Makeを入れた。
「ノーコードで、アプリ同士を何でもつなげる」と聞いて、フォームの通知くらいは自分で組んでみた。
でも、ある朝からエラーのメールが届きはじめて、そのまま誰も開いていない。
そのMakeのシナリオ、ウチが社畜になってまるごと引き取ります。
どの作業を自動にするか決めて、シナリオを組んで、テストして、エラーが出たら直して、クレジットの減り方まで見張るところまで、セブンコードの人がやります。
組んだあと、仕組みだけで回る業務の運用は月額1,980円〜。
人が動く作業は1時間3,000円で、最初の2時間は無料。初期費用0円・最低契約期間なしです。
このページでは、Makeの基本の言葉、料金のしくみ(クレジット)、Makeで自動にしやすい業務・向かない業務、自分で組むとつまずくところ、代行でやることまでまとめています。
目次
Makeを入れたのに、こんなことになっていませんか?
- Makeでシナリオを作ったが、気づいたら動いていなかった
- エラーのメールが毎日来るが、何が悪いのかわからない
- 月の途中でクレジットがなくなって、自動化がまとめて止まった
- ルーターで分けているうちに、線がこんがらがって誰も読めなくなった
- 作った人が辞めて、どのシナリオが何をしているのか誰もわからない
- 英語の画面と海外の解説動画で、覚えるのに時間がかかりすぎる
- Zapierと迷ったままで、結局どちらも本気で使っていない
全部、ウチに投げてください。
自動にする作業を選ぶところから、組んで、止まらないように見張るところまで引き受けます。
ハマノーンMakeは一回組めば、あとは勝手に動いてくれるんじゃないのか?
すずきつなぎ先のサービスがちょっと変わるだけで、朝から黙って止まります。見張る人が要るんです。
Makeの業務自動化代行とは?
Makeの業務自動化代行とは、Make(旧Integromat)を使った業務の自動化を、外の人が代わりに組んで回すサービスです。
「Makeの使い方を教える」でも「シナリオを1本作って納品するだけ」でもなく、組んだ自動化が毎日ちゃんと回っている状態を、業務として引き受けます。
社畜るのMakeの業務自動化代行では、セブンコードの人が、今の業務の流れを聞き取って、どこをMakeで自動にするかを決め、シナリオを組み、本番と同じデータでテストし、エラーが出たときの直し方まで決めてからお渡しします。
動きはじめてからは、エラーの確認・手直し・クレジットの減り方の見張りまでやります。
窓口はひとつ、全国どこでもオンラインで対応します。
経理・事務・採用など、自動にできない業務も同じ窓口で頼めます。
Make(旧Integromat)とは
Makeは、クラウドのサービス同士を、プログラムを書かずにつなげて、決まった作業を自動にするサービスです。
もとは「Integromat」という名前で、2022年に今の「Make」に名前が変わりました。チェコの会社のサービスです。
たとえば「問い合わせフォームが送られたら、内容をスプレッドシートに足して、見積もり依頼ならチャットで営業に知らせる」といった流れを、画面の上で丸い部品(モジュール)を線でつないで組み立てます。
つなげるサービスの数が多いうえに、分岐・くり返し・データの変換・エラーのときの動きまで細かく決められるのが、Makeの大きな特徴です。
そのぶん、組める形が多くて、自由に組むほど複雑になります。
「誰が組んで、誰が見張って、止まったら誰が直すか」が決まっていないと、作ったシナリオが会社のあちこちで眠ったり、黙って止まったりします。
Makeの業務自動化代行は、その組む・見張る・直すをまとめて外に出す選び方です。
Makeの基本用語
Makeの解説を読むと、聞き慣れない言葉がたくさん出てきます。業務で使うときに押さえておきたいのは、次の言葉です。
| 言葉 | 意味 | 業務でいうと |
|---|---|---|
| シナリオ | 自動化の流れ1本ぶん | 「フォーム→スプレッドシート→通知」で1本 |
| モジュール | シナリオの中の1つの部品。1つのサービスの1つの動き | 「スプレッドシートに1行足す」 |
| トリガー | シナリオのいちばん最初のモジュール。何かが起きたのを見つける | 「フォームが送られた」「メールが届いた」 |
| ポーリングのトリガー(Watch〜) | 決めた間隔で、新しいデータがないかを見に行く | 15分おきに新しいメールを見る |
| インスタントのトリガー(Webhook) | 相手のサービスから知らせが来た瞬間に動く | フォームが送られたらすぐ動く |
| バンドル | モジュールの間を流れる、データのひとかたまり | フォーム1件ぶん、メール1通ぶん |
| ルーター | 流れを何本かに分ける部品 | 見積もり依頼とそれ以外で、行き先を分ける |
| フィルター | 条件に合うデータだけを先に流す | 「金額が10万円以上のときだけ」 |
| イテレーター | 1件のデータの中のリストを、1つずつに分ける | メールの添付ファイルを1つずつ保存する |
| アグリゲーター | ばらばらのデータを、ひとつにまとめる | 1日分の問い合わせを1通のまとめにする |
| エラーハンドラー | モジュールが失敗したときの動きを決める部品 | 失敗したら、あとでやり直す |
| データストア | Makeの中に置ける、小さな表 | 「もう送った相手」を覚えておく |
| HTTP・ユニバーサルのモジュール | 用意された部品が無いサービスを、APIで直接呼ぶ | 業務ソフトの独自のAPIにつなぐ |
| クレジット | Makeの料金の単位。モジュールが動くたびに使う | 月にどれだけ動かせるかの上限 |
出典:Make Help Center「Types of modules」、「Iterator」、「Credits」、Make「Pricing」(2026年10月20日確認)。
画面も解説も英語が中心で、日本語の情報が少ないのも、Makeで止まりやすいところです。
社畜るでは、組んだシナリオごとに「何のために・何が起きたら・どこに何を送るか」を日本語の手順書にしてお渡しします。
似ている代行との違い
社畜るには、Makeに近い代行がいくつかあります。何を頼むかで分けると、こうなります。
