AI、入れたほうがいいのはわかる。でも何から始めればいいかわからない。
ChatGPTを契約してみたのに、使っているのは塾長だけ。
その塾のAI導入、ウチが社畜になってまるごと引き取ります。
何から始めるかの診断は無料。
AIだけで回るようになった業務は月額1,980円〜、人が設定から定着まで動く作業は1時間3,000円です。
初期費用0円・最低契約期間なし。人が動く作業は、最初の2時間を無料でお試しいただけます。
授業・成績の判断・進路指導には踏み込みません。AIを入れるのは、教室を回すための事務だけです。

目次
- 教育・塾のAI導入で、こんなことになっていませんか?
- 教育・塾のAI導入は、ほかの業種と何が違う?
- 社畜るの教育・塾のAI導入支援とは?
- 教育・塾で入れるAIは3種類
- 教育・塾のAI導入支援で、最初に入れる業務
- 教育・塾のAI導入の進め方(6ステップ)
- 社畜るの教育・塾のAI導入支援が選ばれる5つの理由
- なぜ人が動くのに安いのか?
- 教育・塾のAI導入支援の料金
- 教育・塾がAI導入支援を使うメリット
- 教育・塾がAI導入支援を使うデメリットと、社畜るの対策
- AI導入がうまくいく塾の共通点
- 教育・塾のAI導入で、よくある失敗
- 失敗しない教育・塾のAI導入支援の選び方
- AI導入支援が向いている塾・まだ早い塾
- 導入事例
- 教育・塾のAI導入支援のご利用の流れ
- ご利用までの流れ
- よくある質問
- まとめ:教育・塾のAI導入は社畜るに投げてください
教育・塾のAI導入で、こんなことになっていませんか?
- AIが便利なのはわかる。でも、うちの塾のどこに使えばいいのかわからない
- ChatGPTに講習の案内を書かせたら「必ず成績が上がる」と書いてきて、怖くて使えなかった
- 「AI教材」「AI採点」「AIで生徒管理」の営業が次々に来るけど、うちの生徒数で元が取れるのかわからない
- 講師は大学生のアルバイトばかりで、AIの使い方を教えても春には入れかわる
- 生徒が宿題をAIで済ませてくるようになった。塾としてどう向き合えばいいのか決まっていない
- AI導入支援の見積もりを取ったら、数十万円と言われて止まった
- 補助金が使えると聞いたけど、講習の準備で申請書を書く余裕なんてない
- 生徒は未成年だし、成績の情報もある。AIはそもそも入れないほうが安全な気がしている
全部、ウチに投げてください。
「何から入れるか」を決めるところから、教室で使われるようにして、毎日回すところまで引き取ります。
ハマノーン全部当てはまったぞ。AI教材のパンフレットは、机の引き出しで3冊目だ。
すずきよくある話です。ツールが悪いんじゃなくて、入れる順番と、使う場面が決まってないだけです。
教育・塾のAI導入は、ほかの業種と何が違う?

教育・塾のAI導入も、ふつうの会社と同じように「文章・連絡・記録」から始められます。
ただ、塾には「AIを使う」の意味が2つあります。ひとつは塾の事務にAIを使うこと。もうひとつは授業や教材、生徒の学習にAIを使うことです。
この2つを混ぜたまま考えると、「AI教材を入れるかどうか」で話が止まり、明日から軽くできるはずの事務がいつまでも手作業のまま残ります。
そのうえで、お客さまが生徒と保護者の2人いること、生徒の多くが未成年であること、季節で忙しさがまるで違うこと、契約と広告に法律の決まりがあることを守らなければなりません。
生徒が減る中で、「授業の外側」で選ばれる
子どもの数が減り、塾どうしの生徒の取り合いは年々きびしくなっています。
授業の質はもちろん大事です。ただ、保護者から見ると、問い合わせへの返事が早いか、講習の案内がわかりやすいか、子どもの様子を報告してくれるか、といった授業の外側も、塾を選ぶ・続ける理由になります。
そして、その外側の仕事のほとんどは「同じ形の文章を、生徒や時期を変えて書く」事務です。AIを入れるなら、まずここです。
教室の形で、入れるところが変わる
同じ教育・塾でも、教室の形によって事務の中身とAIを入れやすいところが違います。
| 教室の形 | 事務で時間を取られやすいところ | 最初の1業務の候補 |
|---|---|---|
| 個別指導塾 | 指導報告書、振替の連絡、講師のシフトとコマ組み、講師の募集 | 指導報告書のひな形と文面の下書き、振替の連絡文 |
| 集団指導塾 | 講習・模試の案内、保護者会の資料、欠席の連絡、クラスごとのお知らせ | 講習の案内文のひな形、保護者会の資料の体裁 |
| 家庭教師 | 問い合わせへの返信、ご家庭と講師の日程調整、講師の募集と面談 | 問い合わせの一次返信の文面、講師の募集原稿 |
| 英会話・プログラミング・習い事教室 | 体験レッスンの案内、振替のルールの説明、発表会や検定のお知らせ | 体験レッスンの案内文、よくある質問のFAQ |
| オンライン塾・通信の教室 | 受講の手順の説明、ログインなどの問い合わせ、入会の案内メール | 受講の手順書、問い合わせの返信のひな形 |
診断では、教室の形と生徒数、講師の人数と働き方を聞いて、この表のどこから入るかを一緒に決めます。
授業は夕方から夜。事務は授業の前か、終わったあと
塾の授業は、学校が終わった夕方から夜に集中します。
塾長も講師も、授業の時間は生徒の前から離れられません。
その結果、保護者へのお知らせ、講習の準備、報告書、講師の募集といった事務は、授業の前の昼間か、授業が終わった夜にまとめてやることになります。
教育・塾のAI導入は、「パソコンの前で勉強する」ではなく「授業の合間の数分で一言送れば下書きが返ってくる」形にできるかが勝負です。
講師の入れかわりが多く、教えても残らない
塾の講師は、大学生のアルバイトや、週に数コマだけ入る人が多い職種です。
卒業や就職活動で入れかわりが多く、春先には毎年のように募集・面接・研修が重なります。
AIの使い方を一人ひとりに教えても、春には半分が入れかわる、ということが起こりえます。
だから塾のAI導入は「講師全員に研修する」より「講師がやることを、メモを置くだけにする」ほうが続きます。
保護者は「見える化」を求めている
保護者は、月謝を払って子どもを預けています。
今日何をやったのか、宿題はできているのか、次のテストに向けて何が足りないのか。
こうした報告を、講師ごとにバラバラではなく、同じ品質で、遅れずに届けられるかが、塾の評判に効きます。
