AI、入れたいけど何から始めればいいかわからない。
ChatGPTを契約したのに、閉店後に開く元気がない。
その飲食店のAI導入、ウチが社畜になってまるごと引き取ります。
何から始めるかの診断は無料。
AIだけで回るようになった業務は月額1,980円〜、人が設定から定着まで動く作業は1時間3,000円です。
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目次
- 飲食店のAI導入で、こんなことになっていませんか?
- 飲食店のAI導入は、ほかの業種と何が違う?
- 社畜るの飲食店のAI導入支援とは?
- 飲食店で入れるAIは3種類
- 飲食店のAI導入支援で、最初に入れる業務
- 飲食店ですぐ使えるAIの頼み方(7つの例)
- AIを入れる前に、店で決めておくルール
- 飲食店のAI導入の進め方(6ステップ)
- 社畜るの飲食店のAI導入支援が選ばれる5つの理由
- なぜ人が動くのに安いのか?
- 飲食店のAI導入支援の料金
- 飲食店がAI導入支援を使うメリット
- 飲食店がAI導入支援を使うデメリットと、社畜るの対策
- AI導入がうまくいく飲食店の共通点
- 飲食店のAI導入で、よくある失敗
- 失敗しない飲食店のAI導入支援の選び方
- AI導入支援が向いている飲食店・まだ早い飲食店
- 導入事例
- 飲食店のAI導入支援のご利用の流れ
- ご利用までの流れ
- よくある質問
- まとめ:飲食店のAI導入は社畜るに投げてください
飲食店のAI導入で、こんなことになっていませんか?
- AIが便利なのはわかる。でも、うちの店のどこに使えばいいのかわからない
- ChatGPTを契約したけど、使っているのはオーナーだけ。それも新メニューの名前を考えるときだけ
- 配膳ロボットやセルフオーダーの営業が来たけど、うちの席数で元が取れるのかわからない
- AI導入支援の見積もりを取ったら、数十万〜数百万円と言われて止まった
- シフトアプリや予約台帳を入れたのに、結局シフトの希望はLINEで届いている
- 口コミの返信もインスタの更新も、「AIでできる」と聞いたまま何か月も放置している
- 補助金が使えると聞いたけど、申請の手間を考えると腰が重い
- 店にAIに詳しい人がいない。雇う余裕もない。そもそもアルバイトが集まらない
全部、ウチに投げてください。
「何から入れるか」を決めるところから、スタッフに使われるようにして、毎日回すところまで引き取ります。
ハマノーン全部当てはまったぞ。シフトアプリは、ワシが毎月お金を払ってるだけのアプリだ。
すずきよくある話です。アプリが悪いんじゃなくて、入れる順番と、使う場面が決まってないだけです。
飲食店のAI導入は、ほかの業種と何が違う?

飲食店のAI導入も、ふつうの会社と同じように「書類・お金・人・連絡」の事務から始められます。
ただ、事務の時間が営業の外にしか取れないこと、アルバイト・パートが多くて人の出入りが激しいこと、食べ物を出すので衛生と表示の決まりがあることで、ほかの業種より「入れる前の準備」と「スタッフに使ってもらう工夫」が重くなります。
ここを知らずにツールから入ると、「入れたけど使われない」になりがちです。
事務の時間が「営業の外」にしかない
オフィスの会社なら、日中に事務の時間を取れます。
飲食店は、営業中は接客と調理で手がふさがります。事務は仕込みの前か、閉店して片付けたあとです。
疲れ切った夜に、新しいAIツールの設定画面を開いて、プロンプトを考える。これは続きません。
飲食店のAI導入で止まるのは、ツールの値段より「設定して、慣れるまでの時間がない」ことです。
アルバイト・パートが多く、人が入れ替わる
飲食店はアルバイト・パートの比率が高く、学生の試験期間や長期休み、急な欠勤でシフトが毎月動きます。
人の入れ替わりも多いので、オーナーや店長1人だけがAIを使える状態だと、その人が休んだ日に止まります。
逆に、新しく入ったスタッフでも「この画面に送るだけ」で回る形にしておけば、人が入れ替わってもAIの仕組みは残ります。
衛生とアレルギーの決まりがある
2021年6月から、原則すべての食品等事業者に、HACCP(ハサップ)に沿った衛生管理が求められています。小規模な飲食店は「HACCPの考え方を取り入れた衛生管理」で、衛生管理の計画を作って、その記録を残します(出典:厚生労働省「HACCP(ハサップ)」)。
また、店で作ってその場で出す料理は、容器包装された加工食品とちがってアレルギー表示の義務の対象外です。ただ、お客さまから聞かれたときに正しく答えられるかは、店の信用と、お客さまの命に関わります(参考:消費者庁「食物アレルギー表示に関する情報」)。
AIでメニューの文面や外国語の翻訳を作るときも、アレルギーと原材料は必ず店の人が確かめる。この線引きを最初に決めておく必要があります。
同じ料理でも、売り方で税率が変わる
店内での飲食は消費税10%、持ち帰りや出前は軽減税率の8%(お酒は10%)と、同じ料理でも売り方で税率が変わります(出典:国税庁「消費税の軽減税率制度」)。
テイクアウトやデリバリーをやっている店では、売上の集計をAIに任せるときも、税率と販路で分ける決まりを先に作っておかないと、あとで数字が合わなくなります。
口コミとSNSが、そのまま売上に効く
飲食店は、Googleマップやグルメサイトの口コミ、インスタの投稿を見て店を選ぶお客さまが多い業種です。
口コミの返信やSNSの更新は、AIがいちばん効果を出しやすい仕事のひとつです。
ただし、店の名前で外に出る文章なので、「誰が最後に見て出すか」を決めないまま始めると、言い回しのズレがそのまま店の評判になります。
ハマノーンアレルギーの表示は、うちみたいな店は義務じゃないのか?
すずき店で作ってその場で出す料理は、表示の義務の対象外です。でも聞かれたら答えないといけない。だからAIには書かせず、店で確かめる決まりにします。
社畜るの飲食店のAI導入支援とは?
