「〇〇駅の近くで、土曜に診てくれる皮膚科は?」とChatGPTに聞いたら、土曜も開けている自院ではなく、隣の駅のクリニックが出てきた。
しかも自院の名前で聞くと、2年前に変えた診療時間で答えられる。
その医療・クリニックのLLMO対策、ウチが社畜になってまるごと引き取ります。
今のAIの答えの調査から、診療科・診療時間・予約方法・医師の情報のそろえ直し、医療広告ガイドラインに沿った診療ページとFAQの書き直し、構造化データやllms.txtの設置、定点での測定まで、セブンコードの人が手を動かします。
ChatGPT・Gemini・Claude・Perplexityに自院への質問をワンクリックで送れる「AIに聞く」ボタンの設置(試作)は1,980円〜。
そのほかの作業は1時間3,000円で、最初の2時間は無料。初期費用0円・最低契約期間なしです。

目次
- 医療・クリニックのLLMO対策で、こんなことになっていませんか?
- 医療・クリニックのLLMO対策は、ほかの業種と何が違う?
- 医療・クリニックのLLMO対策と医療広告ガイドライン
- そもそもLLMO対策とは?
- クリニックがAIに聞かれる質問の例
- 社畜るの医療・クリニックのLLMO対策代行とは?
- 医療・クリニックのLLMO対策で任せられる業務
- 社畜るの医療・クリニックのLLMO対策代行が選ばれる5つの理由
- なぜこんなに安いのか?
- 医療・クリニックのLLMO対策代行の料金
- 一般的なLLMO対策の支援と、社畜るの違い
- 医療・クリニックのLLMO対策でよくある失敗
- 医療・クリニックのLLMO対策チェックリスト
- 医療・クリニックのLLMO対策の効果の測り方
- セブンコード自身の数字:32回聞いて、社畜るは0回だった
- 医療・クリニックのLLMO対策代行のご利用の流れ
- よくある質問
- まとめ:医療・クリニックのLLMO対策は社畜るに投げてください
医療・クリニックのLLMO対策で、こんなことになっていませんか?
- ChatGPTやGeminiに「〇〇駅 内科 夜 診療」と聞いても、自院の名前が出てこない
- 自院の名前で聞くと、前の診療時間や、もうやっていない診療、前の院長の名前を答えられる
- ホームページの診療時間が「画像の表」だけで、休診日の条件がややこしい
- 医療広告ガイドラインが怖くて、ホームページに何を書いていいかわからず、ずっと放置している
- 口コミサイトに書かれた古い情報や、事実と違う情報がそのままAIに使われている気がする
- 看護師や医療事務の求人を出しても応募が来ない。求職者もAIで職場を調べているらしい
- 「LLMO」「AIO」と言われても、診療で手一杯で、ホームページを触れる人が院内にいない
全部、ウチに投げてください。
「今AIが自院をどう答えているか」を調べるところから、ガイドラインの範囲でAIに正しく答えてもらうための地味な作業まで引き取ります。
ハマノーン「〇〇駅 小児科 土曜」でAIに聞いたら、ワシの知り合いの院長のクリニックが出てこなかったぞ!
すずきあるあるです。診療時間が画像の中にしか書いていないと、AIは「土曜もやっている」とわかりません。そこから直します。
医療・クリニックのLLMO対策は、ほかの業種と何が違う?

医療・クリニックのLLMO対策は、ほかの業種と比べて「書いていいことに法律の決まりがある」「患者は院名ではなく症状から聞く」「まちがった情報が患者の行動に直結する」の3つが大きく違います。
飲食店や工務店の対策のように「口コミを増やす」「実績No.1を打ち出す」をそのまま真似すると、ガイドライン違反になることもあります。
①医療広告ガイドラインの範囲で書く必要がある
クリニックのホームページは、医療広告ガイドラインの対象です。
2018年6月に施行された改正医療法で、それまで「広告ではない」とされていた医療機関のウェブサイトも、広告の規制の対象になりました。
LLMO対策では「AIが引用しやすいように、具体的に、言い切りで書く」のが基本です。
ところが医療では、「必ず治る」「地域で一番」のような言い切りは、ガイドラインで禁止されている表現そのものです。
つまり医療のLLMO対策は、「具体的に書く」と「言い過ぎない」を同時に満たす書き方が必要になります。
②患者は「院名」ではなく「症状」から聞く
患者がAIに聞くのは、多くの場合、院名ではなく症状や悩みです。
「子どもが夜に熱を出した。〇〇市で今から診てもらえるところは?」「〇〇駅の近くで、ニキビを保険で診てくれる皮膚科は?」のように、症状・地域・時間・保険かどうかが組み合わさった質問になります。
AIは、この質問に合う院を探して答えます。
ホームページに診療科名しか書いていないと、「その症状を診ている院」だとAIが判断できません。
逆に、どんな症状や悩みを、どんな流れで診ているかが文字で書いてある院は、小さなクリニックでもAIの答えに出やすくなります。
③診療時間・休診・予約方法の取り違えが起きやすい
クリニックの診療時間は、とにかく条件が多いです。
「土曜は午前のみ」「第3水曜は休診」「午後の受付は17時30分まで」「予約優先、当日の順番受付もあり」「〇月から院長の担当日が変わる」。
こうした条件が画像の表やお知らせの一行だけに書いてあると、AIは取り違えて答えます。
まちがった診療時間をAIが答えると、患者は休診日に来院してしまいます。
ほかの業種なら「ちょっと残念」で済むことが、医療では「具合が悪いのに無駄足」になります。
医療のLLMO対策では、名前を出してもらうことと同じくらい、「まちがって答えられない」ことが大事です。
④医師の資格・経歴が信頼の材料になる
医療は、Googleが「人の健康やお金に大きく関わる分野(YMYL)」として、情報の信頼性を特に重く見ている分野です。
AIも、医療の質問に答えるときは、だれが書いた情報か、専門家が確かめた情報かを手がかりにします。
