AI、入れたほうがいいのはわかる。でも何から始めればいいかわからない。
ChatGPTを契約してみたのに、使っているのは若手の営業ひとりだけ。
その派遣会社のAI導入、ウチが社畜になってまるごと引き取ります。
何から始めるかの診断は無料。
AIだけで回るようになった業務は月額1,980円〜、人が設定から定着まで動く作業は1時間3,000円です。
初期費用0円・最低契約期間なし。人が動く作業は、最初の2時間を無料でお試しいただけます。
誰を紹介するか、いくらで出すか、契約をどうするかは、派遣会社の仕事のまま。AIを入れるのは、その手前の事務だけです。

目次
- 人材派遣会社のAI導入で、こんなことになっていませんか?
- 人材派遣会社のAI導入は、ほかの業種と何が違う?
- 社畜るの人材派遣会社のAI導入支援とは?
- 人材派遣会社で入れるAIは3種類
- 人材派遣会社のAI導入支援で、最初に入れる業務
- 人材派遣会社のAI導入の進め方(6ステップ)
- 社畜るの人材派遣会社のAI導入支援が選ばれる5つの理由
- なぜ人が動くのに安いのか?
- 人材派遣会社のAI導入支援の料金
- 人材派遣会社がAI導入支援を使うメリット
- 人材派遣会社がAI導入支援を使うデメリットと、社畜るの対策
- AI導入がうまくいく派遣会社の共通点
- 人材派遣会社のAI導入で、よくある失敗
- 失敗しない人材派遣会社のAI導入支援の選び方
- AI導入支援が向いている派遣会社・まだ早い派遣会社
- 導入事例
- 人材派遣会社のAI導入支援のご利用の流れ
- ご利用までの流れ
- よくある質問
- まとめ:人材派遣会社のAI導入は社畜るに投げてください
人材派遣会社のAI導入で、こんなことになっていませんか?
- AIが便利なのはわかる。でも、うちの派遣会社のどこに使えばいいのかわからない
- ChatGPTに求人原稿を書かせたら、どこの会社の求人かわからない、のっぺりした文章になった
- 登録者の経歴書をAIに貼っていいのか、誰も判断できなくて止まっている
- 「AIマッチング」「離職予測」「求人レコメンド」の営業が来るけど、うちの登録者数で元が取れるのかわからない
- AI導入支援の見積もりを取ったら、数十万円と言われて止まった
- 補助金が使えると聞いたけど、月末のタイムシートと請求のさなかに申請書を書く余裕なんてない
- 営業もコーディネーターも、日中は派遣先とスタッフの対応でいっぱい。AIを覚える時間がない
- 若手がひとりで使い始めたけど、本人が辞めたら何も残らない気がする
全部、ウチに投げてください。
「何から入れるか」を決めるところから、社内で使われるようにして、毎日回すところまで引き取ります。
ハマノーン全部当てはまったぞ。AIの契約は、若手の営業のパソコンの中だけで動いとる。
すずきよくある話です。AIが悪いんじゃなくて、入れる順番と、使う場面と、入れていい情報が決まってないだけです。
人材派遣会社のAI導入は、ほかの業種と何が違う?

人材派遣会社のAI導入も、ふつうの会社と同じように「文章・連絡・表」から始められます。
ただ、派遣会社は、毎日たくさんの人の個人情報を預かり、スタッフと派遣先の2方向に連絡を回し、法律で決められた書類と期限を抱えている仕事です。
しかも、売っているのは「人の働いた時間」なので、最後は営業とコーディネーターの目利きで決まります。
ここを知らずにツールから入ると、「入れたけど誰も開かない」か「入れてはいけない情報まで入れていた」になりがちです。
営業もコーディネーターも、日中は外と電話
中小の派遣会社では、営業が派遣先の開拓から、条件の聞き取り、スタッフの紹介、就業中のフォローまで持っていることが少なくありません。
コーディネーターは、応募者の面談、登録、案件との照らし合わせ、顔合わせの日程調整で1日が埋まります。
そのため、事務は夕方以降にまとめてやるしかありません。
人材派遣会社のAI導入は、「会議室で腰を据えて研修を受ける」ではなく「移動のすき間に一言送れば下書きが返ってくる」形にできるかが勝負です。
同じ形の作業が、毎月何十回も来る
登録型の派遣では、派遣の期間に合わせて、スタッフの入れ替わりが毎月のように起きます。
そのたびに、求人原稿を出し、応募者に返信し、面談の日程を組み、スキルシートを作り、就業の書類をそろえます。
1回ずつは小さくても、人数が多いぶん、同じ形の作業が何十回もくり返されます。
「形が決まっていて、何度も来る」作業は、AIがいちばん得意なところです。
スタッフと登録者の個人情報は、ルールが先
派遣会社は、登録者やスタッフの名前・住所・連絡先・職歴・資格、ときには健康にかかわる情報まで預かっています。
派遣法でも、第24条の3と第24条の4で、派遣会社がスタッフの個人情報を扱うときの決まりと、秘密を守る義務が定められています(出典:厚生労働省「労働者派遣事業関係業務取扱要領 第10 個人情報保護法の遵守等」)。
経歴書や面談のメモを、学習に使われる設定のままのAIにそのまま貼り付けていい、ということにはなりません。
人材派遣会社のAI導入では、最初に「AIに入れていい情報・入れない情報」と「どのAIを、どの設定で使うか」を決めることが欠かせません。
社畜るでは、登録者やスタッフの個人がわかる情報をAIに入れなくて済む事務から始めます。
法律で決められた書類と期限が多い
労働者派遣事業は国の許可が必要な事業で、派遣元管理台帳、就業条件明示書、抵触日の管理、マージン率などの情報提供、毎年の事業報告と、決まった書類と期限がたくさんあります。
派遣元管理台帳は、派遣が終わってから3年間保存するものとされています(出典:北海道労働局「派遣元管理台帳」記載例)。
マージン率などの情報は、令和3年4月1日から、原則としてインターネットで広く提供することになっています(出典:厚生労働省「派遣元事業主の皆さまへ」)。
様式を整えたり、記入もれを一覧にしたりするのはAIで手伝えますが、中身が正しいかの確認と届出は、会社と社会保険労務士の先生の仕事です。
AI導入でも「AIに書かせて、そのまま出す」をしない仕組みを最初に作っておく必要があります。
最後は、人の目利きで決まる
どの登録者をどの派遣先に紹介するか、スタッフの悩みにどう答えるか。
ここは、派遣先の空気とスタッフの人柄の両方を知っている、営業とコーディネーターの腕です。
AIを入れる目的は、目利きを機械に替えることではありません。
その手前の事務をAIに移して、人が派遣先とスタッフに向き合う時間を増やすことです。
ハマノーン登録者の情報がこんなにあるなら、AIなんか入れないほうが安全じゃないのか?