報告書の文面や、保護者面談の資料の体裁づくりは、AIが手伝いやすいところです。中身の見立てを書くのは講師のままです。
生徒は未成年。AIに入れる情報を先に決める
塾が扱うのは、未成年の生徒の名前・学校・成績・家庭の事情など、外に出してはいけない情報です。
生成AIに個人情報を入れるときの注意は、個人情報保護委員会も出しています(個人情報保護委員会「生成AIサービスの利用に関する注意喚起等について」)。
教育・塾のAI導入では、最初に「AIに入れていい情報・入れない情報」を決めることが、何より先です。
社畜るでは、生徒の名前や成績がなくても回せる事務から始めます。報告書の下書きも、生徒は番号にして、名前は塾の中ではめるやり方が基本です。
契約と広告には、法律の決まりがある
学習塾や家庭教師は、期間が2か月を超え、金額が5万円を超える契約だと、特定商取引法の「特定継続的役務提供」にあたります。
契約の書面を受け取ってから8日以内ならクーリング・オフができ、そのあとも中途解約ができて、塾が受け取れるお金には上限があります(消費者庁 特定商取引法ガイド「特定継続的役務提供」)。
また、チラシやホームページの「合格実績」「必ず成績が上がる」のような表示は、事実と違えば景品表示法の不当表示になるおそれがあります(消費者庁「景品表示法」)。
AIは、それらしい言葉を足したがります。案内文や広告の下書きをAIで作るなら、人が言葉を確かめて、載せるかどうかを塾長が決める流れを、導入の時点で手順に組み込んでおきます。
教材づくりのAIには、著作権の注意がある
AIで小テストや練習問題の下書きを作る塾も増えています。
ただ、著作権法の「授業のための複製」の決まり(第35条)は、営利を目的とする教育機関を対象から外しています。民間の学習塾は、学校と同じようには扱われないということです。
市販の問題集や入試問題をそのままAIに貼り付けて作り直す、といった使い方は避けて、教材の中身と最終確認は講師が持ちます。
AIと著作権の考え方は、文化庁も「AIと著作権」として整理を出しています。気になる場合は、教材の扱いを先に決めてから始めます。
ハマノーン生徒の情報も、教材も、広告も注意があるなら、AIなんか入れないほうが安全じゃないのか?
すずき入れ方しだいです。だから最初に「AIに入れない情報・人が確かめること・塾長が決めること」を分けてから始めます。
社畜るの教育・塾のAI導入支援とは?
AI導入支援とは、会社の業務にAIを取り入れるところを、外の専門家が手伝うサービスです。
社畜るの教育・塾のAI導入支援は、セブンコードの人が、診断・ツール選び・塾のルールづくり・設定・講師への定着・そのあとの運用まで、まるごと引き受けます。
窓口はひとつ、全国どこでもオンラインで対応します。
※別途オプションにて訪問対応も可能。
ポイントは「入れて終わり」にしないことです。
社畜るは業務代行の会社なので、AIを入れた事務を、そのままセブンコードが代行として回し続けることもできます。
保護者への連絡・指導報告書・講習の案内などを業務ごとまるごと任せたい場合は、教育・塾のAI業務代行のページにくわしくまとめています。
教育・塾のAI導入支援で頼めることの全体像
AI導入支援は、次の6つの段階で進みます。
社畜るでは、どの段階からでも、どこまででも頼めます。
| 段階 | 塾でやること | 社畜るでは |
|---|---|---|
| ①診断・課題の整理 | 毎日・毎月・季節ごとの事務を聞いて、AIに向く事務・向かない事務を分け、順番を決める | 無料(AI導入診断) |
| ②ツール選び・お試し | 汎用の生成AI・今お使いの塾の管理システムやLINE・Excelから合うものを選び、1つの事務で小さく試す | 人が動く作業は1時間3,000円 |
| ③塾のルールと設定 | AIに入れていい情報のルール、学習に使われない設定、ひな形・プロンプト・自動返信の文面の設定 | 人が動く作業は1時間3,000円 |
| ④講師への定着 | 塾長・社員・アルバイト講師が使う場面を決めて、使い方を説明。頼み方を「メモを置いて一言送るだけ」にする | 人が動く作業は1時間3,000円 |
| ⑤運用 | 毎日・毎月・講習ごとの事務を、AIを使って実際に回す。ズレやすいところを直していく | AIだけで回る業務は月額1,980円〜/人が見る部分は1時間3,000円 |
| ⑥塾に戻す or 続けて任せる | 手順をマニュアルにして塾の中で回すか、そのまま代行で回し続けるかを選ぶ | どちらも可 |
一般的なAI導入支援は①〜③が中心で、④⑤の「教室で使われるようにする」「毎日回す」は塾の中に任せる形が多くなっています。
塾で止まりやすいのは、まさに④⑤です。講師は授業で手がいっぱいで、入れかわりもあるので、新しいツールが根づく前に人がいなくなります。
社畜るは、ここまでウチの人が手を動かします。
塾向けシステムの会社・AIコンサル・AI業務代行との違い
| 主な仕事 | 手を動かすのは | 向いている塾 | |
|---|---|---|---|
| AI教材・自動採点の会社 | 自社の教材やシステムの導入と使い方の説明 | 製品の設定まで。使うのは塾 | 授業にAI教材を入れると決めている |
| 塾の管理システムの会社(生徒管理・入退室・請求など) | 自社システムの導入とサポート | システムの設定まで。使うのは塾 | システムの入れ替えを考えている |
| AIコンサル・教育DXコンサル | AI活用の方針づくり、相談への回答 | 計画まで。実行は塾 | 塾の中にAIを回せる社員がいる |
| 社畜るのAI導入支援 | 事務のAIの診断〜ツール選び〜塾のルール〜設定〜定着〜運用まで | 定着と運用までセブンコード | 何から入れるか決まっていない・塾の中にAIを回す人がいない |
| 社畜るのAI業務代行 | 塾の事務そのものをAIと人で代行 | セブンコード | 入れ方より、事務を手放したい |
どれが正解かは、塾の中に「AIを回す人」がいるかどうかで決まります。
教室長や詳しい社員がいるならコンサルで十分です。いないなら、手を動かすところまで頼めるところを選びます。
AI導入支援の会社は、一覧のサイトで探すと数十社が並びます。名前で選ぶより、「どこまで手を動かすか」「料金がどう決まるか」で比べるのが近道です。
ハマノーンコンサルに計画書をもらっても、授業が終わる22時に読む気力は残ってないんだよな!
