最後の患者さんを見送ったあと、施術着のまま日計表と通帳を見比べていませんか!?
その経理、ウチが社畜になって引き取ります。人がやる整骨院・治療院の経理代行で、記帳だけなら月額500円〜。
窓口の負担金、療養費の入金と未収、自費メニューと回数券、交通事故と労災の施術料、サポーターやインソールの物販、施術スタッフへの歩合まで。
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目次
- 整骨院・治療院の経理で、こんなことになっていませんか?
- 整骨院・治療院の経理は、ほかの業種と何が違う?
- 社畜るの整骨院・治療院の経理代行とは?
- 整骨院・治療院の経理代行で任せられる業務・任せられない業務
- 社畜るの整骨院・治療院の経理代行が選ばれる5つの理由
- なぜ人がやるのに安いのか?
- 整骨院・治療院の経理代行の料金
- 経理代行の料金
- 整骨院・治療院が経理代行を使うメリット
- 整骨院・治療院が経理代行を使うデメリットと、社畜るの対策
- 一般的な経理代行と、社畜るの違い
- 失敗しない整骨院・治療院の経理代行の選び方
- 導入事例:セブンコードの経理は外注費が月50万→20万以下に
- 整骨院・治療院の経理代行のご利用の流れ
- よくある質問
- まとめ:整骨院・治療院の経理は社畜るに投げてください
整骨院・治療院の経理で、こんなことになっていませんか?
- 施術の合間も受付の締めのあとも手が空かず、記帳が月末まで手つかず
- 療養費が振り込まれても、どの月の・どの保険者の分なのかわからない
- 申請書が返ってきた(返戻)分や、減額された分が、帳簿の上でどうなっているか追えていない
- 窓口の現金と、日計表の合計が合わない日がある
- 保険の施術と自費メニュー、物販の売上を、まとめて記帳してしまっている
- 交通事故の患者さんの施術料が、いつ・いくら損保から入るのか把握できていない
- 回数券やコースの前払いを、受け取った月の売上にしていいのか迷う
- 施術スタッフの歩合や指名の計算に、毎月まる1日つぶれている
- 分院を出したら、どの院がもうかっているのか見えなくなった
全部、ウチに投げてください。
記帳だけでも、療養費の未収の管理や院ごとの数字づくりまででも引き取ります。
ハマノーン全部当てはまったぞ。ワシは昼は患者さんの腰を押して、夜は電卓を押してるんだ。
すずき院長の手は、患者さんのために使ってほしいです。電卓はウチが押します。
整骨院・治療院の経理は、ほかの業種と何が違う?

整骨院・治療院の経理も、土台はふつうの会社と同じ「記帳・支払い・給与・決算の準備」です。
ただ、ひとりの患者さんの施術代が「窓口で払ってもらう分」と「保険者にあとから請求する分」に分かれること、自費や交通事故、物販が混ざること、入金があとからずれて来ることで、ほかの業種にはない手間が増えます。
ここを知らずに外に出すと「通帳の数字は入っているけど、どの月の施術の分なのか、いくら未収なのかわからない」帳簿になってしまいます。
収入が5つの道から入ってくる
整骨院・治療院の収入は、入ってくる道ごとに、入金のタイミングも消費税の扱いも違います。
最初にこの5つを分けて記帳する決まりを作っておくのが、整骨院・治療院の経理のいちばんの土台です。
| 収入の道 | 中身 | 入ってくるタイミング | 帳簿で分けておきたいこと |
|---|---|---|---|
| 窓口の一部負担金 | 保険の施術で、患者さんが窓口で払う分(多くは1〜3割) | 施術の当日(現金・キャッシュレス) | 日計表の合計と現金・決済の入金 |
| 療養費(保険者への請求分) | 保険の施術で、残りを保険者に請求する分 | 月ごとに申請し、審査のあとで振込 | 請求額・入金額・未収・返戻や減額 |
| 自費(自由診療) | 骨盤の調整・鍼灸・マッサージなどの自費メニュー、回数券・コース | 当日。回数券・コースは前払い | メニューごとの売上、前受金 |
| 交通事故(自賠責)・労災 | 交通事故の患者さんの施術料、仕事中のけがの施術料 | 損保会社や労災の窓口に請求し、あとから振込 | 患者さんごとの請求額と入金 |
| 物販 | サポーター・テーピング・インソール・ケア用品など | 当日 | 商品の仕入れと売上、在庫 |
療養費は、月ごとに申請して、あとから振り込まれる
整骨院・接骨院(柔道整復)の保険の施術では、「受領委任」というしくみが認められています。
患者さんは窓口で自分の負担分だけを払い、残りの費用は、患者さんから受け取りを任された施術所が保険者に請求します(出典:協会けんぽ「柔道整復師のかかり方」)。
経理で気をつけたいのは、施術をした月と、お金が入ってくる月がずれることです。
療養費は月ごとに支給申請書をまとめて出し、審査を通ったあとで振り込まれます。保険者や請求のルートによって、施術から入金まで数か月かかることもあります。
ここで多いのが、振り込まれた月に、振り込まれた金額だけを売上にしてしまうまちがいです。
これだと、月ごとの本当の売上がわからず、どの分がまだ入っていないのか(未収)も追えません。
施術をした月に「請求した分」を未収の売上として立てておき、振り込まれたら消し込む。この形にしておくと、毎月の売上と未収が両方見えるようになります。
返戻・減額・償還払いへの切り替えで、入金がずれる
療養費は、請求した金額がそのまま全部入ってくるとは限りません。
申請書に不備があって返ってくる(返戻)、審査で金額が減らされる、といったことが起きると、請求額と入金額に差が出ます。
さらに、協会けんぽでは、保険者からの照会に何度も答えない患者さん、複数の施術所で同じ部位の施術を重ねて受けている患者さん、長い期間たくさんの施術を続けている患者さんなどは、受領委任をやめて「償還払い」に変わることがあるとしています。
令和9年1月からは、直近12か月のうち8か月以上、かつ9部位以上の施術を受けている患者さんも対象になると案内されています(出典:協会けんぽ「柔道整復師のかかり方」)。
償還払いになると、その患者さんの施術代はいったん全額を窓口で受け取る形に変わり、院が保険者に請求する分がなくなります。
つまり、経理から見ると「来るはずだった療養費が、患者さんごとに別の形になる」ということです。
返戻・減額・切り替えを患者さんごと・月ごとに一覧にしておかないと、決算のときに「どの月の分が、なぜ入っていないのか」を一から調べ直すことになります。
| 起きること | 帳簿で起きる問題 | 毎月やっておくこと |
|---|---|---|
| 返戻(申請書が返ってくる) | 請求した分が入ってこないまま、未収に残る | 返戻の一覧を作り、出し直した月を記録する |
| 減額 | 請求額と入金額に差が出る | 差額を一覧にして、売上の修正として記帳する |
