AI、入れたほうがいいのはわかる。でも何から始めればいいのかわからない。
ドローンやセンサーの営業は来るけど、うちの規模に要るのかわからない。
その農家のAI導入、ウチが社畜になってまるごと引き取ります。
何から始めるかの診断は無料。
AIだけで回るようになった業務は月額1,980円〜、人が設定から定着まで動く作業は1時間3,000円です。
初期費用0円・最低契約期間なし。人が動く作業は、最初の2時間を無料でお試しいただけます。
栽培の判断や機械の操作には踏み込みません。入れるのは、事務のAIです。

目次
- 農業のAI導入で、こんなことになっていませんか?
- 農業のAI導入は、ほかの業種と何が違う?
- 社畜るの農業のAI導入支援とは?
- 農業で入れるAIは3種類
- 農業のAI導入支援で、最初に入れる業務
- 農業のAI導入の進め方(6ステップ)
- 社畜るの農業のAI導入支援が選ばれる5つの理由
- なぜ人が動くのに安いのか?
- 農業のAI導入支援の料金
- 農家さん・農業法人がAI導入支援を使うメリット
- 農家さん・農業法人がAI導入支援を使うデメリットと、社畜るの対策
- AI導入がうまくいく農家の共通点
- 農業のAI導入で、よくある失敗
- 失敗しない農業のAI導入支援の選び方
- AI導入支援が向いている農家・まだ早い農家
- 導入事例
- 農業のAI導入支援のご利用の流れ
- ご利用までの流れ
- よくある質問
- まとめ:農業のAI導入は社畜るに投げてください
農業のAI導入で、こんなことになっていませんか?
- AIが便利なのはわかる。でも、うちの経営のどこに使えばいいのかわからない
- ドローン、センサー、ハウスの環境制御、営農管理アプリ。話を聞くたびに、何が先なのかわからなくなる
- スマホにChatGPTを入れてみたけど、天気を聞いたくらいで終わっている
- AIで商品説明を書かせたら、うちの畑でやっていない栽培方法まで書かれていた
- お客さまや取引先の情報をAIに入れていいのかわからず、止まっている
- 補助金が使えると聞いたけど、どれが何に使えるのか整理できていない
- 出荷の表、請求書、作業日誌の清書で、夜の台所のテーブルが事務所になっている
- 家族もパートさんも、新しいアプリを覚える余裕なんてない
全部、ウチに投げてください。
「何から入れるか」を決めるところから、家族やパートさんに使われるようにして、毎日回すところまで引き取ります。
ハマノーン全部当てはまるぞ。この前の農機の展示会で、ドローンのパンフレットを4社分もらって、軽トラの助手席に置きっぱなしだ。
すずきよくある話です。どれが悪いんじゃなくて、入れる順番が決まってないだけです。
農業のAI導入は、ほかの業種と何が違う?

農業のAI導入も、ふつうの会社と同じように「文章・連絡・記録・一覧」の事務から始められます。
ただ、仕事場が事務所ではなく畑やハウスであること、家族経営が多いこと、記録の決まりが多いこと、天気と季節で忙しさが大きく動くことで、ほかの業種より「いつ・誰が使うか」の設計に気をつかいます。
ここを知らずにアプリから入ると、「入れたけど誰も開かない」か「便利そうだけど畑では使えない」になりがちです。
経営の形で、入れるところが変わる
同じ農業でも、何を作って、どこに売っているかで、AIを入れやすいところが違います。
| 経営の形 | 事務で時間を取られやすいところ | 最初の1業務の候補 |
|---|---|---|
| 米(稲作) | 作業の受託の記録と請求、乾燥・調製の段取り、JAへの出荷の記録 | 受託作業の記録の表と請求書の下書き |
| 露地野菜 | 売り先ごとの受注と出荷、パートさんの手配、作業日誌 | 受注をまとめる台帳と出荷の表 |
| 施設園芸(ハウス) | 作業日誌と農薬の使用記録、取引先に出す記録、パートさんのシフト | 作業日誌と使用記録の清書 |
| 果樹 | 贈答・直販の注文、商品説明、発送の連絡 | 直販の商品説明とお客さまへの返信のひな形 |
| 畜産 | 飼料や資材の発注、作業の記録、従業員の手順の共有 | 作業の手順書と発注の一覧 |
| 直販・ネット販売が中心 | 商品説明、SNSの投稿、問い合わせへの返信、レビューへのお礼 | 商品説明とSNSの下書き |
| 農業法人(従業員あり) | シフトと勤怠の集計、求人、社内の連絡、補助金の公募の整理 | 求人原稿と社内の手順書 |
診断では、作っているもの・売り先・人数を聞いて、この表のどこから入るかを一緒に決めます。
家族経営が多く、AIを調べる時間がない
農家の多くは家族で経営していて、経営者が作業も営業も事務も兼ねています。
明るいうちは畑やハウスで体を動かし、事務は日が暮れてからか、雨の日にまとめてやることになります。
そのうえでAIの使い方を調べ、アプリを比べ、家族に教えるのは、正直むりがあります。
だから農業のAI導入は「自分で勉強して入れる」より「外の人に手を動かしてもらう」ほうが進みやすいのです。
農薬の使用記録など、記録の決まりが多い
農薬を使ったときは、使った年月日・場所・作物・農薬の名称・使った量か薄めた倍率を帳簿に記録するよう努めることが、国の省令で決まっています(出典:広島県の資料に掲載の「農薬を使用する者が遵守すべき基準を定める省令」第9条、京都府の資料。記帳は努力義務)。
GAPの認証を取っている農家さんや、スーパー・加工業者と取引している農家さんは、さらに作業や衛生の記録を求められることがあります。
手書きのメモや写真を、頼まれたときにすぐ出せる形にそろえる。ここはAIを入れたときに効果が見えやすい事務です。
何をどれだけ使うかを決めるのは、もちろん農家さんです。
天気と季節で、忙しさが大きく動く
田植え、収穫、出荷の最盛期は、作業も事務も一気にふくらみます。
台風や長雨のあとは、出荷の調整や取引先への連絡が急に増えます。
繁忙期に新しい仕組みを入れようとしても、まず回りません。
農業のAI導入は、比較的落ち着く時期に準備して、繁忙期の前に「頼み方」を決めておくのがコツです。
人の働き方の決まりが、ほかの業種と少し違う
農業は、労働基準法の労働時間・休憩・休日の決まりが、そのままは適用されない業種です(労働基準法 第41条)。
ただ、深夜の割増や年次有給休暇など、農業にも適用される決まりもあります。
パートさんや外国人のスタッフのシフトと勤怠の集計をAIで下書きしても、最後のルールの判断は社労士の先生と確かめる必要があります。
AIの使い道は、まず事務から
農業でAIというと、ロボットやドローン、センサーの話が目立ちます。
ただ、農業関係者100人に聞いた調査では、AIの使い道として「事務作業の効率化」を挙げた人が48人で最も多く、「栽培管理・現場判断」は12人にとどまりました(出典:マイナビ農業掲載のプレスリリース「農業関係者100人に聞いた『AIの使い道』」、株式会社農情人「農業AI活用実態調査2026」)。
畑の判断より先に、机の上の仕事からAIが使われはじめている、ということです。
ハマノーンAIって、畑の病気を見つけてくれるやつじゃないのか?
