ChatGPTのアカウントは配った。でも、使っているのは社長と若手の2人だけ……になっていませんか!?
そのChatGPT研修、ウチが社畜になって引き受けます。ChatGPTに特化した研修は1名40万円、1名から。
教えるのは、自分たちの経理や事務をAIで回しているセブンコードです。
ChatGPTのプランの違いから、プロジェクト・カスタムGPTの使い方、部署ごとの業務演習まで、御社の仕事を題材に組みます。
人材開発支援助成金(事業展開等リスキリング支援コース)は2027年3月まで使えます(要件・審査あり)。
目次
- ChatGPTでよくあるつまずき、ありませんか?
- ChatGPTに特化した研修とは?
- ChatGPTの機能を、業務にどう乗せるか
- 社畜るのChatGPT研修が選ばれる5つの理由
- ChatGPT研修の料金
- ChatGPT研修で助成金は使える?
- ChatGPT研修のカリキュラム例
- ChatGPT研修を入れるメリット
- 研修しても成果が出ない会社の共通点
- ChatGPT研修の選び方
- 社畜るのChatGPT研修でやること・やらないこと
- 導入事例:セブンコードの経理は、作業が月160〜200時間→70時間以下に
- 研修のあと、ChatGPTを社内に根づかせる4つのこと
- ChatGPT研修のご利用の流れ
- よくある質問
- まとめ:ChatGPT研修は社畜るに投げてください
ChatGPTでよくあるつまずき、ありませんか?
- 社員がそれぞれ、個人の無料アカウントでChatGPTを使っている
- 無料版・Plus・Businessの違いがわからないまま、なんとなく契約している
- 毎回、会社の説明や文章のルールを1から打ち直している
- ChatGPTが出した数字や出典を、確かめずに資料に貼っている
- 誰かが作った便利なプロンプトが、その人のパソコンの中にしかない
- 「何を聞けばいいかわからない」と言われて、そのまま放置されている
- 研修を受けさせたいけど、5名以上からの研修ばかりで社員数が合わない
全部、ウチに投げてください。
ChatGPTを「なんとなく触る」から「この業務はChatGPTでやる」まで、1名から組みます。
ハマノーンChatGPTなんて、話しかければ答えてくれるんだろ?研修なんかいるのか?
すずき答えてはくれます。でも、どのプランで、何を入れて、どう頼んで、誰が確かめるか。ここを決めないと会社では使えないんです。
ChatGPTに特化した研修とは?
ChatGPTに特化した研修とは、OpenAIのChatGPTを、社員が自分の業務で使えるようにするための研修です。
社畜るの生成AI研修・ChatGPT研修では、御社がChatGPTを使っている(または使う予定の)場合、ChatGPTのプランと機能に合わせて中身を組みます。
料金は1名40万円、1名から受けられます。
ChatGPTに限らない研修全体の話(料金・助成金・ご利用の流れ)は、生成AI研修・ChatGPT研修のページにまとめています。
このページでは、ChatGPTならではの「教えるべきこと」と「つまずきやすいところ」を中心にお伝えします。
ChatGPT研修で学べること
ChatGPT研修で学べるのは、大きく分けて次の5つです。
受ける人のレベルと業務に合わせて、打ち合わせで組み合わせを決めます。
| テーマ | ChatGPTでの中身の例 | 向いている人 |
|---|---|---|
| プランと社内ルール | 個人のアカウントと会社のワークスペースの違い、入れていい情報・ダメな情報、学習に使われる設定・使われない設定 | 全員(特に管理職) |
| 頼み方(プロンプト)の型 | 役割・目的・条件・出力の形を伝える、うまくいかないときの直し方、続けて直させるやりとり | 使ってはいるが、思った答えが出ない人 |
| 答えの確かめ方 | もっともらしい間違い(ハルシネーション)が出る理由、数字・固有名詞・出典の確かめ方、deep researchの結果の読み方 | 資料や外に出す文章をつくる人 |
| 業務ごとのまとめ方 | プロジェクトで業務ごとに指示・資料をまとめる、カスタムGPT(GPTs)で社内専用のChatGPTをつくる | 推進役・部署のリーダー |
| 部署ごとの業務演習 | 営業の提案書、採用の求人票、総務の社内文書、経理まわりの問い合わせ返信など、御社の業務で手を動かす | 業務で使い始めたい人 |
個人の使い方と、会社の使い方は何が違う?
