「AI BPO」で調べると、出てくる会社がバラバラすぎる。
コールセンターの大手、AIコンサル、オンライン秘書、システム開発の会社……。
しかも料金はほぼ「お問い合わせください」。比べようがないんですよね。
AI BPOは、会社名から比べ始めると迷います。
先に「どのタイプのサービスか」と「どの業務を任せたいか」で分けると、候補は一気に絞れます。
このページでは、AI BPOサービスを6つのタイプに分けて、料金の相場・1時間あたりの料金・最低契約期間を1つの表で比べました。
そのうえで、業務タイプ別に見るところ、比べるときの9つの軸、見積もり前の準備、提案を受けたときに聞く質問までまとめています。
セブンコードが運営する社畜るのAI業務代行は、AIだけで回る業務なら月額1,980円〜。
人が動く作業は1時間3,000円で、最初の2時間は無料です。比べる材料の1つにしてください。
ハマノーンAI BPOって、どこも大企業向けなんじゃないのか?
すずきタイプによります。月1万円台から始められるものもあるので、まず並べてみましょう。
AI BPOとは?従来型のBPOと何が違う?
AI BPOとは、業務を外の会社に任せる「BPO(ビジネス・プロセス・アウトソーシング)」に、AIを組み込んだサービスです。
AIが読み取り・転記・下書き・集計などを受け持ち、人がルールづくりと確認、例外の判断を受け持ちます。
「AI業務代行」「AI外注」とも呼ばれ、中身はほぼ同じです。
従来型のBPOは、たくさんの人を集めて業務を回すのが基本でした。
AI BPOは、AIに任せられるところをAIに回すので、同じ業務でも人の手が少なくて済みます。
| 従来型のBPO | AI BPO | |
|---|---|---|
| 業務を回すのは | 人(大人数) | AI+人(確認・例外の判断) |
| 料金の決まり方 | 人数・時間・件数 | 月額・時間・件数に、仕組みづくりの費用が加わることも |
| 向いている量 | 大量の定型業務 | 少量〜大量。小さく始めやすい |
| 量が増えたとき | 人を増やす | AIの処理を増やし、人は確認に回る |
| 始めるまで | 体制づくりに時間がかかることが多い | 業務の手順が決まっていれば早い |
| 弱いところ | 人件費がそのまま料金に乗る | AIの結果を確かめる人がいないと、ミスが残る |
AIに任せられる部分が増えても、ルールを決める・例外を判断する・結果を確かめる「回す人」は必ず残ります。
AI BPOを比べるときは、この「回す人」をどこまで相手が引き受けてくれるかが、いちばんの分かれ目です。
AIツールの会社とも違う
AI BPOとよく混ざるのが、AIツールを売っている会社です。
AIツールの会社は、ツールを契約して自社で使ってもらうのが仕事です。
設定のサポートはあっても、毎日の業務を回すのは自社の社員になります。
AI BPOは、業務そのものを引き受けて、できあがった成果を納めます。
「AIを使う人が社内にいない」会社が比べるべきなのは、ツールではなくAI BPOのほうです。
ハマノーンツールを買えば、勝手に仕事が片付くんじゃないのか?
