Claudeに「株式会社セブンコードはどんな会社?」と聞いたら、こう返ってきました。
「同じ名前の会社が2社あります」。
そして、もう1社の住所や代表者まで並べて、丁寧に分けて説明してくれました。
ありがたい。でも、お客さまが知りたいのはそこじゃない。
Claudeは慎重で、正直なAIです。
だから「情報がバラバラな会社」は、バラバラなまま紹介されます。
そのClaude対策、ウチが社畜になって引き取ります。
Claudeに今どう答えられているかの調査から、ClaudeBot・Claude-SearchBot・Claude-Userといったクローラーの設定の確認、Claudeが引用しやすい一文への書き直し、引用元になっている外部サイトの情報のそろえ直し、同じ条件での測り直しまで、セブンコードの人が手を動かします。
サイトに「AIに聞く」ボタン(Claudeなどに自社への質問を自動で入れるボタン)を置く試作は1,980円〜。
そのほかの作業は1時間3,000円で、最初の2時間は無料。初期費用0円・最低契約期間なしです。
目次
- Claudeに自社のことを聞いたら、こんなことになっていませんか?
- Claude向けのLLMO対策代行とは?
- Claudeが回答を作る仕組み
- Claudeが読みに来る3つのクローラー
- Claudeに引用されるページの条件
- 社畜るの実例:Claudeに聞いてみた結果
- Claude対策でやること(社畜るの手順)
- ChatGPT・Geminiとの違い(Claudeだけ対策すればいい?)
- 社畜るのClaude対策が選ばれる5つの理由
- なぜこんなに安いのか?
- Claude対策(LLMO対策代行)の料金
- Claude対策で任せられること・任せられないこと
- 一般的なLLMO対策の支援と、社畜るの違い
- Claude対策でよくある失敗
- Claude対策の効果の測り方
- ご利用の流れ
- よくある質問
- まとめ:Claude対策は社畜るに投げてください
Claudeに自社のことを聞いたら、こんなことになっていませんか?
- 取引先がClaudeで自社を調べたらしいが、何と答えられたのか誰も知らない
- 社名で聞くと、同じ名前の別の会社と並べて説明される
- 「〇〇(業種)でおすすめは?」と聞くと、比較サイトに載っている会社だけが並ぶ
- もうやめたメニューや昔の料金が、今もやっているように紹介される
- 会社で契約しているClaudeと、自宅のClaudeで、答えが違う
- 「ClaudeBotは止めた方がいい」と聞いて止めたけど、それで良かったのかわからない
全部、ウチに投げてください。
Claudeが「どこを読んで、何を答えているか」を調べて、直せるところから一つずつ直します。
ハマノーンワシの会社をClaudeに聞いたら「情報が少なくて断定できません」と言われたぞ。謙虚なやつだな!
すずき謙虚なんじゃなくて、読める材料が足りないんです。材料を置くのがウチの仕事です。
Claude向けのLLMO対策代行とは?
Claude向けのLLMO対策代行とは、Anthropic(アンソロピック)のAI「Claude」が答えを作るときに、自社が正しく紹介され、出典として選ばれるようにする作業を、外の人が代わりにやるサービスです。
「Claude対策」「Claude SEO」「Claudeに引用される対策」とも呼ばれます。
社畜るのClaude対策は、セブンコードの担当者が、Claudeでの今の答えの調査、引用元の洗い出し、Anthropicのクローラーの設定の確認、会社情報の統一、答えになるページの作成と書き直し、外部サイトの情報の訂正の依頼、測り直しまで、人の手でまるごと引き受けます。
窓口はひとつ、全国どこでもオンラインで対応します。
LLMO(大規模言語モデル最適化)とは
LLMO(Large Language Model Optimization)とは、Claude・ChatGPT・Geminiなどの生成AIが答えを作るときに、自社の情報を正しく使ってもらい、名前を出してもらう・引用元に選んでもらうための取り組みです。
SEOが「検索結果で上に出る」ことを目指すのに対して、LLMOは「AIの答えの中に入る」ことを目指します。
ClaudeはLLM(大規模言語モデル)を使ったAIの一つで、仕事で使う人が多いのが特徴です。
なぜClaudeの対策が要るのか
Claudeは、資料づくり、調べもの、文章の下書きなど、仕事の場面で使われることが多いAIです。
つまり、Claudeで「〇〇を外注できる会社は?」「〇〇社ってどんな会社?」と調べている人は、取引を考えている会社の担当者かもしれません。
そこで名前が出ない、または別の会社と混ぜて紹介されると、問い合わせの前に候補から外れます。
しかも、Claudeは自社のサービスの中だけで使われているわけではありません。
Claudeを組み込んだ他社のツールや社内システムでも、同じようにWebを検索して答えるしくみが使われています。
「Claude.aiで聞かれたとき」だけでなく、Claudeを使ったいろいろな道具で聞かれたときにも効くのが、Claude対策です。
「Claudeの業務代行」とは別物です
社畜るには、似た名前のClaudeの業務代行もあります。
あちらは「Claudeを使って、社内の業務を回す」代行。
このページは「Claudeに、自社のことを正しく答えてもらう」代行です。
Claude以外のAI(ChatGPT・Gemini・Perplexityなど)もまとめて対策したい場合は、LLMO対策代行のページをご覧ください。
ハマノーンClaudeを使う代行と、Claudeに答えさせる代行。両方頼めばClaudeがワシの社員になるのか!