ChatGPTは、1人で使うだけなら研修がなくても使えます。
でも会社で使うときは、「誰のアカウントで」「何を入れて」「できたものを誰が確かめて」「作ったやり方をどこに残すか」をそろえる必要があります。
| 個人で使う | 会社で使う | |
|---|---|---|
| アカウント | 自分で契約した個人のアカウント | 会社のワークスペース(ChatGPT Businessなど) |
| 入れる情報 | 本人の判断 | 会社のルールで決める |
| 作ったプロンプト・GPT | 本人の手元に残る | 会社のワークスペースに残し、部署で使い回す |
| できたものの確認 | 本人まかせ | 確かめる人と手順を決める |
| 研修の中身 | 一般的な使い方 | 自社の業務で使う手順まで |
ChatGPTのプラン、研修で何を教える?
研修のいちばん最初にお伝えするのが、プランの違いです。
ここを知らないまま使うと、「会社の情報を個人のアカウントに入れていた」が起きます。
| プラン | 料金(公式・ドル表示) | 管理の機能 | 入れたデータの扱い |
|---|---|---|---|
| Free | 0ドル | 無し | 設定しだいで学習に使われる場合あり(オプトアウト可) |
| Go | 月8ドル | 無し | 同上 |
| Plus | 月20ドル(プロジェクト・カスタムGPTなどが使える) | 無し(管理コンソール・シングルサインオンなどは無い) | 同上 |
| Pro | 月100ドル〜 | 無し | 同上 |
| Business | 1人あたり月25ドル(年払いなら月20ドル)。合計2席から | 管理者・権限・席の割り当てをまとめて管理 | 会社のワークスペースのデータで学習しない |
| Enterprise | 営業に問い合わせ | より細かい管理 | 初期設定で学習に使わない |
出典:OpenAI「ChatGPTの料金」、OpenAI ヘルプ「ChatGPT Business」(2026年10月24日確認)。料金は国や通貨によって変わる場合があります。Businessは、2025年8月29日に旧「Team」から名前が変わったプランです。
研修では、御社が今どのプランを使っているかを最初に確かめます。
個人のアカウントで使っている社員が多い場合は、会社のワークスペースにそろえるところから話します。
ChatGPTの契約そのものは、御社とOpenAIの契約です(利用料は研修の料金とは別です)。
ハマノーンワシは無料版で十分だと思ってたぞ。タダより安いものはないだろ!
すずきタダの代わりに、入れた情報の扱いは自分で設定しないといけません。会社の情報を入れるなら、会社のワークスペースにしましょう。
ChatGPTの機能を、業務にどう乗せるか
ChatGPT研修で差が出るのは、チャットで聞くだけの使い方から、業務ごとに「型」をつくる使い方に進めるかどうかです。
研修では、御社のプランで使える機能だけを、御社の業務を題材に練習します。
プロジェクト:業務ごとに指示と資料をまとめる
プロジェクトは、業務ごとに指示・資料・過去のやりとりをひとまとめにできる機能です(Plus以上、Business)。
「請求書の送付メール」「求人票の下書き」「議事録のまとめ」のように業務ごとにプロジェクトを作っておくと、毎回の説明を打ち直さなくて済みます。
研修では、御社の業務を1つ選んで、プロジェクトの指示文を一緒につくります。
カスタムGPT(GPTs):社内専用のChatGPTをつくる
カスタムGPTは、決まった指示と資料を持たせた、業務専用のChatGPTをつくる機能です(Plus以上、Business)。
たとえば「自社の文章ルールに合わせて、お客さま向けメールを直すGPT」を作れば、部署の誰が使っても同じ書き方になります。
会社のワークスペースで作れば、作った人が辞めても、やり方が会社に残ります。
deep research:時間をかけて調べさせる
deep researchは、時間をかけて調べて、出典つきのレポートにまとめる機能です(Freeは回数が少なく、Plus以上で拡大、Business)。
業界の動き、制度の概要、取引先の下調べなどに向いています。
ただし、出てきた出典は必ず開いて、内容と日付を確かめる手順までセットで教えます。
頼み方の型と、答えの確かめ方
どの機能を使うにしても、土台は「頼み方」と「確かめ方」です。
研修では、次の型で練習します。
あなたは中小企業の総務担当です。
目的:取引先に、年末年始の営業日をお知らせするメールを書く
条件:丁寧だが長すぎない。300字以内。日付は下の表のとおり
出力:件名と本文。最後に、確かめるべき点を3つ箇条書きで
ChatGPTは、ありそうな数字や存在しない出典を、自信をもって書くことがあります。
数字・固有名詞・日付・出典は、人が元の資料で確かめる。
この1行を、研修では何度もくり返します。
ハマノーンGPTを作れば、ワシの代わりに会議にも出てくれるんだな!