| 償還払いへの切り替え | その患者さんの分が、保険者への請求ではなくなる | 切り替わった患者さんと月を記録し、窓口の受け取り方を変える |
| 入金の遅れ | どの分が遅れているのかわからない | 請求の明細と振込の通知を、毎月突き合わせる |
請求を団体や代行に頼んでいると、入金の照らし合わせが大事になる
療養費の請求は、保険者ごとに出す必要があり、ルートが多くて複雑です。
そのため、請求の事務を団体や請求代行の業者に任せている整骨院もあります。
厚生労働省の柔道整復の療養費を話し合う専門委員会の資料(令和4年)では、請求代行業者による不正の事例で、療養費が施術管理者に支払われないことがあるという課題が示されています。
対策の案として、療養費を受け取る口座は施術管理者の名義の一つの口座にすること、返戻の申請書は施術所に送ること、などが示されました(出典:厚生労働省「療養費を施術管理者に確実に支払うための仕組み」について(柔整療養費検討専門委員会 資料))。
経理として大事なのは、「請求した分が、いくら、いつ、自分の口座に入ったか」を毎月、院の外の目でも確かめることです。
団体や代行を通している場合は、手数料が引かれて振り込まれることもあるので、請求額・手数料・入金額を分けて記帳しておくと、ずれにすぐ気づけます。
保険が使える施術と、使えない施術
協会けんぽによると、柔道整復で保険の対象になるのは、骨折・脱臼・打撲・捻挫・挫傷(肉離れなど)です。
骨折と脱臼は、緊急の場合を除き、あらかじめ医師の同意が必要です(出典:協会けんぽ「柔道整復師のかかり方」)。
一方で、単なる肩こりや筋肉の疲れなどは保険の対象にならず、自費の施術になります。
どの施術が保険で、どれが自費かを決めるのは、施術者である院長や柔道整復師の先生です。
経理では、その結果を日計表やレセコンの集計から受け取り、保険の分と自費の分を分けて記帳します。
保険の分は非課税、自費と物販は課税
消費税では、健康保険法・国民健康保険法などによる医療、労災保険や自賠責保険の対象となる医療などは非課税です。
一方で、美容整形や市販の医薬品の販売などは非課税になりません(出典:国税庁「No.6201 非課税となる取引」)。
整骨院・治療院でいえば、保険の施術の分(窓口の負担金と療養費)は非課税、自費メニューやサポーター・インソールなどの物販は課税になるのが一般的です。
交通事故の施術料、回数券、鍼灸やマッサージの自費など、どれを課税・非課税のどちらで扱うかは、項目ごとに税理士の先生と決めておきます。
決まったルールどおりに記帳を分けるのが、社畜るの役目です。自費の割合が大きい院ほど、ここを最初に整理しておくと申告のときの手直しが減ります。
交通事故(自賠責)と労災は、請求先も入金も別
交通事故の患者さんの施術料は、多くの場合、損害保険会社に請求し、あとから振り込まれます。
仕事中や通勤中のけがの施術料は、労災保険の決まりで請求します。
どちらも、健康保険の療養費とは請求先も書類も入金の時期も違います。
患者さんごとに「いつまでの施術分を、どこに、いくら請求したか」と入金を一覧にしておかないと、示談の時期や治療の終わりとからんで、未収がいつまでも残りやすくなります。
窓口の現金は、毎日締める
整骨院・治療院は、毎日たくさんの患者さんが来て、窓口で小さな金額の現金を受け取る業種です。
日計表の合計と、レジや金庫の現金、キャッシュレス決済の記録を、毎日その日のうちに合わせておくのが基本です。
自費の現金売上は、税務調査でも確かめられやすいところだといわれています。
毎日締めて、日計表・領収書の控え・通帳への預け入れが一本の線でつながっていれば、あとから聞かれても説明できます。
回数券・コース・サブスクは、前受金にして施術した月に売上
自費メニューでは、回数券やコース、月額のサブスクを売っている院も多くあります。
受け取ったときに全部を売上にしてしまうと、その月だけ売上が大きく見えて、あとの月は施術をしているのに売上がない、という帳簿になります。
原則として、受け取ったお金はいったん前受金にしておき、施術をしたときに売上に振り替えます。
使われないまま期限が切れた回数券の扱いなど、細かいところは先生と決めておきます。
鍼灸・マッサージは、同意書と請求の流れが違う
鍼灸院やマッサージの治療院で保険を使う場合は、医師の同意書が必要になるなど、柔道整復とは決まりが違います。
保険者によって、院が代わりに請求する形と、患者さんがいったん全額を払って自分で請求する形があり、どちらかで入金の流れがまったく変わります。
整骨院の中で鍼灸も行っている院では、柔道整復の療養費・鍼灸の療養費・自費の鍼灸を、それぞれ別の売上として分けておくと、どの施術がどれくらいもうかっているかが見えます。
訪問での施術がある院は、往療の分も分けておくと、訪問がどれくらい売上に効いているかがわかります。
施術スタッフの働き方と、歩合
整骨院・治療院には、柔道整復師・鍼灸師・あん摩マッサージ指圧師・受付スタッフなど、資格や役割の違う人が働いています。
給与が「基本給+歩合+指名+自費の売上の何割」のように、売上に連動していることもよくあります。
そのため、給与計算の前に「誰が、どの施術を何件、自費をいくら売ったか」をスタッフごとに集計する作業が毎月発生します。
業務委託で入っている施術者には給与ではなく報酬を払うので、請求書とインボイスの登録番号の確認も要ります。
インボイスを出していない相手への支払いは、消費税の計算で差し引ける割合が段階的に下がっていて、2026年10月1日からは80%から70%になりました(出典:税理士ドットコム「仕入税額控除の経過措置が80%→70%に縮小」)。
集計した数字からの給与計算は、経理代行と同じ窓口の給与計算代行(基本料0円+1名980円〜)にまとめることもできます。
雇用か業務委託かの判断や、社会保険・労働保険の手続きは、税理士・社会保険労務士の先生の仕事です。
施術ベッドと内装、リースと借入
開業のときは、施術ベッド・電気治療器・超音波の機器・内装工事・レセコンなどに、まとまったお金がかかります。
これを全部その年の経費にできるわけではありません。1つ10万円未満のものは消耗品費にできますが、それ以上のものは資産にして、何年かに分けて費用にする(減価償却)のが基本です。
中小企業や青色申告の個人事業主には、一定の金額までまとめて費用にできる特例もあるので、どれを使うかは先生と決めます。
機器をリースで入れている場合は、契約ごとに毎月の支払いを管理します。
借入の返済は利益からではなく手元のお金から出ていくので、療養費の入金のずれと合わせて、毎月の返済予定と口座のお金を並べて見ておかないと、「利益は出ているのにお金が足りない」状態になります。
広告の費用と、広告のルール
整骨院・接骨院の広告は、法律で出せる内容が決められていて、ふつうのお店のように自由には出せません。
