AI、入れたほうがいいのはわかる。でも何から始めればいいのかわからない。
チャットボット、OCR、AI検索対策、施行管理のシステム。営業の話を聞くたびに、何が先なのかわからなくなる。
その葬儀社のAI導入、ウチが社畜になってまるごと引き取ります。
何から始めるかの診断は無料。
AIだけで回るようになった業務は月額1,980円〜、人が設定から定着まで動く作業は1時間3,000円です。
初期費用0円・最低契約期間なし。人が動く作業は、最初の2時間を無料でお試しいただけます。
ご遺族との打ち合わせや、式の進め方の判断には踏み込みません。入れるのは、裏方の事務のAIです。

目次
- 葬儀社のAI導入で、こんなことになっていませんか?
- 葬儀社のAI導入は、ほかの業種と何が違う?
- 社畜るの葬儀のAI導入支援とは?
- 葬儀社で入れるAIは4種類
- 葬儀社のAI導入支援で、最初に入れる業務
- 葬儀社のAI導入の進め方(6ステップ)
- 社畜るの葬儀のAI導入支援が選ばれる5つの理由
- なぜ人が動くのに安いのか?
- 葬儀社のAI導入支援の料金
- 葬儀社がAI導入支援を使うメリット
- 葬儀社がAI導入支援を使うデメリットと、社畜るの対策
- AI導入がうまくいく葬儀社の共通点
- 葬儀社のAI導入で、よくある失敗
- 失敗しない葬儀社のAI導入支援の選び方
- AI導入支援が向いている葬儀社・まだ早い葬儀社
- 導入事例
- 葬儀社のAI導入支援のご利用の流れ
- ご利用までの流れ
- よくある質問
- まとめ:葬儀社のAI導入は社畜るに投げてください
葬儀社のAI導入で、こんなことになっていませんか?
- AIが便利なのはわかる。でも、うちの葬儀社のどこに使えばいいのかわからない
- チャットボット、OCR、AI検索対策、施行管理のシステム。話を聞くたびに、何が先なのかわからなくなる
- ChatGPTで会葬礼状を書かせてみたら、句読点だらけで、使えない言葉まで入っていた
- 故人やご遺族の情報をAIに入れていいのかわからず、止まっている
- 補助金が使えると聞いたけど、どれが何に使えるのか整理できていない
- 施行が続いた週は、申込書の転記と請求書と礼状の名前の確認が夜中までかかる
- スタッフは施行と待機で手いっぱい。新しいシステムを覚える余裕なんてない
- AIに詳しい若手に任せたら、その人が辞めて設定が誰にもわからなくなった
全部、ウチに投げてください。
「何から入れるか」を決めるところから、スタッフに使われるようにして、毎日回すところまで引き取ります。
ハマノーン全部当てはまるぞ。この前の業界の展示会で、AIのパンフレットを5社分もらって、霊柩車の助手席に置きっぱなしだ。
すずき社長、そこは置き場所を変えましょう。でも、よくある話です。どれが悪いんじゃなくて、入れる順番が決まってないだけです。
葬儀社のAI導入は、ほかの業種と何が違う?

葬儀社のAI導入も、ふつうの会社と同じように「文章・連絡・記録・一覧」の事務から始められます。
ただ、仕事がいつ入るか決まっていないこと、数日のうちに事務が一気に集まること、人の生死に関わる情報を扱うこと、言葉づかいの決まりが細かいことで、ほかの業種より「いつ・誰が・何に使うか」の設計に気をつかいます。
ここを知らずにツールから入ると、「入れたけど誰も開かない」か「便利そうだけど式の前には使えない」になりがちです。
仕事がいつ入るか、決まっていない
ふつうの会社なら、来週の仕事は今週のうちにだいたい見えています。
葬儀は、ご依頼がいつ入るかを前もって決めることができません。
ご依頼が続いた週は、打ち合わせ・通夜・告別式・火葬と現場が重なり、事務はそのすき間か、すべて終わったあとの夜に回ります。
AIを入れるなら、「ご依頼が重なった週でも、写真を1枚送れば回る」形にしておくことが大事です。落ち着いた週にしか使えない仕組みは、肝心なときに使われません。
数日のうちに、事務が一気に集まる
ご依頼から火葬までは、多くの場合、数日しかありません。
そのあいだに、申込書、見積書、会葬礼状や案内の文面、司会原稿、供花の名札、料理と返礼品の数、協力会社への発注、施行のあとの請求書と、事務がまとめて発生します。
死亡届は、届け出る人が死亡の事実を知った日から7日以内に出すと決まっています(出典:法務省「死亡届」)。
葬儀社さんが段取りをお手伝いすることも多い手続きで、日程と書類の確認は待ったなしです。
AIが効くのは、この中の「書き写す・表にする・文面のたたき台を出す」部分です。
人の生死に関わる情報を扱う
葬儀社が扱うのは、故人のお名前や経歴、ご遺族の連絡先、宗派やお寺の情報、費用のことなど、外に出したくない情報ばかりです。
法律の「個人情報」は生きている人の情報ですが(個人情報保護法 第2条)、ご遺族の情報はもちろん個人情報で、故人の情報もご遺族にとっては大切に扱ってほしいものです。
だから葬儀社のAI導入は、ツールを選ぶ前に「AIに入れていい情報・入れない情報」を決めるところから始めます。
言葉づかいの決まりが細かい
会葬礼状やご案内には、句読点を使わない、忌み言葉や重ね言葉を避けるなど、葬儀ならではの書き方の慣わしがあります。
宗派によって、使う言葉や式の流れが違うこともあります。
汎用のAIは、何も指示しないと、ふつうの手紙の書き方で文面を出してきます。
葬儀社のAI導入では、この慣わしを「ひな形」と「AIへの指示」に先に入れておくのが、いちばん効く下準備です。
一般の人も「人が主体、AIは補助」と考えている
全国の15〜87歳の500人に聞いた調査では、葬儀でのAIと人の関係について「人が主体、AIは補助」と答えた人が38.0%で最も多く、AIを使う範囲は「事務など限定的な活用」が36.2%で最も多い結果でした(出典:PR TIMES 三和物産株式会社「葬儀とAIに関する意識調査」、2026年4月発表)。
同じ調査では、葬儀費用が安くなる場合でも「AIを導入したくない」が38.4%ありました。
ご遺族の前に出るのは人、AIは裏方の事務。葬儀社のAI導入は、この線引きから考えるのが近道です。
業界でも、AIを事務に使う動きが始まっている
2026年9月には、葬儀社などがAIを経営と業務にどう使うかを研究する「葬祭AI経営研究会」が発足し、業務効率化・集客・採用へのAIの使い方を学ぶ場ができています(出典:PR TIMES 株式会社エンディング総研のプレスリリース)。
式の現場より先に、机の上の仕事からAIが使われはじめている、ということです。
ハマノーンAIって、遺影をきれいにしたり、故人をしゃべらせたりするやつじゃないのか?
