。
AIツールの会社・コンサル・研修・AI業務代行との違い
| 主な仕事 | 手を動かすのは | 向いている会社 | |
|---|---|---|---|
| 広告向けAIツールの会社 | 自社ツールの導入とサポート | ツールの設定まで。使うのは社内 | 入れたいツールが決まっている |
| AIコンサル・DXコンサル | AI活用の方針づくり、ロードマップ、相談への回答 | 計画まで。実行は社内 | 社内にAIを回せる人がいる |
| 生成AIの研修 | 社員向けの使い方の講座 | 講座まで。業務に入れるのは社内 | 社員に学ぶ時間がある |
| 社畜るのAI導入支援 | 事務のAIの診断〜ツール選び〜社内のルール〜設定〜定着〜運用まで | 定着と運用までセブンコード | 何から入れるか決まっていない・社内にAIを回す人がいない |
| 社畜るのAI業務代行 | 事務そのものをAIと人で代行 | セブンコード | 入れ方より、事務を手放したい |
どれが正解かは、社内に「AIを回す人」がいるかどうかで決まります。
AIに詳しいマネージャーがいて、時間も取れるならコンサルや研修で十分です。いないなら、手を動かすところまで頼めるところを選びます。
ハマノーンコンサルの90日ロードマップ、立派だったけど誰も開いてないぞ!
すずきですよね。ウチは計画書を渡して帰るんじゃなくて、社内で使われるところまでいます。
広告・マーケティングで入れるAIは3種類
広告・マーケの「AI」には、大きく3つの種類があります。
セミナーや営業で聞くAIの多くは、中小の代理店が最初に入れるAIとは別物です。
| 種類 | 例 | 広告・マーケの会社では | 費用の感覚 |
|---|---|---|---|
| 汎用の生成AI | レポートのコメントの下書き、提案書のたたき台、競合の下調べ、コピー案、議事録、メールの下書き、マニュアル、求人票 | 今すぐ入れる。広告主の情報が要らない作業から、効果が早く見える | 無料版から試せる。有料版で1人あたり月数千円。設定と定着の手間は別 |
| 媒体・広告ツールに付いたAI | 入札の自動調整、広告文や画像の組み合わせの自動化、レポートツールの自動集計 | もう使っている会社が多い。人の目を外さない。予算と入札の判断は人 | 媒体の機能は追加費用なしが多い。レポートツールは月額 |
| 自社専用の仕組み・AIエージェント | 媒体のデータを自動で集めてレポートを作る仕組み、調べものから下書きまでを続けて動かすAI | 1業務が回ってから。最初から作ると手戻りが大きい | 作り方しだい。数十万円〜の開発になることも |
まず入れるのは、汎用の生成AI
社員数が数人〜数十人の広告・マーケの会社が最初に効果を出しやすいのは、汎用の生成AIです。
理由は3つあります。
- 広告主の情報なしでも始められる:社内の議事録、提案書の骨組み、マニュアル、求人票、公開されている情報を使った競合の下調べは、広告主の数字がなくても作れます
- 形が決まっている:月次レポートのコメント、週次の報告メール、提案書の章立てには型があるので、AIに「この形で」と指示しやすい
- 人が確かめてから出せる:広告主や媒体に出す前に人が読み返す作業なので、AIが間違えても手前で止められる
ここで「AIで月初のレポートが楽になった」を社内で実感できると、レポートの仕組み化や、AIエージェントの話も進みやすくなります。
媒体のAI機能は、人の目を外さない
媒体の自動入札や、広告文の組み合わせの自動化は、うまく使えば成果につながることがあります。
ただ、AIに任せきりにすると、予算の使い方や、出てほしくない場所・言い回しでの配信に気づくのが遅れます。
社畜るでは、媒体のAIを使うときに「何を毎週人が確かめるか」のチェック表づくりまでをお手伝いします。
どの媒体にいくら使うか、入札をどうするかは、御社と広告主で決めていただきます。
AIエージェントは、1業務が回ってから
AIエージェントとは、調べもの・集計・下書きのような作業を、指示に沿っていくつも続けて動かすAIのことです。
1回ずつ人が頼む生成AIより、仕事の流れにまるごと組み込みやすいのが特徴です。
ただ、仕事の手順が決まっていないうちに作ると、決まりが変わるたびに作り直しになります。
まずは汎用の生成AIで1業務を回して手順を固め、その手順をAIエージェントに渡す。この順番なら、ムダな開発をしなくて済みます。
AIエージェントの構築を頼みたい場合は、AIエージェント構築代行のページにまとめています。
| 汎用の生成AI | 媒体・ツールのAI | AIエージェント | |
|---|---|---|---|
| 動き方 | 人が頼むたびに1回答える | 媒体の中で自動で調整する | 決めた手順を続けて自動で動く |
| 得意なこと | 下書き・要約・案出し | 入札・配信の最適化 | 集める→まとめる→下書きの一連 |
| 人がやること | 頼む・読み返す・直す | 目標と予算を決める・毎週確かめる | 手順を決める・結果を確かめる |
| 中小の会社では | 最初に入れる | もう使っている前提で、確認の手順を作る | 1業務が回ってから |
ハマノーンAIエージェントだ!自動入札だ!明日からワシの会社は全部AIだ!