AI導入支援とは、会社やお店の業務にAIを取り入れるところを、外の専門家が手伝うサービスです。
社畜るの飲食店のAI導入支援は、セブンコードの人が、診断・ツール選び・設定・スタッフへの定着・そのあとの運用まで、まるごと引き受けます。
窓口はひとつ、全国どこでもオンラインで対応します。
※別途オプションにて訪問対応も可能。
ポイントは「入れて終わり」にしないことです。
社畜るは業務代行の会社なので、AIを入れた業務を、そのままセブンコードが代行として回し続けることもできます。
店の事務を業務ごとまるごと任せたい場合は、飲食店のAI業務代行のページにくわしくまとめています。
飲食店のAI導入支援で頼めることの全体像
AI導入支援は、次の6つの段階で進みます。
社畜るでは、どの段階からでも、どこまででも頼めます。
| 段階 | 飲食店でやること | 社畜るでは |
|---|---|---|
| ①診断・課題の整理 | 毎日・毎週・毎月の事務を聞いて、AIに向く業務・向かない業務を分け、順番を決める | 無料(AI導入診断) |
| ②ツール選び・お試し | 汎用の生成AI・今のレジや予約台帳・シフトアプリから合うものを選び、1つの業務・1つの店で小さく試す | 人が動く作業は1時間3,000円 |
| ③決まりと設定 | メニュー名・レジ締め・写真・シフト希望の出し方をそろえる。AIに入れていい情報のルール、プロンプトや自動化の設定 | 人が動く作業は1時間3,000円 |
| ④スタッフへの定着 | オーナー・店長・アルバイトが使う場面を決めて、使い方を説明。送り方を「スマホで送るだけ」にする | 人が動く作業は1時間3,000円 |
| ⑤運用 | 毎日・毎月の業務を、AIを使って実際に回す。間違いやすいところを直していく | AIだけで回る業務は月額1,980円〜/人が見る部分は1時間3,000円 |
| ⑥店に戻す or 続けて任せる | 手順をマニュアルにして店で回すか、そのまま代行で回し続けるかを選ぶ | どちらも可 |
一般的なAI導入支援は①〜③が中心で、④⑤の「スタッフに使われるようにする」「毎日回す」はお店に任せる形が多くなっています。
飲食店で止まりやすいのは、まさに④⑤です。
社畜るは、ここまでウチの人が手を動かします。
AIコンサル・飲食店向けシステムの会社・AI業務代行との違い
| 主な仕事 | 手を動かすのは | 向いている店 | |
|---|---|---|---|
| AIコンサル・AI顧問・研修 | AI活用の方針づくり、相談への回答、スタッフ研修 | 計画と研修まで。実行は店 | 店にAIを回せる人がいる |
| 飲食店向けシステム(POSレジ・予約台帳・シフト管理など)の会社 | 自社システムの導入と使い方の説明 | システムの設定まで。使うのは店 | 入れたいシステムが決まっている |
| 配膳ロボット・セルフオーダー・AIカメラの会社 | 店頭の機械やシステムを入れる | 機械の会社 | 席数と客数が多く、投資の予算がある |
| 社畜るのAI導入支援 | 診断〜ツール選び〜設定〜定着〜運用まで | 定着と運用までセブンコード | 何から入れるか決まっていない・店にAIを回す人がいない |
| 社畜るのAI業務代行 | 店の事務そのものをAIと人で代行 | セブンコード | 入れ方より、事務を手放したい |
どれが正解かは、店に「AIを回す人」がいるかどうかで決まります。
いるならコンサルや研修で十分です。いないなら、手を動かすところまで頼めるところを選びます。
ハマノーン研修を受けても、閉店後に復習する時間なんてないんだよな!
すずきですよね。ウチは教えて帰るんじゃなくて、店で使われるところまでいます。
飲食店で入れるAIは3種類
飲食店の「AI」には、大きく3つの種類があります。
展示会やニュースで見る飲食店のAIの多くは、個人店や数店舗の店が最初に入れるAIとは別物です。
| 種類 | 例 | 個人店・数店舗の店では | 費用の感覚 |
|---|---|---|---|
| 事務のAI(汎用の生成AI) | 売上の集計表、シフト表の下書き、口コミ返信やSNS投稿の下書き、求人票、外国語メニューの翻訳の下書き、教育マニュアル | 今すぐ入れる。効果が早く見える | 有料版で1人あたり月数千円。設定と定着の手間は別 |
| 飲食店向けシステムのAI機能 | POSレジの売上分析、予約台帳、シフト管理、発注・在庫管理のシステムに付いたAI | データがそろってから。メニュー名・レジ締めの決まりが先 | システムごとに月額。価格を公開していないものも多い |
| 店頭・接客の機械 | 配膳ロボット、セルフオーダー、AIカメラ、AIの電話予約、需要予測のシステム | 急がなくていい。席数・客数と相談してから | 機械やシステムの費用がかかり、数十万〜数百万円の投資になることもある |
個人店・数店舗の店がまず入れるのは、事務のAI
個人店や数店舗の飲食店がAI導入で最初に効果を出しやすいのは、事務のAIです。
理由は3つあります。
- 毎日発生して、量が多い:売上の集計・口コミ・SNSは、営業がある日は毎日出てきます
- 形が決まっている:日報やシフト表、求人票には様式があるので、AIに「この形で」と指示しやすい
- 失敗しても取り返せる:人が確かめてから出す業務なので、AIが間違えても、お客さまの前で事故にはならない
ここで「閉店後の30分が減った」をオーナーや店長が実感できると、次のシステムや店頭の機械にも進みやすくなります。
配膳ロボット・セルフオーダー・AIカメラは、急がなくていい
配膳ロボットやセルフオーダー、AIカメラ、需要予測のシステムは、大手チェーンを中心に導入が進んでいる分野です。
席数や客数が多い店ほど効果が出やすく、機械やシステムへの投資が先にかかります。
個人店や数店舗の店は、今の人手と客数を見ながら、必要になったときに検討するくらいで大丈夫です。
その前に、売上・予約・シフトのデータをそろえておくと、いざ入れるときに「どの時間帯が足りないか」が数字で言えて、話が早くなります。
なお、AIの電話予約などの電話の受付は、社畜るでは扱っていません。
ハマノーン配膳ロボットを入れて、ワシの店を未来の店にするぞ!