すずきツールは包丁です。料理する人がいないと、何も出てきません。
AI BPOサービスは6タイプ。まずタイプで比べる
AI BPOとひとことで言っても、中身はかなり違います。
大きく分けると、次の6タイプです。
料金の数字は、各社の公開料金や比較サイトの相場から、出典のあるものだけを載せています(金額は各社の表示どおりで、税込・税抜が混ざります)。
| タイプ | やってくれること | 料金の目安 | 1時間あたり | 最低契約期間 | 向いている会社 |
|---|---|---|---|---|---|
| AI顧問型 | AIの使い方・計画の相談、助言 | 中小企業向けで月1万〜3万円、一般的な月額顧問は月5万〜30万円 | — | 3〜6か月の例が多い | 自社で手を動かせる人がいる |
| 専属AI担当型(社外のAI部署) | 月の時間枠で、業務のAI化と運用 | 月7万〜40万円(税別) | 約1万〜2万円 | 6か月の例が多い | AI化したい業務がいくつもある |
| 月額伴走型 | 計画から実務まで、まとめて伴走 | 月30万〜80万円 | — | 会社による | 社内にAI推進の体制をつくりたい |
| オンラインアシスタント型 | 事務作業を人が代行(AIの使い方は会社による) | 月5万〜20万円 | 約2,700〜4,400円 | 1〜12か月 | 事務の手が足りない |
| 受託開発型 | AIの仕組みをつくって納める | AIエージェントの試作で150万〜500万円、保守は月10万〜100万円 | — | 会社による | 大きな仕組みを自社で持ちたい |
| AI×人の業務代行型 | AIと人で業務を回し、成果を納める | 会社による(社畜るは月額1,980円〜) | 会社による(社畜るは3,000円) | 会社による(社畜るはなし) | 人を増やさず業務を減らしたい |
出典:AI顧問はクリスタルメソッド・アイミツ、月額伴走はアイミツ、専属AI担当型は各社の公式料金ページ(月額÷時間枠で計算・2026年10月20日確認)、オンラインアシスタント型は各社の公式料金とクラウドワークス、受託開発はAI総研・クリスタルメソッドの解説記事。
AI顧問型
AIをどう使うか、どの業務から始めるかを相談できるタイプです。
月1万円台から始められるものもあり、入口としては手軽です。
ただし、手を動かすのは自社です。
「話を聞いて、よしやろう」となっても、やる人がいなければ何も変わりません。
専属AI担当型(社外のAI部署)
月◯時間の時間枠で、社外に「AIの担当者」を持つ形です。
業務のAI化から運用、定例の打ち合わせ、月のレポートまで対応します。
月額を時間枠で割ると、1時間あたり約1万〜2万円になるものが多くあります。
6か月などの最低契約期間がつくことが多いので、合わなかったときに払う総額も計算しておきましょう。
月額伴走型
計画づくりから実務まで、まとめて伴走してもらう形です。
月30万〜80万円が目安で、社内にAI推進の体制をつくりたい中堅以上の会社向けです。
10〜100名くらいの会社だと、まずは1つの業務で効果を確かめてからでも遅くありません。
オンラインアシスタント型
オンラインで事務作業を代行してくれるタイプです。
時間あたり約2,700〜4,400円と、業務を「人に」頼むなら手ごろです。
AIをどこまで使っているかは会社によってかなり違うので、AI BPOとして比べるなら「AIで回すところ」を聞いてください。
最低契約期間は1か月から12か月まで幅があります。
受託開発型
AIの仕組み(AIエージェントやチャットボット、業務の自動化)をつくって納める会社です。
自社専用の仕組みが手に入る代わりに、試作だけで数百万円かかることもあります。
つくったあとに誰が回すのか、保守はいくらかを、最初に決めておかないと「作ったけど誰も触らない」になりがちです。
AI×人の業務代行型
AIと人で業務を回して、成果を納めるタイプです。
AIだけで回るところはAIに、確認や例外の判断は人に。業務ごと引き取るので、社内に残る手間がいちばん少ないのが特徴です。
社畜るのAI業務代行はこのタイプで、AIだけで回る業務は月額1,980円〜、人が動く作業は1時間3,000円です。
ハマノーンタイプが6つもあるのか。どれがいいんだ?