すずき社長、その前に先月のレポートのコメント、まだ3社分ぜんぶ社長の手書きです。順番が逆です。
業態別:最初にAIを入れるところ
同じ「広告・マーケ」でも、会社の形で、時間を取られている作業とAIを入れやすいところが違います。
| 会社の形 | 時間を取られやすいところ | 最初の1業務の候補 |
|---|---|---|
| 総合広告代理店(中小) | 企画書、媒体の比較資料、広告主との打ち合わせ、外注先への発注 | 企画書のたたき台、打ち合わせの議事録と宿題の一覧 |
| Web広告の運用代理店 | 媒体ごとの数字の集計、月次・週次レポート、異常値の確認、入稿 | 月次レポートのコメントの下書き、数字のおかしなところの洗い出し |
| 制作会社・デザイン会社 | コピー案、バナーの文言のパターン、制作の指示書、修正のやりとり | コピー・文言の案出し、制作の指示書のひな形 |
| マーケ支援・コンサル | 市場と競合の下調べ、戦略の提案書、調査のまとめ | 公開情報からの競合の下調べ、提案書の章立て |
| PR・SNS運用 | 投稿の文案、コメントのまとめ、月次の報告、メディアの掲載の確認 | 投稿の文案の下書き、月次報告のまとめ |
| 事業会社のマーケ部・インハウス | 代理店から届くレポートの読み込み、社内向けの報告、予算の資料 | 社内向け報告のまとめ、代理店レポートの要約 |
運用代理店は「多い数字を、そろった形で早く出す」が効き、制作会社やPR会社は「案を出す量と、広告主ごとの言葉づかい」の下準備が効きます。
診断では、会社の形と人数、受け持っている広告主の数、使っている媒体とツールを聞いて、この表のどこから入るかを一緒に決めます。
広告・マーケティングのAI導入支援で、最初に入れる業務
診断でよく「最初の1業務」の候補になるのは、次のような作業です。
どれから始めるかは、今どこに一番時間がかかっているかで決めます。
| 業務 | AIでやること | 社内に残すこと | 最初に向いている会社 |
|---|---|---|---|
| 月次・週次レポートのコメント | 数字の動きの要約、前月との違いの説明、次の打ち手の候補の下書き | 数字の確認、打ち手の決定 | 月初がレポートで埋まる |
| 数字のおかしなところの洗い出し | 急に上がった・下がった数字の一覧、確認すべき点のメモ | 原因の判断、広告主への説明 | 媒体と案件が多い |
| 提案書のたたき台 | 商談メモから章立てと骨子、過去の提案書からのひな形 | 提案の中身と金額 | コンペが重なると回らない |
| 競合・市場の下調べ | 公開されている情報の整理、競合の訴求の一覧、検索のされ方のまとめ | 何を調べるかの決定、読み解き | 提案のたびに調べものに時間がかかる |
| コピー・バナーの文言の案出し | 訴求の切り口ごとの案、文字数違いのパターン、A/Bテストの候補 | 採用する案の判断、表現の確認 | 本数を求められている |
| 入稿前の表現チェックの一覧 | 根拠のいる言い方、言い切り、効き目の表現など、気になるところの一覧 | 出すかどうかの判断(御社と広告主) | 健康・美容・金融などの広告主がいる |
| 制作の指示書・ブリーフ | 打ち合わせの内容から、デザイナー・ライター向けの指示書の下書き | 方針の決定 | 指示が人によってバラバラ |
| SNSの投稿文案 | 投稿の下書き、ハッシュタグの候補、コメントの傾向のまとめ | 投稿の判断、広告表示の確認 | 投稿の本数が多い |
| 議事録と宿題の一覧 | 録音からの議事録、決まったこと・宿題・締め切りの一覧 | 決めること自体 | 打ち合わせが多い |
| 広告主へのメール | 報告・お詫び・日程調整のメールの下書き | 送る判断 | メールに時間がかかる |
| 外注先への発注 | 発注書・依頼文のひな形、納期の一覧 | 金額と発注先の決定 | 外注先が多い |
| 社内マニュアル | 入稿・レポート作成・媒体ごとの手順の文書化、新人向けの手順書 | 手順の正しさの確認 | ベテランが辞めると回らない |
| 求人 | 運用担当・ディレクター・デザイナーの求人票、応募者への連絡文 | 条件の決定、採用の合否 | 募集が埋まらない |
| 社長・責任者の壁打ち | 新しいサービス、料金の見直し、事業の考えを整理する相手 | 決めるのは御社 | ひとりで経営を考えている |
診断では、お持ちの月次レポート・提案書・議事録・制作の指示書などを実際に見せていただきます(広告主の名前や数字を伏せたもの)。
現物を見ると、「この形ならAIでいける」「ここは社内の決まりを先にそろえる」がすぐにわかります。
AIに任せない判断
AIは、決まった形に整えるのは得意ですが、責任のある判断はできません。
広告・マーケの会社では、次の判断は必ず社内(と広告主)が持ちます。
- 予算と入札:どの媒体にいくら使うか、入札や目標をどうするかは、御社と広告主が決めます
- 表現の最終判断:コピーや画像を出してよいか、根拠があるかは、御社と広告主が確かめます。AIの一覧は「気になるところの候補」です
- 広告主への報告の中身:数字の読み解きと、次に何をするかの提案は、人が責任を持ちます
- 権利の確認:AIで作った画像や文章を使ってよいかの判断は、社内の決まりと広告主との約束に沿って人が行います
- お金と人:見積もり、請求、外注費、採用の合否は御社が決めます
資格が要る仕事は、先生の仕事
税務申告や税務相談は税理士の先生、社会保険や労務の手続きは社労士の先生の仕事です(先生とはお客さまの契約)。
税務代理・税務書類の作成・税務相談は、税理士法で税理士にしかできない仕事と決められています(国税庁「税理士業務とは」)。
広告の表現が法律に触れるかどうかの最終的な判断も、必要に応じて弁護士の先生に確認していただきます。
社畜るは、その手前の書類と文章をAIで整えて、御社や先生がすぐ使える状態にします。経理をまるごと人に任せたい場合は、広告・マーケティングの経理代行のページにまとめています。
ハマノーンじゃあAIで入札も決めて、薬機法のOKも出してくれるのか?