すずき会議の議事録はまとめてくれます。出席と判断は社長の仕事です。
社畜るのChatGPT研修が選ばれる5つの理由
社畜るのChatGPTの生成AI研修が選ばれる理由は5つです。
①1名から受けられる
法人向けのAI研修には「5名から」など最低人数を決めているものもあります。
社畜るは1名から受けられます。
まずは推進役の1人にChatGPTを使いこなしてもらい、社内に広げる、という始め方もできます。
②ChatGPTの機能を、御社の業務に乗せるところまでやる
ボタンの押し方ではなく、「この業務はこのプロジェクトで」「この文章はこのGPTで」と、御社の業務に機能を割り当てるところまで練習します。
研修の次の日から、同じ手順で業務に使えるようにするためです。
③AIを自分たちの業務で回している会社が教える
セブンコードは業務代行を20年近く続けてきた会社で、自社の経理・事務・採用・HP制作などをAIと人で回しています。
うまくいかなかったことも含めて、現場で使ったやり方をそのままお伝えします。
④助成金の改正に合わせて、職務ごとに組む
2026年8月3日から、助成金の対象になるAI研修の決まりが変わりました。
汎用的なプロンプトの作り方だけを学ぶ研修は対象外で、職務に直結する研修が対象です(くわしくは下で)。
社畜るのChatGPT研修は、もともと御社の業務を題材に組むので、この決まりに合わせやすい形です。
申請の手続きは社労士の先生の仕事なので、セブンコードは研修の中身と、研修側で用意する資料を担当します。
⑤研修のあとも、窓口ひとつ
研修で「この業務はChatGPTで回せそう」とわかっても、社内に回す人がいないこともあります。
社畜るなら、その業務の運用をAI業務代行として同じ窓口で引き取れます。
経理・事務・採用など、AIに向かない業務も同じ窓口で頼めます。
ハマノーン5つもあるのか!ワシは①で決めた。1名目はワシだ!
すずき社長と、推進役の社員さんの2名でお願いします。プロジェクトを作って回すのは社員さんなので。
ChatGPT研修の料金
社畜るの生成AI研修・ChatGPT研修は、ChatGPTに特化した中身でも 1名40万円 です。
1名から受けられます。
| 内容 | |
|---|---|
| 料金 | 1名40万円 |
| 人数 | 1名から |
| 中身 | 御社のChatGPTのプランと業務に合わせて、プランとルール・頼み方・確かめ方・プロジェクトやカスタムGPT・部署別の演習から組む |
| ChatGPTの利用料 | 研修の料金とは別(御社とOpenAIの契約) |
| 助成金 | 人材開発支援助成金(事業展開等リスキリング支援コース)が2027年3月まで使えます(要件・審査あり) |
研修の時間・回数・やり方(オンラインか対面か)は、打ち合わせで御社の希望をうかがって決めます。
助成金を使う場合は、対象になる時間数(10時間以上)と、職務に直結する中身で組みます。
一般的なChatGPT研修の費用相場
ほかのChatGPT研修の相場も、目安として並べておきます。
| 研修の形 | 一般的な料金の目安 | 特徴 |
|---|---|---|
| 公開講座・セミナー | 1人15,000〜50,000円 | ほかの会社の人と一緒に受ける。中身は一般的 |
| eラーニング | 1IDあたり月2,000〜10,000円 | 安いが、最後まで見ない人が出やすい |
| 講師派遣・社内一括 | 1開催30万〜150万円 | 社内でまとめて受ける。人数が多いほど1人あたりは下がる |
| フルカスタマイズ | 150万〜300万円超 | 自社専用に一から作る |
| 社畜るのChatGPT研修 | 1名40万円 | 1名から。御社のChatGPTのプランと業務を題材に組む |
出典:aipicks「法人向けChatGPT研修」(2026年10月確認)。
料金が変わる主な理由は、受ける人数、研修の時間、カスタマイズの度合い、研修のあとのフォローの有無です。
比べるときは、1人あたりの金額と、人数をかけた総額の両方を出してみてください。
研修会社の比較は、生成AI研修・ChatGPT研修の選び方とおすすめ5選にまとめています。
ハマノーン40万円か。ChatGPTは月20ドルなのに、研修は高いな!