すずき社内にAIを触れる人がいなければ、最後の「AI×人の業務代行型」から見るのが早いです。
業務タイプ別に比べると、見るところが変わる
同じAI BPOでも、任せる業務によって比べるところが変わります。
「おすすめの会社」は業務ごとに違う、ということです。
まず、任せたい業務がどれに当たるかを決めてから比べてください。
| 業務タイプ | 任せやすい業務 | 重視して比べるところ | 社内に残す判断 | 社畜るで頼めるか |
|---|---|---|---|---|
| 経理 | 記帳・仕訳、請求書の作成、入金の確認、領収書のデータ化 | 会計ソフトとのつなぎ方、人の確認の回数、月の締めに間に合うか | 勘定科目の最終判断、支払いの承認 | 頼める(経理代行) |
| バックオフィス(事務・労務) | データ入力、書類作成、勤怠の集計、経費精算のチェック | 例外の処理、差し戻しの扱い、権限の分け方 | 手続きの判断、法律がからむところ | 頼める |
| データ入力 | 紙やPDFの読み取り、転記、名簿の整理 | AIで読む範囲と人が直す範囲、1件あたりか時間か | 入力ルールの決定 | 頼める |
| 営業 | 営業リスト作成、メールの下書き、商談記録の要約、顧客管理の更新 | 記録の質、次の打ち手まで残るか(アポ数だけで比べない) | 送る相手と内容、値引きの判断 | 頼める |
| マーケティング | 記事の構成・下書き、SNS投稿、広告レポートの集計 | 事実の確認、ブランドに合うか、レポートの見やすさ | 方針と予算、公開の最終判断 | 頼める |
| 採用 | 求人原稿、スカウト文、応募者への連絡、日程調整 | 返信の速さ、候補者とのやりとりの質 | 選考の合否、面接 | 頼める |
| コンタクトセンター(電話) | 電話の一次受付、問い合わせの要約、よくある質問の回答 | 有人への切り替え、混む時間の対応 | クレームの判断 | 扱っていない(専門の会社へ) |
経理・バックオフィスで見るところ
経理と事務は、AI BPOにいちばん向いている業務です。
手順が決まっていて、毎月くり返すからです。
比べるときは、AIで読み取ったあと「人が何回確かめるか」と、「月の締めに間に合う流れになっているか」を聞いてください。
税務申告・税務相談は税理士、社会保険の手続きの代行は社会保険労務士の仕事なので、どこまでが相手の範囲かも確かめます。
データ入力で見るところ
データ入力は、AIで読み取る範囲と、人が直す範囲があいまいだと、結局社内の確認が減りません。
1件あたりの料金なのか、時間なのか。直した分の料金は別なのか。ここをそろえて比べます。
営業・マーケティングで見るところ
営業は、アポの数や成果報酬だけで比べると失敗しやすい業務です。
商談の記録や次の打ち手がきちんと残るか、顧客管理の更新までやってくれるかで、あとの売上が変わります。
マーケティングは、AIの下書きの量よりも「事実を確かめてから出しているか」を見てください。
採用で見るところ
採用は、応募者への返信の速さが結果に直結します。
AIで連絡を早くしつつ、合否の判断は自社に残す。この線引きができる相手かを確かめましょう。
ハマノーン電話は頼めないのか!
