AI、入れたほうがいいのはわかってる。でも何から手をつければいいのかわからない。
配車の自動化だ、AIの点呼だ、需要予測だと営業は来るけど、うちの台数で要るのかわからない。
その運送会社のAI導入、ウチが社畜になってまるごと引き取ります。
何から始めるかの診断は無料。
AIだけで回るようになった業務は月額1,980円〜、人が設定から定着まで動く作業は1時間3,000円です。
初期費用0円・最低契約期間なし。人が動く作業は、最初の2時間を無料でお試しいただけます。
最初に入れるのは、配車や運行管理の判断ではなく、夜の事務所に残っている書類と連絡のAIです。

目次
- 運送・物流のAI導入で、こんなことになっていませんか?
- 運送・物流のAI導入は、ほかの業種と何が違う?
- 社畜るの運送・物流のAI導入支援とは?
- 運送・物流で入れるAIは3種類
- 運送・物流のAI導入支援で、最初に入れる業務
- 運送・物流のAI導入の進め方(6ステップ)
- 社畜るの運送・物流のAI導入支援が選ばれる5つの理由
- なぜ人が動くのに安いのか?
- 運送・物流のAI導入支援の料金
- 運送・物流がAI導入支援を使うメリット
- 運送・物流がAI導入支援を使うデメリットと、社畜るの対策
- AI導入がうまくいく運送会社の共通点
- 運送・物流のAI導入で、よくある失敗
- 失敗しない運送・物流のAI導入支援の選び方
- AI導入支援が向いている会社・まだ早い会社
- 導入事例
- 運送・物流のAI導入支援のご利用の流れ
- ご利用までの流れ
- よくある質問
- まとめ:運送・物流のAI導入は社畜るに投げてください
運送・物流のAI導入で、こんなことになっていませんか?
- ChatGPTの有料版を契約したけど、使っているのは社長だけ
- 「最適なルートを出して」とAIに聞いたら、通れない道を通るルートが出てきた
- 配車のAI、AIの点呼、AIカメラ、需要予測。どれも良さそうで、どれが先なのかわからない
- 手書きの運行日報を、毎晩だれかがExcelに打ち直している
- 荷主の名前やドライバーの情報が入った書類を、AIに貼っていいのかわからない
- 年末や引っ越しの季節は、AIを試す時間なんてない。終わったら終わったで、疲れて手がつかない
- 配車係が、配車と電話と請求の確認を全部ひとりで抱えている
- AIに詳しい人が社内にいない。いても、ハンドルを握っているか、配車で手いっぱい
全部、ウチに投げてください。
「何から入れるか」を決めるところから、事務所で使われるようにして、毎日回すところまで引き取ります。
ハマノーン全部当てはまるぞ。AIの有料版、毎月払ってるのにワシしか開いてない。
すずきよくある話です。ツールが悪いんじゃなくて、使う場面と順番が決まってないだけです。
運送・物流のAI導入は、ほかの業種と何が違う?

運送・物流のAI導入も、ふつうの会社と同じように「書類・連絡・一覧・報告」の事務から始められます。
ただ、現場が事務所の外(道路の上)にあること、荷主ごとに運賃や書式が違うこと、法律で決められた記録が多いこと、そして季節で荷物の量が大きく変わることで、ほかの業種より「入れる前の準備」と「入れる時期」に気をつかいます。
ここを知らずにツールから入ると、「入れたけど現場の紙が減らない」か「便利だけど記録に使うのが怖い」になりがちです。
トラック・倉庫・両方で、入れるところが変わる
同じ運送・物流でも、何を運んで、どこで作業しているかで、AIを入れやすいところが違います。
| 会社の形 | 事務で時間を取られやすいところ | 最初の1業務の候補 |
|---|---|---|
| 一般貨物の運送(トラック中心) | 運行日報の打ち直し、荷主ごとの請求、配車表、荷主への連絡 | 運行日報の一覧化の決まりづくり、荷主への連絡文のひな形 |
| 軽貨物・宅配の委託 | 委託ドライバーとの連絡、日ごとの件数のまとめ、支払いの計算の元の一覧 | ドライバー向けの連絡文と、件数の一覧の形づくり |
| 倉庫・物流センター | 入出庫の伝票、在庫の照合、荷主への報告、作業のシフト | 荷主への報告の下書き、作業手順のマニュアル |
| 運送と倉庫の両方 | 同じ数字を日報・請求・報告で何度も打つ、部門ごとの記録の行き違い | 荷主ごと・日ごとの記録を1か所にまとめる仕組み |
| 引っ越し・チャーター | 見積もりの文面、お客さまへの案内、作業の日程の連絡 | 見積もりと案内の文面のひな形 |
診断では、運んでいるもの、トラックの台数、事務所の人数、使っているシステムを聞いて、この表のどこから入るかを一緒に決めます。
現場が事務所の外にあり、情報は紙と電話で戻ってくる
ドライバーは一日じゅう外にいます。
運行日報、受領書、伝票、高速代や燃料の領収書は、帰ってきてから紙でまとめて戻ってきます。
運送・物流のAI導入では、AIより先に「現場の情報を、どの形で、どこに戻してもらうか」を決めることが、ほかの業種よりずっと効いてきます。
ドライバーに新しいアプリを覚えてもらうより、今の紙を写真で送ってもらうだけ、のほうが続きます。
荷主ごとに、運賃も書式も締め日も違う
距離で決まる運賃、時間で決まる運賃、1個いくらの運賃。待機料や高速代を別に請求する荷主、しない荷主。
請求書の書式や締め日、送り方も荷主ごとに違います。
AIに請求の下書きを作らせるなら、先に「荷主ごとのルール表」がそろっていないと、毎月の手直しが減りません。
法律で決められた記録が多い
点呼の記録、運行の記録、車両の点検・整備の記録、ドライバーの拘束時間。
運送の仕事には、法律で残し方が決められた記録がたくさんあります。
記録そのものは事実どおりでないといけないので、AIが空いたところを「それらしく埋める」ことは絶対に許されません。
AIを入れるときは、どの記録に触ってよくて、どの記録に触らないかを最初に線引きします。
2024年から、時間の記録がより大事に
2024年4月からは、トラックのドライバーにも時間外労働の上限が適用され、特別条項付きの36協定を結んだ場合でも年960時間が上限になりました(出典:厚生労働省「建設業・ドライバー・医師等の時間外労働の上限規制」)。
あわせて、拘束時間や休息の時間についての決まり(改善基準告示)もあります。
誰が、どれだけ走って、どれだけ待たされたか。日報の数字を早く正確にまとめることが、残業の管理にも、荷主との運賃の話し合いにも直結するようになりました。
事務の時間を減らすAI導入は、この「時間の記録を早く見える形にする」ところで効果が出やすい業種です。
業界の言葉が多い
傭車(庸車)、帰り便、チャーター、空車回送、荷待ち、手積み・手降ろし、着荷主。
運送・物流には、ほかの業種では使わない言葉がたくさんあります。
AIにこの言葉の意味を先に教えておかないと、日報の読み取りも連絡文の下書きもずれます。
社畜るでは、診断のあとに「御社の言葉の決まり」を1枚にまとめて、AIへの指示に入れます。
年末・年度末・引っ越しの季節で、仕事の量が大きく変わる
年末の繁忙期、3〜4月の引っ越しと年度末、お中元・お歳暮の時期。
荷物の量が月によって大きく変わります。
いちばん忙しい時期に新しい仕組みを入れると、配車係も事務員も混乱して、AIそのものが嫌われます。
入れる時期を選ぶのも、運送・物流のAI導入の大事な段取りです。
荷主とドライバーの情報を、毎日あつかう
荷主の名前、届け先の住所、運賃、ドライバーの名前や免許の情報、勤務の時間。
運送・物流の事務には、外に出したくない情報が毎日たまっていきます。
個人情報の扱いは個人情報保護法とガイドラインで決まっていて、荷主との契約で秘密を守る約束をしていることも多いはずです。
AIを入れるときは、最初に「AIに入れていい情報・入れない情報」を決めておきます。
社畜るでは、荷主の機密やドライバーの個人情報を入れなくて済む事務から始めます。
人が足りず、AIを調べる時間もない
ドライバーが足りなければ、社長や配車係がハンドルを握ります。
事務所に残った人は、電話と請求と日報で1日が終わります。
そのうえでAIの使い方を調べ、ツールを比べ、事務員やドライバーに教えるのは、正直むりがあります。
だから運送・物流のAI導入は「社長が勉強して入れる」より「外の人に手を動かしてもらう」ほうが進みやすいのです。
ハマノーン点呼や運行の記録があるなら、AIなんか触らないほうが安全じゃないのか?
