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【士業のAI導入支援】士業の事務をAIで回す|月額1,980円〜

AI、事務所に入れたいけど守秘義務が怖くて踏み出せない。
有料版を契約したのに、使っているのは所長だけ。
その士業事務所のAI導入、ウチが社畜になってまるごと引き取ります。

何から始めるかの診断は無料。
AIだけで回るようになった業務は月額1,980円〜、人がルールづくりから定着まで動く作業は1時間3,000円です。
初期費用0円・最低契約期間なし。人が動く作業は、最初の2時間を無料でお試しいただけます。
依頼者の資料や案件の中身は、セブンコードは見ません。事務所の中で使える形を作るところまでを引き受けます。

書類と電卓
AI導入支援なら社畜る
目次
  1. 士業事務所のAI導入で、こんなことになっていませんか?
  2. 士業のAI導入は、ほかの業種と何が違う?
    1. 守秘義務がある。だから「何を入れていいか」が最初の仕事
    2. 独占業務とAIの線引き
    3. 資格ごとに、AIの入れどころが違う
    4. 期限と正確さが命
    5. 紙・PDF・ソフトに書類が散らばっている
    6. 所員が集まらず、ノウハウが先生とベテランに寄っている
  3. 社畜るの士業のAI導入支援とは?
    1. 士業のAI導入支援で頼めることの全体像
    2. AIコンサル・士業向けソフトの会社・AI業務代行との違い
  4. 士業事務所で入れるAIは3種類
    1. 小さな事務所がまず入れるのは、事務と文章のAI
    2. 専門AIは、先生が選ぶもの
  5. AIに入れる情報のルールを先に決める
    1. 情報を3つに分ける
    2. AIのサービスで確かめる3つのこと
    3. 所内のルールにする5つの項目
    4. 依頼者の資料は、セブンコードは見ない
  6. 士業のAI導入支援で、最初に入れる業務
    1. AIに任せない判断
    2. 資格が要る仕事は、先生の仕事
  7. 士業のAI導入の進め方(6ステップ)
    1. 目的は「時間」で決めて、時間で測る
    2. 繁忙期の直前には始めない
    3. 研修より、使う場面を先に決める
    4. 前にAIを入れて失敗した事務所は、どこから直す?
    5. 士業のAI導入に、補助金は使える?
  8. 社畜るの士業のAI導入支援が選ばれる5つの理由
    1. ①何から始めるかの診断が無料。初期費用0円・縛りなし
    2. ②最短3日で稼働
    3. ③AIも、事務も、採用も、窓口ひとつ
    4. ④依頼者の資料に触れずに、定着と運用まで人が回す
    5. ⑤人が動くのに、月額1,980円〜
  9. なぜ人が動くのに安いのか?
    1. 提供の裏側の会話
  10. 士業のAI導入支援の料金
    1. 頼み方ごとの料金の例
    2. 一般的なAI導入支援の費用相場
  11. 士業事務所がAI導入支援を使うメリット
    1. ①先生が、本業と依頼者に集中できる
    2. ②「怖くて使えない」が「ルールの中で使える」に変わる
    3. ③人を増やさずに、こなせる量が増える
    4. ④ベテランの手順が、事務所に残る
    5. ⑤依頼者への連絡の質がそろう
    6. ⑥ムダな投資をしなくて済む
  12. 士業事務所がAI導入支援を使うデメリットと、社畜るの対策
    1. ①最初は人の作業が多い
    2. ②AIは間違えることがある
    3. ③外の会社に事務所の中を見せる不安
    4. ④事務所にノウハウが残りにくい
  13. AI導入がうまくいく士業事務所の共通点
    1. ①所長が「どの時間を減らしたいか」を言える
    2. ②「何を入れていいか」を所長が決めている
    3. ③所員に「仕事を取られる」ではなく「楽になる」で伝える
    4. ④小さく始めて、うまくいったら広げる
  14. 士業事務所のAI導入で、よくある失敗
    1. ①ルールが無いまま「使っていいよ」
    2. ②個人のアカウントで使っている
    3. ③AIの回答を、そのまま依頼者に返す
    4. ④依頼者の名前や中身を、そのまま貼り付ける
    5. ⑤いきなり全部の業務に広げる
    6. ⑥詳しい1人に任せきりになる
  15. 失敗しない士業のAI導入支援の選び方
    1. ①何から入れるかを、無料か安く診断してくれるか
    2. ②独占業務と守秘義務の線引きが、はっきりしているか
    3. ③設定のあと、定着と運用までやってくれるか
    4. ④今のソフト・書式に合わせられるか
    5. ⑤サポートの体制と、最低契約期間
    6. ⑥AI以外の業務も頼めるか
  16. AI導入支援が向いている士業事務所・まだ早い士業事務所
    1. 向いている士業事務所
    2. まだ早い士業事務所
  17. 導入事例
    1. お客さまの事例
    2. セブンコード自身の失敗:ルールを決めずに仕組みにした
    3. 士業事務所のAI導入でも、最初にルールをそろえる
  18. 士業のAI導入支援のご利用の流れ
  19. ご利用までの流れ
  20. よくある質問
  21. まとめ:士業事務所のAI導入は社畜るに投げてください

士業事務所のAI導入で、こんなことになっていませんか?

  • AIが便利なのはわかる。でも、守秘義務を考えると何を入れていいのかわからない
  • 所長がChatGPTの有料版を契約した。使っているのは所長1人だけ
  • 若手はこっそり個人のアカウントでAIを使っている気がする。ルールが何も無い
  • 「士業向けAI」の営業が毎週来る。うちの規模で元が取れるのかわからない
  • AI導入支援の見積もりを取ったら、数十万〜数百万円と言われて止まった
  • 繁忙期(確定申告・年度更新・算定基礎・決算の集中する時期)の前に何か変えたいのに、毎年そのまま突入する
  • 書類は紙とPDFとソフトの中に散らばっていて、そもそもAIに渡せる形になっていない
  • 事務員の募集に人が来ない。来ても教える時間がない

全部、ウチに投げてください。
「何から入れるか」と「何を入れていいか」を決めるところから、所内で使われるようにして、毎日回すところまで引き取ります。

ハマノーンハマノーン

全部当てはまったぞ。有料版のAIは、ワシが毎月お金を払ってるだけのAIだ。

すずきすずき

よくある話です。AIが悪いんじゃなくて、入れる順番と、入れていい情報が決まってないだけです。

士業のAI導入は、ほかの業種と何が違う?