すずき入れ方しだいです。だから最初に「AIに入れない情報・人が確かめること・会社が決めること」を分けてから始めます。
社畜るの人材派遣会社のAI導入支援とは?
AI導入支援とは、会社の業務にAIを取り入れるところを、外の専門家が手伝うサービスです。
社畜るの人材派遣会社のAI導入支援は、セブンコードの人が、診断・ツール選び・社内のルールづくり・設定・営業やコーディネーターへの定着・そのあとの運用まで、まるごと引き受けます。
窓口はひとつ、全国どこでもオンラインで対応します。地方の派遣会社でも、待ち時間は変わりません。
※別途オプションにて訪問対応も可能。
ポイントは「入れて終わり」にしないことです。
社畜るは業務代行の会社なので、AIを入れた事務を、そのままセブンコードが代行として回し続けることもできます。
求人原稿・応募者への連絡・スキルシート・タイムシートの照らし合わせ・請求書の下書きなどを業務ごとまるごと任せたい場合は、人材派遣会社のAI業務代行のページにくわしくまとめています。
なお、このサービスは派遣会社の社内にAIを入れるお手伝いです。スタッフの派遣や人材の紹介はしていません。
人材派遣会社のAI導入支援で頼めることの全体像
AI導入支援は、次の6つの段階で進みます。
社畜るでは、どの段階からでも、どこまででも頼めます。
| 段階 | 人材派遣会社でやること | 社畜るでは |
|---|---|---|
| ①診断・課題の整理 | 毎日・毎月・毎年の事務を聞いて、AIに向く事務・向かない事務を分け、順番を決める | 無料(AI導入診断) |
| ②ツール選び・お試し | 汎用の生成AI・今お使いの派遣管理システムや勤怠システム・求人媒体の管理画面・Excelから合うものを選び、1つの事務で小さく試す | 人が動く作業は1時間3,000円 |
| ③社内のルールと設定 | AIに入れていい情報のルール、学習に使われない設定、ひな形・プロンプト・自動返信の文面の設定 | 人が動く作業は1時間3,000円 |
| ④社内への定着 | 営業・コーディネーター・事務が使う場面を決めて、使い方を説明。頼み方を「メモを置いて一言送るだけ」にする | 人が動く作業は1時間3,000円 |
| ⑤運用 | 毎日・毎月・毎年の事務を、AIを使って実際に回す。ズレやすいところを直していく | AIだけで回る業務は月額1,980円〜/人が見る部分は1時間3,000円 |
| ⑥社内に戻す or 続けて任せる | 手順をマニュアルにして社内で回すか、そのまま代行で回し続けるかを選ぶ | どちらも可 |
一般的なAI導入支援は①〜③が中心で、④⑤の「社内で使われるようにする」「毎日回す」は会社の中に任せる形が多くなっています。
派遣会社で止まりやすいのは、まさに④⑤です。営業もコーディネーターも外の対応で手いっぱいで、新しいツールを覚える時間がありません。
社畜るは、ここまでウチの人が手を動かします。
派遣管理システムの会社・AI開発会社・コンサル・AI業務代行との違い
| 主な仕事 | 手を動かすのは | 向いている会社 | |
|---|---|---|---|
| 派遣管理・勤怠・マッチングのシステムの会社 | 自社システムの導入とサポート | システムの設定まで。使うのは社内 | システムの入れ替えを考えている |
| AI開発会社 | 求人レコメンド・マッチング・離職予測などの開発 | 開発と納品まで。使うのは社内 | 登録者のデータが多く、開発の予算がある |
| AIコンサル・研修の会社 | AI活用の方針づくり、研修、相談への回答 | 計画と研修まで。実行は社内 | 社内にAIを回せる社員がいる |
| 社畜るのAI導入支援 | 事務のAIの診断〜ツール選び〜社内のルール〜設定〜定着〜運用まで | 定着と運用までセブンコード | 何から入れるか決まっていない・社内にAIを回す人がいない |
| 社畜るのAI業務代行 | 派遣会社の事務そのものをAIと人で代行 | セブンコード | 入れ方より、事務を手放したい |
どれが正解かは、社内に「AIを回す人」がいるかどうかで決まります。
詳しい社員がいるならコンサルや研修で十分です。いないなら、手を動かすところまで頼めるところを選びます。
ハマノーン研修を受けても、次の日には派遣先からの電話で全部忘れとるんだよな!
すずきですよね。ウチは研修をして帰るんじゃなくて、社内で使われるところまでいます。
人材派遣会社で入れるAIは3種類
人材派遣会社の「AI」には、大きく3つの種類があります。
展示会や営業の電話で聞くAIの多くは、中小の派遣会社が最初に入れるAIとは別物です。
| 種類 | 例 | 人材派遣会社では | 費用の感覚 |
|---|---|---|---|
| 事務のAI(汎用の生成AI) | 求人原稿、応募者への返信のひな形、スキルシートの様式、派遣先への提案書、スタッフ向けの案内文、社内マニュアル、会議の議事録 | 今すぐ入れる。個人情報が要らない事務から、効果が早く見える | 無料版から試せる。有料版で1人あたり月数千円。設定と定着の手間は別 |
| システムのAI機能 | 派遣管理システム・勤怠システム・求人媒体の管理画面・マッチングのシステムに付いたAI | システムを選ぶとき・入れ替えるときに考える | システムの月額に含まれるか、追加の料金。入れ替えの手間が大きい |
| 自社開発のAI | 求人レコメンド、AIマッチング、離職予測、スタッフ向けのマイページの機能拡張 | 急がなくていい。登録者のデータが多い大手向け | 開発費が大きい。データの整備も要る |
社畜るのAI導入支援が手を動かすのは、主に1つめの事務のAIです。
2つめと3つめは、比べるときの見方の整理と、今の事務とのつなぎ方の相談までお手伝いします。
まずは事務のAIから
登録者が数百〜数千人規模の派遣会社がAI導入で最初に効果を出しやすいのは、事務のAIです。
理由は3つあります。
- 個人情報なしで回せる:求人原稿・提案書・スタッフ向けの案内文・マニュアル・スキルシートの様式は、登録者の名前や連絡先がなくても作れます
- 形が決まっている:応募者への返信、面談の案内、就業前の案内、更新の確認には型があるので、AIに「この形で」と指示しやすい
- 人が確かめてから出せる:応募者や派遣先に出す前に人が読み返す事務なので、AIが間違えても手前で止められる
社長や営業1人のパソコンやスマホから始められます。
ここで「AIで夕方の事務が減った」を社内で実感してもらえると、派遣管理システムを見直すときにも話が進みやすくなります。
マッチング・レコメンドは、システムを選ぶときに
案件の条件と登録者の経歴を照らし合わせて候補を出すAIや、登録者に合う求人を勧める仕組みは、うまく使えば紹介のスピードに効くことがあります。
ただ、こうした仕組みが力を出すのは、登録者と案件のデータがきれいにそろっている場合です。登録者が何万人もいる大手の導入が目立つのはそのためです。
中小の派遣会社では、まず経歴書とスキルシートの形をそろえ、案件の条件の書き方をそろえるところからです。ここは事務のAIで進められます。
社畜るでは、今の派遣管理システムと困りごとを整理して、比べるときの見方と比較表づくりまでをお手伝いします。
どのシステムにするか、最終的に誰を紹介するかは、会社で決めていただきます。
離職予測・自社開発は、急がなくていい
スタッフの勤怠や面談の記録から離職しそうな人を見つける仕組みや、自社専用のマッチングの開発は、話題になりやすい一方で、開発費と、データを集めて整える手間が大きくかかります。
大手が入れて話題になった例があっても、中小の派遣会社の事務がそれで軽くなるとは限りません。
社畜るの導入支援の対象ではありません。中小の派遣会社は、まず面談の記録の形をそろえて、事務の時間を減らしてから考えるくらいで大丈夫です。
ハマノーンAIマッチングだ!離職予測だ!レコメンドだ!明日からワシの会社は全部AIだ!