すずき入れ方しだいです。だから最初に「AIで作らない記録・人が読み返すこと・会社が決めること」を分けてから始めます。
社畜るの運送・物流のAI導入支援とは?
AI導入支援とは、会社の業務にAIを取り入れるところを、外の専門家が手伝うサービスです。
社畜るの運送・物流のAI導入支援は、セブンコードの人が、診断・ツール選び・言葉と記録のルールづくり・設定・事務所への定着・そのあとの運用まで、まるごと引き受けます。
窓口はひとつ、全国どこでもオンラインで対応します。
※別途オプションにて訪問対応も可能。
ポイントは「入れて終わり」にしないことです。
社畜るは業務代行の会社なので、AIを入れた事務を、そのままセブンコードが代行として回し続けることもできます。
日報の集計・請求の下書き・荷主への連絡などの事務を業務ごとまるごと任せたい場合は、運送・物流のAI業務代行のページにくわしくまとめています。
運送・物流のAI導入支援で頼めることの全体像
AI導入支援は、次の6つの段階で進みます。
社畜るでは、どの段階からでも、どこまででも頼めます。
| 段階 | 運送会社でやること | 社畜るでは |
|---|---|---|
| ①診断・課題の整理 | 毎日・毎月・季節ごとの事務を聞いて、AIに向く事務・向かない事務を分け、順番を決める | 無料(AI導入診断) |
| ②ツール選び・お試し | 汎用の生成AI・今お使いの運行管理や配車のシステム・Excelから合うものを選び、1つの事務で小さく試す | 人が動く作業は1時間3,000円 |
| ③言葉と記録のルールと設定 | 業界の言葉の決まり、荷主ごとのルール表、AIで触らない記録、AIに入れていい情報、学習に使われない設定、ひな形の設定 | 人が動く作業は1時間3,000円 |
| ④事務所への定着 | 社長・配車係・事務員・ドライバーが使う場面を決めて、使い方を説明。頼み方を「写真を送るだけ」「メモを一言送るだけ」にする | 人が動く作業は1時間3,000円 |
| ⑤運用 | 毎日・毎月の事務を、AIを使って実際に回す。ズレやすいところを直していく | AIだけで回る業務は月額1,980円〜/人が見る部分は1時間3,000円 |
| ⑥社内に戻す or 続けて任せる | 手順をマニュアルにして社内で回すか、そのまま代行で回し続けるかを選ぶ | どちらも可 |
一般的なAI導入支援は①〜③が中心で、④⑤の「事務所で使われるようにする」「毎日回す」は会社の中に任せる形が多くなっています。
運送・物流で止まりやすいのは、まさに④⑤です。配車係も事務員も電話と書類で手がいっぱいで、新しいツールを覚える時間がありません。
社畜るは、ここまでウチの人が手を動かします。
システム会社・AIコンサル・AI業務代行との違い
| 主な仕事 | 手を動かすのは | 向いている会社 | |
|---|---|---|---|
| 運行管理・配車・デジタコなどのシステム会社 | 自社のシステムとAI機能の提供、使い方のサポート | システムの設定まで。使うのは会社 | 入れ替えたいシステムが決まっている |
| 配車の最適化・需要予測など専用AIの会社 | 専用のAIの導入と分析 | 導入と分析まで。判断するのは会社 | 台数と運行のデータが多く、予算もある |
| AIコンサル・研修の会社 | AI活用の方針づくり、研修、相談への回答 | 計画と研修まで。実行は会社 | 社内にAIを回せる人がいる |
| 社畜るのAI導入支援 | 事務のAIの診断〜ツール選び〜ルール〜設定〜定着〜運用まで | 定着と運用までセブンコード | 何から入れるか決まっていない・社内にAIを回す人がいない |
| 社畜るのAI業務代行 | 運送会社の事務そのものをAIと人で代行 | セブンコード | 入れ方より、事務を手放したい |
どれが正解かは、社内に「AIを回す人」がいるかどうかで決まります。
事務所に詳しい人がいるならコンサルや研修で十分です。いないなら、手を動かすところまで頼めるところを選びます。
ハマノーン研修は受けたぞ!でも次の日から年末の繁忙期で、全部忘れたんだ!
