クリニックのインスタ、「休診のお知らせ」しか載っていませんか!?
SNSで発信したほうがいいのは分かっていても、診療とレセプトと採用で手が回らないまま、気づけば年末。
その医療・クリニックのSNS運用、ウチが社畜になって引き取ります。
投稿の企画、写真の選び方と文字入れ、ショート動画の編集、キャプション、予約投稿、コメントの一次対応、毎月の振り返りまで、セブンコードの人が手を動かします。
医療広告ガイドラインで気をつける表現や、患者さんの写り込みも、投稿の前にこちらで一度見ます。
院長やスタッフの皆さんは、こちらが渡す撮影メモのとおりに撮って、最後にOKを出すだけ。
月額1,980円〜から始められて、まるごと任せるなら1時間3,000円。最初の2時間は無料、初期費用0円・最低契約期間なしです。

目次
- 医療・クリニックのSNS運用で、こんなことになっていませんか?
- 医療・クリニックのSNS運用は、ほかの業種と何が違う?
- 医療広告ガイドラインと、SNSで気をつけること
- 医療・クリニックに合うSNSと、使い分け
- 社畜るの医療・クリニックのSNS運用代行とは?
- 医療・クリニックのSNS運用代行で任せられる業務・任せられないこと
- 社畜るの医療・クリニックのSNS運用代行が選ばれる5つの理由
- なぜ人がやるのに安いのか?
- 医療・クリニックのSNS運用代行の料金
- 一般的なSNS運用代行と、社畜るの違い
- 医療・クリニックがSNS運用代行を使うメリット
- デメリットと、社畜るの対策
- 失敗しない医療・クリニックのSNS運用代行の選び方
- 医療・クリニックのSNSが成果につながらない5つの原因
- 予約・来院につなげる導線と、医療・クリニックのSNSで見る数字
- 医療・クリニックのSNS運用代行を頼む前に決めておく3つ
- セブンコードが医療・クリニックのSNSを代行するときの進め方
- 医療・クリニックのSNS運用代行のご利用の流れ
- よくある質問
- まとめ:医療・クリニックのSNSは社畜るに投げてください
医療・クリニックのSNS運用で、こんなことになっていませんか?
- インスタのアカウントは開業のときに作ったけど、投稿は休診のお知らせだけ
- 「SNSで発信を」と言われても、何を載せていいのか、何を載せたらダメなのかが分からない
- 医療広告ガイドラインが怖くて、書いては消して、結局出せない
- 健康情報を投稿したいのに、院長が文章を確認する時間がない
- SNSが得意な受付スタッフに任せていたら、その人が辞めて止まった
- 待合室の写真を載せたら、奥に患者さんが写っていたと後で気づいてヒヤッとした
- 看護師や医療事務の求人を出しても応募が来ず、「SNSも見られていますよ」と言われた
- SNS運用代行の見積もりを取ったら月20万円と言われて、そっと閉じた
全部、ウチに投げてください。
投稿だけでも、企画から振り返りまでまるごとでも引き取ります。
ハマノーン全部当てはまったぞ。ワシのクリニックのインスタは、お盆休みのお知らせが一番上だ。
すずき秋に見た患者さんは「まだやってるのかな」です。投げてください。
医療・クリニックのSNS運用は、ほかの業種と何が違う?

医療・クリニックのSNSも、ほかの業種と同じく「だれに、何を見せて、どこに来てもらうか」が土台です。
ただ医療は、広告に法律の決まりがあること、患者さんの個人情報に触れやすいこと、健康についての情報が人の判断を左右すること、そして「たくさん来てもらうほどいい」とは言い切れないことで、ふつうの会社のSNSとは設計がまるで違います。
ここを知らずに外に出すと、「頑張って投稿したのに、あとから全部消すことになった」という状態になります。
医療広告ガイドラインの対象になる
クリニックのホームページやチラシと同じように、クリニックが自分のアカウントで出す投稿も、医療法の広告の決まりを前提に考えるのが基本です。
厚生労働省の「医療広告等ガイドライン」では、①患者の受診などを誘引する意図があること、②病院・診療所の名前などが特定できること、③医療に関する内容であること、の3つを満たすものを「医療広告」としています(出典:厚生労働省「医療法における病院等の広告規制について」)。
院名の入ったアカウントで診療の内容を発信すれば、この3つに当てはまることが多くなります。
飲食店や美容室のSNSで当たり前の「お客さまの声」「ビフォーアフター」「地域No.1」が、医療ではそのままNGになることがある。ここがいちばんの違いです。
患者さんの個人情報と、写り込み
待合室、受付、診察室、カルテやレセプトの画面、予約表。
クリニックの中には、患者さんの情報があちこちにあります。
院内の写真を1枚撮るだけでも、奥の患者さん、受付の画面、掲示した予約表が写り込むことがあります。
医療機関の個人情報の扱いには、個人情報保護委員会と厚生労働省の「医療・介護関係事業者における個人情報の適切な取扱いのためのガイダンス」もあります。
SNSに出す写真は、「写っていないか」を投稿の前に必ず確かめる仕組みが要ります。
健康情報には、医師の確認が要る
季節の感染症、花粉症、熱中症、健康診断の受け方。
クリニックのSNSでいちばん喜ばれるのは、こうした身近な健康情報です。
一方で、根拠の乏しい情報や、「こんな症状が出たら命に関わるので今すぐ受診を」のように不安をあおって受診を促す書き方は、ガイドラインで誇大広告の例として挙げられています。
健康情報の投稿は、医師が中身を確かめてから出すのが前提です。
セブンコードは文章の下書きと形づくりを引き受けて、医学的な中身の確認は院長や医師にお願いする分担にします。
成果は「いいね」ではなく、予約とかかりつけ
医療・クリニックのSNSのゴールは、フォロワー数ではありません。
近くに住む人・近くで働く人に「ここなら安心して行けそう」と思ってもらい、初診の予約や来院につなげること。
そして一度来た患者さんに、かかりつけとして続けて通ってもらうことです。
診療時間、休診日、予約の方法、駐車場、初診の流れ。地味な情報ほど、来院の決め手になります。
ホームページの「次」に見られる
クリニックを探す人は、検索や地図アプリで候補を見つけたあと、ホームページとSNSで「どんな先生か」「院内の雰囲気はどうか」を確かめることがよくあります。
ホームページが「公式の案内」なら、SNSは「中の様子」を見せる場所です。
院長やスタッフの顔、受付の雰囲気、季節の取り組み。ホームページだけでは伝わりにくい安心感を、SNSで足していきます。
患者さんだけでなく、看護師・医療事務にも見られる
看護師や医療事務、歯科衛生士などを募集すると、応募する人は求人票だけでなく、クリニックのSNSも見ています。
スタッフの雰囲気や、院内の取り組みが見えるアカウントは、採用の入口にもなります。
なお、職員の採用を目的とした求人広告は、ガイドライン上、受診を誘引するものではないので指針の対象となる広告ではない、とされています。
ただ、採用の投稿の中で診療の内容をアピールすれば、その部分は医療の広告として考える必要があります。
ハマノーンインスタに「お客様の声」を載せたら、まずいのか!?