すずきそういうのもあります。ただ、小さな葬儀社さんが最初に時間を取り戻せるのは、たいてい夜の事務のほうです。
社畜るの葬儀のAI導入支援とは?
AI導入支援とは、会社の業務にAIを取り入れるところを、外の専門家が手伝うサービスです。
社畜るの葬儀のAI導入支援は、セブンコードの人が、診断・ツール選び・ルールづくり・設定・スタッフへの定着・そのあとの運用まで、まるごと引き受けます。
窓口はひとつ、全国どこでもオンラインで対応します。
※別途オプションにて訪問対応も可能。
ポイントは「入れて終わり」にしないことです。
社畜るは業務代行の会社なので、AIを入れた事務を、そのままセブンコードが代行として回し続けることもできます。
施行台帳・見積書と請求書・協力会社への発注・アフターフォローなどの事務を業務ごとまるごと任せたい場合は、葬儀のAI業務代行のページにくわしくまとめています。
葬儀社のAI導入支援で頼めることの全体像
AI導入支援は、次の6つの段階で進みます。
社畜るでは、どの段階からでも、どこまででも頼めます。
| 段階 | やること | 社畜るでは |
|---|---|---|
| ①診断・課題の整理 | 施行ごと・毎日・毎月の事務を聞いて、AIに向く事務・向かない事務を分け、順番を決める | 無料(AI導入診断) |
| ②ツール選び・お試し | 汎用の生成AI・今お使いの施行管理のシステムやExcelから合うものを選び、1つの事務で小さく試す | 人が動く作業は1時間3,000円 |
| ③ルールと設定 | AIに入れていい情報のルール、学習に使われない設定、会葬礼状などのひな形・AIへの指示の設定 | 人が動く作業は1時間3,000円 |
| ④スタッフへの定着 | 使う人と場面を決めて、使い方を説明。頼み方を「メモの写真を撮って一言送るだけ」にする | 人が動く作業は1時間3,000円 |
| ⑤運用 | 施行ごと・毎月の事務を、AIを使って実際に回す。ズレやすいところを直していく | AIだけで回る業務は月額1,980円〜/人が見る部分は1時間3,000円 |
| ⑥自社で回す or 続けて任せる | 手順をマニュアルにして社内で回すか、そのまま代行で回し続けるかを選ぶ | どちらも可 |
一般的なAI導入支援は①〜③が中心で、④⑤の「使われるようにする」「毎日回す」は依頼した側に任せる形が多くなっています。
葬儀社で止まりやすいのは、まさに④⑤です。ご依頼が重なると、新しいツールを開く余裕はなくなります。
社畜るは、ここまでウチの人が手を動かします。
葬儀のシステム会社、AIコンサル、AI業務代行との違い
| 主な仕事 | 手を動かすのは | 向いている葬儀社 | |
|---|---|---|---|
| 施行管理・顧客管理のシステム会社 | 自社のシステムの導入とサポート | システムの設定まで。入力するのは葬儀社 | システムの入れ替えを考えている |
| チャットボット・AI検索対策の会社 | お客さま向けのAIの設置と運用 | お客さま向けの窓口まで。裏方の事務はそのまま | 問い合わせの窓口を広げたい |
| AIコンサル・研修の会社 | AI活用の方針づくり、研修、相談への回答 | 計画と研修まで。実行は葬儀社 | 社内にAIを回せる人がいる |
| 社畜るのAI導入支援 | 事務のAIの診断〜ツール選び〜ルール〜設定〜定着〜運用まで | 定着と運用までセブンコード | 何から入れるか決まっていない・AIを回す人がいない |
| 社畜るのAI業務代行 | 事務そのものをAIと人で代行 | セブンコード | 入れ方より、事務を手放したい |
どれが正解かは、社内に「AIを回す人」がいるかどうかで決まります。
事務に強いスタッフがいて時間もあるなら、コンサルや研修で十分です。いないなら、手を動かすところまで頼めるところを選びます。
ハマノーン研修を受けても、次の日には施行が2件入って全部忘れてるんだよな!
すずきですよね。ウチは研修をして帰るんじゃなくて、使われるところまでいます。
葬儀社で入れるAIは4種類
葬儀社の「AI」には、大きく4つの種類があります。
展示会や営業の話で聞くAIの多くは、小さな葬儀社が最初に入れるAIとは別物です。
| 種類 | 例 | 小さな葬儀社では | 費用の感覚 |
|---|---|---|---|
| 事務のAI(汎用の生成AI) | 申込書と打ち合わせメモの転記、施行台帳、見積書と請求書の下書き、会葬礼状・案内・司会原稿の下書き、協力会社への発注の一覧、法要の案内、求人原稿、手順書 | 今すぐ入れる。スマホ1台から始められ、効果が早く見える | 有料版で1人あたり月数千円。設定と定着の手間は別 |
| 葬儀のシステムのAI機能 | 施行管理・顧客管理のシステムの文字の読み取り(OCR)、見積もりの自動作成、顧客の一覧の整理 | システムを選ぶとき・入れ替えるときに。今のシステムで足りるかを先に見る | システムごとに月額や初期費用。入れ替えの手間が大きい |
| お客さま向けのAI | ホームページのチャットボット、AI検索に拾われるための情報の整理、LINEの自動返信 | 事務が回ってから。答える中身(料金・流れ・よくある質問)がそろっていることが前提 | 月額のサービスが多い。中身の整備に人の時間がかかる |
| 故人を再現するAI・デジタル供養 | 故人の声や姿を再現する、遺影の補正、思い出の動画 | 社畜るの範囲の外。ご遺族の気持ちと倫理の配慮が大きい分野 | 専門の会社のサービス |
小さな葬儀社がまず入れるのは、事務のAI
小さな葬儀社がAI導入で最初に効果を出しやすいのは、事務のAIです。
理由は3つあります。
- スマホ1台で始められる:打ち合わせのメモを写真に撮る、声で話す、LINEで送る。会館の控室でも、移動の車の中でも使えます
- 形が決まっている:施行台帳、見積書、請求書、会葬礼状には型があるので、AIに「この形で」と指示しやすい
- 人が確かめてから出せる:ご遺族や協力会社に出す前に人が読み返す事務なので、AIが間違えても手前で止められる
ここで「AIで夜の事務が減った」をスタッフに実感してもらえると、システムやお客さま向けのAIを見直すときにも話が進みやすくなります。
葬儀のシステムのAI機能は、選び方の相談から
申込書の文字の読み取りや見積もりの自動作成は、施行が多い葬儀社ほど効くことがあります。
ただし、入れると事務の流れが変わり、今のExcelや会計とつながるかの確認も要ります。システムの入れ替えには、過去の顧客の情報を移す手間もかかります。
社畜るでは、今の事務の流れと困りごとを整理して、比べるときの見方と比較表づくりまでをお手伝いします。
どのシステムにするかは、葬儀社さんが決めます。
お客さま向けのAIは、事務が回ってから
ホームページのチャットボットや、AIの検索に葬儀社の情報を拾ってもらう対策は、夜間や事前相談の窓口を広げるのに役立つ分野です。
ただ、チャットボットが答えるのは、葬儀社さんが用意した料金・プラン・流れ・よくある質問です。中身がそろっていないまま入れると、AIがあいまいな答えを返してしまいます。
社畜るでは、まず事務のAIで料金表やよくある質問の中身を整えてから、お客さま向けのAIに進む順番をおすすめしています。
チャットボットを入れるところまで頼みたい場合は、AIチャットボット導入代行のページにまとめています。
なお、夜間・深夜の電話の受付(搬送のご依頼など)は、社畜るでは扱っていません。
故人を再現するAIは、事務のAIとは別の話
故人の声や姿をAIで再現するサービスは、話題になりやすい分野です。
ただ、ご遺族の気持ちや、ご本人が生前にどう考えていたかなど、慎重に考えることが多く、事務の効率化とはまったく別の話です。
社畜るの導入支援では扱っていません。「AI導入」と聞いてこちらを思い浮かべた方も、まずは裏方の事務から考えてみてください。
ハマノーンチャットボットだ!AI検索だ!来年からワシの葬儀社は全自動だ!