電卓と手帳

士業事務所のAI導入も、ふつうの会社と同じように「文章・書類・連絡」から始められます。
ただ、守秘義務があること、資格を持つ人にしかできない仕事があること、期限と正確さが命であること、依頼者ごとに書類が積み上がることで、ほかの業種より「入れる前のルールづくり」が重くなります。
ここを決めずにツールから入ると、「怖くて誰も使わない」か「誰かが勝手に使っている」のどちらかになりがちです。

守秘義務がある。だから「何を入れていいか」が最初の仕事

税理士・社会保険労務士・弁護士・行政書士・司法書士は、それぞれの法律で、仕事で知った秘密を漏らさない義務を負っています(税理士法38条/社会保険労務士法21条/弁護士法23条/行政書士法12条/司法書士法24条)。
生成AIに個人情報を入れるときの注意は、個人情報保護委員会も出しています(個人情報保護委員会「生成AIサービスの利用に関する注意喚起等について」)。
士業のAI導入では、ツールを選ぶ前に「どのAIに、どの情報を、誰が入れていいか」を決めるのが最初の仕事です。

独占業務とAIの線引き

弁護士でない人が報酬目的で法律事務を扱うことは禁止されています(弁護士法72条)。
税理士・社会保険労務士・行政書士・司法書士も、それぞれの法律で資格のない人がやってはいけない仕事が決められています(税理士法52条/社会保険労務士法27条/行政書士法19条/司法書士法73条)。
法務省も2023年8月に、AIを使った契約書関連のサービスと弁護士法72条の関係について考え方を出しています。どこまでがよいかは、サービスの中身と個別の事情で判断されるというのが基本の考え方です。
はっきりしているのは、先生が自分の仕事の道具としてAIを使い、最後に自分で確かめて責任を持つ形なら、話がシンプルになることです。
社畜るのAI導入支援も、この形を前提に組みます。

資格ごとに、AIの入れどころが違う

同じ「士業」でも、扱う書類と相手が違うので、AIを入れやすい場所が変わります。
下の表は、事務所の事務と、先生が本業で使う場面を分けて書いたものです。本業の判断と書類の最終形は、どれも先生の仕事です。

資格事務所の事務で入れやすい場所先生が本業で道具として使う場面(最後は先生が確かめる)
税理士顧問先への資料回収の案内、税制改正のお知らせ文、面談の議事録、期限の一覧月次の打ち合わせのコメントの下書き、調べもののたたき台
社会保険労務士手続きに必要な書類のご案内、年度更新・算定基礎の時期の連絡文、所内マニュアル就業規則の改定案のたたき台、労務相談の回答案の下書き
弁護士相談予約の受付の文面、面談の議事録、事件記録の整理の手順書書面の構成案、契約書のチェックリスト、判例・文献の調べものの入口
行政書士許認可ごとの必要書類の一覧、依頼者への進み具合の連絡文、期限の一覧申請の要件の整理のたたき台
司法書士登記に必要な書類のご案内、決済日の段取りの連絡文必要書類のチェックリストのたたき台
弁理士・土地家屋調査士など期限の一覧、依頼者への連絡文、所内マニュアル調べものの入口、書類の構成のたたき台

期限と正確さが命

申告・届出・申請・登記・訴訟の書面は、期限と1文字の間違いが致命傷になります。
AIは、もっともらしい間違いを混ぜることがあります。条文番号や日付、金額を「それらしく」作ってしまうこともあります。
士業のAI導入では、「AIの下書きを、誰が、何と見比べて確かめるか」を、ツールより先に手順として決めておきます。

紙・PDF・ソフトに書類が散らばっている

依頼者から届く書類は紙とPDF、計算や手続きは専用のソフト、やりとりはメールと電話。
小さな事務所ほど、AIに渡したい情報があちこちに散っています。
書式の置き場所、ファイル名の付け方、ひな形の版をそろえるだけでも、AIで使える情報は一気に増えます。

所員が集まらず、ノウハウが先生とベテランに寄っている

事務員の募集に人が来にくく、手順が先生とベテラン所員の頭の中にしかない事務所は少なくありません。
AIを入れるなら、その頭の中の手順をまず言葉とひな形にしておく必要があります。
逆に言うと、AI導入は「ベテランの手順を事務所に残す」いいきっかけにもなります。

ハマノーンハマノーン

守秘義務があるなら、AIなんか入れないほうが安全じゃないのか?

すずきすずき

入れ方しだいです。だから最初に「入れていい情報・伏せる情報・入れない情報」と「先生が確かめる場所」を決めてから始めます。

社畜るの士業のAI導入支援とは?

AI導入支援とは、会社や事務所の業務にAIを取り入れるところを、外の専門家が手伝うサービスです。
社畜るの士業のAI導入支援は、セブンコードの人が、診断・ルールづくり・ツール選び・設定・所内への定着・そのあとの運用まで、まるごと引き受けます。
窓口はひとつ、全国どこでもオンラインで対応します。
※別途オプションにて訪問対応も可能。

ポイントは2つです。
1つめは、依頼者の資料や案件の中身には、セブンコードは触らないこと。先生と所員が所内で安心してAIを使える環境とルールを作るところまでを引き受けます。
2つめは、「入れて終わり」にしないこと。社畜るは業務代行の会社なので、AIを入れた事務所の事務を、そのままセブンコードが代行として回し続けることもできます。
事務を業務ごとまるごと任せたい場合は、士業のAI業務代行のページにくわしくまとめています。

士業のAI導入支援で頼めることの全体像

AI導入支援は、次の6つの段階で進みます。
社畜るでは、どの段階からでも、どこまででも頼めます。

段階士業事務所でやること社畜るでは
①診断・課題の整理毎日・毎月・繁忙期ごとの事務を聞いて、AIに向く業務・向かない業務を分け、順番を決める無料(AI導入診断)
②情報のルールづくりAIに入れていい情報・伏せる情報・入れない情報、使っていいAIとアカウント、確かめる人を決めて文書にする人が動く作業は1時間3,000円
③ツール選び・お試し汎用の生成AI・今お使いの会計や労務や案件管理のソフトのAI機能から合うものを選び、1つの業務で小さく試す人が動く作業は1時間3,000円
④設定学習に使われない設定、所内で共有するひな形とプロンプト、書式の置き場所をそろえる人が動く作業は1時間3,000円
⑤所内への定着先生・所員が使う場面を決めて、使い方を説明。頼み方を「書式を選んで一言送るだけ」にする人が動く作業は1時間3,000円
⑥運用・所内に戻す or 続けて任せる事務所の事務をAIで回し、手順をマニュアルにして所内で回すか、そのまま代行で回し続けるかを選ぶAIだけで回る業務は月額1,980円〜/人が見る部分は1時間3,000円