すずきそれもあります。ただ、小さな農家さんが最初に時間を取り戻せるのは、たいてい夜の事務のほうです。
社畜るの農業のAI導入支援とは?
AI導入支援とは、会社や農家の業務にAIを取り入れるところを、外の専門家が手伝うサービスです。
社畜るの農業のAI導入支援は、セブンコードの人が、診断・ツール選び・ルールづくり・設定・家族やパートさんへの定着・そのあとの運用まで、まるごと引き受けます。
窓口はひとつ、全国どこでもオンラインで対応します。
※別途オプションにて訪問対応も可能。
ポイントは「入れて終わり」にしないことです。
社畜るは業務代行の会社なので、AIを入れた事務を、そのままセブンコードが代行として回し続けることもできます。
受注・出荷・請求・作業日誌などの事務を業務ごとまるごと任せたい場合は、農業のAI業務代行のページにくわしくまとめています。
農業のAI導入支援で頼めることの全体像
AI導入支援は、次の6つの段階で進みます。
社畜るでは、どの段階からでも、どこまででも頼めます。
| 段階 | やること | 社畜るでは |
|---|---|---|
| ①診断・課題の整理 | 毎日・毎月・季節ごとの事務を聞いて、AIに向く事務・向かない事務を分け、順番を決める | 無料(AI導入診断) |
| ②ツール選び・お試し | 汎用の生成AI・今お使いの営農管理アプリやExcel・LINEから合うものを選び、1つの事務で小さく試す | 人が動く作業は1時間3,000円 |
| ③ルールと設定 | AIに入れていい情報のルール、学習に使われない設定、ひな形・プロンプトの設定 | 人が動く作業は1時間3,000円 |
| ④家族・パートさんへの定着 | 使う人と場面を決めて、使い方を説明。頼み方を「写真を撮って一言送るだけ」にする | 人が動く作業は1時間3,000円 |
| ⑤運用 | 毎日・毎月の事務を、AIを使って実際に回す。ズレやすいところを直していく | AIだけで回る業務は月額1,980円〜/人が見る部分は1時間3,000円 |
| ⑥自分で回す or 続けて任せる | 手順をマニュアルにして家で回すか、そのまま代行で回し続けるかを選ぶ | どちらも可 |
一般的なAI導入支援は①〜③が中心で、④⑤の「使われるようにする」「毎日回す」は依頼した側に任せる形が多くなっています。
農業で止まりやすいのは、まさに④⑤です。繁忙期に入ると、新しいアプリを開く余裕はなくなります。
社畜るは、ここまでウチの人が手を動かします。
農機・資材の会社、AIコンサル、AI業務代行との違い
| 主な仕事 | 手を動かすのは | 向いている農家 | |
|---|---|---|---|
| ドローン・ロボット・センサーの会社 | 自社の機械の販売と使い方の説明 | 機械の設置と設定まで。使うのは農家 | 入れたい機械が決まっている |
| 営農管理アプリ・環境制御の会社 | 自社のソフトの導入とサポート | ソフトの設定まで。記録をつけるのは農家 | アプリの入れ替えを考えている |
| AIコンサル・研修の会社 | AI活用の方針づくり、研修、相談への回答 | 計画と研修まで。実行は農家 | 家族や社員にAIを回せる人がいる |
| 社畜るのAI導入支援 | 事務のAIの診断〜ツール選び〜ルール〜設定〜定着〜運用まで | 定着と運用までセブンコード | 何から入れるか決まっていない・AIを回す人がいない |
| 社畜るのAI業務代行 | 事務そのものをAIと人で代行 | セブンコード | 入れ方より、事務を手放したい |
どれが正解かは、家や会社の中に「AIを回す人」がいるかどうかで決まります。
詳しい息子さんや事務の社員がいるならコンサルや研修で十分です。いないなら、手を動かすところまで頼めるところを選びます。
ハマノーン研修を受けても、次の日には収穫で全部忘れてるんだよな!