すずき決めません。そこは御社と広告主の仕事です。ウチがやるのは、その手前の集計と下書きと一覧です。
社内のAI利用ルールは3点セットから
広告・マーケの会社のAI導入で、ツールより先に決めたいのが社内のAI利用ルールです。
立派な規程は要りません。まずは次の3つを、A4で1〜2枚にまとめるところから始めます。
①入れていい情報・入れない情報
広告主の名前、未公開の商品やキャンペーン、媒体の数字、顧客のリストをAIに入れていいかを決めます。
「学習に使われない設定や契約のAIなら、名前を伏せた数字は入れていい」「顧客の個人情報は入れない」のように、線を具体的に引きます。
広告主との契約で外部のサービスの使い方に決まりがある場合は、そちらに合わせます。
②作ったものの確かめ方と権利
AIの出した数字・文章・画像を、誰が、何と見比べて確かめるかを決めます。
数字は元の管理画面と見比べる、コピーは表現の一覧で確かめる、画像は似すぎていないかと素材の出どころを確かめる。
「AIの下書きを、どこで、誰が見るか」が決まれば、社員は安心して使えます。
③広告主への伝え方
AIをどこに使っているかを、広告主にどう伝えるかを決めます。
レポートの集計や議事録の下書きにAIを使うことと、広告の画像そのものをAIで作ることでは、広告主の受け止め方が違います。
「どの作業にAIを使い、最後は人が確かめている」と説明できるようにしておくと、聞かれたときに慌てずに済みます。
広告主によっては、AIを使う前に相談してほしいという会社もあるので、案件ごとに確かめておきます。
頼み方の例
ルールが決まったら、よく使う頼み方を社内で共有します。
次のような「ひな形」を用意して、数字やメモを差し込むだけにしておくと、AIに詳しくない社員でも同じ質で使えます。
あなたは広告運用の担当者です。
次の表は、ある広告主の今月と先月の媒体別の数字です(広告主名は伏せています)。
・先月と比べて大きく動いた数字を3つ挙げ、考えられる理由を短く書いてください
・理由は「考えられる」として書き、言い切らないでください
・最後に、来月試す打ち手の候補を3つ、優先順に書いてください
・広告主向けの丁寧な言葉づかいで、400字以内
(ここに数字の表を貼る)
次の商品の広告コピーを、訴求の切り口ごとに3案ずつ出してください。
切り口:価格/手軽さ/安心感
・1案は全角30字以内
・「No.1」「必ず」「治る」など、根拠のいる言い方や言い切りは使わないでください
・使ってはいけない言葉:(広告主ごとの言葉づかいの決まりを貼る)
(ここに商品の説明を貼る)
次の打ち合わせの文字起こしから、議事録を作ってください。
・決まったこと/宿題(誰が・何を・いつまでに)/次回までの確認事項 に分けてください
・文字起こしに無いことは書かないでください
(ここに文字起こしを貼る)
ひな形は、使いながら直していきます。
社畜るの導入支援では、御社の業務に合わせたひな形を作り、使われ方を見ながら手入れを続けます。
ハマノーンルールって、うちみたいな10人の会社にも要るのか。
すずき10人だから要ります。誰か1人が広告主の数字をそのまま貼ったら、会社ごと信用を落とすので。
広告・マーケティングのAI導入の進め方(6ステップ)
広告・マーケのAI導入は、次の順番で進めると失敗しにくくなります。
社畜るの導入支援も、この順番で進めます。
- 業務の棚卸し:毎日・毎週・毎月の作業を書き出して、時間がかかっている順に並べる
- AIのルールを決める:入れていい情報・入れない情報、確かめ方、広告主への伝え方を決める
- ひな形をそろえる:レポート、提案書、議事録、指示書の形と、広告主ごとの言葉づかいの決まりを用意する
- 1業務で試す:広告主の情報が要らない作業か、名前を伏せられる作業から。1〜2か月、導入前とかかる時間を比べる
- 社内に定着させる:使う人と使う場面を決めて、頼み方を「メモを置いて一言送るだけ」にする
- 広げる:提案書・コピー・入稿前の一覧・SNS・マニュアルと、1つずつ足していく。手順が固まった業務は、仕組み化やAIエージェントも考える
1業務を選ぶ基準
最初の1業務は、次の3つがそろっているものを選びます。
- 毎月くり返している:月次レポートや週次の報告のように、毎回同じ形で出てくる
- 時間がかかっている:担当者が「これがなければ」と言う作業
- 間違えても手前で止められる:広告主や媒体に出す前に、人が読み返せる
多くの運用代理店では月次レポートのコメント、制作会社ではコピーの案出し、マーケ支援の会社では競合の下調べが、この3つにあてはまります。
今のツールとの住み分け
すでにレポートツールや、プロジェクト管理のツール、顧客管理のツールを使っている会社も多いはずです。
AIを入れるからといって、これを入れ替える必要はありません。
数字を集めるのは今のツール、その数字を読んで文章にするのがAI、のように役割を分けます。
社畜るの診断では、今お使いのツールで足りるもの・新しく要るもの・要らないものを分けて、月額の合計で考えます。
最初の90日の動き方
社畜るの導入支援では、最初の90日をおおむね次のように進めます。
業務の量や会社の都合で前後します。
| 時期 | やること |
|---|---|
| 最初の30日 | 無料の診断。業務の棚卸しと、最初の1業務を決める。AI利用ルールの3点セットを作る。ひな形をそろえて設定し、使い始める |
| 31〜60日 | 最初の1業務で、かかった時間を導入前と比べる。うまくいったら2つ目の業務(提案書・コピー・議事録など)に広げる。社内の使い方の説明をする |
| 61〜90日 | 手順をマニュアルにまとめる。社内で回すか、代行で回し続けるかを決める。手順が固まった業務は、仕組み化やAIエージェントを考えるか判断する |
効果は「時間」で測る
「AIを入れたい」ではなく「月初のレポートのコメント書きの10時間を減らしたい」のように、目的を時間で決めます。
始める前に、レポート・提案書・議事録・コピーの案出しにかかっている時間を1週間だけメモしておくと、AIに移したあとの差がはっきりします。
時間で測っておけば、次にどの業務へ広げるか、有料のツールやAIエージェントにお金をかけるかの判断もしやすくなります。
研修より、使う場面を先に決める
AI導入というと、まず社員にAIの研修を、と考えがちです。
ただ、広告・マーケの会社は案件の締め切りがばらばらで、全員が集まって研修を受ける時間がそもそも取りにくい仕事です。
社畜るでは、先に「月初はこのひな形に数字を貼る」「打ち合わせが終わったらこのフォルダに録音を置く」のように、使う場面と頼み方を決めます。
使う場面が決まっていれば、覚えることは少しで済みます。
前にAIを入れて失敗した会社は、どこから直す?