一般的なAI導入支援は①③④が中心で、②の「情報のルール」や⑤⑥の「所内で使われるようにする」「毎日回す」は事務所に任せる形が多くなっています。
士業事務所で止まりやすいのは、まさに②と⑤です。先生は本業で手いっぱいで、ルールの文書を書く時間も、所員に教える時間もありません。
社畜るは、ここまでウチの人が手を動かします。

AIコンサル・士業向けソフトの会社・AI業務代行との違い

主な仕事手を動かすのは向いている事務所
AIコンサル・AI顧問AI活用の方針づくり、相談への回答、研修計画まで。実行は所内所内にAIを回せる人がいる
士業向けソフト(会計・給与・労務手続き・案件管理など)の会社自社ソフトとそのAI機能の導入と使い方の説明ソフトの設定まで。使うのは所内入れたいソフトが決まっている
AI開発の会社事務所専用のAI・チャットボット・検索の仕組みを作る開発会社作りたい仕組みと予算が決まっている
社畜るのAI導入支援診断〜情報のルール〜ツール選び〜設定〜定着〜運用まで定着と運用までセブンコード何から入れるか決まっていない・所内にAIを回す人がいない
社畜るのAI業務代行事務所の事務そのものをAIと人で代行セブンコード入れ方より、事務を手放したい

どれが正解かは、所内に「AIを回す人」がいるかどうかで決まります。
いるならコンサルや顧問で十分です。いないなら、手を動かすところまで頼めるところを選びます。

ハマノーンハマノーン

コンサルの計画書、繁忙期に読む時間なんか無いんだよな!

すずきすずき

ですよね。ウチは計画書を渡して帰るんじゃなくて、所内で使われるところまでいます。

士業事務所で入れるAIは3種類

士業の「AI」には、大きく3つの種類があります。
セミナーや営業で聞くAIの多くは、小さな事務所が最初に入れるAIとは別物です。

種類例小さな士業事務所では費用の感覚
事務と文章のAI(汎用の生成AI)依頼者へのご案内文、改正のお知らせ、面談の議事録、所内マニュアル、FAQ、求人原稿の下書き今すぐ入れる。効果が早く見える法人向けの有料版で1人あたり月数千円。ルールづくりと定着の手間は別
会計・給与・労務手続き・案件管理のソフトのAI機能仕訳の候補、書類の読み取り、手続きの入力の補助、案件の検索データがそろってから。書式・ファイル名・顧問先の情報の持ち方が先ソフトごとに月額。すでに契約中のソフトに付いていることも
リサーチ・契約書レビューなどの専門AI法令・判例・通達の調べもの、契約書のチェック、専用の社内検索先生が選ぶ。本業の道具なので、使い方の判断は先生専用サービスの契約や開発で、大きな投資になることが多い

小さな事務所がまず入れるのは、事務と文章のAI

小さな士業事務所がAI導入で最初に効果を出しやすいのは、事務と文章のAIです。
理由は3つあります。

  • 依頼者の秘密を入れずに始められる:ご案内文や所内マニュアルは、依頼者の名前や中身を入れなくても作れます
  • 形が決まっている:ご案内・お知らせ・議事録には型があるので、AIに「この形で」と指示しやすい
  • 人が確かめてから出せる:依頼者に出す前に人が読み返す業務なので、AIが間違えても手前で止められる

所長1人のパソコンからでも始められます。
ここで「AIで時間が減った」「ルールを守れば怖くない」を所内で実感してもらえると、ソフトのAI機能や専門AIにも進みやすくなります。

専門AIは、先生が選ぶもの

法令や判例の調べもの、契約書のチェックの専用AIは、先生が本業で使う道具です。
どれを使うか、出てきた答えをどう確かめるかは、資格を持つ先生が決めることです。
社畜るがお手伝いするのは、選ぶための比べ方の整理、アカウントと権限の設定、所内で使うときのルールの文書化まで。中身の判断には口を出しません。

ハマノーンハマノーン

AIで申告書も契約書も全部作れ!明日から全部AIだ!

すずきすずき

所長、その前に「顧問先の名前を入れていいか」がまだ決まってません。順番が逆です。

AIに入れる情報のルールを先に決める

士業のAI導入で、いちばん大事で、いちばん後回しにされやすいのがここです。
ルールが無いまま「使っていいよ」とだけ言うと、使わない人と、何でも貼り付ける人に分かれます。

情報を3つに分ける

分け方例AIでの扱い
入れていい所内の書式・ひな形、公開されている法令や通達、事務所のお知らせ、求人原稿そのまま入れてよい
伏せて入れる依頼者名・会社名・住所・金額のうち、作業に要らないもの「A社」「X円」のように記号に置き換えてから入れる
入れないマイナンバー、病歴や障害の情報、事件の中身や相手方の情報、口座番号、依頼者が外に出さないでほしいと言った情報AIには入れない。所内のやり方で扱う

どこまでを「伏せて入れる」に入れるかは、資格と事務所の方針で変わります。最終的には先生が決めます。

AIのサービスで確かめる3つのこと

使うAIを選ぶときは、次の3つを利用規約と設定画面で確かめます。

  • 学習に使われないか:入れた内容が、AIの学習に使われない設定や契約になっているか
  • どれくらい残るか:入れた内容が、どこに、どれくらいの期間残るか
  • 誰が見られるか:事務所の中で、誰の入力を誰が見られるか。個人のアカウントではなく事務所のアカウントで使えるか

所内のルールにする5つの項目

  1. 使っていいAIとアカウント(個人のアカウントは使わない)
  2. 入れていい情報・伏せる情報・入れない情報
  3. AIの下書きを、誰が、何と見比べて確かめるか
  4. 依頼者に出すものは、先生か決めた人が最後に読む
  5. 困ったとき・間違えたときに誰に相談するか

社畜るでは、この5つを事務所の言葉で文書にして、所員の方に説明するところまで行います。
ルールの中身を決めるのは先生です。ウチは、たたき台を作って、抜けがないかを一緒に見ます。

依頼者の資料は、セブンコードは見ない

社畜るのAI導入支援では、依頼者の資料や案件の中身は見ません。
設定や説明には、ダミーの書類や所内の書式を使います。
実際の案件でAIを使うのは、所内の先生と所員です。外の会社に何を見せて、何を見せないかがはっきりしているので、先生も安心して頼めます。

ハマノーンハマノーン

若手が個人のアカウントで使ってたら、どうすればいいんだ……。

すずきすずき

叱るより先に、事務所のアカウントとルールを用意してあげてください。使いたい人がいるのは、いい知らせです。

士業のAI導入支援で、最初に入れる業務

診断でよく「最初の1業務」の候補になるのは、次のような業務です。
どれから始めるかは、今どこに一番時間がかかっているかと、依頼者の情報を入れずに始められるかで決めます。