すずきChatGPTは道具の値段で、研修は使える人をつくる値段です。助成金の決まりに合わせて組むこともできます。
御社のChatGPTのプランと業務を題材に、ウチが社畜になって教えます。
生成AI研修は1名40万円・1名から
無料で相談してみる平日10〜19時(メールは24時間受付)
電話で相談する 03-4400-1040ChatGPT研修で助成金は使える?
ChatGPT研修には、厚生労働省の人材開発支援助成金(事業展開等リスキリング支援コース)が使えます。
このコースは令和8年度末まで、つまり2027年3月までの期間限定です。
要件を満たして審査を通った場合に支給されるもので、受けた研修なら必ずもらえる、というものではありません。
助成率と、1名40万円の研修の場合
中小企業の場合、研修の費用の75%(大企業は60%)と、研修中の賃金として1人1時間1,000円(大企業は500円)が助成の対象です。
研修の費用の助成には、研修の時間ごとに1人あたりの上限があり、中小企業で10時間以上100時間未満の研修なら30万円です。
たとえば、中小企業が社員1名に、10時間以上100時間未満の研修(eラーニング以外)を受けさせて、支給が決まった場合です。
- 研修の費用 40万円 × 75% = 30万円
- この時間の区分の上限は1人30万円
- → 経費助成は最大30万円(これとは別に、要件を満たせば賃金助成)
出典:厚生労働省「人材開発支援助成金(事業展開等リスキリング支援コース)のご案内(詳細版)」令和8年8月3日版。上限・要件のくわしい表は生成AI研修・ChatGPT研修のページにまとめています。
2026年8月から「汎用的なプロンプト研修」は対象外に
ChatGPT研修を組むうえで、いちばん大事な変更です。
令和8年(2026年)8月3日から、DX化の研修のうち、職務に間接的にしか関係しない知識や、どんな職業にも共通する知識だけを学ぶ研修は、助成の対象外になりました。
| 助成の対象になる例 | 助成の対象外になる例 |
|---|---|
| 営業担当者が、生成AIで商品提案書の構成案づくり・文章生成・修正のしかたを学ぶ研修 | 生成AIを使うための、汎用的なプロンプトの作り方を学ぶ研修 |
| 特定の職務に必要な知識・技能が身につき、そのまま業務に使える研修 | DXの考え方・デジタル技術の概要だけを学ぶ研修 |
あわせて、同じ社員が1年度に助成を受けられる研修は3回まで、そのうちeラーニングは1回までになりました。
出典:厚生労働省「人材開発支援助成金(事業展開等リスキリング支援コース)改正:令和8年8月3日からの変更点について」(2026年10月24日確認)。経過措置があるので、くわしくは支給要領・パンフレットをご確認ください。
つまり「ChatGPTの基本とプロンプトのコツ」だけの研修は、助成金を前提にすると危ないということです。
ChatGPT研修なら、「営業担当者が、ChatGPTのプロジェクトで提案書の構成案をつくり、直すところまで」のように、誰が・どの業務で・何に使うかまで決めて組む必要があります。
申請の手続きと、日程の注意
- 研修を始める日の6か月前から1か月前までに、計画届を労働局に出す必要があります。助成金を使うなら「来週から研修」はできません
- 研修の費用は会社が全額払い、研修中も賃金を払う決まりです
- 助成金の申請の手続きは、社会保険労務士法で社労士の先生の仕事と決まっています。セブンコードは研修の中身と、カリキュラムなど研修側で用意する資料を担当します
- 「実質無料」「払った以上に戻る」とうたう営業や、AIツールの導入費を研修費として申請させる話には、厚生労働省も注意を呼びかけています
ハマノーン75%戻るなら、全員ChatGPT研修だ!プロンプトのコツを教えてもらえばいいんだろ?