すずきですよね。ウチは研修をして帰るんじゃなくて、事務所で使われるところまでいます。
運送・物流で入れるAIは3種類
運送・物流の「AI」には、大きく3つの種類があります。
展示会やネットの記事で見る大手物流のAIの多くは、中小の運送会社が最初に入れるAIとは別物です。
| 種類 | 例 | 中小の運送会社では | 費用の感覚 |
|---|---|---|---|
| 事務の生成AI(汎用のAI) | 運行日報の写真から一覧、荷主への遅延・到着の連絡文、請求の下書きの形づくり、安全教育の資料、求人の原稿、打ち合わせのメモ | 今すぐ入れる。荷主の機密やドライバーの個人情報が要らない事務から、効果が早く見える | 有料版で1人あたり月数千円。設定と定着の手間は別 |
| 運行管理・配車・デジタコ・倉庫システムのAI機能 | 配車の候補の表示、運行の記録の自動の集計、帳票の読み取り、在庫の分析 | システムを選ぶとき・入れ替えるときに。使える機能はシステムごとに違う | システムの月額に含まれるか、追加の月額。補助金の対象になる場合あり |
| 配車の自動の最適化・需要予測・画像認識などの専用AI | 地図と交通のデータを使ったルートの計算、荷物の量の予測、カメラでの荷物や運転の確認 | データがたまってから。システム会社と分析の領域で、社畜るの範囲の外 | 導入と機器で大きな投資になることが多い |
中小の運送会社がまず入れるのは、事務の生成AI
中小の運送会社がAI導入で最初に効果を出しやすいのは、事務の生成AIです。
理由は3つあります。
- 機密や個人情報なしで回せる:連絡文のひな形・安全教育の資料・求人の原稿・言葉の決まりは、荷主名やドライバーの名前がなくても作れます
- くり返しが多い:荷主への連絡や日報の打ち直しは、形が決まっていて数が多いので、ひな形を作れば毎回の手間が大きく減ります
- 人が読み返してから出せる:荷主に出す前、請求に使う前に人が読み返す事務なので、AIが間違えても手前で止められる
社長や配車係1人のパソコンから始められます。
ここで「AIで時間が減った」を事務所の全員に実感してもらえると、システムや専用AIを見直すときにも話が進みやすくなります。
運行管理や配車のシステムのAI機能は、選び方の相談から
配車の候補を出す機能や、運行の記録を自動でまとめる機能が、最近は運行管理・配車・デジタコのシステムに入ってきています。
今お使いのシステムにすでにある機能なら、追加のお金をかけずに使えることもあります。
社畜るでは、今の事務の流れと困りごとを整理して、今の機能で足りるか、入れ替えるなら何を比べるかの比較表づくりまでをお手伝いします。
どのシステムにするか、どの仕事を受けるか・いくらで受けるかの判断は、会社で決めていただきます。
配車の自動の最適化や需要予測は、急がなくていい
ルートを自動で計算する、荷物の量を予測する、カメラで荷物や運転を確認する。
大手の事例でよく見る分野ですが、どれも地図・交通・運行のデータが十分にそろっていて、それを毎日きれいに入れ続けられることが前提です。
ChatGPTのような汎用のAIに「最適なルートを出して」と頼んでも、実際の道路や時間帯の混み方を知らないので、そのままは使えません。
社畜るの導入支援の対象ではありません。中小の運送会社は、まず事務の時間を減らし、運行と請求の記録をそろえてから検討するくらいで大丈夫です。
大手の事例は、そのまま真似しなくていい
大手の物流会社のAI活用の記事は、たくさん出ています。
ただ、大手はデータの量も、システムの担当の人数も、予算も、まったく違います。
中小の運送会社が真似するなら、「AIで何をしたか」より「どの事務の時間が減ったか」のほうを見ます。
減らしたい時間が同じなら、もっと小さな仕組みで同じ効果が出せることがほとんどです。
ハマノーンAIで配車だ!需要予測だ!明日から配車係は要らん!
すずき社長、その前に日報の書き方がドライバーごとにバラバラです。順番が逆です。
運送・物流のAI導入支援で、最初に入れる業務
診断でよく「最初の1業務」の候補になるのは、次のような事務です。
どれから始めるかは、今どこに一番時間がかかっているかで決めます。
| 事務 | AIでやること | 会社に残すこと | 最初に向いている会社 |
|---|---|---|---|
| 運行日報・伝票 | 手書きの日報や伝票の写真から、日ごと・ドライバーごと・荷主ごとの一覧の下書き | 数字が事実どおりかの確認 | 毎晩、日報を打ち直している |
| 荷主への連絡 | 遅延・到着・配車変更の連絡文のひな形と下書き | 送るかの判断、おわびの中身 | 同じ連絡を毎日書いている |
| 請求の下書きの形づくり | 荷主ごとのルール表をもとに、運行の一覧から請求書の下書きを作る形 | 金額の確認、請求の決定 | 月末に請求で残業している |
| 配車のたたき台 | 注文の一覧とルール(車格・時間・地域)から、配車表のたたき台 | 配車の決定 | 配車がベテラン1人の頭の中にある |
| ドライバーの時間のまとめ | 日報の時刻から、拘束時間と残業の月ごとの一覧を作る形 | 時間の管理の判断、労務の手続き | 毎月の集計がギリギリ |
| 安全教育・ヒヤリハット | ヒヤリハットのメモから、朝礼で使う共有の資料や安全教育の資料の下書き | 教育の中身の判断 | 安全教育の資料を作る時間がない |
| 事故・トラブルの報告書 | 起きたことのメモから、報告書の形に整えた下書き | 事実の確認、原因と対策の判断 | 報告書を書くのに半日かかる |
| 見積もり・問い合わせ | 見積もりの文面、よくある問い合わせへの返信のひな形 | 金額の決定、受けるかの判断 | 問い合わせの返信で配車係の手が止まる |
| 求人と採用まわり | ドライバーの求人票の原稿、応募者への連絡文、面接の日程調整の文面 | 条件の決定、採用の合否 | ドライバーの募集が止まらない |
| 月次の運送実績のまとめ | 荷主ごと・車両ごとの件数と売上を、読める形にまとめる | 何を伸ばすか・どの仕事を見直すかの判断 | 数字はあるのに見る時間がない |
| 外国人ドライバー・スタッフ向けの案内 | 日本語の連絡やマニュアルから、ほかの言葉の下書き | 内容の確認 | 日本語が得意でないスタッフがいる |
診断では、お持ちの運行日報・請求書・荷主への連絡文・配車表などの実物(ドライバーの名前や荷主の機密が入っていないもの、または伏せたもの)を見せていただきます。
現物を見ると、「この形ならAIでいける」「ここは言葉の決まりを先にそろえる」がすぐにわかります。
AIに任せない判断
AIは、決まった形に整えるのは得意ですが、責任のある判断はできません。
運送・物流では、次の判断は必ず会社が持ちます。
- 点呼と運行管理:点呼や運行の指示、乗務させてよいかの判断は、運行管理者の仕事です。AIの答えで決めません
- 配車の決定:どの車に、どのドライバーで、どの荷物を積むかの最後の判断は、配車係や社長が決めます
- 運賃と受ける仕事:運賃の交渉、どの荷主のどの仕事を受けるかは、社長が決めます
- 事故とクレームの対応:事故の対応、荷主へのおわび、弁償の判断は会社が行います
- お金と人の判断:支払いの承認、採用の合否、勤務の時間の最終決定は社長や管理者です
点呼と運行の記録は、AIで作らない
点呼の記録や運行の記録は、事実どおりに残すことが決められた記録です。
AIに空いたところを埋めさせたり、それらしく直させたりすると、記録の改ざんと見られるおそれがあります。
社畜るでは、この記録をAIで作ることはしません。AIに任せるのは、記録をもとにした一覧・まとめ・連絡文までです。
数字が足りないところは、AIで埋めずに「ここが足りません」と出す形にします。
資格が要る仕事は、先生の仕事
税務申告や税務相談は税理士の先生、社会保険や労務の手続きは社労士の先生の仕事です(先生とはお客さまの契約)。
税務代理・税務書類の作成・税務相談は、税理士法で税理士にしかできない仕事と決められています(国税庁「税理士業務とは」)。
社畜るは、その手前の書類と数字をAIで整えて、先生がすぐ使える状態にします。
経理をまるごと人に任せたい場合は、運送・物流の経理代行のページにまとめています。
ハマノーンじゃあ配車もAIに決めてもらえるのか?