業務AIでやること人(所内)に残すこと最初に向いている事務所
必要書類のご案内手続きごとの必要書類の一覧と、依頼者向けのご案内文のひな形案件ごとの過不足の確認毎回ご案内をゼロから書いている
改正・制度のお知らせ公開されている改正の情報から、顧問先向けのお知らせ文の下書き内容が正しいかの確認、出すかどうかの判断顧問先へのお知らせが毎年追いつかない
面談・打ち合わせの議事録録音や走り書きのメモから、議事録とやることリストの下書き中身の確認(入れない情報のルールに沿って)面談のあとのまとめに毎回30分かかる
所内マニュアルベテランの説明やメモから、手順書の下書き手順が正しいかの確認ベテランが辞めたら回らない
よくある質問問い合わせの多い質問と答えのひな形、ホームページのFAQの下書き答えが正しいかの確認同じ質問に何度も答えている
期限の一覧手続きの種類ごとの期限の一覧表の型づくり、月初のリマインド文案件ごとの期限の確認期限が先生の手帳にしかない
求人と採用まわり求人原稿、応募者への連絡文、面接の質問の下書き採用の判断事務員の募集に人が来ない
発信ブログ・メルマガ・お知らせの下書き載せるかの判断(各士業会の広告の決まりに沿っているかを含む)発信を決めて止まっている

診断では、所内の書式・ひな形・事務の流れを見せていただきます。依頼者の資料は見せていただかなくて大丈夫です。
書式を見ると、「この形ならAIでいける」「ここは書式の版を先にそろえる」がすぐにわかります。

AIに任せない判断

AIは、決まった形に整えるのは得意ですが、責任のある判断はできません。
士業事務所では、次の判断は必ず人が持ちます。

  • 独占業務の判断と書類の最終形:税務・労務・登記・申請・訴訟などの判断と、提出する書類の中身は先生の仕事です
  • 依頼者への回答:AIの回答案は下書きです。依頼者に答えるのは先生か、先生が決めた人です
  • 受任するかどうか:依頼を受けるか、利益相反がないかの判断は先生です
  • 期限の最終確認:期限の一覧はAIで作れても、案件ごとの期限の確認は所内で行います
  • お金の承認:報酬の請求額や返金の判断は所長です

資格が要る仕事は、先生の仕事

税務・労務・登記・申請・訴訟などの独占業務は、先生の仕事です。セブンコードがやることはありません。
税務代理・税務書類の作成・税務相談は、税理士法で税理士にしかできない仕事と決められています(国税庁「税理士業務とは」)。
また、社畜るは依頼者の紹介やあっせんはしません。弁護士事務所でも安心してご相談ください。
事務所自身の経理や税務は、事務所の先生がご自身で見るか、提携の先生にお願いする形です(先生とはお客さまの契約)。

ハマノーンハマノーン

じゃあAIで申告書のチェックもしてくれるのか?

すずきすずき

申告書を見るのは先生です。ウチがやるのは、先生がAIでチェックしやすいように、ルールと手順と設定を整えるところまでです。

士業のAI導入の進め方(6ステップ)

士業事務所のAI導入は、次の順番で進めると失敗しにくくなります。
社畜るの導入支援も、この順番で進めます。

  1. 事務の棚卸し:毎日・毎月・繁忙期・毎年の事務を書き出して、時間がかかっている順に並べる
  2. 情報のルールを決める:入れていい・伏せる・入れない情報、使うAIとアカウント、確かめる人を決める
  3. 書式をそろえる:ひな形の版、ファイル名の付け方、置き場所を決める
  4. 1業務で試す:依頼者の情報が要らない業務(ご案内文・所内マニュアル・お知らせ)から。1〜2か月、導入前とかかる時間を比べる
  5. 所内に定着させる:使う人と使う場面を決めて、頼み方を「書式を選んで一言送るだけ」にする
  6. 広げる:議事録・FAQ・期限の一覧と1つずつ足していく。先生の本業での使い方は、先生が決めた範囲で広げる。所内で回すか、代行で回すかを選ぶ

目的は「時間」で決めて、時間で測る

「AIを入れたい」ではなく「面談のあとのまとめの30分を減らしたい」のように、目的を時間で決めます。
始める前に、ご案内文・議事録・お知らせにかかっている時間を1週間だけメモしておくと、AIに移したあとの差がはっきりします。
時間で測っておけば、次にどの業務へ広げるか、ソフトのAI機能や専門AIにお金をかけるかの判断もしやすくなります。

繁忙期の直前には始めない

確定申告・年度更新・算定基礎・決算が集まる時期の直前に新しいやり方を入れると、だれも覚える余裕がありません。
繁忙期の2〜3か月前から、1業務で小さく始めるのがおすすめです。
繁忙期に入ってしまったら、ルールづくりと書式の整理だけ先に進めておき、試すのは繁忙期が明けてからにします。

研修より、使う場面を先に決める

AI導入というと、まず所員にAIの研修を、と考えがちです。
ただ、士業事務所は日中は依頼者対応で、研修のために集まる時間がそもそも取りにくいものです。
社畜るでは、先に「この書式を選んで一言送ったら、ご案内文の下書きが返ってくる」のように、使う場面と頼み方を決めます。
使う場面が決まっていれば、覚えることは少しで済みます。

前にAIを入れて失敗した事務所は、どこから直す?

前にAIツールを入れて使われなかった事務所は、ツールより先に「何の時間を減らしたかったか」「何を入れていいかを決めていたか」を振り返ります。
多いのは、目的が決まっていなかった、情報のルールが無くて怖くて使えなかった、使う人と場面が決まっていなかった、の3つです。
社畜るの診断では、前に入れたツールがそのまま使えるかも一緒に見ます。買い直さずに済むことも少なくありません。

士業のAI導入に、補助金は使える?