すずきオーナー、その前に売上の集計がまだ手書きのノートです。順番が逆です。
飲食店のAI導入支援で、最初に入れる業務
診断でよく「最初の1業務」の候補になるのは、次のような業務です。
どれから始めるかは、今どこに一番時間がかかっているかで決めます。
| 業務 | AIでやること | 店に残すこと | 最初に向いている店 |
|---|---|---|---|
| 売上の集計 | レジ締めの画面や日報の写真から、日別・曜日別・メニュー別の表を作る | 現金の確認とレジ締め | 閉店後にノートやExcelに打ち直している |
| シフト表 | LINEやメモで届いた希望を取りまとめ、シフト表の下書きと調整案を作る | 誰を入れるかの最終決定(店長) | シフトを組むのに月に何時間もかかる |
| 口コミの返信 | Googleマップやグルメサイトの口コミに、店の口調で返信の下書きを作る | 出すかどうかの判断と投稿 | 口コミを何か月も放置している |
| SNSの投稿 | 料理の写真と一言から、インスタの投稿文とハッシュタグの案を作る | 写真を撮ること、出すかどうか | 更新が月1回以下になっている |
| 求人票・応募者への連絡 | アルバイトの求人票の文面、応募者への返信と面接日程の案内の下書き | 面接と採用の判断 | 募集しても応募が少ない・返信が遅れる |
| 発注量のたたき台 | 曜日・予約・過去の売上から、発注量と仕込み量の目安を出す | いくら発注するかの決定(店長) | 店長の勘で、余るか足りないかになっている |
| 教育マニュアル | 店長の説明やメモから、新人向けの作業手順書を作る | 中身が正しいかの確認 | 新人が入るたびに同じ説明をしている |
診断では、お使いのレジの締めの画面・シフト表・発注表などを実際に見せていただきます。
実物を見ると、「この形ならAIでいける」「ここはメニュー名の決まりを先にそろえる」がすぐにわかります。
業態ごとの、最初の1業務
同じ飲食店でも、業態によって入口がちがいます。
| 業態 | 重くなりやすいところ | 最初の1業務の例 |
|---|---|---|
| 居酒屋・バー | 深夜のレジ締め、宴会予約の取りまとめ、酒の発注 | 売上の集計と、宴会予約の一覧 |
| カフェ・喫茶 | SNSの更新、学生アルバイトのシフト | SNS投稿の下書きとシフト表 |
| ラーメン・定食・食堂 | 仕込み量、人の入れ替わり | 発注量のたたき台と求人票 |
| 焼肉・寿司など仕入れが重い店 | 原価率、仕入先の請求書 | 原価率の集計と請求書の一覧 |
| 観光地・繁華街の店 | 外国のお客さま、口コミの数 | 外国語メニューの翻訳の下書き(アレルギーは店で確認)と口コミ返信 |
| 数店舗を持つ店 | 店ごとの数字のまとめ、店をまたいだシフト | 店ごとの売上の月次の表 |
AIに任せない判断
AIは、決まった形に整えるのは得意ですが、責任のある判断はできません。
飲食店では、次の判断は必ず店が持ちます。
- アレルギーと原材料:お客さまの命に関わります。AIの翻訳やメニューの文面は、原材料を知っている店の人が必ず確かめます
- 衛生の判断と記録:温度の確認、体調の確認など、HACCPの記録をつけることとその判断は店の仕事です。AIでやるのは記録の様式づくりと月末のまとめまでです
- 発注と仕込みの決定:AIが出すのはたたき台です。いくら仕入れるかは店長が決めます
- 表示と宣伝の言い方:「日本一」「絶対においしい」のような根拠のない言い方や、産地の書き方は、店が責任を持って決めます
- お金と人の判断:値段の変更、仕入れの支払い、誰を採用するか、誰をシフトに入れるかはオーナー・店長が決めます
- 店の名前で外に出す文章:口コミの返信もSNSも、最後に見て出すのは店です
資格が要る仕事は、先生の仕事
税務申告や税務相談は税理士の先生、社会保険・労働保険の手続きは社会保険労務士の先生、営業許可などの申請書類は行政書士の先生の仕事です(お客さまと先生の契約)。
税務代理・税務書類の作成・税務相談は、税理士法で税理士にしかできない仕事と決められています(国税庁「税理士業務とは」)。
社畜るは、その手前の数字と書類をAIで整えて、先生がすぐ使える状態にします。
ハマノーンじゃあAIで新メニューの値段も決めてくれるのか?
すずき原価率の表までです。いくらで出すかはオーナーの仕事です。そこは腕の見せどころです。
飲食店ですぐ使えるAIの頼み方(7つの例)
AI導入支援では、店の業務に合わせて、AIへの頼み方(プロンプト)を作ってお渡しします。
ここでは、診断のあとによくお渡しする形を7つ、飲食店向けに書き直して載せます。
【 】の中を店の情報に変えれば、そのまま使えます。
あなたは【店名】(【業態】・【地域】)のSNS担当です。
次の料理の写真に付ける、インスタの投稿文を3案作ってください。
・料理名:【料理名】
・おすすめの点:【例:朝に仕込んだ自家製のタレ】
・口調:常連さんに話しかけるような、くだけすぎない口調
・長さ:150字前後。最後にハッシュタグを5つ
・「日本一」「絶対」など、根拠のない言い方は使わない
あなたは【店名】の店長です。次の口コミへの返信の下書きを作ってください。
・口コミの本文:【貼り付け。お客さまの名前は消す】
・お礼を最初に。指摘があれば言い訳をせず、どう直すかを一言
・200字以内。店の口調:【例:ていねいだけど、かたすぎない】
・お客さまの個人が特定できることは書かない
【店名】(【業態】・【最寄り駅】)のホール・キッチンのアルバイト求人票を作ってください。
・時給:【金額】、勤務時間:【時間帯】、週【日数】日から
・店の雰囲気:【例:常連さんが多い、20代のスタッフが中心】
・仕事内容を、初めての人にもわかる言葉で箇条書きに
・性別や年齢を限る書き方はしない
次のメニューを英語・中国語(簡体字)・韓国語に訳してください。
・料理名は、訳とあわせて日本語の読み(ローマ字)も残す
・説明は1品30字前後で、どんな料理かがわかるように
・アレルギーや原材料については書かない(店で別に確認するため)
【メニューを貼り付け】
飲食店のホールスタッフ向けに、お客さまからアレルギーについて聞かれたときの対応の流れを、新人にもわかる手順書にしてください。
・必ず店長かキッチンに確認してから答える、を最初に
・その場で「入っていません」と言い切らない
・確認に使う資料:【例:キッチンにある原材料一覧のファイル】
※料理ごとのアレルギーの有無は書かないでください
次の表は、先月の曜日ごとの売上数と、来週の予約の数です。
【表を貼り付け】
来週の【食材名】の発注量の目安を、曜日ごとに出してください。
・考えた理由も1行ずつ
・あくまで目安として出し、最後に「最終の発注量は店長が決める」と書く
次は【店名】の今月と先月の、日別の売上・客数・客単価の表です。
【表を貼り付け】
オーナー向けに、今月のふり返りを300字以内でまとめてください。
・よかった点、気になる点、来月ためすことを1つずつ
・表にない理由は推測で書かず、「確認したいこと」として分ける
どれも、AIが出したものはそのまま使わず、店の人が読み返してから使います。
社畜るの導入支援では、こうした頼み方を店の言葉に合わせて作り、使ってみてズレたところを直していきます。
AIを回す人が店にいない場合は、この頼み方を使って、セブンコードの人が毎日の作業まで回します。
ハマノーンワシが閉店後に考えていた投稿文を、AIが3案も出すのか!