| 代行 | 頼むこと | ページ |
|---|---|---|
| Makeの業務自動化代行(このページ) | Makeでシナリオを組んで、止まらないように回してもらう | ー |
| 業務自動化代行 | RPA・ノーコード連携・GASなど、合う方法を選ぶところから自動化を任せる | 業務自動化代行 |
| Difyの業務代行 | Difyで作ったAIのアプリで、毎週の業務を回してもらう | Difyの業務代行 |
| AIエージェント構築代行 | 判断が要るいくつもの作業を、AIが順に進める仕組みを組む | AIエージェント構築代行 |
| AIツール導入・設定代行 | AIのツールを会社で安全に使えるように、プラン・権限・社内ルールを整える | AIツール導入・設定代行 |
「Makeを使うと決まっている」「もうMakeで組んだものがある」ならこのページ。
「Makeが合うかどうかもわからない」なら、業務自動化代行のページで、ほかの方法と比べてから選べます。どちらから問い合わせても、業務を聞いてから一緒に決めます。
ハマノーンシナリオ、モジュール、バンドル……ワシの知ってる言葉が一個もないぞ。
すずき社長は「フォームが来たら営業に知らせたい」だけ言ってください。言葉はこっちで引き受けます。
Makeで自動化しやすい業務・向かない業務
Makeは、クラウドのサービス同士の間で、データを受け取って・分けて・形を変えて・送る作業が得意です。
一方で、パソコンの画面を人のように操作する作業や、判断の責任を持つ作業はできません。
業務ごとに分けると、次のようになります。
Makeで自動化しやすい業務
| 業務 | Makeでやること | 人が確かめること |
|---|---|---|
| 問い合わせ・見積もり依頼の受付 | フォームが送られたら、スプレッドシートや顧客管理に足して、内容ごとに担当へチャットで知らせる | 振り分けのまちがい・もれ |
| 請求書・見積書の作成と送付 | スプレッドシートの行から書類を作り、PDFにして、決まった相手にメールで送る | 金額・宛先・送る前の承認 |
| 入金・支払いの確認の下準備 | 決まった形のデータを集めて、照らし合わせる表にまとめる | 合わないところの確認 |
| 採用の応募者の管理 | 求人サイトやフォームの応募を一覧に足し、面接の日程の案内を送る | 応募者への連絡の中身 |
| SNS投稿の予約と記録 | 決めた表から投稿を予約し、投稿したものを記録する | 投稿する文章と画像 |
| 社内の申請・承認の通知 | 申請が出たら承認する人に知らせ、承認されたら次の担当に回す | 承認そのもの |
| 日報・週報の集計 | 決まった時間に各自の入力を集めて、まとめを作って送る | 数字のぬけ |
| サイトの変更の見張り | 決めたページや一覧を定期的に見て、変わったら知らせる | 変わった中身の判断 |
| ファイルの整理 | メールの添付ファイルを、イテレーターで1つずつ分けて、決まったフォルダに保存する | 保存先と名前の付け方 |
どの業務も「Makeが運び、人が確かめて決める」が基本の形です。
社畜るの代行では、この「確かめる」の手前まで、つまりMakeで回すところと、回った結果のぬけ・もれの確認をセブンコードの人がやります。
Makeが得意なこと
- 分岐とくり返しを、画面の上で組める:ルーターで流れを分け、フィルターで条件をしぼり、イテレーターとアグリゲーターでリストを分けたりまとめたりできます。「この条件ならこっち、それ以外はあっち」が多い業務に向いています
- データの形を変えられる:日付の書き方をそろえる、文字を切り出す、計算するなど、関数でデータを整えてから次に渡せます
- 部品が無いサービスにもつなげる:HTTPやWebhookのモジュールで、APIのあるサービスなら直接呼べます。社内で使っている業務ソフトでも、APIがあればつなげられることがあります
- 失敗したときの動きを決められる:エラーハンドラーで「やり直す」「代わりの値で先に進む」「そこまでの変更を戻す」などを、モジュールごとに決められます
- Makeの中に小さな表を持てる:データストアに「もう送った相手」「前回の番号」などを置いておけるので、二重に送るのを防げます
Makeの苦手なこと
- パソコンの画面の操作はできない:APIの無い古いシステムや、パソコンに入っているソフトの画面を動かすのは、RPAの仕事です。Makeが向かないときは、業務自動化代行でほかの方法を選びます
- 自由に組めるぶん、すぐ複雑になる:分岐を足し続けると、線がこんがらがって、作った本人以外は読めなくなります
- つなぎ先の変更で止まる:つなぎ先のサービスの仕様や、ログインの許可(接続)が切れると、シナリオはそこで止まります
- 動かす回数が増えると、料金が増える:モジュールが動くたびにクレジットを使うので、組み方しだいで月の料金が変わります
- 日本語の情報が少ない:画面もヘルプも英語が中心で、困ったときに日本語で調べても答えが見つかりにくいです
Makeでやってはいけない業務・任せない業務
| 業務 | なぜか | どうするか |
|---|---|---|
| 税務申告・税務書類の作成・税務相談 | 税理士の仕事(税理士法) | 税理士の先生へ。社畜るはチームの先生につなぎます |
| 振り込み・支払いの実行 | まちがえたときに取り返しがつかない | Makeは支払う一覧づくりまで。実行と承認は会社 |
| 採用の合否・取引の可否などの判断 | 判断の責任は会社にある | Makeは材料を集めて知らせるまで。決めるのは人 |
| パスワードや必要以上の個人情報を流す作業 | 実行の記録に中身が残ることがある | 流さない。必要な範囲にしぼり、記録に残さない設定も使う |
| 電話の自動応答 | 社畜るの代行の範囲外 | このページの代行では扱いません |
税務申告の書類を代わりに作ったり、申告を代わりにしたりするのは、税理士法で税理士(税理士法人)の仕事と決まっています(国税庁「税理士業務とは」)。
Makeで会計ソフトにデータを運べても、それを使って申告を代わりにすることはできません。
ハマノーンじゃあ、振り込みもMakeで全部自動にすればいいじゃないか!