すずきですよね。ウチは研修をして帰るんじゃなくて、使われるところまでいます。
農業で入れるAIは3種類
農業の「AI」には、大きく3つの種類があります。
展示会や営業の話で聞くAIの多くは、小さな農家が最初に入れるAIとは別物です。
| 種類 | 例 | 小さな農家では | 費用の感覚 |
|---|---|---|---|
| 事務のAI(汎用の生成AI) | 受注の台帳、出荷の表、請求書の下書き、作業日誌と使用記録の清書、商品説明、SNSの投稿、求人原稿、手順書、補助金の公募の整理 | 今すぐ入れる。スマホ1台から始められ、効果が早く見える | 有料版で1人あたり月数千円。設定と定着の手間は別 |
| 営農管理アプリ・環境制御のAI機能 | 作業記録の音声入力、生育や収穫時期の予測、ハウスの温度・湿度・水やりの自動制御、病害虫の発生の予測 | アプリや設備を選ぶとき・入れ替えるときに。栽培の判断は農家が持つ | アプリごとに月額。設備は工事費が別。補助の対象になる場合あり |
| ドローン・ロボット・センサーなどの機械のAI | 農薬散布のドローン、自動収穫ロボット、除草ロボット、画像による選別、畑のセンサー | メーカー・販売店の領域。社畜るの範囲の外 | 機械と保守の費用で、大きな投資になることが多い。レンタル・共同利用・作業の委託もある |
品種改良に使うゲノム解析のようなAIもありますが、これは研究機関や種苗会社の領域で、個々の農家が入れるものではありません。
小さな農家がまず入れるのは、事務のAI
小さな農家がAI導入で最初に効果を出しやすいのは、事務のAIです。
理由は3つあります。
- スマホ1台で始められる:写真を撮る、声で話す、LINEで送る。畑から戻る軽トラの中でも使えます
- 形が決まっている:出荷の表、請求書、使用記録、商品説明には型があるので、AIに「この形で」と指示しやすい
- 人が確かめてから出せる:取引先やお客さまに出す前に人が読み返す事務なので、AIが間違えても手前で止められる
ここで「AIで夜の事務が減った」を家族に実感してもらえると、アプリや機械を見直すときにも話が進みやすくなります。
営農管理アプリ・環境制御のAI機能は、選び方の相談から
作業記録の音声入力や、ハウスの環境の自動制御は、現場の負担に効くことがあります。
ただし、入れると作業の流れが変わり、今のExcelや出荷の記録とつながるかの確認も要ります。ハウスの設備は工事も必要です。
社畜るでは、今の事務の流れと困りごとを整理して、比べるときの見方と比較表づくりまでをお手伝いします。
どのアプリや設備にするか、何をどう育てるかは、農家さんが決めます。
ドローン・ロボット・センサーは、急がなくていい
ドローンでの農薬散布や自動収穫、畑のセンサーは、体の負担を減らし、規模を広げるのに役立つ分野です。
ただ、機械の値段だけでなく、保守、通信の環境、操作を覚える時間がかかります。山あいの畑では電波が届かないこともあります。
社畜るの導入支援の対象ではありません。小さな農家は、まず事務の時間を減らしてから、補助の時期や作業の委託も含めて検討するくらいで大丈夫です。
機械は、買う前に借りる・頼む
機械のAIを試したいときも、いきなり買う必要はありません。
ドローンの散布を請け負う業者に作業を頼む、地域で共同で使う、レンタルで1シーズン試す、といった方法があります。
買うかどうかは、作業の時間と費用を1シーズン比べてから決めても遅くありません。
ハマノーンドローンだ!ロボットだ!来年からワシの畑は全自動だ!
すずき社長、その前に請求書が3か月分たまってます。順番が逆です。
農業のAI導入支援で、最初に入れる業務
診断でよく「最初の1業務」の候補になるのは、次のような事務です。
どれから始めるかは、今どこに一番時間がかかっているかで決めます。
| 事務 | AIでやること | 農家さんに残すこと | 最初に向いている農家 |
|---|---|---|---|
| 受注の取りまとめ | LINE・メール・FAXの注文を1枚の台帳に並べる | 受けるかどうか、値段の判断 | 注文の取りこぼしが出ている |
| 出荷の表 | 売り先ごとの出荷の数を表にする。JAや直売所の明細と見比べる下準備 | どこに何を出すかの判断 | 売り先が3つ以上ある |
| 請求書 | 取引先ごとの請求書の下書き、入金の確認の一覧 | 金額の確認と送付の承認 | 請求書を手書きやExcelで毎月作っている |
| 作業日誌・使用記録 | 手書きのメモ・写真・音声から、日誌と使用記録の形に清書 | 何をどれだけ使ったかの中身 | 記録が頭の中とメモにしかない |
| 直販の商品説明 | ネットショップや直売所のPOPの説明文、発送の案内、お礼の文面 | 栽培方法や味の説明が正しいかの確認 | 直販を増やしたい |
| SNSの投稿 | 畑の写真と一言から投稿文の下書き | 出すかどうかの判断 | 収穫の時期に投稿が止まる |
| 作業の手順書 | 親の代や長く働くパートさんの説明の録音から手順書 | 作業のやり方そのもの | 段取りが1人の頭の中にある |
| パートさんのシフトと案内 | 希望と決まりからシフトの下書き、外国人スタッフ向けのやさしい日本語の案内 | 最終の決定 | 繁忙期のシフトに毎年まる1日かかる |
| 求人 | 求人票の原稿、応募者への連絡文 | 条件の決定、採用の合否 | 繁忙期の人集めに苦労している |
| 補助金の公募の整理 | 公募の要点・締め切り・必要書類の一覧 | 申請するかどうかの判断 | 締め切りに気づくのがいつも遅い |
診断では、作業日誌・出荷の表・請求書・商品説明などの実物を見せていただきます。写真で大丈夫です。
現物を見ると、「この形ならAIでいける」「ここはひな形を先にそろえる」がすぐにわかります。
AIに任せない判断
AIは、決まった形に整えるのは得意ですが、責任のある判断はできません。
農業では、次の判断は必ず農家さんが持ちます。
- 栽培の判断:いつ植えるか、いつ収穫するか、病気や虫にどう対処するかは、畑を見ている農家さんが決めます。AIの答えで決めません
- 農薬と肥料の使い方:何を、いつ、どれだけ使うかは、ラベルの表示と農家さんの判断で決めます。社畜るは記録の清書まで
- 値段と売り先:どこに、いくらで、どれだけ出すかは経営の判断です
- お金と人の判断:支払いの承認、採用の合否、シフトの最終決定は経営者です
資格が要る仕事は、先生の仕事
税務申告や税務相談は税理士の先生、社会保険や労務の手続きは社労士の先生、許認可や外国人スタッフの在留の手続きは行政書士の先生の仕事です(先生とはお客さまの契約)。
税務代理・税務書類の作成・税務相談は、税理士法で税理士にしかできない仕事と決められています(国税庁「税理士業務とは」)。
社畜るは、その手前の書類と文章をAIで整えて、先生がすぐ使える状態にします。
経理を人にまるごと任せたい場合は、農業の経理代行のページにまとめています。
ハマノーンじゃあ、いつ稲を刈るかもAIに決めてもらえるのか?