すずきはい。オーナーは3つのうち1つを選んで、写真を撮るだけです。
AIを入れる前に、店で決めておくルール
AIを入れる前に、店として「何をAIに入れていいか」「誰が最後に確かめるか」を決めておきます。
ここを決めずに始めると、便利さより不安のほうが大きくなって、結局使わなくなります。
アレルギーと原材料は、AIに答えさせない
アレルギーの有無をAIに聞いて、そのままお客さまに答えるのは危険です。
AIは、もっともらしい間違いを混ぜることがあります。
AIに頼むのは「確認の流れを手順書にする」「翻訳の下書きを作る」まで。料理ごとのアレルギーの有無は、原材料を知っている店の人が答えます。
お客さま・スタッフの情報と、店のレシピ
予約のお客さまの名前や電話番号、スタッフの住所や給与、店の看板メニューのレシピは、外に出したくない情報です。
口コミを貼り付けるときもお客さまの名前を消す、シフトは名前ではなく呼び名で、レシピは分量まで入れない、のように、入れる前に消すものを決めておきます。
どのプランのAIを使うか
生成AIは、プランや設定によって、入れた情報がAIの学習に使われるかどうかが変わります。
一般的に、法人向けのプランは入れた情報を学習に使わない前提で作られていて、個人向けのプランは設定で扱いが変わります。
店の情報を入れるなら、学習に使われない設定やプランを選ぶのが基本です。どのプランが合うかは、使う人数と業務を見て一緒に決めます。
店のAIルールに入れる項目
| 項目 | 決めること | 例 |
|---|---|---|
| 使うAI | どのAIの、どのプランを使うか | 法人向けプラン。学習に使われない設定 |
| 入れていい情報 | AIに入れてよい情報 | 売上の数字、メニュー名、口コミの本文(名前は消す) |
| 入れない情報 | AIに入れない情報 | お客さまの連絡先、スタッフの住所・給与、レシピの分量 |
| AIに答えさせないこと | AIの出力をそのまま使わないこと | アレルギー、原材料、衛生の判断 |
| 確かめる人 | 外に出す前に誰が見るか | 口コミ返信・SNS・求人は店長が見てから出す |
| 使う人と場面 | 誰が、いつ、何に使うか | 閉店後のレジ締めの写真を、店長がグループに送る |
社畜るの導入支援では、このルールを店の実情に合わせて1枚にまとめ、スタッフに説明するところまでやります。
ハマノーンルールまで作るのか。ワシの店はルールがないのがルールだったぞ。
すずきそれでも回ってきたのがすごいです。でもAIを入れるなら、1枚だけ作っておきましょう。
飲食店のAI導入の進め方(6ステップ)
飲食店のAI導入は、次の順番で進めると失敗しにくくなります。
社畜るの導入支援も、この順番で進めます。
- 事務の棚卸し:毎日・毎週・毎月の事務を書き出して、時間がかかっている順に並べる
- 決まりをそろえる:メニュー名の書き方・レジ締めのやり方・写真の撮り方・シフト希望の出し方・ファイルの置き場所を決める
- AIのルールを決める:AIに入れていい情報・入れない情報、学習に使われない設定、誰が確かめるかを決める
- 1業務・1店で試す:売上の集計か口コミの返信から。1〜2か月、導入前とかかる時間を比べる
- スタッフに定着させる:使う人と使う場面を決めて、送り方を「スマホで送るだけ」にする
- 広げる:シフト・発注・求人と、1つずつ足していく。店で回すか、代行で回すかを選ぶ
効果は時間で測る
効果は「その業務に、月に何時間かかっていたか」で測ります。
始める前に、売上の集計・シフトづくり・口コミの返信にかかっている時間を1週間だけメモしておくと、AIに移したあとの差がはっきりします。
時間で測っておけば、次にどの業務へ広げるか、システムや店頭の機械にお金をかけるかの判断もしやすくなります。
研修より、使う場面を先に決める
AI導入というと、まずスタッフにAIの研修を、と考えがちです。
ただ、飲食店のスタッフは、研修のために営業の外に集まる時間がそもそもありません。アルバイトなら、その時間の時給もかかります。
社畜るでは、先に「閉店したらレジ締めの画面を撮ってこのグループに送る」「料理の写真は撮ったらこのフォルダに入れる」のように、使う場面と送り方を決めます。
使う場面が決まっていれば、覚えることは少しで済みます。
飲食店のAI導入に、補助金は使える?