すずき宛先を1行まちがえたら、自動で、まちがった相手に、毎月振り込みます。そこは人が押してください。
Makeの料金は「クレジット」で決まる
Makeの料金は、使う人数ではなく、どれだけシナリオを動かしたかで決まります。
その単位が「クレジット」です。
ここをわかっていないと、「月の途中で自動化が全部止まった」「思ったより高いプランが要った」ということが起きます。
クレジットとオペレーション
以前のMakeは、料金の単位を「オペレーション」と呼んでいました。
今は、料金の単位の呼び名が「クレジット」に置き換わっています。
公式のヘルプでは、AIでないふつうのアプリなら、1オペレーション(モジュールが1回動くこと)=1クレジットと案内されています。
古い解説記事で「オペレーション数」と書かれているのは、だいたい今のクレジットのことだと読んで大丈夫です。
数え方のポイントは、次のとおりです。
| 動き | クレジットの数え方 |
|---|---|
| トリガー | 何件のデータが返ってきても、1回の確認につき1回動く |
| トリガーのあとのモジュール | 流れてきたバンドル(データのひとかたまり)1つごとに1回動く |
| イテレーターのあと | 分けた数だけ、後ろのモジュールが動く。添付ファイルが10個なら、後ろも10回 |
| ルーター | クレジットを使わない |
| エラーハンドラーのモジュール | クレジットを使わない |
| AIの機能 | 1回で1クレジットより多く使うものがある。外部のAIを自分の鍵(APIキー)でつなぐ場合、AIの利用料はAIの会社に直接払う |
出典:Make Help Center「Operations」、「Credits」、Make「Pricing」(2026年10月20日確認)。
たとえば「メールが1通届いたら、添付ファイルを10個に分けて、それぞれを保存して、最後にまとめて知らせる」シナリオは、メール1通でも10回以上モジュールが動きます。
これが1日50通なら、1日で500回をこえます。
組み方を変えて、保存する前にフィルターでいらないファイルを落とすだけで、使うクレジットは大きく変わります。
Makeのプラン
| プラン | 中身(公式の表示) |
|---|---|
| Free | 無料。月1,000クレジット。お試し向け |
| Core | 有料。個人や小さな業務向け |
| Pro | 有料。Coreより機能が多い |
| Teams | 有料。チームで使う向け |
| Enterprise | 個別見積もり。大きめの会社向け |
出典:Make「Pricing」(2026年10月20日確認)。
有料プランの月額は、毎月使うクレジットの量と、月払いか年払いかで変わります。公式の料金ページでは、年払いのほうが月払いより安いと案内されています。
金額はドル表示で、為替でも変わるので、申し込む前に公式の料金ページで確かめてください。
ネットの解説記事に出ている金額は、書かれた時期によってばらばらです。
クレジットがなくなったらどうなるか
公式の料金ページでは、クレジットを使い切ると、クレジットを足すまでシナリオは動かないと案内されています。
つまり、月の途中でクレジットがなくなると、そのアカウントの自動化がまとめて止まります。
足す方法は、上のプランにする、1,000か10,000の追加クレジットを買う、10,000ずつの自動購入をオンにする(Core・Pro・Teams)、の3つです。
追加クレジットには使える期限があり、使わなかったクレジットも期間の終わりで切れます。
「余ったら来月に回せる」わけではないので、毎月の量を見込んでプランを選ぶ必要があります。
料金を増やしすぎない組み方
- トリガーの間隔を、業務に合わせる:見に行く間隔を短くするほど、確認の回数が増えます。すぐ知らせたい業務はインスタントのトリガー(Webhook)、急がない業務は1時間おきなど、業務で決めます
- フィルターは前に置く:いらないデータは、なるべく早いところで落とします。後ろのモジュールが動く回数が減ります
- ばらすより、まとめる:1件ずつ送るより、アグリゲーターで1日分をまとめて1回で送るほうが、動く回数が減ります
- テストのしすぎに気をつける:テストで何度も「1回動かす」を押すと、そのぶんもクレジットを使います
- AIのモジュールは、使う場所をしぼる:AIの機能は1回で多くのクレジットを使うことがあります。全部の件にかけず、AIが要る件だけに流します
社畜るでは、シナリオを組むときに「1件でいくつモジュールが動くか × 月に何件来るか」で、だいたいの月のクレジットを見込んでから、プランを決めます。
ハマノーン月1,000クレジット無料なら、タダで全部自動化できるな!やったぜ!