すずき社長、その前に会葬礼状のひな形が3種類バラバラです。順番が逆です。
葬儀社のAI導入支援で、最初に入れる業務
診断でよく「最初の1業務」の候補になるのは、次のような事務です。
どれから始めるかは、今どこに一番時間がかかっているかで決めます。
| 事務 | AIでやること | 葬儀社さんに残すこと | 最初に向いている葬儀社 |
|---|---|---|---|
| 申込書・打ち合わせメモの転記 | 手書きの申込書やメモの写真から、施行台帳の形に書き写す | 内容がご遺族のお話と合っているかの確認 | 施行が続くと転記が夜中までかかる |
| 見積書・請求書 | プランと追加の品から見積書の下書き、当日の追加分を足した請求書の下書き | 金額の確認とご遺族への説明 | 追加の品のたびに数え直している |
| 会葬礼状・案内の文面 | 宗派と慣わしに合わせたひな形から、文面のたたき台 | お名前・肩書き・宗派の言葉の確認 | 文面づくりに毎回時間がかかる |
| 司会原稿・ナレーションの下書き | 打ち合わせで聞いた故人の歩みから、原稿のたたき台 | ご遺族への確認と、当日の言葉の選び方 | 司会原稿を一から書いている |
| 協力会社への発注の一覧 | 生花・料理・返礼品・車などの発注を、1件ごとの一覧に | 発注するかどうか・数の判断 | 発注先が多く、確認がバラバラ |
| 法要・アフターフォローの案内 | 四十九日・一周忌などの案内の文面と、送る相手の一覧 | 送るかどうかの判断 | 忙しい月ほど案内が抜ける |
| ホームページ・SNS・クチコミ | 料金やよくある質問の文章、投稿の下書き、クチコミへの返信の下書き | 出すかどうかの判断 | 返信が何日も止まっている |
| 社内の手順書 | ベテランの説明の録音から、施行の段取りの手順書 | 段取りそのもの | 段取りが1人の頭の中にある |
| シフトと待機の表 | 希望と決まりから、シフトと待機の下書き | 最終の決定 | 毎月の組み立てにまる1日かかる |
| 求人 | 求人票の原稿、応募者への連絡文 | 条件の決定、採用の合否 | 人が集まらず困っている |
診断では、申込書・見積書・会葬礼状・施行台帳などの実物を見せていただきます。故人やご遺族のお名前を隠した写真で大丈夫です。
現物を見ると、「この形ならAIでいける」「ここはひな形を先にそろえる」がすぐにわかります。
葬儀社の形で、入れるところが変わる
同じ葬儀社でも、どんな式が多いか、何を兼ねているかで、AIを入れやすいところが違います。
| 葬儀社の形 | 事務で時間を取られやすいところ | 最初の1業務の候補 |
|---|---|---|
| 家族葬が中心の小さな葬儀社 | 社長や少人数のスタッフが、打ち合わせも事務も兼ねる | 打ち合わせメモの転記と施行台帳 |
| 会館を持つ葬儀社 | 会場の予定、料理と返礼品の数、協力会社への発注 | 協力会社への発注の一覧 |
| 直葬・火葬式が多い葬儀社 | 件数が多く、問い合わせと見積もりのやりとりが多い | 見積書の下書きとよくある質問の文章 |
| 生花店・仏壇店を兼ねる葬儀社 | 葬儀と物販の注文が混ざる | 注文の台帳と請求書の下書き |
| 互助会の会員がいる葬儀社 | 会員への案内、法要のご案内、アフターフォロー | 法要・アフターフォローの案内 |
社長・葬祭ディレクター・事務・事前相談、役割で入れるところが変わる
| 役割 | 困りごと | AIでやること |
|---|---|---|
| 社長・経営者 | 数字の把握、求人、ホームページの更新が後回し | 月ごとの施行の一覧、求人原稿、ホームページの文章の下書き |
| 葬祭ディレクター | 打ち合わせのあとの転記、司会原稿、礼状の文面 | メモから施行台帳、原稿と文面のたたき台 |
| 事務スタッフ | 見積書と請求書、協力会社との確認、案内の送付 | 見積書と請求書の下書き、発注の一覧、案内の文面 |
| 事前相談の担当 | 相談のたびに同じ説明、資料づくり | よくある質問と説明の資料の下書き |
AIに任せない判断
AIは、決まった形に整えるのは得意ですが、責任のある判断はできません。
葬儀社では、次の判断は必ず葬儀社さんが持ちます。
- ご遺族と決めること:式の形、日程、宗派やお寺とのこと、故人の紹介の中身は、ご遺族と葬儀社さんで決めます。AIの答えで決めません
- お名前と言葉の最終確認:故人やご遺族のお名前の字、肩書き、宗派の言葉は、人が元の書類と見比べてから出します
- 値段と見積もり:プランの値段、追加の品の値段、ご遺族への説明は経営の判断です
- お金と人の判断:支払いの承認、採用の合否、シフトの最終決定は経営者です
資格が要る仕事は、先生の仕事
税務申告や税務相談は税理士の先生、社会保険や労務の手続きは社労士の先生、許認可の手続きは行政書士の先生の仕事です(先生とはお客さまの契約)。
税務代理・税務書類の作成・税務相談は、税理士法で税理士にしかできない仕事と決められています(国税庁「税理士業務とは」)。
社畜るは、その手前の書類と文章をAIで整えて、先生がすぐ使える状態にします。
経理を人にまるごと任せたい場合は、葬儀の経理代行のページにまとめています。
ハマノーンじゃあ、式の流れもAIに決めてもらえるのか?