AIを含むITツールの導入には、国の補助金が使える場合があります。
中小企業・小規模事業者向けの「IT導入補助金」は、令和7年度補正予算事業から「デジタル化・AI導入補助金」に名前が変わっています(中小企業庁の概要資料)。
ほかに、人手不足の解消に役立つ機器が対象の「中小企業省力化投資補助金」や、小規模事業者の販路開拓などが対象の「小規模事業者持続化補助金」で、AIを使った機器やシステムが対象になる場合もあります。
都道府県や市区町村によっては、独自の制度を用意しているところもあります。
ただし、補助金は対象のツール・申請の時期・賃上げなどの要件が細かく決まっていて、年度ごとに変わります。
申請から入金までにも時間がかかります。
使えるかどうかは、必ず最新の公募要領で確認してください。
社畜るの料金なら、補助金を待たずに、まず1つの業務から小さく始めることもできます。
ハマノーン補助金、去年調べたけど要件が多すぎて諦めたぞ。
すずき補助金が取れたら大きく、取れなくても小さく始められる。両方の道を残しておくのがいいです。
社畜るの飲食店のAI導入支援が選ばれる5つの理由
①何から始めるかの診断が無料。初期費用0円・縛りなし
飲食店のAI導入でいちばんつまずくのは、最初の「何から入れる?」です。
社畜るでは、この診断を無料で行います。
初期費用は0円、最低契約期間もありません。人が動く作業は、最初の2時間を無料でお試しいただけます。
一般的なAI顧問・伴走型の支援には、3か月〜6か月の最低契約期間があるサービスもあります。合わなかったときに抜けられるかは、最初に確かめておきたいところです。
②最短3日で稼働
お問い合わせから最短3日で始められます。
打ち合わせもやりとりもオンラインなので、地方の店でも待ち時間は変わりません。
打ち合わせは、仕込みの前やアイドルタイムなど、店の都合に合わせます。
③AIも、事務も、採用も、窓口ひとつ
セブンコードは、採用代行と、事務・経理・営業などの業務代行と、AI導入をひとつの窓口でやっています。
AIを入れたあとに「そもそも事務をやる人がいない」「アルバイトの求人も出したい」となっても、別の会社を探し直す必要はありません。
契約時間の中なら、頼む業務の入れ替えも自由です。
④入れて終わりにしない。定着と運用まで人が回す
AIは、入れただけでは回りません。
頼み方を直す、例外を拾う、結果を確かめる、スタッフに使い方を聞かれたら答える、という毎日の手入れが要ります。
社畜るでは、この手入れをセブンコードの人が引き受けます。
店にAIを回す人がいなくても、入れたAIが使われないまま眠ることがありません。
⑤人が動くのに、月額1,980円〜
診断も、設定も、定着も、運用も、セブンコードの人が引き受けます。
それでもAIだけで回るようになった業務は月額1,980円〜、人が動く作業は1時間3,000円です。
AIに詳しいスタッフを1人雇うより、ずっと軽く始められます。
ハマノーン①の診断タダで、ワシの売上ノートを見せてやるぞ!
すずき見せてください。ノートが分厚いほど、最初の1業務がすぐ決まります。
なぜ人が動くのに安いのか?
人が動くのに安くできるのは、AI導入を「1店ずつの特注品」ではなく「仕組み」で回しているからです。
- 業務代行が本業だから:事務・経理・採用・営業などを、複数の会社の分まとめて回しています。1店のためにAI担当を1人置くより、手待ちのムダが出ません
- 自社で先に試しているから:経理・事務・採用など、セブンコード社内の業務で先にAIを入れて回しています。うまくいった手順をそのまま持ち込むので、一から調べる時間がかかりません
- 手順を決めて、マニュアルで回しているから:どの業務を、どのツールで、どの順番でAIに移すかを手順として決めています。詳しい1人の勘に頼りません
- お店の側で採用・教育・社会保険の費用がかからないから:払うのは頼んだ分だけです
- 業務代行を20年近く続けてきたから:セブンコードは2007年に設立しました。外に出すとき、どこでつまずくかを知っているぶん、立ち上げの手戻りが少なくなります
提供の裏側の会話
ハマノーンすずき、AI導入なんて、普通は何十万も取るんだろ?1,980円で大丈夫なのか?
すずき1,980円〜は、AIだけで回るようになった業務の料金です。回るようにするまでは、人が時間で動きます。
ハマノーン回るようにするまで?AIって入れたら勝手に動くんじゃないのか?
すずき動きません。最初はメニュー名の書き方とレジ締めのやり方をそろえるところからです。地味です。
ハマノーン地味なところをやってくれるなら、ワシは大歓迎だぞ!
すずきはい。そろったら、くり返しの部分からAIに移します。
ハマノーンなら最初から全部AIにやらせればいいだろ!ワシは待てんぞ!
すずきそれ、ウチが自分の経理で一回やって失敗したやつです。ぐわぁああ。
ハマノーン……2か月目から数字が合わなくなったやつか。思い出させるな。
すずきだから最初に人が回して、設計してからAIです。そのぶん安く、長く回せます。
飲食店のAI導入支援の料金
社畜るの飲食店のAI導入支援の料金は3段です。
何から始めるかの診断は無料。
AIだけで回るようになった業務は月額1,980円〜。
ツール選び・設定・スタッフへの定着・運用で人が動く作業は、動いた時間だけの1時間3,000円(例:月10時間で3万円)です。
人が動く作業は最初の2時間が無料。初期費用0円、最低契約期間もありません。
| プラン | 料金 | 中身 | こんな店に |
|---|---|---|---|
| AI導入診断 | 無料 | 今の事務とレジ・シフト表を見て、AIに移せる業務と順番を提案 | 何から入れればいいかわからない |
| 人が動く(ツール選び・設定・定着・運用) | 1時間3,000円(最初の2時間無料) | 決まりづくり、AIの設定、頼み方づくり、スタッフへの使い方の説明、毎日の運用 | 店にAIを回す人がいない |
| AIだけで回る業務 | 月額1,980円〜 | AIで回るようになった業務を、AIで代行 | 決まった作業を安く回したい |
※1,980円〜はAIのみで代行するプランの価格です。人が動くプランは1時間3,000円です。
飲食店は、最初にメニュー名やレジ締めの決まりをそろえる作業があるので、はじめは人の作業が中心になります。
どこまでがAIだけで回るかは業務によって違うので、打ち合わせで切り分けてから見積もりします。
料金の一覧は料金・プラン(AI業務代行・AI導入)のページにもまとめています。
頼み方ごとの料金の例
| 頼み方 | こんな店に | 社畜るの料金 |