すずき添付ファイル10個のメールを100通さばいたら、それだけで月の分が消えます。ぐわぁああ。
Zapierとどちらがいいか
Makeとよく比べられるのがZapierです。
どちらもノーコードでサービス同士をつなぐ道具ですが、ざっくり分けると、分岐やデータの加工が多い業務はMake、決まった流れを手早くつなぎたいならZapier、と言われることが多いです。
料金の数え方もちがうので、同じ業務でも、どちらが安くなるかは組み方と件数しだいです。
社畜るでは、ツールの好みより「今どちらを契約しているか」「社内で誰が見るか」「件数がどれくらいか」で選びます。
すでにMakeで組んだものがあるなら、ほとんどの場合は乗り換えずにMakeのまま直すほうが早くて安く済みます。
Makeでよくあるつまずき
Makeは、申し込めば今日から触れます。
それでも業務に定着しない会社が多いのは、次の7つでつまずくからです。
つまずき①:エラーのメールを放っておいたら、シナリオが無効になっていた
Makeのシナリオ設定には「何回エラーが続いたらシナリオを無効にするか」という項目があります。
公式のヘルプでは、インスタントのトリガー(Webhook)で始まるシナリオは、最初のエラーで無効になると案内されています。
エラーのメールを誰も読んでいないと、ある日からシナリオが動いていないのに、誰も気づきません。
フォームの問い合わせが3日分どこにも届いていなかった、ということが起きます。
つまずき②:エラーハンドラーを付けていない
Makeには、モジュールが失敗したときの動きを決める「エラーハンドラー」があります。
公式のヘルプで案内されているのは、次の5つです。
| エラーハンドラー | どう動くか | 向いている場面 |
|---|---|---|
| Skip | エラーを流して、次のデータの処理に進む | 1件くらい落ちても困らない、通知だけの作業 |
| Retry | 未完了の実行として取っておき、自動か手でやり直す | つなぎ先が一時的に混んでいるとき |
| Resume | 失敗したモジュールの代わりの値を入れて、先に進む | 決まった初期値で埋めてよい項目 |
| Commit | そこで処理を止めて、そこまでの変更は残す | 途中までの結果を残したいとき |
| Rollback | そこで処理を止めて、変更を元に戻す | 半分だけ書き込まれると困る作業 |
出典:Make Help Center「Error handlers」(2026年10月20日確認)。古い解説記事では、名前がちがうものもあります。
エラーハンドラーはクレジットを使いません。
それでも付けずに組まれたシナリオは多く、1回の失敗でまとめて止まる原因になります。
業務ごとに「落ちてもいい作業か、必ずやり直す作業か、半分だけ進むと困る作業か」を決めてから付ける必要があります。
つまずき③:未完了の実行を取っておく設定をしていない
シナリオ設定の「未完了の実行を保存する」をオンにしておくと、失敗した実行が取っておかれて、あとからやり直せます。
オフのまま失敗すると、そのデータはどこにも残らないことがあります。
保存できる量にも上限があり、いっぱいのときにデータを捨てる設定にしていると、捨てたデータは戻せません。
「失敗したら、どこに残って、誰がいつやり直すか」を決めておくのが、業務で使うときのいちばん大事なところです。
つまずき④:ルーターを足し続けて、線がこんがらがる
「この場合も」「あの場合も」とルーターで分岐を足していくと、シナリオはすぐに大きくなります。
1本のシナリオに何でも入れると、どこで何が起きているのか、作った本人でも追えなくなります。
業務のまとまりごとにシナリオを分ける、モジュールに名前とメモを付ける、といった決まりが要ります。
つまずき⑤:作った人の個人のアカウントで動いている
Makeのアカウントや、つなぎ先のサービスへの接続(ログインの許可)が、作った社員の個人の名前のままになっていることがよくあります。
その人が辞めると、接続が切れてシナリオが止まり、しかも中身を見られる人がいません。
会社の名義の組織でMakeを持ち、つなぎ先の接続も、会社のアカウントで必要な権限だけにしておく必要があります。
つまずき⑥:テストが本番のデータとちがう
テストではきれいなデータを1件流して「動いた」と思っても、本番では、空欄・全角と半角のまざり・添付ファイルなし・同じ人から2回、といったデータが来ます。
そこでフィルターやデータの変換がうまく動かずに、まちがった行が足されたり、途中で止まったりします。
本番に近いデータで、くずれたデータもわざと流してからでないと、業務には乗せられません。
つまずき⑦:月の途中でクレジットが切れる
件数が増えたり、イテレーターの後ろでモジュールが何度も動いたりすると、思ったより早くクレジットがなくなります。
なくなると、足すまで全部のシナリオが動かないので、いちばん困るのは「どれか1本が使いすぎて、関係ない大事なシナリオまで止まる」ことです。
どのシナリオがどれだけ使っているかを、定期的に見ておく必要があります。
社畜るのMakeの業務自動化代行は、この7つのつまずきを、まるごとセブンコードの人が引き受ける形です。
エラーハンドラーと設定を業務に合わせて決め、本番に近いデータでテストし、手順書を残し、エラーとクレジットを見張って、止まったら直します。
ハマノーン7つとも、ウチのMakeで起きてる気がするぞ……。
すずきなので、まるごと投げてください。社長は、届いた通知を見るだけにします。
Makeの業務自動化代行でやること
社畜るのMakeの業務自動化代行で、セブンコードの人がやることは、大きく5つです。
①業務の聞き取りと、自動にするところの切り分け
今の作業の流れを、誰が・何を見て・どこに何を入れているかまで聞き取ります。
そのうえで、Makeで自動にするところ、人がやるところ、そもそも要らない作業を分けます。
手順がバラバラなまま自動にすると、バラバラなまま速くなるだけなので、先に手順をそろえます。
②シナリオの設計と組み立て
トリガーをポーリングにするかWebhookにするか、どこでルーターを分けるか、フィルターをどこに置くか、データストアで何を覚えておくかを決めて組みます。
業務のまとまりごとにシナリオを分け、モジュールには日本語で名前とメモを付けます。
シナリオの途中にAIを入れたほうがよい作業(問い合わせの中身の分類、文章の要約など)は、AIを使う件をしぼって組み込みます。
③エラーのときの動きと、シナリオ設定
モジュールごとに、どのエラーハンドラーを付けるかを決めます。
未完了の実行の保存、何回エラーで無効にするか、順番に処理するか、個人情報を流すシナリオで実行の中身を記録に残さないか、といったシナリオ設定も業務に合わせて決めます。
エラーが出たときに、誰に・どこに知らせが行くかも決めておきます。
④本番に近いデータでのテストと、手順書
空欄やくずれたデータもわざと流して、まちがった動きをしないかを確かめます。
1件あたりに動くモジュールの数を数えて、月のクレジットの見込みも出します。
シナリオごとに「何のために・何が起きたら・どこに何を送るか・止まったらどうするか」を日本語の手順書にしてお渡しします。
⑤動かしたあとの見張りと手直し
エラーの知らせ、未完了の実行、クレジットの減り方を見張ります。
つなぎ先のサービスが変わって止まったときは、直して、取りこぼしたデータをやり直します。
件数が増えてきたら、組み方を見直して、使うクレジットを減らします。
シナリオの途中にAIを入れる
Makeには、OpenAIなど外部のAIのアプリや、Make自身のAIの機能があります。
「問い合わせの中身を読んで、見積もり依頼かどうかを分ける」「長いメールを3行にまとめる」といった作業を、シナリオの途中に入れられます。
ただし、AIは毎回同じ答えを返すとは限らず、クレジットやAIの利用料も増えます。
社畜るでは、AIに任せるのは分ける・まとめるまでにして、社外に送るものは人が確かめてから送る形にします。
AIで判断の要る作業まで任せたい場合は、AIエージェント構築代行のページもご覧ください。
ハマノーンエラーが出たら、すずきが勝手に直してくれるんだな!