すずき決めません。そこは社長の目と経験です。ウチがやるのは、畑の外の文章と事務です。
農業のAI導入の進め方(6ステップ)
農業のAI導入は、次の順番で進めると失敗しにくくなります。
社畜るの導入支援も、この順番で進めます。
- 事務の棚卸し:毎日・毎週・毎月・季節ごとの事務を書き出して、時間がかかっている順に並べる
- AIのルールを決める:AIに入れていい情報・入れない情報、学習に使われない設定、誰が読み返すかを決める
- ひな形をそろえる:出荷の表、請求書、作業日誌、商品説明の形を決める
- 1業務で試す:作業日誌か請求書から。1〜2か月、導入前とかかる時間を比べる
- 家族とパートさんに定着させる:使う人と使う場面を決めて、頼み方を「写真を撮って一言送るだけ」にする
- 広げる:受注・出荷・商品説明・シフトと、1つずつ足していく。自分で回すか、代行で回すかを選ぶ
目的は「時間」で決めて、時間で測る
「AIを入れたい」ではなく「夜の請求書づくりの2時間を減らしたい」のように、目的を時間で決めます。
始める前に、出荷の表・請求書・作業日誌にかかっている時間を1週間だけメモしておくと、AIに移したあとの差がはっきりします。
時間で測っておけば、次にどの事務へ広げるか、アプリや機械にお金をかけるかの判断もしやすくなります。
農閑期に準備して、繁忙期の前に回しておく
繁忙期の真ん中に新しい仕組みを入れても、まず回りません。
社畜るでは、比較的落ち着いている時期に棚卸しとひな形づくりを済ませ、繁忙期の前に「最初の1業務」がAIで回っている状態を目指します。
最盛期は、決めた頼み方で写真やメモを送るだけ。考えることを減らしておきます。
研修より、頼み方を先に決める
AI導入というと、まず家族やパートさんにAIの研修を、と考えがちです。
ただ、農業は天気しだいで1日の予定が変わり、全員が集まる時間をつくるだけで一苦労です。
社畜るでは、先に「作業が終わったら日誌の写真をこのLINEに送る」「注文はこの台帳に貼る」のように、使う場面と頼み方を決めます。
使う場面が決まっていれば、覚えることは少しで済みます。年配の家族にも、新しく来たパートさんにも、同じ頼み方で回せます。
親の代の段取りを、記録に残す
農業の段取りは、親の代や長く働くパートさんの頭の中にあることが多いものです。
その人が体を壊したり引退したりすると、「いつ何をしていたか」がわからなくなります。
話してもらった内容を録音して、AIで手順書に起こしておくと、技術の継承の土台になります。
何をどう育てるかの判断はそのまま、手順と記録だけを残す。ここはAIが得意なところです。
今のExcelとLINEは、そのままでいい
出荷の表がExcel、注文がLINE、日誌がノート。このままでもAIは入れられます。
AIを入れるからといって、全部を新しいアプリに入れ替える必要はありません。
今の道具はそのまま使い、AIは「集める・清書する・下書きする」の裏方に使う。この分け方が、小さな農家ではいちばん失敗しません。
ツールの月額は、足し算で見る
AIのツールは1つずつなら月数千円でも、文章のAI・営農管理アプリ・環境制御・機械の保守と足していくと、毎月の固定費が思ったより膨らみます。
社畜るの診断では、今お使いのツールで足りるもの・新しく要るもの・要らないものを分けて、月額の合計で考えます。
まずは1つの有料版から始めて、効果を確かめてから足していくのが安全です。
最初の30日の動き方
社畜るの導入支援では、最初の30日をおおむね次のように進めます。
業務の量や作物の時期で前後します。
| 時期 | やること |
|---|---|
| 1週目 | 無料の診断。事務の棚卸しと、最初の1業務を決める。AIに入れていい情報のルールを決める |
| 2週目 | 作業日誌や請求書のひな形をそろえて、最初の1業務のAIを設定する |
| 3週目 | 経営者や家族が使い始める。人がそばで直しながら回す |
| 4週目 | かかった時間を導入前と比べて、続けるか・次の業務に広げるか・有料のツールを足すかを決める |
前にアプリやAIを入れて失敗した農家は、どこから直す?
前に営農管理アプリやAIツールを入れて成果が出なかった農家は、ツールより先に「何の時間を減らしたかったか」「誰が使う予定だったか」を振り返ります。
多いのは、目的が決まっていなかった、記録の書き方がそろっていなかった、使う人と場面が決まっていなかった、の3つです。
社畜るの診断では、前に入れたツールがそのまま使えるかも一緒に見ます。買い直さずに済むことも少なくありません。
農業のAI導入に、補助金は使える?
農業でAIやデジタルの道具を入れるときに使える可能性のある補助は、大きく2つの方向があります。
| 補助の方向 | 主な対象 | 気をつけること |
|---|---|---|
| スマート農業の導入支援(農林水産省・都道府県・市町村の事業) | ドローン・ロボット・センサー・環境制御などの機械や設備 | 事業ごとに対象・補助の割合・時期が違う。地域の普及指導センターや市町村、JAに確認 |
| デジタル化・AI導入補助金(国。旧・IT導入補助金) | 中小企業・小規模事業者がITツールを入れる費用 | 個人の農家・農業法人が対象になるかは、事業者の形によって違う。公募要領で確認 |
中小企業・小規模事業者向けの「IT導入補助金」は、令和7年度補正予算事業から「デジタル化・AI導入補助金」に名前が変わっています(中小企業庁の概要資料)。
どちらも、対象・申請の時期・要件が細かく決まっていて、年度ごとに変わります。
申請から入金までにも時間がかかります。
使えるかどうかは、必ず最新の公募要領や、地域の窓口で確認してください。
社畜るの料金なら、補助金を待たずに、まず1つの事務から小さく始めることもできます。補助で入れたアプリの設定や、入れたあとの事務を回すところもお手伝いできます。
ハマノーン補助金、去年調べたけど書類が多すぎて諦めたぞ。
すずき補助が取れたら機械も、取れなくても事務のAIから。両方の道を残しておくのがいいです。
社畜るの農業のAI導入支援が選ばれる5つの理由
①何から始めるかの診断が無料。初期費用0円・縛りなし
農業のAI導入でいちばんつまずくのは、最初の「何から入れる?」です。
社畜るでは、この診断を無料で行います。
初期費用は0円、最低契約期間もありません。人が動く作業は、最初の2時間を無料でお試しいただけます。
一般的なAI顧問・伴走型の支援には、3か月〜6か月の最低契約期間があるサービスもあります。作物の時期に合わせて頼む量を変えたい農家さんほど、抜けられるかは最初に確かめておきたいところです。
②最短3日で稼働
お問い合わせから最短3日で始められます。
打ち合わせもやりとりもオンラインなので、都市部から離れた農家さんでも待ち時間は変わりません。
繁忙期の前に、最初の1業務だけでも動かしておけます。
③AIも、事務も、採用も、窓口ひとつ
セブンコードは、採用代行と、事務・経理・SNSなどの業務代行と、AI導入をひとつの窓口でやっています。
AIを入れたあとに「そもそも事務をやる人がいない」「繁忙期のパートさんの求人も見直したい」となっても、別の会社を探し直す必要はありません。
契約時間の中なら、頼む業務の入れ替えも自由です。
④入れて終わりにしない。定着と運用まで人が回す
AIは、入れただけでは回りません。
プロンプトを直す、自分の畑らしくない言い回しを直す、結果を確かめる、家族やパートさんに使い方を聞かれたら答える、という毎日の手入れが要ります。
社畜るでは、この手入れをセブンコードの人が引き受けます。
家にAIを回す人がいなくても、入れたAIが使われないまま眠ることがありません。
⑤人が動くのに、月額1,980円〜
診断も、設定も、定着も、運用も、セブンコードの人が引き受けます。
それでもAIだけで回るようになった業務は月額1,980円〜、人が動く作業は1時間3,000円です。
事務の人を1人雇うより、ずっと軽く始められます。季節で事務の量が波打つ農業では、雇うより頼むほうが合うことも多いです。
ハマノーン①の診断タダで、ワシの助手席の書類の山を見せてやるぞ!