前にAIツールを入れて成果が出なかった会社は、ツールより先に「何の時間を減らしたかったか」「誰が使う予定だったか」を振り返ります。
多いのは、目的が決まっていなかった、ひな形や広告主ごとの決まりがそろっていなかった、使う人と場面が決まっていなかった、の3つです。
社畜るの診断では、前に入れたツールがそのまま使えるかも一緒に見ます。買い直さずに済むことも少なくありません。
広告・マーケのAI導入に、補助金は使える?
AIを含むITツールの導入には、国の補助金が使える場合があります。
中小企業・小規模事業者向けの「IT導入補助金」は、令和7年度補正予算事業から「デジタル化・AI導入補助金」に名前が変わっています(中小企業庁の概要資料)。
都道府県や市区町村によっては、国の補助金に上乗せする制度を用意しているところもあります。
ただし、補助金は対象のツール・申請の時期・賃上げなどの要件が細かく決まっていて、年度ごとに変わります。
使えるかどうかは、必ず最新の公募要領で確認してください。
申請から入金までにも時間がかかります。
社畜るの料金なら、補助金を待たずに、まず1つの業務から小さく始めることもできます。
ハマノーン補助金、去年調べたけど、コンペの準備とかぶって諦めたぞ。
すずき補助金が取れたら大きく、取れなくても小さく始められる。両方の道を残しておくのがいいです。
社畜るの広告・マーケティングのAI導入支援が選ばれる5つの理由
①何から始めるかの診断が無料。初期費用0円・縛りなし
広告・マーケのAI導入でいちばんつまずくのは、最初の「何から入れる?」です。
社畜るでは、この診断を無料で行います。
初期費用は0円、最低契約期間もありません。人が動く作業は、最初の2時間を無料でお試しいただけます。
一般的なAI顧問・伴走型の支援には、3か月〜6か月の最低契約期間があるサービスもあります。合わなかったときに抜けられるかは、最初に確かめておきたいところです。
②最短3日で稼働
お問い合わせから最短3日で始められます。
打ち合わせもやりとりもオンラインなので、全国どこの会社でも待ち時間は変わりません。
月初のレポートの山を避けて、落ち着いた時期に打ち合わせを組むこともできます。
③AIも、事務も、採用も、窓口ひとつ
セブンコードは、採用代行と、事務・経理・SNSなどの業務代行と、AI導入をひとつの窓口でやっています。
AIを入れたあとに「そもそもレポートを回す人がいない」「運用担当の採用も見直したい」となっても、別の会社を探し直す必要はありません。
契約時間の中なら、頼む業務の入れ替えも自由です。
④入れて終わりにしない。定着と運用まで人が回す
AIは、入れただけでは回りません。
プロンプトを直す、広告主ごとの言葉づかいを足す、言い過ぎの表現がないか確かめる、社員に使い方を聞かれたら答える、という毎月の手入れが要ります。
社畜るでは、この手入れをセブンコードの人が引き受けます。
社内にAIを回す人がいなくても、入れたAIが使われないまま眠ることがありません。
⑤人が動くのに、月額1,980円〜
診断も、設定も、定着も、運用も、セブンコードの人が引き受けます。
それでもAIだけで回るようになった業務は月額1,980円〜、人が動く作業は1時間3,000円です。
運用担当やディレクターを1人増やすより、ずっと軽く始められます。
ハマノーン①の診断タダなら、ワシのたまりにたまったレポートを見せてやるぞ!
すずき見せてください。たまっているほど、最初の1業務がすぐ決まります。
なぜ人が動くのに安いのか?
人が動くのに安くできるのは、AI導入を「1社ずつの特注品」ではなく「仕組み」で回しているからです。
- 業務代行が本業だから:事務・経理・採用・SNSなどを、複数の会社の分まとめて回しています。1社のためにAI担当を1人置くより、手待ちのムダが出ません
- 自社で先に試しているから:広告運用・経理・事務・採用など、セブンコード社内の業務で先にAIを入れて回しています。うまくいった手順をそのまま持ち込むので、一から調べる時間がかかりません
- 手順を決めて、マニュアルで回しているから:どの作業を、どのツールで、どの順番でAIに移すかを手順として決めています。ベテラン1人の勘に頼りません
- 御社の側で採用・教育・社会保険の費用がかからないから:払うのは頼んだ分だけです
- 業務代行を20年近く続けてきたから:セブンコードは2007年に設立しました。外に出すとき、どこでつまずくかを知っているぶん、立ち上げの手戻りが少なくなります
提供の裏側の会話
ハマノーンすずき、代理店のAI導入なんて、普通は何十万も取るんだろ?1,980円で大丈夫なのか?
すずき1,980円〜は、AIだけで回るようになった業務の料金です。回るようにするまでは、人が時間で動きます。
ハマノーン回るようにするまで?AIって数字を貼ったら勝手にレポートを書いてくれるんじゃないのか?
すずき書いてはくれます。ただ、最初は広告主ごとの言葉づかいの決まりと、入れない情報と、数字の確かめ方を決めるところからです。地味です。
ハマノーン地味なところをやってくれるなら、ワシは大歓迎だぞ!