すずきですよね。ウチは計画書を渡して帰るんじゃなくて、教室で使われるところまでいます。
教育・塾で入れるAIは3種類
教育・塾の「AI」には、大きく3つの種類があります。
営業の電話や教育の展示会で聞くAIの多くは、小さな塾が最初に入れるAIとは別物です。
| 種類 | 例 | 塾では | 費用の感覚 |
|---|---|---|---|
| 事務のAI(汎用の生成AI) | 保護者へのお知らせ、講習の案内、指導報告書の下書き、面談の議事録、問い合わせの返信、講師マニュアル、求人原稿、チラシやSNSの下書き | 今すぐ入れる。生徒の情報が要らない事務から、効果が早く見える | 無料版から試せる。有料版で1人あたり月数千円。設定と定着の手間は別 |
| 塾向けシステム・AI教材・自動採点 | 生徒ごとに問題を出し分けるAI教材、採点の自動化、学習の進み具合の見える化、塾の管理システムに付いたAI | 授業の方針を決めてから。教材の中身と使い方は塾長と講師が決める | 生徒数や教室数で月額。価格を公開していないものも多い |
| 独自開発のAI | 合否予測、弱点の診断、出題予測、模試の品質チェック、スピーキングの自動採点などを自社で作る | 大手の領域。急がない。社畜るの範囲の外 | 開発の契約で、大きな投資になることが多い |
小さな塾がまず入れるのは、事務のAI
教室が1つ〜数か所の塾がAI導入で最初に効果を出しやすいのは、事務のAIです。
理由は3つあります。
- 生徒の情報なしで回せる:講習の案内・お知らせ・講師マニュアル・求人原稿は、生徒の名前や成績がなくても作れます
- 形が決まっている:欠席・振替の連絡、講習の案内、保護者会のお知らせには型があるので、AIに「この形で」と指示しやすい
- 人が確かめてから出せる:保護者や講師に出す前に人が読み返す事務なので、AIが間違えても手前で止められる
塾長1人のパソコンやスマホから始められます。
ここで「AIで夜の事務が減った」を講師に実感してもらえると、AI教材や管理システムを見直すときにも話が進みやすくなります。
AI教材・自動採点は、授業の方針から決める
生徒ごとに問題を出し分けるAI教材や、採点の自動化は、大手の塾でも導入した例が知られています。
ただ、AI教材を入れると、授業の進め方、講師の役割、月謝の設計まで変わります。
「集団授業のよさを残すのか」「個別に自習させる時間を増やすのか」という授業の方針が決まらないまま入れると、高い月額を払って、使われるのは一部の生徒だけ、になりがちです。
社畜るでは、今の授業の流れと困りごとを整理して、比べるときの見方と比較表づくり、保護者への案内文づくりまでをお手伝いします。
どの教材にするか、授業でどう使うかといった教育の中身は、塾長と講師で決めていただきます。
独自開発のAIは、大手と同じ土俵に乗らなくていい
合否予測や弱点の診断、出題の予測のようなAIを、自社のデータで開発する塾もあります。
こうした開発は、何年分ものテストの結果と、開発の予算と、データを扱える人がそろって初めて形になります。
社畜るの導入支援の対象ではありません。小さな塾は、まず事務の時間を減らして、その時間を生徒との面談や授業の準備に回すほうが、ずっと早く効きます。
ハマノーンAI教材だ!AI採点だ!合否予測だ!明日からワシの塾は全部AIだ!
すずき塾長、その前に講習の案内がまだ去年のWordを探すところからです。順番が逆です。
教育・塾のAI導入支援で、最初に入れる業務
診断でよく「最初の1業務」の候補になるのは、次のような事務です。
どれから始めるかは、今どこに一番時間がかかっているかで決めます。
| 事務 | AIでやること | 塾に残すこと | 最初に向いている塾 |
|---|---|---|---|
| 保護者へのお知らせ | 休講・時間割の変更・台風などの臨時休講・面談の案内の文面、LINE・メール・紙の言い回しのひな形 | 内容の確認、送ること自体 | お知らせを毎回ゼロから書いている |
| 欠席・振替の連絡 | 欠席の受付、振替の案内、振替のルールの説明文 | 空きコマの確認、送る前の読み返し | 振替の連絡で教室長が手いっぱい |
| 季節講習の案内 | 夏・冬・春の講習の案内文、申込書、時間割の体裁、去年の案内の作り直し | 日程・料金・講座の決定 | 講習のたびに案内づくりで徹夜している |
| 指導報告書 | 講師の短いメモを、保護者が読める文章に整える下書き(生徒は番号で) | 学習の見立て、送る前の確認 | 報告書の質が講師ごとにバラバラ |
| 面談の記録 | 録音や手書きのメモからの議事録、決まったことと次にやることの一覧 | 進路の助言、決めること自体 | 面談の内容が残らない |
| 入塾の問い合わせ | 一次返信の文面、体験授業の案内、よくある質問のFAQ、チャットボットの文面 | 成績や進路の個別の相談は塾 | 問い合わせへの返事が翌日以降になる |
| 講師の募集と研修 | 求人原稿、応募者への連絡文、面接の日程調整の文面、新人講師向けの手順書 | 条件の決定、採用の合否 | 春の講師の入れかわりで毎年あわてる |
| 講師マニュアル | 入退室・授業の始め方・報告書の書き方・保護者対応の手順の文書化 | 手順の正しさの確認 | ベテランの講師が辞めると回らない |
| チラシ・ホームページ・SNS | 講習や体験授業の告知の下書き、ブログの下書き | 合格実績などの表示の確認、出すかの判断 | 発信が止まっている |
| 生徒のAI利用のルール | 宿題や自習でのAIの使い方について、塾のルールと保護者向けのお知らせの文案 | ルールの中身の決定、生徒への指導 | 宿題をAIで済ませる生徒が出てきた |
| 月謝・入会の案内 | 月謝・入会金・教材費の案内文、引き落としの手続きの説明 | 料金の決定、返金の判断 | 入会のたびに同じ説明をしている |
| 塾長の壁打ち | 新しいコースや教室を増やす考えを整理する相手 | 決めるのは塾長 | ひとりで経営を考えている |
診断では、お持ちのお知らせ・講習の案内・報告書のひな形・講師マニュアル・求人原稿などを実際に見せていただきます(生徒の情報が入っていないもの)。
現物を見ると、「この形ならAIでいける」「ここは塾の決まりを先にそろえる」がすぐにわかります。
AIに任せない判断
AIは、決まった形に整えるのは得意ですが、責任のある判断はできません。
教育・塾では、次の判断は必ず塾が持ちます。
- 授業と教材の中身:何をどう教えるか、どの教材を使うか、問題が正しいかは講師が決めます
- 成績と進路の判断:生徒の見立て、志望校の助言、クラス分けは塾長と講師が決めます。AIの「それらしい分析」で決めません
- 保護者への説明の中身:成績が伸びない理由や、退塾・休塾の相談への答えは、AIの下書きを元に人が確かめて決めます
- 広告に出す表現:合格実績・成績アップの書き方が、事実に合っていて法律に沿っているかの最終判断は塾です
- お金と人のこと:月謝・講習の料金、返金の金額、講師の時給、採用の合否は塾長が決めます
資格が要る仕事は、先生の仕事
税務申告や税務相談は税理士の先生、社会保険や労務の手続きは社労士の先生の仕事です(先生とはお客さまの契約)。
税務代理・税務書類の作成・税務相談は、税理士法で税理士にしかできない仕事と決められています(国税庁「税理士業務とは」)。
社畜るは、その手前の書類と文章をAIで整えて、塾や先生がすぐ使える状態にします。
ハマノーンじゃあAIで生徒の成績を見て、志望校まで決めてくれるのか?