すずき医療では、治療の内容や効果についての患者さんの体験談は載せられません。出す前に、全部こっちで見ます。
医療広告ガイドラインと、SNSで気をつけること
ここからは、医療・クリニックのSNSで特に気をつけたい点を、医療広告等ガイドライン(令和8年3月30日最終改正)と、同じく厚生労働省の「医療広告等ガイドラインに関するQ&A」(令和8年3月改定)をもとに整理します。
※ここでの説明は考え方の整理です。セブンコードは法的な判断はしません。個別の表現が問題ないかの最終的な判断は、院と、必要に応じて顧問の先生や保健所にご確認ください。
SNSの投稿で、やりがちなNG
| やりがちな投稿 | ガイドラインでの考え方 | SNSではこうする |
|---|---|---|
| 「患者さまの声」として感想を載せる・患者さんの投稿をリポストする | 治療の内容や効果についての患者の体験談は、広告として載せられない | 院のアカウントでは体験談を紹介しない。リポストもしない |
| 「投稿してくれたら〇〇プレゼント」と患者さんに感想の投稿をお願いする | 医療機関が患者や家族に肯定的な体験談の投稿を頼むと、有償・無償を問わず誘引性が生じる(Q&A) | 感想の投稿のお願いはしない |
| 治療の前と後の写真を並べる(ビフォーアフター) | 誤認させるおそれがある術前術後の写真は広告できない。治療内容・費用・主なリスクや副作用などの詳しい説明を付ければ当たらないが、リンク先に載せる・極端に小さな文字にする形はダメ。治療の前だけ・後だけの写真も同じ(Q&A) | キャプションの字数や画像の小さな文字では条件を満たしにくいので、SNSには基本載せない |
| 「地域No.1」「日本一」「どこよりも丁寧」 | 他の病院・診療所より優れていると示す比較優良広告にあたる | 他院と比べず、診療科・診療時間・できる検査などの事実を書く |
| 「必ず治る」「痛みゼロ」「比較的安全な手術です」 | 誇大広告として扱われる | 効果は言い切らない。流れと期間の目安を書く |
| 「今だけ半額」「最安値」 | 費用を強調する広告は品位を損ねるもので、慎むべきとされている。無料で健康相談をしている旨は広告できる(Q&A) | 料金は書いてよいが、安さをあおらない |
| 使っている薬や医療機器の商品名を出す | 医薬品・医療機器の販売名は広告できない(Q&A。ウェブサイトなどで限定解除の要件を満たす場合を除く) | 商品名は出さず、一般的な名前で説明する |
| 「こんな症状なら命に関わります。今すぐ受診を」 | 根拠の乏しい情報でリスクを強調して受診に誘導するものは誇大広告 | 受診の目安は落ち着いた言い方で。不安をあおらない |
| 院にない機器のイメージ画像を使う | 事実と違う情報を与えるので虚偽広告にあたる(Q&Aの例:持っていないMRIの画像) | 実際の院内・実際の機器の写真を使う |
出典:厚生労働省「医療法における病院等の広告規制について」に掲載の「医療広告等ガイドライン」「医療広告等ガイドラインに関するQ&A」。
ハマノーン「地域No.1」は、患者アンケートで本当に1位だったんだぞ!
すずき医療では、他院と比べて優れているという表現そのものがダメなんです。看板ごと直しましょう。
保険診療と自由診療で、書ける範囲が違う
医療の広告は、法律や告示で「広告してよい」とされた事項しか出せないのが原則です。
そのうえで、患者が自ら求めて見にくるウェブサイトなどで、問い合わせ先を書くこと、自由診療なら通常必要な治療の内容・費用、主なリスクや副作用を書くこと、などの条件を満たすと、書ける範囲を広げられる「限定解除」という仕組みがあります。
ガイドラインでは、インターネットのバナー広告や、検索した語に合わせてお金を払って上に出す広告は、この「自ら求めて見にくる」条件を満たさない例として挙げられています。
美容皮膚科や自費の歯科のように自由診療の説明が多いクリニックでは、セブンコードは、くわしい説明はホームページの診療ページにまとめて、SNSからはそこへ案内する進め方をおすすめしています。
違反すると、どうなる?
ガイドラインでは、違反のおそれがある広告について、保健所などが報告を求めたり、立入検査をしたり、中止命令・是正命令を出したりする流れが示されています。
虚偽の広告や、命令に従わなかった場合などは、罰則の対象です。
厚生労働省は、医療機関のウェブサイトの、うそや大げさな表示についての情報も受け付けています。
怖がって何も出さないのではなく、「何を出さないか」を最初に決めて、安心して続けることが大事です。
ステマにも気をつける
2023年10月1日から、広告であることを隠した宣伝(いわゆるステマ)は景品表示法の違反になりました(消費者庁「令和5年10月1日からステルスマーケティングは景品表示法違反となります。」)。
インフルエンサーに施術を受けてもらって投稿をお願いする場合は、景品表示法と、医療広告の体験談の決まりの両方が関わります。
社畜るでは、こうしたお願いの形は最初の打ち合わせで「やらないこと」に入れておくことをおすすめしています。
院内の確認の流れを、先に決める
医療・クリニックのSNSで一番の事故の元は、「急いで投稿して、だれも確認していない」ことです。
社畜るでは、投稿ができるまでの流れを最初に決めます。
- 院が、撮影メモのとおりに写真や短い動画を撮って送る
- 社畜るが、投稿の企画と文章・画像の下書きをつくる
- 社畜るが、写り込み・個人情報・ガイドラインで気をつける表現を一次チェックする
- 院長や事務長が中身を確かめて、最終OKを出す(健康情報は医師が確認)
- 社畜るが予約投稿し、コメントやDMに決めたルールで一次対応する
確認の担当者を決めて、チャットで「OK」と返すだけの形にしておけば、診療の合間でも回せます。
ハマノーン……正直、何がダメなのか分からなくて、ずっと投稿してなかったんだ。