どんな広告を出すかは院長の判断で、内容がルールに合っているかは保健所などで確かめていただきます。
経理では、ホームページ・予約サイト・チラシ・SNS広告などの費用を、広告宣伝費として媒体ごとに分けて記帳します。
媒体ごとにかかった費用と新しい患者さんの数を並べると、どこにお金をかけると患者さんが来ているのかが見えます。
医師向けの特例は、整骨院・治療院では使えない
医師・歯科医師には、社会保険診療報酬の所得の計算の特例(租税特別措置法第26条、医療法人は第67条)があります。
この特例は医業・歯科医業が対象なので、整骨院・治療院では使えないのが一般的です。
整骨院・治療院の所得は、ふつうの会社と同じく、実際の収入から実際の経費を引いて計算します。だからこそ、日々の記帳がそのまま税金の額に効いてきます。
個人の院と法人の院、青色申告
個人で開業している院は12月決算で、翌年に確定申告をします。
青色申告にしておくと、青色申告特別控除や、赤字を翌年以降に繰り越せるなどの特典がありますが、そのぶん、きちんとした帳簿をつけることが条件です。
院が大きくなると、法人にするかどうかも考える時期が来ます。
個人と法人では、税金のかかり方、社会保険の加入、家族への給与の払い方、決算の月の決め方などが変わります。
どちらがよいかの判断は税理士の先生の仕事です。社畜るは、判断に使える形で毎月の数字を整えておきます。
院長が毎月見たい数字
整骨院・治療院の経営で、院長が毎月見ておきたい数字は次のとおりです。
毎月同じ決まりで集計して、前の月や前の年の同じ月と比べられる形にしておくのがポイントです。
| 数字 | 中身 | 見るとわかること |
|---|---|---|
| 保険の売上 | 窓口の負担金+療養費の請求分 | 保険の患者さんの数や通院の回数の変化 |
| 自費の売上 | 自費メニュー・回数券の施術した分 | 自費がどれくらい伸びているか |
| 交通事故・労災の売上 | 損保・労災への請求分 | 交通事故の患者さんへの依存の度合い |
| 未収 | まだ振り込まれていない療養費・損保の分、返戻・減額 | 入金のずれと、請求の不備 |
| 人件費 | スタッフの給与・歩合・社会保険料など | シフトと歩合の組み方が売上に合っているか |
| 広告宣伝費 | 媒体ごとの費用 | どこにお金をかけると患者さんが来るか |
| 借入・リースの返済と口座のお金 | 毎月の返済額と月末の残高 | 機器の入れ替えや、分院を出せるか |
ハマノーン振り込まれた分が売上じゃないのか!ワシ、通帳を見て一喜一憂してたぞ。
すずき通帳は、何か月か前の施術の分です。今月の売上は、日計表と請求の分を足したほうです。
社畜るの整骨院・治療院の経理代行とは?
社畜るの整骨院・治療院の経理代行は、セブンコードの担当者が、窓口の負担金・療養費・自費・交通事故・物販を分けて記帳し、療養費や損保の入金と未収の照らし合わせ、仕入れや機器の請求書の確認、支払いの準備、スタッフごとの集計、院ごとの月次の数字づくりまでをまとめて引き受けるサービスです。
窓口はひとつ、全国どこでもオンラインで対応します。
※別途オプションにて訪問対応も可能。
税務申告・決算・税務相談は、チームに入っている提携の税理士・公認会計士の先生が担当します。窓口は社畜るのままです。
経理のくわしい中身は、経理代行のページにもまとめています。
記帳代行・経理代行・税理士・請求の事務の違い
整骨院・治療院の事務まわりは、頼む先によってできることが違います。
| 記帳代行 | 経理代行 | 税理士(税理士事務所) | 療養費の請求の事務 | |
|---|---|---|---|---|
| 主な仕事 | 日計表・領収書・通帳を見て、会計ソフトに仕訳を入れる | 記帳に加えて、療養費や損保の入金と未収の照らし合わせ・請求書の確認・支払いの準備・スタッフごとの集計・院ごとの数字づくりなど経理全般 | 税務申告・税務書類の作成・税務相談(税理士にしかできない仕事) | 支給申請書の作成・点検・提出など、保険の請求 |
| 向いている院 | 開業したばかりで取引が少ない・記帳だけ外に出したい | 経理担当がいない・院長や家族が兼務している・分院がある | 申告と税金の相談を任せたい | 受付や請求の人手が足りない |
| 社畜るでは | 記帳だけ 月額500円〜 | 経理をまるごと 1時間3,000円 | 提携の先生が担当(窓口は社畜る・お客さまと先生の契約) | 経理代行の範囲外(請求額と返戻の数字を受け取って記帳する) |
記帳だけを頼みたい場合は、記帳代行のページもご覧ください。
整骨院・治療院でよく使う勘定科目
記帳を頼むときに「何がどの科目になるか」をおおまかに知っておくと、打ち合わせがスムーズです。
| 勘定科目 | 整骨院・治療院での主な中身 |
|---|---|
| 売上高 | 窓口の負担金、療養費、自費、交通事故・労災の施術料、物販(補助科目などで分ける) |
| 売掛金(未収金) | まだ振り込まれていない療養費・損保・労災の分 |
| 前受金 | 回数券・コース・サブスクで、まだ施術していない分 |
| 仕入高 | 物販用のサポーター・インソール・ケア用品 |
| 消耗品費 | テーピング・湿布・タオル・シーツ、1つ10万円未満の機器 |
| 給料賃金 | 雇っているスタッフの給与・歩合・指名の手当 |
| 外注費 | 業務委託の施術者への報酬 |
| 支払手数料 | 請求の団体や代行の手数料、キャッシュレス決済の手数料 |
| 地代家賃 | 院の家賃 |
| 広告宣伝費 | ホームページ・予約サイト・チラシ・SNS広告 |
| リース料 | リースで入れている機器の毎月の支払い |
| 減価償却費 | 施術ベッド・治療機器・内装工事など、資産にしたもの |
どの科目にするか迷うものは、打ち合わせで一緒に決めて、マニュアルに残します。
整骨院・治療院の経理を頼める先は4つ
整骨院・治療院の経理を外に出す先は、大きく4つあります。
- 事務代行・経理代行の会社:記帳から入金の照らし合わせ・支払いの準備・スタッフごとの集計まで、経理の作業を幅広く頼める。税務は別に税理士が必要
- 税理士・会計事務所:記帳と税務申告をまとめて頼める。治療院に強い事務所もある。日々の請求書や支払いの準備、歩合の集計までは頼めないことが多い
- 記帳代行・入力代行の専門業者・フリーランス:仕訳の入力に特化していて、仕訳の数や月額のプランで料金が決まることが多い
- 柔整の団体・請求代行の会社:療養費の請求の事務が中心。経理を一部だけ受けているところもある
社畜るは、1つめの経理代行の会社です。
税務は提携の先生につなぐので、記帳から申告まで窓口がひとつで済みます。
ハマノーン税理士と団体とリース会社と、全部バラバラに電話してたのが、ひとつでいいのか!