すずき決めません。そこは塾長の目です。ウチがやるのは、教室を回すための文章と事務です。
教育・塾のAI導入の進め方(6ステップ)
教育・塾のAI導入は、次の順番で進めると失敗しにくくなります。
社畜るの導入支援も、この順番で進めます。
- 事務の棚卸し:毎日・毎月・講習ごと・年ごとの事務を書き出して、時間がかかっている順に並べる
- AIのルールを決める:AIに入れていい情報・入れない情報、学習に使われない設定、誰が読み返すかを決める
- ひな形をそろえる:お知らせ、振替の連絡、講習の案内、報告書の形を決める
- 1業務で試す:生徒の情報が要らない事務から。1〜2か月、導入前とかかる時間を比べる
- 教室に定着させる:使う人と使う場面を決めて、頼み方を「メモを置いて一言送るだけ」にする
- 広げる:問い合わせの返信・講師の募集・マニュアル・報告書と、1つずつ足していく。塾の中で回すか、代行で回すかを選ぶ
始める時期は、講習の前を避ける
塾の事務は、季節で量がまるで違います。
講習の直前や受験の直前に新しいやり方を入れると、いちばん忙しいときに慣れない手順が増えて、かえって回らなくなります。
| 時期 | 塾の忙しさ | AI導入では |
|---|---|---|
| 1〜3月 | 受験の直前・合格発表・新学期の募集・講師の入れかわり | 新しく始めるのは避ける。募集原稿など1つだけなら可 |
| 4〜5月 | 新学期が落ち着く | 始めどき。棚卸しと最初の1業務 |
| 6〜8月 | 夏期講習の案内と本番 | 講習の案内をAIで作ってみる。本番中は広げない |
| 9〜10月 | 講習のあとで落ち着く | 始めどき。2つ目の業務に広げる、冬期講習の案内を準備 |
| 11〜12月 | 冬期講習の案内と本番・受験の追い込み | 決まった業務を回すだけにする |
もちろん、困っているなら今すぐ始めて大丈夫です。その場合も、講習の本番中は新しい業務を足さず、決まった1業務だけを回します。
目的は「時間」で決めて、時間で測る
「AIを入れたい」ではなく「講習の案内づくりの3時間を減らしたい」「夜の報告書を1人10分短くしたい」のように、目的を時間で決めます。
始める前に、お知らせ・講習の案内・報告書・講師の募集にかかっている時間を1週間だけメモしておくと、AIに移したあとの差がはっきりします。
時間で測っておけば、次にどの事務へ広げるか、AI教材や管理システムにお金をかけるかの判断もしやすくなります。
研修より、使う場面を先に決める
AI導入というと、まず講師にAIの研修を、と考えがちです。
ただ、塾の講師は授業の時間しか教室にいないことが多く、研修のために全員が集まる時間がそもそもありません。入れかわりもあります。
社畜るでは、先に「授業が終わったら、このフォームに生徒番号と3行のメモを書く」「休講が決まったら、このチャットに日付を書く」のように、使う場面と頼み方を決めます。
使う場面が決まっていれば、新しく入った講師も、覚えることは少しで済みます。
管理システムは今のままで、AIは裏方に
生徒管理や入退室、月謝の請求の仕組みは、すでに塾の毎日を回しています。
AIを入れるからといって、これを入れ替える必要はありません。
管理の仕組みは今のまま使い、AIは案内文・報告書・マニュアルなどの裏方の文章に使う。この分け方が、小さな塾ではいちばん失敗しません。
ツールの月額は、足し算で見る
AIのツールは1つずつなら月数千円でも、文章のAI・AI教材・チャットボット・議事録のAIと足していくと、毎月の固定費が思ったより膨らみます。
しかもAI教材は生徒数で月額が増えるものが多く、生徒が増えるほど費用も増えます。
社畜るの診断では、今お使いのツールで足りるもの・新しく要るもの・要らないものを分けて、月額の合計で考えます。
まずは無料版や1つの有料版から始めて、効果を確かめてから足していくのが安全です。
生徒のAI利用にも、塾のルールが要る
塾のAI導入は、塾の中だけの話ではありません。
生徒の多くは、もう宿題や調べものにAIを使っています。答えを写すだけになれば、考える力が育たないという心配もあります。
塾として「自習でAIを使っていい場面・使わない場面」「宿題でAIを使ったら書いておく」などのルールを決めて、保護者にも伝えておくと、講師ごとに言うことが違う、という混乱を防げます。
社畜るでは、ルールの文案と保護者向けのお知らせ文づくりまでをお手伝いします。ルールの中身と生徒への指導は、塾で決めていただきます。
最初の30日の動き方
社畜るの導入支援では、最初の30日をおおむね次のように進めます。
事務の量や塾の都合で前後します。
| 時期 | やること |
|---|---|
| 1週目 | 無料の診断。事務の棚卸しと、最初の1業務を決める。AIに入れていい情報のルールを決める |
| 2週目 | お知らせや講習の案内などのひな形をそろえて、最初の1業務のAIを設定する |
| 3週目 | 塾長や講師が使い始める。人がそばで直しながら回す |
| 4週目 | かかった時間を導入前と比べて、続けるか・次の業務に広げるか・有料のツールを足すかを決める |
前にAIを入れて失敗した塾は、どこから直す?
前にAIツールを入れて成果が出なかった塾は、ツールより先に「何の時間を減らしたかったか」「誰が使う予定だったか」を振り返ります。
多いのは、目的が決まっていなかった、ひな形や塾の決まりがそろっていなかった、使う人と場面が決まっていなかった、の3つです。
塾の場合は、使っていた講師が辞めて、やり方ごと消えたというケースもあります。
社畜るの診断では、前に入れたツールがそのまま使えるかも一緒に見ます。買い直さずに済むことも少なくありません。
教育・塾のAI導入に、補助金は使える?