すずきそれで正解です。分からないまま出すよりずっといい。分かる形にして、ウチと一緒に出していきましょう。
医療・クリニックに合うSNSと、使い分け
医療・クリニックに向くSNSは、Instagram・LINE公式アカウント・X(旧Twitter)・YouTube・TikTok・Facebookです。
どれも向き不向きがあるので、目的と相手で選びます。
総務省の調査では、全年代での利用率は LINE 92.9%、YouTube 81.5%、Instagram 54.8%、X 44.7%、TikTok 36.7%、Facebook 27.0% でした(出典:総務省「令和7年度情報通信メディアの利用時間と情報行動に関する調査報告書」の公表(2026年6月26日))。
ただ、使っている人が多いSNSが、そのまま自分のクリニックに合うとは限りません。
| SNS | 医療・クリニックでの向き | 向く投稿 | 社畜るでは |
|---|---|---|---|
| 院内の雰囲気・先生やスタッフの人柄を見てもらう。来院前に確かめられることが多い | 院内と設備の紹介・スタッフ紹介・初診の流れ・季節の健康情報・休診のお知らせ | Instagram運用代行 | |
| LINE公式アカウント | 一度来た患者さんとのつながり。予約・再診・健診のご案内 | 予約の受付・健診や予防接種の時期のお知らせ・休診のお知らせ | LINE構築代行でご相談 |
| X(旧Twitter) | 当日の情報を早く届ける | 臨時の休診・受付終了の早まり・混雑の目安・発熱外来の受付状況 | X(旧Twitter)運用代行 |
| YouTube | 受診前の不安をやわらげる。じっくり説明する | 院長のあいさつ・初診の流れ・検査の流れの説明・ショート動画 | SNS運用代行でまとめてご相談 |
| TikTok | 知らない人に見つけてもらう。若い世代と採用 | スタッフの日常・院内の一日・採用向けの発信 | TikTok運用代行 |
| 地域のつながり・年齢が高めの患者さん・紹介元 | 地域の健康イベント・院からのお知らせ | SNS運用代行でまとめてご相談 |
全部を一度にやらない
10〜100名規模の医療法人でも、院長と数名のスタッフのクリニックでも、最初から3つも4つも回すのは重すぎます。
社畜るでは、目的に合わせて1〜2個から始めることをおすすめしています。
- 新しい患者さんに院を知ってもらいたいなら、Instagram から
- 通っている患者さんに予約や健診の時期を届けたいなら、LINE公式アカウント
- 臨時の休診や受付状況を早く伝えたいなら、X
- 看護師・医療事務の採用を強めたいなら、Instagram か TikTok で採用向けの発信
回り始めて手順が決まったら、同じ窓口でほかのSNSを足していけます。
ハマノーンワシは全部やりたいぞ!インスタもLINEもYouTubeも!
すずき院長、まず1個を止めずに回してからです。止まったアカウントが3つあるほうが不安に見えます。
社畜るの医療・クリニックのSNS運用代行とは?
社畜るの医療・クリニックのSNS運用代行は、内科・小児科・皮膚科・整形外科・歯科・美容皮膚科などのクリニックのSNSアカウントの運用を、セブンコードの担当者がまとめて引き受けるサービスです。
同じ地域・同じ診療科のクリニックの調査、投稿の企画、撮影メモ、写真の選定と文字入れ、ショート動画の編集、キャプション、投稿前の一次チェック、予約投稿、コメントやDMの一次対応、毎月の振り返りまで、窓口ひとつで頼めます。
打ち合わせから作業まで、全国どこでもオンラインで対応します。
セブンコードは業務代行を20年近く続けてきた会社です。
その中で作ってきた手順とマニュアルで、SNS運用もムダなく回します。
SNS全体のくわしい中身は、SNS運用代行のページにもまとめています。
SNS運用代行とは
SNS運用代行とは、会社やお店、クリニックのSNSアカウントの運用を、外の会社や個人に任せるサービスです。
任せる範囲は、投稿だけの形から、アカウントの設計・企画・制作・コメント対応・分析とレポートまでまるごとの形までさまざまです。
クリニックでは、院長が診療しながらSNSも気にかけていたり、受付スタッフが兼務していたりして、手が回らなくなって使うことが多いサービスです。
代行会社と、個人・フリーランスの違い
| 代行会社 | 個人・フリーランス | |
|---|---|---|
| 体制 | 複数人で回す。担当が休んでも会社として対応 | 1人で回すことが多い |
| 頼める範囲 | 企画・制作・投稿・分析。撮影や広告まで含む会社もある | 投稿・画像づくりなど、その人の得意なところ |
| 料金の目安 | 月数万円〜数十万円(範囲による) | 月数万円から |
| 気をつけること | 料金が高くなりやすい。最低契約期間がある会社も | 本人が忙しい・病気になると止まりやすい |
個人・フリーランスに頼むときは、2024年11月1日に施行されたフリーランス・事業者間取引適正化等法で、発注する側に取引の条件をはっきり示すことなどが求められる点も押さえておきます。
社畜るは代行会社です。
会社として回しながら、料金は人の作業の1時間3,000円なので、個人に頼むのに近い金額から始められます。
コンサル型と、作業代行型
SNS運用の外注には、方針やアドバイスを出して作業は院内でやる「コンサル型」と、投稿の作業そのものを引き受ける「作業代行型」があります。
コンサル型は、院内に手を動かせるスタッフがいるときに向きます。
「そもそも投稿する時間がない」クリニックなら、作業代行型でないと止まったままです。
社畜るは作業代行型で、方針づくりのお手伝いから投稿・振り返りまで、手を動かすところを引き受けます。
ハマノーン外に出したら、ウチの院の空気感がなくなるだろ!