すずき見せてください。山が高いほど、最初の1業務がすぐ決まります。
なぜ人が動くのに安いのか?
人が動くのに安くできるのは、AI導入を「1軒ずつの特注品」ではなく「仕組み」で回しているからです。
- 業務代行が本業だから:事務・経理・採用・SNSなどを、複数の会社の分まとめて回しています。1軒のためにAI担当を1人置くより、手待ちのムダが出ません
- 自社で先に試しているから:経理・事務・採用など、セブンコード社内の業務で先にAIを入れて回しています。うまくいった手順をそのまま持ち込むので、一から調べる時間がかかりません
- 手順を決めて、マニュアルで回しているから:どの業務を、どのツールで、どの順番でAIに移すかを手順として決めています。ベテラン1人の勘に頼りません
- 農家さんの側で採用・教育・社会保険の費用がかからないから:払うのは頼んだ分だけです
- 業務代行を20年近く続けてきたから:セブンコードは2007年に設立しました。外に出すとき、どこでつまずくかを知っているぶん、立ち上げの手戻りが少なくなります
提供の裏側の会話
ハマノーンすずき、農業のAI導入なんて、普通は何十万も取るんだろ?1,980円で大丈夫なのか?
すずき1,980円〜は、AIだけで回るようになった業務の料金です。回るようにするまでは、人が時間で動きます。
ハマノーン回るようにするまで?AIって入れたら勝手に請求書を作ってくれるんじゃないのか?
すずき作ってはくれます。ただ、最初は取引先ごとの請求書のひな形と、出荷の表の書き方をそろえるところからです。地味です。
ハマノーン地味なところをやってくれるなら、ワシは大歓迎だぞ!
すずきはい。そろったら、くり返しの部分からAIに移します。
ハマノーンなら最初から全部AIにやらせればいいだろ!ワシは待てんぞ!
すずきそれ、ウチが自分の経理で一回やって失敗したやつです。ぐわぁああ。
ハマノーン……2か月目から数字が合わなくなったやつか。思い出させるな。
すずきだから最初に人が回して、設計してからAIです。そのぶん安く、長く回せます。
農業のAI導入支援の料金
社畜るの農業のAI導入支援の料金は3段です。
何から始めるかの診断は無料。
AIだけで回るようになった業務は月額1,980円〜。
ツール選び・設定・家族やパートさんへの定着・運用で人が動く作業は、動いた時間だけの1時間3,000円(例:月10時間で3万円)です。
人が動く作業は最初の2時間が無料。初期費用0円、最低契約期間もありません。
| プラン | 料金 | 中身 | こんな農家に |
|---|---|---|---|
| AI導入診断 | 無料 | 今の事務と書類を見て、AIに移せる業務と順番を提案 | 何から入れればいいかわからない |
| 人が動く(ツール選び・設定・定着・運用) | 1時間3,000円(最初の2時間無料) | ルールとひな形づくり、AIの設定、家族やパートさんへの使い方の説明、毎日の運用 | 家にAIを回す人がいない |
| AIだけで回る業務 | 月額1,980円〜 | AIで回るようになった業務を、AIで代行 | 決まった作業を安く回したい |
※1,980円〜はAIのみで代行するプランの価格です。人が動くプランは1時間3,000円です。
農業は、最初に記録の書き方とひな形をそろえる作業があるので、はじめは人の作業が中心になります。
どこまでがAIだけで回るかは業務によって違うので、打ち合わせで切り分けてから見積もりします。
料金の一覧は料金・プラン(AI業務代行・AI導入)のページにもまとめています。
頼み方ごとの料金の例
| 頼み方 | こんな農家に | 社畜るの料金 |
|---|---|---|
| 診断だけ | まず何から入れるかだけ知りたい | 無料 |
| 診断+最初の1業務(作業日誌など)の設定と定着 | 家族経営で、経営者が事務も兼ねている | 1時間3,000円(最初の2時間無料)。AIだけで回るようになれば月額1,980円〜 |
| 診断+事務のAIをまとめて(受注・出荷・請求・商品説明) | 直販や売り先が多く、事務が回っていない | 1時間3,000円(月10時間なら3万円) |
| 導入から運用まで(事務を回すのもお任せ) | 農業法人で、事務の社員がいない | 1時間3,000円(月20時間なら6万円) |
時間は、売り先の数や作物の種類、書類の量で変わります。最初の打ち合わせで、今の量からおおよその時間をお出しします。
一般的なAI導入支援の費用相場
ほかのAI導入支援に頼んだ場合の相場も、目安として並べておきます。
| 頼む範囲 | 一般的な費用の目安 | 社畜るの場合 |
|---|---|---|
| スポット相談 | 1回3万〜10万円 | 診断は無料 |
| 業務分析・診断 | 10万〜30万円 | 診断は無料 |
| AI戦略策定・ツール導入支援 | 30万〜150万円 | 人が動く時間だけ 1時間3,000円 |
| 月額のAI顧問 | 月5万〜30万円 | 相談は打ち合わせで無料 |
| 月額の伴走(実務を含む) | 月30万〜80万円 | AIだけで回る業務は月額1,980円〜/人が動く部分は1時間3,000円 |
| PoC(小さな実証) | 50万〜200万円 | 1つの業務で小さく試す時間だけ 1時間3,000円 |
| 本開発・システム導入 | 200万円〜 | 内容に合わせて見積もり |
出典:スポット相談〜月額伴走はアイミツ「AIコンサルティングの費用相場」、PoC・本開発はWEEL「中小企業のAI導入支援とは?」のフェーズ別の目安(同記事では外部の出典は示されていません)。金額は前提によって大きく変わるので、目安としてご覧ください。
ドローンやロボット、環境制御の設備を入れる場合は、機械と工事・保守の費用が別にかかり、大きな投資になることが多い分野です。
ハマノーン1時間3,000円で、ばあちゃんに使い方まで教えてくれるのか?