AIを含むITツールの導入には、国の補助金が使える場合があります。
中小企業・小規模事業者向けの「IT導入補助金」は、令和7年度補正予算事業から「デジタル化・AI導入補助金」に名前が変わっています(中小企業庁の概要資料)。
都道府県や市区町村によっては、国の補助金に上乗せする制度を用意しているところもあります。
ただし、補助金は対象のツール・申請の時期・賃上げなどの要件が細かく決まっていて、年度ごとに変わります。
塾を運営している会社や個人の教室が対象になるかも含めて、使えるかどうかは必ず最新の公募要領で確認してください。
申請から入金までにも時間がかかります。
社畜るの料金なら、補助金を待たずに、まず1つの業務から小さく始めることもできます。
ハマノーン補助金、去年調べたけど、ちょうど冬期講習とかぶって諦めたぞ。
すずき補助金が取れたら大きく、取れなくても小さく始められる。両方の道を残しておくのがいいです。
社畜るの教育・塾のAI導入支援が選ばれる5つの理由
①何から始めるかの診断が無料。初期費用0円・縛りなし
教育・塾のAI導入でいちばんつまずくのは、最初の「何から入れる?」です。
社畜るでは、この診断を無料で行います。
初期費用は0円、最低契約期間もありません。人が動く作業は、最初の2時間を無料でお試しいただけます。
一般的なAI顧問・伴走型の支援には、3か月〜6か月の最低契約期間があるサービスもあります。講習の波がある塾こそ、合わなかったときに抜けられるかを最初に確かめておきたいところです。
②最短3日で稼働
お問い合わせから最短3日で始められます。
打ち合わせもやりとりもオンラインなので、地方の塾でも待ち時間は変わりません。
授業が始まる前の昼間に打ち合わせを組めます。
③AIも、事務も、採用も、窓口ひとつ
セブンコードは、採用代行と、事務・経理・SNSなどの業務代行と、AI導入をひとつの窓口でやっています。
AIを入れたあとに「そもそも事務をやる人がいない」「講師の募集も見直したい」となっても、別の会社を探し直す必要はありません。
契約時間の中なら、頼む業務の入れ替えも自由です。講習の前だけ時間を増やす、といった使い方もできます。
④入れて終わりにしない。定着と運用まで人が回す
AIは、入れただけでは回りません。
プロンプトを直す、塾らしくない言い回しを直す、言い過ぎの表現がないか確かめる、講師に使い方を聞かれたら答える、という毎日の手入れが要ります。
社畜るでは、この手入れをセブンコードの人が引き受けます。
講師が入れかわっても、手順とひな形が残っているので、入れたAIが使われないまま眠ることがありません。
⑤人が動くのに、月額1,980円〜
診断も、設定も、定着も、運用も、セブンコードの人が引き受けます。
それでもAIだけで回るようになった業務は月額1,980円〜、人が動く作業は1時間3,000円です。
事務の人を1人雇うより、ずっと軽く始められます。
ハマノーン①の診断タダなら、ワシの去年の講習の案内の山を見せてやるぞ!
すずき見せてください。山が高いほど、最初の1業務がすぐ決まります。
なぜ人が動くのに安いのか?
人が動くのに安くできるのは、AI導入を「1塾ずつの特注品」ではなく「仕組み」で回しているからです。
- 業務代行が本業だから:事務・経理・採用・SNSなどを、複数の会社の分まとめて回しています。1つの塾のためにAI担当を1人置くより、手待ちのムダが出ません
- 自社で先に試しているから:経理・事務・採用など、セブンコード社内の業務で先にAIを入れて回しています。うまくいった手順をそのまま持ち込むので、一から調べる時間がかかりません
- 手順を決めて、マニュアルで回しているから:どの事務を、どのツールで、どの順番でAIに移すかを手順として決めています。ベテラン1人の勘に頼りません
- 塾の側で採用・教育・社会保険の費用がかからないから:払うのは頼んだ分だけです
- 業務代行を20年近く続けてきたから:セブンコードは2007年に設立しました。外に出すとき、どこでつまずくかを知っているぶん、立ち上げの手戻りが少なくなります
提供の裏側の会話
ハマノーンすずき、塾のAI導入なんて、普通は何十万も取るんだろ?1,980円で大丈夫なのか?
すずき1,980円〜は、AIだけで回るようになった業務の料金です。回るようにするまでは、人が時間で動きます。
ハマノーン回るようにするまで?AIって入れたら勝手に講習の案内を書いてくれるんじゃないのか?
すずき書いてはくれます。ただ、最初は案内のひな形と、載せていい表現と、AIに入れない情報を決めるところからです。地味です。
ハマノーン地味なところをやってくれるなら、ワシは大歓迎だぞ!
すずきはい。そろったら、くり返しの部分からAIに移します。
ハマノーンなら最初から全部AIにやらせればいいだろ!ワシは待てんぞ!
すずきそれ、ウチが自分の経理で一回やって失敗したやつです。ぐわぁああ。
ハマノーン……2か月目から数字が合わなくなったやつか。思い出させるな。
すずきだから最初に人が回して、設計してからAIです。そのぶん安く、長く回せます。
教育・塾のAI導入支援の料金
社畜るの教育・塾のAI導入支援の料金は3段です。
何から始めるかの診断は無料。
AIだけで回るようになった業務は月額1,980円〜。
ツール選び・塾のルールづくり・設定・定着・運用で人が動く作業は、動いた時間だけの1時間3,000円(例:月10時間で3万円)です。
人が動く作業は最初の2時間が無料。初期費用0円、最低契約期間もありません。
| プラン | 料金 | 中身 | こんな塾に |
|---|---|---|---|
| AI導入診断 | 無料 | 今の事務と書類を見て、AIに移せる業務と順番を提案 | 何から入れればいいかわからない |
| 人が動く(ツール選び・設定・定着・運用) | 1時間3,000円(最初の2時間無料) | 塾のルールとひな形づくり、AIの設定、講師への使い方の説明、毎日の運用 | 塾の中にAIを回す人がいない |
| AIだけで回る業務 | 月額1,980円〜 | AIで回るようになった業務を、AIで代行 | 決まった作業を安く回したい |
※1,980円〜はAIのみで代行するプランの価格です。人が動くプランは1時間3,000円です。
塾は、最初に塾のルールとひな形をそろえる作業と、案内や広告の表現を人が確かめる手順を組む作業があるので、はじめは人の作業が中心になります。
どこまでがAIだけで回るかは業務によって違うので、打ち合わせで切り分けてから見積もりします。
料金の一覧は料金・プラン(AI業務代行・AI導入)のページにもまとめています。
頼み方ごとの料金の例
| 頼み方 | こんな塾に | 社畜るの料金 |
|---|---|---|
| 診断だけ | まず何から入れるかだけ知りたい | 無料 |
| 診断+最初の1業務(講習の案内など)の設定と定着 | 教室が1つで、塾長が案内づくりをしている | 1時間3,000円(最初の2時間無料)。AIだけで回るようになれば月額1,980円〜 |
| 診断+事務のAIをまとめて(お知らせ・振替・報告書・問い合わせ) | 個別指導で、講師の報告書と連絡に時間がかかっている | 1時間3,000円(月10時間なら3万円) |
| 導入から運用まで(事務を回すのもお任せ) | 教室が複数あり、塾長が夜に事務をぜんぶやっている | 1時間3,000円(月20時間なら6万円) |
時間は、生徒数や教室の数、お知らせの量で変わります。最初の打ち合わせで、今の量からおおよその時間をお出しします。
一般的なAI導入支援の費用相場
ほかのAI導入支援に頼んだ場合の相場も、目安として並べておきます。
| 頼む範囲 | 一般的な費用の目安 | 社畜るの場合 |
|---|---|---|
| スポット相談 | 1回3万〜10万円 | 診断は無料 |
| 業務分析・診断 | 10万〜30万円 | 診断は無料 |
| AI戦略策定・ツール導入支援 | 30万〜150万円 | 人が動く時間だけ 1時間3,000円 |
| 月額のAI顧問 | 月5万〜30万円 | 相談は打ち合わせで無料 |
| 月額の伴走(実務を含む) | 月30万〜80万円 | AIだけで回る業務は月額1,980円〜/人が動く部分は1時間3,000円 |
| PoC(小さな実証) | 50万〜200万円 | 1つの業務で小さく試す時間だけ 1時間3,000円 |
| 本開発・システム導入 | 200万円〜 | 内容に合わせて見積もり |
出典:スポット相談〜月額伴走はアイミツ「AIコンサルティングの費用相場」、PoC・本開発はWEEL「中小企業のAI導入支援とは?」のフェーズ別の目安(同記事では外部の出典は示されていません)。金額は前提によって大きく変わるので、目安としてご覧ください。
AI教材・自動採点や塾の管理システムを入れる場合は、教材やシステムの費用が別にかかります。
ハマノーン1時間3,000円で、アルバイトの講師に使い方まで教えてくれるのか?