すずきはい。院長は社畜るにだけ投げてください。
整骨院・治療院の経理代行で任せられる業務・任せられない業務
整骨院・治療院の経理代行で任せられるのは、5つの収入を分けた記帳・療養費や損保の入金と未収の照らし合わせ・回数券の前受金の管理・仕入れや機器の請求書の確認・支払いの準備・スタッフごとの集計・院ごとの月次の数字づくり・決算の準備です。
税務申告は税理士、社会保険の手続きは社会保険労務士、療養費の申請書の作成は施術所や請求の団体の仕事です。
整骨院・治療院の経理を、毎日・毎月・毎年に分けるとこうなる
| いつ | 主な仕事 | 社畜るに任せられるか |
|---|---|---|
| 毎日 | 窓口の現金の締め・金庫や銀行への預け入れ | 院で行う(現金そのものは預からない) |
| 毎日〜毎週 | 日計表・領収書の控え・納品書の受け取りと整理、保険・自費・物販を分けた記帳、小口現金の確認、口座残高の確認 | 任せられる |
| 毎月(月初め) | 療養費の支給申請書の作成・点検・提出 | 施術所・請求の団体の仕事(社畜るは請求額の数字を受け取る) |
| 毎月 | 療養費・損保・労災の入金と請求額の照らし合わせ・未収と返戻の一覧、キャッシュレス決済の入金と手数料、回数券の前受金の振り替え、仕入れ・リース・家賃の請求書の確認、支払予定表と振込の準備、スタッフごとの集計と給与計算、試算表・月次の数字 | 任せられる(支払いの最終承認は院内) |
| 毎年 | 決算の準備(未収・前受金・未払い・物販の在庫の整理など)、固定資産台帳とリースの整理 | 任せられる |
| 毎年 | 税務申告・税務書類の作成・税務相談、法人にするかの判断 | 提携の税理士・公認会計士の先生が担当 |
| その都度 | 社会保険・労働保険の手続き、スタッフの働き方(雇用・業務委託)の判断 | 社会保険労務士・税理士の先生の仕事 |
最初に外に出すなら、保険・自費・物販を分けた記帳と、療養費の入金の照らし合わせからがおすすめです。
量が多くて毎月必ず発生し、ここが整うと月ごとの売上と未収がいちばん早く見えるようになります。
社畜るに任せられる経理
- ✓ 記帳(日計表・領収書・請求書・通帳・カード明細の仕訳を、窓口の負担金・療養費・自費・交通事故・物販に分けて会計ソフトへ入力)
- ✓ 日計表・領収書の控え・納品書・請求書・振込の通知の整理
- ✓ 窓口の小口現金の出納帳のチェック、銀行口座の残高の確認
- ✓ 療養費・損保・労災の入金と請求額の照らし合わせ、未収と返戻・減額の一覧づくり
- ✓ 請求の団体や代行の手数料と、入金額の確認
- ✓ キャッシュレス決済の入金と手数料の照らし合わせ
- ✓ 回数券・コース・サブスクの前受金の管理と、施術した月の売上への振り替え
- ✓ 物販の仕入れと売上、在庫の数字の反映
- ✓ 支払予定表の作成、仕入れ先・家賃・リース・業務委託の施術者への支払い・振込の準備(最終の承認は院内)
- ✓ スタッフごとの施術件数・自費・指名の集計と、給与計算
- ✓ 業務委託の施術者のインボイスの登録番号の確認と、経過措置の割合での記帳
- ✓ 院ごとの売上・人件費・広告費の集計
- ✓ 資金繰り表の作成
- ✓ 試算表・月次の数字づくり
- ✓ 決算の準備(未収・前受金・在庫の整理、帳簿の整理)
- ✓ 経理の手順のマニュアル化(日計表の送り方・領収書の送り方・科目の決まり)
税務と手続きは、先生の仕事
| 仕事 | 誰がやるか | 契約 |
|---|---|---|
| 記帳・入金と未収の照らし合わせ・請求書の確認・支払いの準備・スタッフごとの集計・給与計算・院ごとの数字 | 社畜る(セブンコード) | お客さまとセブンコード |
| 税務申告(税務代理)・税務書類の作成・税務相談・税務調査の立ち会い・課税と非課税の区分の判断・法人にするかの判断 | 提携の税理士・公認会計士の先生(窓口は社畜る) | お客さまと先生 |
| 社会保険・労働保険の手続き、就業規則 | 社会保険労務士の先生 | お客さまと先生 |
| 療養費の支給申請書の作成・施術録の記載 | 施術所(施術管理者)・請求の団体 | ー |
| 窓口の現金の管理・支払いの最終承認・保険か自費かの判断・スタッフとの契約・経営の判断・会計ソフトの管理者権限 | 院(院長) | ー |
税務代理(申告など)、税務書類の作成、税務相談は、税理士法で税理士(税理士法人)にしかできない仕事と決められています(国税庁「税理士業務とは」)。
一方、記帳の代行は、この独占業務には含まれません。だから社畜るは、日々の経理を引き受け、税務は提携の先生につなぎます。
顧問税理士がいない院には、顧問の先生をご紹介することもできます。
個人で開業したばかりで、確定申告が初めてという院長も、まずは記帳を整えるところから始められます。
ハマノーンじゃあ申請書も全部すずきが書け!