|---|---|---|
| 診断だけ | まず何から入れるかだけ知りたい | 無料 |
| 診断+最初の1業務(売上の集計など)の設定と定着 | オーナーが閉店後に売上を打ち直している | 1時間3,000円(最初の2時間無料)。AIだけで回るようになれば月額1,980円〜 |
| 診断+頼み方づくり(口コミ・SNS・求人の3つ) | 店長が自分でAIを使いたいが、頼み方がわからない | 1時間3,000円(最初の2時間無料) |
| 導入から運用まで(事務を回すのもお任せ) | オーナーと店長しか事務をやる人がいない | 1時間3,000円(月20時間なら6万円) |
時間は、店の数や業務の量で変わります。最初の打ち合わせで、今の量からおおよその時間をお出しします。
一般的なAI導入支援の費用相場
ほかのAI導入支援に頼んだ場合の相場も、目安として並べておきます。
| 頼む範囲 | 一般的な費用の目安 | 社畜るの場合 |
|---|---|---|
| スポット相談 | 1回3万〜10万円 | 診断は無料 |
| 業務分析・診断 | 10万〜30万円 | 診断は無料 |
| AI戦略策定・ツール導入支援 | 30万〜150万円 | 人が動く時間だけ 1時間3,000円 |
| 月額のAI顧問 | 月5万〜30万円 | 相談は打ち合わせで無料 |
| 月額の伴走(実務を含む) | 月30万〜80万円 | AIだけで回る業務は月額1,980円〜/人が動く部分は1時間3,000円 |
| PoC(小さな実証) | 50万〜200万円 | 1つの業務で小さく試す時間だけ 1時間3,000円 |
| 本開発・システム導入 | 200万円〜 | 内容に合わせて見積もり |
出典:スポット相談〜月額伴走はアイミツ「AIコンサルティングの費用相場」、PoC・本開発はWEEL「中小企業のAI導入支援とは?」のフェーズ別の目安(同記事では外部の出典は示されていません)。金額は前提によって大きく変わるので、目安としてご覧ください。
配膳ロボットやセルフオーダー、AIカメラなど店頭の機械は、機械やシステムの費用が別にかかります。
ハマノーン1時間3,000円で、バイトの子に使い方まで教えてくれるのか?
すずきはい。動いた時間だけです。しかも最初の2時間はタダです。
そのあとは、AIだけで回る業務なら月額1,980円〜。設定からスタッフへの定着まで、ウチが社畜になって引き取ります。
AI導入診断は無料。その後は月額1,980円〜
無料で相談してみる平日10〜19時(メールは24時間受付)
電話で相談する 03-4400-1040飲食店がAI導入支援を使うメリット
①閉店後の事務の時間が減る
売上の集計、シフトづくり、口コミの返信に取られていた夜の時間が減ります。
オーナーや店長が早く帰れるだけでなく、翌日の仕込みや接客に体力を残せます。
②人を増やさずに、回せる量が増える
アルバイトが集まりにくい今、1人あたりがこなせる量を増やすのが現実的な手です。
事務をAIに移した分、オーナーや店長は、お客さまとの会話や新メニュー、スタッフの教育に時間を回せます。
③口コミとSNSが止まらずに続く
「忙しい月は更新が止まる」がなくなります。
口コミの返信がそろって続くと、店の印象も整います。出すかどうかを決めるのは店なので、店の色は消えません。
④新人の教育が楽になる
店長の頭の中にある手順を、AIで新人向けの手順書にしておけば、新しいスタッフが入るたびに一から説明しなくて済みます。
人の入れ替わりが多い飲食店ほど、効いてきます。
⑤勘が数字になる
売上・予約・発注のデータがそろうと、「なんとなく金曜は多い」が「金曜は先月より何人多い」になります。
発注の判断も、店長が休んだ日の引き継ぎもしやすくなります。
⑥ムダな投資をしなくて済む
最初に「今入れる・あとで・急がない」を分けるので、使われないアプリや、元が取れない機械にお金をかけずに済みます。
効果を時間で測ってから広げるので、次の投資の判断もしやすくなります。
ハマノーン入れる前に「買わなくていい」がわかるのは、地味にありがたいな。
すずきはい。売りつけるより、使われるものだけ入れたほうが、長く付き合えるので。
飲食店がAI導入支援を使うデメリットと、社畜るの対策
①最初は人の作業が多い
メニュー名やレジ締めの決まりをそろえるまでは、人の作業が中心です。いきなり月額1,980円だけにはなりません。
社畜るでは、最初の2時間を無料にして、どれくらい時間がかかりそうかを先に見ていただきます。
②AIは間違えることがあり、イレギュラーに弱い
AIは、もっともらしい間違いを混ぜることがあります。急な貸切や、いつもとちがう注文のようなイレギュラーにも弱いところがあります。
社畜るでは、AIの下書きを人が確かめてから渡し、アレルギー・衛生・お金の判断は店に残していただきます。
③おもてなしが減るのでは、という不安
AIで接客を置き換えると、お客さまとの会話が減ると心配する声もあります。
社畜るが入れるのは、閉店後の事務のAIが中心です。事務の時間が減ったぶん、接客に人の時間を回すための導入です。
④お客さまやスタッフの情報を外に出す不安
予約のお客さまの連絡先やスタッフの情報を扱う場面もあります。
契約書で守秘義務とデータの扱いを決め、AIに入れていい情報・入れない情報も最初に決めます。
⑤店にノウハウが残りにくい
外に任せきりにすると、店の誰も手順がわからなくなることがあります。
社畜るでは手順と頼み方をマニュアルにしてお渡しできるので、将来、店で回したいときも引き継げます。
ハマノーンデメリットまで書くのか。ワシなら隠すぞ。
すずき隠すと、あとでオーナーが困ります。社畜るは縛りなしなので、合わなければやめられます。
AI導入がうまくいく飲食店の共通点
①オーナーが「どの時間を減らしたいか」を言える
「AIを入れたい」ではなく「閉店後の売上の集計の30分を減らしたい」と言える店は、うまくいきます。
目的が時間で言えれば、入れるツールも、測る方法も決まります。
②スタッフに「楽になる」で伝える
AIを「人の代わり」と伝えると、スタッフは使ってくれません。
「シフトの希望をLINEで何度も送らなくていい」「新人に同じ説明をしなくていい」と、スタッフの得になる言い方で伝えます。
③店とAIをつなぐ人がいる
誰が何を送るか、返ってきたものを誰が見るかをつなぐ人がいると、定着が早くなります。
店にいなければ、その役を社畜るが引き受けます。
④小さく始めて、うまくいったら広げる
1業務・1店から始めて、時間で効果を確かめてから広げる店は、途中で止まりません。
ハマノーン全部、オーナーのワシしだいってことか!