AIを含むITツールの導入には、国の補助金が使える場合があります。
中小企業・小規模事業者向けの「IT導入補助金」は、令和7年度補正予算事業から「デジタル化・AI導入補助金」に名前が変わっています(中小企業庁の概要資料)。
士業事務所が対象になるかどうかは、事務所の形(個人事務所か法人か)や業種の区分、公募の回ごとの要件で変わります。

補助金は対象のツール・申請の時期・要件が細かく決まっていて、年度ごとに変わります。
申請から入金までにも時間がかかります。
使えるかどうかは、必ず最新の公募要領で確認してください。
社畜るの料金なら、補助金を待たずに、まず1つの業務から小さく始めることもできます。

ハマノーンハマノーン

補助金、顧問先には勧めてるのに、自分の事務所では調べたこともないぞ。

すずきすずき

医者の不養生ってやつですね。取れたら大きく、取れなくても小さく始められる。両方の道を残しておきましょう。

社畜るの士業のAI導入支援が選ばれる5つの理由

①何から始めるかの診断が無料。初期費用0円・縛りなし

士業事務所のAI導入でいちばんつまずくのは、最初の「何から入れる?」「何を入れていい?」です。
社畜るでは、この診断を無料で行います。
初期費用は0円、最低契約期間もありません。人が動く作業は、最初の2時間を無料でお試しいただけます。
一般的なAI顧問・伴走型の支援には、3か月〜6か月の最低契約期間があるサービスもあります。合わなかったときに抜けられるかは、最初に確かめておきたいところです。

②最短3日で稼働

お問い合わせから最短3日で始められます。
打ち合わせもやりとりもオンラインなので、地方の事務所でも待ち時間は変わりません。
繁忙期の前に、ルールづくりと最初の1業務だけでも動かしておけます。

③AIも、事務も、採用も、窓口ひとつ

セブンコードは、採用代行と、事務・経理・営業などの業務代行と、AI導入をひとつの窓口でやっています。
AIを入れたあとに「そもそも事務をやる人がいない」「所員の求人も出したい」となっても、別の会社を探し直す必要はありません。
契約時間の中なら、頼む業務の入れ替えも自由です。

④依頼者の資料に触れずに、定着と運用まで人が回す

AIは、入れただけでは回りません。
ひな形を直す、ルールに沿って使えているかを見る、所員に使い方を聞かれたら答える、という毎日の手入れが要ります。
社畜るでは、この手入れをセブンコードの人が引き受けます。依頼者の資料には触れずに、事務所の事務とAIの環境のほうを回します。

⑤人が動くのに、月額1,980円〜

診断も、ルールづくりも、設定も、定着も、運用も、セブンコードの人が引き受けます。
それでもAIだけで回るようになった業務は月額1,980円〜、人が動く作業は1時間3,000円です。
AIに詳しい所員を1人採用するより、ずっと軽く始められます。

ハマノーンハマノーン

①の診断タダで、ワシの事務所のひな形の山を見せてやるぞ!

すずきすずき

見せてください。版がバラバラなほど、最初にやることがすぐ決まります。

なぜ人が動くのに安いのか?

人が動くのに安くできるのは、AI導入を「1事務所ずつの特注品」ではなく「仕組み」で回しているからです。

  • 業務代行が本業だから:事務・経理・採用・営業などを、複数の会社の分まとめて回しています。1事務所のためにAI係を1人置くより、手待ちのムダが出ません
  • 自社で先に試しているから:経理・事務・採用など、セブンコード社内の業務で先にAIを入れて回しています。うまくいった手順をそのまま持ち込むので、一から調べる時間がかかりません
  • 手順を決めて、マニュアルで回しているから:どの業務を、どのツールで、どの順番でAIに移すかを手順として決めています。ベテラン1人の勘に頼りません
  • 事務所の側で採用・教育・社会保険の費用がかからないから:払うのは頼んだ分だけです
  • 業務代行を20年近く続けてきたから:セブンコードは2007年に設立しました。外に出すとき、どこでつまずくかを知っているぶん、立ち上げの手戻りが少なくなります

提供の裏側の会話

ハマノーンハマノーン

すずき、士業のAI導入なんて、普通は何十万も取るんだろ?1,980円で大丈夫なのか?

すずきすずき

1,980円〜は、AIだけで回るようになった業務の料金です。回るようにするまでは、人が時間で動きます。

ハマノーンハマノーン

回るようにするまで?AIって入れたら勝手にご案内文を書いてくれるんじゃないのか?

すずきすずき

書いてはくれます。ただ、最初は「何を入れていいか」の文書と、ひな形の版をそろえるところからです。地味です。

ハマノーンハマノーン

地味なところをやってくれるなら、ワシは大歓迎だぞ!

すずきすずき

はい。そろったら、くり返しの部分からAIに移します。

ハマノーンハマノーン

なら最初から全部AIにやらせればいいだろ!ワシは待てんぞ!

すずきすずき

それ、ウチが自分の経理で一回やって失敗したやつです。ぐわぁああ。

ハマノーンハマノーン

……2か月目から数字が合わなくなったやつか。思い出させるな。

すずきすずき

だから最初に人が回して、設計してからAIです。そのぶん安く、長く回せます。

士業のAI導入支援の料金

社畜るの士業のAI導入支援の料金は3段です。
何から始めるかの診断は無料。
AIだけで回るようになった業務は月額1,980円〜。
ルールづくり・ツール選び・設定・所内への定着・運用で人が動く作業は、動いた時間だけの1時間3,000円(例:月20時間で6万円)です。
人が動く作業は最初の2時間が無料。初期費用0円、最低契約期間もありません。

プラン料金中身こんな事務所に
AI導入診断無料今の事務と書式を見て、AIに移せる業務と順番、情報のルールで決めることを提案何から入れればいいかわからない
人が動く(ルールづくり・ツール選び・設定・定着・運用)1時間3,000円(最初の2時間無料)情報のルールの文書化、ひな形の整理、AIの設定、所内への使い方の説明、毎日の運用所内にAIを回す人がいない
AIだけで回る業務月額1,980円〜AIで回るようになった事務所の事務を、AIで代行決まった作業を安く回したい

※1,980円〜はAIのみで代行するプランの価格です。人が動くプランは1時間3,000円です。
士業事務所は、最初に情報のルールを決める作業と、ひな形の版をそろえる作業があるので、はじめは人の作業が中心になります。
どこまでがAIだけで回るかは業務によって違うので、打ち合わせで切り分けてから見積もりします。
料金の一覧は料金・プラン(AI業務代行・AI導入)のページにもまとめています。

頼み方ごとの料金の例

頼み方こんな事務所に社畜るの料金
診断だけまず何から入れるかだけ知りたい無料
診断+情報のルールづくり所員が勝手に使っていそうで、まずルールを作りたい1時間3,000円(最初の2時間無料)
診断+最初の1業務(ご案内文など)の設定と定着ご案内やお知らせに毎回時間がかかっている1時間3,000円(最初の2時間無料)。AIだけで回るようになれば月額1,980円〜
導入から運用まで(事務所の事務を回すのもお任せ)事務を所長や家族が兼務している1時間3,000円(月20時間なら6万円)