すずきだから最初に院長の話を聞いて、使う言葉・使わない言葉、写真の色味をルールにします。投稿は全部、院長のOKを取ってから出します。
医療・クリニックのSNS運用代行で任せられる業務・任せられないこと
医療・クリニックのSNS運用代行で任せられるのは、同業の調査・企画・撮影メモ・写真や動画の編集・投稿前の一次チェック・投稿・コメントの一次対応・振り返りまで、SNSを回す作業ほぼ全部です。
院に残していただくのは、院内の撮影、患者さんの同意、健康情報の医学的な確認、投稿の最終OK、診療や予約の判断です。
社畜るに任せられる業務
- ✓ 同じ地域・同じ診療科のクリニックのアカウントの調査(どんな投稿が見られ、保存されているか)
- ✓ アカウントの方針づくりの手伝い(だれに見てほしいか、集患と採用のどちらを主役にするか)
- ✓ プロフィール文・ハイライト(診療時間・休診日・予約方法・アクセス・初診の流れ)・固定する投稿の整え直し
- ✓ 毎月の投稿の企画とスケジュールづくり(花粉症・インフルエンザ・健診・予防接種など季節に合わせて)
- ✓ 撮影メモの作成(今週は何を、どこで、どう撮るか。患者さんが写らない時間と場所も)
- ✓ 送ってもらった写真の選定・明るさの調整・文字入れ(診療時間・休診日など)
- ✓ 院内紹介・初診の流れ・スタッフ紹介などの複数枚投稿の構成
- ✓ ショート動画(リール・TikTok・YouTubeショート)の編集(カット・テロップ・構成)
- ✓ キャプション(投稿文)とハッシュタグ・位置情報の設定
- ✓ 健康情報の投稿の下書き(医師の確認を前提に、公的機関の情報を出典にして書く)
- ✓ 投稿前の一次チェック(写り込み・個人情報・ガイドラインで気をつける表現)
- ✓ 予約投稿・投稿作業(臨時の休診のお知らせも、送っていただいた一言から)
- ✓ コメント・DMの一次対応(決めたルールの範囲で返信。症状の相談や診療の判断が要るものは院へ連絡)
- ✓ 数字(インサイト)の確認と、毎月の振り返り
- ✓ 予約ページ・LINE・地図への導線の見直し(プロフィールのリンク先など)
- ✓ 運用の手順と「出さないこと」のルールのマニュアル化(将来、院に戻すとき用)
医療・クリニックの投稿の柱の例
最初に、投稿の柱を3つほどに絞ります。
柱が決まると、毎回「何を投稿しよう」と悩まなくなります。
| 柱 | 投稿の例 | 撮るもの・用意するもの |
|---|---|---|
| ①来院のための基本情報 | 診療時間・休診日・予約の方法・駐車場・初診の流れ・持ち物 | 受付・入口・駐車場の写真(患者さんがいない時間に) |
| ②院内と設備 | 待合室・診察室・検査機器・感染対策・キッズスペース・バリアフリー | 開院前や昼休みの院内の写真、実際の機器の写真 |
| ③人(先生とスタッフ) | 院長のあいさつ・スタッフ紹介・院内の勉強会・地域の活動 | スタッフの写真(本人の同意のうえ)、院長の一言 |
| ④季節の健康情報 | 花粉症・感染症・熱中症・健診や予防接種の時期の案内 | 公的機関の情報をもとにした下書き(医師が確認) |
| ⑤採用 | 職場の雰囲気・一日の流れ・先輩スタッフの一言 | スタッフの写真と一言(本人の同意のうえ) |
診療科によって、見られやすい柱は変わります。
内科・小児科なら診療時間と予約方法、季節の感染症の情報。
皮膚科・眼科・耳鼻科なら保険診療と自由診療の区別と待ち時間の目安。
整形外科ならリハビリの通い方と駐車場。
美容皮膚科や自費の歯科なら、費用とリスクの説明をホームページにまとめて、SNSからそこへ案内する形が向きます。
任せられないこと・院に残してほしいこと
| 仕事 | 誰がやるか | 理由 |
|---|---|---|
| アカウントの方針(だれに見てほしいか、どんな院に見せるか)の最終決定 | 院(院長・事務長) | 院の考え方そのものなので |
| 院内の撮影 | 院(何を撮るかは社畜るが撮影メモで渡す) | 院内の様子は、院の中にしかないので |
| 患者さん・スタッフの写真の同意 | 院(同意の取り方の文面は社畜るがお手伝い) | 患者さんとの信頼関係そのものなので |
| 健康情報・診療内容の医学的な確認 | 院(医師) | 医学的な正しさを判断できるのは医師なので |
| 表現がガイドラインに合うかの最終判断 | 院(必要に応じて顧問の先生・保健所) | セブンコードは法的な判断をしないので(一次チェックはお手伝いします) |
| 症状の相談への回答・診療や予約の可否の判断 | 院(問い合わせの受付と連絡は社畜る) | 診療にあたることなので |
| 投稿の最終OK | 院 | 出す前に一度見ていただくと、写り込みや言い過ぎの事故が防げます |
| クレーム・炎上のときの判断 | 院(一次対応と連絡は社畜る) | お詫びや対応方針は院が決めることなので |
| 広告(お金を払って出す配信) | 別のご相談 | 広告費と運用の設計が別なので |
本格的な撮影(カメラマンを入れた院内の撮影など)が必要な場合は、撮影代行として打ち合わせでご相談ください。
ハマノーン撮影はワシらか!診療中に写真なんか撮ってる暇はないぞ!
すずき開院前か昼休みに、撮影メモどおりに数枚だけです。患者さんが写らない時間を選んで撮ってください。
社畜るの医療・クリニックのSNS運用代行が選ばれる5つの理由
社畜るの医療・クリニックのSNS運用代行が選ばれる理由は5つです。
①SNSも採用も経理も、窓口ひとつ
セブンコードは、採用代行と、SNS運用・経理・事務などの業務代行をひとつの窓口でやっています。
SNSで看護師や医療事務の応募が来はじめたら、応募者対応や求人票づくりも同じ窓口で頼めます。
経理は医療・クリニックの経理代行、予約まわりや事務は医療・クリニックのAI業務代行、AI検索で正しく答えてもらう対策は医療・クリニックのLLMO対策代行と、クリニックの裏側をまとめて投げられます。
②最短3日で稼働
お問い合わせから最短3日で作業を始められます。
打ち合わせもやりとりもオンラインなので、地方のクリニックでも待ち時間は変わりません。
「花粉症のシーズンの前に整えたい」「開院に合わせて始めたい」という相談こそ、早めに投げてください。
③初期費用0円・縛りなし・最初の2時間は無料
初期費用0円、最低契約期間もありません。
まるごと任せる場合は、最初の2時間を無料でお試しいただけます。
一般的なSNS運用代行では初期費用が10万〜50万円かかる例もあります。
「うちのクリニックで本当に回るのか」を、お金をかけずに確かめてから決められます。
④人が担当するのに、月額1,980円〜
企画も、写真選びも、動画の編集も、投稿前のチェックも、コメントの対応も、セブンコードの担当者が引き受けます。
それでも月額1,980円〜から始められて、まるごと任せても1時間3,000円です。
一般的な代行会社で月数十万円かかる運用を、必要な時間だけで頼めます。
⑤同業調査から投稿まで、決まった型で回す
セブンコードは、SNS運用を「同業を調べる → 何が伸びるかを考える → 投稿する」の順番で回しています。
センスや勘に頼らず、同じ地域・同じ診療科で見られている投稿を調べてから企画するので、「何を投稿すればいいかわからない」がなくなります。
「出さないこと」のルールも含めて手順をマニュアルに残すので、将来、院に戻したくなったときにも引き継げます。
ハマノーン③のタダで2時間、ワシのクリニックのアカウントを見てもらうぞ!