すずき申請書は、施術をした先生が書くものです。書いた結果の数字を受け取って、入金まで全部追いかけるのがウチの仕事です。
社畜るの整骨院・治療院の経理代行が選ばれる5つの理由
①経理も採用もSNSも、窓口ひとつ
セブンコードは、採用代行と、事務・経理・SNS運用などの業務代行をひとつの窓口でやっています。
整骨院・治療院は、柔道整復師や受付スタッフの採用がなかなか追いつかない業種です。
経理を頼んだあとに「求人も出したい」「Instagramの投稿まで手が回らない」となっても、別の会社を探し直す必要はありません。
Instagramなどの運用はSNS運用代行のページにまとめています。
②最短3日で稼働
お問い合わせから最短3日で業務を始められます。
打ち合わせもやりとりもオンラインなので、院を閉めずに、施術の合間に進められます。
「確定申告や決算が近いのに、日計表と領収書が箱に入ったまま」という相談こそ、早めに投げてください。
③初期費用0円・縛りなし・最初の2時間は無料
初期費用0円、最低契約期間もありません。
経理をまるごと任せる場合は、最初の2時間を無料でお試しいただけます。
「うちの日計表と療養費の量でも本当に回るのか」を、お金をかけずに確かめてから決められます。
④税理士・公認会計士の先生と連携
日々の経理は社畜る、税務申告・決算・税務相談は提携の先生、とつなぎ目なく分けられます。
今の顧問税理士がいる院は、そのままで大丈夫です。整った帳簿を毎月お渡しできます。
⑤人が担当するのに、記帳だけなら月額500円〜
日計表の記帳も、療養費の未収の照らし合わせも、スタッフごとの集計も、セブンコードの担当者がやります。
それでも記帳だけなら月額500円〜、経理をまるごと任せても1時間3,000円です。
経理担当を1人雇うより、ずっと軽く始められます。
ハマノーン③のタダで2時間、うちの振込の通知の山を見せてやるぞ!
すずき見せてください。山が高いほど、2時間で効果がわかります。
なぜ人がやるのに安いのか?
人が担当するのに月額500円〜でできるのは、経理を「人の頑張り」ではなく「仕組み」で回しているからです。
- アウトソーシング専門だから:セブンコードは業務代行を専門にしていて、経理・事務・HP制作などを、複数の会社の分まとめて回しています。1院のために経理担当を1人置くより、手待ちのムダが出ません
- 仕組み化・マニュアル化しているから:日計表の送り方、保険・自費・物販の分け方、未収の一覧の形、科目の決まりを最初にマニュアルにして、決まった流れで回します。ベテラン1人の勘に頼りません
- 院の側で採用・教育・社会保険の費用がかからないから:経理担当を雇うと、求人広告・教育・社会保険料がかかります。社畜るなら、払うのは頼んだ分だけです
- 業務代行を20年近く続けてきたから:経理を外に出すとき、どこでつまずくか、何を先に決めておくかを知っています。立ち上げの手戻りが少ないぶん、早く安く始められます
さらに、AIで時短して、もっと安くする提案も可能です。
くわしくはAI業務代行のページをご覧ください。
提供の裏側の会話
ハマノーンすずき、整骨院なんて毎日何十人も来るのに、500円で大丈夫なのか?
すずき記帳だけ・月10仕訳までの料金です。毎日売上がある院は時間で受けるので、ちゃんと回ります。
ハマノーン振込の通知はワシの施術着のポケットに入ってるぞ。
すずきそこなんです。最初に、通知をどこに置いて、いつ写真で送るかを決めます。
ハマノーンおお、それなら受付の子にもできるな!
すずきはい。決まりをマニュアルにして、受付の裏に貼れる1枚にします。
ハマノーンなら最初から全部、仕組みに任せればいいだろ!ワシは待てんぞ!
すずきそれ、ウチが自分の経理で一回やって失敗したやつです。ぐわぁああ。
ハマノーン……数字が2か月目から合わなくなったやつか。思い出させるな。
すずきだから最初に人が回して、設計してからです。そのぶん安く、長く回せます。
整骨院・治療院の経理代行の料金
社畜るの整骨院・治療院の経理代行の料金は2段です。
記帳だけなら月額500円〜(記帳のみ・月10仕訳まで)。
経理をまるごと任せるなら、人が動いた時間だけの1時間3,000円(例:月20時間で6万円)です。
まるごとの場合は、最初の2時間が無料。初期費用0円、最低契約期間もありません。
経理代行の料金
月額500円〜
記帳だけなら、月10仕訳までこの料金。
「記帳だけ頼みたい」も「経理をまるごと任せたい」も、必要な分だけ。たとえば、こんな頼み方。

記帳のみ
記帳だけ経理代行
月額500円〜記帳のみ・月10仕訳まで
- 領収書・通帳の仕訳を入力
- お使いの会計ソフトに入れて納品
- 仕訳が増えたら、仕訳数に合わせて見積もり
こんな方に:仕訳が少ない個人事業主・創業期の会社

人が担当
経理をまるごと業務代行
1時間3,000円例:月20時間で6万円。明朗会計
- 記帳・請求・入金確認・経費精算・財務3表まで
- 作業の手順はマニュアルに残すので、引き継ぎも安心
- 税務も窓口ひとつで相談OK(税理士・公認会計士の先生が担当)
こんな方に:経理担当が辞めた/雇うほどではない
経理以外の業務も、組み合わせて見積もりします。※500円〜は記帳のみ・月10仕訳までの価格です。経理をまるごと任せるプランは1時間3,000円(明朗会計)。
整骨院・治療院は毎日売上が立ち、療養費・損保・決済の入金も多いので、月10仕訳を超える院がほとんどです。
仕訳が多い場合や、療養費の未収の照らし合わせ・スタッフごとの集計・支払いの準備まで頼む場合は、量と範囲に合わせて見積もりします。
税務申告・決算・税務相談の費用は、担当する先生との契約になるので、打ち合わせのときにご相談ください。
頼み方ごとの料金の例
| 頼み方 | こんな院に | 社畜るの料金 |
|---|---|---|
| 記帳だけ | 1人で開業したばかり・取引が少ない | 月額500円〜(月10仕訳まで) |
| 記帳+療養費の入金と未収の照らし合わせ | 保険の患者さんが多く、毎月の売上と未収を見たい | 1時間3,000円(月10時間なら3万円) |
| 経理をまるごと(支払いの準備・スタッフごとの集計・院ごとの数字まで) | 経理担当がいない・院長や家族が兼務している・スタッフが多い・分院がある | 1時間3,000円(月20時間なら6万円) |