すずきはい。ただ、オーナーが全部やらなくていいように、ウチがいます。
飲食店のAI導入で、よくある失敗
社畜るに頼まずに自分の店でAIを入れる場合も、飲食店でつまずくところは同じです。
先に知っておくと、ムダな遠回りが減ります。
①目的がないまま「とりあえずAI」
どの業務の何時間を減らすかを決めずに入れると、使い道が見つからないまま月額だけ払い続けることになります。
②機械やアプリから入って、スタッフが使わない
シフトアプリや予約台帳を入れても、スタッフの送り方が変わらなければ、結局LINEと紙に戻ります。
アプリより先に、「誰が・いつ・何を送るか」を決めます。
③メニュー名やデータがバラバラのまま入れる
同じ料理がレジでは「唐揚げ」、メニュー表では「若鶏のからあげ」、仕入れでは「鶏もも」だと、AIは同じものだと気づけません。
AIを入れる前に、名前と決まりをそろえるのが先です。
④AIの出力を、そのまま外に出す
AIの文章は、それらしく見えるぶん、間違いに気づきにくいものです。
特にアレルギー・原材料・値段・営業時間は、必ず店の人が元の情報と見比べてから出します。
⑤お客さまやスタッフの情報を、そのまま貼り付ける
予約のお客さまの連絡先や、スタッフの住所を、学習に使われる設定のままのAIに入れるのは危険です。
店として、入れていい情報と入れない情報を先に決めておきます。
⑥詳しい1人に任せきりになる
AIに詳しいアルバイト1人に任せると、その人が辞めたときにまるごと止まります。
手順と頼み方は、誰が見てもわかる形で残しておきます。
ハマノーン①から⑥まで、全部ワシがやったやつだ!
すずき……ウチもやりました。だから先に書いてます。
失敗しない飲食店のAI導入支援の選び方
AI導入支援の会社を選ぶときは、次の5つを確かめておくと失敗しにくくなります。
①飲食店の業務の言葉が通じるか
レジ締め、仕込み、アイドルタイム、宴会予約、ホールとキッチン。
飲食店の業務の流れがわかっている相手でないと、打ち合わせのたびに説明から始めることになります。
②今のレジ・予約台帳・シフト表に合わせられるか
「うちのシステムに入れ替えてください」から始まる支援は、費用もスタッフの手間も大きくなります。
今使っているものに合わせて、足りないところだけAIで埋められるかを確かめます。
③スタッフが使える形にしてくれるか
オーナーが使えても、アルバイトが使えなければ店では回りません。
「スマホで送るだけ」のように、新人でも回せる形まで作ってくれるかを確かめます。
④間違えたときの確かめ方が決まっているか
AIの結果を誰が確かめるか、間違いが見つかったらどう直すかが決まっているかを聞きます。
あわせて、学習に使われない設定や契約になっているか、情報の扱いも確かめます。
⑤小さく始められて、縛りがないか
最初から大きな見積もりと長い契約を求められると、合わなかったときに抜けられません。
1業務から小さく試せるか、最低契約期間があるかは、最初に確かめておきたいところです。
ハマノーン選び方まで教えてくれるのは、ちょっと照れるな……。
すずきほかに決めても大丈夫です。この5つだけは確かめてください。
AI導入支援が向いている飲食店・まだ早い飲食店
向いている飲食店
- オーナーや店長が、閉店後に売上の集計・シフト・口コミ返信をやっている
- 事務をやる人がいない、またはオーナーの家族が兼務していて、その人に何かあると止まる
- AIを入れたいが、何から始めればいいかわからない
- シフトアプリや予約台帳などを入れたが、スタッフに使われていない
- 補助金を待たずに、小さく試してみたい
まだ早い飲食店
- 店にAIを回せるスタッフがいて、使う場面も決まっている(この場合は、ツールを自分の店で入れるのがいちばん安上がりです)
- 事務の量が少なく、今のやり方で困っていない
- 本部の決まったシステムを使っていて、店で決められることがほとんど無い
まだ早い場合も、無料の診断で「今はやらなくていい」とお伝えします。
ハマノーン「今はいらない」と言ってくれる業者は、逆に信用できるな。
すずきありがとうございます。いらないものを入れても、使われないので。
導入事例
お客さまの事例
AI業務代行のページで紹介している事例です(飲食店以外の会社の事例です)。
| アニメ制作の会社(20〜30人) | システム開発・販売の会社(0〜10人) | |
|---|---|---|
| 困っていたこと | 本業が忙しく、採用に使う時間がない。人材紹介だと1名あたり約120万円 | 新規事業を立ち上げたいが、マーケティングと営業を担える人がいない |
| 頼んだこと | 採用業務をまるごと代行(50時間プラン/月額15万円)。社内向けの動画マニュアルと社内管理システムもあわせて構築 | 新規事業の立ち上げ全般(50時間プラン/月額15万円)。競合調査・LP・営業資料・広告・SEO/AIO/LLMO・営業まで |
| 結果 | 採用単価が120万円→10万円に。SNSからのエントリーは毎週5〜7件 | 社内に専任を置かずに、月50時間で商品設計からリード獲得まで動く体制に |
セブンコード自身の失敗:ルールを決めずに仕組みにした
セブンコードは、自社の経理を仕組みにするとき、最初にC/S(キャッシュフロー計算書)のルールを確かめないまま進めました。
初月は数字が合ったのに、2か月目以降まったく合わなくなりました。
原因は設計不足です。しかも最初に仕組みを作った人はすでに退職していて、なぜそのルールなのかを誰も説明できませんでした。
ルールを一から設計し直して、仕組みを作り直しています。
飲食店のAI導入でも、最初に決まりをそろえる
メニュー名の書き方やレジ締めのやり方を決めずにAIを入れると、同じことが起きます。
だから社畜るの飲食店のAI導入支援では、まず人がお店の事務を見て、決まりをそろえてマニュアルにし、そのあとでAIに移していきます。
ハマノーン2か月目から合わないって、一番こわいやつじゃないか!