時間は、所員の人数や扱う手続きの種類で変わります。最初の打ち合わせで、今の量からおおよその時間をお出しします。

一般的なAI導入支援の費用相場

ほかのAI導入支援に頼んだ場合の相場も、目安として並べておきます。

頼む範囲一般的な費用の目安社畜るの場合
スポット相談1回3万〜10万円診断は無料
業務分析・診断10万〜30万円診断は無料
AI戦略策定・ツール導入支援30万〜150万円人が動く時間だけ 1時間3,000円
月額のAI顧問月5万〜30万円相談は打ち合わせで無料
月額の伴走(実務を含む)月30万〜80万円AIだけで回る業務は月額1,980円〜/人が動く部分は1時間3,000円
PoC(小さな実証)50万〜200万円1つの業務で小さく試す時間だけ 1時間3,000円
本開発・システム導入200万円〜内容に合わせて見積もり

出典:スポット相談〜月額伴走はアイミツ「AIコンサルティングの費用相場」、PoC・本開発はWEEL「中小企業のAI導入支援とは?」のフェーズ別の目安(同記事では外部の出典は示されていません)。金額は前提によって大きく変わるので、目安としてご覧ください。
事務所専用のAIや検索の仕組みを一から作る場合は、開発の費用が別にかかり、大きな投資になることが多い分野です。

ハマノーンハマノーン

1時間3,000円で、所員に使い方まで教えてくれるのか?

すずきすずき

はい。動いた時間だけです。しかも最初の2時間はタダです。

士業事務所のAI、何から入れる?何を入れていい?を無料で診断します。

そのあとは、AIだけで回る業務なら月額1,980円〜。ルールづくりから所内への定着まで、ウチが社畜になって引き取ります。

AI導入支援なら社畜る

AI導入診断は無料。その後は月額1,980円〜

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士業事務所がAI導入支援を使うメリット

①先生が、本業と依頼者に集中できる

ご案内文・お知らせ・議事録に取られていた夜の時間が減ります。
空いた時間を、依頼者との面談や、判断が要る本業に回せます。

②「怖くて使えない」が「ルールの中で使える」に変わる

情報のルールが文書になっていれば、所員は迷わずに使えます。
個人のアカウントでこっそり使う、という一番怖い状態もなくせます。

③人を増やさずに、こなせる量が増える

事務員が集まりにくい今、1人あたりがこなせる量を増やすのが現実的な手です。
事務をAIに移した分、今の人数のまま顧問先や案件を増やせます。

④ベテランの手順が、事務所に残る

AI導入の過程で、ベテランの頭の中の手順が、マニュアルとひな形になります。
ベテランが辞めても、手順は事務所に残ります。

⑤依頼者への連絡の質がそろう

人によってバラバラだったご案内文やお知らせが、決まったひな形にそろいます。
「この所員の文面だけ直しが多い」「新人の連絡が雑」が減ります。

⑥ムダな投資をしなくて済む

最初に「今入れる・あとで・先生が選ぶ」を分けるので、使われないソフトや、元が取れない専用AIにお金をかけずに済みます。
効果を時間で測ってから広げるので、次の投資の判断もしやすくなります。

ハマノーンハマノーン

入れる前に「買わなくていい」がわかるのは、地味にありがたいな。

すずきすずき

はい。売りつけるより、使われるものだけ入れたほうが、長く付き合えるので。

士業事務所がAI導入支援を使うデメリットと、社畜るの対策

①最初は人の作業が多い

情報のルールとひな形をそろえるまでは、人の作業が中心です。いきなり月額1,980円だけにはなりません。
社畜るでは、最初の2時間を無料にして、どれくらい時間がかかりそうかを先に見ていただきます。

②AIは間違えることがある

AIは、もっともらしい間違いを混ぜることがあります。条文番号・日付・金額・期限は特に危険です。
社畜るでは、AIの下書きを誰が何と見比べるかを手順に組み込み、依頼者に出すものの最後の確認は先生か決めた人に残していただきます。

③外の会社に事務所の中を見せる不安

外の会社に、事務所の書式ややり方を見せることになります。
契約書で守秘義務とデータの扱いを決めたうえで、依頼者の資料や案件の中身は見ない形で進めます。設定や説明はダミーの書類と所内の書式で行います。

④事務所にノウハウが残りにくい

外に任せきりにすると、所内の誰も手順がわからなくなることがあります。
社畜るでは手順とルールをマニュアルにしてお渡しできるので、将来、所内で回したいときも引き継げます。

ハマノーンハマノーン

デメリットまで書くのか。ワシなら隠すぞ。

すずきすずき

隠すと、あとで先生が困ります。社畜るは縛りなしなので、合わなければやめられます。

AI導入がうまくいく士業事務所の共通点

①所長が「どの時間を減らしたいか」を言える

「AIを入れたい」ではなく「面談のあとのまとめの時間を減らしたい」と言える事務所は、うまくいきます。
目的が時間で言えれば、入れるツールも、測る方法も決まります。

②「何を入れていいか」を所長が決めている

ルールの最終的な判断は、所長や資格を持つ先生がします。
ここが決まっていると、所員は安心して使えます。

③所員に「仕事を取られる」ではなく「楽になる」で伝える

AIを「人の代わり」と伝えると、所員は使ってくれません。
「夜のご案内文づくりがなくなる」「議事録を書かなくていい」と、所員の得になる言い方で伝えます。

④小さく始めて、うまくいったら広げる

依頼者の情報が要らない1業務から始めて、時間で効果を確かめてから広げる事務所は、途中で止まりません。

ハマノーンハマノーン

全部、所長のワシしだいってことか!

すずきすずき

はい。ただ、所長が全部やらなくていいように、ウチがいます。

士業事務所のAI導入で、よくある失敗

社畜るに頼まずに自分の事務所でAIを入れる場合も、つまずくところは同じです。
先に知っておくと、ムダな遠回りが減ります。

①ルールが無いまま「使っていいよ」

情報のルールが無いと、使わない人と、何でも貼り付ける人に分かれます。
どちらも、事務所にとってはよくない状態です。

②個人のアカウントで使っている

所員が個人の無料アカウントで使っていると、何が入力されたかを事務所が把握できません。
事務所のアカウントを用意して、そちらに寄せます。

③AIの回答を、そのまま依頼者に返す

AIの答えは、それらしく見えるぶん、間違いに気づきにくいものです。
条文や期限、金額は、必ず人が元の資料と見比べてから出します。

④依頼者の名前や中身を、そのまま貼り付ける

依頼者の名前や事件・案件の中身を、学習に使われる設定のままのAIに入れるのは危険です。
入れていい情報・伏せる情報・入れない情報を先に決めておきます。

⑤いきなり全部の業務に広げる

全部の業務に一度に入れると、どこでつまずいているかがわからなくなります。
1業務ずつ、時間で効果を確かめてから広げます。

⑥詳しい1人に任せきりになる

AIに詳しい所員1人に任せると、その人が辞めたときにまるごと回らなくなります。
手順とプロンプトとルールは、誰が見てもわかる形で残しておきます。

ハマノーンハマノーン

①から⑥まで、全部ワシの事務所でやったやつだ!