すずきはい。動いた時間だけです。しかも最初の2時間はタダです。
そのあとは、AIだけで回る業務なら月額1,980円〜。設定から教室への定着まで、ウチが社畜になって引き取ります。
AI導入診断は無料。その後は月額1,980円〜
無料で相談してみる平日10〜19時(メールは24時間受付)
電話で相談する 03-4400-1040教育・塾がAI導入支援を使うメリット
①塾長と講師が、授業と生徒に集中できる
授業の前後のお知らせ、講習の案内、報告書づくりに取られていた時間が減ります。
空いた時間を、授業の準備、生徒との面談、保護者との相談など、人にしかできない仕事に回せます。
②保護者への連絡が、遅れず・そろう
お知らせや報告書のひな形がそろうと、講師ごとのバラつきが減り、忙しい講習の時期でも連絡が後回しになりにくくなります。
「この先生の報告だけ短い」「お知らせが前日に届いた」が減ります。
③問い合わせへの返事が早くなる
入塾の問い合わせへの一次返信や体験授業の案内がそろうと、授業中で手が離せない時間帯でも、返事の準備が早く済みます。
返事の早さは、体験授業に来てもらえるかどうかに効きます。
④講師が入れかわっても、事務が回り続ける
手順とひな形がマニュアルとプロンプトに残るので、ベテランの講師が辞めても、やり方ごと消えることがなくなります。
新しく入った講師も、メモを置くだけで報告書が書けるようになります。
⑤人を増やさずに、回せる量が増える
講師も事務の人も集まりにくい今、1人あたりがこなせる量を増やすのが現実的な手です。
事務をAIに移した分、今の人数のまま、教室や講座を増やす余地が生まれます。
⑥ムダな投資をしなくて済む
最初に「今入れる・授業の方針を決めてから・急がない」を分けるので、使われないAI教材や、元が取れないシステムにお金をかけずに済みます。
効果を時間で測ってから広げるので、次の投資の判断もしやすくなります。
ハマノーン入れる前に「買わなくていい」がわかるのは、地味にありがたいな。
すずきはい。売りつけるより、使われるものだけ入れたほうが、長く付き合えるので。
教育・塾がAI導入支援を使うデメリットと、社畜るの対策
①最初は人の作業が多い
塾のルールとひな形をそろえるまでは、人の作業が中心です。いきなり月額1,980円だけにはなりません。
社畜るでは、最初の2時間を無料にして、どれくらい時間がかかりそうかを先に見ていただきます。
②AIは間違えることがある
AIは、もっともらしい間違いを混ぜることがあります。講習の日程・時間・料金のような数字や、「必ず上がる」のような言い切りは特に危険です。
社畜るでは、AIの下書きを人が元の資料と見比べてから渡し、授業・成績・広告・料金の判断は塾に残していただきます。
③生徒と保護者の情報を外に出す不安
塾の事務には、未成年の生徒の名前や成績、家庭の事情など、外に出しにくい情報が近くにあります。
契約書で守秘義務とデータの扱いを決め、AIに入れていい情報・入れない情報も最初に決めます。
学習に使われない設定や契約のAIを使い、生徒の情報が要らない事務から始めます。
④講師がAIに頼りすぎる
報告書や面談の資料をAIに任せきりにすると、講師が生徒をよく見ないまま、それらしい文章だけが届くことになりかねません。
社畜るでは、講師が書くのは「生徒を見て気づいたこと」の短いメモ、AIがやるのは文章を整えるところ、と役割を分けて組みます。
⑤塾にノウハウが残りにくい
外に任せきりにすると、塾の誰も手順がわからなくなることがあります。
社畜るでは手順をマニュアルにしてお渡しできるので、将来、塾の中で回したいときも引き継げます。
ハマノーンデメリットまで書くのか。ワシなら隠すぞ。
すずき隠すと、あとで塾長が困ります。社畜るは縛りなしなので、合わなければやめられます。
AI導入がうまくいく塾の共通点
①塾長が「どの時間を減らしたいか」を言える
「AIを入れたい」ではなく「講習の案内づくりの3時間を減らしたい」と言える塾は、うまくいきます。
目的が時間で言えれば、入れるツールも、測る方法も決まります。
②講師に「仕事を取られる」ではなく「楽になる」で伝える
AIを「人の代わり」と伝えると、講師は使ってくれません。
「夜の報告書が短く済む」「同じ連絡を毎回考えなくていい」と、講師の得になる言い方で伝えます。
③表現を確かめる人が、最初から決まっている
案内文や報告書にAIを使うなら、出す前に読み返す人が最初から決まっていると、手順がすぐ決まります。
「AIの下書きを、どこで、誰が見るか」が決まれば、講師は安心して使えます。
④小さく始めて、講習の波に合わせて広げる
1業務から始めて、時間で効果を確かめてから、講習のあとの落ち着いた時期に広げる塾は、途中で止まりません。
ハマノーン全部、塾長のワシしだいってことか!