すずきそのコツだけの研修が、8月から対象外になったんです。社長の会社の業務で組みましょう。
ChatGPT研修のカリキュラム例
ChatGPT研修の中身は、受ける人のレベルと立場で変わります。
ここでは、社畜るで組むときのテーマの例を、レベル別・立場別に並べます(時間・回数は打ち合わせで決めます)。
レベル別の組み方
| レベル | 中身の例 | ゴール |
|---|---|---|
| 初級 | プランとワークスペースの違い、入れていい情報、頼み方の型、答えの確かめ方 | ルールを守って、毎日の文章の下書きにChatGPTを使える |
| 中級 | 部署ごとの業務演習(提案書・求人票・社内文書・問い合わせ返信など)、プロジェクトで業務をまとめる | 自分の業務の1つを、ChatGPTの手順に置きかえられる |
| 上級 | カスタムGPTで社内専用のChatGPTをつくる、社内資料を持たせた使い方、deep researchでの調べものと確認の手順 | 部署のみんなが使える「型」をつくって配れる |
立場別の組み方
| 立場 | 重くするところ | 一般的な時間の目安 |
|---|---|---|
| 経営層 | 何に使うか・使わないかの判断、リスクと社内ルール | 2〜3時間 |
| 管理職 | 部署の業務のどこにChatGPTを入れるかの見直し、確認の手順 | 4〜6時間 |
| 現場の社員 | 頼み方と業務演習を手を動かして | 6〜12時間 |
| 推進役(DX担当) | プロジェクト・カスタムGPTの設計、社内マニュアル、ほかの社員への展開 | 12〜20時間(複数回) |
出典:時間の目安はaipicks「法人向けChatGPT研修」の階層別の実施モデル(一般的な例。社畜るの研修の時間ではありません)。
助成金を使う場合は、1人あたり10時間以上で、職務に直結する中身にする必要があります。
経営層向けの短い説明会は、助成金とは切り離して考えたほうが安全です。
社内でやるか、外に頼むか
ChatGPTにくわしい社員がいれば、社内で研修をする方法もあります。
ただ、その社員は自分の仕事を止めて資料をつくり、教えることになります。
ChatGPTの機能や画面は数か月で変わるので、資料を作り直す手間もかかります。
| 社内でやる | 外に頼む | |
|---|---|---|
| 費用 | 外へのお金はかからない(教える社員の時間はかかる) | 研修の料金がかかる |
| 中身 | 自社の業務にくわしい | 一般的になりがち(業務を題材にできるかで差が出る) |
| 新しい機能への追いつき | 教える人しだい | 研修会社しだい |
| 助成金 | 要件しだい(社内の研修は形式などに条件あり) | 要件しだい |
いちばん失敗しにくいのは、最初の型づくりを外に頼み、推進役の社員がそれを社内に広げる形です。
ChatGPT以外も学ぶべき?
御社がChatGPTを使っているなら、まずはChatGPTを1つ、ちゃんと使えるようになれば十分です。
Google Workspaceを使っている会社でGemini、Microsoft 365を使っている会社でMicrosoft Copilotを使う、というように、すでに契約しているツールで覚えたほうが現場で使われやすくなります。
頼み方と確かめ方の考え方は、どの生成AIでもほとんど同じです。
ChatGPT以外の生成AIの研修も、生成AI研修・ChatGPT研修で同じように組めます。
ハマノーンChatGPTもGeminiも全部覚えたら、ワシは最強だな!
すずき最強になる前に、会社で使っている1つを毎日使ってください。
ChatGPT研修を入れるメリット
ChatGPT研修を入れるメリットは、大きく4つです。
①社員のChatGPTの使い方がそろう
自己流で使っている人と、まったく使っていない人の差は、放っておくと広がる一方です。
同じプラン、同じルール、同じ頼み方の型をそろえると、「あの人しか使えない」がなくなります。
②文章づくりや調べものが早くなる
メールの下書き、議事録のまとめ、資料のたたき台、調べものの整理など、毎日の作業の「最初の8割」をChatGPTに任せられるようになります。
人は、確かめて仕上げる側に回れます。
③情報の扱いのルールを、全員に同じ言葉で伝えられる
入れていい情報・ダメな情報、個人のアカウントを使わないこと、出てきた答えを誰が確かめるか。
研修で一度に伝えると、知らずに個人のアカウントにお客さまの情報を入れてしまう事故を防ぎやすくなります。
④やり方が、人ではなく会社に残る
プロジェクトやカスタムGPTを会社のワークスペースで作っておけば、作った社員が異動しても辞めても、やり方が残ります。
人手不足の会社ほど、ここが効きます。
ハマノーンやり方が会社に残るなら、ワシが辞めても安心だな!