すずき電話は専門の会社のほうが向いています。それ以外の業務なら、ウチに投げてください。
AI BPOを比べるときの9つの比較軸
タイプと業務が決まったら、候補を同じ軸で比べます。
比較表には、次の9つを入れてください。
| 比較軸 | 確かめること | 見落とすと起きること |
|---|---|---|
| ①対応業務 | どの業務の、どこからどこまでを引き受けるか | 「そこは対象外です」が後から出てくる |
| ②AIで回す範囲 | AIが何をして、何をしないか | AIに任せたつもりで、社内の手間が減らない |
| ③人の確認 | 誰が、いつ、何を確かめるか | ミスがそのまま取引先に出る |
| ④つなぐデータとシステム | 会計ソフト・顧客管理などとのつなぎ方 | 手で転記する作業が残る |
| ⑤情報の扱い | 秘密を守る取り決め、権限の分け方、データの置き場 | 情報が外に出る・誰が触ったかわからない |
| ⑥料金の決まり方 | 月額・時間・件数・初期費用・超えたときの料金 | 見積もりより毎月高くなる |
| ⑦毎月の報告と改善 | 何を報告して、何を直していくか | 始めたときのまま、効果が伸びない |
| ⑧引き継ぎ | やめるときに手順とデータが手元に残るか | 相手を替えたくても替えられない |
| ⑨始めやすさ | 入口の金額、最低契約期間、始めるまでの日数 | 合わなかったのに、何か月分も払い続ける |
①〜③ 何を、どこまで、誰が確かめるか
いちばん大事なのは、①〜③です。
「AIでやります」だけでは、どこまでがAIで、どこからが人なのかがわかりません。
業務を1つ決めて、「この作業は誰がやって、誰が確かめるのか」を1行ずつ書いてもらうと、相手の実力がよく見えます。
④⑤ データのつなぎ方と、情報の扱い
AI BPOは、会社のデータを相手に渡すことになります。
秘密を守る取り決め(NDA)を結ぶのはもちろん、誰にどの権限を渡すかを決めておきましょう。
ネットバンキングや会計ソフトの管理者の権限、支払いの最終承認は、自社に残すのが基本です。
⑥ 料金の決まり方
料金は、月額だけでなく「何が入っていて、超えたらいくらか」まで並べて比べます。
初期費用、AIツールの利用料が込みかどうか、最低契約期間もここに入れます。
⑦⑧ 毎月の改善と、やめるときの引き継ぎ
AI BPOは、始めてからが本番です。
毎月、何を報告してくれて、何を直していくのか。
そして、やめるときに業務の手順とデータが手元に残るか。
作った人しか中身がわからない状態は、いちばん避けたいところです。
⑨ 始めやすさ
中小企業にとっては、ここがかなり効きます。
入口の金額が小さく、最低契約期間がなければ、合わなかったときの痛手は小さくて済みます。
「まず1業務だけ試す」ができる相手かどうかを確かめてください。
ハマノーン9つも見るのか。面倒だな。
すずき面倒なところを比べないと、あとでもっと面倒になります。表をそのまま使ってください。
AI BPOの料金相場と、料金の決まり方
AI BPOの料金は、何を頼むかでまったく違います。
作業別のおおよその相場は、次のとおりです(金額は出典の表示どおり)。
| 作業 | 相場の目安 | 出典 |
|---|---|---|
| AIツールの導入・設定(ツール型) | 初期0〜10万円・月3万〜10万円 | はてなベースの解説記事 |
| 業務の自動化(RPA・ノーコード) | 定型作業1業務5万〜15万円、保守は月2万〜10万円 | atsoho |
| AIチャットボットの導入 | 初期5万〜100万円以上・月5,000円〜20万円以上 | ココナラマガジン |
| 議事録・文字起こし | 業者は音声1分150〜350円、AIツールは月1,000〜3,000円程度 | atsoho |
| データ入力 | 1時間1,500〜3,000円 | atsoho |
| 事務作業(オンラインアシスタント) | 1時間約2,700〜4,400円 | 各社の公式料金 |
| AIの相談(AI顧問) | 月1万〜3万円(中小企業向け)、月5万〜30万円(一般的な月額顧問) | クリスタルメソッド・アイミツ |
| 実務まで任せる伴走 | 月30万〜80万円 | アイミツ |