すずきはい。ただ、塾長が全部やらなくていいように、ウチがいます。
教育・塾のAI導入で、よくある失敗
社畜るに頼まずに塾の中でAIを入れる場合も、塾でつまずくところは同じです。
先に知っておくと、ムダな遠回りが減ります。
①目的がないまま「とりあえずAI」
どの事務の何時間を減らすかを決めずに入れると、使い道が見つからないまま月額だけ払い続けることになります。
②生徒の名前や成績を、そのまま貼り付ける
生徒の名前・学校・成績を、学習に使われる設定のままのAIに入れるのは危険です。
塾として、入れていい情報と入れない情報を先に決めておきます。
③AIの案内文やチラシを、そのまま出す
AIの文章は、それらしく見えるぶん、間違いや言い過ぎに気づきにくいものです。
日程・料金・合格実績・成績の表現は、必ず人が読み返してから出します。
④市販の問題をAIに貼り付けて教材を作る
問題集や入試問題をそのままAIに入れて作り直すと、著作権の問題になりかねません。
教材づくりにAIを使うなら、元にする素材と最終確認のやり方を先に決めておきます。
⑤いきなり高いAI教材から入れる
授業の方針を決めないままAI教材から入れると、費用も授業の流れの変更も大きくなります。
事務のAIで「時間が減る」を確かめてからでも遅くありません。
⑥詳しい講師1人に任せきりになる
AIに詳しい大学生の講師1人に任せると、その人が卒業したときに、まるごと回らなくなります。
手順とプロンプトは、誰が見てもわかる形で残しておきます。
ハマノーン①から⑥まで、全部ワシがやったやつだ!
すずき……ウチもやりました。だから先に書いてます。
失敗しない教育・塾のAI導入支援の選び方
①何から入れるかを、無料か安く診断してくれるか
最初の診断に高いお金がかかると、「合うかどうか」を確かめる前に予算がなくなります。
まずは無料か安い診断で、最初の1業務と順番を出してもらえるところを選びます。
②設定のあと、定着と運用までやってくれるか
AI導入でいちばん止まりやすいのは、入れたあとです。
「使い方を説明して終わり」か「教室で使われるまで手を動かすか」は、契約の前に必ず確かめます。
③授業・個人情報・広告との線引きがはっきりしているか
成績の判断や進路指導まで「AIでできます」と言う業者は危険です。
AIがやること、人が確かめること、塾長と講師が決めることを分けて説明してくれるか、生徒の情報をどう扱うかを見ます。
④今の管理システム・LINE・Excelに合わせられるか
システムの買い替えが前提だと、費用も手間も大きくなります。
今お使いの管理の仕組み・LINE・Excelに合わせて、無理なく使える形にしてくれるかを確かめます。
⑤講師の入れかわりを前提に組んでくれるか
講師が入れかわっても回るように、手順書とひな形を残してくれるかを確かめます。
「詳しい人が使えば便利」ではなく「新しく入った人がすぐ使える」かどうかです。
⑥月額の合計と、最低契約期間
ツールと支援の月額を足した合計で、毎月いくらかかるかを確かめます。
あわせて、最低契約期間と、途中でやめるときの決まりも見ておきます。
⑦AI以外の業務も頼めるか
AIを入れたあとに「事務をやる人がいない」「講師の採用もしたい」となることはよくあります。
同じ窓口で頼めると、別の会社を探し直す手間が省けます。
ハマノーン選び方まで書いてあると、ほかの業者と比べやすいな。
すずき比べてください。比べたうえで、ウチに投げてもらえるのが一番です。
AI導入支援が向いている塾・まだ早い塾
向いている塾
- 塾長や教室長が、授業の前後にお知らせ・講習の案内・報告書づくりをやっている
- 講師の入れかわりが多く、やり方が人についてしまっている
- AIを入れたいが、何から始めればいいかわからない
- AI教材や管理システムを入れたが、教室で使いこなせていない
- 補助金を待たずに、小さく試してみたい
まだ早い塾
- 塾の中にAIを回せる人がいて、使う場面も決まっている(この場合は、ツールを塾の中で入れるのがいちばん安上がりです)
- 生徒数が少なく、今のやり方で困っていない
- 事務のほとんどをフランチャイズの本部のシステムでやっていて、教室で作る文章がほとんど無い
まだ早い場合も、無料の診断で「今はやらなくていい」とお伝えします。
ハマノーン「今はいらない」と言ってくれる業者は、逆に信用できるな。
すずきありがとうございます。いらないものを入れても、使われないので。
導入事例
お客さまの事例
AI業務代行のページで紹介している事例です(塾・教室以外の会社の事例です)。
| アニメ制作の会社(20〜30人) | システム開発・販売の会社(0〜10人) | |
|---|---|---|
| 困っていたこと | 本業が忙しく、採用に使う時間がない。人材紹介だと1名あたり約120万円 | 新規事業を立ち上げたいが、マーケティングと営業を担える人がいない |
| 頼んだこと | 採用業務をまるごと代行(50時間プラン/月額15万円)。社内向けの動画マニュアルと社内管理システムもあわせて構築 | 新規事業の立ち上げ全般(50時間プラン/月額15万円)。競合調査・LP・営業資料・広告・SEO/AIO/LLMO・営業まで |
| 結果 | 採用単価が120万円→10万円に。SNSからのエントリーは毎週5〜7件 | 社内に専任を置かずに、月50時間で商品設計からリード獲得まで動く体制に |
セブンコード自身の失敗:ルールを決めずに仕組みにした
セブンコードは、自社の経理を仕組みにするとき、最初にC/S(キャッシュフロー計算書)のルールを確かめないまま進めました。
初月は数字が合ったのに、2か月目以降まったく合わなくなりました。
原因は設計不足です。しかも最初に仕組みを作った人はすでに退職していて、なぜそのルールなのかを誰も説明できませんでした。
ルールを一から設計し直して、仕組みを作り直しています。
塾のAI導入でも、最初に決まりをそろえる
AIに入れない情報、お知らせや報告書のひな形、表現を読み返す人を決めずにAIを入れると、同じことが起きます。
講師の入れかわりが多い塾では、なおさらです。作った人がいなくなった瞬間に、誰も直せなくなります。
だから社畜るの教育・塾のAI導入支援では、まず人が塾の事務を見て、決まりをそろえてマニュアルにし、そのあとでAIに移していきます。
ハマノーン作った講師が卒業したら誰も直せないって、うちでも起きそうじゃないか!