すずき決めません。そこは配車係と社長の仕事です。ウチがやるのは、配車のまわりの書類と連絡です。
運送・物流のAI導入の進め方(6ステップ)
運送・物流のAI導入は、次の順番で進めると失敗しにくくなります。
社畜るの導入支援も、この順番で進めます。
- 事務の棚卸し:毎日・毎月・季節ごとの事務を書き出して、時間がかかっている順に並べる
- AIのルールを決める:AIに入れていい情報・入れない情報、AIで触らない記録、学習に使われない設定、誰が読み返すかを決める
- 言葉と荷主ごとのルールをそろえる:業界の言葉の決まり、荷主ごとの運賃・書式・締め日の表、連絡文の形を決める
- 1業務で試す:日報の一覧化か荷主への連絡から。1〜2か月、導入前とかかる時間を比べる
- 事務所に定着させる:使う人と使う場面を決めて、頼み方を「写真を送るだけ」「メモを一言送るだけ」にする
- 広げる:請求の下書き・ドライバーの時間のまとめ・安全教育と、1つずつ足していく。社内で回すか、代行で回すかを選ぶ
目的は「時間」で決めて、時間で測る
「AIを入れたい」ではなく「毎晩2時間かかっている日報の打ち直しを減らしたい」のように、目的を時間で決めます。
始める前に、日報・請求・荷主への連絡にかかっている時間を1週間だけメモしておくと、AIに移したあとの差がはっきりします。
時間で測っておけば、社長が判断するときの材料にもなり、次にどの事務へ広げるか、システムや専用AIにお金をかけるかの判断もしやすくなります。
言葉と荷主ごとのルールを先にそろえる
AIに日報を読ませても、ドライバーごとに書き方がバラバラなら、出てくる一覧もバラバラです。
業界の言葉の意味、日報の書き方の決まり、荷主ごとの運賃・待機料・高速代・締め日を、どこに、どの形で持つかを最初に決めます。
Excelでもスプレッドシートでも、今のシステムでもかまいません。大事なのは「ここが正しい」と全員が言える1か所があることです。
社畜るでは、今ある書類と表の持ち方を見て、AIに渡しやすい形への整え方をご提案します。
荷主とドライバーの情報は、入れないルールから
荷主への連絡文をAIで作るとき、荷主の名前や届け先、運賃をそのまま貼る必要はありません。
「【荷主名】様」「【到着予定時刻】」のように置き換えたひな形で下書きを作り、送る直前に人が入れれば済みます。
学習に使われない設定や契約のAIを使い、入れなくて済む機密や個人情報は入れません。この決まりを、最初に会社と一緒に文書にします。
荷主との契約で秘密を守る約束がある場合は、その中身もこのときに確かめます。
繁忙期の前に入れない
年末や引っ越しの季節の直前に新しい仕組みを入れると、事務所はそれどころではありません。
社畜るでは、繁忙期の1〜2か月前までに最初の1業務を回し始め、繁忙期はその1業務だけで乗り切る、という時期の組み方をおすすめしています。
繁忙期が終わったら、時間を測って次の業務に広げます。
研修より、使う場面を先に決める
AI導入というと、まず社員にAIの研修を、と考えがちです。
ただ、運送会社はドライバーが外に出ていて、全員が集まる時間をつくるだけで一苦労です。
社畜るでは、先に「日報はこのグループに写真で送る」「荷主への連絡はこのチャットに一言送る」のように、使う場面と頼み方を決めます。
使う場面が決まっていれば、覚えることは少しで済みます。年配のドライバーにも、新しく入った人にも、同じ頼み方で回せます。
ドライバーには、新しいアプリより今の送り方のままで
AIを入れるからといって、ドライバーに新しいアプリを入れてもらう必要はありません。
新しいアプリは、操作がわからない、運転中に触れない、で使われなくなりがちです。
社畜るでは、今使っているメッセージアプリやメールで日報の写真を送ってもらう、といった今の送り方のまま、事務所の側でAIを使う形を基本にします。
今の運行管理システムとデジタコは、そのままでいい
運行管理や配車のシステム、デジタコ、倉庫のシステムは、すでに会社の仕事を回しています。
AIを入れるからといって、これを入れ替える必要はありません。
運行と在庫の仕組みは今のまま使い、AIは日報の一覧・連絡文・請求の下書き・安全教育の資料などの文章と表に使う。この分け方が、中小の運送会社ではいちばん失敗しません。
ツールの月額は、足し算で見る
AIのツールは1つずつなら月数千円でも、文章のAI・読み取りのツール・配車のツールと足していくと、毎月の固定費が思ったより膨らみます。
社畜るの診断では、今お使いのシステムの機能で足りるもの・新しく要るもの・要らないものを分けて、月額の合計で考えます。
まずは1つの有料版から始めて、効果を確かめてから足していくのが安全です。
入れたあとも、手入れが要る
荷主が増える、運賃のルールが変わる、ドライバーが入れ替わる。
運送・物流は変わるものが多いので、AIへの指示やひな形も、入れたあとに直し続ける必要があります。
社畜るでは、ズレが出たところをセブンコードの人が直していきます。入れたAIが、半年後に使われなくなることを防ぎます。
最初の30日の動き方
社畜るの導入支援では、最初の30日をおおむね次のように進めます。
業務の量や会社の都合で前後します。
| 時期 | やること |
|---|---|
| 1週目 | 無料の診断。事務の棚卸しと、最初の1業務を決める。AIに入れていい情報と、AIで触らない記録を決める |
| 2週目 | 業界の言葉の決まりと荷主ごとのルール表をそろえて、最初の1業務のAIを設定する |
| 3週目 | 配車係や事務員の方が使い始める。人がそばで直しながら回す |
| 4週目 | かかった時間を導入前と比べて、続けるか・次の業務に広げるか・有料のツールを足すかを決める |
前にAIやシステムを入れて失敗した会社は、どこから直す?
前に配車のシステムや読み取りのツール、AIの有料版を入れて成果が出なかった会社は、ツールより先に「何の時間を減らしたかったか」「誰が使う予定だったか」を振り返ります。
多いのは、目的が決まっていなかった、日報の書き方や荷主ごとのルールがそろっていなかった、使う人と場面が決まっていなかった、の3つです。
社畜るの診断では、前に入れたツールがそのまま使えるかも一緒に見ます。買い直さずに済むことも少なくありません。
運送・物流のAI導入に、補助金は使える?