作業ごとの相場をもっとくわしく知りたいときは、比べる前にここを押さえておけば十分です。
大事なのは、表の金額そのものより「何が入っているか」です。
料金の決まり方は4つ
AI BPOの料金の決まり方は、大きく4つあります。
| 決まり方 | 中身 | 向いている業務 | 気をつけたいところ |
|---|---|---|---|
| 月額固定(時間枠つき) | 月◯時間まで、月◯万円 | 毎月の量が安定している | 使わなかった時間も払う。最低契約期間がつきやすい |
| 時間・件数(動いた分だけ) | 1時間◯円、1件◯円 | 量が月ごとに変わる | 量が多い月は高くなる。上限を決めておく |
| 初期の仕組みづくり | 業務のAI化1つで◯万円 | 自社専用の仕組みがほしい | 作ったあとの保守と、誰が回すかが別料金のことが多い |
| 成果連動 | 成果1件で◯円 | 成果がはっきり数えられる業務 | 成果の数だけで比べると、質が落ちることがある |
時間枠のある月額は、1時間あたりに直すと比べやすくなります。
たとえば「月20万円で月20時間」なら1時間1万円、「月10万円で月5時間」なら1時間2万円です。
社畜るの人が動く作業は1時間3,000円なので、同じ物差しで比べられます。
見落としやすい費用
見積もりの月額には、次の費用が入っていないことがあります。
- AIツールの利用料:代行の料金とは別に、ツール代を実費でかかる会社もあります
- データを整える費用:ファイルの置き場や名前がバラバラだと、整える作業が先に要ります
- 社内の確認の時間:できあがりを確かめる社員の時間も、立派なコストです
- 最低契約期間の分の総額:月7万円でも6か月なら42万円。合わなかったときに払う額で見てください
ハマノーン月額が安くても、全部入りじゃないのか!
すずきそうなんです。「何が入っていて、超えたらいくらか」を並べないと、比べたことになりません。
社畜るのAI業務代行の料金
社畜るのAI業務代行は、AIと人で業務を回す「AI×人の業務代行型」です。
料金はシンプルに、AIだけで回る業務と、人が動く作業の2つです。
| 頼む内容 | 料金 |
|---|---|
| AIだけで回る業務 | 月額1,980円〜 |
| 人が動く作業(ルールづくり・確認・例外の判断など) | 1時間3,000円(最初の2時間は無料) |
| 何から始めるか決めたい | AI導入診断 無料 |
| 初期費用 | 0円 |
| 最低契約期間 | なし |
どこまでがAIだけで回るかは業務によって違うので、打ち合わせで切り分けてからお見積もりします。
AIにまだ任せにくい業務は、まず人が手順をつくって回し、AIで時短できるところが見えたら順番にAIへ移していきます。
一般的なAI BPOと比べると
| 一般的な専属AI担当型 | 一般的なオンラインアシスタント型 | 一般的なAI顧問型 | 社畜る | |
|---|---|---|---|---|
| 毎月いくらから | 月7万円〜(税別) | 月5万円〜 | 月1万円〜 | 月額1,980円〜(AIだけで回る業務) |
| 人が動く作業の1時間あたり | 約1万〜2万円 | 約2,700〜4,400円 | —(手を動かすのは自社) | 3,000円 |
| 最低契約期間 | 6か月の例が多い | 1〜12か月 | 3〜6か月の例が多い | なし |
| 初期費用 | 業務のAI化で費用がかかる例も | 会社による | 会社による | 0円 |
| 手を動かすのは | 代行会社 | 代行会社(人) | 自社 | セブンコード(AI+人) |
| 窓口 | AIまわり | 事務まわり | 相談のみ | 採用・業務・AIをひとつで |
ここで比べたタイプの中では、毎月いくらから始められるか(入口の金額)と、最低契約期間のなさで、社畜るがいちばん始めやすい形です。
人が動く作業の1時間3,000円は、オンラインアシスタント型の幅の中に入ります。
「人がやるのに安い」水準で、AIまわりの作業まで頼めるのが違いです。
なぜ、人が動くのにこの料金でできるのか
- 業務代行を専門にしているから:経理・事務・採用・営業などを、複数の会社の分まとめて回しています。1社のために担当を1人置くより、手待ちのムダが出ません