院長や医師の名前・経歴・資格が、ホームページの医師紹介に文字で書いてあるか。
診療ページや病気の解説に、だれが監修したか、いつ確かめたかが書いてあるか。
ここが空っぽのクリニックは、内容がよくても、AIが「信頼できる情報」として使いにくくなります。
⑤口コミ・体験談の扱いが難しい
ほかの業種では「お客さまの声」をホームページにたくさん載せるのが定番です。
しかし医療では、治療の内容や効果についての患者の体験談をホームページに載せることは、医療広告ガイドラインで禁止されています。
口コミサイトの口コミを自院のサイトに転載するのも、同じ扱いになることがあります。
一方で、AIはGoogleマップや口コミサイトの口コミを読んで答えを作ることがあります。
「自院のサイトには体験談を載せない」「外部の口コミには、患者の個人情報に触れずに院として返信する」という線引きが、医療のLLMO対策には欠かせません。
⑥公的なデータベースの情報と食い違うとAIが迷う
医療機関は、医療機能情報提供制度で、診療科・診療時間・対応できる治療などを都道府県に報告しています。
その情報は、厚生労働省が2024年4月から運用している全国統一の検索サイト「医療情報ネット(ナビイ)」で公開されています。
ナビイ、Googleビジネスプロフィール、病院検索サイト、自院のホームページ。
それぞれで診療時間や診療科の書き方が少しずつ違うと、AIはどれを信じていいか迷います。
報告の内容が古いままだと、公的なサイトの方の古い情報をAIが答えることもあります。
ハマノーンワシのクリニック、ナビイに何を報告したか、正直覚えてないぞ。
すずきそれ、AIが読んでいるかもしれません。最初に、全部並べて見比べましょう。
医療・クリニックのLLMO対策と医療広告ガイドライン
医療のLLMO対策で一番の前提になるのが、医療広告ガイドラインです。
ここでは、LLMO対策でよく出てくる施策と、ガイドラインの関係を整理します。
※ここでの説明は考え方の整理です。個別の表現が問題ないかの最終的な判断は、院と、必要に応じて顧問の先生や保健所にご確認ください。
ガイドラインで禁止されている主な表現
| 禁止されている主なもの | 例 | LLMO対策での考え方 |
|---|---|---|
| 比較優良広告 | 「地域No.1」「日本一」「どこよりも腕がいい」 | 根拠があっても他院との優劣は書かない。事実(診療科・対応している検査・診療時間)を具体的に書く |
| 誇大広告 | 「必ず治る」「痛みゼロ」 | 治療の流れ・期間の目安・リスクを書き、効果は言い切らない |
| 虚偽広告 | 実際には無い設備・資格を書く | 書くのは確かめられる事実だけ |
| 治療の内容・効果についての患者の体験談 | 「〇〇さん:3回で治りました」 | 自院サイトには載せない。口コミの転載もしない |
| ビフォーアフター写真 | 治療前後の写真だけを並べる | 載せるなら、治療内容・費用・主なリスクや副作用などの説明を一緒に書く |
| 費用を強調する表現 | 「今だけ半額」「最安値」 | 料金は書いてよいが、安さをあおらない。何が含まれる金額かを書く |
ガイドラインには、ウェブサイトなどで一定の条件を満たした場合に、広告できる事項の限定を外せる「限定解除」の仕組みがあります。
自由診療の詳しい説明を載せるときは、治療の内容、費用、主なリスクや副作用、問い合わせ先などをあわせて書くことが条件になります。
厚生労働省は、ガイドラインの具体例をまとめた「医療広告規制におけるウェブサイト等の事例解説書」を出していて、改訂が続いています。
また、ネットパトロールで医療機関のウェブサイトを監視しています。
LLMOの施策ごとの注意点
| LLMOの施策 | ほかの業種でよくやること | 医療・クリニックではこうする |
|---|---|---|
| 実績を数字で書く | 「施工実績1,000件」「満足度98%」 | 件数などの事実は根拠を持って書く。満足度のような主観の数字は避ける |
| お客さまの声を増やす | ホームページに体験談をたくさん載せる | 自院サイトには載せない。外部の口コミに院として返信する |
| 比較表で選ばれる理由を書く | 「他社と比べて〇〇」 | 他院との比較はしない。自院の診療の流れ・設備・時間を書く |
| FAQで言い切る | 「〇〇なら当社にお任せ」 | 「〇〇の症状なら、まず〇〇科の受診をおすすめします」のように受診の目安を書く |
| 症例を詳しく書く | 事例に写真と金額を載せる | 個人が特定されない形で、内容・費用・リスクをセットで書く |
| AIで記事を量産する | ブログを毎日更新 | 医師の確認が無い記事は出さない |
ハマノーン「地域No.1」は、患者アンケートで本当に1位だったんだぞ!
すずき医療では、根拠があっても他院と比べる表現はダメです。看板ごと直しましょう。
診療科で変わるポイント
| 診療科・業態 | AIに聞かれやすいこと | 特に気をつけること |
|---|---|---|
| 内科・小児科 | 「今から診てもらえる」「発熱外来」「夜間・土日」 | 診療時間・受付終了時間・予約方法を正確に。季節の外来は始まり・終わりを書く |
| 皮膚科・眼科・耳鼻科 | 「保険で診てくれる」「待ち時間」「子ども可」 | 保険診療と自由診療を分けて書く |
| 整形外科・リハビリ | 「リハビリだけ通える」「駐車場」 | 通い方・駐車場・バリアフリーを書く |
| 美容皮膚科・美容外科など自由診療が中心 | 「費用」「ダウンタイム」「リスク」 | 限定解除の条件(内容・費用・リスク・副作用)を満たす。ビフォーアフター・費用の強調に特に注意 |
| 歯科 | 「痛くない」「土日」「子ども」 | 「痛くない」などの言い切りに注意 |
| 心療内科・精神科 | 「初診の予約」「すぐ診てもらえる」 | 初診の受付方法と待ち期間の目安を書く。緊急時の相談先を案内する |
そもそもLLMO対策とは?