すずき決めません。そこは社長とご遺族です。ウチがやるのは、式の外の文章と事務です。
葬儀社のAI導入の進め方(6ステップ)
葬儀社のAI導入は、次の順番で進めると失敗しにくくなります。
社畜るの導入支援も、この順番で進めます。
- 事務の棚卸し:施行ごと・毎日・毎月・毎年の事務を書き出して、時間がかかっている順に並べる
- AIのルールを決める:AIに入れていい情報・入れない情報、学習に使われない設定、誰が読み返すかを決める
- ひな形をそろえる:施行台帳、見積書、請求書、会葬礼状の形と、宗派ごとの言葉の決まりを先にそろえる
- 1業務で試す:転記か会葬礼状の文面から。1〜2か月、導入前とかかる時間を比べる
- スタッフに定着させる:使う人と使う場面を決めて、頼み方を「メモの写真を撮って一言送るだけ」にする
- 広げる:見積もり・発注・案内・ホームページと、1つずつ足していく。自社で回すか、代行で回すかを選ぶ
目的は「時間」で決めて、時間で測る
「AIを入れたい」ではなく「施行のあとの転記の2時間を減らしたい」のように、目的を時間で決めます。
始める前に、転記・見積書・会葬礼状にかかっている時間を1〜2件分だけメモしておくと、AIに移したあとの差がはっきりします。
時間で測っておけば、次にどの事務へ広げるか、システムやチャットボットにお金をかけるかの判断もしやすくなります。
ご依頼が落ち着いている週に準備して、重なった週に備える
ご依頼が重なった週の真ん中に新しい仕組みを入れても、まず回りません。
社畜るでは、ご依頼が落ち着いている週に棚卸しとひな形づくりを済ませ、重なった週には「写真を送るだけ」で最初の1業務が回っている状態を目指します。
忙しい週は、決めた頼み方でメモを送るだけ。考えることを減らしておきます。
研修より、頼み方を先に決める
AI導入というと、まずスタッフにAIの研修を、と考えがちです。
ただ、葬儀社は施行と待機があり、全員が集まる時間をつくるだけで一苦労です。
社畜るでは、先に「打ち合わせが終わったら申込書の写真をこのLINEに送る」「礼状はこのひな形で頼む」のように、使う場面と頼み方を決めます。
使う場面が決まっていれば、覚えることは少しで済みます。ベテランにも、新しく入ったスタッフにも、同じ頼み方で回せます。
ベテランの段取りを、記録に残す
施行の段取りは、社長や長く働くベテランの頭の中にあることが多いものです。
その人が引退したり体を壊したりすると、「この宗派のときは何を用意するか」がわからなくなります。
話してもらった内容を録音して、AIで手順書に起こしておくと、次の人に渡す土台になります。
式の進め方の判断はそのまま、手順と記録だけを残す。ここはAIが得意なところです。
今のExcelと施行管理のシステムは、そのままでいい
施行台帳がExcel、連絡がLINE、申込書が手書き。このままでもAIは入れられます。
AIを入れるからといって、全部を新しいシステムに入れ替える必要はありません。
今の道具はそのまま使い、AIは「集める・書き写す・下書きする」の裏方に使う。この分け方が、小さな葬儀社ではいちばん失敗しません。
ツールの月額は、足し算で見る
AIのツールは1つずつなら月数千円でも、文章のAI・施行管理のシステム・チャットボット・AI検索対策と足していくと、毎月の固定費が思ったより膨らみます。
社畜るの診断では、今お使いのツールで足りるもの・新しく要るもの・要らないものを分けて、月額の合計で考えます。
まずは1つの有料版から始めて、効果を確かめてから足していくのが安全です。
最初の30日の動き方
社畜るの導入支援では、最初の30日をおおむね次のように進めます。
業務の量やご依頼の重なり方で前後します。
| 時期 | やること |
|---|---|
| 1週目 | 無料の診断。事務の棚卸しと、最初の1業務を決める。AIに入れていい情報のルールを決める |
| 2週目 | 施行台帳や会葬礼状のひな形をそろえて、最初の1業務のAIを設定する |
| 3週目 | 社長やスタッフが使い始める。人がそばで直しながら回す |
| 4週目 | かかった時間を導入前と比べて、続けるか・次の業務に広げるか・有料のツールを足すかを決める |
前にシステムやAIを入れて失敗した葬儀社は、どこから直す?
前に施行管理のシステムやAIツールを入れて成果が出なかった葬儀社は、ツールより先に「何の時間を減らしたかったか」「誰が使う予定だったか」を振り返ります。
多いのは、目的が決まっていなかった、ひな形と書き方がそろっていなかった、使う人と場面が決まっていなかった、の3つです。
社畜るの診断では、前に入れたツールがそのまま使えるかも一緒に見ます。買い直さずに済むことも少なくありません。
葬儀社のAI導入に、補助金は使える?