すずき見せてください。今の投稿とホームページを並べるだけで、直すところがかなり見えます。
なぜ人がやるのに安いのか?
人が担当するのに安くできるのは、SNS運用を「担当者の頑張り」ではなく「仕組み」で回しているからです。
- アウトソーシング専門だから:セブンコードは業務代行を専門にしていて、SNS運用・経理・事務などを、複数の会社の分まとめて回しています。1院のためにSNS担当を1人置くより、手待ちのムダが出ません
- 仕組み化・マニュアル化しているから:同業の調べ方、撮影メモの書き方、キャプションの型、投稿前のチェック項目まで手順を決めています。毎回ゼロから考えないので、時間が短くすみます
- 院の側で採用・教育・社会保険の費用がかからないから:SNS担当を雇うと、求人広告・教育・社会保険料がかかります。社畜るなら、払うのは頼んだ分だけです
- 大がかりな制作チームを抱えていないから:毎回カメラマンを入れる形にせず、スマホの素材を活かして、続けられる量と形で回します。そのぶん、月数十万円の料金にはなりません
安いからといって、確認を省いているわけではありません。
投稿は必ずお客さまの最終OKをいただいてから出します。
さらに、AIで時短して、もっと安くする提案も可能です。
くわしくはAI業務代行のページをご覧ください。
提供の裏側の会話
ハマノーンすずき、クリニックのSNSで月額1,980円〜って大丈夫なのか?
すずき小さく始める入口の料金です。まるごと任せるなら、人が動いた時間だけ1時間3,000円です。
ハマノーン医療の投稿って、ガイドラインを分かってないと無理だろ?
すずきだから最初に、出さないことの一覧をつくって、投稿のたびにそれで一次チェックします。
ハマノーンおお、センスじゃなくてチェック表か。それならできるな!
すずきはい。最後に院長が見て、OKなら出す。毎回同じ順番です。
ハマノーンなら最初から全部自動で投稿させればいいだろ!ワシは待てんぞ!
すずきそれ、待合室の奥の患者さんごと自動で出ていくやつです。ぐわぁああ。
ハマノーン……保健所から電話が来るのはワシなんだぞ。
すずきだから最初は人が見て、ルールをマニュアルにしてからです。そのぶん安く、長く回せます。
医療・クリニックのSNS運用代行の料金
社畜るの医療・クリニックのSNS運用代行の料金は2段です。
小さく始めるなら月額1,980円〜。
企画から撮影メモ・編集・一次チェック・投稿・コメント対応・振り返りまでまるごと任せるなら、人が動いた時間だけの1時間3,000円(例:月20時間で6万円)です。
まるごとの場合は、最初の2時間が無料。初期費用0円、最低契約期間もありません。
| 頼み方 | 料金 |
|---|---|
| 相談・見積もり(何を、どこまで頼むか) | 無料 |
| 小さく始める(入口のプラン) | 月額1,980円〜(含む作業は、頼みたいことに合わせて打ち合わせでお伝えします) |
| まるごと任せる(同業調査・企画・撮影メモ・編集・一次チェック・投稿・コメント一次対応・振り返り) | 1時間3,000円(最初の2時間は無料) |
| 初期費用・最低契約期間 | 初期費用0円・最低契約期間なし |
1時間3,000円で、どれくらい頼める?
時間で頼むときの使い方の例です(仮の例です。投稿の中身や素材の状態で変わります)。
| 月の時間 | 月の料金 | 使い方の例 |
|---|---|---|
| 月10時間 | 3万円 | クリニックのInstagram 1つ。基本情報・院内紹介・季節の健康情報の企画・写真選び・文字入れ・キャプション・一次チェック・予約投稿 |
| 月20時間 | 6万円 | 上に加えて、ショート動画の編集・臨時の休診のお知らせ・コメントとDMの一次対応・毎月の振り返り |
| 月30時間 | 9万円 | Instagramに加えて、LINE公式アカウントの配信や、TikTokで看護師・医療事務の採用向けの発信。同業の調査を厚めに |
投稿の頻度は、多いほど時間がかかります。
無理に毎日出すより、止めずに続けられる回数を先に決めて、そこから時間を見積もります。
最初の2時間無料の中で、今のアカウントとホームページを見て、何に何時間かかるかの見立てをお伝えします。
SNS以外の業務(経理・事務・採用など)も、組み合わせて見積もりできます。
一般的なSNS運用代行の料金相場
ほかのSNS運用代行に頼んだ場合の相場も、目安として並べておきます。
医療・クリニック向けをうたうサービスでも、投稿の本数・撮影の有無・アカウントの数・ガイドラインの確認の手間で料金が大きく変わり、「見積もり」としているところも多く見られます。
| 頼む範囲 | 一般的な料金の目安(月額) | 社畜るの場合 |
|---|---|---|
| 投稿の作成・代行だけ | 10万円以下 | 月額1,980円〜/1時間3,000円 |
| 運用一式(企画・投稿・コメント対応・分析) | 20万〜30万円 | 1時間3,000円(月20時間なら6万円) |
| 戦略・動画制作・広告まで | 50万円以上 | 1時間3,000円(必要な時間だけ)。広告は別にご相談 |
| 個人・フリーランス | 5万円〜 | ー |
| 初期費用 | 10万〜50万円 | 0円 |
出典:ミツモア「SNS運用代行の費用相場」、お名前.com「SNS運用代行の費用と選び方」(全体の目安 月5万〜50万円程度)。業種を限らない一般的な目安です。
ハマノーン1時間3,000円で、インスタもLINEも見てくれるのか?