LLMO(Large Language Model Optimization/大規模言語モデル最適化)とは、ChatGPTなどの生成AIが答えを作るときに、自院の情報を正しく使ってもらい、名前を出してもらう・引用元に選んでもらうための取り組みのことです。
SEOが「検索結果で上に出る」ことを目指すのに対して、LLMOは「AIの答えの中に入る」ことを目指します。
クリニックでいえば、「〇〇駅の近くで、土曜に診てくれる皮膚科は?」とAIに聞かれたときに、自院の名前と、正しい診療時間・診療内容を答えてもらうための作業です。
LLMO対策の全体の説明は、LLMO対策代行のページにまとめています。
ここでは、医療・クリニックに関係する部分にしぼって説明します。
SEO・MEO・AIOとの関係
| 言葉 | 何を目指すか | クリニックだと |
|---|---|---|
| SEO | 検索結果で上に出て、クリックしてもらう | 「〇〇駅 皮膚科」で自院のホームページが上に出る |
| MEO | Googleマップで上に出る | 「近くの内科」で地図に出る。診療時間・写真・口コミへの返信が効く |
| AIO | GoogleのAI Overviews・AIモードの答えに入る | 検索結果の上のAIの要約に、自院の名前や診療ページが引用される |
| LLMO | ChatGPT・Gemini・Claude・Perplexityなど、生成AIの答え全般に入る | AIに聞かれたときに名前が出る・正しい診療時間で紹介される |
LLMOは、SEOやMEOの代わりではありません。
AIがその場で検索するとき、まず読むのは検索で上に出ているページや、Googleマップの情報だからです。
クリニックは特に「近くの〇〇科」の質問が多いので、Googleマップの情報がそのままAIの答えの材料になります。
GoogleのAI Overviewsに絞りたい場合はAIO対策代行、生成AI検索での引用に絞りたい場合はGEO対策代行のページもご覧ください。
AIはどこから答えを持ってくるのか
生成AIの答えの材料は、大きく2つです。
- 学習したデータ:AIを作るときに読み込んだ、インターネット上の大量の公開情報。少し前の情報で止まっていることが多い
- その場で検索した情報:質問を受けてから、Web検索で最新のページを探して読み、その内容をもとに答える(ChatGPTの検索、Perplexity、AI Overviewsなど)
1つ目の「学習したデータ」は少し前の情報なので、診療時間を変えたばかりのクリニックは、古い時間で答えられることがあります。
2つ目の「その場で検索」では、自院のホームページ、Googleマップ、病院検索サイト、公的なサイトに今ある情報が、そのまま答えに使われます。
どちらの場合も、AIはWebに書いていないことを答えられません。
「先生が丁寧」「待ち時間が短い工夫をしている」も、Web上の文字になっていなければ、AIの答えには出てきません。
Googleの公式の見解
GoogleはSearch Centralの公式ガイドで、AI OverviewsやAIモードに表示されるための追加の要件は無く、特別な構造化データや、AI用のテキストファイルを新しく作る必要もない、と案内しています。
条件は、ページがインデックスされていて、スニペット付きで検索結果に表示できる状態であること(出典:Google Search Central「AI features and your website」、2026年10月23日確認)。
だから社畜るでは、llms.txtや構造化データを「これを入れれば載る魔法」としては売りません。
クリニックで本当に効くのは、診療科・症状・診療時間・医師の情報を、AIが読める文字で、正しく、ガイドラインの範囲で、そろえて置くことです。
ここを人が手を動かして積み上げるのが、医療・クリニックのLLMO対策の本体です。
ハマノーンなんだ、ファイル1枚置いたら、AIが患者を連れてきてくれると思ったのに。
すずきそんな近道は無いです。診療時間の表を文字に直す方が、よっぽど効きます。
クリニックがAIに聞かれる質問の例
LLMO対策の最初の一歩は、「患者がAIに聞きそうな質問」を決めて、今のAIの答えを記録することです。
クリニックなら、たとえば次のような10問を、ChatGPT・Gemini・Claude・Perplexity・GoogleのAI Overviewsに同じ文面で投げます。
| 聞く人 | 質問の例 |
|---|---|
| 患者(今すぐ) | 「〇〇駅の近くで、今日の夕方に診てもらえる内科は?」 |
| 患者(症状から) | 「〇〇市で、子どもの湿疹を診てくれる皮膚科は?」 |
| 患者(条件つき) | 「〇〇区で土曜の午後も診療している整形外科は?」 |
| 患者(保険・費用) | 「〇〇駅の近くで、保険でニキビを診てくれるクリニックは?」 |
| 家族 | 「〇〇市で、高齢の親の通院に付き添いやすい内科は?駐車場があるところ」 |
| 紹介元 | 「〇〇市で訪問診療をしているクリニックは?」 |
| 求職者 | 「〇〇市のクリニックで、ブランクのある看護師が働きやすいところは?」 |
| 名指し | 「(院名)はどんなクリニック?診療時間は?」 |
| 名指し | 「(院名)の院長の経歴と、得意な診療は?」 |
| 比較 | 「〇〇駅の近くの皮膚科を、診療時間と予約方法で比べて」 |
記録するのは、自院の名前が出たか、どう紹介されたか、代わりに出てきた院、引用元のURLの4つです。
医療では、これに「診療時間・診療科・予約方法が正しく答えられたか」を足します。
名前が出ていても、まちがった診療時間で紹介されていたら、まずそこを直すのが先です。
AIの答えは、同じ質問でも聞くたびに変わります。
1回の結果で「出た」「出ない」を決めずに、同じ条件で何度か聞いて傾向を見ます。
ハマノーン1回聞いて出なかったら「ダメ」でいいだろう!
すずき1回だと、たまたまです。何回か聞かないと、直した効果かどうかもわかりません。
社畜るの医療・クリニックのLLMO対策代行とは?
社畜るの医療・クリニックのLLMO対策代行は、クリニック・診療所・病院が、患者・家族・紹介元・求職者にAIで探されたときに、正しく名前を出してもらうための作業を、セブンコードの人がまるごと引き受けるサービスです。
今のAIの答えの調査、診療科・診療時間・予約方法・医師情報の統一、診療ページ・FAQ・採用ページの書き直し、構造化データ・llms.txt・クローラー設定の確認、外部サイトの情報のそろえ直し、定点での測定まで、どこからでも、どこまででも頼めます。
提案書を出して終わりにはしません。
診療で手一杯でホームページを触れる人がいない、というクリニックのために、実際にページを直す、Googleビジネスプロフィールや病院検索サイトの情報を直す、という手の動く作業まで、そのままセブンコードが代行します。
書いた原稿は、公開の前に院長や担当の先生に確かめていただきます。
窓口はひとつ、全国どこでもオンラインで対応します。
HP制作・SEO・記事制作、経理や事務などの業務代行、採用代行も、同じ窓口で頼めます。
医療・クリニックのLLMO対策で頼めることの全体像
| 段階 | やること(クリニックの場合) | 社畜るでは |