中小企業・小規模事業者の運送会社なら、国の「デジタル化・AI導入補助金」が使える可能性があります。
中小企業・小規模事業者向けの「IT導入補助金」は、令和7年度補正予算事業から「デジタル化・AI導入補助金」に名前が変わっています(中小企業庁の概要資料)。
対象になるツール・申請の時期・補助の割合は細かく決まっていて、年度ごとに変わります。申請から入金までにも時間がかかります。
使えるかどうかは、必ず最新の公募要領で確認してください。運送事業者向けの補助や、都道府県・市区町村の補助金がある場合もあります。
社畜るの料金なら、補助金を待たずに、まず1つの事務から小さく始めることもできます。補助金で入れたツールの設定や、入れたあとの事務を回すところもお手伝いできます。
ハマノーン補助金、去年調べたけど書類が多すぎて諦めたぞ。
すずき補助金が取れたらシステムも、取れなくても事務のAIから。両方の道を残しておくのがいいです。
社畜るの運送・物流のAI導入支援が選ばれる5つの理由
①何から始めるかの診断が無料。初期費用0円・縛りなし
運送・物流のAI導入でいちばんつまずくのは、最初の「何から入れる?」です。
社畜るでは、この診断を無料で行います。
初期費用は0円、最低契約期間もありません。人が動く作業は、最初の2時間を無料でお試しいただけます。
一般的なAI顧問・伴走型の支援には、3か月〜6か月の最低契約期間があるサービスもあります。合わなかったときに抜けられるかは、最初に確かめておきたいところです。
②最短3日で稼働
お問い合わせから最短3日で始められます。
打ち合わせもやりとりもオンラインなので、地方の運送会社でも待ち時間は変わりません。
年末や引っ越しの季節の前に、最初の1業務だけでも動かしておけます。
③AIも、事務も、採用も、窓口ひとつ
セブンコードは、採用代行と、事務・経理・SNSなどの業務代行と、AI導入をひとつの窓口でやっています。
AIを入れたあとに「そもそも日報を打つ人がいない」「ドライバーの求人も見直したい」となっても、別の会社を探し直す必要はありません。
契約時間の中なら、頼む業務の入れ替えも自由です。
④入れて終わりにしない。定着と運用まで人が回す
AIは、入れただけでは回りません。
指示を直す、会社らしくない言い回しを直す、荷主に出す前に読み返す、事務員に使い方を聞かれたら答える、という毎日の手入れが要ります。
社畜るでは、この手入れをセブンコードの人が引き受けます。
社内にAIを回す人がいなくても、入れたAIが使われないまま眠ることがありません。
⑤人が動くのに、月額1,980円〜
診断も、設定も、定着も、運用も、セブンコードの人が引き受けます。
それでもAIだけで回るようになった業務は月額1,980円〜、人が動く作業は1時間3,000円です。
事務員を1人雇うより、ずっと軽く始められます。
ハマノーン①の診断タダで、ワシの日報の山を見せてやるぞ!
すずき見せてください。山が高いほど、最初の1業務がすぐ決まります。
なぜ人が動くのに安いのか?
人が動くのに安くできるのは、AI導入を「1社ずつの特注品」ではなく「仕組み」で回しているからです。
- 業務代行が本業だから:事務・経理・採用・SNSなどを、複数の会社の分まとめて回しています。1社のためにAI担当を1人置くより、手待ちのムダが出ません
- 自社で先に試しているから:経理・事務・採用など、セブンコード社内の業務で先にAIを入れて回しています。うまくいった手順をそのまま持ち込むので、一から調べる時間がかかりません
- 手順を決めて、マニュアルで回しているから:どの業務を、どのツールで、どの順番でAIに移すかを手順として決めています。ベテラン1人の勘に頼りません
- 会社の側で採用・教育・社会保険の費用がかからないから:払うのは頼んだ分だけです
- 業務代行を20年近く続けてきたから:セブンコードは2007年に設立しました。外に出すとき、どこでつまずくかを知っているぶん、立ち上げの手戻りが少なくなります
提供の裏側の会話
ハマノーンすずき、運送会社のAI導入なんて、普通は何十万も取るんだろ?1,980円で大丈夫なのか?
すずき1,980円〜は、AIだけで回るようになった業務の料金です。回るようにするまでは、人が時間で動きます。
ハマノーン回るようにするまで?AIって入れたら勝手に日報をまとめてくれるんじゃないのか?
すずきまとめてはくれます。ただ、最初は「傭車」「帰り便」みたいな言葉の決まりと、荷主ごとのルール表からです。地味です。
ハマノーン地味なところをやってくれるなら、ワシは大歓迎だぞ!
すずきはい。そろったら、くり返しの部分からAIに移します。
ハマノーンなら最初から全部AIにやらせればいいだろ!ワシは待てんぞ!
すずきそれ、ウチが自分の経理で一回やって失敗したやつです。ぐわぁああ。
ハマノーン……2か月目から数字が合わなくなったやつか。思い出させるな。
すずきだから最初に人が回して、設計してからAIです。そのぶん安く、長く回せます。
運送・物流のAI導入支援の料金
社畜るの運送・物流のAI導入支援の料金は3段です。
何から始めるかの診断は無料。
AIだけで回るようになった業務は月額1,980円〜。
ツール選び・設定・事務所への定着・運用で人が動く作業は、動いた時間だけの1時間3,000円(例:月10時間で3万円)です。
人が動く作業は最初の2時間が無料。初期費用0円、最低契約期間もありません。
| プラン | 料金 | 中身 | こんな会社に |
|---|---|---|---|
| AI導入診断 | 無料 | 今の事務と日報・請求書・連絡文を見て、AIに移せる業務と順番を提案 | 何から入れればいいかわからない |
| 人が動く(ツール選び・設定・定着・運用) | 1時間3,000円(最初の2時間無料) | 言葉と荷主ごとのルールづくり、AIの設定、事務所への使い方の説明、毎日の運用 | 社内にAIを回す人がいない |
| AIだけで回る業務 | 月額1,980円〜 | AIで回るようになった業務を、AIで代行 | 決まった作業を安く回したい |
※1,980円〜はAIのみで代行するプランの価格です。人が動くプランは1時間3,000円です。
運送・物流は、最初に言葉の決まりと荷主ごとのルール表、ひな形をそろえる作業があるので、はじめは人の作業が中心になります。
どこまでがAIだけで回るかは業務によって違うので、打ち合わせで切り分けてから見積もりします。
料金の一覧は料金・プラン(AI業務代行・AI導入)のページにもまとめています。
頼み方ごとの料金の例
| 頼み方 | こんな会社に | 社畜るの料金 |
|---|---|---|
| 診断だけ | まず何から入れるかだけ知りたい | 無料 |
| 診断+最初の1業務(荷主への連絡文など)の設定と定着 | トラック数台で、社長が配車も事務も兼ねている | 1時間3,000円(最初の2時間無料)。AIだけで回るようになれば月額1,980円〜 |
| 診断+事務のAIをまとめて(日報・連絡・請求の下書き・安全教育) | トラックと倉庫の両方があり、事務員が1人しかいない | 1時間3,000円(月10時間なら3万円) |
| 導入から運用まで(事務を回すのもお任せ) | 配車係が夜まで事務をぜんぶやっている | 1時間3,000円(月20時間なら6万円) |
時間は、台数や荷主の数、日報の量で変わります。最初の打ち合わせで、今の量からおおよその時間をお出しします。
一般的なAI導入支援の費用相場
ほかのAI導入支援に頼んだ場合の相場も、目安として並べておきます。
| 頼む範囲 | 一般的な費用の目安 | 社畜るの場合 |
|---|---|---|
| スポット相談 | 1回3万〜10万円 | 診断は無料 |
| 業務分析・診断 | 10万〜30万円 | 診断は無料 |
| AI戦略策定・ツール導入支援 | 30万〜150万円 | 人が動く時間だけ 1時間3,000円 |
| 月額のAI顧問 | 月5万〜30万円 | 相談は打ち合わせで無料 |
| 月額の伴走(実務を含む) | 月30万〜80万円 | AIだけで回る業務は月額1,980円〜/人が動く部分は1時間3,000円 |
| PoC(小さな実証) | 50万〜200万円 | 1つの業務で小さく試す時間だけ 1時間3,000円 |
| 本開発・システム導入 | 200万円〜 | 内容に合わせて見積もり |
出典:スポット相談〜月額伴走はアイミツ「AIコンサルティングの費用相場」、PoC・本開発はWEEL「中小企業のAI導入支援とは?」のフェーズ別の目安(同記事では外部の出典は示されていません)。金額は前提によって大きく変わるので、目安としてご覧ください。
配車の自動の最適化や需要予測などの専用AIを入れる場合は、システムと機器の費用が別にかかり、大きな投資になることが多い分野です。
ハマノーン1時間3,000円で、事務員に使い方まで教えてくれるのか?