中小企業・小規模事業者がITツールを入れる費用の補助として、国の「デジタル化・AI導入補助金」があります。
これまでの「IT導入補助金」は、令和7年度補正予算事業から「デジタル化・AI導入補助金」に名前が変わっています(中小企業庁の概要資料)。
都道府県や市町村が、独自にデジタル化の補助をしていることもあります。
どちらも、対象・申請の時期・要件が細かく決まっていて、年度ごとに変わります。
申請から入金までにも時間がかかります。
使えるかどうかは、必ず最新の公募要領や、地域の窓口で確認してください。
社畜るの料金なら、補助金を待たずに、まず1つの事務から小さく始めることもできます。補助で入れたシステムの設定や、入れたあとの事務を回すところもお手伝いできます。
ハマノーン補助金、去年調べたけど書類が多すぎて諦めたぞ。
すずき補助が取れたらシステムも、取れなくても事務のAIから。両方の道を残しておくのがいいです。
社畜るの葬儀のAI導入支援が選ばれる5つの理由
①何から始めるかの診断が無料。初期費用0円・縛りなし
葬儀社のAI導入でいちばんつまずくのは、最初の「何から入れる?」です。
社畜るでは、この診断を無料で行います。
初期費用は0円、最低契約期間もありません。人が動く作業は、最初の2時間を無料でお試しいただけます。
一般的なAI顧問・伴走型の支援には、3か月〜6か月の最低契約期間があるサービスもあります。ご依頼の数で事務の量が波打つ葬儀社さんほど、抜けられるかは最初に確かめておきたいところです。
②最短3日で稼働
お問い合わせから最短3日で始められます。
打ち合わせもやりとりもオンラインなので、施行の合間でも、都市部から離れた葬儀社さんでも進められます。
ご依頼が重なる前に、最初の1業務だけでも動かしておけます。
③AIも、事務も、採用も、窓口ひとつ
セブンコードは、採用代行と、事務・経理・SNSなどの業務代行と、AI導入をひとつの窓口でやっています。
AIを入れたあとに「そもそも事務をやる人がいない」「葬祭ディレクターの求人も見直したい」となっても、別の会社を探し直す必要はありません。
契約時間の中なら、頼む業務の入れ替えも自由です。
④入れて終わりにしない。定着と運用まで人が回す
AIは、入れただけでは回りません。
指示を直す、葬儀らしくない言い回しを直す、結果を確かめる、スタッフに使い方を聞かれたら答える、という毎日の手入れが要ります。
社畜るでは、この手入れをセブンコードの人が引き受けます。
社内にAIを回す人がいなくても、入れたAIが使われないまま眠ることがありません。
⑤人が動くのに、月額1,980円〜
診断も、設定も、定着も、運用も、セブンコードの人が引き受けます。
それでもAIだけで回るようになった業務は月額1,980円〜、人が動く作業は1時間3,000円です。
事務の人を1人雇うより、ずっと軽く始められます。ご依頼の数で事務の量が波打つ葬儀社では、雇うより頼むほうが合うことも多いです。
ハマノーン①の診断タダで、ワシの霊柩車の助手席の書類の山を見せてやるぞ!
すずき見せてください。山が高いほど、最初の1業務がすぐ決まります。
なぜ人が動くのに安いのか?
人が動くのに安くできるのは、AI導入を「1社ずつの特注品」ではなく「仕組み」で回しているからです。
- 業務代行が本業だから:事務・経理・採用・SNSなどを、複数の会社の分まとめて回しています。1社のためにAI担当を1人置くより、手待ちのムダが出ません
- 自社で先に試しているから:経理・事務・採用など、セブンコード社内の業務で先にAIを入れて回しています。うまくいった手順をそのまま持ち込むので、一から調べる時間がかかりません
- 手順を決めて、マニュアルで回しているから:どの業務を、どのツールで、どの順番でAIに移すかを手順として決めています。ベテラン1人の勘に頼りません
- 葬儀社さんの側で採用・教育・社会保険の費用がかからないから:払うのは頼んだ分だけです
- 業務代行を20年近く続けてきたから:セブンコードは2007年に設立しました。外に出すとき、どこでつまずくかを知っているぶん、立ち上げの手戻りが少なくなります
提供の裏側の会話
ハマノーンすずき、葬儀社のAI導入なんて、普通は何十万も取るんだろ?1,980円で大丈夫なのか?
すずき1,980円〜は、AIだけで回るようになった業務の料金です。回るようにするまでは、人が時間で動きます。
ハマノーン回るようにするまで?AIって入れたら勝手に会葬礼状を書いてくれるんじゃないのか?
すずき書いてはくれます。ただ、最初は宗派ごとの礼状のひな形と、施行台帳の書き方をそろえるところからです。地味です。
ハマノーン地味なところをやってくれるなら、ワシは大歓迎だぞ!
すずきはい。そろったら、くり返しの部分からAIに移します。
ハマノーンなら最初から全部AIにやらせればいいだろ!ワシは待てんぞ!
すずきそれ、ウチが自分の経理で一回やって失敗したやつです。ぐわぁああ。
ハマノーン……2か月目から数字が合わなくなったやつか。思い出させるな。
すずきだから最初に人が回して、設計してからAIです。そのぶん安く、長く回せます。
葬儀社のAI導入支援の料金
社畜るの葬儀のAI導入支援の料金は3段です。
何から始めるかの診断は無料。
AIだけで回るようになった業務は月額1,980円〜。
ツール選び・設定・スタッフへの定着・運用で人が動く作業は、動いた時間だけの1時間3,000円(例:月10時間で3万円)です。
人が動く作業は最初の2時間が無料。初期費用0円、最低契約期間もありません。
| プラン | 料金 | 中身 | こんな葬儀社に |
|---|---|---|---|
| AI導入診断 | 無料 | 今の事務と書類を見て、AIに移せる業務と順番を提案 | 何から入れればいいかわからない |
| 人が動く(ツール選び・設定・定着・運用) | 1時間3,000円(最初の2時間無料) | ルールとひな形づくり、AIの設定、スタッフへの使い方の説明、毎日の運用 | 社内にAIを回す人がいない |
| AIだけで回る業務 | 月額1,980円〜 | AIで回るようになった業務を、AIで代行 | 決まった作業を安く回したい |
※1,980円〜はAIのみで代行するプランの価格です。人が動くプランは1時間3,000円です。
葬儀社は、最初に会葬礼状や施行台帳のひな形と、AIに入れていい情報のルールをそろえる作業があるので、はじめは人の作業が中心になります。
どこまでがAIだけで回るかは業務によって違うので、打ち合わせで切り分けてから見積もりします。
料金の一覧は料金・プラン(AI業務代行・AI導入)のページにもまとめています。
頼み方ごとの料金の例
| 頼み方 | こんな葬儀社に | 社畜るの料金 |
|---|---|---|
| 診断だけ | まず何から入れるかだけ知りたい | 無料 |
| 診断+最初の1業務(転記と施行台帳など)の設定と定着 | 家族葬が中心で、社長が打ち合わせも事務も兼ねている | 1時間3,000円(最初の2時間無料)。AIだけで回るようになれば月額1,980円〜 |
| 診断+事務のAIをまとめて(転記・見積もり・礼状・発注) | 会館があり、施行が多く、事務が回っていない | 1時間3,000円(月10時間なら3万円) |
| 導入から運用まで(事務を回すのもお任せ) | 事務のスタッフがいない・辞めたばかり | 1時間3,000円(月20時間なら6万円) |
時間は、施行の件数や書類の量で変わります。最初の打ち合わせで、今の量からおおよその時間をお出しします。
一般的なAI導入支援の費用相場
ほかのAI導入支援に頼んだ場合の相場も、目安として並べておきます。
| 頼む範囲 | 一般的な費用の目安 | 社畜るの場合 |
|---|---|---|
| スポット相談 | 1回3万〜10万円 | 診断は無料 |
| 業務分析・診断 | 10万〜30万円 | 診断は無料 |
| AI戦略策定・ツール導入支援 | 30万〜150万円 | 人が動く時間だけ 1時間3,000円 |
| 月額のAI顧問 | 月5万〜30万円 | 相談は打ち合わせで無料 |
| 月額の伴走(実務を含む) | 月30万〜80万円 | AIだけで回る業務は月額1,980円〜/人が動く部分は1時間3,000円 |
| PoC(小さな実証) | 50万〜200万円 | 1つの業務で小さく試す時間だけ 1時間3,000円 |
| 本開発・システム導入 | 200万円〜 | 内容に合わせて見積もり |
出典:スポット相談〜月額伴走はアイミツ「AIコンサルティングの費用相場」、PoC・本開発はWEEL「中小企業のAI導入支援とは?」のフェーズ別の目安(同記事では外部の出典は示されていません)。金額は前提によって大きく変わるので、目安としてご覧ください。
施行管理のシステムの入れ替えや、チャットボットの設置は、それぞれのサービスの月額や初期費用が別にかかります。
ハマノーン1時間3,000円で、ベテランのパートさんに使い方まで教えてくれるのか?