|---|---|---|
| ①今の答えを調べる | 症状×地域×時間の質問、名指しの質問をAIに投げ、出るか・正しいか・引用元はどこかを記録 | 人が動く作業は1時間3,000円(最初の2時間無料) |
| ②医院の情報をそろえる | 正式名称・所在地・電話・診療科・診療時間・休診日・予約方法を一覧にして、サイトと外部でそろえる | 人が動く作業は1時間3,000円 |
| ③対応表を作る | 診療科×症状・悩み×患者の種類の対応表を作る | 人が動く作業は1時間3,000円 |
| ④診療ページを書き直す | 症状・診療の流れ・期間・費用・リスクをガイドラインの範囲で書く | 人が動く作業は1時間3,000円 |
| ⑤FAQを作る | 受診前の不安に答えるFAQ | 人が動く作業は1時間3,000円 |
| ⑥医師紹介・採用ページを作る | 医師の経歴・資格、職種ごとの採用ページ | 人が動く作業は1時間3,000円 |
| ⑦技術まわりを整える | 構造化データ、llms.txt、AIクローラーの許可、画像やPDFだけの情報の書き起こし | 人が動く作業は1時間3,000円 |
| ⑧外部の情報を直す | Googleビジネスプロフィール、病院検索サイト、口コミへの返信の文案 | 人が動く作業は1時間3,000円 |
| ⑨測って直す | 同じ質問・同じ条件で定点で測り、出なかった質問に合わせてページを直す | 人が動く作業は1時間3,000円 |
| おまけ:AIに聞くボタン | サイトに「このクリニックについてAIに聞く」ボタンを置き、ChatGPTなどに質問を自動で入れる | 設置(試作)1,980円〜 |
ハマノーン①から⑨まで、ワシが診察の合間にやるのは無理だな。
すずきはい。診察は先生、ホームページはウチ、で分けましょう。先生には最後の確認だけお願いします。
医療・クリニックのLLMO対策で任せられる業務
クリニックのLLMO対策で、社畜るに任せられる業務を、やる順番に並べます。
院内で進める場合も、この順番で考えると抜けが出にくくなります。
①今のAIの答えを調べる
上の10問のような質問を、ChatGPT・Gemini・Claude・Perplexity・AI Overviewsに同じ文面で投げて、表に記録します。
使ったAI、ログインの有無、日付、自院が出たか、代わりに出た院、引用元のURLを残します。
名指しで聞いたときに、診療時間・休診日・診療科・院長の名前がまちがって答えられていないかも、1項目ずつ確かめます。
②医院の情報をそろえる(名称・診療科・診療時間・予約方法)
「今の正しい医院情報」の一覧を作り、公式サイトと外部サイトでそろえます。
クリニックの場合、一覧に入れるのは次のような項目です。
- 正式名称(「医療法人〇〇会 〇〇クリニック」)と、よく使う呼び名
- 所在地・最寄り駅と出口・駐車場・バリアフリーの有無
- 電話番号・予約の方法(電話・Web・順番受付)と、予約なしで受診できるか
- 診療科(広告できる診療科名で)と、主に診ている症状
- 診療時間・受付終了時間・休診日と、その例外(祝日のある週・年末年始・学会での休診)
- 保険診療と自由診療の区別、使えるキャッシュレス決済
- 院長・医師の名前と、担当する曜日
診療時間は、画像の表だけにせず、文字の表と文章でも書きます。
「月・火・木・金は9時〜12時、15時〜18時。土曜は9時〜13時。水曜・日曜・祝日は休診」のように、AIが読み違えない書き方にそろえます。
医療情報ネット(ナビイ)に出ている情報と、ホームページの書き方が一致しているかも確かめます。
ナビイの元になる報告は院から都道府県に行うものなので、ずれていたら、どこを直すかを一覧にしてお渡しします。
③診療科×症状×患者の対応表を作る
「どの診療科で、どんな症状・悩みを、どんな患者に診ているか」を1枚の表にします。
たとえば「皮膚科/湿疹・ニキビ・やけど・水虫/子ども・大人/保険診療」「自由診療/しみ・ほくろの除去」のように、縦と横で整理します。
この表があると、「〇〇駅 子ども 湿疹」とAIに聞かれたときに答えられるページがどれか、足りないページは何かがはっきりします。
症状のページは、病名だけを並べたページを量産するのではなく、実際に院で診ている症状にしぼって、受診の目安と診療の流れを書きます。
④診療ページを「受診の判断材料」に書き直す
クリニックのホームページの診療ページは、「〇〇科 一般診療を行っています」の一言だけ、ということがよくあります。
これでは患者にもAIにも、何を診てもらえるのかが伝わりません。
社畜るでは、診療ページに次の項目を書き足します。
| 書き足す項目 | 書き方の例 |
|---|---|
| どんな症状・悩みの人向けか | 「湿疹やかゆみが続いている」「市販薬で良くならない」 |
| 受診の目安 | 「〇日以上続く場合や、広がっている場合はご相談ください」 |
| 診療の流れ | 問診→視診→必要に応じて検査→処方。初診は〇分ほど |
| 期間・通院の回数の目安 | 「経過を見るために〇週間後に再診をお願いすることがあります」 |
| 保険・自由診療の区別と費用 | 保険診療か自由診療か。自由診療は費用(税込)を書く |
| 主なリスク・副作用 | 自由診療や処置では、主なリスクと副作用を書く |
| 監修と確認日 | 「監修:院長 〇〇(〇〇科)」「〇年〇月確認」 |
| 出典 | 病気の説明には、学会や公的機関のページなど根拠の出典を書く |
※表の中身は書き方の例です。実際の内容は、院長・担当の先生に確かめていただいてから公開します。
効果は「必ず良くなる」とは書かず、「症状や経過には個人差があります」と添えます。
具体的に書くことと、言い過ぎないことを両立させるのが、医療のLLMO対策の書き方です。
⑤受診前の不安に答えるFAQを作る
患者がAIに聞くのは、受診前の不安です。
「予約なしでも診てもらえる?」「子どもも診てもらえる?」「保険証を忘れたら?」「待ち時間はどのくらい?」「駐車場はある?」「紹介状は必要?」「オンライン診療はある?」といった質問に、1問ずつ答えるFAQを作ります。
答えは「条件と結論」をセットで書きます。
「場合によります」で終わらせず、「予約なしでも受診できます。ただし予約の方が優先になります」のように書くと、AIが引用しやすくなります。
病気の診断や治療の判断にあたる質問には、FAQで答えを言い切らず、「受診してご相談ください」と受診につなげます。
⑥医師紹介・採用ページを作る
医師紹介のページには、院長・医師の名前、経歴、所属している学会、資格を文字で書きます。
資格や専門医の表記は、医療広告ガイドラインで広告してよいとされているものかを確かめてから載せます。
診療ページの監修者から医師紹介のページにリンクすると、AIが「この情報はこの医師が確かめた」とつなげやすくなります。
人手不足の医療機関では、採用ページもLLMO対策の対象です。
看護師・医療事務・受付など職種ごとに、仕事の中身、1日の流れ、勤務時間とシフト、残業の扱い、ブランクがあっても大丈夫か、を具体的に書きます。
「アットホームなクリニックです」より、「午前の受付は2人、午後は1人で回しています」の方が、AIにも求職者にも伝わります。
⑦構造化データ・llms.txt・クローラーを整える