すずきはい。動いた時間だけです。しかも最初の2時間はタダです。
そのあとは、AIだけで回る業務なら月額1,980円〜。設定から事務所への定着まで、ウチが社畜になって引き取ります。
AI導入診断は無料。その後は月額1,980円〜
無料で相談してみる平日10〜19時(メールは24時間受付)
電話で相談する 03-4400-1040運送・物流がAI導入支援を使うメリット
①社長と配車係が、夜の事務から解放される
夜に回っていた日報の打ち直し・荷主への連絡・請求の確認の時間が減ります。
空いた時間を、荷主との運賃の話し合い、ドライバーの相談、新しい仕事の営業など、人にしかできない仕事に回せます。
②ドライバーの時間が早く見える
日報の一覧が早くそろえば、拘束時間や残業の集計も早く出せます。
月末にあわてて数字を集めるのではなく、月の途中で「この人は今月走りすぎ」に気づけるようになります。
③荷主への連絡が早く、そろう
遅延や到着の連絡を、決まった形ですぐに出せるようになります。
配車係によって書き方がバラバラだった連絡が、決まったひな形にそろいます。
④繁忙期の前に、あわてなくなる
年末や引っ越しの季節の前に、案内・求人・連絡をまとめて作る夜がなくなります。
決まった形とAIの下書きがあれば、量が増えても同じ手順で回せます。
⑤ベテランが辞めても、事務が回る
配車係や事務員の頭の中にあった荷主ごとのルールや言葉の決まりが、表とマニュアルに残ります。
人が入れ替わっても、同じ手順で引き継げます。
⑥ムダな投資をしなくて済む
最初に「今入れる・システムを選ぶとき・急がない」を分けるので、使われないツールや、元が取れない専用AIにお金をかけずに済みます。
効果を時間で測ってから広げるので、次の投資や補助金の申請の判断もしやすくなります。
ハマノーン入れる前に「買わなくていい」がわかるのは、地味にありがたいな。
すずきはい。売りつけるより、使われるものだけ入れたほうが、長く付き合えるので。
運送・物流がAI導入支援を使うデメリットと、社畜るの対策
①最初は人の作業が多い
言葉の決まりと荷主ごとのルール表、ひな形をそろえるまでは、人の作業が中心です。いきなり月額1,980円だけにはなりません。
社畜るでは、最初の2時間を無料にして、どれくらい時間がかかりそうかを先に見ていただきます。
②AIは間違えることがある
AIは、もっともらしい間違いを混ぜることがあります。日報の時刻・距離・件数・運賃のような数字や、手書きの読み取りは特に危険です。
社畜るでは、AIの下書きを人が元の書類と見比べてから渡し、配車・運賃・請求の決定は会社に残していただきます。
③荷主やドライバーの情報を外に出す不安
荷主の名前、運賃、ドライバーの個人情報など、外に出しにくい情報を扱う場面もあります。
契約書で守秘義務とデータの扱いを決め、AIに入れていい情報・入れない情報も最初に決めます。
システムは、出力したデータを共有していただくのが基本で、権限を渡す場合も必要な範囲だけを触ります。
④現場の事情や荷主との関係は、外からはわからない
長いつきあいの荷主への言葉づかいや、会社ならではの言い回しは、外の人にはすぐにはわかりません。
最初の数週間は、配車係や社長に下書きを見ていただきながら、会社らしい言葉に寄せていきます。
⑤社内にノウハウが残りにくい
外に任せきりにすると、社内の誰も手順がわからなくなることがあります。
社畜るでは手順をマニュアルにしてお渡しできるので、将来、社内で回したいときも引き継げます。
ハマノーンデメリットまで書くのか。ワシなら隠すぞ。
すずき隠すと、あとで社長が困ります。社畜るは縛りなしなので、合わなければやめられます。
AI導入がうまくいく運送会社の共通点
①社長が「どの時間を減らしたいか」を言える
「AIを入れたい」ではなく「毎晩の日報の打ち直しの2時間を減らしたい」と言える会社は、うまくいきます。
目的が時間で言えれば、入れるツールも、測る方法も決まります。
②荷主ごとのルールの「正しい置き場所」が1か所ある
Excelでもシステムでも、「ここが正しい」と決まっている会社は、AIの下書きもぶれません。
置き場所が決まっていなければ、最初にそこから決めます。
③社員に「仕事を取られる」ではなく「楽になる」で伝える
AIを「人の代わり」と伝えると、配車係も事務員も使ってくれません。
「日報を打ち直さなくていい」「同じ連絡を何度も書かなくていい」と、社員の得になる言い方で伝えます。
④小さく始めて、繁忙期のあとに広げる
1業務から始めて、繁忙期を1回くぐってから時間で効果を確かめ、次に広げる会社は、途中で止まりません。
ハマノーン全部、社長のワシしだいってことか!