すずきはい。必要な時間だけです。しかも最初の2時間はタダです。
院は撮って、OKを出すだけ。まるごとなら最初の2時間は無料でお試しいただけます。
SNS運用代行は月額1,980円〜
無料で相談してみる平日10〜19時(メールは24時間受付)
電話で相談する 03-4400-1040一般的なSNS運用代行と、社畜るの違い
社畜るのSNS運用代行が一般的な運用代行と違うのは、人が担当するのに料金が低く始めやすいこと、初期費用0円・縛りなしで試せること、SNS以外の業務まで窓口がひとつなことです。
個人・フリーランスに頼む場合、SNS担当を雇う場合とも並べて比べます。
| 一般的なSNS運用代行(代行会社) | 個人・フリーランス | SNS担当を雇う | 社畜るのSNS運用代行 | |
|---|---|---|---|---|
| 料金の目安 | 投稿だけで月10万円以下、運用一式で月20万〜30万円 | 月5万円〜 | 給与+会社負担の社会保険料・求人広告費 | 月額1,980円〜/まるごと1時間3,000円 |
| 初期費用・縛り | 初期費用10万〜50万円の例。最低契約期間がある会社も | 人による | 採用費がかかる | 初期費用0円・最低契約期間なし・まるごとは最初の2時間無料 |
| 始めるまで | 会社による | 人による | 採用活動が必要 | 最短3日 |
| 頼める範囲 | 企画・制作・投稿・分析。撮影まで含む会社もある | 投稿・画像づくりなど得意なところ | 本人のスキルしだい | 同業調査〜企画・撮影メモ・編集・一次チェック・投稿・コメント一次対応・振り返り。SNS以外の業務も同じ窓口 |
| 止まりにくさ | 会社として対応 | 本人が忙しい・病気になると止まりやすい | 辞めたら止まる | 手順はマニュアルに残る |
| 対応のしかた | 会社による | 人による | 院に常駐 | 全国オンライン |
出典:一般的な代行会社・個人の目安はミツモア・お名前.com。
SNSの担当がいない・院長や受付スタッフが兼務しているクリニックなら、雇わずに最短3日で始められて、ほかの業務も同じ窓口で頼める社畜るが向いています。
逆に、プロのカメラマンを入れた撮影やプロモーション動画、広告の配信まで、大きな予算で一気に仕掛けたい医療法人は、制作チームを持つ代行会社、という選び方もあります。
ハマノーン並べると、SNS担当を雇うのが一番重いな。
すずきはい。受付スタッフを1人増やすほうが先ですよね。SNSはウチに投げてください。
医療・クリニックがSNS運用代行を使うメリット
①診療と患者さんに集中できる
写真選び、文章づくり、投稿、コメントやDMの確認に取られていた時間を、診療と患者さんの対応に戻せます。
院長が自分でSNSを見ていたクリニックや、受付スタッフが兼務していたクリニックほど、効果がはっきり出ます。
②更新が止まらない
SNSは続けてこそ見てもらえます。
インフルエンザの時期や健診のシーズンで院内が忙しくても、撮影メモと型があれば、外で投稿を回し続けられます。
「最後の投稿がお盆休みのお知らせ」というアカウントが、はじめての患者さんを不安にさせることもなくなります。
③外の目で、投稿前に一度見られる
写り込み、個人情報、ガイドラインで気をつける表現。
院内だけで急いで出すと見落としやすいところを、投稿の前に外の目で一次チェックします。
最終判断は院ですが、「だれも見ていない投稿」がなくなるだけで、事故はぐっと減ります。
④安心感と人柄が伝わる
院内の様子、先生やスタッフの顔、初診の流れが見えると、「行ってみよう」のハードルが下がります。
ホームページだけでは伝わりにくい空気を、SNSで足せます。
⑤予約と採用を、数字で見られる
最初に目的と見る数字を決めるので、「フォロワーは増えたけど意味があったのか」が分かるようになります。
予約ページへのクリック・LINEの友だち追加・求人への応募がどれだけ増えたかを毎月振り返れます。
ハマノーン診療に集中できるのはいいな!ワシは患者さんと話してるのが好きなんだ。
すずき院長は撮って、確認して、OKを出してください。あとは全部こっちです。
デメリットと、社畜るの対策
院にノウハウが残りにくい
外に任せきりにすると、なぜその投稿が見られたのかが院に残りません。
社畜るでは、運用の手順と見られた投稿の型、「出さないこと」のルールをマニュアルに残して、毎月の振り返りでお伝えします。
院の考え方が伝わりにくい
外の人は、院長の診療への考え方や、院の雰囲気を最初から知っているわけではありません。
投稿がどこのクリニックでも同じに見えてしまうのは、よくある失敗です。
最初の打ち合わせで院長やスタッフの話を聞き、使う言葉・使わない言葉、写真の色味をルールにしてから始めます。
確認の手間がかかる
医療の投稿は、院の確認なしには出せません。
そのぶん、院長や事務長のチェックの手間は残ります。
社畜るでは、確認する人とタイミングを最初に決めて、チャットで「OK」と返すだけで済む形に下書きを整えます。
範囲外の作業が別料金になる
一般的な代行会社では、修正の回数や追加の投稿、ガイドラインの確認が、契約の範囲外として別料金になることがあります。
社畜るは、まるごと任せる場合は人が動いた時間で1時間3,000円なので、作業ごとに範囲内か範囲外かを決める形ではありません。
かかる時間の見立ては、作業の前にお伝えします。
炎上や院のイメージを損ねるおそれ
外の人が投稿するぶん、表現のずれが起きることはあります。
投稿は必ずお客さまの最終OKをいただいてから出し、症状の相談や診療の判断が要るコメントは院へおつなぎします。
口コミへの返信も、患者さんの個人情報や診療の中身に触れない書き方をルールにしておきます。
ハマノーンいいことばかりじゃないんだな……。
すずきはい。だから最初の2時間で、合うかどうかを見てください。
失敗しない医療・クリニックのSNS運用代行の選び方
①何のためにSNSをやるか言えるか
新しい患者さんに知ってもらいたいのか、通っている患者さんにお知らせを届けたいのか、看護師や医療事務を集めたいのか。
ここがあいまいだと、代行会社を比べようがありません。
②医療広告ガイドラインの話が、相手から出てくるか
体験談、ビフォーアフター、比較の表現、費用の強調、薬の名前、患者さんの写り込み。
医療ならではの注意を、こちらが聞く前に相手から説明してくれるかを見ます。
医療分野での実績を聞くときは、どんな診療科で、何を任されていたか、だれが最終確認をしていたかまで聞くと、話の中身が分かります。
「ガイドラインは全部こちらで判断します」と言い切る相手より、「最終判断は院で。一次チェックはやります」と線を引く相手のほうが、正直です。
③何を、どこまでやってくれるかが書面で決まっているか
投稿だけなのか、企画・撮影メモ・動画編集・コメント対応・振り返りまで含むのか。
同じ「SNS運用代行」でも、範囲が会社によって大きく違います。
月の料金で、投稿が何本・ストーリーズが何本・リールが何本かも、契約書で確かめます。
④撮影と、ガイドラインの確認の費用は込みか
カメラマンが来るのか、院で撮るのか、撮るものはだれが決めるのかを確かめます。
撮影や、ガイドラインの確認が別料金になっていないかも、ここで聞いておきます。
⑤契約の条件と、アカウントの持ち主
初期費用、最低契約期間、途中でやめるときの費用、修正の回数、報告の頻度、広告費や撮影費が別にかかるか。
そして、アカウントの持ち主がだれで、やめたときにパスワードや作った画像がどうなるか。
患者さんの情報に触れる可能性があるので、守秘義務とデータの扱いが契約書に入っているかも確かめます。
⑥何の数字で振り返り、どう直してくれるのか
フォロワー数だけでなく、予約ページへのクリック・LINEの友だち追加・求人への応募にどれだけつながったかを見てくれるか。
レポートを出すだけでなく、次の月に何を変えるかまで提案してくれるか。
連絡の取りやすさ(チャットか、メールか、返事の早さ)も、ここで確かめておきます。
ハマノーン6つも確かめるのか!