すずきだから、お客さんのAI導入では必ず「決まりをそろえてから」の順にしてます。
何から入れるかを無料で診断して、教室で使われるところまで人が動きます。
AI導入診断は無料。その後は月額1,980円〜
無料で相談してみる平日10〜19時(メールは24時間受付)
電話で相談する 03-4400-1040教育・塾のAI導入支援のご利用の流れ
社畜るの教育・塾のAI導入支援は、お問い合わせから最短3日で始められます。
打ち合わせから業務まで、全国どこでもオンラインで進めます。
ご利用までの流れ

STEP 01
お問い合わせ
資料請求・お問い合わせ
フォームに必要な項目を
ご記入いただき、
お問い合わせを
お願いします。
STEP 02
打ち合わせ
お客様が抱える問題を
把握するために、
業務の依頼内容について
打ち合わせを行います。
STEP 03
申し込み手続
申込みフォームの記入と
初回の入金をお願いします。
契約書等もこのタイミング
で締結させていただきます。
STEP 04
スケジュール制定
直近のスケジュールを確定
AIの自動化作業も含め
直近作業を細分化し
スケジュールに落とします。
STEP 05
業務開始
決まったタスクを
スケジュール通りに対応。
イレギュラーが起きたら都度
すり合わせを行います。
フォームか電話(03-4400-1040・平日10〜19時)でご連絡ください。メールは24時間受け付けています。
授業の準備で電話に出られない塾長は、フォームに「折り返しの時間」を書いていただければ、授業の前の時間に合わせます。
今の事務と、困っていることを聞いて、AIに移せる業務と順番をご提案します。オンラインで対応します。
教室の形(個別・集団・家庭教師・英会話や習い事・オンライン)、教室の数と生徒数、講師の人数と働き方、使っている管理システムやLINE・Excelを教えてください。お知らせや講習の案内、報告書のひな形の実物(生徒の情報が入っていないもの)があると、話が早く進みます。
申込フォームの記入と、契約書の締結をお願いします。初期費用はかかりません。
AIに入れていい情報・入れない情報も、このタイミングで決めます。
お知らせや案内のひな形、載せていい表現、読み返す人を決めて、最初の1業務のAIを設定します。
塾長や講師の方に頼み方を説明して、1業務から始めます。
人が回しながら手順をマニュアルに残し、うまくいったら次の業務へ広げます。人が動く作業は、最初の2時間が無料です。
ハマノーン最短3日って、冬期講習の案内に間に合うな!
すずきはい。まずは講習の案内からでも、保護者へのお知らせからでも大丈夫です。
よくある質問
何から始めるかの診断は無料です。ツール選び・設定・定着など人が動く作業は1時間3,000円で、最初の2時間は無料。
AIだけで回るようになった業務は月額1,980円〜です。初期費用0円・最低契約期間なしです。
頼めます。教室が1つで、塾長1人で事務をやっている塾ほど、最初の1業務の効果が見えやすくなります。
診断だけでも大丈夫です。
毎日・毎月・講習ごとの事務を書き出して、時間がかかっている順に並べるところからです。
多くの塾では、保護者へのお知らせか、季節講習の案内が最初の1業務の候補になります。無料の診断で一緒に決めます。
使えるように組みます。設定も、使い方の説明も、運用も、セブンコードの人が動きます。
講師にやっていただくのは、生徒を見て気づいたことのメモを置くことと、確認だけになるようにします。
入れないのが基本です。学習に使われない設定や契約のAIを使い、入れていい情報・入れない情報を最初に決めます。
報告書の下書きも、生徒は番号にして、名前は塾の中ではめるやり方で組みます。
授業の方針しだいです。授業の進め方や講師の役割まで変わるので、先に方針を決めてから比べるのがおすすめです。
社畜るでは、比べるときの見方と比較表づくり、保護者への案内文づくりまでをお手伝いします。どれを入れるかは塾で決めていただきます。
社畜るではしません。成績の見立て、志望校の助言、クラス分けは塾長と講師が決めることです。
AIを入れるのは、お知らせや案内、報告書の文面など、教室を回すための事務だけです。
おすすめしません。日程や料金の間違いや、「必ず上がる」のような言い切りが混ざることがあります。
社畜るでは人が読み返してからお渡しし、載せるかどうかの最終判断は塾でしていただきます。
下書きに使うのはかまいませんが、市販の問題集や入試問題をそのまま貼り付けて作り直すのは避けてください。
民間の塾は、学校の授業のための複製の決まりの対象外です。教材の中身と最終確認は講師が持ちます。
塾としてのAIの使い方のルールを決めて、保護者にも伝えておくのがおすすめです。
社畜るでは、ルールの文案と保護者向けのお知らせ文づくりまでをお手伝いします。ルールの中身と生徒への指導は塾で決めていただきます。
よくある質問への答えや、体験授業の案内の一次返信なら、チャットボットや自動返信の文面で回せます。
成績や進路の個別の相談は塾が答える形にします。チャットボットの導入はAIチャットボット導入代行のページにもまとめています。
最初の1業務なら、最初の30日で「続けるか・広げるか」を決められるように進めます。
効果は、導入前に1週間だけ測っておいた時間と比べて確かめます。
デジタル化・AI導入補助金などが使える場合がありますが、対象のツールや要件は年度ごとに変わります。
塾を運営している会社や個人の教室が対象になるかも含めて、必ず最新の公募要領で確認してください。補助金を待たずに、小さく始めることもできます。
できます。AIを入れた業務を、そのままセブンコードが代行として回し続けられます。
業務ごと任せたい場合は、教育・塾のAI業務代行のページもご覧ください。月謝の入金の確認など経理をまるごと人に任せたい場合は、教育・塾の経理代行のページにまとめています。
できます。最低契約期間はありません。
手順はマニュアルにして残すので、塾の中で回すときも引き継げます。
まとめ:教育・塾のAI導入は社畜るに投げてください
社畜るの教育・塾のAI導入支援は、何から入れるかの診断(無料)から、ツール選び・塾のルールづくり・設定・講師への定着・運用まで、セブンコードの人が引き受けます。
AIだけで回る業務は月額1,980円〜、人が動く作業は1時間3,000円で、最初の2時間は無料。初期費用0円・最低契約期間なしです。
小さな塾は、AI教材や独自開発より先に事務のAIから。AIに入れない情報を決めて、ひな形をそろえて、表現を読み返す人を決めて、講習の案内や保護者へのお知らせの1業務から小さく始めるのが近道です。
AIで時短して、さらに費用を抑える提案も可能です。業務ごと任せるプランはAI業務代行のページにまとめています。
塾長と講師は授業と生徒に、AIの導入はウチに。
電話(03-4400-1040・平日10〜19時)でも、フォーム(24時間受付)でも大丈夫です。
AI導入支援の全体はAI導入支援のページにまとめています。
ハマノーンよし、まずはワシの去年の講習の案内の山から診断してもらうぞ!
すずき投げてください。AIに入れない情報だけは、最初に一緒に決めましょうね。
ハマノーンそれはすずきが決めろ!では、今日はこの辺で、GOOD BLACK😈
診断だけでも、設定から運用までまるごとでも。AIも事務も採用も、窓口は社畜るひとつです。
AI導入診断は無料。その後は月額1,980円〜
無料で相談してみる平日10〜19時(メールは24時間受付)
電話で相談する 03-4400-1040