構造化データとは、ページの内容を「これは医院名」「これは住所」「これは診療時間」と、機械が読める形で書き添えるものです(schema.orgという共通の書き方を使います)。
schema.orgには、医療機関向けに MedicalClinic(診療所)、Hospital(病院)、Dentist(歯科)、Physician(医師・医院)などの型があります。
院の業態に合う型を選んで、医院名・住所・電話番号・診療時間・診療科を、ページに見えている内容と一致させて入れます。
あわせて、llms.txtの作成と設置、robots.txtやセキュリティの設定でAIのクローラーをうっかり拒否していないかの確認もします。
クリニックのサイトは、診療時間の表や院内のお知らせ、問診票が画像やPDFだけで置かれていることが多いので、大事な情報はページの文字に書き起こします。
llms.txtだけを頼みたい場合はllms.txt作成代行、構造化データだけを頼みたい場合は構造化データ実装代行のページもご覧ください。
⑧外部の情報を直す(地図・病院検索サイト・口コミ)
①の調査で、AIがよく引用しているのがGoogleマップや病院検索サイトだとわかったら、そこの情報を直します。
Googleビジネスプロフィールの診療時間・祝日の営業時間・写真・説明文、病院検索サイトの医院情報を、②の一覧に合わせてそろえます。
運営側でしか直せない情報は、訂正の依頼の文面を用意します。
口コミへの返信は、院としての返信の文案を作ります。
医療機関には守秘義務があるので、口コミに書かれた症状や受診の事実に、こちらから触れることはしません。
「ご来院ありがとうございました」「ご不便をおかけしました。受付の流れを見直します」のように、患者を特定しない返信にします。
見返りを付けて口コミを書いてもらう、自院のサイトに口コミを転載する、といったことは、ガイドラインの面からも避けます。
⑨測って、直す
①と同じ質問を、同じ条件で、決まった間隔でもう一度投げて、変化を記録します。
出なかった質問は、「答えになるページが無い」「外部に情報が無い」「情報が食い違っている」のどれが原因かを見て、直す場所を決めます。
診療時間を変えたとき、院長が替わったとき、新しい診療を始めたときは、そのたびに名指しの質問で確かめ直します。
ハマノーン⑨まであるのか!ワシの知り合いの院長、症状のページが100個くらいあるぞ。全部直すのか?
すずき全部はやりません。①でAIに聞かれそうな症状から、10ページずつ直します。ぐわぁああ、でもやります。
社畜るに任せられないこと
| 仕事 | 誰がやるか |
|---|---|
| 質問の作成・今の答えの調査・医院情報の一覧・診療ページやFAQの原稿・構造化データ・llms.txt・外部サイトの修正・測定 | 社畜る(セブンコード) |
| 病気の説明・治療の内容・リスクや副作用が医学的に正しいかの確認 | 院(院長・担当の医師) |
| 表現が医療広告ガイドラインなどに合っているかの最終判断 | 院(必要に応じて顧問の先生・保健所に相談) |
| 医療機能情報提供制度の報告(ナビイの元の情報) | 院 |
| 患者の個人情報・診療の記録に関わること | 院に残す(社畜るは扱わない) |
| サイト・外部サイトのアカウントの持ち主としての判断、パスワードや支払い情報の管理 | 院に残す |
| 「AIの答えに必ず載せる」こと | だれにもできない(AIの答えはAIの会社が決める) |
診療ページの中身は、先生に確かめていただいてから公開します。
「やっていない診療を書く」「資格を盛る」「他院と比べて優れていると書く」ことは、ガイドラインにも触れ、AIにも患者にも信用を落とすので、社畜るではやりません。
社畜るの医療・クリニックのLLMO対策代行が選ばれる5つの理由
①初期費用0円・縛りなし・最初の2時間は無料
社畜るのLLMO対策代行は、初期費用0円、最低契約期間もありません。
作業は1時間3,000円で、最初の2時間を無料でお試しいただけます。
最初の2時間で「症状×地域の質問で、今AIが自院をどう答えているか」「診療時間が正しく答えられているか」の調査の一部まで進められるので、お金をかけずに現状を知ってから決められます。
②最短3日で稼働
お問い合わせから最短3日で作業を始められます。
打ち合わせも作業もオンラインなので、昼休みの30分や診療後の時間でも進められますし、地方のクリニックでも待ち時間は変わりません。
AIの答えに反映されるまでには時間がかかるので、始めるのは1日でも早い方が有利です。
③HPも、記事も、事務も、採用も、窓口ひとつ
セブンコードは、HP制作・SEO・記事制作と、経理・事務などの業務代行、AI業務代行、採用代行をひとつの窓口でやっています。
LLMO対策で「ホームページの作りから直したい」「採用ページが無い」「看護師の求人も一緒に見直したい」となっても、別の会社を探す必要はありません。
④提案で終わらず、手を動かして直す
クリニックのLLMO対策で一番止まりやすいのは、提案書をもらったあと「だれが診療ページを書き直すのか」「だれがGoogleマップの祝日の時間を直すのか」です。
社畜るは業務代行の会社なので、診療ページの原稿、構造化データの記述、外部サイトの修正まで、そのまま引き受けられます。
先生にお願いするのは、原稿の確認だけにします。
⑤自社で先にやっている。人がやるのに1時間3,000円
ここに書いた調べ方も直し方も、社畜るのサイトで先にやっていることです。
質問の選び方、記録の取り方、ページの直し方、外部サイトの洗い出しを、セブンコードの人が手を動かして進めます。
それでも作業は1時間3,000円。
LLMO対策のコンサルの見積もりで止まっていたクリニックでも、まず必要な分だけ頼めます。
ハマノーン診療後の30分って、ワシの晩酌の時間じゃないか。
すずきその30分だけください。残りはウチがやります。
なぜこんなに安いのか?
人が動くのに1時間3,000円でできるのは、LLMO対策を「その場の勘」ではなく「決まった手順」で回しているからです。
- アウトソーシング専門だから:セブンコードは業務代行を専門にしていて、SEO・記事制作・HP制作・事務などを、複数の会社の分まとめて回しています。1院のためにWebの担当を1人置くより、手待ちのムダが出ません
- 手順をマニュアル化しているから:定点の質問のひな形、記録の表、医院情報のチェックリスト、診療ページの書き足しの項目、外部サイトの一覧、構造化データのひな形を決まった形にしています
- 院の側で採用・教育の費用がかからないから:Webに詳しい人をクリニックで雇うと、求人広告・教育・社会保険料がかかります。社畜るなら、払うのは頼んだ分だけです
- 業務代行を20年近く続けてきたから:外部サイトへの訂正の依頼や、何十ページもの書き直しのような、地味で手間のかかる作業を回すのに慣れています
安いからといって、調査を省いているわけではありません。
同じ質問を、同じ文面・同じ条件で、AIごとに記録してから直す場所を決めます。
AIで時短して、さらに安くする提案も可能です。
LLMO以外にAIで回せるクリニックの事務の代行は、AI業務代行のページをご覧ください。
提供の裏側の会話
ハマノーンすずき、医療のことなんて、わかるのか?