すずきはい。直して、取りこぼした分もやり直して、何があったかを報告します。
社畜るのMakeの業務自動化代行が選ばれる5つの理由
①初期費用0円・縛りなし・最初の2時間は無料
初期費用はかかりません。最低契約期間もありません。
最初の2時間は無料なので、「どの作業がMakeで自動にできるか」の洗い出しや、今あるシナリオの点検を、お金をかけずに試せます。
②最短3日で稼働
お問い合わせから最短3日で始められます。
打ち合わせも作業もオンラインなので、全国どこの会社でも待ち時間は変わりません。
③組んで終わりにしない。止まったら人が直す
Makeの自動化は、つなぎ先のサービスが変わるたびに止まるものです。
社畜るは、シナリオを1本作って納品したら終わり、ではなく、エラーとクレジットを見張って、止まったら直すところまでを業務として引き受けます。
組んだあと、仕組みだけで回る業務の運用は月額1,980円〜です。
④Makeに向かない業務も、窓口ひとつ
業務を洗い出すと、Makeでは自動にできない作業も必ず出てきます。
セブンコードは、経理・事務・採用などの業務代行もやっているので、「ここはMake、ここは人」と分けて、同じ窓口でまとめて引き受けられます。
⑤人が組み立てるのに、1時間3,000円
聞き取り・シナリオの設計と組み立て・テスト・手順書・手直しは、人が動く作業として1時間3,000円です。
1本ごとに数十万円の見積もりを出すのではなく、必要な時間の分だけなので、1つの作業から小さく始められます。
ハマノーン1本数十万円かと思って、ずっと自分でいじってたぞ!
すずき社長が夜中にいじってた時間、1時間3,000円で引き取れます。
なぜこんなに安いのか?
人が組んで見張るのに、この料金でできる理由は次の4つです。
- アウトソーシング専門だから:セブンコードは業務代行を専門にしていて、自動化の業務も、経理・事務・採用なども、複数の会社の分をまとめて回しています。1社のために自動化に詳しい人を1人置くより、手待ちのムダが出ません
- シナリオの組み方と確かめ方を、手順にしているから:よくある業務の組み方、付けるエラーハンドラー、テストで流すデータ、手順書の形を決まった型にしています。毎回ゼロから考えないので、時間もミスも減らせます
- お客さまの側で採用・教育の費用がかからないから:自動化に詳しい人を雇うと、求人広告・教育・社会保険料がかかります。社畜るなら、払うのは頼んだ分だけです
- 業務代行を20年近く続けてきたから:業務を外に出すとき、どこでつまずくかを知っています。立ち上げの手戻りが少ないぶん、早く安く始められます
Makeの途中にAIを入れて、さらに時短して安くする提案も可能です。
くわしくはAI業務代行のページをご覧ください。
提供の裏側の会話
ハマノーンすずき、Makeが勝手に動くなら、お前らは何をしてるんだ?
すずき朝いちばんにエラーと未完了の実行を見て、止まっているシナリオがないか確かめてます。
ハマノーン毎朝!?止まらないように組んだんじゃないのか?
すずき組み方は止まりにくくできますけど、つなぎ先のサービスが勝手に変わるんです。
ハマノーンなんだと!向こうの都合で止まるのか!
すずきなので、止まったら知らせが来るようにして、取りこぼした分はやり直せるように取っておくんです。
ハマノーン止まってもデータは残ってるなら、安心だな!