すずき社長、その前に求人媒体4つの原稿が、まだ去年の時給のままです。順番が逆です。
一般事務・製造・介護・ITで、入れるところが変わる
同じ人材派遣会社でも、扱う仕事の種類で、事務の中身とAIを入れやすいところが違います。
| 派遣会社の形 | 事務で時間を取られやすいところ | 最初の1業務の候補 |
|---|---|---|
| 一般事務・オフィスワーク中心 | スキルシートの作成、派遣先への提案、更新の確認 | スキルシートの様式づくりと、提案書のひな形 |
| 製造・軽作業・物流中心 | 大量の求人原稿、応募者への返信、就業前の案内 | 求人原稿の書き分けと、応募者への返信のひな形 |
| 介護・医療・保育など資格職 | 資格ごとの求人、夜勤を含む条件の説明、資格の確認の記録 | 資格・勤務条件ごとの求人原稿と、確認項目の一覧の様式 |
| IT・技術者の派遣 | 細かいスキルシート、案件ごとの提案書 | スキルシートの様式づくりと、提案書の下書き |
| 短期・単発の多い派遣会社 | 毎日の募集と連絡、参加の確認、集合場所や持ち物の案内 | 連絡文・案内文のひな形 |
| 紹介予定派遣・職業紹介もやっている | 派遣と紹介で分かれる書類と数字 | 事業ごとの書類の様式と、月次の数字のまとめの様式 |
一般事務やITは「1人ずつの書類をきれいに早く作る」が効き、製造・軽作業や短期は「同じ連絡を大量に、そろった形で早く返す」が効きます。
診断では、扱う職種と登録者の数、社員の人数、使っている派遣管理システムや求人媒体を聞いて、この表のどこから入るかを一緒に決めます。
人材派遣会社のAI導入支援で、最初に入れる業務
診断でよく「最初の1業務」の候補になるのは、次のような事務です。
どれから始めるかは、今どこに一番時間がかかっているかで決めます。
| 事務 | AIでやること | 社内に残すこと | 最初に向いている会社 |
|---|---|---|---|
| 求人原稿 | 媒体ごとの書き分け、時給や地域の差し替え、職種ごとのひな形 | 条件の決定、掲載の判断 | 求人媒体をいくつも使っている |
| 応募者への返信 | 応募のお礼、面談の案内、日程の候補、持ち物の案内のひな形 | 合否の判断、送るかの判断 | 返信が遅れて応募者を取りこぼしている |
| スキルシートの様式 | バラバラの経歴書を同じ形にそろえる様式と、書き方の決まり | 中身の確認、派遣先に出すかの判断 | 経歴書の書き直しに時間がかかる |
| 派遣先への提案書・見積書 | 提案書のひな形、会社紹介の文面、見積書の形 | 単価の決定、契約の判断 | 営業が毎回一から作っている |
| スタッフ向けの案内文 | 就業前の案内、給料日・有給・書類の出し方などよくある質問の答え | 制度の中身の確認 | 同じ質問に毎日答えている |
| よくある質問・自動返信の文面 | FAQの整理、自動返信やチャットの文面 | 体調・トラブル・ハラスメントの相談への答えは社内 | 問い合わせの対応に追われている |
| タイムシートの照らし合わせの様式 | 集計表の形、打ち間違いを見つけるための確認項目 | 最終の確認と承認 | 月末に1枚ずつ見ている |
| 台帳・抵触日の一覧の様式 | 派遣元管理台帳の記入もれの確認項目、更新日・抵触日の一覧の形 | 中身の確認、期間制限の判断 | 期限を営業の頭の中で管理している |
| 社内マニュアル | 営業・コーディネーター・事務の手順の文書化、新人向けの手順書 | 手順の正しさの確認 | ベテランが辞めると回らない |
| 月次の数字のまとめ | 派遣先ごと・職種ごとの粗利、応募から就業までの数字の集計表 | 数字の確認、判断 | 月末に数字をまとめる人がいない |
| 社内ミーティング・面談の記録 | 録音からの議事録、決まったことの一覧、面談の記録の形 | 決めること自体、スタッフへの対応 | 会議や面談の内容が残らない |
| 社長の壁打ち | 新しい職種への参入、単価の見直し、採用の方針を整理する相手 | 決めるのは会社 | ひとりで経営を考えている |
診断では、お持ちの求人原稿・応募者への返信・スキルシートの様式・就業条件明示書の様式・スタッフ向けの案内文・社内マニュアルなどを実際に見せていただきます(登録者・スタッフの個人情報が入っていないもの)。
現物を見ると、「この形ならAIでいける」「ここは社内の決まりを先にそろえる」がすぐにわかります。
AIに任せない判断
AIは、決まった形に整えるのは得意ですが、責任のある判断はできません。
人材派遣会社では、次の判断は必ず会社が持ちます。
- 採用と配属:誰を登録し、誰をどの派遣先に紹介するかは、営業とコーディネーターが決めます。AIは候補を決めません
- 単価と時給:派遣料金とスタッフの時給、待遇の決め方は会社が決めます。労使協定の中身は社会保険労務士の先生と決めます
- 契約と期間制限:契約の更新、抵触日の扱い、派遣先との条件の交渉は、派遣元責任者と営業が決めます
- 個人情報の扱い:どの情報をAIに入れるか、派遣先に渡すかは、会社のルールで決めます
- トラブルの対応:派遣先とスタッフの間のトラブル、苦情、ハラスメントの相談は、派遣元責任者が対応します
資格が要る仕事は、会社と先生の仕事
派遣の許可の申請や事業報告、労使協定、社会保険・労働保険の手続きは社会保険労務士の先生、税務申告や税務相談は税理士の先生の仕事です(先生とはお客さまの契約)。
税務代理・税務書類の作成・税務相談は、税理士法で税理士にしかできない仕事と決められています(国税庁「税理士業務とは」)。
マージン率などの公開用の数字や事業報告の元になる数字も、集計表まではAIで整えられますが、確認と届出は会社か先生の仕事です。
社畜るは、その手前の書類と文章をAIで整えて、会社や先生がすぐ使える状態にします。経理をまるごと人に任せたい場合は、人材派遣会社の経理代行のページにまとめています。
ハマノーンじゃあAIで誰を紹介するかも、時給も決めてくれるのか?