すずき医学はわかりません。だから病気の説明や治療の中身は、先生に確かめてもらってから載せます。
ハマノーンじゃあ、すずきは何をするんだ?
すずき先生が診察室で毎日話していることを、AIが読める文字にします。どんな症状の人が来て、どう診て、どのくらい通うのか。
ハマノーンおお、それなら先生が話すだけでいいな!やったぜ!
すずき話すだけでいいですけど、ガイドラインと突き合わせて言い過ぎを削るのはぼくです。ぐわぁああ。
ハマノーン「絶対治る」くらい書かないと、患者は来ないだろう!
すずきそれはガイドラインで禁止されている表現です。代わりに、診療の流れと受診の目安を具体的に書きます。
ハマノーン……言い切れないのに、AIに選ばれるのか。
すずき言い切れない分、具体的に書く。それが医療のLLMO対策です。
医療・クリニックのLLMO対策代行の料金
社畜るの医療・クリニックのLLMO対策代行の料金は、次のとおりです。
どの質問で測るか・何から頼むかの相談と見積もりは無料です。
| 頼むこと | 料金 |
|---|---|
| 相談・見積もり(どの質問で測るか、何から頼むか) | 無料 |
| 「AIに聞く」ボタンの設置(試作):ChatGPT・Gemini・Claude・Perplexityに、自院についての質問を自動で入れるボタンをサイトに置く | 1,980円〜 |
| 今のAIの答えの調査、医院情報の統一、診療ページ・FAQ・医師紹介・採用ページの原稿と書き直し、構造化データ、llms.txt、外部サイトの修正、定点の測定など、人が動く作業 | 1時間3,000円(最初の2時間は無料) |
| 初期費用・最低契約期間 | 初期費用0円・最低契約期間なし |
「AIに聞く」ボタンは、サイトを見た人がボタンを押すと、ChatGPTなどが開いて「このクリニックについて教えて」という質問が入った状態になる仕組みです。
セブンコードが社畜るのサイト用に作ったものを、お客さまのサイトに合わせて置きます。
料金は、置くページの数や質問の中身で変わるので、見積もりでお伝えします。
一般的なLLMO対策の費用の考え方
一般的なLLMO対策の支援は、月額のコンサル型や、診断のスポット型が多く、月額5万円前後から数十万円まで幅があります。
3〜6か月の最低契約期間があるものもあります。
社畜るは、人が動いた時間で1時間3,000円にしているので、診断だけ頼んで直すのは院内でやることも、直すところまで全部任せることもできます。
クリニックで費用が変わる3つのポイント
- 診療ページの数と状態:直すページが10ページか100ページか、文字があるか一言だけかで変わります
- 診療科と自由診療の多さ:自由診療が多いほど、費用・リスクの書き足しと確認の手間が増えます
- 外部サイトの数:Googleマップ・病院検索サイト・口コミサイトに、どれだけバラバラな情報があるかで変わります
ハマノーン自由診療が多いと、高くなるのか?
すずき確認の手間が増えるので、時間はかかります。だから、AIに聞かれそうな診療から順にやって、必要な分だけにします。
「AIに聞く」ボタンの設置(試作)は1,980円〜。作業は1時間3,000円・最初の2時間は無料。
LLMO対策代行は1,980円〜
無料で相談してみる平日10〜19時(メールは24時間受付)
電話で相談する 03-4400-1040一般的なLLMO対策の支援と、社畜るの違い
| 一般的なSEO・LLMOコンサル | 一般的なWeb制作会社 | 院内でやる | 社畜るのLLMO対策代行 | |
|---|---|---|---|---|
| 料金の形 | 月額のコンサル・診断のスポットが多い(月額5万円前後〜数十万円) | 制作・改修ごとの見積もり | 職員の時間 | 人が動く作業は1時間3,000円(最初の2時間無料)/AIに聞くボタンの試作 1,980円〜 |
| 初期費用・縛り | 3〜6か月の最低契約があるものも | 事業者による | なし | 初期費用0円・最低契約期間なし |
| 今の答えの調査 | ◯ | 手作業で | ◯(人が記録して原因まで見る) | |
| 診療ページ・FAQの書き直し | 提案が中心(制作は別のことが多い) | ◯ | 診療が忙しいと止まる | ◯(先生の確認を前提に原稿まで) |
| 地図・病院検索サイトの修正 | 事業者による | 院内で | ◯ | |
| 採用ページ・事務代行との組み合わせ | HPは◯ | ー | 採用代行・経理・事務も同じ窓口 |
※「一般的な〇〇」は、特定の会社ではなく、よくある形をまとめたものです。料金や範囲は事業者によって違います。
院内にWebに詳しい人がいない・診療で手が回らないクリニックで、まず「AIに自院がどう答えられているか」を知り、直せるところから直したいなら、作業を必要な分だけ頼める社畜るが向いています。
大きな病院で、毎月の戦略会議まで含めたコンサルが必要なら、コンサル会社を選ぶのもひとつです。
頼む前に確かめたいこと
LLMO対策をどこに頼むにしても、次の5つは最初に聞いておくと失敗しにくくなります。
- 提案だけか、診療ページやGoogleマップの修正まで手を動かしてくれるか
- 医療広告ガイドラインを前提にした書き方をしてくれるか(「口コミを増やしましょう」「No.1を打ち出しましょう」と言われたら要注意)
- 公開前に、院長・医師の確認をはさむ流れになっているか
- 同じ質問・同じ条件で測り直して、結果を表で見せてくれるか
- 最低契約期間はあるか、途中でやめたら直したページや記録はどうなるか
ハマノーン並べると、ワシの知り合いの院長に足りないのは「直す手」だな。
すずきはい。直すのが社畜の仕事です。投げてください。
医療・クリニックのLLMO対策でよくある失敗
①診療時間を画像の表だけで載せる
診療時間の表が画像だけだと、AIが読み取れなかったり、読み違えたりします。
画像を残す場合も、同じ内容を文字の表と文章で書きます。
②「お客さまの声」や体験談を載せる
ほかの業種の真似をして、自院のサイトに患者の体験談を並べるのは、ガイドラインで禁止されている表現です。
AIのために書いたつもりが、ガイドライン違反になってしまいます。
③AIで病気の解説記事を量産する
AIで書いた病気の解説を、医師の確認なしで大量に出すと、まちがった情報が広がり、院の信用を落とします。
病気の解説は数を絞って、監修者と確認日を書きます。
④診療時間の変更やお知らせを、一部にしか反映しない
診療時間を変えたのに、Googleマップ・病院検索サイト・ナビイのどこかが古いままだと、AIは古い方を答えることがあります。
変更のたびに、②の一覧にあるすべての場所を直します。
⑤口コミに、受診の事実や症状に触れて返信する
悪い口コミに反論したくなっても、受診の事実や症状に触れる返信は、守秘義務の面で問題になります。
返信は、患者を特定しない書き方にします。
⑥根拠のある「No.1」でも書いてしまう
建設業や飲食店なら、根拠があれば「No.1」を書けることもあります。
しかし医療では、他院と比べて優れていると示す表現は、根拠があっても禁止されています。
ハマノーン「待ち時間が地域で一番短い」もダメなのか!