すずきはい。動いた時間だけです。しかも最初の2時間はタダです。
そのあとは、AIだけで回る業務なら月額1,980円〜。設定から家族やパートさんへの定着まで、ウチが社畜になって引き取ります。
AI導入診断は無料。その後は月額1,980円〜
無料で相談してみる平日10〜19時(メールは24時間受付)
電話で相談する 03-4400-1040農家さん・農業法人がAI導入支援を使うメリット
①夜の事務が減り、畑と体に時間を戻せる
夜や雨の日に回っていた出荷の表・請求書・日誌の清書の時間が減ります。
空いた時間を、畑の見回り、取引先との話、そして体を休めることに回せます。
②スマホ1台で、家族みんなが使える
頼み方を「写真を撮って一言送るだけ」にそろえるので、パソコンが苦手な家族でも使えます。
誰か1人しか事務ができない、という状態から抜けられます。
③人を増やさずに、回せる量が増える
パートさんも事務の人も集まりにくい今、1人あたりがこなせる量を増やすのが現実的な手です。
事務をAIに移した分、今の人数のまま売り先や作付けを広げる余地ができます。
④記録を頼まれても、すぐ出せる
作業日誌や使用記録が、毎回決まった形でたまるようになります。
取引先やGAPの審査で記録を求められても、さかのぼって書き起こす夜がなくなります。
⑤親の代の段取りが、記録として残る
手順書と日誌がそろうと、次の代や新しく来た人に、段取りを渡しやすくなります。
経験や勘そのものは残せなくても、「いつ何をしたか」の記録は残せます。
⑥ムダな投資をしなくて済む
最初に「今入れる・ソフトを選ぶとき・急がない」を分けるので、使われないアプリや、元が取れない機械にお金をかけずに済みます。
効果を時間で測ってから広げるので、次の投資や補助の申請の判断もしやすくなります。
ハマノーン買う前に「まだ買わなくていい」がわかるのは、地味にありがたいな。
すずきはい。売りつけるより、使われるものだけ入れたほうが、長く付き合えるので。
農家さん・農業法人がAI導入支援を使うデメリットと、社畜るの対策
①最初は人の作業が多い
ルールとひな形をそろえるまでは、人の作業が中心です。いきなり月額1,980円だけにはなりません。
社畜るでは、最初の2時間を無料にして、どれくらい時間がかかりそうかを先に見ていただきます。
②AIは間違えることがある
AIは、もっともらしい間違いを混ぜることがあります。数量・値段・日付や、やっていない栽培方法の説明は特に危険です。
社畜るでは、AIの下書きを人が元のメモや写真と見比べてから渡し、栽培・お金・人の判断は農家さんに残していただきます。
③天気と作物の都合でイレギュラーが多い
台風や長雨、急な収穫の前倒しで、決めた手順どおりにいかない日があります。
社畜るでは、よくあるイレギュラー(出荷の延期・数量の変更・取引先へのお詫び)の文面を先にひな形にしておき、急な日でも一言送れば回るようにします。
④お客さまや取引先の情報を外に出す不安
お客さまの住所、取引先との値段、パートさんの情報など、外に出しにくい情報を扱う場面もあります。
契約書で守秘義務とデータの扱いを決め、AIに入れていい情報・入れない情報も最初に決めます。
学習に使われない設定や契約のAIを使い、入れなくて済む情報は入れません。
⑤家の中にノウハウが残りにくい
外に任せきりにすると、家の誰も手順がわからなくなることがあります。
社畜るでは手順をマニュアルにしてお渡しできるので、将来、家族や社員で回したいときも引き継げます。
ハマノーンデメリットまで書くのか。ワシなら隠すぞ。
すずき隠すと、あとで社長が困ります。社畜るは縛りなしなので、合わなければやめられます。
AI導入がうまくいく農家の共通点
①「どの時間を減らしたいか」を言える
「AIを入れたい」ではなく「請求書づくりの2時間を減らしたい」と言える農家は、うまくいきます。
目的が時間で言えれば、入れるツールも、測る方法も決まります。
②家族に「仕事を取られる」ではなく「楽になる」で伝える
これまで事務を担ってきた家族に「AIに代わる」と伝えると、いい気はしません。
「夜の清書がなくなる」「数え直しがなくなる」と、本人の得になる言い方で伝えます。
③読み返す人が、最初から決まっている
請求書や商品説明にAIを使うなら、出す前に読み返す人が最初から決まっていると、手順がすぐ決まります。
「AIの下書きを、どこで、誰が見るか」が決まれば、家族もパートさんも安心して使えます。
④小さく始めて、うまくいったら広げる
1業務から始めて、時間で効果を確かめてから広げる農家は、途中で止まりません。
ハマノーン全部、社長のワシしだいってことか!