すずきはい。それと、月のクレジットが急に減っているシナリオがないかも見てます。
ハマノーン……ワシ、テストで「1回動かす」を何十回も押したことがあるぞ。
すずき社長、あれで先月のクレジットが半分なくなったんです。ぐわぁああ。
ハマノーンボタンが押しやすい色だったのが悪い。
すずき押した人が悪いです。
Makeの業務自動化代行の料金
社畜るのMakeの業務自動化代行の料金は、次のとおりです。
どの作業を自動にするか、今あるシナリオをどう直すかの相談と見積もりは無料です。
| 頼むこと | 料金 |
|---|---|
| 相談・見積もり(どの作業をMakeで自動にするか、今あるシナリオの直し方) | 無料 |
| 業務の聞き取り・シナリオの設計と組み立て・テスト・手順書・止まったときの手直しなど、人が動く作業 | 1時間3,000円(最初の2時間は無料) |
| 組んだあと、仕組みだけで回る業務の運用(エラー・クレジットの見張り) | 月額1,980円〜 |
| 初期費用・最低契約期間 | 初期費用0円・最低契約期間なし |
| Makeの利用料 | お客さまとMakeの契約(別) |
| つなぎ先のサービス・AIの利用料 | お客さまとそれぞれの会社の契約(別) |
| 税務・法律など資格が必要な仕事 | チームの先生・お客さまの顧問の先生(費用は先生との契約) |
Makeそのものの利用料や、つなぎ先のサービス・AIの利用料は、お客さまの会社とそれぞれの会社の契約で、別にかかります。
どのプランにして、月にどれくらいクレジットを使うかは、打ち合わせで一緒に見込みを出します。
Makeで自動にできない業務(経理・事務・採用など)も、組み合わせて見積もりできます。
料金とプランをまとめて見たい場合は、料金・プラン(AI業務代行・AI導入)のページもご覧ください。
一般的な業務自動化の外注費用の相場
開発会社などに頼んだ場合の相場も、目安として並べておきます。
| 頼むこと | 一般的な費用の目安 | 社畜るの場合 |
|---|---|---|
| シンプルな決まった作業(1業務) | 5万〜15万円 | 作業は1時間3,000円。最初の2時間は無料 |
| 複数のシステムをまたぐ中くらいの自動化 | 20万〜50万円 | 範囲を打ち合わせで決めて見積もり |
| 業務の流れ全体の大きな自動化 | 50万円以上 | 1つの作業から始めて、少しずつ広げる |
| 運用・保守(手直し・見張り) | 月2万〜10万円 | 手直しは1時間3,000円。仕組みで回る業務の運用は月額1,980円〜 |
| 自動化のエンジニアの常駐 | 月150万円前後 | 必要な分だけ1時間3,000円 |
出典:atsoho「RPAでの事務自動化を外注するには|対象業務の選び方と導入費用」(2026年10月20日確認)、常駐エンジニアは発注ナビ「RPAの導入費用はどれくらい?代表的なRPAツールや補助金を紹介」(2026年10月20日確認)。
Makeのシナリオづくりは、個人の出品サービスで「1シナリオいくら」で頼むこともできます。
ただ、組んで納品して終わりの形だと、止まったときの手直しや、クレジットの見張りは社内に残ります。
頼む前に「止まったら誰が直すか」「その費用はいくらか」を確かめてください。
元が取れるかの考え方
元が取れるかは、「Makeで減った作業時間 × その人の時給」と、「Makeの利用料+組み立て・運用の費用」を比べるとわかります。
たとえば、自動化で減った時間が月10時間、その人の時給が2,000円なら、月2万円ぶんの時間が浮く計算です。
それよりMakeの利用料と運用の費用が小さければ、元が取れています。
最初から全部の作業を自動にせず、1つの作業で始めて、減った時間を確かめてから広げるのがおすすめです。
ハマノーン月額1,980円で、Makeの見張りまで?
すずき組み終わって仕組みで回る業務なら、そこからです。最初の2時間の点検もタダです。
組むところから、エラーとクレジットを見張って、止まったら直すところまで引き受けます。初期費用0円・最初の2時間は無料です。
仕組みで回る業務は月額1,980円〜
無料で相談してみる平日10〜19時(メールは24時間受付)
電話で相談する 03-4400-1040Makeの業務自動化代行で任せられること・任せられないこと
社畜るに任せられること
- ✓ Makeで自動にできる作業の洗い出しと、人がやる作業との仕分け
- ✓ 自動にする前の、業務の手順のそろえ直し
- ✓ シナリオの設計と組み立て(トリガー・ルーター・フィルター・イテレーター・アグリゲーター・データストアなど)
- ✓ HTTP・Webhookのモジュールでの、APIのあるサービスとのつなぎ込み
- ✓ エラーハンドラーとシナリオ設定の決めごと
- ✓ 本番に近いデータでのテストと、月のクレジットの見込み
- ✓ 日本語の手順書づくり
- ✓ エラー・未完了の実行・クレジットの見張りと、止まったときの手直し・やり直し
- ✓ 社内の人が作った、今あるシナリオの点検と引き継ぎ
- ✓ シナリオの途中にAIを入れる組み込み
- ✓ Makeに向かない業務(経理・事務・採用など)の人による代行
社畜るに任せられないこと
| 仕事 | 誰がやるか |
|---|---|
| Makeのシナリオづくり・テスト・手順書・見張り・手直し | 社畜る(セブンコード) |
| Makeの契約・お支払い・いちばん上の管理権限 | 社内(会社名義での契約がおすすめ) |
| 社外に送るものの最終承認、支払いの実行、採用の合否・取引の可否などの判断 | 社内(社長・役員・担当の方) |
| パソコンの画面を動かす自動化(RPA) | Makeでは組めないので、業務自動化代行で方法から選ぶ |
| 電話の自動応答 | このページの代行の範囲外 |
| 税務申告・税務書類の作成・税務相談 | チームの税理士・公認会計士の先生(お客さまと先生の契約) |
| 法律の判断・契約書の最終チェック | お客さまの顧問の先生など、専門家 |
| APIの無い社内システムの開発・改修 | 範囲と見積もりを打ち合わせで決める |
Makeの組織(アカウント)と、つなぎ先のサービスへの接続は、お客さまの会社名義にしておくのがおすすめです。
セブンコードは、作業に必要な範囲の権限でチームに招待していただく形にします。
シナリオも手順書も会社の中に残るので、代行をやめたあとも、そのまま社内で使い続けられます。
頼む前に用意しておくとよいもの
- 自動にしたい作業の、今のやり方(誰が・何を見て・どこに入れているか)がわかるメモ
- つなぎたいサービスの一覧(フォーム・スプレッドシート・チャット・会計ソフト・顧客管理など)
- Makeをもう使っているなら、どのプランか、今あるシナリオの一覧
- 月に何件くらい来る作業か、のだいたいの数
全部そろっていなくても大丈夫です。わからないところは、最初の打ち合わせで一緒に洗い出します。
ハマノーンじゃあ、ワシは何をするんだ!