すずきはい。動いた時間だけです。しかも最初の2時間はタダです。
そのあとは、AIだけで回る業務なら月額1,980円〜。設定からスタッフへの定着まで、ウチが社畜になって引き取ります。
AI導入診断は無料。その後は月額1,980円〜
無料で相談してみる平日10〜19時(メールは24時間受付)
電話で相談する 03-4400-1040葬儀社がAI導入支援を使うメリット
①夜の事務が減り、ご遺族のそばにいる時間を戻せる
施行のあとの夜に回っていた転記・見積書・礼状の文面の時間が減ります。
空いた時間を、ご遺族との打ち合わせや、事前相談、そして体を休めることに回せます。
②スマホ1台で、スタッフみんなが使える
頼み方を「メモの写真を撮って一言送るだけ」にそろえるので、パソコンが苦手なスタッフでも使えます。
誰か1人しか事務ができない、という状態から抜けられます。
③人を増やさずに、回せる件数が増える
葬祭ディレクターも事務の人も集まりにくい今、1人あたりがこなせる量を増やすのが現実的な手です。
事務をAIに移した分、今の人数のまま、ご依頼が重なった週を乗り切りやすくなります。
④名前の間違いを、手前で止めやすくなる
申込書から施行台帳、礼状、供花の名札まで、同じ元の情報から書き写すようにそろえると、写し間違いが入るところが減ります。
AIの下書きを人が元の書類と見比べる手順も決まるので、確認の抜けを防ぎやすくなります。
⑤ベテランの段取りが、記録として残る
手順書と施行台帳がそろうと、次の代や新しく入ったスタッフに、段取りを渡しやすくなります。
経験や気配りそのものは残せなくても、「何をいつ用意したか」の記録は残せます。
⑥ムダな投資をしなくて済む
最初に「今入れる・システムを選ぶとき・事務が回ってから・扱わない」を分けるので、使われないシステムや、中身がないまま動くチャットボットにお金をかけずに済みます。
効果を時間で測ってから広げるので、次の投資や補助の申請の判断もしやすくなります。
ハマノーン買う前に「まだ買わなくていい」がわかるのは、地味にありがたいな。
すずきはい。売りつけるより、使われるものだけ入れたほうが、長く付き合えるので。
葬儀社がAI導入支援を使うデメリットと、社畜るの対策
①最初は人の作業が多い
ルールとひな形をそろえるまでは、人の作業が中心です。いきなり月額1,980円だけにはなりません。
社畜るでは、最初の2時間を無料にして、どれくらい時間がかかりそうかを先に見ていただきます。
②AIは間違えることがある
AIは、もっともらしい間違いを混ぜることがあります。お名前の字、日時、金額、宗派の言葉は特に危険です。
社畜るでは、AIの下書きを人が元の書類と見比べてから渡し、ご遺族と決めること・お金・人の判断は葬儀社さんに残していただきます。
③急なご依頼でイレギュラーが多い
ご依頼が重なる、日程が火葬場の都合で動く、参列の人数が直前に変わる。決めた手順どおりにいかない日があります。
社畜るでは、よくあるイレギュラー(日程の変更・数の変更・協力会社への連絡)の文面を先にひな形にしておき、急な日でも一言送れば回るようにします。
窓口は平日10〜19時です。急ぎの対応をどこまでにするかは、打ち合わせで決めます。
④故人やご遺族の情報を外に出す不安
故人のお名前や経歴、ご遺族の連絡先、費用のことなど、外に出しにくい情報を扱う場面があります。
契約書で守秘義務とデータの扱いを決め、AIに入れていい情報・入れない情報も最初に決めます。
学習に使われない設定や契約のAIを使い、入れなくて済む情報は入れません。
⑤社内にノウハウが残りにくい
外に任せきりにすると、社内の誰も手順がわからなくなることがあります。
社畜るでは手順をマニュアルにしてお渡しできるので、将来、社員で回したいときも引き継げます。
ハマノーンデメリットまで書くのか。ワシなら隠すぞ。
すずき隠すと、あとで社長が困ります。社畜るは縛りなしなので、合わなければやめられます。
AI導入がうまくいく葬儀社の共通点
①「どの時間を減らしたいか」を言える
「AIを入れたい」ではなく「施行のあとの転記の2時間を減らしたい」と言える葬儀社は、うまくいきます。
目的が時間で言えれば、入れるツールも、測る方法も決まります。
②スタッフに「仕事を取られる」ではなく「楽になる」で伝える
これまで事務を担ってきたスタッフに「AIに代わる」と伝えると、いい気はしません。
「夜の転記がなくなる」「数え直しがなくなる」と、本人の得になる言い方で伝えます。
③読み返す人が、最初から決まっている
会葬礼状や見積書にAIを使うなら、出す前に読み返す人が最初から決まっていると、手順がすぐ決まります。
「AIの下書きを、どこで、誰が見るか」が決まれば、スタッフも安心して使えます。
④小さく始めて、うまくいったら広げる
1業務から始めて、時間で効果を確かめてから広げる葬儀社は、途中で止まりません。
ハマノーン全部、社長のワシしだいってことか!