すずき他院と比べる書き方はダメです。「予約の方は平均〇分でご案内」のように、自院の事実だけで書きます。
医療・クリニックのLLMO対策チェックリスト
自院のサイトが今どこまでできているか、次の表で確かめてみてください。
✕が多いところから直すのが近道です。
| # | チェック項目 | できている? |
|---|---|---|
| 1 | 症状×地域×時間の質問を10問決めて、今のAIの答えを記録している | ◯/✕ |
| 2 | 医院名・住所・電話番号・診療時間が、サイト・地図・病院検索サイト・ナビイで同じ | ◯/✕ |
| 3 | 診療時間・休診日を、画像ではなく文字で書いている | ◯/✕ |
| 4 | 受付終了時間と予約の方法を書いている | ◯/✕ |
| 5 | 診療科ごとに、主に診ている症状・悩みを書いている | ◯/✕ |
| 6 | 保険診療と自由診療を分けて書いている | ◯/✕ |
| 7 | 自由診療のページに、内容・費用・主なリスクや副作用を書いている | ◯/✕ |
| 8 | 医師の名前・経歴・資格を文字で書いている | ◯/✕ |
| 9 | 病気の解説に、監修者と確認日を書いている | ◯/✕ |
| 10 | 患者の体験談や、他院との比較の表現を載せていない | ◯/✕ |
| 11 | 受診前の不安に答えるFAQがある | ◯/✕ |
| 12 | 医院情報の構造化データが入っていて、ページの中身と一致している | ◯/✕ |
| 13 | AIのクローラーを、robots.txtやセキュリティ設定で拒否していない | ◯/✕ |
| 14 | 口コミに、患者を特定しない形で院として返信している | ◯/✕ |
| 15 | 職種ごとの採用ページがある | ◯/✕ |
何から頼む?最初の3か月でやること
全部を一度にやる必要はありません。
社畜るでは、次の順番をおすすめしています。
- 1か月目:①今の答えの調査と、②医院情報(名称・診療時間・予約方法)の一覧づくり。外部サイトの古い情報もここで洗い出す。まちがった診療時間が見つかったら、ここで先に直す
- 2か月目:③対応表と、④AIに聞かれそうな症状の診療ページ10ページの書き直し、⑤FAQ、⑥医師紹介
- 3か月目:⑦構造化データ・llms.txt・クローラーの確認、⑧外部サイトの修正、⑨1回目の測り直し
看護師や医療事務の採用で困っている院は、2か月目に採用ページを先に入れることもできます。
医療・クリニックのLLMO対策の効果の測り方
| 測り方 | やること | 間隔の目安 |
|---|---|---|
| 定点の質問 | 決めた10問を、同じ文面・同じ条件で各AIに投げて、言及の有無・紹介のされ方・引用元を記録する | 月1回 |
| 名指しの質問 | 「(院名)について教えて」と聞いて、診療時間・診療科・院長の名前が正しいか確かめる | 月1回と、診療時間を変えたとき |
| AI経由の流入 | GA4で chatgpt.com・perplexity.ai・gemini.google.com などからの流入を見る | 月1回 |
| 検索・地図の数字 | Search Consoleの表示回数、Googleビジネスプロフィールの電話・ルート検索・Webサイトのクリック数 | 月1回 |
| 受付での聞き取り | 問診票や予約フォームの「何で知りましたか?」に「AIに聞いた」の選択肢を足す | 毎回 |
AIの答えは揺れるので、「10問中何問で出たか」「名指しで聞いたときの情報が正しくなったか」を、続けて見るのがコツです。
AIが新しい情報を読みに来て答えに反映されるまで、数か月かかることがあるので、最低3か月は続ける前提で考えてください。
ハマノーン問診票に「AIに聞いた」を足すだけでいいのか!
すずきはい。受付で集計すれば、立派な測定です。
セブンコード自身の数字:32回聞いて、社畜るは0回だった
医療の事例ではありませんが、セブンコード自身の数字を出します。
2026年10月2〜3日、社畜る自身の「今のAIの答え」を、この記事で書いた方法で調べました。
| 調べたこと | 結果 |
|---|---|
| 使ったAI | Perplexity・ChatGPT・Gemini(いずれもログインなし)、Claude |
| 一般の質問(「中小企業向けのAI業務代行のおすすめは?」など8問) | 4つのAI×8問=32回で、社畜るの言及は0回 |
| 名指しの質問(「社畜るについて教えて」「セブンコードはどんな会社?」) | 出る。ただし旧サービス・古い料金が中心だったり、同じ名前の別の会社と分けて説明されたりした |
| よく引用された元 | 比較記事・比較サイト・企業データベース |
業務代行を20年近くやってきた会社でも、何もしなければ、AIの答えではいないのと同じでした。
名指しで聞いても、AIは今の正しい情報ではなく、外部サイトに残っている古い情報を答えていました。
開業して長いクリニックほど、診療時間や院長の情報で同じことが起きている可能性があります。
自分のサイトを診断したら、穴だらけだった
同じ時期(2026年9月25日)に、社畜るのサイトそのものも診断しました。
llms.txtが無かった、構造化データがプラグインの初期設定のままで会社名・住所・連絡先が入っていなかった、検索エンジンを名乗るアクセスのあと中身が空のページが返る設定になっていた、の3つが見つかりました。
ここから、llms.txtを作って設置し、トップページに会社情報(会社名・住所・連絡先)の構造化データが出る状態にしました。
正直に書くと、これで言及が増えたかどうかは、まだ測り直していません。
同じ質問を同じ条件で測り直して、結果が出たらこのページに追記します。
お客さまのLLMO対策も、この「測る→直す→同じ条件で測り直す」の手順で進めます。
ハマノーン32回で0回!?ワシの健康診断の再検査より当たってないじゃないか!