すずきMakeの契約を会社の名前でしておく係です。あと、通知が来たら読む係です。
一般的なMakeの外注と、社畜るの違い
| 個人への1シナリオ単位の外注 | 一般的な業務自動化の開発会社 | 自分たちでやる | 社畜るのMakeの業務自動化代行 | |
|---|---|---|---|---|
| 料金の目安 | 1本ごとの金額 | 1業務5万〜15万円、中くらいで20万〜50万円 | Makeの利用料+社員の時間 | 人の作業は1時間3,000円/仕組みで回る業務は月額1,980円〜 |
| 初期費用・縛り | 出品者による | 事業者による | なし | 初期費用0円・最低契約期間なし・最初の2時間無料 |
| 主にやること | 1本を組んで納品 | 要件を決めて開発 | ー | 業務の切り分けから、組む・見張る・直すまで |
| 止まったときの手直し | 別の依頼になることが多い | 保守の契約(月2万〜10万円) | 社内 | 1時間3,000円で直す。見張りは運用に含む |
| クレジットの見張り | 社内 | 事業者による | 社内 | 減り方を見て、組み方を直す |
| Make以外の業務 | 頼めない | 頼めないことが多い | ー | 経理・事務・採用なども同じ窓口 |
出典:開発会社の相場はatsoho「RPAでの事務自動化を外注するには」(2026年10月20日確認)。
社内にMakeを見られる人がいて、決まった1本だけ作ってほしいなら、1シナリオ単位の外注でも足ります。
Makeを見る人も時間もなくて、自動化を止めずに回し続けたいなら、社畜るの業務自動化代行が向いています。
失敗しないMakeの外注先の選び方
| 確かめること | なぜ大事か | 社畜るの場合 |
|---|---|---|
| 業務の中身をわかっているか | Makeに詳しくても、経理や採用の流れがわからないと、使えるシナリオにならない | 経理・事務・採用などの業務代行をしているので、業務から組み立てる |
| エラーのときの動きまで組むか | エラーハンドラーが無いと、1回の失敗でまとめて止まる | 業務ごとに付けるエラーハンドラーと設定を決める |
| 止まったあとまで見てくれるか | つなぎ先の変更で、いつか必ず止まる | エラーと未完了の実行を見張って直す |
| クレジットの見込みを出すか | 組み方しだいで、月の料金が大きく変わる | 1件あたりの動く数と件数から見込む |
| 中身が日本語で残るか | 英語の画面のまま渡されると、社内で誰も読めない | モジュールの名前・メモ・手順書を日本語で |
| やめたあとに何が残るか | 外注先のアカウントにしか残らないと、やめたあと困る | 会社名義の組織に残し、手順書もお渡しする |
ハマノーン並べると、ワシに足りないのは「見張る人」と「押さない勇気」だな。
すずき押さない勇気は社長が、見張るのは社畜がやります。
導入事例
セブンコード自身の業務も、仕組みに移すところから人が設計した
社畜るのいちばんの事例は、セブンコード自身です。
経理では、仕訳・領収書の処理・財務3表(C/S・B/S・P/L)・部署ごとの月報シートへの転記・未入金の催促メールまで、業務の流れを一から設計し直して仕組みに移しました。
結果:経理の作業は月160〜200時間 → 70時間以下。経理まわりの外注費は月50万円 → 20万円以下。
くわしい手順は経理AIの記事に書いています。
うまくいかなかったこと
最初から順調だったわけではありません。
最初は、自社のC/S(キャッシュフロー計算書)のルールを確かめないまま仕組みを作りました。
初月は数字が合ったのに、2か月目以降まったく合わなくなりました。
しかも最初に仕組みを作った人はすでに退職していて、なぜそのルールなのかを誰も説明できませんでした。
そこでルールを一から設計し直しています。
この失敗があったので、Makeのシナリオでも、分岐の条件とエラーのときの動きを、必ず日本語の手順書に残します。
作った人がいなくても、なぜその組み方なのかがわかるようにするためです。
お客さまの事例
AI業務代行のページで紹介している事例です。
| アニメ制作の会社(20〜30人) | システム開発・販売の会社(0〜10人) | |
|---|---|---|
| 困っていたこと | 本業が忙しく、採用に使う時間がない。人材紹介だと1名あたり約120万円 | 新規事業を立ち上げたいが、マーケティングと営業を担える人がいない |
| 頼んだこと | 採用業務をまるごと代行(50時間プラン/月額15万円)。社内向けの動画マニュアルと社内管理システムもあわせて構築 | 新規事業の立ち上げ全般(50時間プラン/月額15万円)。競合調査・LP・営業資料・広告・SEO/AIO/LLMO・営業まで |
| 結果 | 採用単価が120万円→10万円に。SNSからのエントリーは毎週5〜7件 | 社内に専任を置かずに、月50時間で商品設計からリード獲得まで動く体制に |
ハマノーン作った人が辞めて誰も説明できないって、Makeのシナリオでも一番ありそうな話じゃないか!