すずき決めません。そこは営業さんとコーディネーターさんの腕です。ウチがやるのは、その手前の文章と事務です。
人材派遣会社のAI導入の進め方(6ステップ)
人材派遣会社のAI導入は、次の順番で進めると失敗しにくくなります。
社畜るの導入支援も、この順番で進めます。
- 事務の棚卸し:毎日・毎月・毎年の事務を書き出して、時間がかかっている順に並べる
- AIのルールを決める:AIに入れていい情報・入れない情報、学習に使われない設定、誰が読み返すかを決める
- ひな形をそろえる:求人原稿、応募者への返信、スキルシート、スタッフ向けの案内の形を決める
- 1業務で試す:個人情報が要らない事務から。1〜2か月、導入前とかかる時間を比べる
- 社内に定着させる:使う人と使う場面を決めて、頼み方を「メモを置いて一言送るだけ」にする
- 広げる:提案書・案内文・マニュアル・月次の数字と、1つずつ足していく。社内で回すか、代行で回すかを選ぶ
繁忙期の前に始めて、落ち着いた時期に広げる
派遣会社の忙しさは、時期で大きく変わります。
年度末や年度の始まり、繁忙期の大量募集のさなかに新しいことを始めると、営業もコーディネーターも覚える余裕がありません。
忙しくなる少し前に、求人原稿や応募者への返信のひな形など、すぐ効く1業務だけ入れておき、落ち着いた時期にマニュアルや台帳の一覧など手間のかかる業務へ広げる。この順番が、派遣会社ではいちばん無理がありません。
目的は「時間」で決めて、時間で測る
「AIを入れたい」ではなく「夕方の応募者への返信と求人原稿の書き直しの1時間を減らしたい」のように、目的を時間で決めます。
始める前に、求人原稿・応募者への返信・スキルシート・提案書にかかっている時間を1週間だけメモしておくと、AIに移したあとの差がはっきりします。
時間で測っておけば、次にどの事務へ広げるか、マッチングのシステムにお金をかけるかの判断もしやすくなります。
研修より、使う場面を先に決める
AI導入というと、まず社員にAIの研修を、と考えがちです。
ただ、派遣会社は営業もコーディネーターも外に出ていることが多く、研修のために全員が集まる時間がそもそもありません。
社畜るでは、先に「応募が来たらこのチャットに一覧を貼る」「新しい案件の求人はこの用紙に条件をメモする」のように、使う場面と頼み方を決めます。
使う場面が決まっていれば、覚えることは少しで済みます。
派遣管理システムは今のままで、AIは裏方に
派遣管理システムや勤怠システム、求人媒体の管理画面は、すでに会社の毎日を回しています。
AIを入れるからといって、これを入れ替える必要はありません。
スタッフと契約の記録は今の仕組みのまま使い、AIは原稿・返信・案内・様式・マニュアルなどの裏方の文章に使う。この分け方が、中小の派遣会社ではいちばん失敗しません。
ツールの月額は、足し算で見る
AIのツールは1つずつなら月数千円でも、文章のAI・マッチングのシステム・チャットのツール・議事録のツールと足していくと、毎月の固定費が思ったより膨らみます。
社員の人数分の有料版を契約すると、それだけで月数万円になることもあります。
社畜るの診断では、今お使いのツールで足りるもの・新しく要るもの・要らないものを分けて、月額の合計で考えます。
まずは無料版や1つの有料版から始めて、効果を確かめてから足していくのが安全です。
最初の30日の動き方
社畜るの導入支援では、最初の30日をおおむね次のように進めます。
事務の量や会社の都合で前後します。
| 時期 | やること |
|---|---|
| 1週目 | 無料の診断。事務の棚卸しと、最初の1業務を決める。AIに入れていい情報のルールを決める |
| 2週目 | 求人原稿や応募者への返信などのひな形をそろえて、最初の1業務のAIを設定する |
| 3週目 | 社長や営業・コーディネーターが使い始める。人がそばで直しながら回す |
| 4週目 | かかった時間を導入前と比べて、続けるか・次の業務に広げるか・有料のツールを足すかを決める |
前にAIを入れて失敗した会社は、どこから直す?
前にAIツールを入れて成果が出なかった会社は、ツールより先に「何の時間を減らしたかったか」「誰が使う予定だったか」を振り返ります。
多いのは、目的が決まっていなかった、ひな形や社内の決まりがそろっていなかった、使う人と場面が決まっていなかった、の3つです。
社畜るの診断では、前に入れたツールがそのまま使えるかも一緒に見ます。買い直さずに済むことも少なくありません。
人材派遣会社のAI導入に、補助金は使える?