すずきはい。そろったら、くり返しの部分からAIに移します。
ハマノーンなら最初から全部AIにやらせればいいだろ!ワシは待てんぞ!
すずきそれ、ウチが自分の経理で一回やって失敗したやつです。ぐわぁああ。
ハマノーン……2か月目から数字が合わなくなったやつか。思い出させるな。
すずきだから最初に人が回して、設計してからAIです。そのぶん安く、長く回せます。
広告・マーケティングのAI導入支援の料金
社畜るの広告・マーケティングのAI導入支援の料金は3段です。
何から始めるかの診断は無料。
AIだけで回るようになった業務は月額1,980円〜。
ツール選び・社内のルールづくり・設定・定着・運用で人が動く作業は、動いた時間だけの1時間3,000円(例:月10時間で3万円)です。
人が動く作業は最初の2時間が無料。初期費用0円、最低契約期間もありません。
| プラン | 料金 | 中身 | こんな会社に |
|---|---|---|---|
| AI導入診断 | 無料 | 今の業務と書類を見て、AIに移せる業務と順番を提案 | 何から入れればいいかわからない |
| 人が動く(ツール選び・設定・定着・運用) | 1時間3,000円(最初の2時間無料) | AI利用ルールとひな形づくり、AIの設定、社員への使い方の説明、毎月の運用 | 社内にAIを回す人がいない |
| AIだけで回る業務 | 月額1,980円〜 | AIで回るようになった業務を、AIで代行 | 決まった作業を安く回したい |
※1,980円〜はAIのみで代行するプランの価格です。人が動くプランは1時間3,000円です。
広告・マーケの会社は、最初にAI利用ルールと広告主ごとの決まりをそろえる作業と、広告主に出すものを人が確かめる手順を組む作業があるので、はじめは人の作業が中心になります。
どこまでがAIだけで回るかは業務によって違うので、打ち合わせで切り分けてから見積もりします。
料金の一覧は料金・プラン(AI業務代行・AI導入)のページにもまとめています。
頼み方ごとの料金の例
| 頼み方 | こんな会社に | 社畜るの料金 |
|---|---|---|
| 診断だけ | まず何から入れるかだけ知りたい | 無料 |
| 診断+最初の1業務(月次レポートのコメントなど)の設定と定着 | 数人の運用代理店で、月初がレポートで埋まる | 1時間3,000円(最初の2時間無料)。AIだけで回るようになれば月額1,980円〜 |
| 診断+AI利用ルール+事務のAIをまとめて(レポート・提案書・議事録・コピー) | 10〜30人の代理店で、使い方が人によってバラバラ | 1時間3,000円(月10時間なら3万円) |
| 導入から運用まで(作業を回すのもお任せ) | 社長や責任者が夜にレポートと提案書を書いている | 1時間3,000円(月20時間なら6万円) |
時間は、受け持っている広告主の数やレポートの量で変わります。最初の打ち合わせで、今の量からおおよその時間をお出しします。
一般的なAI導入支援の費用相場
ほかのAI導入支援に頼んだ場合の相場も、目安として並べておきます。
| 頼む範囲 | 一般的な費用の目安 | 社畜るの場合 |
|---|---|---|
| スポット相談 | 1回3万〜10万円 | 診断は無料 |
| 業務分析・診断 | 10万〜30万円 | 診断は無料 |
| AI戦略策定・ツール導入支援 | 30万〜150万円 | 人が動く時間だけ 1時間3,000円 |
| 月額のAI顧問 | 月5万〜30万円 | 相談は打ち合わせで無料 |
| 月額の伴走(実務を含む) | 月30万〜80万円 | AIだけで回る業務は月額1,980円〜/人が動く部分は1時間3,000円 |
| PoC(小さな実証) | 50万〜200万円 | 1つの業務で小さく試す時間だけ 1時間3,000円 |
| 本開発・システム導入 | 200万円〜 | 内容に合わせて見積もり |
出典:スポット相談〜月額伴走はアイミツ「AIコンサルティングの費用相場」、PoC・本開発はWEEL「中小企業のAI導入支援とは?」のフェーズ別の目安(同記事では外部の出典は示されていません)。金額は前提によって大きく変わるので、目安としてご覧ください。
レポートツールや広告向けのAIツール、AIエージェントの開発などを入れる場合は、ツールや開発の費用が別にかかります。
ハマノーン1時間3,000円で、運用の若手に使い方まで教えてくれるのか?