すずきすずき

……ウチもやりました。だから先に書いてます。

失敗しない士業のAI導入支援の選び方

①何から入れるかを、無料か安く診断してくれるか

最初の診断に高いお金がかかると、「合うかどうか」を確かめる前に予算がなくなります。
まずは無料か安い診断で、最初の1業務と順番を出してもらえるところを選びます。

②独占業務と守秘義務の線引きが、はっきりしているか

「申告書もAIで作れます」「法律相談もAIで答えられます」と言う業者は危険です。
外の会社が何を見て、何を見ないか、AIがやること・人が確かめること・先生が決めることを分けて説明してくれるかを見ます。

③設定のあと、定着と運用までやってくれるか

AI導入でいちばん止まりやすいのは、入れたあとです。
「使い方を説明して終わり」か「所内で使われるまで手を動かすか」は、契約の前に必ず確かめます。

④今のソフト・書式に合わせられるか

新しいソフトへの買い替えが前提だと、費用も手間も大きくなります。
今お使いの会計・給与・労務手続き・案件管理のソフトや書式に合わせて始められるかを確かめます。

⑤サポートの体制と、最低契約期間

困ったときに誰に聞けばいいか、返事はどれくらいで来るかを確かめます。
あわせて、最低契約期間と、途中でやめるときの決まりも見ておきます。

⑥AI以外の業務も頼めるか

AIを入れたあとに「事務をやる人がいない」「所員の採用もしたい」となることはよくあります。
同じ窓口で頼めると、別の会社を探し直す手間が省けます。

ハマノーンハマノーン

選び方まで書いてあると、ほかの業者と比べやすいな。

すずきすずき

比べてください。比べたうえで、ウチに投げてもらえるのが一番です。

AI導入支援が向いている士業事務所・まだ早い士業事務所

向いている士業事務所

  • 所長や先生が、夜にご案内文・お知らせ・議事録づくりをやっている
  • 事務員がいない、または1人で回していて、その人に何かあると止まる
  • AIを入れたいが、守秘義務が気になって何から始めればいいかわからない
  • 所員が個人のアカウントでAIを使っていそうで、ルールを作りたい
  • 補助金を待たずに、小さく試してみたい

まだ早い士業事務所

  • 所内にAIを回せる人がいて、ルールも使う場面も決まっている(この場合は、ツールを自分の事務所で入れるのがいちばん安上がりです)
  • 依頼の数が少なく、今のやり方で困っていない
  • 事務のほとんどを所属する法人やグループの仕組みでやっていて、事務所で決められることがほとんど無い

まだ早い場合も、無料の診断で「今はやらなくていい」とお伝えします。

ハマノーンハマノーン

「今はいらない」と言ってくれる業者は、逆に信用できるな。

すずきすずき

ありがとうございます。いらないものを入れても、使われないので。

導入事例

お客さまの事例

AI業務代行のページで紹介している事例です(士業事務所以外の会社の事例です)。

アニメ制作の会社(20〜30人)システム開発・販売の会社(0〜10人)
困っていたこと本業が忙しく、採用に使う時間がない。人材紹介だと1名あたり約120万円新規事業を立ち上げたいが、マーケティングと営業を担える人がいない
頼んだこと採用業務をまるごと代行(50時間プラン/月額15万円)。社内向けの動画マニュアルと社内管理システムもあわせて構築新規事業の立ち上げ全般(50時間プラン/月額15万円)。競合調査・LP・営業資料・広告・SEO/AIO/LLMO・営業まで
結果採用単価が120万円→10万円に。SNSからのエントリーは毎週5〜7件社内に専任を置かずに、月50時間で商品設計からリード獲得まで動く体制に

セブンコード自身の失敗:ルールを決めずに仕組みにした

セブンコードは、自社の経理を仕組みにするとき、最初にC/S(キャッシュフロー計算書)のルールを確かめないまま進めました。
初月は数字が合ったのに、2か月目以降まったく合わなくなりました。
原因は設計不足です。しかも最初に仕組みを作った人はすでに退職していて、なぜそのルールなのかを誰も説明できませんでした。
ルールを一から設計し直して、仕組みを作り直しています。

士業事務所のAI導入でも、最初にルールをそろえる

情報のルールやひな形の版、先生が確かめる場所を決めずにAIを入れると、同じことが起きます。
しかも士業事務所では、間違いが依頼者の期限やお金にそのまま響きます。
だから社畜るの士業のAI導入支援では、まず人が事務所の事務を見て、ルールをそろえてマニュアルにし、そのあとでAIに移していきます。

ハマノーンハマノーン

2か月目から合わないって、一番こわいやつじゃないか!

すずきすずき

だから、お客さんのAI導入では必ず「ルールをそろえてから」の順にしてます。

士業向けAIの契約書にハンコを押す前に、ウチに投げてください。

何から入れるか、何を入れていいかを無料で診断して、所内で使われるところまで人が動きます。

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士業のAI導入支援のご利用の流れ

社畜るの士業のAI導入支援は、お問い合わせから最短3日で始められます。
打ち合わせから業務まで、全国どこでもオンラインで進めます。

ご利用までの流れ

  1. STEP 01

    お問い合わせ

    資料請求・お問い合わせ
    フォームに必要な項目を
    ご記入いただき、
    お問い合わせを
    お願いします。

  2. STEP 02

    打ち合わせ

    お客様が抱える問題を
    把握するために、
    業務の依頼内容について
    打ち合わせを行います。

  3. STEP 03

    申し込み手続

    申込みフォームの記入と
    初回の入金をお願いします。
    契約書等もこのタイミング
    で締結させていただきます。

  4. STEP 04

    スケジュール制定

    直近のスケジュールを確定
    AIの自動化作業も含め
    直近作業を細分化し
    スケジュールに落とします。

  5. STEP 05

    業務開始

    決まったタスクを
    スケジュール通りに対応。
    イレギュラーが起きたら都度
    すり合わせを行います。

お問い合わせ

フォームか電話(03-4400-1040・平日10〜19時)でご連絡ください。メールは24時間受け付けています。
面談や役所回りで電話に出られない先生は、フォームに「折り返しの時間」を書いていただければ合わせます。