すずきはい。ただ、社長が全部やらなくていいように、ウチがいます。
農業のAI導入で、よくある失敗
社畜るに頼まずに自分でAIを入れる場合も、農業でつまずくところは同じです。
先に知っておくと、ムダな遠回りが減ります。
①目的がないまま「とりあえずAI」
どの事務の何時間を減らすかを決めずに入れると、使い道が見つからないまま月額だけ払い続けることになります。
②機械から入れて、事務がそのまま
ドローンやセンサーから入れると、費用は大きいのに、夜の事務はそのまま残ることがあります。
小さな農家は、事務のAIで時間を減らしてから、機械を検討するほうが失敗しません。
③AIの答えを、栽培の判断にそのまま使う
病気や肥料のことをAIに聞くと、それらしい答えが返ってきます。
ただ、AIはあなたの畑の土も天気も見ていません。栽培の判断は、農家さんの目と、普及指導員やJAの営農指導の方の助言で行います。
④記録の書き方を決めずに、写真だけためる
作業の写真をスマホにためても、日付・畑・作業の書き方が決まっていないと、あとでAIでも整理しきれません。
最初に「何を、どの順で送るか」を決めておきます。
⑤お客さまや取引先の情報を、そのまま貼り付ける
お客さまの住所や取引先との値段を、学習に使われる設定のままのAIに入れるのは危険です。
入れていい情報と入れない情報を先に決めておきます。
⑥詳しい家族1人に任せきりになる
AIに詳しい息子さんや娘さん1人に任せると、その人が忙しくなったときに、まるごと回らなくなります。
手順とプロンプトは、誰が見てもわかる形で残しておきます。
ハマノーン①から⑥まで、全部ワシがやったやつだ!
すずき……ウチもやりました。だから先に書いてます。
失敗しない農業のAI導入支援の選び方
①何から入れるかを、無料か安く診断してくれるか
最初の診断に高いお金がかかると、「合うかどうか」を確かめる前に予算がなくなります。
まずは無料か安い診断で、最初の1業務と順番を出してもらえるところを選びます。
②設定のあと、定着と運用までやってくれるか
AI導入でいちばん止まりやすいのは、入れたあとです。
「研修をして終わり」か「使われるまで手を動かすか」は、契約の前に必ず確かめます。
③機械を売ることが目的になっていないか
機械やアプリの販売とセットの支援は、どうしても「何を買うか」から話が始まります。
今の道具で足りるなら「買わなくていい」と言ってくれるかを見ます。
④栽培の判断に踏み込まない線引きが、はっきりしているか
AIがやること、人が確かめること、農家さんが決めることを分けて説明してくれるかを見ます。
⑤今のExcel・LINE・アプリに合わせられるか
アプリの買い替えが前提だと、費用も手間も大きくなります。
今お使いの道具に合わせて、事務のAIを入れてくれるかを確かめます。
⑥月額の合計と、最低契約期間
ツールと支援の月額を足した合計で、毎月いくらかかるかを確かめます。
あわせて、最低契約期間と、途中でやめるときの決まりも見ておきます。
⑦AI以外の業務も頼めるか
AIを入れたあとに「事務をやる人がいない」「繁忙期の人集めもしたい」となることはよくあります。
同じ窓口で頼めると、別の会社を探し直す手間が省けます。
ハマノーン選び方まで書いてあると、ほかの業者と比べやすいな。
すずき比べてください。比べたうえで、ウチに投げてもらえるのが一番です。
AI導入支援が向いている農家・まだ早い農家
向いている農家
- 経営者が畑に出ながら、夜に事務をやっている
- 事務をやるのが家族の1人だけで、その人が手を離すと回らない
- 売り先が多く、受注・出荷・請求がバラバラになっている
- AIを入れたいが、何から始めればいいかわからない
- アプリを入れたが、家族やパートさんに使われていない
- 補助金を待たずに、小さく試してみたい
まだ早い農家
- 家族や社員にAIを回せる人がいて、使う場面も決まっている(この場合は、ツールを自分で入れるのがいちばん安上がりです)
- 売り先が1つで、事務の量が少なく、今のやり方で困っていない
- 出荷も精算もJAにまとめていて、自分で作る書類がほとんど無い
まだ早い場合も、無料の診断で「今はやらなくていい」とお伝えします。
ハマノーン「今はいらない」と言ってくれる業者は、逆に信用できるな。
すずきありがとうございます。いらないものを入れても、使われないので。
導入事例
お客さまの事例
AI業務代行のページで紹介している事例です(農業以外の会社の事例です)。
| アニメ制作の会社(20〜30人) | システム開発・販売の会社(0〜10人) | |
|---|---|---|
| 困っていたこと | 本業が忙しく、採用に使う時間がない。人材紹介だと1名あたり約120万円 | 新規事業を立ち上げたいが、マーケティングと営業を担える人がいない |
| 頼んだこと | 採用業務をまるごと代行(50時間プラン/月額15万円)。社内向けの動画マニュアルと社内管理システムもあわせて構築 | 新規事業の立ち上げ全般(50時間プラン/月額15万円)。競合調査・LP・営業資料・広告・SEO/AIO/LLMO・営業まで |
| 結果 | 採用単価が120万円→10万円に。SNSからのエントリーは毎週5〜7件 | 社内に専任を置かずに、月50時間で商品設計からリード獲得まで動く体制に |
セブンコード自身の失敗:ルールを決めずに仕組みにした
セブンコードは、自社の経理を仕組みにするとき、最初にC/S(キャッシュフロー計算書)のルールを確かめないまま進めました。
初月は数字が合ったのに、2か月目以降まったく合わなくなりました。
原因は設計不足です。しかも最初に仕組みを作った人はすでに退職していて、なぜそのルールなのかを誰も説明できませんでした。
ルールを一から設計し直して、仕組みを作り直しています。
農業のAI導入でも、最初にルールとひな形をそろえる
記録の書き方や、請求書・出荷の表のひな形、読み返す人を決めずにAIを入れると、同じことが起きます。
だから社畜るの農業のAI導入支援では、まず人が事務を見て、ルールとひな形をそろえてマニュアルにし、そのあとでAIに移していきます。
ハマノーン2か月目から合わないって、一番こわいやつじゃないか!