すずきはい。ただ、社長が全部やらなくていいように、ウチがいます。
葬儀社のAI導入で、よくある失敗
社畜るに頼まずに自分でAIを入れる場合も、葬儀社でつまずくところは同じです。
先に知っておくと、ムダな遠回りが減ります。
①目的がないまま「とりあえずAI」
どの事務の何時間を減らすかを決めずに入れると、使い道が見つからないまま月額だけ払い続けることになります。
②お客さま向けのAIから入れて、中身がそろっていない
チャットボットやAI検索対策から入ると、料金やプランの説明がそろっていないまま、あいまいな答えが外に出ることがあります。
小さな葬儀社は、事務のAIで中身を整えてから、お客さま向けのAIを検討するほうが失敗しません。
③AIの文面を、確かめずにそのまま出す
会葬礼状や案内をAIに書かせると、それらしい文面がすぐ返ってきます。
ただ、AIは宗派もご遺族の思いも知りません。句読点や忌み言葉の慣わしを外れることもあります。出す前に、必ず人が読み返します。
④ひな形を決めずに、写真だけためる
申込書や打ち合わせのメモをスマホにためても、施行台帳の書き方が決まっていないと、あとでAIでも整理しきれません。
最初に「何を、どの順で送るか」を決めておきます。
⑤故人やご遺族の情報を、そのまま貼り付ける
お名前や連絡先を、学習に使われる設定のままのAIに入れるのは危険です。
入れていい情報と入れない情報を先に決めておきます。
⑥詳しいスタッフ1人に任せきりになる
AIに詳しい若手1人に任せると、その人が辞めたときに、まるごと回らなくなります。
手順とAIへの指示は、誰が見てもわかる形で残しておきます。
ハマノーン①から⑥まで、全部ワシがやったやつだ!
すずき……ウチもやりました。だから先に書いてます。
失敗しない葬儀社のAI導入支援の選び方
①何から入れるかを、無料か安く診断してくれるか
最初の診断に高いお金がかかると、「合うかどうか」を確かめる前に予算がなくなります。
まずは無料か安い診断で、最初の1業務と順番を出してもらえるところを選びます。
②設定のあと、定着と運用までやってくれるか
AI導入でいちばん止まりやすいのは、入れたあとです。
「研修をして終わり」か「使われるまで手を動かすか」は、契約の前に必ず確かめます。
③システムやサービスを売ることが目的になっていないか
システムやチャットボットの販売とセットの支援は、どうしても「何を買うか」から話が始まります。
今の道具で足りるなら「買わなくていい」と言ってくれるかを見ます。
④ご遺族と決めることに踏み込まない線引きが、はっきりしているか
AIがやること、人が確かめること、葬儀社さんが決めることを分けて説明してくれるかを見ます。
⑤葬儀の言葉づかいと情報の扱いに気を配れるか
会葬礼状の慣わしや宗派の違い、故人とご遺族の情報の扱いについて、最初に確かめてくれるかを見ます。
⑥月額の合計と、最低契約期間
ツールと支援の月額を足した合計で、毎月いくらかかるかを確かめます。
あわせて、最低契約期間と、途中でやめるときの決まりも見ておきます。
⑦AI以外の業務も頼めるか
AIを入れたあとに「事務をやる人がいない」「葬祭ディレクターの採用もしたい」となることはよくあります。
同じ窓口で頼めると、別の会社を探し直す手間が省けます。
ハマノーン選び方まで書いてあると、ほかの業者と比べやすいな。
すずき比べてください。比べたうえで、ウチに投げてもらえるのが一番です。
AI導入支援が向いている葬儀社・まだ早い葬儀社
向いている葬儀社
- 社長や葬祭ディレクターが、施行のあとの夜に事務をやっている
- 事務ができるのが1人だけで、その人が休むと回らない
- 協力会社が多く、発注と確認がバラバラになっている
- AIを入れたいが、何から始めればいいかわからない
- システムを入れたが、スタッフに使われていない
- 補助金を待たずに、小さく試してみたい
まだ早い葬儀社
- 社内にAIを回せる人がいて、使う場面も決まっている(この場合は、ツールを自分で入れるのがいちばん安上がりです)
- 施行の件数が少なく、今のやり方で困っていない
- 施行管理のシステムで事務がほぼ回っていて、手で書く書類がほとんど無い
まだ早い場合も、無料の診断で「今はやらなくていい」とお伝えします。
ハマノーン「今はいらない」と言ってくれる業者は、逆に信用できるな。
すずきありがとうございます。いらないものを入れても、使われないので。
導入事例
お客さまの事例
AI業務代行のページで紹介している事例です(葬儀以外の会社の事例です)。
| アニメ制作の会社(20〜30人) | システム開発・販売の会社(0〜10人) | |
|---|---|---|
| 困っていたこと | 本業が忙しく、採用に使う時間がない。人材紹介だと1名あたり約120万円 | 新規事業を立ち上げたいが、マーケティングと営業を担える人がいない |
| 頼んだこと | 採用業務をまるごと代行(50時間プラン/月額15万円)。社内向けの動画マニュアルと社内管理システムもあわせて構築 | 新規事業の立ち上げ全般(50時間プラン/月額15万円)。競合調査・LP・営業資料・広告・SEO/AIO/LLMO・営業まで |
| 結果 | 採用単価が120万円→10万円に。SNSからのエントリーは毎週5〜7件 | 社内に専任を置かずに、月50時間で商品設計からリード獲得まで動く体制に |
セブンコード自身の失敗:ルールを決めずに仕組みにした
セブンコードは、自社の経理を仕組みにするとき、最初にC/S(キャッシュフロー計算書)のルールを確かめないまま進めました。
初月は数字が合ったのに、2か月目以降まったく合わなくなりました。
原因は設計不足です。しかも最初に仕組みを作った人はすでに退職していて、なぜそのルールなのかを誰も説明できませんでした。
ルールを一から設計し直して、仕組みを作り直しています。
葬儀社のAI導入でも、最初にルールとひな形をそろえる
施行台帳の書き方や、会葬礼状・見積書のひな形、AIに入れていい情報、読み返す人を決めずにAIを入れると、同じことが起きます。
だから社畜るの葬儀のAI導入支援では、まず人が事務を見て、ルールとひな形をそろえてマニュアルにし、そのあとでAIに移していきます。
ハマノーン2か月目から合わないって、一番こわいやつじゃないか!