無料診断・打ち合わせ

今の事務と、困っていることを聞いて、AIに移せる業務と順番、情報のルールで決めることをご提案します。オンラインで対応します。
資格の種類、所員の人数、主な手続きと繁忙期、今お使いのソフトやAIを教えてください。所内の書式やひな形の実物があると話が早く進みます。依頼者の資料は要りません。

お申し込み・契約

申込フォームの記入と、契約書の締結をお願いします。初期費用はかかりません。
守秘義務と、セブンコードが見る情報・見ない情報も、このタイミングで決めます。

ルールをそろえて、最初の1業務を設定

情報のルール、ひな形の版と置き場所、先生と所員が確かめる場所を決めて、最初の1業務のAIを設定します。

所内で使い始める

先生や所員の方に頼み方を説明して、1業務から始めます。
人が回しながら手順をマニュアルに残し、うまくいったら次の業務へ広げます。人が動く作業は、最初の2時間が無料です。

ハマノーンハマノーン

最短3日って、繁忙期の前に間に合うな!

すずきすずき

はい。まずはルールづくりからでも、ご案内文からでも大丈夫です。

よくある質問

士業のAI導入支援は、いくらかかりますか?

何から始めるかの診断は無料です。ルールづくり・設定・定着など人が動く作業は1時間3,000円で、最初の2時間は無料。
AIだけで回るようになった業務は月額1,980円〜です。初期費用0円・最低契約期間なしです。

まず何から始めればいいですか?

毎日・毎月・繁忙期の事務を書き出して、時間がかかっている順に並べるところからです。
あわせて、AIに入れていい情報のルールを決めます。最初の1業務は、依頼者の情報が要らないご案内文や所内マニュアルになることが多いです。無料の診断で一緒に決めます。

守秘義務があっても、AIを使って大丈夫ですか?

入れていい情報・伏せる情報・入れない情報を分け、学習に使われない設定や契約のAIを事務所のアカウントで使う形にします。
どこまでを入れていいかの最終判断は先生です。社畜るは、そのためのたたき台と設定を用意します。

依頼者の資料を、セブンコードに見せる必要はありますか?

ありません。設定や説明は、所内の書式とダミーの書類で行います。
実際の案件でAIを使うのは、所内の先生と所員です。

AIで申告書や申請書、契約書を作ってもらえますか?

作りません。提出する書類の作成や判断は、資格を持つ先生の仕事です。
社畜るがやるのは、先生が道具としてAIを使いやすいように、ルール・手順・設定を整えるところまでです。

AIが作った書類を、そのまま依頼者に渡してもいいですか?

おすすめしません。AIは条文や日付、金額をそれらしく間違えることがあります。
依頼者に出すものは、先生か決めた人が元の資料と見比べてから出す手順にします。

前にAIツールを入れて、うまくいきませんでした。また失敗しませんか?

失敗の原因は、目的・情報のルール・使う場面のどれかが決まっていなかったことが多いです。
診断で原因を見て、前に入れたツールが使えるかも一緒に確かめます。

先生1人の事務所でも頼めますか?

頼めます。ご案内文だけ、議事録だけ、のような1業務から始められます。

所内にAIやパソコンに詳しい人がいませんが、大丈夫ですか?

大丈夫です。ルールづくりも、設定も、使い方の説明も、運用も、セブンコードの人が動きます。
所内の方にやっていただくのは、書式を選んで頼むことと、判断・確認だけになるように組みます。

今使っている会計・給与・労務手続きのソフトは、そのままでいいですか?

今お使いのソフトや書式に合わせるのが基本です。新しく専用のソフトを入れる必要はありません。
新しく入れたい場合の選び方の相談や設定に対応できるかは、打ち合わせで確かめます。

補助金の対象になりますか?

デジタル化・AI導入補助金などが使える場合がありますが、対象のツールや要件は年度ごとに変わります。
必ず最新の公募要領で確認してください。補助金を待たずに、小さく始めることもできます。

AIで士業の仕事はなくなりますか?

先のことは誰にも言い切れません。
ただ、資格を持つ先生が判断し、責任を持つ仕事は、法律で先生の仕事と決められています。AIは、その手前の事務と文章の時間を減らす道具として使うのが、今の現実的な入れ方です。

導入したあとの運用もお願いできますか?

できます。事務所の事務なら、AIを入れた業務をそのままセブンコードが代行として回し続けられます。
業務ごと任せたい場合は、士業のAI業務代行のページもご覧ください。事務所の経理をまるごと人に任せたい場合は、士業の経理代行のページにまとめています。

途中でやめることはできますか?

できます。最低契約期間はありません。
手順とルールはマニュアルにして残すので、所内で回すときも引き継げます。

まとめ:士業事務所のAI導入は社畜るに投げてください

社畜るの士業のAI導入支援は、何から入れるかの診断(無料)から、情報のルールづくり・ツール選び・設定・所内への定着・運用まで、セブンコードの人が引き受けます。
AIだけで回る業務は月額1,980円〜、人が動く作業は1時間3,000円で、最初の2時間は無料。初期費用0円・最低契約期間なしです。
士業事務所は、専門AIより先に事務と文章のAIから。何を入れていいかを決めて、ひな形をそろえて、先生が確かめる場所を決めて、依頼者の情報が要らない1業務から小さく始めるのが近道です。

先生は依頼者と本業に、AIの導入はウチに。
電話(03-4400-1040・平日10〜19時)でも、フォーム(24時間受付)でも大丈夫です。
AI導入支援の全体はAI導入支援のページに、業務ごと任せるプランはAI業務代行のページにまとめています。

ハマノーンハマノーン

よし、まずはワシの事務所のひな形の山から診断してもらうぞ!

すずきすずき

投げてください。「何を入れていいか」だけは、先生が一緒に決めてくださいね。

ハマノーンハマノーン

ワシが決めるのか!……すずき、たたき台は頼んだぞ!では、今日はこの辺で、GOOD BLACK😈

私達が御社の士業事務所のAI導入の社畜になります。

診断だけでも、ルールづくりから運用までまるごとでも。AIも事務も採用も、窓口は社畜るひとつです。

AI導入支援なら社畜る

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鈴木陽介
執行役員
鈴木陽介
株式会社セブンコード 執行役員・経営戦略室部長。企業のマーケティング支援で売上アップを担当。社内でも経理・労務・採用のAI化を自分で回し、マネーフォワード×AIで経理の作業を月160〜200時間から70時間以下に、外注費を月50万円から20万円以下に削減。ITパスポートの参考書『えろ勉』共著(Amazon コンピュータ・情報通信部門1位)。
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