AIを含むITツールの導入には、国の補助金が使える場合があります。
中小企業・小規模事業者向けの「IT導入補助金」は、令和7年度補正予算事業から「デジタル化・AI導入補助金」に名前が変わっています(中小企業庁の概要資料)。
都道府県や市区町村によっては、国の補助金に上乗せする制度を用意しているところもあります。
ただし、補助金は対象のツール・申請の時期・賃上げなどの要件が細かく決まっていて、年度ごとに変わります。
使えるかどうかは、必ず最新の公募要領で確認してください。
申請から入金までにも時間がかかります。
社畜るの料金なら、補助金を待たずに、まず1つの業務から小さく始めることもできます。
ハマノーン補助金、去年調べたけど、月末の請求とかぶって諦めたぞ。
すずき補助金が取れたら大きく、取れなくても小さく始められる。両方の道を残しておくのがいいです。
社畜るの人材派遣会社のAI導入支援が選ばれる5つの理由
①何から始めるかの診断が無料。初期費用0円・縛りなし
人材派遣会社のAI導入でいちばんつまずくのは、最初の「何から入れる?」です。
社畜るでは、この診断を無料で行います。
初期費用は0円、最低契約期間もありません。人が動く作業は、最初の2時間を無料でお試しいただけます。
一般的なAI顧問・伴走型の支援には、3か月〜6か月の最低契約期間があるサービスもあります。合わなかったときに抜けられるかは、最初に確かめておきたいところです。
②最短3日で稼働
お問い合わせから最短3日で始められます。
打ち合わせもやりとりもオンラインなので、地方の派遣会社でも待ち時間は変わりません。
営業が外から戻る夕方や、月末を外した時期に合わせて打ち合わせを組めます。
③AIも、事務も、採用も、窓口ひとつ
セブンコードは、採用代行と、事務・経理・SNSなどの業務代行と、AI導入をひとつの窓口でやっています。
AIを入れたあとに「そもそも事務をやる人がいない」「自社の社員の採用も見直したい」となっても、別の会社を探し直す必要はありません。
契約時間の中なら、頼む業務の入れ替えも自由です。
④入れて終わりにしない。定着と運用まで人が回す
AIは、入れただけでは回りません。
プロンプトを直す、会社らしくない言い回しを直す、求人原稿に書いてはいけない表現がないか確かめる、社員に使い方を聞かれたら答える、という毎日の手入れが要ります。
社畜るでは、この手入れをセブンコードの人が引き受けます。
社内にAIを回す人がいなくても、入れたAIが使われないまま眠ることがありません。
⑤人が動くのに、月額1,980円〜
診断も、設定も、定着も、運用も、セブンコードの人が引き受けます。
それでもAIだけで回るようになった業務は月額1,980円〜、人が動く作業は1時間3,000円です。
事務の社員を1人増やすより、ずっと軽く始められます。
ハマノーン①の診断タダなら、ワシのぐちゃぐちゃの求人原稿を見せてやるぞ!
すずき見せてください。ぐちゃぐちゃなほど、最初の1業務がすぐ決まります。
なぜ人が動くのに安いのか?
人が動くのに安くできるのは、AI導入を「1社ずつの特注品」ではなく「仕組み」で回しているからです。
- 業務代行が本業だから:事務・経理・採用・SNSなどを、複数の会社の分まとめて回しています。1社のためにAI担当を1人置くより、手待ちのムダが出ません
- 自社で先に試しているから:経理・事務・採用など、セブンコード社内の業務で先にAIを入れて回しています。うまくいった手順をそのまま持ち込むので、一から調べる時間がかかりません
- 手順を決めて、マニュアルで回しているから:どの事務を、どのツールで、どの順番でAIに移すかを手順として決めています。ベテラン1人の勘に頼りません
- 会社の側で採用・教育・社会保険の費用がかからないから:払うのは頼んだ分だけです
- 業務代行を20年近く続けてきたから:セブンコードは2007年に設立しました。外に出すとき、どこでつまずくかを知っているぶん、立ち上げの手戻りが少なくなります
提供の裏側の会話
ハマノーンすずき、AI導入なんて、普通は何十万も取るんだろ?1,980円で大丈夫なのか?
すずき1,980円〜は、AIだけで回るようになった業務の料金です。回るようにするまでは、人が時間で動きます。
ハマノーン回るようにするまで?AIって入れたら勝手に求人原稿を書いてくれるんじゃないのか?
すずき書いてはくれます。ただ、最初は会社らしい言い回しのひな形と、書いてはいけない表現の一覧と、AIに入れない情報を決めるところからです。地味です。
ハマノーン地味なところをやってくれるなら、ワシは大歓迎だぞ!
すずきはい。そろったら、くり返しの部分からAIに移します。
ハマノーンなら最初から全部AIにやらせればいいだろ!ワシは待てんぞ!
すずきそれ、ウチが自分の経理で一回やって失敗したやつです。ぐわぁああ。
ハマノーン……2か月目から数字が合わなくなったやつか。思い出させるな。
すずきだから最初に人が回して、設計してからAIです。そのぶん安く、長く回せます。
人材派遣会社のAI導入支援の料金
社畜るの人材派遣会社のAI導入支援の料金は3段です。
何から始めるかの診断は無料。
AIだけで回るようになった業務は月額1,980円〜。
ツール選び・社内のルールづくり・設定・定着・運用で人が動く作業は、動いた時間だけの1時間3,000円(例:月10時間で3万円)です。
人が動く作業は最初の2時間が無料。初期費用0円、最低契約期間もありません。
| プラン | 料金 | 中身 | こんな会社に |
|---|---|---|---|
| AI導入診断 | 無料 | 今の事務と書類を見て、AIに移せる業務と順番を提案 | 何から入れればいいかわからない |
| 人が動く(ツール選び・設定・定着・運用) | 1時間3,000円(最初の2時間無料) | 社内のルールとひな形づくり、AIの設定、社員への使い方の説明、毎日の運用 | 社内にAIを回す人がいない |
| AIだけで回る業務 | 月額1,980円〜 | AIで回るようになった業務を、AIで代行 | 決まった作業を安く回したい |
※1,980円〜はAIのみで代行するプランの価格です。人が動くプランは1時間3,000円です。
派遣会社は、最初に社内のルールとひな形をそろえる作業と、応募者や派遣先に出す文章を人が確かめる手順を組む作業があるので、はじめは人の作業が中心になります。
どこまでがAIだけで回るかは業務によって違うので、打ち合わせで切り分けてから見積もりします。
料金の一覧は料金・プラン(AI業務代行・AI導入)のページにもまとめています。
頼み方ごとの料金の例
| 頼み方 | こんな会社に | 社畜るの料金 |
|---|---|---|
| 診断だけ | まず何から入れるかだけ知りたい | 無料 |
| 診断+最初の1業務(求人原稿など)の設定と定着 | 製造・軽作業中心で、求人原稿の書き直しに追われている | 1時間3,000円(最初の2時間無料)。AIだけで回るようになれば月額1,980円〜 |
| 診断+事務のAIをまとめて(求人原稿・応募者への返信・スキルシート・提案書) | 一般事務やIT中心で、書類づくりに時間がかかっている | 1時間3,000円(月10時間なら3万円) |
| 導入から運用まで(事務を回すのもお任せ) | 社長や営業が夜に事務をぜんぶやっている | 1時間3,000円(月20時間なら6万円) |
時間は、登録者の数や求人・応募の量で変わります。最初の打ち合わせで、今の量からおおよその時間をお出しします。
一般的なAI導入支援の費用相場
ほかのAI導入支援に頼んだ場合の相場も、目安として並べておきます。
| 頼む範囲 | 一般的な費用の目安 | 社畜るの場合 |
|---|---|---|
| スポット相談 | 1回3万〜10万円 | 診断は無料 |
| 業務分析・診断 | 10万〜30万円 | 診断は無料 |
| AI戦略策定・ツール導入支援 | 30万〜150万円 | 人が動く時間だけ 1時間3,000円 |
| 月額のAI顧問 | 月5万〜30万円 | 相談は打ち合わせで無料 |
| 月額の伴走(実務を含む) | 月30万〜80万円 | AIだけで回る業務は月額1,980円〜/人が動く部分は1時間3,000円 |
| PoC(小さな実証) | 50万〜200万円 | 1つの業務で小さく試す時間だけ 1時間3,000円 |
| 本開発・システム導入 | 200万円〜 | 内容に合わせて見積もり |
出典:スポット相談〜月額伴走はアイミツ「AIコンサルティングの費用相場」、PoC・本開発はWEEL「中小企業のAI導入支援とは?」のフェーズ別の目安(同記事では外部の出典は示されていません)。金額は前提によって大きく変わるので、目安としてご覧ください。
マッチングのシステムや派遣管理システム、自社開発のAIを入れる場合は、システムや開発の費用が別にかかります。
ハマノーン1時間3,000円で、コーディネーターに使い方まで教えてくれるのか?