すずきはい。動いた時間だけです。しかも最初の2時間はタダです。
そのあとは、AIだけで回る業務なら月額1,980円〜。ルールづくりから社内への定着まで、ウチが社畜になって引き取ります。
AI導入診断は無料。その後は月額1,980円〜
無料で相談してみる平日10〜19時(メールは24時間受付)
電話で相談する 03-4400-1040広告・マーケティングの会社がAI導入支援を使うメリット
①運用担当とディレクターが、考える仕事に戻れる
月初のレポートのコメント書き、議事録、提案書の骨組みづくりに取られていた時間が減ります。
空いた時間を、広告主との打ち合わせ、打ち手を考える時間、新しい提案づくりなど、人にしかできない仕事に回せます。
②提案とレポートが早くなる
提案書のたたき台やレポートのコメントの下書きがすぐ出てくると、広告主への返事が早くなります。
コンペが重なった月でも、調べものと骨組みづくりで手が止まりにくくなります。
③出せる案の数が増える
コピーや文言の案出しをAIに手伝わせると、同じ時間で試せる案の数が増えます。
A/Bテストの候補を出す手間が減り、人は「どれを出すか」を選ぶことに時間を使えます。
④人を増やさずに、回せる量が増える
運用担当もディレクターも集まりにくい今、1人あたりが受け持てる量を増やすのが現実的な手です。
作業をAIに移した分、今の人数のまま受け持てる広告主を増やせます。
⑤社内の質がそろう
人によってバラバラだったレポートの書き方、提案書の形、指示書の中身が、決まったひな形にそろいます。
「あの人のレポートだけ読みにくい」「新人の指示書が抜けている」が減ります。
⑥ムダな投資をしなくて済む
最初に「今入れる・人の目を外さない・急がない」を分けるので、使われないツールや、まだ早いAIエージェントの開発にお金をかけずに済みます。
効果を時間で測ってから広げるので、次の投資の判断もしやすくなります。
ハマノーン入れる前に「まだ作らなくていい」がわかるのは、地味にありがたいな。
すずきはい。売りつけるより、使われるものだけ入れたほうが、長く付き合えるので。
広告・マーケティングの会社がAI導入支援を使うデメリットと、社畜るの対策
①最初は人の作業が多い
AI利用ルールとひな形をそろえるまでは、人の作業が中心です。いきなり月額1,980円だけにはなりません。
社畜るでは、最初の2時間を無料にして、どれくらい時間がかかりそうかを先に見ていただきます。
②AIは間違えることがある
AIは、もっともらしい間違いを混ぜることがあります。数字の読み違い、ありもしない理由づけ、根拠のない言い切りは特に危険です。
社畜るでは、AIの下書きを人が元の数字や資料と見比べてから渡し、数字の読み解き・表現・予算の判断は社内に残していただきます。
③広告主の情報を外に出す不安
広告・マーケの仕事には、広告主の数字や未公開の情報がつきものです。
契約書で守秘義務とデータの扱いを決め、AIに入れていい情報・入れない情報も最初に決めます。
学習に使われない設定や契約のAIを使い、広告主の情報が要らない作業か、名前を伏せられる作業から始めます。
④広告主らしさが出にくい
AIの文章は、どこの会社にも当てはまりそうな、のっぺりした文章になりがちです。
社畜るでは、最初に広告主ごとの言葉づかいの決まり、使ってはいけない言葉、過去にうまくいったコピーを集めて、ひな形に入れます。
⑤社内にノウハウが残りにくい
外に任せきりにすると、社内の誰も手順がわからなくなることがあります。
社畜るでは手順とプロンプトをマニュアルにしてお渡しできるので、将来、社内で回したいときも引き継げます。
ハマノーンデメリットまで書くのか。ワシなら隠すぞ。
すずき隠すと、あとで社長が困ります。社畜るは縛りなしなので、合わなければやめられます。
AI導入がうまくいく会社の共通点
①社長や責任者が「どの時間を減らしたいか」を言える
「AIを入れたい」ではなく「月初のレポートの10時間を減らしたい」と言える会社は、うまくいきます。
目的が時間で言えれば、入れるツールも、測る方法も決まります。
②社員に「仕事を取られる」ではなく「楽になる」で伝える
AIを「人の代わり」と伝えると、社員は使ってくれません。
「月初の徹夜がなくなる」「議事録を書かなくていい」と、社員の得になる言い方で伝えます。
③出す前に読み返す人が、最初から決まっている
レポートやコピーにAIを使うなら、広告主に出す前に読み返す人が最初から決まっていると、手順がすぐ決まります。
「AIの下書きを、どこで、誰が見るか」が決まれば、社員は安心して使えます。
④小さく始めて、うまくいったら広げる
1業務から始めて、時間で効果を確かめてから広げる会社は、途中で止まりません。
ハマノーン全部、社長のワシしだいってことか!
すずきはい。ただ、社長が全部やらなくていいように、ウチがいます。
広告・マーケティングのAI導入で、よくある失敗
社畜るに頼まずに社内でAIを入れる場合も、広告・マーケの会社でつまずくところは同じです。
先に知っておくと、ムダな遠回りが減ります。
①広告主の数字や未公開の情報を、そのまま貼り付ける
レポートの数字や新商品の資料を、学習に使われる設定のままのAIに入れるのは危険です。
会社として、入れていい情報と入れない情報を先に決めておきます。
②AIで作った画像やコピーを、権利を確かめずに使う
既存の作品に似すぎていないか、使ってよい素材かを確かめずに入稿すると、あとで広告主ごと困ることになります。
③AIのコピーで、表現の決まりを踏む
AIは「必ず」「No.1」のような言い切りや、効き目を思わせる言い方を平気で書きます。
広告であることを隠した投稿の文案を作ってしまうこともあります。
出す前に、表現と広告表示を人が確かめます。
④詳しい社員1人に任せきりになる
AIに詳しい若手1人に任せると、その人が辞めたときに、まるごと回らなくなります。
手順とプロンプトは、誰が見てもわかる形で残しておきます。
⑤いきなり全部の業務をAIにしようとする
レポートも提案書もコピーもSNSも一度に変えようとすると、どれも中途半端になります。
1業務から始めます。
⑥AIの作業が、今の作業に上乗せになる
AIに下書きさせたのに、結局いつもの形に人が全部書き直していたら、作業が二重になるだけです。
ひな形をいつものレポートや提案書の形に合わせて、「直す量」が減るように組みます。
⑦「全社のAI戦略」から考えて、手が止まる
立派な計画書を作っているうちに、半年が過ぎることがあります。
戦略は、1業務で効果が出てからで間に合います。
ハマノーン①から⑦まで、全部ワシがやったやつだ!