- 手順を決めて、マニュアルで回しているから:業務の流れを細かく決めて、決まった手順で回しています。ベテラン1人の勘に頼らないので、時間もミスも減らせます
- お客さまの側で採用・教育・社会保険の費用がかからないから:払うのは頼んだ分だけです
セブンコードは2007年に設立し、業務代行を20年近く続けてきました。
AIで時短して、さらに安くする提案もできます。くわしくはAI業務代行のページをご覧ください。
月の料金の計算例
確定している料金だけで計算すると、こうなります。
- AIだけで回る業務を1つ:月額1,980円〜
- 人が動く作業を月10時間:3,000円×10時間=3万円(最初の2時間は無料)
- 人が動く作業を月20時間:3,000円×20時間=6万円
最低契約期間がないので、合わなければその月でやめられます。
「まず1業務、月10時間だけ」のように、小さく試してから広げられます。
ハマノーン月10時間なら3万円か。それなら試せるな。
すずきはい。しかも最初の2時間は無料です。昼飯代は自分で払ってください。
初期費用0円・縛りなし。人が動く作業は最初の2時間を無料でお試しいただけます。
AIだけで回る業務は月額1,980円〜
無料で相談してみる平日10〜19時(メールは24時間受付)
電話で相談する 03-4400-1040比べる前に決めておくチェックリスト
AI BPOを比べる前に、社内で次のことを決めておくと、見積もりの比べ方がぶれません。
- 任せたい業務を1つに絞った(最初から全部は頼まない)
- その業務で、いま月に何時間かかっているかを数えた
- 「できた」と言える状態(締め切り・正しさ・件数)を決めた
- 社内に残す判断(承認・最終確認)を決めた
- 渡せるデータと、渡せないデータを分けた
- 社内の窓口になる人を1人決めた
社内で決裁をとるときに残す6項目
社長が決める会社でも、あとから見直せるように、次の6つはメモに残しておくのがおすすめです。
| 残す項目 | 書いておくこと | 見直すタイミング |
|---|---|---|
| 選んだ理由 | 9つの比較軸のうち、何が決め手だったか | 3か月後に、決め手どおりだったか |
| 選ばなかった理由 | ほかの候補を外した理由 | 業務が増えたとき |
| 責任の分け方 | 相手がやること、自社がやること | ミスが出たとき |
| 効果を見る数字 | 減った時間、ミスの数、締めに間に合ったか | 毎月 |
| 情報の扱い | 渡したデータ、渡した権限 | 担当の入れ替わりがあったとき |
| やめるときの条件 | 手順とデータの返し方 | 契約を見直すとき |
見積もりの前に準備しておく5つのこと
同じ業務でも、伝え方しだいで見積もりは変わります。
次の5つを用意しておくと、話が早く、見積もりの比べ方もそろいます。
①業務の手順を書き出す
「誰が、いつ、何を見て、何をつくって、誰に渡すか」を箇条書きにします。
完璧でなくて大丈夫です。手順がわかるほど、AIで回せるところが見つかりやすくなります。
②月の量と、かかっている時間
件数と時間がわかると、月額・時間・件数のどの料金が合うかが判断できます。
繁忙期と閑散期の差もメモしておきましょう。
③使っているソフトとファイルの置き場
会計ソフト、顧客管理、表計算、クラウドの保存先など。
データの置き場がそろっているほど、仕組みづくりの費用は下がります。
④例外になりやすいケース
いつもと違う請求、手書きの書類、急ぎの依頼など。
例外が多い業務は、人が確かめる時間が増えるので、先に伝えておくと見積もりがずれません。
⑤「うまくいった」の基準
時間をどれだけ減らしたいか、ミスをどこまで減らしたいか。
基準がないと、効果があったのかどうか、あとで判断できません。
ハマノーン手順なんて、ワシの頭の中にしかないぞ。
すずきそれをまず書き出すところから、ウチが手伝います。最初の打ち合わせでやりましょう。
提案を受けたら聞く8つの質問
見積もりや提案が来たら、次の8つを聞いてください。
答えがはっきりしているかどうかで、相手の実力がだいたいわかります。
- この業務の中で、AIがやるのはどこで、人がやるのはどこですか?