すずきだから、お客さんのAI導入では必ず「ルールをそろえてから」の順にしてます。
何から入れるかを無料で診断して、スタッフに使われるところまで人が動きます。
AI導入診断は無料。その後は月額1,980円〜
無料で相談してみる平日10〜19時(メールは24時間受付)
電話で相談する 03-4400-1040葬儀社のAI導入支援のご利用の流れ
社畜るの葬儀のAI導入支援は、お問い合わせから最短3日で始められます。
打ち合わせから業務まで、全国どこでもオンラインで進めます。
ご利用までの流れ

STEP 01
お問い合わせ
資料請求・お問い合わせ
フォームに必要な項目を
ご記入いただき、
お問い合わせを
お願いします。
STEP 02
打ち合わせ
お客様が抱える問題を
把握するために、
業務の依頼内容について
打ち合わせを行います。
STEP 03
申し込み手続
申込みフォームの記入と
初回の入金をお願いします。
契約書等もこのタイミング
で締結させていただきます。
STEP 04
スケジュール制定
直近のスケジュールを確定
AIの自動化作業も含め
直近作業を細分化し
スケジュールに落とします。
STEP 05
業務開始
決まったタスクを
スケジュール通りに対応。
イレギュラーが起きたら都度
すり合わせを行います。
フォームか電話(03-4400-1040・平日10〜19時)でご連絡ください。メールは24時間受け付けています。
施行中で電話に出られない方は、フォームに「折り返しの時間」を書いていただければ、合わせてご連絡します。
今の事務と、困っていることを聞いて、AIに移せる業務と順番をご提案します。オンラインで対応します。
月のおおよその施行の件数、スタッフの人数、使っているExcelや施行管理のシステムを教えてください。申込書や会葬礼状、見積書の実物(お名前を隠した写真でOK)があると、話が早く進みます。
申込フォームの記入と、契約書の締結をお願いします。初期費用はかかりません。
AIに入れていい情報・入れない情報も、このタイミングで決めます。
施行台帳や会葬礼状のひな形、送り方、読み返す人を決めて、最初の1業務のAIを設定します。
社長やスタッフの方に頼み方を説明して、1業務から始めます。
人が回しながら手順をマニュアルに残し、うまくいったら次の業務へ広げます。人が動く作業は、最初の2時間が無料です。
ハマノーン最短3日って、次の施行に間に合うな!
すずきはい。まずは転記からでも、礼状からでも大丈夫です。
よくある質問
何から始めるかの診断は無料です。ツール選び・設定・定着など人が動く作業は1時間3,000円で、最初の2時間は無料。
AIだけで回るようになった業務は月額1,980円〜です。初期費用0円・最低契約期間なしです。
大丈夫です。設定も、使い方の説明も、運用も、セブンコードの人が動きます。
葬儀社さんにやっていただくのは、メモの写真を送ることと、判断・承認だけになるように組みます。スマホとLINEがあれば始められます。
施行ごと・毎日・毎月の事務を書き出して、時間がかかっている順に並べるところからです。
多くの葬儀社さんでは、申込書や打ち合わせメモの転記か、会葬礼状の文面が最初の1業務になります。無料の診断で一緒に決めます。
頼めます。転記だけ、礼状の文面だけ、のような1業務から始められます。
社長が打ち合わせと事務を兼ねている葬儀社ほど、夜の事務の時間が減るぶん効果を感じやすくなります。
最初に、AIに入れていい情報・入れない情報を決めます。学習に使われない設定や契約のAIを使い、入れなくて済む情報は入れません。
契約書で守秘義務とデータの扱いも決めます。決めた範囲の外は、人の手で扱います。
そのまま使わないでください。宗派の言葉、句読点や忌み言葉の慣わし、お名前の字は、人が確かめる必要があります。
社畜るでは、慣わしをひな形とAIへの指示に先に入れたうえで、人が元の書類と見比べてからお渡しします。最後の確認とご遺族への確認は葬儀社さんです。
料金やよくある質問の中身を整えたうえで、チャットボットを入れるところまでお手伝いできます。くわしくはAIチャットボット導入代行のページをご覧ください。
小さな葬儀社では、先に事務のAIで中身をそろえる順番をおすすめしています。夜間の電話の受付は扱っていません。
使えます。今のExcel・LINE・システムはそのまま使い、AIは集める・書き写す・下書きする裏方に使うのが基本です。
システムのAI機能を使いたい場合は、選び方の相談から入ります。設定まで対応できるかは打ち合わせで確かめます。
扱っていません。社畜るの導入支援は、葬儀社さんの裏方の事務のAIが対象です。
使う場面に合わせた使い方の説明と、マニュアルづくりをお手伝いします。
研修の場を設けるより、「申込書の写真をここに送る」と頼み方を決めるほうが、施行と待機のある葬儀社では定着しやすいです。
失敗の原因は、目的・ひな形・使う場面のどれかが決まっていなかったことが多いです。
診断で原因を見て、前に入れたツールが使えるかも一緒に確かめます。
国のデジタル化・AI導入補助金や、都道府県・市町村の補助が使える場合があります。
対象や要件は年度・地域で変わるので、必ず最新の公募要領や地域の窓口で確認してください。補助金を待たずに、小さく始めることもできます。
頼めます。打ち合わせもやりとりもオンラインで、全国どこでも対応します。別途オプションで訪問対応も可能です。
できます。最低契約期間はありません。
手順はマニュアルにして残すので、社員で回すときも引き継げます。
まとめ:葬儀社のAI導入は社畜るに投げてください
社畜るの葬儀のAI導入支援は、何から入れるかの診断(無料)から、ツール選び・ルールづくり・設定・スタッフへの定着・運用まで、セブンコードの人が引き受けます。
AIだけで回る業務は月額1,980円〜、人が動く作業は1時間3,000円で、最初の2時間は無料。初期費用0円・最低契約期間なしです。
小さな葬儀社は、チャットボットやシステムの入れ替えより先に、裏方の事務のAIから。入れない情報を決めて、ひな形をそろえて、読み返す人を決めて、1業務から小さく始めるのが近道です。
ご遺族の前に立つのは人、AIは裏方。この線引きさえ守れば、AIは葬儀社の強い味方になります。
社長とスタッフはご遺族のそばに、AIの導入はウチに。
電話(03-4400-1040・平日10〜19時)でも、フォーム(24時間受付)でも大丈夫です。
AI導入支援の全体はAI導入支援のページに、業務ごと任せるプランはAI業務代行のページにまとめています。
ハマノーンよし、まずはワシの助手席の書類の山から診断してもらうぞ!
すずき投げてください。申込書の送り方だけは一緒に決めましょうね。
ハマノーンそれはすずきが決めろ!では、今日はこの辺で、GOOD BLACK😈
診断だけでも、設定から運用までまるごとでも。AIも事務も採用も、窓口は社畜るひとつです。
AI導入診断は無料。その後は月額1,980円〜
無料で相談してみる平日10〜19時(メールは24時間受付)
電話で相談する 03-4400-1040