すずき……ウチもやりました。だから先に書いてます。
失敗しない広告・マーケティングのAI導入支援の選び方
①何から入れるかを、無料か安く診断してくれるか
最初の診断に高いお金がかかると、「合うかどうか」を確かめる前に予算がなくなります。
まずは無料か安い診断で、最初の1業務と順番を出してもらえるところを選びます。
②設定のあと、定着と運用までやってくれるか
AI導入でいちばん止まりやすいのは、入れたあとです。
「使い方を説明して終わり」か「社内で使われるまで手を動かすか」は、契約の前に必ず確かめます。
③広告主の情報・表現・権利の線引きがはっきりしているか
「レポートも入札も表現チェックも全部AIでできます」と言う業者は危険です。
AIがやること、人が確かめること、御社と広告主が決めることを分けて説明してくれるか、広告主の情報をどう扱うかを見ます。
④今の媒体・ツール・レポートの形に合わせられるか
ツールの買い替えが前提だと、費用も手間も大きくなります。
今お使いの媒体の管理画面・レポートツール・スプレッドシートに合わせて、無理なく使える形にしてくれるかを確かめます。
⑤広告・マーケの現場を知っているか
月初のレポートの山、コンペ前の追い込み、広告主からの急な修正。
広告・マーケの仕事の波を知っている相手だと、無理のない順番で進められます。
⑥月額の合計と、最低契約期間
ツールと支援の月額を足した合計で、毎月いくらかかるかを確かめます。
あわせて、最低契約期間と、途中でやめるときの決まりも見ておきます。
⑦AI以外の業務も頼めるか
AIを入れたあとに「レポートを回す人がいない」「運用担当の採用もしたい」となることはよくあります。
同じ窓口で頼めると、別の会社を探し直す手間が省けます。
ハマノーン選び方まで書いてあると、ほかの業者と比べやすいな。
すずき比べてください。比べたうえで、ウチに投げてもらえるのが一番です。
AI導入支援が向いている会社・まだ早い会社
向いている会社
- 社長や責任者が、夜にレポートや提案書を書いている
- 運用担当やディレクターが少なく、その人が休むと案件が回らない
- AIを入れたいが、何から始めればいいかわからない
- 社員がそれぞれ勝手にAIを使っていて、ルールが無い
- AIツールを入れたが、社内で使いこなせていない
- 補助金を待たずに、小さく試してみたい
まだ早い会社
- 社内にAIを回せる人がいて、使う場面もルールも決まっている(この場合は、ツールを社内で入れるのがいちばん安上がりです)
- 受け持っている広告主が少なく、レポートも提案も少なくて、今のやり方で困っていない
- 作業のほとんどを親会社や本部でやっていて、社内で作る資料がほとんど無い
まだ早い場合も、無料の診断で「今はやらなくていい」とお伝えします。
ハマノーン「今はいらない」と言ってくれる業者は、逆に信用できるな。
すずきありがとうございます。いらないものを入れても、使われないので。
導入事例
お客さまの事例
AI業務代行のページで紹介している事例です(広告・マーケティングの会社の事例ではありません)。
| アニメ制作の会社(20〜30人) | システム開発・販売の会社(0〜10人) | |
|---|---|---|
| 困っていたこと | 本業が忙しく、採用に使う時間がない。人材紹介だと1名あたり約120万円 | 新規事業を立ち上げたいが、マーケティングと営業を担える人がいない |
| 頼んだこと | 採用業務をまるごと代行(50時間プラン/月額15万円)。社内向けの動画マニュアルと社内管理システムもあわせて構築 | 新規事業の立ち上げ全般(50時間プラン/月額15万円)。競合調査・LP・営業資料・広告・SEO/AIO/LLMO・営業まで |
| 結果 | 採用単価が120万円→10万円に。SNSからのエントリーは毎週5〜7件 | 社内に専任を置かずに、月50時間で商品設計からリード獲得まで動く体制に |
セブンコード自身の失敗:ルールを決めずに仕組みにした
セブンコードは、自社の経理を仕組みにするとき、最初にC/S(キャッシュフロー計算書)のルールを確かめないまま進めました。
初月は数字が合ったのに、2か月目以降まったく合わなくなりました。
原因は設計不足です。しかも最初に仕組みを作った人はすでに退職していて、なぜそのルールなのかを誰も説明できませんでした。
ルールを一から設計し直して、仕組みを作り直しています。
広告・マーケのAI導入でも、最初に決まりをそろえる
AIに入れない情報、広告主ごとの言葉づかい、数字の確かめ方、出す前に読み返す人を決めずにAIを入れると、同じことが起きます。
だから社畜るの広告・マーケティングのAI導入支援では、まず人が社内の業務を見て、決まりをそろえてマニュアルにし、そのあとでAIに移していきます。
ハマノーン2か月目から合わないって、一番こわいやつじゃないか!
すずきだから、お客さんのAI導入では必ず「決まりをそろえてから」の順にしてます。
何から入れるかを無料で診断して、社内で使われるところまで人が動きます。
AI導入診断は無料。その後は月額1,980円〜
無料で相談してみる平日10〜19時(メールは24時間受付)
電話で相談する 03-4400-1040広告・マーケティングのAI導入支援のご利用の流れ
社畜るの広告・マーケティングのAI導入支援は、お問い合わせから最短3日で始められます。
打ち合わせから業務まで、全国どこでもオンラインで進めます。
ご利用までの流れ

STEP 01
お問い合わせ
資料請求・お問い合わせ
フォームに必要な項目を
ご記入いただき、
お問い合わせを
お願いします。
STEP 02
打ち合わせ
お客様が抱える問題を
把握するために、
業務の依頼内容について
打ち合わせを行います。
STEP 03
申し込み手続
申込みフォームの記入と
初回の入金をお願いします。
契約書等もこのタイミング
で締結させていただきます。
STEP 04
スケジュール制定
直近のスケジュールを確定
AIの自動化作業も含め
直近作業を細分化し
スケジュールに落とします。
STEP 05
業務開始
決まったタスクを
スケジュール通りに対応。
イレギュラーが起きたら都度
すり合わせを行います。
フォームか電話(03-4400-1040・平日10〜19時)でご連絡ください。メールは24時間受け付けています。
打ち合わせや入稿で電話に出られない場合は、フォームに「折り返しの時間」を書いていただければ合わせます。
今の業務と、困っていることを聞いて、AIに移せる業務と順番をご提案します。オンラインで対応します。
会社の形(運用代理店・制作会社・マーケ支援など)、人数、受け持っている広告主の数、使っている媒体とツールを教えてください。月次レポートや提案書、議事録の実物(広告主の名前や数字を伏せたもの)があると、話が早く進みます。
申込フォームの記入と、契約書の締結をお願いします。初期費用はかかりません。
AIに入れていい情報・入れない情報も、このタイミングで決めます。
AI利用ルールの3点セット、広告主ごとの言葉づかいの決まり、出す前に読み返す人を決めて、最初の1業務のAIを設定します。
社長や責任者、運用担当の方に頼み方を説明して、1業務から始めます。
人が回しながら手順をマニュアルに残し、うまくいったら次の業務へ広げます。人が動く作業は、最初の2時間が無料です。
ハマノーン最短3日って、来月の月初に間に合うな!