すずきだから、モジュール1個1個に名前とメモを付けて、手順書を残してから回します。
作業を切り分けて、シナリオを組んで、テストして、止まったら直すところまで引き受けます。
仕組みで回る業務は月額1,980円〜
無料で相談してみる平日10〜19時(メールは24時間受付)
電話で相談する 03-4400-1040Makeの業務自動化代行の導入の流れ
お問い合わせから最短3日で始められます。
打ち合わせから作業まで、全国どこでもオンラインで進めます。
フォームか電話(03-4400-1040・平日10〜19時)でご連絡ください。メールは24時間受け付けています。
「Makeの契約もまだ」「Zapierと迷っている」「今あるシナリオが止まっている」という段階でも大丈夫です。
今やっている作業の流れ、使っているサービス、Makeのプランと今あるシナリオ、月の件数、困っていることをお聞きします。
Makeで自動にする作業と、人がやる作業を分けて、頼む範囲を決めます。相談と見積もりは無料です。
申込フォームの記入と、契約書の締結をお願いします。初期費用はかかりません。
Makeの契約がまだの場合は、会社名義での申し込みの手順と、プランの選び方をご案内します。
最初に自動にする作業を1つ決めて、シナリオの形・エラーのときの動き・知らせの行き先・月のクレジットの見込み・手順書の形を決めます。
会社のMakeの組織に、作業に必要な範囲の権限で招待していただき、本番に近いデータでテストします。
シナリオを本番で動かし、エラーとクレジットを見張ります。最初の2時間は無料です。
うまく回ったら、次の作業に広げます。
ハマノーン最短3日って、ワシがMakeのパスワードを思い出す前に始まるな!
すずきログインは社長がしなくて大丈夫です。社長が見るのは、届いた通知だけです。
よくある質問
Makeで自動にする作業の洗い出し、シナリオの設計と組み立て、エラーのときの動きとシナリオ設定、テスト、日本語の手順書、動かしたあとのエラーとクレジットの見張り、止まったときの手直しまで頼めます。
今あるシナリオの点検や引き継ぎも頼めます。
組み終わって、仕組みだけで回るようになったMakeの業務を、セブンコードが運用する場合の入口の料金です。
聞き取りやシナリオの組み立て、テスト、手直しなど、人が動く作業は1時間3,000円(最初の2時間無料)です。
含まれていません。Makeの利用料と、つなぎ先のサービスやAIの利用料は、お客さまの会社とそれぞれの会社の契約で別にかかります。
どのプランにして、月にどれくらいクレジットを使うかは、打ち合わせで一緒に見込みを出します。
頼めます。業務を聞いてから、Makeが合うか、ほかの方法のほうがいいかも含めて一緒に決めます。
Makeにする場合は、会社名義での申し込みの手順と、プランの選び方からご案内します。
直せます。まず今あるシナリオの中身を見て、どこで止まっているか、取りこぼしたデータがあるかを確かめます。
直したあとは、エラーハンドラーと手順書を足して、同じ止まり方をしないようにします。作り直したほうが早いものは、打ち合わせでご相談します。
組み方で減らせることが多いです。
トリガーの間隔、フィルターの位置、イテレーターの後ろで動くモジュールの数、AIの使いどころを見直して、1件あたりに動く数を減らします。
分岐やデータの加工が多い業務はMake、決まった流れを手早くつなぎたいならZapier、と言われることが多いです。
すでにどちらかで組んでいるなら、乗り換えずにそのまま直すほうが早いことがほとんどです。迷っている段階でも、業務を聞いてから一緒に選びます。
社内に、時間をかけて覚えて、止まったときに直せる人がいるなら、自分たちでやるのがいちばん安いです。
画面もヘルプも英語が中心なので、覚えるまでの時間と、止まったときに直す時間を、その人の時給で計算してから比べてください。
業務ごとに「流していい情報」「流さない情報」を決めてから組みます。
個人情報を流すシナリオは、実行の中身を記録に残さない設定も使えます。ただ、その設定をすると、エラーのときに直せる手段が限られるので、業務ごとに相談して決めます。
使えます。問い合わせの中身の分類や、長い文章の要約などを、シナリオの途中に入れられます。
AIの機能はクレジットを多く使うことがあり、AIの会社の利用料もかかるので、AIが要る件だけに流します。AIで業務全体を見直したい場合は、AI業務代行のページをご覧ください。
最低契約期間はないので、やめられます。
Makeの組織とつなぎ先の接続は会社名義なので、シナリオも手順書も会社の中にそのまま残ります。
頼めます。打ち合わせから作業まで、全国どこでもオンラインで対応しています。
まとめ:Makeの自動化は社畜るに投げてください
Makeは、プログラムを書かなくても、サービス同士をつないで細かい自動化まで組める道具です。
それでも、作業を切り分け、エラーのときの動きを決め、本番に近いデータで確かめ、クレジットの減り方を見張り、止まったら直すのは人の仕事です。
社畜るのMakeの業務自動化代行は、その人の仕事をセブンコードがまるごと引き受けます。
組んだあと仕組みで回る業務は月額1,980円〜、人が動く作業は1時間3,000円で最初の2時間は無料。
初期費用0円・最低契約期間なし、最短3日で始められます。
自動化に詳しい人を1人雇う前に、まずは「うちのどの作業がMakeで自動にできるか」「止まっているシナリオを直せるか」を聞いてみてください。
電話(03-4400-1040・平日10〜19時)でも、フォーム(24時間受付)でも大丈夫です。
Make以外の方法も比べたい会社は業務自動化代行、AIで業務全体を見直したい会社はAI業務代行のページもご覧ください。
ハマノーンよし、Makeのシナリオは社畜るに投げるぞ!
すずき投げてください。社長は通知を読む係でお願いします。
ハマノーン「1回動かす」ボタンを連打するのは、今日でやめる!では、今日はこの辺で、GOOD BLACK😈
作業の切り分けから、組んで、見張って、止まったら直すところまで。窓口は社畜るひとつです。
仕組みで回る業務は月額1,980円〜
無料で相談してみる平日10〜19時(メールは24時間受付)
電話で相談する 03-4400-1040