すずきだから、お客さんのAI導入では必ず「ルールをそろえてから」の順にしてます。
何から入れるかを無料で診断して、家族やパートさんに使われるところまで人が動きます。
AI導入診断は無料。その後は月額1,980円〜
無料で相談してみる平日10〜19時(メールは24時間受付)
電話で相談する 03-4400-1040農業のAI導入支援のご利用の流れ
社畜るの農業のAI導入支援は、お問い合わせから最短3日で始められます。
打ち合わせから業務まで、全国どこでもオンラインで進めます。
ご利用までの流れ

STEP 01
お問い合わせ
資料請求・お問い合わせ
フォームに必要な項目を
ご記入いただき、
お問い合わせを
お願いします。
STEP 02
打ち合わせ
お客様が抱える問題を
把握するために、
業務の依頼内容について
打ち合わせを行います。
STEP 03
申し込み手続
申込みフォームの記入と
初回の入金をお願いします。
契約書等もこのタイミング
で締結させていただきます。
STEP 04
スケジュール制定
直近のスケジュールを確定
AIの自動化作業も含め
直近作業を細分化し
スケジュールに落とします。
STEP 05
業務開始
決まったタスクを
スケジュール通りに対応。
イレギュラーが起きたら都度
すり合わせを行います。
フォームか電話(03-4400-1040・平日10〜19時)でご連絡ください。メールは24時間受け付けています。
畑に出ていて電話に出られない方は、フォームに「折り返しの時間」を書いていただければ、合わせてご連絡します。
今の事務と、困っていることを聞いて、AIに移せる業務と順番をご提案します。オンラインで対応します。
作っているもの、売り先、家族やパートさんの人数、使っているExcelやアプリを教えてください。作業日誌や出荷の表、請求書の実物(写真でOK)があると、話が早く進みます。
申込フォームの記入と、契約書の締結をお願いします。初期費用はかかりません。
AIに入れていい情報・入れない情報も、このタイミングで決めます。
作業日誌や請求書のひな形、送り方、読み返す人を決めて、最初の1業務のAIを設定します。
経営者や家族の方に頼み方を説明して、1業務から始めます。
人が回しながら手順をマニュアルに残し、うまくいったら次の業務へ広げます。人が動く作業は、最初の2時間が無料です。
ハマノーン最短3日って、収穫の前に間に合うな!
すずきはい。まずは日誌からでも、請求書からでも大丈夫です。
よくある質問
何から始めるかの診断は無料です。ツール選び・設定・定着など人が動く作業は1時間3,000円で、最初の2時間は無料。
AIだけで回るようになった業務は月額1,980円〜です。初期費用0円・最低契約期間なしです。
大丈夫です。設定も、使い方の説明も、運用も、セブンコードの人が動きます。
農家さんにやっていただくのは、写真やメモを送ることと、判断・承認だけになるように組みます。スマホとLINEがあれば始められます。
毎日・毎月・季節ごとの事務を書き出して、時間がかかっている順に並べるところからです。
多くの農家さんでは、作業日誌の清書か、請求書・出荷の表が最初の1業務になります。無料の診断で一緒に決めます。
頼めます。日誌だけ、請求書だけ、のような1業務から始められます。
経営者が畑と事務を兼ねている農家ほど、夜の事務の時間が減るぶん効果を感じやすくなります。
機械を選ぶのと使うのは、メーカーや販売店の領域です。社畜るの導入支援の対象ではありません。
今の困りごとの整理や、比べるときの見方のご相談には乗れます。まずは事務のAIから始めることをおすすめしています。
使えます。今のExcel・LINE・アプリはそのまま使い、AIは集める・清書する・下書きする裏方に使うのが基本です。
アプリのAI機能を使いたい場合は、選び方の相談から入ります。設定まで対応できるかは打ち合わせで確かめます。
しません。栽培の判断は、畑を見ている農家さんと、普及指導員やJAの営農指導の方の助言で行ってください。
社畜るは、作業日誌や使用記録の清書など、畑の外の事務を担当します。
大丈夫です。ノートの写真や、声で話したメモから、日誌と使用記録の形に清書します。
最初に「何を、どの順で送るか」を決めておくと、あとで探しやすくなります。
できます。最低契約期間がないので、季節に合わせて頼む量を変えられます。
ただ、新しい仕組みは繁忙期の前に準備しておくほうが、ずっと楽に回ります。
使う場面に合わせた使い方の説明と、マニュアルづくりをお手伝いします。
研修の場を設けるより、「写真をここに送る」と頼み方を決めるほうが、農業の現場では定着しやすいです。
失敗の原因は、目的・記録の書き方・使う場面のどれかが決まっていなかったことが多いです。
診断で原因を見て、前に入れたツールが使えるかも一緒に確かめます。
スマート農業の導入支援の事業や、国のデジタル化・AI導入補助金などが使える場合があります。
対象や要件は年度・地域・事業者の形で変わるので、必ず最新の公募要領や地域の窓口で確認してください。補助金を待たずに、小さく始めることもできます。
どちらも頼めます。経営の形で料金は変わりません。
できます。最低契約期間はありません。
手順はマニュアルにして残すので、家族や社員で回すときも引き継げます。
まとめ:農業のAI導入は社畜るに投げてください
社畜るの農業のAI導入支援は、何から入れるかの診断(無料)から、ツール選び・ルールづくり・設定・家族やパートさんへの定着・運用まで、セブンコードの人が引き受けます。
AIだけで回る業務は月額1,980円〜、人が動く作業は1時間3,000円で、最初の2時間は無料。初期費用0円・最低契約期間なしです。
小さな農家は、ドローンやロボットより先に事務のAIから。入れない情報を決めて、ひな形をそろえて、読み返す人を決めて、1業務から小さく始めるのが近道です。
社長と家族は畑に、AIの導入はウチに。
電話(03-4400-1040・平日10〜19時)でも、フォーム(24時間受付)でも大丈夫です。
AI導入支援の全体はAI導入支援のページに、業務ごと任せるプランはAI業務代行のページにまとめています。
ハマノーンよし、まずはワシの助手席の書類の山から診断してもらうぞ!
すずき投げてください。日誌の送り方だけは一緒に決めましょうね。
ハマノーンそれはすずきが決めろ!では、今日はこの辺で、GOOD BLACK😈
診断だけでも、設定から運用までまるごとでも。AIも事務も採用も、窓口は社畜るひとつです。
AI導入診断は無料。その後は月額1,980円〜
無料で相談してみる平日10〜19時(メールは24時間受付)
電話で相談する 03-4400-1040