すずきはい。ただ、社長が全部やらなくていいように、ウチがいます。
運送・物流のAI導入で、よくある失敗
社畜るに頼まずに社内でAIを入れる場合も、運送・物流でつまずくところは同じです。
先に知っておくと、ムダな遠回りが減ります。
①汎用のAIに、ルートや配車を決めさせる
汎用のAIは、実際の道路の状況や時間帯の混み方、車の大きさで通れない道を知りません。
それらしいルートや配車を出してきますが、そのまま走ると現場がずれます。配車とルートは、配車係とシステムで決めます。
②点呼や日報の数字を、AIに埋めさせる
点呼の記録や日報の空いたところをAIに埋めさせると、事実と違う記録が残ります。
記録はAIで作らず、足りないところは「足りない」と出す形にします。
③業界の言葉を教えずに、AIに読ませる
「傭車」「帰り便」「荷待ち」を知らないAIに日報を読ませると、一覧がずれます。
先に言葉の決まりを1枚にまとめて、AIへの指示に入れておきます。
④荷主の名前やドライバーの情報を、そのまま貼り付ける
荷主の名前や運賃、ドライバーの個人情報を、学習に使われる設定のままのAIに入れるのは危険です。
会社として、入れていい情報と入れない情報を先に決めておきます。
⑤繁忙期の直前に入れて、現場が使わないまま月額だけ払う
年末や引っ越しの季節の直前に始めると、覚える時間がなく、結局いつものやり方に戻ります。
社長が契約しても、配車係や事務員が使う場面が決まっていなければ、誰も開きません。
⑥「AIで人が要らなくなる」と期待しすぎる
AIで減らせるのは、事務の時間です。ドライバーや配車係そのものが要らなくなるわけではありません。
期待しすぎると「思ったより効かない」で終わります。減らす時間を決めて、そこを測ります。
ハマノーン①から⑥まで、全部ワシがやったやつだ!
すずき……ウチもやりました。だから先に書いてます。
失敗しない運送・物流のAI導入支援の選び方
①何から入れるかを、無料か安く診断してくれるか
最初の診断に高いお金がかかると、「合うかどうか」を確かめる前に予算がなくなります。
まずは無料か安い診断で、最初の1業務と順番を出してもらえるところを選びます。
②設定のあと、定着と運用までやってくれるか
AI導入でいちばん止まりやすいのは、入れたあとです。
「研修をして終わり」か「事務所で使われるまで手を動かすか」は、契約の前に必ず確かめます。
③点呼・運行管理との線引きがはっきりしているか
「AIで点呼も配車も全部自動」「人は要らなくなります」と言う業者は危険です。
AIがやること、人が読み返すこと、運行管理者や社長が決めることを分けて説明してくれるかを見ます。
④荷主とドライバーの情報の扱いを、最初に決めてくれるか
AIに入れていい情報・入れない情報、学習に使われない設定、守秘義務の契約、システムの権限の分け方を、最初に決めてくれるかを見ます。
⑤今の運行管理システム・デジタコ・Excelに合わせられるか
システムの入れ替えが前提だと、費用も手間も大きくなります。
今お使いの仕組みと、ドライバーの今の送り方に合わせて、事務のAIを入れてくれるかを確かめます。
⑥月額の合計と、最低契約期間
ツールと支援の月額を足した合計で、毎月いくらかかるかを確かめます。
あわせて、最低契約期間と、途中でやめるときの決まりも見ておきます。
⑦AI以外の業務も頼めるか
AIを入れたあとに「日報を打つ人がいない」「ドライバーの採用もしたい」となることはよくあります。
同じ窓口で頼めると、別の会社を探し直す手間が省けます。
ハマノーン選び方まで書いてあると、ほかの業者と比べやすいな。
すずき比べてください。比べたうえで、ウチに投げてもらえるのが一番です。
AI導入支援が向いている会社・まだ早い会社
向いている会社
- 社長や配車係が、ハンドルを握りながら夜に事務をやっている
- 事務員がいない、または1人で回していて、その人が休むと回らない
- AIを入れたいが、何から始めればいいかわからない
- AIの有料版や読み取りのツールを入れたが、使いこなせていない
- 補助金を待たずに、小さく試してみたい
まだ早い会社
- 社内にAIを回せる人がいて、使う場面も決まっている(この場合は、ツールを社内で入れるのがいちばん安上がりです)
- 台数も荷主も少なく、今のやり方で困っていない
- 事務のほとんどを元請けやシステム会社がまとめてやっていて、社内で作る書類がほとんど無い
まだ早い場合も、無料の診断で「今はやらなくていい」とお伝えします。
ハマノーン「今はいらない」と言ってくれる業者は、逆に信用できるな。
すずきありがとうございます。いらないものを入れても、使われないので。
導入事例
お客さまの事例
AI業務代行のページで紹介している事例です(運送・物流以外の会社の事例です)。
| アニメ制作の会社(20〜30人) | システム開発・販売の会社(0〜10人) | |
|---|---|---|
| 困っていたこと | 本業が忙しく、採用に使う時間がない。人材紹介だと1名あたり約120万円 | 新規事業を立ち上げたいが、マーケティングと営業を担える人がいない |
| 頼んだこと | 採用業務をまるごと代行(50時間プラン/月額15万円)。社内向けの動画マニュアルと社内管理システムもあわせて構築 | 新規事業の立ち上げ全般(50時間プラン/月額15万円)。競合調査・LP・営業資料・広告・SEO/AIO/LLMO・営業まで |
| 結果 | 採用単価が120万円→10万円に。SNSからのエントリーは毎週5〜7件 | 社内に専任を置かずに、月50時間で商品設計からリード獲得まで動く体制に |
セブンコード自身の失敗:ルールを決めずに仕組みにした
セブンコードは、自社の経理を仕組みにするとき、最初にC/S(キャッシュフロー計算書)のルールを確かめないまま進めました。
初月は数字が合ったのに、2か月目以降まったく合わなくなりました。
原因は設計不足です。しかも最初に仕組みを作った人はすでに退職していて、なぜそのルールなのかを誰も説明できませんでした。
ルールを一から設計し直して、仕組みを作り直しています。
運送・物流のAI導入でも、最初に言葉とルールをそろえる
業界の言葉の決まりや、荷主ごとのルール表、AIで触らない記録、荷主とドライバーの情報の決まり、読み返す人を決めずにAIを入れると、同じことが起きます。
だから社畜るの運送・物流のAI導入支援では、まず人が会社の事務を見て、言葉とルールとひな形をそろえてマニュアルにし、そのあとでAIに移していきます。
ハマノーン2か月目から合わないって、請求でやられたら一番こわいやつじゃないか!