すずき社畜るに聞くなら、全部この場で答えます。
医療・クリニックのSNSが成果につながらない5つの原因
お知らせだけを並べている
休診日と年末年始のお知らせだけのアカウントは、見ても「どんな院か」が分かりません。
院内の様子、先生やスタッフの顔、初診の流れなど、その院にしかない中身を混ぜます。
診療時間・場所・予約方法が書いていない
行ってみようと思っても、何時までやっていて、どこにあって、どう予約するのかが分からないと、そこで終わります。
プロフィール、ハイライト、投稿の文章に、診療時間と休診日、アクセス、予約方法を入れます。
地域の人に届いていない
全国向けのハッシュタグばかりだと、遠くの人には見られても、来院にはつながりません。
駅の名前・地域の名前・位置情報を入れて、近くの人に見つけてもらいます。
フォロワー数だけで良し悪しを決めている
フォロワーが増えても、通えない地域の人ばかりなら来院にはつながりません。
予約ページへのクリックや、問診のときの「何で知りましたか」まで見て判断します。
1人のスタッフに任せきりになっている
SNSが得意なスタッフ1人に任せると、その人が辞めたときに止まります。
しかも、その人の頭の中にしか「何を出してはいけないか」が無いと、次の人が怖くて手を出せません。
手順とルールをマニュアルにして、だれでも回せる形にしておくのが大事です。
ハマノーン全部やってたぞ……。ワシのアカウントはお知らせしかない。
すずきお知らせを出し続けてきたのは立派です。あとは中身を足すだけです。
予約・来院につなげる導線と、医療・クリニックのSNSで見る数字
SNSで終わらせず、予約ページ・LINE・ホームページにつなぐ
医療・クリニックのSNSは「見つけてもらう入口」です。
プロフィールのリンク先に、予約ページ・LINE・地図・ホームページの診療案内を並べて、行ってみようと思った人が迷わず進めるようにします。
自由診療のくわしい説明は、ホームページの診療ページにまとめておくと、SNSの投稿は短く、安心して出せます。
Googleマップのクリニックの情報(診療時間・休診日・写真)も、SNSの投稿と中身をそろえておくと、調べた人が迷いません。
SNSの投稿とあわせて、こうした情報の更新の作業も、時間の中でご相談ください。
4つの段階で数字を見る
医療・クリニックのSNSは、4つの段階で数字を見ます。
| 段階 | 見る数字 | 見る理由 |
|---|---|---|
| 知ってもらう | リーチ(届いた人の数)・再生回数 | 近くの人に見つけてもらえているか |
| 興味を持ってもらう | 保存・プロフィールへの訪問 | 行ってみたい、働いてみたいと思われたか |
| 動いてもらう | リンクのクリック・LINEの友だち追加・電話のタップ | 次の行動に進んだか |
| 成果 | 初診の予約・来院・求人への応募 | 来院と人につながったか |
問診票に「当院を何で知りましたか」の欄を入れておくだけでも、SNSから来た患者さんが数えやすくなります。
社畜るでは、毎月の振り返りでこの4段階を並べて、次の月の企画を直します。
効果が出るまでの考え方
SNSは、始めてすぐに患者さんが増えるものではありません。
最初の数か月は、投稿の型を試しながら、保存やプロフィールへの訪問が増えるかを見る時期です。
社畜るでは、何か月で何人のように結果を約束することはせず、毎月の数字で「続けるもの」と「変えるもの」を分けていきます。
医療・クリニックのSNS運用代行を頼む前に決めておく3つ
①目的(集患か、かかりつけか、採用か)
まずはどれが主役かを決めます。
いくつもあるなら、投稿の柱で役割を分けます。
②届けたい相手と、予算の上限
近くに住む家族か、近くで働く人か、高齢の方か。
そして、どの駅・どの地域の人に見てほしいか。ここが決まると、投稿の中身とハッシュタグが決まります。
あわせて、月にいくらまでならSNSにかけられるかを決めておくと、頼む時間を逆算できます。
③院でOKを出す人と、撮る人と、出さないこと
投稿の最終OKを出す人(健康情報は医師)と、院内を撮って送る人を決めます。
患者さんやスタッフに写真の同意をいただく言い方と、その記録の仕方も、このときに決めます。
そして、体験談・ビフォーアフター・比較の表現など「このアカウントでは出さないこと」の一覧を、最初につくっておきます。
決めきれていなくても大丈夫です。打ち合わせでいっしょに決めます。
セブンコードが医療・クリニックのSNSを代行するときの進め方
社畜るのSNS運用代行は、いきなり仕組みに乗せません。
まず人が回して、その院のルールと見られる型をマニュアルにしてから、決まった型で回していきます。
1か月目:今のアカウントと、同業を調べる
今のアカウントの投稿と数字、ホームページやGoogleマップの情報、同じ地域・同じ診療科で見られているクリニックのアカウントを調べます。
どんな投稿が保存され、どんな投稿が見られていないかを並べて、投稿の柱と最初の撮影メモ、「出さないこと」の一覧に落とします。
2か月目:型を決めて、投稿を回す
基本情報・院内と設備・人・季節の健康情報など、柱ごとの投稿の型と、キャプションの型を決めて、投稿を回します。
写り込みと表現のチェック項目、院の確認の流れ、コメントやDMの返し方のルールも、このときに決めます。
3か月目から:数字を見て、型を直す
毎月の振り返りで、反応がよかった投稿と悪かった投稿を見比べて、次の月の企画と撮影メモを直していきます。
ここまで来ると、手順がマニュアルにまとまるので、同じ品質で長く回せます。
セブンコード自身も、SNS運用は「他社を調べる → 何が伸びるかを考える → 投稿する」の順番で回しています。
そのやり方は、SNS運用AIはどこまで丸投げできる?の記事にくわしく書いています。
ハマノーンいきなり全部自動、じゃないんだな。
すずきはい。最初に人が回して、院のことを知ってからです。医療はとくに、そのほうが事故が起きません。
同業の調査から投稿前のチェック・振り返りまで、セブンコードの人が回します。
SNS運用代行は月額1,980円〜
無料で相談してみる平日10〜19時(メールは24時間受付)
電話で相談する 03-4400-1040医療・クリニックのSNS運用代行のご利用の流れ
社畜るのSNS運用代行は、お問い合わせから最短3日で始められます。
打ち合わせから作業まで、全国どこでもオンラインで進めます。
フォームか電話(03-4400-1040・平日10〜19時)でご連絡ください。メールは24時間受け付けています。
今のアカウントのURLと、クリニックのホームページのURLを添えていただくと、話が早く進みます。
SNSをやる目的(集患かかかりつけか採用か)、今困っていること、頼みたい範囲をすり合わせます。オンラインで対応します。
昼休みや診療の後でも大丈夫です。相談と見積もりは無料です。
申込フォームの記入と、契約書の締結をお願いします。初期費用はかかりません。
アカウントの権限の渡し方と、守秘義務・データの扱いも、このときに決めます。
最初の1か月の投稿の予定と、同業の調査の範囲、撮影メモの送り方、院の確認の流れを決めます。
写真や動画、臨時の休診の一言の受け渡しの方法(共有フォルダ・チャットなど)も決めます。
担当者がアカウントを回しながら、ルールと投稿の型をマニュアルに残していきます。
まるごと任せる場合は、最初の2時間が無料です。
ハマノーン最短3日って、ワシがパスワードを思い出してる間に始まるな!