時間は、日計表や領収書の量、保険者や損保の数、スタッフや院の数で変わります。最初の打ち合わせで、今の量からおおよその時間をお出しします。
一般的な料金相場
| 頼む範囲 | 一般的な料金の目安(月額) | 社畜るの場合 |
|---|---|---|
| 記帳だけ | 5,000円〜5万円(1仕訳50〜100円が目安) | 月額500円〜(月10仕訳まで) |
| 記帳+請求・支払いの管理 | 3万〜5万円 | 1時間3,000円(月10時間なら3万円) |
| 給与計算・決算補助まで一括 | 5万〜15万円 | 1時間3,000円(必要な時間だけ) |
| オンライン型の時間制 | 1時間あたり約3,200〜4,500円 | 1時間3,000円 |
出典:税理士ドットコム「経理代行の相場」/@SOHO「経理代行サービスの費用相場」。時間制の目安は、オンライン経理代行・オンラインアシスタント各社の公式料金ページ(2026年10月14日確認)から1時間あたりに直した幅。
整骨院など治療院が税理士と顧問契約をした実例としては、年間の顧問料が18万〜48万円(税別)の幅で紹介されています(出典:税理士ドットコム「整骨院など治療院の税理士費用はいくら?」)。
税理士の顧問料は、記帳まで頼むか、決算料が別か、年末調整が入るかで大きく変わるので、見積もりの範囲を必ず確かめてください。
経理代行・記帳代行の料金をひと目で見たい場合は、経理代行の料金表のページにまとめています。
ハマノーン1時間3,000円で、療養費の未収の一覧まで出してくれるのか?
すずきはい。必要な時間だけです。しかも最初の2時間はタダです。
記帳だけなら月額500円〜。療養費の未収の照らし合わせまでまるごとなら、最初の2時間は無料でお試しいただけます。
記帳だけなら月額500円〜
無料で相談してみる平日10〜19時(メールは24時間受付)
電話で相談する 03-4400-1040整骨院・治療院が経理代行を使うメリット
①院長が、施術と患者さんに集中できる
閉院後の日計表の記帳や、振込の通知と請求の明細の突き合わせに取られていた時間を、施術・患者さんへの説明・スタッフの育成に戻せます。
院長が自分でも毎日施術に入っている小さな院ほど、効果がはっきり出ます。
②保険・自費・物販、スタッフごとの数字が毎月見える
売上を保険・自費・交通事故・物販に分け、スタッフごとに集計しておけば、自費メニューがどれくらい伸びているか、物販が利益を出しているかを毎月確かめられます。
メニューや料金の見直し、歩合の決め方を、決算を待たずに考えられます。
③療養費の取りこぼしに気づける
請求額と入金額を毎月突き合わせて、未収と返戻・減額を一覧にしておけば、「入っていない分」に早く気づけます。
出し直しの漏れや、団体・代行を通した入金のずれも、決算の前に見つけられます。
④経理担当を雇うより、費用を抑えやすい
経理担当を1人雇うと、給与のほかに会社負担の社会保険料・求人広告費・教育の時間がかかります。
経理代行なら、払うのは頼んだ分だけです。患者さんの少ない時期は、時間を減らすこともできます。
⑤銀行や融資の相談に、すぐ数字を出せる
毎月決まった日に試算表が上がってくるので、分院を出すときの融資の相談や、機器を入れ替えるときにもすぐに数字を出せます。
院ごとの数字がそろっていれば、出店の判断の材料にもなります。
経理を1人に頼っていないので、その人が辞めても経理が止まりません。
ハマノーン療養費、ちゃんと全部入ってるのか、ずっと気になってたんだ!
すずき毎月突き合わせると、わかります。決算で気づいても、もう1年たってますから。
整骨院・治療院が経理代行を使うデメリットと、社畜るの対策
①院の中に経理のノウハウが残りにくい
外に任せきりにすると、院の誰も経理がわからなくなることがあります。
社畜るでは、日計表の送り方や未収の一覧の見方などの手順をマニュアルにしてお渡しできるので、将来、院の中に戻したいときも引き継げます。
②数字が上がるまでに時差が出る
日計表や領収書を送ってから記帳されるまで、どうしても時間差が出ます。
社畜るでは、送る頻度と締め日を最初に決め、月次の数字を返す日をそろえて、時差を小さくします。
③現金そのものは預けられない
窓口の現金や売上金を外の会社に預けるのは、安全の面でおすすめできません。
社畜るでも、窓口の締め・現金の数え・銀行への預け入れは院で行っていただき、その結果の日計表と通帳の記録から記帳します。
現金に触るのは院、数字をまとめるのは社畜る、と分けておくのがいちばん安全で、税務調査で聞かれたときにも説明しやすくなります。
④患者さんの情報を外に出す不安
整骨院・治療院の日計表や請求の明細には、患者さんの名前やけがの記録が入っていることがあります。
契約書で守秘義務とデータの扱いを決めたうえで作業し、経理に要らない患者さんの情報は受け取らない形にします。
支払いの最終承認と会計ソフトの管理者権限は院に残していただきます。
⑤院でしかわからない判断は、確認が要る
「この施術は保険か自費か」「この買い物は院の分か、院長の私物か」は、院の人にしか決められないことがあります。
社畜るでは、迷うものをまとめて確認し、一度決めたことはマニュアルに足していくので、同じ質問をくり返しません。
ハマノーンデメリットも書くのか。ワシなら隠すぞ。
すずき隠すと、あとで院長が困ります。困らないように先に手を打ってます。
一般的な経理代行と、社畜るの違い
| 一般的な経理代行 | 税理士事務所に記帳から頼む | 経理担当を雇う | 社畜るの整骨院・治療院の経理代行 | |
|---|---|---|---|---|
| 料金の目安 | 記帳代行は100仕訳で月5千〜2万円程度。オンラインアシスタント型は30時間で月10万〜13.2万円程度(6か月契約など) | 記帳は100仕訳で月5千〜2万円程度。別に税務顧問料・決算申告料がかかる(治療院の顧問料の実例は年18万〜48万円・税別) | 給与+会社負担の社会保険料(約16%)。経理の平均年収は549万円、求人広告費は1人あたり平均32万円 | 記帳だけ 月額500円〜(月10仕訳まで)/まるごと 1時間3,000円 |