すずきはい。動いた時間だけです。しかも最初の2時間はタダです。
そのあとは、AIだけで回る業務なら月額1,980円〜。設定から社内への定着まで、ウチが社畜になって引き取ります。
AI導入診断は無料。その後は月額1,980円〜
無料で相談してみる平日10〜19時(メールは24時間受付)
電話で相談する 03-4400-1040人材派遣会社がAI導入支援を使うメリット
①営業とコーディネーターが、派遣先とスタッフに向き合える
夕方の求人原稿の書き直し、応募者への返信、提案書づくりに取られていた時間が減ります。
空いた時間を、派遣先の訪問、スタッフとの面談、就業中のフォローなど、人にしかできない仕事に回せます。
②応募者への返事が早くなり、取りこぼしが減る
応募者への返信のひな形がそろうと、忙しい日でも返事が後回しになりにくくなります。
応募者は、いくつもの派遣会社に同時に登録していることが少なくありません。早く返せれば、ほかの派遣会社に先を越されるきっかけを、事務の遅れで作らずに済みます。
③書類の形がそろい、派遣先への出し方が安定する
人によってバラバラだったスキルシートや提案書が、決まったひな形にそろいます。
「あの営業の出すスキルシートだけ読みにくい」「新人の提案書が抜けている」が減ります。
④人を増やさずに、回せる量が増える
自社の社員の採用も簡単ではない今、1人あたりがこなせる量を増やすのが現実的な手です。
事務をAIに移した分、今の人数のまま回せる派遣先とスタッフの数を増やせます。
⑤個人情報のルールが、社内ではっきりする
AI導入をきっかけに、「AIに入れていい情報・入れない情報」「誰が読み返すか」を書き出すので、社内の個人情報の扱いもそろいます。
若手がそれぞれ好きなAIに経歴書を貼っている、という見えない危なさを減らせます。
⑥ムダな投資をしなくて済む
最初に「今入れる・システムを選ぶときに・急がない」を分けるので、使われないシステムや、元が取れない開発にお金をかけずに済みます。
効果を時間で測ってから広げるので、次の投資の判断もしやすくなります。
ハマノーン入れる前に「買わなくていい」がわかるのは、地味にありがたいな。
すずきはい。売りつけるより、使われるものだけ入れたほうが、長く付き合えるので。
人材派遣会社がAI導入支援を使うデメリットと、社畜るの対策
①最初は人の作業が多い
社内のルールとひな形をそろえるまでは、人の作業が中心です。いきなり月額1,980円だけにはなりません。
社畜るでは、最初の2時間を無料にして、どれくらい時間がかかりそうかを先に見ていただきます。
②AIは間違えることがある
AIは、もっともらしい間違いを混ぜることがあります。時給・就業時間・勤務地のような数字や、求人原稿の言い切った表現は特に危険です。
社畜るでは、AIの下書きを人が元の資料と見比べてから渡し、条件・単価・出す表現の判断は社内に残していただきます。
③登録者やスタッフの情報を外に出す不安
派遣会社の事務には、登録者やスタッフの名前・連絡先・職歴など、外に出しにくい情報が近くにあります。
契約書で守秘義務とデータの扱いを決め、AIに入れていい情報・入れない情報も最初に決めます。
学習に使われない設定や契約のAIを使い、個人情報が要らない事務から始めます。
④会社らしさが伝わりにくい
AIの文章は、どこの派遣会社でも言えそうな、のっぺりした求人原稿になりがちです。
社畜るでは、最初に社長や営業の言葉づかい、よく決まる求人原稿、派遣先から喜ばれた提案書を集めて、ひな形に入れます。
⑤社内にノウハウが残りにくい
外に任せきりにすると、社内の誰も手順がわからなくなることがあります。
社畜るでは手順をマニュアルにしてお渡しできるので、将来、社内で回したいときも引き継げます。
ハマノーンデメリットまで書くのか。ワシなら隠すぞ。
すずき隠すと、あとで社長が困ります。社畜るは縛りなしなので、合わなければやめられます。
AI導入がうまくいく派遣会社の共通点
①社長が「どの時間を減らしたいか」を言える
「AIを入れたい」ではなく「営業の夕方の求人原稿の1時間を減らしたい」と言える会社は、うまくいきます。
目的が時間で言えれば、入れるツールも、測る方法も決まります。
②社員に「仕事を取られる」ではなく「楽になる」で伝える
AIを「人の代わり」と伝えると、社員は使ってくれません。
「夕方の原稿書きがなくなる」「同じ返信を毎回考えなくていい」と、社員の得になる言い方で伝えます。
③出す前に読み返す人が、最初から決まっている
求人原稿や応募者への返信にAIを使うなら、出す前に読み返す人が最初から決まっていると、手順がすぐ決まります。
「AIの下書きを、どこで、誰が見るか」が決まれば、社員は安心して使えます。
④小さく始めて、うまくいったら広げる
1業務から始めて、時間で効果を確かめてから広げる会社は、途中で止まりません。
ハマノーン全部、社長のワシしだいってことか!