すずき社長は辞めないでください。ハンコが押せなくなります。
研修しても成果が出ない会社の共通点
ChatGPT研修を受けても、次の週には元のやり方に戻ってしまう会社があります。
よくある共通点は、次の4つです。
①何に使うかが決まっていない
「とりあえずChatGPTを覚えてもらう」で研修を受けると、聞いて終わりになります。
研修の前に、部署ごとに毎週くり返している作業・時間がかかっている作業を書き出しておくと、そのまま演習の題材になります。
②個人のアカウントのまま
研修で覚えても、使うのが個人のアカウントだと、作ったプロンプトは本人の手元にしか残りません。
会社のワークスペースにそろえてから研修をすると、研修で作ったものがそのまま社内の資産になります。
③ルールが無いか、厳しすぎる
ルールが無いと、なんでも入れてしまうか、怖くて誰も使わないかのどちらかになります。
逆に「全部禁止」に近いルールだと、使える業務が残りません。
研修では、御社のプランを確かめたうえで、使っていい範囲のたたき台をつくります。
④研修のあとに回す人がいない
研修で盛り上がっても、日々の業務に乗せる人がいないと続きません。
社内に回す人がいない場合は、ChatGPTで回す業務そのものを外に任せる方法もあります(ChatGPTの業務代行)。
ハマノーンうちは全部当てはまってるぞ……。
すずき大丈夫です。全部当てはまってる会社のほうが、研修の効果は出やすいです。
ChatGPT研修の選び方
ChatGPT研修を選ぶときは、料金だけでなく次の6つを確かめてください。
①初心者向けか、実践型か
まだ使っていない人が多いなら初級から、すでに使っている人が多いなら業務演習中心に。
レベルの違う人を同じ研修に入れると、どちらにとっても物足りなくなります。
②自社の業務に近い演習があるか
一般的な例文で習っても、自分の仕事に置きかえられずに終わることがよくあります。
助成金を使うなら、職務に直結する中身であることが条件にもなります。
③ChatGPTのプランと機能に合わせているか
御社がFreeなのかPlusなのかBusinessなのかで、使える機能も、入れていい情報も変わります。
御社のプランを確かめてから中身を組む研修かどうかを聞いてみてください。
④研修のあとに定着させる仕組みがあるか
作ったプロンプトやカスタムGPTを社内に残せるか、研修のあとの相談先があるかを確かめておきましょう。
⑤教える側が、AIを業務で使っているか
ChatGPTにくわしいことと、ChatGPTで業務を回せることは別物です。
教える会社が自分たちの業務でAIを使っているか、うまくいかなかった話まで聞けるかを確かめてみてください。
⑥料金・形式・日程・助成金の扱い
1人あたりか1開催あたりか、オンラインか対面か、助成金の決まりに合わせて組めるかを確かめます。
「無料セミナー」や「実質無料」をうたう話は、そのあと何を売る話なのかまで確かめてください。
目的別:何を重くするか
| 目的 | 重くするところ |
|---|---|
| 全員にルールと基本を知ってほしい | 初級(プランとルール・頼み方・確かめ方) |
| 業務改善までつなげたい | 中級(部署ごとの業務演習・プロジェクト) |
| 社内に広げる推進役を育てたい | 上級(カスタムGPT・社内マニュアル) |
| 助成金を使いたい | 職務に直結する中身・10時間以上・計画届の日程 |
| 研修のあと、業務そのものも任せたい | 研修+AI業務代行(社畜るなら同じ窓口) |
ハマノーン6つも確かめるのか。ワシは面倒だぞ!
すずき社畜るなら、打ち合わせでこの6つをこっちから全部説明します。
社畜るのChatGPT研修でやること・やらないこと
社畜るに任せられること
- ✓ 御社のChatGPTのプランと、今の使い方の聞き取り
- ✓ ChatGPTを使いたい業務の洗い出し(どの部署の、どの作業か)
- ✓ 受ける人のレベル・立場に合わせた研修の設計
- ✓ 研修の資料・カリキュラムづくり(助成金を使う場合は、その決まりに合わせた形で)
- ✓ プランとルール・頼み方・確かめ方の講義
- ✓ 御社の業務を題材にした演習(プロジェクト・カスタムGPTづくりを含む)
- ✓ 研修で作ったプロンプトや手順の、社内向けマニュアル化
- ✓ ChatGPTの社内ルール(入れていい情報・ダメな情報)のたたき台づくり
- ✓ 研修のあと、ChatGPTで回す業務の運用の引き取り(AI業務代行として別に相談)
社畜るに任せられないこと
| こと | 誰がやるか |
|---|---|
| ChatGPTの契約・支払い | 御社(御社とOpenAIの契約) |
| 助成金の申請書の作成・提出・審査への対応 | 社労士の先生(御社と先生の契約) |
| 社内ルールの最終決定・社員への周知 | 御社(社長・役員) |
| ChatGPTが出した答えを業務に使うかどうかの判断 | 御社(使う人とその上司) |
研修の演習では、お客さまの個人情報など入れてはいけない情報は、見本のデータに置きかえて進めます。
ハマノーンワシの給料明細で演習したらダメか?