すずき思い出してください。それだけは院長にしかできません。
よくある質問
目的で選びます。
新しい患者さんに院を知ってもらいたいならInstagram、通っている患者さんにお知らせを届けたいならLINE公式アカウント、臨時の休診などを早く伝えたいならXがおすすめです。
最初は1〜2個に絞り、回り始めてから増やします。
投稿の前に、写り込み・個人情報・ガイドラインで気をつける表現を一次チェックします。
ただ、セブンコードは法的な判断はしません。表現が問題ないかの最終的な判断は、院と、必要に応じて顧問の先生や保健所にお願いしています。
治療の内容や効果についての患者さんの体験談は、医療広告として載せられません。
ビフォーアフターの写真も、治療内容・費用・主なリスクや副作用などの詳しい説明をあわせて分かりやすく載せない限り広告できず、SNSでは条件を満たしにくいので、基本は載せない方針をおすすめしています。
下書きは書けます。
公的機関の情報を出典にして下書きをつくり、医学的な中身は院長や医師に確認していただいてから出します。
無理に毎日出すより、止めずに続けられる回数が大事です。
頻度が多いほど時間がかかるので、素材の集まり方と頼む時間に合わせて、打ち合わせで決めます。臨時の休診などは、ストーリーズやXで短く出す形もあります。
スマホで大丈夫です。
撮る場所・時間・角度を撮影メモでお渡しするので、患者さんがいない時間にそのとおりに撮って送ってください。
カメラマンを入れた撮影が必要な場合は、撮影代行として打ち合わせでご相談ください。
決めたルールの範囲で一次対応します。
症状の相談や、診療・予約ができるかの判断が要るものは、院の方へおつなぎします。セブンコードが医学的な回答をすることはありません。
頼めます。職場の雰囲気やスタッフの一言、一日の流れなど、採用向けの投稿の企画と編集もお引き受けします。
応募が来はじめたら、求人票づくりや応募者対応の採用代行も同じ窓口で頼めます。
頼めます。
歯科医院も医療広告ガイドラインの対象なので、進め方は同じです。自由診療の説明が多い場合は、くわしい説明をホームページにまとめて、SNSからそこへ案内する形をおすすめしています。
頼めます。
開院の日程、診療科、内覧会のお知らせ、院長のあいさつ、スタッフ募集など、開院前から出せる投稿があります。開院後に合わせて柱を組み替えます。
小さく始めるための入口のプランです。
どの作業を含むかは、頼みたいことに合わせて打ち合わせでお伝えします。
企画から投稿・コメント対応・振り返りまでまるごと任せる場合は、人が動いた時間で1時間3,000円です。
業種を限らない一般的な目安では、投稿の作成・代行だけで月10万円以下、運用一式で月20万〜30万円、個人・フリーランスで月5万円〜です。
くわしくは上の「一般的なSNS運用代行の料金相場」の表をご覧ください。
長く続けたいなら、担当が休んでも会社として回る代行会社が安心です。
社畜るは代行会社ですが、人の作業の1時間3,000円なので、個人に頼むのに近い金額から始められます。
患者さんの数やフォロワーの数を約束することはできません。
最初の数か月は投稿の型を試す時期として、毎月の数字を見て、反応がよかった型を増やし、悪かったものは変えていきます。
フォロワーを買うような方法は使いません。
まるごと任せる場合は、最初の2時間を無料でお試しいただけます。
初期費用は0円、最低契約期間もありません。
契約書で守秘義務とデータの扱いを決めたうえで作業します。
アカウントの持ち主は院のままです。権限の渡し方は、始める前の打ち合わせで決めます。カルテや予約システムの中の患者さんの情報をお預かりする必要はありません。
頼めます。院ごとの投稿の柱と撮影メモを分けて、同じ窓口でまとめて回します。
最低契約期間はないので、やめられます。やめるときの手続きは、契約のときにご案内します。
頼めます。打ち合わせから作業まで、全国どこでもオンラインで対応しています。
まとめ:医療・クリニックのSNSは社畜るに投げてください
社畜るの医療・クリニックのSNS運用代行は、セブンコードの担当者が同業の調査から企画・撮影メモ・編集・投稿前の一次チェック・投稿・コメント対応・振り返りまで引き受けて、月額1,980円〜。
まるごと任せるなら1時間3,000円で、最初の2時間は無料。初期費用0円・最低契約期間なしです。
院の皆さんは撮って、確認して、OKを出すだけ。全国どこでもオンライン、最短3日で始められます。
医療のSNSは「何を出すか」より先に「何を出さないか」を決めるのがコツです。
SNS担当を1人雇う前に、まずは外に出した場合の金額と範囲を聞いてみてください。
電話(03-4400-1040・平日10〜19時)でも、フォーム(24時間受付)でも大丈夫です。
Instagram・TikTok・Xそれぞれのくわしい中身は、Instagram運用代行・TikTok運用代行・X(旧Twitter)運用代行のページにまとめています。
ハマノーンよし、SNSは社畜るに投げるぞ!
すずき投げてください。お盆休みのお知らせの次の投稿、ウチが作ります。
ハマノーン最終OKはワシが出す!では、今日はこの辺で、GOOD BLACK😈
お知らせの投稿だけでも、動画とコメント対応までまるごとでも。窓口は社畜るひとつです。
SNS運用代行は月額1,980円〜
無料で相談してみる平日10〜19時(メールは24時間受付)
電話で相談する 03-4400-1040