すずきはい。ただ、社長が全部やらなくていいように、ウチがいます。
人材派遣会社のAI導入で、よくある失敗
社畜るに頼まずに社内でAIを入れる場合も、派遣会社でつまずくところは同じです。
先に知っておくと、ムダな遠回りが減ります。
①目的がないまま「とりあえずAI」
どの事務の何時間を減らすかを決めずに入れると、使い道が見つからないまま月額だけ払い続けることになります。
②登録者の経歴書や面談のメモを、そのまま貼り付ける
経歴書や面談のメモを、学習に使われる設定のままのAIに入れるのは危険です。
会社として、入れていい情報と入れない情報を先に決めておきます。
③AIの求人原稿や返信を、そのまま出す
AIの文章は、それらしく見えるぶん、間違いや言い過ぎに気づきにくいものです。
時給・就業時間・勤務地・待遇の表現は、必ず人が読み返してから出します。
④トラブルや体調の相談に、AIで答えてしまう
自動返信やチャットで、スタッフの体調やハラスメント、派遣先とのトラブルの相談にAIが答える形にすると、対応を誤ったときの影響が大きくなります。
こうした相談は「担当から連絡します」と案内し、答えるのは派遣元責任者に残します。
⑤いきなりマッチングのシステムや開発から入れる
マッチングのシステムや自社開発から入れると、費用もデータの整備の手間も大きくなり、営業やコーディネーターが使いこなせないまま終わることがあります。
事務のAIで「時間が減る」を確かめてからでも遅くありません。
⑥詳しい社員1人に任せきりになる
AIに詳しい若手1人に任せると、その人が辞めたときに、まるごと回らなくなります。
手順とプロンプトは、誰が見てもわかる形で残しておきます。
ハマノーン①から⑥まで、全部ワシがやったやつだ!
すずき……ウチもやりました。だから先に書いてます。
失敗しない人材派遣会社のAI導入支援の選び方
①何から入れるかを、無料か安く診断してくれるか
最初の診断に高いお金がかかると、「合うかどうか」を確かめる前に予算がなくなります。
まずは無料か安い診断で、最初の1業務と順番を出してもらえるところを選びます。
②設定のあと、定着と運用までやってくれるか
AI導入でいちばん止まりやすいのは、入れたあとです。
「研修をして終わり」か「社内で使われるまで手を動かすか」は、契約の前に必ず確かめます。
③個人情報と、学習に使われない設定の説明がはっきりしているか
「経歴書を貼れば全部できます」と言う業者は危険です。
AIに入れていい情報の線引き、学習に使われない設定や契約、AIがやること・人が確かめること・会社が決めることを分けて説明してくれるかを見ます。
④今の派遣管理システム・求人媒体に合わせられるか
システムの買い替えが前提だと、費用も手間も大きくなります。
今お使いの派遣管理システム・求人媒体の管理画面・Excelに合わせて、無理なく使える形にしてくれるかを確かめます。
⑤扱う職種に合わせてくれるか
製造・軽作業中心の派遣会社と、ITの技術者の派遣会社では、AIを入れるところが違います。
「どこを人に残すか」まで、扱う職種に合わせて提案してくれるかを見ます。
⑥月額の合計と、最低契約期間
ツールと支援の月額を足した合計で、毎月いくらかかるかを確かめます。
あわせて、最低契約期間と、途中でやめるときの決まりも見ておきます。
⑦AI以外の業務も頼めるか
AIを入れたあとに「そもそも事務をやる人がいない」「自社の社員の採用もしたい」となることはよくあります。
同じ窓口で頼めると、別の会社を探し直す手間が省けます。
ハマノーン選び方まで書いてあると、ほかの業者と比べやすいな。
すずき比べてください。比べたうえで、ウチに投げてもらえるのが一番です。
AI導入支援が向いている派遣会社・まだ早い派遣会社
向いている派遣会社
- 社長や営業が、夕方以降に求人原稿・応募者への返信・提案書をやっている
- 事務の専任が少なく、その人が休むと事務が回らない
- 求人媒体が多く、原稿の書き直しが追いつかない
- AIを入れたいが、何から始めればいいかわからない
- 若手がそれぞれAIを使い始めていて、ルールがない
- 補助金を待たずに、小さく試してみたい
まだ早い派遣会社
- 社内にAIを回せる社員がいて、使う場面とルールも決まっている(この場合は、ツールを社内で入れるのがいちばん安上がりです)
- 登録者も案件も少なく、今のやり方で困っていない
- 事務のほとんどを本社やグループの管理部門でやっていて、自社で作る文章がほとんど無い
まだ早い場合も、無料の診断で「今はやらなくていい」とお伝えします。
ハマノーン「今はいらない」と言ってくれる業者は、逆に信用できるな。
すずきありがとうございます。いらないものを入れても、使われないので。
導入事例
お客さまの事例
AI業務代行のページで紹介している事例です(人材派遣会社以外の会社の事例です)。
| アニメ制作の会社(20〜30人) | システム開発・販売の会社(0〜10人) | |
|---|---|---|
| 困っていたこと | 本業が忙しく、採用に使う時間がない。人材紹介だと1名あたり約120万円 | 新規事業を立ち上げたいが、マーケティングと営業を担える人がいない |
| 頼んだこと | 採用業務をまるごと代行(50時間プラン/月額15万円)。社内向けの動画マニュアルと社内管理システムもあわせて構築 | 新規事業の立ち上げ全般(50時間プラン/月額15万円)。競合調査・LP・営業資料・広告・SEO/AIO/LLMO・営業まで |
| 結果 | 採用単価が120万円→10万円に。SNSからのエントリーは毎週5〜7件 | 社内に専任を置かずに、月50時間で商品設計からリード獲得まで動く体制に |
セブンコード自身の失敗:ルールを決めずに仕組みにした
セブンコードは、自社の経理を仕組みにするとき、最初にC/S(キャッシュフロー計算書)のルールを確かめないまま進めました。
初月は数字が合ったのに、2か月目以降まったく合わなくなりました。
原因は設計不足です。しかも最初に仕組みを作った人はすでに退職していて、なぜそのルールなのかを誰も説明できませんでした。
ルールを一から設計し直して、仕組みを作り直しています。
人材派遣会社のAI導入でも、最初に決まりをそろえる
AIに入れない情報、求人原稿や返信のひな形、出す前に読み返す人を決めずにAIを入れると、同じことが起きます。
だから社畜るの人材派遣会社のAI導入支援では、まず人が社内の事務を見て、決まりをそろえてマニュアルにし、そのあとでAIに移していきます。
ハマノーン2か月目から合わないって、一番こわいやつじゃないか!