- 人が確かめるのは、いつ、何をですか?
- 月額に入っている業務と時間は?超えたらいくらですか?
- 初期費用と最低契約期間は?途中でやめるといくらかかりますか?
- AIツールの利用料は込みですか?
- 会社のデータは、どこに置いて、誰が触りますか?
- 毎月、何を報告してくれて、何を直していきますか?
- やめるとき、業務の手順とデータはどんな形で返してもらえますか?
税金・社会保険・登記がからむときの確認
税務申告・税務相談は税理士、社会保険の手続きの代行は社会保険労務士、登記は司法書士など、法律で資格者にしかできない業務があります。
AI BPOの会社でも、資格者でなければ引き受けられません。
どこまでが相手の範囲で、資格者が要る部分はどう分けるのかを確かめておきましょう。
社畜るでは、資格者が要る部分は提携の先生が担当し、その部分はお客さまと先生の契約になります。窓口は社畜るひとつです。
こんな提案・選び方は避けたい
最後に、比べるときに気をつけたい提案と選び方です。
「AIで全部自動化できます」と言い切る
AIに任せられる部分が増えても、確認と例外の判断は必ず残ります。
人の確認の工程が見積もりに入っていない提案は、あとで社内の手間が増えがちです。
効果の数字だけが大きい
「工数◯割削減」などの数字は、どんな条件で出した数字かを聞いてください。
自社の業務で同じ効果が出るとは限りません。
料金の内訳が出てこない
月額の中身、超えたときの料金、ツール代が込みかどうか。
ここを聞いても答えがあいまいな相手は、毎月の請求でびっくりすることになりやすいです。
作った人しか中身がわからない
仕組みの中身や手順が、相手の担当者の頭の中にしか無い状態は危険です。
手順書やマニュアルを残してもらえるかを、契約前に確かめましょう。
ランキングの上位、料金の安さだけで選ぶ
ランキングは、その記事を書いた人の物差しで並んでいます。
自社の業務と9つの比較軸で比べ直してから選ぶのが確実です。
料金も、入口の金額だけでなく「合わなかったときに払う総額」まで見てください。
ハマノーン安いところを選べば勝ちじゃないのか!
すずき安くても、確認が抜けていたら負けです。中身と総額で比べてください。
AI BPOを安く頼む5つのコツ
- まず1業務だけ、小さく始める:効果が出てから広げれば、ムダな仕組みづくりの費用がかかりません
- 手順を書き出してから頼む:手順がわかるほど、AIで回せる部分が増えて、人の時間が減ります
- データの置き場をそろえる:整える作業が減るぶん、始めるまでの費用が下がります
- 量が変わる業務は「動いた分だけ」の料金で:時間枠の月額は、使わなかった時間も払うことになります
- 最低契約期間のないところで試す:合わなかったときの総額を小さくできます
セブンコード自身の経理で、やってみたこと
セブンコードでも、自社の経理にAIを入れて回しています。
作業は月160〜200時間から70時間以下に、外注費は月50万円から20万円以下になりました。
ただ、最初からうまくいったわけではありません。
お金の流れ(キャッシュフロー)のルールをよく確かめないまま自動化して、2か月目に数字が合わなくなったことがあります。
そこで、まず人が手順を決めて回し、ルールが固まってからAIに移す形に設計し直しました。
お客さまの業務でも、最初に人がやって手順をつくるのは、この失敗があるからです。
AIだけで回る業務は月額1,980円〜。人が動く作業は1時間3,000円・最初の2時間無料です。
AIだけで回る業務は月額1,980円〜
無料で相談してみる平日10〜19時(メールは24時間受付)
電話で相談する 03-4400-1040社畜るのAI業務代行を頼むまでの流れ
全国どこでも、打ち合わせから業務までオンラインで対応しています。
最短3日で始められます。
フォーム(24時間受付)か、電話(03-4400-1040・平日10〜19時)でご連絡ください。