すずきはい。まずはレポートのコメントからでも、議事録からでも大丈夫です。
よくある質問
何から始めるかの診断は無料です。ツール選び・設定・定着など人が動く作業は1時間3,000円で、最初の2時間は無料。
AIだけで回るようになった業務は月額1,980円〜です。初期費用0円・最低契約期間なしです。
入れられます。小さな会社ほど、社長や責任者にレポートや提案書が集まっているので、AIの効果が見えやすくなります。
大きな開発は要りません。パソコン1台から、月次レポートのコメントや議事録などの1業務で始めます。
毎日・毎週・毎月の作業を書き出して、時間がかかっている順に並べるところからです。
運用代理店なら月次レポートのコメント、制作会社ならコピーの案出し、マーケ支援の会社なら競合の下調べが、最初の1業務の候補になりやすいです。無料の診断で一緒に決めます。
なくなりやすいのは、集計・転記・下書き・整形のような作業です。
広告主の事業を理解して、どこにお金をかけるかを一緒に決め、結果に責任を持つ仕事は人に残ります。AIに作業を渡して、その仕事に時間を戻すのが導入の目的です。
学習に使われない設定や契約のAIを使い、入れていい情報・入れない情報を最初に決めます。
広告主の名前を伏せる、個人情報は入れない、など線を具体的に引きます。広告主との契約に決まりがある場合は、そちらに合わせます。
AIは、もっともらしい間違いを混ぜることがあります。
社畜るでは、AIの下書きを人が元の数字や資料と見比べてから渡します。広告主に出すかどうか、数字の読み解きの最終判断は御社に残していただきます。
そのまま使わず、人が確かめてから使います。
既存の作品に似すぎていないか、使ってよい素材か、景品表示法や薬機法に触れる言い方がないか、広告であることがわかる表示があるかを見ます。最終的な判断は御社と広告主です。
どこまで伝えるかは、社内のルールとして決めておくのがおすすめです。
「どの作業にAIを使い、最後は人が確かめている」と説明できるようにしておけば、聞かれたときに慌てずに済みます。AIを使う前に相談してほしいという広告主もいるので、案件ごとに確かめます。
使えます。今のツールは入れ替えず、数字を集めるのは今のツール、その数字を読んで文章にするのがAI、のように役割を分けます。
今お使いの媒体の管理画面やスプレッドシートに合わせて組みます。
媒体のAI機能を使うときに「毎週、人が何を確かめるか」のチェック表づくりまでをお手伝いします。
どの媒体にいくら使うか、入札や目標をどうするかは、御社と広告主で決めていただきます。
まずは汎用の生成AIで1業務を回して、手順が固まってから作るのがおすすめです。
手順が決まっていないうちに作ると、決まりが変わるたびに作り直しになります。作る段階になったら、AIエージェント構築代行のページもご覧ください。
使えるように組みます。設定も、使い方の説明も、運用も、セブンコードの人が動きます。
社員の方にやっていただくのは、ひな形に数字やメモを入れて一言送ることと、判断・確認だけになるようにします。
デジタル化・AI導入補助金などが使える場合がありますが、対象のツールや要件は年度ごとに変わります。
必ず最新の公募要領で確認してください。補助金を待たずに、小さく始めることもできます。
できます。AIを入れた業務を、そのままセブンコードが代行として回し続けられます。
業務ごと任せたい場合は、広告・マーケティングのAI業務代行のページもご覧ください。経理をまるごと人に任せたい場合は、広告・マーケティングの経理代行のページにまとめています。
できます。最低契約期間はありません。
手順とプロンプトはマニュアルにして残すので、社内で回すときも引き継げます。
まとめ:広告・マーケティングのAI導入は社畜るに投げてください
社畜るの広告・マーケティングのAI導入支援は、何から入れるかの診断(無料)から、ツール選び・社内のAI利用ルールづくり・設定・社員への定着・運用まで、セブンコードの人が引き受けます。
AIだけで回る業務は月額1,980円〜、人が動く作業は1時間3,000円で、最初の2時間は無料。初期費用0円・最低契約期間なしです。
中小の代理店は、AIエージェントや大きな開発より先に汎用の生成AIから。AIに入れない情報を決めて、広告主ごとの言葉づかいをそろえて、出す前に読み返す人を決めて、月次レポートのコメントや議事録の1業務から小さく始めるのが近道です。
社長と運用担当は広告主との仕事に、AIの導入はウチに。
電話(03-4400-1040・平日10〜19時)でも、フォーム(24時間受付)でも大丈夫です。
AI導入支援の全体はAI導入支援のページに、業務ごと任せるプランはAI業務代行のページにまとめています。
ハマノーンよし、まずはワシのたまりにたまったレポートから診断してもらうぞ!
すずき投げてください。AIに入れない情報だけは、最初に一緒に決めましょうね。
ハマノーンそれはすずきが決めろ!では、今日はこの辺で、GOOD BLACK😈
診断だけでも、設定から運用までまるごとでも。AIも事務も採用も、窓口は社畜るひとつです。
AI導入診断は無料。その後は月額1,980円〜
無料で相談してみる平日10〜19時(メールは24時間受付)
電話で相談する 03-4400-1040