すずきだから、お客さんのAI導入では必ず「決まりをそろえてから」の順にしてます。
何から入れるかを無料で診断して、スタッフに使われるところまで人が動きます。
AI導入診断は無料。その後は月額1,980円〜
無料で相談してみる平日10〜19時(メールは24時間受付)
電話で相談する 03-4400-1040飲食店のAI導入支援のご利用の流れ
社畜るの飲食店のAI導入支援は、お問い合わせから最短3日で始められます。
打ち合わせから業務まで、全国どこでもオンラインで進めます。
ご利用までの流れ

STEP 01
お問い合わせ
資料請求・お問い合わせ
フォームに必要な項目を
ご記入いただき、
お問い合わせを
お願いします。
STEP 02
打ち合わせ
お客様が抱える問題を
把握するために、
業務の依頼内容について
打ち合わせを行います。
STEP 03
申し込み手続
申込みフォームの記入と
初回の入金をお願いします。
契約書等もこのタイミング
で締結させていただきます。
STEP 04
スケジュール制定
直近のスケジュールを確定
AIの自動化作業も含め
直近作業を細分化し
スケジュールに落とします。
STEP 05
業務開始
決まったタスクを
スケジュール通りに対応。
イレギュラーが起きたら都度
すり合わせを行います。
フォームか電話(03-4400-1040・平日10〜19時)でご連絡ください。メールは24時間受け付けています。
営業中で電話に出られないオーナーは、フォームに「折り返しの時間」を書いていただければ、アイドルタイムなどに合わせます。
今の事務と、困っていることを聞いて、AIに移せる業務と順番をご提案します。オンラインで対応します。
店の数、席数、スタッフの人数、使っているレジ・予約台帳・シフト表を教えてください。レジ締めの画面やシフト表の実物があると、話が早く進みます。
申込フォームの記入と、契約書の締結をお願いします。初期費用はかかりません。
AIに入れていい情報・入れない情報も、このタイミングで決めます。
メニュー名の書き方、レジ締めの画面や写真の送り方、確かめる人を決めて、最初の1業務のAIを設定します。
スタッフに送り方を説明して、1業務・1店から始めます。
人が回しながら手順をマニュアルに残し、うまくいったら次の業務へ広げます。人が動く作業は、最初の2時間が無料です。
ハマノーン最短3日って、来月の繁忙期の前に間に合うな!
すずきはい。まずは売上の集計からでも、口コミの返信からでも大丈夫です。
よくある質問
何から始めるかの診断は無料です。ツール選び・設定・定着など人が動く作業は1時間3,000円で、最初の2時間は無料。
AIだけで回るようになった業務は月額1,980円〜です。初期費用0円・最低契約期間なしです。
頼めます。売上の集計だけ、口コミの返信だけ、のような1業務から始められます。
大丈夫です。設定も、使い方の説明も、運用も、セブンコードの人が動きます。
店の方にやっていただくのは、スマホで送ることと、判断・承認だけになるように組みます。
今お使いのものに合わせるのが基本です。新しく専用のシステムを入れる必要はありません。
新しく入れたい場合の選び方の相談や設定に対応できるかは、打ち合わせで確かめます。
個人店や数店舗の店には、まず事務のAIから始めることをおすすめしています。
店頭の機械は投資が大きいので、事務でデータがそろってから、必要かどうかを一緒に考えます。
電話の受付は、社畜るでは扱っていません。ネット予約・メール・LINEの予約の取りまとめなど、事務の部分はご相談いただけます。
外国語メニューの翻訳の下書きは作れます。
アレルギーや原材料はお客さまの命に関わるので、AIには答えさせず、原材料を知っている店の方に確かめていただきます。
デジタル化・AI導入補助金などが使える場合がありますが、対象のツールや要件は年度ごとに変わります。
必ず最新の公募要領で確認してください。補助金を待たずに、小さく始めることもできます。
学習に使われない設定や契約のAIを使い、入れていい情報・入れない情報を最初に決めます。
お客さまの連絡先やスタッフの住所など、入れなくていい情報は入れずに回す形にします。
AIに移すのは、売上の打ち直しやシフトの取りまとめのような、くり返しの事務です。
空いた時間は、接客・調理・新メニュー・スタッフの教育など、人にしかできない仕事に回せます。
使う場面に合わせた使い方の説明と、手順や頼み方のマニュアル化は、導入支援の中で行います。
できます。AIを入れた業務を、そのままセブンコードが代行として回し続けられます。
業務ごと任せたい場合は、飲食店のAI業務代行のページもご覧ください。経理をまるごと人に任せたい場合は、飲食店の経理代行のページにまとめています。
できます。最低契約期間はありません。
手順はマニュアルにして残すので、店で回すときも引き継げます。
まとめ:飲食店のAI導入は社畜るに投げてください
社畜るの飲食店のAI導入支援は、何から入れるかの診断(無料)から、ツール選び・決まりづくり・設定・スタッフへの定着・運用まで、セブンコードの人が引き受けます。
AIだけで回る業務は月額1,980円〜、人が動く作業は1時間3,000円で、最初の2時間は無料。初期費用0円・最低契約期間なしです。
個人店や数店舗の店は、配膳ロボットより先に事務のAIから。メニュー名とレジ締めをそろえて、1業務・1店から小さく始めるのが近道です。
オーナーは厨房とお客さまに、AIの導入はウチに。
電話(03-4400-1040・平日10〜19時)でも、フォーム(24時間受付)でも大丈夫です。
AI導入支援の全体はAI導入支援のページに、業務ごと任せるプランはAI業務代行のページにまとめています。
ハマノーンよし、まずはワシの売上ノートから診断してもらうぞ!
すずき投げてください。メニュー名だけは一緒にそろえましょうね。
ハマノーンそれはすずきが決めろ!では、今日はこの辺で、GOOD BLACK😈
診断だけでも、設定から運用までまるごとでも。AIも事務も採用も、窓口は社畜るひとつです。
AI導入診断は無料。その後は月額1,980円〜
無料で相談してみる平日10〜19時(メールは24時間受付)
電話で相談する 03-4400-1040