すずき自分の会社で一番最初に泣きました。ぐわぁああ。だから、どこを直せばいいかは身をもって知ってます。
今のAIの答えの調査から、診療時間・診療ページ・医師情報の整理、測り直しまで、人が手を動かして引き取ります。
LLMO対策代行は1,980円〜
無料で相談してみる平日10〜19時(メールは24時間受付)
電話で相談する 03-4400-1040医療・クリニックのLLMO対策代行のご利用の流れ
社畜るの医療・クリニックのLLMO対策代行は、お問い合わせから最短3日で始められます。
打ち合わせから作業まで、全国どこでもオンラインで進めます。
フォームか電話(03-4400-1040・平日10〜19時)でご連絡ください。メールは24時間受け付けています。
「LLMOが何かもよくわからない」段階でも大丈夫です。
診療科、主に診ている症状、自由診療の有無、採用で困っているか、今のホームページとGoogleマップ・病院検索サイトの状態をお聞きします。
測る質問の候補と、頼む範囲、原稿を確認していただく先生を決めます。相談と見積もりは無料です。
申込フォームの記入と、契約書の締結をお願いします。初期費用はかかりません。
ホームページの管理画面や外部サイトのアカウントは、院の名義のまま、作業用の権限をいただきます。患者の個人情報には触れません。
今の答えの調査、医院情報の一覧、診療ページの書き直し、技術まわり、外部サイト、測り直しの順に、日程に落とします。
先生への聞き取りと原稿の確認は、診療の合間や診療後に、オンラインで短く行います。
調査の記録・医院情報の一覧・直したページの一覧・次にやることをお渡しします。
最初の2時間は無料です。
測り直しと、その結果に合わせた直しも、そのまま任せられます。
よくある質問
あります。「〇〇駅 皮膚科 土曜」のような症状×地域×時間の質問は、答えになる情報が少ないことが多いので、診療時間と診ている症状を正しく書いたクリニックは、規模が小さくてもAIの答えに出やすくなります。
社畜るでは、体験談・他院との比較・効果の言い切り・費用の強調を使わない書き方を前提に原稿を作ります。
ただし、表現が問題ないかの最終的な判断は院で行っていただき、必要に応じて顧問の先生や保健所にご相談ください。
原稿は書けます。病気の説明や治療の内容が医学的に正しいかは、先生に確かめていただいてから公開します。
監修者と確認日もページに書きます。
治療の内容、費用、主なリスクや副作用、問い合わせ先などをあわせて書くのが基本です。
ビフォーアフター写真を載せる場合も、これらの説明を一緒に書きます。
関係あります。「近くの〇〇科」とAIに聞かれたとき、地図の情報が答えの材料になることがあります。
診療時間・祝日の時間・写真・説明文を、ホームページとそろえるところまで頼めます。
見返りを付けて口コミを書いてもらうことや、自院のサイトに口コミを転載することはおすすめしません。
社畜るでは、すでにある口コミへの返信の文案づくりを手伝います。
入れておくのがおすすめです。ただ、入れるだけでAIに載るわけではありません。
医院名・住所・診療時間・診療科などを、ページに見えている内容と一致させて入れることが大事です。
ナビイの元になる報告は院から都道府県に行うものなので、報告そのものは院でお願いします。
社畜るでは、ホームページや外部サイトとの食い違いを一覧にして、どこを直せばいいかをお渡しします。
職種ごとの採用ページを作って、仕事の中身や勤務時間を具体的に書けば、求職者がAIに聞いたときの答えの材料になります。
求人の出し方そのものも見直したい場合は、採用代行も同じ窓口で頼めます。
人が動いた時間で1時間3,000円です。最初の2時間は無料です。
診療ページの数、自由診療の多さ、外部サイトの数で時間が変わるので、打ち合わせで範囲を決めてから見積もりします。
サイトに「AIに聞く」ボタンを置く試作の料金です。
今のAIの答えの調査、診療ページの書き直し、構造化データなどの作業は、1時間3,000円(最初の2時間無料)です。
AIが新しい情報を読みに来て、答えに反映されるまで数か月かかることがあります。最低3か月は続ける前提で考えてください。
最低契約期間はないので、途中でやめられます。直したページや設定は院のサイトに残り、調査の記録や医院情報の一覧もお渡しします。
まとめ:医療・クリニックのLLMO対策は社畜るに投げてください
社畜るの医療・クリニックのLLMO対策代行は、症状×地域×時間の質問での今のAIの答えの調査から、医院名・診療科・診療時間・予約方法の情報の統一、対応表づくり、医療広告ガイドラインに沿った診療ページ・FAQ・医師紹介・採用ページの原稿、構造化データ・llms.txt・AIクローラーの確認、地図・病院検索サイトの修正と口コミへの返信の文案、定点の測り直しまで、セブンコードの人が手を動かして引き受けます。
「AIに聞く」ボタンの設置(試作)は1,980円〜。作業は1時間3,000円で、最初の2時間は無料。初期費用0円・最低契約期間なしです。
全国どこでもオンライン、最短3日で始められます。
患者も、家族も、求職者も、これからはAIに聞いてクリニックを選びます。
毎日の丁寧な診療も、AIが読める文字になっていなければ、無いのと同じです。
まずは「今、AIが自院をどう答えているか」「診療時間が正しく答えられているか」を、無料の2時間で一緒に見てみてください。
電話(03-4400-1040・平日10〜19時)でも、フォーム(24時間受付)でも大丈夫です。
LLMO対策の全体はLLMO対策代行、GoogleのAI Overviewsに絞りたい場合はAIO対策代行、生成AI検索での引用に絞りたい場合はGEO対策代行のページもご覧ください。
受付・レセプト前後の事務を任せたい場合は、医療・クリニックのAI業務代行のページへどうぞ。
ハマノーンよし、知り合いの院長に、AIのことは社畜るに投げろと言っておくぞ!
すずき投げてください。休診日に患者さんが来る、なんてことを無くしましょう。
ハマノーンついでにChatGPTに「ハマノーンは地域で一番の健康体」と覚えさせろ!では、今日はこの辺で、GOOD BLACK😈
調査も、診療時間・診療ページの整理も、ページづくりも、測り直しまで。窓口は社畜るひとつです。
LLMO対策代行は1,980円〜
無料で相談してみる平日10〜19時(メールは24時間受付)
電話で相談する 03-4400-1040