すずきダメです。見本のデータを用意します。
導入事例:セブンコードの経理は、作業が月160〜200時間→70時間以下に
研修でお伝えするやり方の元になっているのが、セブンコード自身の業務です。
いちばん大きいのは経理で、仕組みを作り直して、経理の作業を月160〜200時間から70時間以下に、経理まわりの外注費を月50万円から20万円以下にしました。
やったこと
- 仕訳・領収書の処理・財務3表(C/S・B/S・P/L)・部署ごとの月報シートへの転記・未入金の連絡まで、経理の流れを一から設計し直した
- 数字は、公認会計士・税理士の先生も入った経理チームが確認してから使う
結果:経理の作業は月160〜200時間 → 70時間以下。経理まわりの外注費は月50万円 → 20万円以下。
うまくいかなかったこと
最初から順調だったわけではありません。
最初は、自社のC/S(キャッシュフロー計算書)のルールを確かめないまま仕組みを作りました。
初月は数字が合ったのに、2か月目以降まったく合わなくなりました。
原因は設計不足です。しかも最初に仕組みを作った担当者はすでに退職していて、なぜそのルールなのかを誰も説明できませんでした。
そこでルールを一から設計し直し、仕組みを作り直しています。
ChatGPT研修でお伝えしたいのは、この順番
ChatGPTに業務を任せるときも、いきなり全部やらせるのではなく、まず人が業務の手順とルールを決めてから乗せる。
そして、手順とルールは人の頭の中ではなく、プロジェクトやカスタムGPT、マニュアルとして会社に残す。
研修では、頼み方と一緒に、この順番をお伝えしています。
ハマノーン作った人が辞めて、誰も説明できない……一番こわいやつじゃないか!
すずきはい、ぼくらが一回やって、ぐわぁああってなったやつです。だから会社のワークスペースに残す話を研修でします。
セブンコードが失敗して直したやり方まで、御社の業務に合わせてお伝えします。
生成AI研修は1名40万円・1名から
無料で相談してみる平日10〜19時(メールは24時間受付)
電話で相談する 03-4400-1040研修のあと、ChatGPTを社内に根づかせる4つのこと
研修の効果は、研修のあとで決まります。
社畜るでは、次の4つを研修とセットで進めます。
①「来週からChatGPTでやる業務」を1つ決める
研修の最後に、部署ごとに1つ、ChatGPTでやる業務を決めます。
1つ回り始めると、次の業務にも広げやすくなります。
②プロジェクト・カスタムGPTを部署で共有する
研修で作ったプロジェクトやカスタムGPTを、会社のワークスペースで部署の人が使える状態にします。
同じ作業をする人が同じ型を使うだけで、使う人が増えていきます。
③うまくいった頼み方を、マニュアルに残す
うまくいったプロンプトと、確かめる手順を、社内のマニュアルに残します。
新しく入った社員も、そのマニュアルから始められます。
④ルールを、使いながら直す
最初に決めたルールは、使ってみると合わないところが出てきます。
3か月に1回くらい、使っている人の声を集めてルールを直すと、使われ続けます。
社内で回す人がいない場合は、その運用をAI業務代行で引き取ることもできます。
ハマノーン1つ決めるだけか。それならワシにもできるぞ!
すずき社長は「会議の議事録」からお願いします。毎回ぼくが書いてるので。
ChatGPT研修のご利用の流れ
社畜るのChatGPT研修は、お問い合わせから打ち合わせ・研修の設計を経て始めます。
助成金を使う場合は、計画届を研修開始の1か月前までに出す必要があるので、日程に余裕をもってご相談ください。
フォームか電話(03-4400-1040・平日10〜19時)でご連絡ください。メールは24時間受け付けています。
「ChatGPTを何に使うか、まだ決まっていない」段階でも大丈夫です。
受ける人数とレベル、ChatGPTのプラン、使いたい業務、助成金を使うかどうかをうかがいます。オンラインで対応します。
研修の中身と料金(1名40万円)を確かめていただいたうえで、お申し込みと契約をお願いします。
助成金を使う場合は、この段階で社労士の先生にもご相談ください。
御社の業務を題材に、研修の中身と時間、日程を決めます。
助成金を使う場合は、計画届に必要なカリキュラムなど、研修側の資料をお渡しします。
研修を行い、研修で作ったプロンプト・プロジェクト・カスタムGPTの手順をマニュアルとしてお渡しします。
「来週からChatGPTでやる業務」を1つ決めて終えます。
ハマノーン申し込んだら、明日からChatGPT研修か!