「何から頼めばいいかわからない」段階でも大丈夫です。
いまの業務を一緒に洗い出して、AIだけで回るところと、人が動くところを切り分けます。
切り分けた内容で、月額と時間のお見積もりを出します。
初期費用0円、最低契約期間はありません。
渡すデータ、権限の分け方、報告のタイミングを決めます。
最短3日で動き始めます。
人が動く作業は、最初の2時間を無料でお試しいただけます。
よくある質問
呼び方の違いで、中身はほぼ同じです。
どちらも、AIを使える会社に業務そのものを任せて、できあがった成果を受け取るサービスです。
会社名より先に、任せたい業務と、サービスのタイプを決めてください。
そのうえで、AIで回す範囲・人の確認・料金の決まり方など9つの比較軸で並べると、迷いにくくなります。
変わります。
経理なら会計ソフトとのつなぎ方と締めの流れ、営業なら記録の質、採用なら返信の速さと、見るところが違うからです。
料金や対応業務は同じ表で比べられます。
ただ、AI BPOは「AIで回す範囲」と「人の確認」が加わるので、その2つの列を足してください。
それだけで決めるのはおすすめしません。
ランキングは作った人の物差しで並んでいて、料金は中身と最低契約期間でかなり変わります。自社の業務で、同じ軸に並べ直してから選んでください。
あったほうがいいです。
減らしたい時間、ミスの数、締めに間に合うかなど、1〜2個で十分です。決めておかないと、続けるかどうかを判断できません。
月額1,980円〜は、AIだけで回る業務のプランです。
ルールづくりや確認、例外の判断など、人が動く作業は1時間3,000円がかかります。
どこまでがAIだけで回るかは業務によって違うので、打ち合わせで切り分けてからお見積もりします。
社畜るのAI業務代行は、初期費用0円、最低契約期間もありません。
人が動く作業は、最初の2時間を無料でお試しいただけます。
社畜るでは、電話の受付の代行は扱っていません。
経理・事務・営業・マーケティング・採用など、それ以外の業務をご相談ください。
秘密を守る取り決めを契約で結び、データの扱い方と権限の分け方を打ち合わせで決めます。
ネットバンキングや会計ソフトの管理者の権限、支払いの最終承認は、お客さまの社内に残す形を基本にしています。
頼めます。打ち合わせから業務まで、全国どこでもオンラインで対応しています。
まとめ:AI BPOは「タイプ×業務」で比べて、小さく投げる
AI BPOは、会社名から比べると迷います。
まず、AI顧問型・専属AI担当型・月額伴走型・オンラインアシスタント型・受託開発型・AI×人の業務代行型の6タイプのどれかを決めて、任せたい業務で絞ってください。
そのうえで、AIで回す範囲・人の確認・料金の決まり方・やめるときの引き継ぎなど9つの軸で並べれば、比べたことになります。
社畜るのAI業務代行なら、AIだけで回る業務は月額1,980円〜。
人が動く作業は1時間3,000円で、最初の2時間は無料。初期費用0円・最低契約期間なしで、最短3日で始められます。
採用も業務もAIも、窓口はひとつです。くわしくはAI業務代行のページをご覧ください。
比較表を埋める前に、まず「うちならいくらか」を聞いてみてください。
電話(03-4400-1040・平日10〜19時)でも、フォーム(24時間受付)でも大丈夫です。
ハマノーンよし、比べ方はわかった!AIの業務は社畜るに投げるぞ!
すずき投げてください。月1,980円〜です。電話の受付だけは別のところへ。
ハマノーン……わかっとる!では、今日はこの辺で、GOOD BLACK😈
AIだけで回る業務は月額1,980円〜。人が動く作業も1時間3,000円で、窓口は社畜るひとつです。
AIだけで回る業務は月額1,980円〜
無料で相談してみる平日10〜19時(メールは24時間受付)
電話で相談する 03-4400-1040