すずきだから、お客さんのAI導入では必ず「決まりをそろえてから」の順にしてます。
何から入れるかを無料で診断して、社内で使われるところまで人が動きます。
AI導入診断は無料。その後は月額1,980円〜
無料で相談してみる平日10〜19時(メールは24時間受付)
電話で相談する 03-4400-1040人材派遣会社のAI導入支援のご利用の流れ
社畜るの人材派遣会社のAI導入支援は、お問い合わせから最短3日で始められます。
打ち合わせから業務まで、全国どこでもオンラインで進めます。
ご利用までの流れ

STEP 01
お問い合わせ
資料請求・お問い合わせ
フォームに必要な項目を
ご記入いただき、
お問い合わせを
お願いします。
STEP 02
打ち合わせ
お客様が抱える問題を
把握するために、
業務の依頼内容について
打ち合わせを行います。
STEP 03
申し込み手続
申込みフォームの記入と
初回の入金をお願いします。
契約書等もこのタイミング
で締結させていただきます。
STEP 04
スケジュール制定
直近のスケジュールを確定
AIの自動化作業も含め
直近作業を細分化し
スケジュールに落とします。
STEP 05
業務開始
決まったタスクを
スケジュール通りに対応。
イレギュラーが起きたら都度
すり合わせを行います。
フォームか電話(03-4400-1040・平日10〜19時)でご連絡ください。メールは24時間受け付けています。
外回りで電話に出られない場合は、フォームに「折り返しの時間」を書いていただければ、営業から戻る夕方などに合わせます。
今の事務と、困っていることを聞いて、AIに移せる業務と順番をご提案します。オンラインで対応します。
扱う職種、登録者の数と社員の人数、使っている派遣管理システムや求人媒体・Excelを教えてください。求人原稿や返信のひな形、スキルシートの様式の実物(登録者・スタッフの個人情報が入っていないもの)があると、話が早く進みます。
申込フォームの記入と、契約書の締結をお願いします。初期費用はかかりません。
AIに入れていい情報・入れない情報も、このタイミングで決めます。
求人原稿や返信のひな形、会社らしい言い回し、出す前に読み返す人を決めて、最初の1業務のAIを設定します。
社長や営業・コーディネーターの方に頼み方を説明して、1業務から始めます。
人が回しながら手順をマニュアルに残し、うまくいったら次の業務へ広げます。人が動く作業は、最初の2時間が無料です。
ハマノーン最短3日って、次の大量募集の前に間に合うな!
すずきはい。まずは求人原稿からでも、応募者への返信のひな形からでも大丈夫です。
よくある質問
何から始めるかの診断は無料です。ツール選び・設定・定着など人が動く作業は1時間3,000円で、最初の2時間は無料。
AIだけで回るようになった業務は月額1,980円〜です。初期費用0円・最低契約期間なしです。
入れられます。小さな派遣会社ほど、社長や営業に事務が集まっているので、事務のAIの効果が見えやすくなります。
大きなシステムは要りません。パソコンかスマホ1台から、求人原稿や応募者への返信などの1業務で始めます。
毎日・毎月・毎年の事務を書き出して、時間がかかっている順に並べるところからです。
多くの派遣会社では、求人原稿か、応募者への返信のひな形が最初の1業務の候補になります。無料の診断で一緒に決めます。
使えるように組みます。設定も、使い方の説明も、運用も、セブンコードの人が動きます。
社内の方にやっていただくのは、メモを置いて一言送ることと、判断・確認だけになるようにします。
そのまま入れないのが基本です。学習に使われない設定や契約のAIを使い、入れていい情報・入れない情報を最初に決めます。
個人情報が要らない事務から始めるので、名前や連絡先を入れずに回せるように組みます。
マッチングのシステムを選ぶときの比べ方や、比較表づくりはお手伝いします。
ただし、誰をどの派遣先に紹介するかは、営業とコーディネーターが決めます。社畜るがスタッフを選ぶことはありません。
開発そのものは、社畜るの導入支援の対象ではありません。
中小の派遣会社では、まず事務のAIで時間を減らし、面談の記録やスキルシートの形をそろえてから考えるのがおすすめです。
社畜るでは、研修より先に「使う場面と頼み方」を決めて、使い方を説明し、手順をマニュアルにしてお渡しします。
内容と時間は、打ち合わせでご相談ください。
電話の受付そのもの(電話代行)は扱っていません。
チャットや自動返信を検討する場合は、選び方の相談と比較表づくり、よくある質問の文面づくりまでお手伝いします。チャットボットの導入はAIチャットボット導入代行のページにもまとめています。
していません。社畜るの人材派遣会社のAI導入支援は、派遣会社の社内にAIを入れて、事務を回すお手伝いです。
AIで人がまるごと要らなくなるわけではありません。
事務の時間を減らして、今の人数で回せる量を増やす手段です。効果は、導入前に1週間だけ測っておいた時間と比べて確かめます。
デジタル化・AI導入補助金などが使える場合がありますが、対象のツールや要件は年度ごとに変わります。
必ず最新の公募要領で確認してください。補助金を待たずに、小さく始めることもできます。
できます。AIを入れた業務を、そのままセブンコードが代行として回し続けられます。
業務ごと任せたい場合は、人材派遣会社のAI業務代行のページもご覧ください。経理をまるごと人に任せたい場合は、人材派遣会社の経理代行のページにまとめています。
できます。最低契約期間はありません。
手順はマニュアルにして残すので、社内で回すときも引き継げます。
まとめ:人材派遣会社のAI導入は社畜るに投げてください
社畜るの人材派遣会社のAI導入支援は、何から入れるかの診断(無料)から、ツール選び・社内のルールづくり・設定・営業やコーディネーターへの定着・運用まで、セブンコードの人が引き受けます。
AIだけで回る業務は月額1,980円〜、人が動く作業は1時間3,000円で、最初の2時間は無料。初期費用0円・最低契約期間なしです。
中小の派遣会社は、マッチングのシステムや開発より先に事務のAIから。AIに入れない情報を決めて、ひな形をそろえて、出す前に読み返す人を決めて、求人原稿や応募者への返信の1業務から小さく始めるのが近道です。
営業とコーディネーターは派遣先とスタッフの前に、AIの導入はウチに。
電話(03-4400-1040・平日10〜19時)でも、フォーム(24時間受付)でも大丈夫です。
AI導入支援の全体はAI導入支援のページに、業務ごと任せるプランはAI業務代行のページにまとめています。
ハマノーンよし、まずはワシのぐちゃぐちゃの求人原稿から診断してもらうぞ!
すずき投げてください。AIに入れない情報だけは、最初に一緒に決めましょうね。
ハマノーンそれはすずきが決めろ!では、今日はこの辺で、GOOD BLACK😈
診断だけでも、設定から運用までまるごとでも。AIも事務も採用も、窓口は社畜るひとつです。
AI導入診断は無料。その後は月額1,980円〜
無料で相談してみる平日10〜19時(メールは24時間受付)
電話で相談する 03-4400-1040