すずき助成金を使うなら、少なくとも1か月先からです。使わないなら、日程はご相談で。
よくある質問
1名40万円です。1名から受けられます。
ChatGPTの利用料は研修の料金とは別で、御社とOpenAIの契約になります。
大丈夫です。プランの違い、入れていい情報、頼み方の型から組みます。
すでに使っている人とは中身を分けたほうが効果が出やすいので、受ける人のレベルを打ち合わせでうかがいます。
受けられます。ただし、無料版や個人向けのプランは、設定しだいで入れた内容が学習に使われる場合があり、プロジェクトやカスタムGPTなど使えない機能もあります。
会社の情報を扱うなら、会社のワークスペース(ChatGPT Businessなど)にそろえるところから研修でお話しします。
研修の最初に、御社のプランと入れていい情報の線引きを確かめてから演習に入ります。
入れてはいけない情報は、見本のデータに置きかえて進めます。
1名からです。まずは推進役の1名に受けてもらい、社内に広げていく始め方もおすすめです。
人材開発支援助成金(事業展開等リスキリング支援コース)が2027年3月まで使えます。
ただし、10時間以上・職務に直結する中身であること、計画届を研修開始の1か月前までに出すことなどの要件があり、労働局の審査があります。
2026年8月3日からは、汎用的なプロンプトの作り方だけを学ぶ研修は対象外です。
申請の手続きは社会保険労務士法で社労士の先生の仕事と決まっているので、セブンコードでは代わりにできません。
研修の中身と、カリキュラムなど研修側で用意する資料はセブンコードが担当します。
計画届は研修開始の6か月前から1か月前までに出す必要があるので、研修を始めたい日の2か月くらい前にはご相談いただくと安心です。
打ち合わせは全国どこでもオンラインで対応しています。研修のやり方(オンラインか対面か)は、打ち合わせで御社の希望をうかがって決めます。
無料のセミナーは一般的な使い方の紹介が中心です。社畜るのChatGPT研修は、御社のプランと業務を題材に、研修の次の日から使う手順までつくります。
「研修で何を学んだか」より、「どの業務を、ChatGPTのどの機能で、どう変えるか」を書くと社内で動きやすくなります。
研修の最後に決める「来週からChatGPTでやる業務」をそのまま報告書の中身にしてください。
御社が使っている生成AIに合わせます。Gemini、Microsoft Copilot、Claudeなどを使っている場合も、打ち合わせのときにお知らせください。
まとめ:ChatGPT研修は社畜るに投げてください
社畜るのChatGPTの生成AI研修は、1名40万円、1名から。
ChatGPTのプランとルール、頼み方と確かめ方、プロジェクト・カスタムGPT、部署ごとの業務演習まで、御社の業務を題材にセブンコードが組みます。
人材開発支援助成金(事業展開等リスキリング支援コース)は2027年3月まで。要件と審査があり、申請の手続きは社労士の先生の仕事です。
研修を受けさせる前に、まずは「ChatGPTを何の業務に使いたいか」を聞かせてください。
電話(03-4400-1040・平日10〜19時)でも、フォーム(24時間受付)でも大丈夫です。
ChatGPTに限らない研修全体のことは生成AI研修・ChatGPT研修のページを、業務そのものを任せたい会社はAI業務代行のページもご覧ください。
ハマノーンよし、まずはワシがChatGPTの1名目だ!
すずき推進役の社員さんと2名でお願いします。社長の議事録GPTはその人が作ります。
ハマノーンそれはワシが作る!では、今日はこの辺で、GOOD BLACK😈
1名から、御社の業務でChatGPTを使えるところまで。助成金の決まりに合わせた研修も組めます。
生成AI研修は1名40万円・1名から
無料で相談してみる平日10〜19時(メールは24時間受付)
電話で相談する 03-4400-1040