| 初期費用・縛り | 事業者による(最低契約期間3〜12か月の例あり) | 事務所による | 採用費がかかる | 初期費用0円・最低契約期間なし・まるごとは最初の2時間無料 |
| 始めるまで | 事業者による | 事務所による | 採用活動が必要 | 最短3日 |
| 保険・自費・物販の振り分け・療養費の未収の照らし合わせ | 事業者による | 事務所による | 本人のスキルしだい | 5つの収入に分けて記帳、療養費・損保の入金と未収・返戻まで照らし合わせ |
| 頼める範囲 | 記帳中心。時間契約なら事務も | 記帳と税務 | 本人のスキルしだい | 記帳〜入金の照らし合わせ・支払いの準備・スタッフごとの集計・給与・院ごとの数字。採用・SNSも同じ窓口 |
| 税務(申告・相談) | 別に税理士が必要 | 頼める | 別に税理士が必要 | 窓口は社畜る。提携の税理士・公認会計士の先生が担当(お客さまと先生の契約) |
出典:経理の平均年収はdoda 平均年収ランキング(2024年9月〜2025年8月)、求人広告費はマイナビ 中途採用状況調査2026年版(管理・事務)、社会保険料は協会けんぽ 東京の保険料額表などから計算(業種・地域・年齢で変わる)。治療院の顧問料の実例は税理士ドットコム。一般的な経理代行・税理士事務所の金額は、記帳代行・税理士事務所系3社とオンラインアシスタント2社の公式料金ページで2026年10月3日に確認した幅。最低契約期間の例は、オンライン経理代行・オンラインアシスタント各社の公式料金ページで2026年10月14日に確認。
経理担当がいない・院長や家族が兼務している整骨院・治療院なら、雇わずに最短3日で始められて、税務の相談まで窓口がひとつの社畜るが向いています。
逆に、分院がとても多く本部に経理を常駐させたい会社は採用、記帳と申告を同じ事務所にまとめたい個人の院は税理士事務所、という選び方もあります。
ハマノーン並べると、雇うのが一番重いな。
すずきはい。経理担当を雇う前に、ウチに投げてください。
失敗しない整骨院・治療院の経理代行の選び方
①頼みたい業務に対応しているか
記帳だけなのか、療養費の未収の照らし合わせやスタッフごとの集計、給与計算まで頼みたいのかで、選ぶ先が変わります。
契約の前に、頼む仕事と院に残す仕事を書き出しておくと、あとで「それは範囲外です」が起きません。
②療養費と自費、交通事故の流れをわかっているか
受領委任で療養費があとから入ること、返戻・減額で請求額と入金額がずれること、交通事故や労災は請求先が違うこと、回数券は前受金になることを、わかっている先かを聞いてください。
ここがあいまいだと、振り込まれた金額だけが売上になった帳簿ができあがり、申告のときに先生の手直しが増えます。
③消費税の課税・非課税と、インボイスに慣れているか
保険の分と自費・物販を分けて記帳できるか、業務委託の施術者の登録番号の確認と経過措置に慣れているかを確かめます。
最終の判断は先生の仕事ですが、記帳の段階で分かれていないと、あとから分け直す手間が大きくなります。
④今のレセコン・レジ・会計ソフトに合わせられるか
今使っている柔整のレセコンやレジ、予約システムの集計を、そのまま受け取って記帳できるか、会計ソフトに合わせられるかを確かめます。
日計表を手で書き直して送る必要がある先だと、院の手間が減りません。ソフトの乗り換えが前提だと、引き継ぎの手間も大きくなります。
⑤相談しやすさと、量の増減への対応
連絡の手段(メール・チャット・電話)と返事が来るまでの目安、数字を見ながら経営の相談に乗ってもらえるか、分院を出したときに時間を増やせるか、最低契約期間や初期費用があるかを確かめます。
無料の相談で話してみて、気軽に聞ける相手かどうかを見ておくのもおすすめです。まず小さく試して、合えば広げられるサービスを選ぶと失敗しにくくなります。
よくある失敗
- 療養費を振り込まれた月の売上にしていて、決算のときに未収がいくらかわからない
- 団体や代行を通した入金の手数料を、売上から引いたまま記帳していて、本当の売上がわからない
- 回数券を売った月に全部売上にして、年の途中で利益がおかしく見える
- 自費の現金売上の締めが日によってばらばらで、日計表と通帳がつながらない
- 契約のときに範囲を決めず、「返戻の管理は頼んでいなかった」とあとでわかる
ハマノーン5つも確かめるのか。ワシは施術で忙しいぞ。
すずき社畜るなら、打ち合わせでこの5つをこっちから全部説明します。
導入事例:セブンコードの経理は外注費が月50万→20万以下に
社畜るの経理代行のいちばんの事例は、セブンコード自身の経理です。
経理の仕組みを作り直して、経理の作業を月160〜200時間から70時間以下に、経理まわりの外注費を月50万円から20万円以下にしました。
やったこと
- 仕訳・領収書の処理・財務3表(C/S・B/S・P/L)・部署ごとの月報シートへの転記・未入金の連絡まで、経理の流れを一から設計し直した
- 会計ソフトはマネーフォワード クラウド会計にそろえた
- 数字は、公認会計士・税理士の先生も入った経理チームが確認してから使う
結果:経理の作業は月160〜200時間 → 70時間以下。経理まわりの外注費は月50万円 → 20万円以下。
うまくいかなかったこと
最初は、自社のC/S(キャッシュフロー計算書)のルールを確かめないまま仕組みを作りました。
初月は数字が合ったのに、2か月目以降まったく合わなくなりました。
原因は設計不足です。しかも最初に仕組みを作った人はすでに退職していて、なぜそのルールなのかを誰も説明できませんでした。
そこでルールを一から設計し直し、仕組みを作り直しています。
整骨院・治療院の経理でも、最初に人がやって設計する
未入金の連絡まで追いかける流れは、整骨院・治療院で療養費の未収と返戻を追いかけるのと同じ考え方です。
保険・自費・物販、院ごとの分け方のルールを最初に決めずに回すと、あとで数字が合わなくなります。
だから社畜るの整骨院・治療院の経理代行では、まず担当者が院の経理を回しながら、日計表の形・科目の決まり・未収の一覧の形を決めてマニュアルにし、そのマニュアルをもとに回していきます。
ハマノーン2か月目から合わないって、一番こわいやつじゃないか!