すずきだから、お客さんのAI導入では必ず「ルールをそろえてから」の順にしてます。
何から入れるかを無料で診断して、事務所で使われるところまで人が動きます。
AI導入診断は無料。その後は月額1,980円〜
無料で相談してみる平日10〜19時(メールは24時間受付)
電話で相談する 03-4400-1040運送・物流のAI導入支援のご利用の流れ
社畜るの運送・物流のAI導入支援は、お問い合わせから最短3日で始められます。
打ち合わせから業務まで、全国どこでもオンラインで進めます。
ご利用までの流れ

STEP 01
お問い合わせ
資料請求・お問い合わせ
フォームに必要な項目を
ご記入いただき、
お問い合わせを
お願いします。
STEP 02
打ち合わせ
お客様が抱える問題を
把握するために、
業務の依頼内容について
打ち合わせを行います。
STEP 03
申し込み手続
申込みフォームの記入と
初回の入金をお願いします。
契約書等もこのタイミング
で締結させていただきます。
STEP 04
スケジュール制定
直近のスケジュールを確定
AIの自動化作業も含め
直近作業を細分化し
スケジュールに落とします。
STEP 05
業務開始
決まったタスクを
スケジュール通りに対応。
イレギュラーが起きたら都度
すり合わせを行います。
フォームか電話(03-4400-1040・平日10〜19時)でご連絡ください。メールは24時間受け付けています。
運転中や配車中で電話に出られない方は、フォームに「折り返しの時間」を書いていただければ、合わせてご連絡します。
今の事務と、困っていることを聞いて、AIに移せる業務と順番をご提案します。オンラインで対応します。
運んでいるもの、トラックの台数、荷主の数、事務所の人数、使っている運行管理や配車のシステム・Excelを教えてください。運行日報や請求書、荷主への連絡文の実物(名前や機密を伏せたもの)があると、話が早く進みます。
申込フォームの記入と、契約書の締結をお願いします。初期費用はかかりません。
AIに入れていい情報・入れない情報、AIで触らない記録、システムの権限の範囲も、このタイミングで決めます。
業界の言葉の決まり、荷主ごとのルール表、ひな形、読み返す人を決めて、最初の1業務のAIを設定します。
配車係や事務員の方に頼み方を説明して、1業務から始めます。
人が回しながら手順をマニュアルに残し、うまくいったら次の業務へ広げます。人が動く作業は、最初の2時間が無料です。
ハマノーン最短3日って、年末の繁忙期の前に間に合うな!
すずきはい。まずは荷主への連絡からでも、日報の一覧からでも大丈夫です。
よくある質問
何から始めるかの診断は無料です。ツール選び・設定・定着など人が動く作業は1時間3,000円で、最初の2時間は無料。
AIだけで回るようになった業務は月額1,980円〜です。初期費用0円・最低契約期間なしです。
頼めます。設定も、使い方の説明も、運用も、セブンコードの人が動きます。
会社の方にやっていただくのは、書類の写真やメモを送ることと、判断・承認だけになるように組みます。
毎日・毎月・季節ごとの事務を書き出して、時間がかかっている順に並べるところからです。
トラック中心なら荷主への連絡文か運行日報の一覧、倉庫中心なら荷主への報告の下書きが最初の1業務になることが多いです。無料の診断で一緒に決めます。
頼めます。荷主への連絡文だけ、日報の一覧だけ、のような1業務から始められます。
社長が配車も事務も兼ねているほど、夜の事務の時間が減るぶん効果を感じやすくなります。
決めません。汎用のAIは実際の道路や混み方を知らないので、ルートや配車の決定には使いません。
注文の一覧とルールから配車表のたたき台を作るところまでで、決めるのは配車係や社長です。
作りません。点呼や運行の記録は事実どおりに残すことが決められた記録なので、AIで埋めたり直したりはしません。
AIに任せるのは、記録をもとにした一覧・まとめ・連絡文までです。
学習に使われない設定や契約のAIを使い、入れていい情報・入れない情報を最初に決めます。
荷主への連絡文も、荷主名や時刻を置き換えたひな形で下書きを作り、送る直前に人が入れる形にできます。
ありません。今使っているメッセージアプリやメールで日報の写真を送ってもらうなど、今の送り方のまま事務所の側でAIを使う形が基本です。
使えます。今のシステムやデジタコはそのまま使い、AIは日報の一覧・連絡文・請求の下書きなどの文章と表に使うのが基本です。
システムのAI機能を使いたい場合は、選び方の相談から入ります。設定まで対応できるかは打ち合わせで確かめます。
日報の時刻から、拘束時間と残業の月ごとの一覧を作るところまでお手伝いできます。
時間の管理の判断や、36協定などの労務の手続きは、会社と社労士の先生の仕事です。
使う場面に合わせた使い方の説明と、マニュアルづくりをお手伝いします。
研修の場を設けるより、「写真をここに送る」「メモをここに送る」と頼み方を決めるほうが、ドライバーが外にいる運送会社では定着しやすいです。
失敗の原因は、目的・言葉と荷主ごとのルール・使う場面のどれかが決まっていなかったことが多いです。
診断で原因を見て、前に入れたツールが使えるかも一緒に確かめます。
中小企業・小規模事業者なら、国のデジタル化・AI導入補助金などが使える場合があります。
対象や要件は年度で変わるので、必ず最新の公募要領で確認してください。補助金を待たずに、小さく始めることもできます。
できます。AIを入れた事務を、そのままセブンコードが代行として回し続けられます。
業務ごと任せたい場合は、運送・物流のAI業務代行のページもご覧ください。経理をまるごと人に任せたい場合は、運送・物流の経理代行のページにまとめています。
できます。最低契約期間はありません。
手順はマニュアルにして残すので、社内で回すときも引き継げます。
まとめ:運送・物流のAI導入は社畜るに投げてください
社畜るの運送・物流のAI導入支援は、何から入れるかの診断(無料)から、ツール選び・言葉と記録のルールづくり・設定・事務所への定着・運用まで、セブンコードの人が引き受けます。
AIだけで回る業務は月額1,980円〜、人が動く作業は1時間3,000円で、最初の2時間は無料。初期費用0円・最低契約期間なしです。
中小の運送会社は、配車の自動化や需要予測より先に事務のAIから。業界の言葉と荷主ごとのルールをそろえて、点呼や運行の記録はAIで作らないと決めて、荷主とドライバーの情報を入れない決まりを作って、繁忙期を避けて1業務から小さく始めるのが近道です。
社長と配車係は荷主とドライバーに、AIの導入はウチに。
電話(03-4400-1040・平日10〜19時)でも、フォーム(24時間受付)でも大丈夫です。
AI導入支援の全体はAI導入支援のページに、業務ごと任せるプランはAI業務代行のページにまとめています。
ハマノーンよし、まずはワシの日報の山から診断してもらうぞ!
すずき投げてください。言葉の決まりだけは一緒に決めましょうね。
ハマノーンそれはすずきが決めろ!では、今日はこの辺で、GOOD BLACK😈
診断だけでも、設定から運用までまるごとでも。AIも事務も採用も、窓口は社畜るひとつです。
AI導入診断は無料。その後は月額1,980円〜
無料で相談してみる平日10〜19時(メールは24時間受付)
電話で相談する 03-4400-1040