すずきだから、お客さんの経理では必ず「人が回して、マニュアルにしてから」の順にしてます。
セブンコードの経理を外注費 月50万→20万円以下にした仕組みで、御社の整骨院・治療院の経理を引き取ります。
記帳だけなら月額500円〜
無料で相談してみる平日10〜19時(メールは24時間受付)
電話で相談する 03-4400-1040整骨院・治療院の経理代行のご利用の流れ
社畜るの整骨院・治療院の経理代行は、お問い合わせから最短3日で始められます。
打ち合わせから業務まで、全国どこでもオンラインで進めます。
フォームか電話(03-4400-1040・平日10〜19時)でご連絡ください。メールは24時間受け付けています。
施術中で電話に出られない院長は、フォームに「折り返しの時間」を書いていただければ、昼休みや受付の空いている時間に合わせます。
今困っている経理の仕事と、頼みたい範囲をすり合わせます。オンラインで対応します。
院とスタッフの数、スタッフの働き方(雇用・業務委託)、保険・自費・交通事故のおおよその割合、療養費の請求を自院でしているか団体や代行に頼んでいるか、使っているレセコン・レジ・会計ソフト、決算の月を教えてください。相談と見積もりは無料です。
申込フォームの記入と、契約書の締結をお願いします。初期費用はかかりません。
税務も頼む場合は、提携の先生との契約もこのタイミングでご案内します。
日計表の形、保険・自費・物販の分け方、領収書と振込の通知の送り方と頻度、未収と返戻の一覧の形、締め日、月次の数字を返す日を決めます。
期の途中からでも始められます。
担当者が院の経理を回しながら、最初に整骨院・治療院の経理の体制を整え、手順をマニュアルに残します。
経理をまるごと任せる場合は、最初の2時間が無料です。
ハマノーン最短3日って、来週の休診日の前に始まるな!
すずきはい。日計表と振込の通知は、スマホで写真を撮って送ってもらえれば大丈夫です。
よくある質問
頼めます。施術した月の請求額を未収として記帳し、振り込まれたら消し込みます。
返戻や減額で差が出た分は一覧にして、どの月の・どの分が入っていないのかをはっきりさせます。
申請書の作成・点検・提出は、施術所や請求の団体の仕事として、経理代行の範囲外にしています。
社畜るは、請求額や返戻の数字を受け取り、記帳と入金の照らし合わせを引き受けます。
よくある形です。請求額・手数料・入金額を分けて記帳し、手数料は手数料として費用にします。
売上から引いたまま記帳すると本当の売上が見えなくなるので、最初にこの決まりを作ります。
できます。日計表やレセコン・レジの集計から、窓口の負担金・療養費・自費・交通事故・物販を分けて記帳します。
消費税の課税・非課税の区分は、先生と決めたルールのとおりに分けます。
できます。患者さんごとに、請求した期間と金額、入金を一覧にして、未収が残っていないかを毎月確かめます。
原則として、受け取ったお金はいったん前受金にして、施術をした月に売上に振り替えます。
期限が切れた回数券の扱いなど、細かいところは先生と決めた決まりのとおりに記帳します。
頼めます。スタッフごとの施術件数・自費・指名の集計から、給与の計算まで、経理と同じ窓口で引き受けます。
社会保険・労働保険の手続きは、社会保険労務士の先生の仕事です。
頼めます。柔道整復の療養費・鍼灸やマッサージの療養費・自費を分けて記帳し、それぞれの入金を照らし合わせます。
法人は、帳簿と領収書などの書類を原則7年(赤字を繰り越す年は10年)保存します(出典:国税庁「No.5930 帳簿書類等の保存期間」)。
個人事業主は書類によって5年または7年です。社畜るに送っていただいたあとも、原本の保存は院でお願いします。
月額500円〜は、記帳のみ・月10仕訳までの料金です。
仕訳が増える場合や、療養費の未収の照らし合わせ・支払いの準備まで頼む場合は、量と範囲に合わせて見積もりします。経理をまるごと任せる場合は1時間3,000円です。
経理をまるごと任せる場合は、最初の2時間を無料でお試しいただけます。
初期費用は0円、最低契約期間もありません。
税務申告・税務相談は、提携の税理士・公認会計士の先生が担当し、その部分はお客さまと先生の契約になります。
今の顧問税理士との契約を続けたい場合は、そのままで大丈夫です。整った帳簿を毎月お渡しできます。
頼めます。1人で開業した個人の院から、スタッフが多い院、分院を持つ会社までご対応します。
取引が少ないうちは、記帳だけの月額500円〜(月10仕訳まで)から始められます。
ご相談ください。たまっている分の記帳をまとめて引き受けて、申告や決算に使える帳簿まで整えます。
決算書の作成と申告は、提携の先生が担当します。
頼めます。打ち合わせから業務まで、全国どこでもオンラインで対応しています。
院に来てほしい場合は、別途オプションにて訪問対応も可能です。
まとめ:整骨院・治療院の経理は社畜るに投げてください
社畜るの整骨院・治療院の経理代行は、セブンコードの担当者が、窓口の負担金・療養費・自費・交通事故・物販を分けた記帳から、療養費や損保の入金と未収・返戻の照らし合わせ、回数券の前受金、スタッフごとの集計、院ごとの数字まで引き受けます。
記帳だけなら月額500円〜、経理をまるごとなら1時間3,000円で、最初の2時間は無料。初期費用0円・最低契約期間なしです。
税務は提携の税理士・公認会計士の先生が担当し、申告に使える帳簿を毎月整えます。
院長は患者さんの体に、経理はウチに。
電話(03-4400-1040・平日10〜19時)でも、フォーム(24時間受付)でも大丈夫です。
経理をAIで時短して、さらに安くしたい院には、その提案も可能です。くわしくはAI業務代行のページへ。
ハマノーンよし、ポケットの振込の通知は全部社畜るに投げるぞ!
すずき投げてください。洗濯する前にお願いしますね。
ハマノーンそれはすずきが洗え!では、今日はこの辺で、GOOD BLACK😈
記帳だけでも、療養費の未収の管理までまるごとでも。税務の相談まで、窓口は社畜るひとつです。
記帳だけなら月額500円〜
無料で相談してみる平日10〜19時(メールは24時間受付)
電話で相談する 03-4400-1040