すずき半分正解です。今日は「答えさせる」方の話をします。
Claudeが回答を作る仕組み
Claude対策の第一歩は、Claudeがどうやって答えを作っているかを知ることです。
Claudeの答え方には、大きく2つの道があります。
道①:学習したデータから答える
Claudeの土台のモデルは、作られるときにWeb上の公開情報などを読み込んでいます。
Anthropicは、学習に使うかもしれないWebの情報を集めるクローラーとして「ClaudeBot」を公開しています。
検索をしないで答えるときは、この「覚えていること」をもとに答えます。
この道の弱点は、情報がある時点で止まっていることです。
最近サービスを変えた、料金を変えた、という変化は、まだ覚えていないことがあります。
出典のリンクも付かないので、どこで覚えた情報なのかを確かめられません。
道②:必要なときだけ、Webを検索して答える
Claudeは、Web検索がオンになっていると、最新の情報が役に立つ質問のときに自分で検索して、見つけたページを読んでから答えます。
Anthropicのヘルプでは、検索したときの答えには引用と出典のリンクが付き、必要に応じて元の文も引いて示す、と説明されています。
ここがClaudeらしいところで、Claudeは「毎回」検索するわけではありません。
開発者向けの説明では、Claudeが検索するのは、最近のできごと、今の価格、そして「変わったかもしれない会社・人・商品の情報」などを聞かれたとき。
逆に、昔から変わらない知識や、文章づくりのお手伝いでは、検索せずに答えるとされています。
つまり、「〇〇社について教えて」のような名指しの質問は、検索されやすい質問です。
名指しで聞かれたときにClaudeが読みに来るページを、正しく・新しく・引用しやすくしておくことが、Claude対策で一番効きやすい場所になります。
検索サービスの名前は、公開されていない
「Claudeの検索はBrave Searchを使っている」という話を、業界の調査やブログでよく見かけます。
ただ、2026年10月23日時点のAnthropicのヘルプでは、一般のWeb検索にどの検索サービスを使っているかは書かれていませんでした(画像の検索結果については「Bingを使っている」と書かれています)。
社畜るでは、Braveなどほかの検索エンジンで自社名を調べて、自社サイトが出るかを確かめる作業は「やっておいて損のない確認」として行います。
ただし、「Braveに載ればClaudeに載る」とは言いません。
URLを渡されたら、そのページを読みに行く
Claudeには、使っている人がURLを貼ると、そのページの中身を取りに行って読む機能もあります。
このときに来るのが「Claude-User」というクローラーです。
取引先が自社のURLを貼って「この会社を要約して」と頼んだとき、サイトがClaude-Userをはじいていたら、Claudeは中身を読めません。
会社のClaudeは、検索しないことがある
もうひとつ見落としやすいのが、会社で契約しているClaude(TeamプランやEnterpriseプラン)です。
Anthropicのヘルプでは、こうしたプランでは、組織の管理者が設定でWeb検索をオンにしてから、使う人がチャットごとにオンにする、と案内されています。
管理者が検索をオンにしていない会社では、Claudeは道①(学習データ)だけで答えます。
取引先の担当者が会社のClaudeで調べたとき、最新のサイトではなく、昔覚えた情報で紹介されるかもしれないということです。
だから、道①に効く「外の公開情報を正しくしておく」ことも、Claude対策では外せません。
ハマノーン会社のClaudeは検索しないこともあるのか!じゃあワシの会社の最新情報は、どうやって届けるんだ!
すずき検索されたとき用にサイトを整えて、検索されないとき用に外の情報を整えます。両方やります。
Claudeが読みに来る3つのクローラー
道①にも道②にも関わるのが、Anthropicのクローラー(ページを読みに来るプログラム)です。
Anthropicのヘルプでは、クローラーは3つあり、それぞれ役割が違うと説明されています。
| クローラー | 何のために来るか | 止めるとどうなるか |
|---|---|---|
| ClaudeBot | 将来のモデルの学習に役立つかもしれないWebの情報を集めるため | そのサイトのこれからの情報は、学習のデータから外す合図になる |
| Claude-User | 使っている人がClaudeに質問したとき、その人の代わりにページを見に行くため | Claudeが質問に答えるときにページを取りに行けず、使う人が頼んだ検索での見え方が落ちることがある |
| Claude-SearchBot | 検索の答えの関連性と正確さを上げるために、ページを読んで索引を作るため | 検索用に索引されず、検索の答えでの見え方や正確さが落ちることがある |
(出典:Anthropic ヘルプ「Does Anthropic crawl data from the web, and how can site owners block the crawler?」、2026年10月23日確認)
ポイントは、ClaudeBotを止めても、Claudeの検索の答えから消えるわけではないことです。
「学習には使われたくないけど、Claudeの検索には出たい」なら、ClaudeBotだけを拒否して、Claude-SearchBotとClaude-Userは許可する、という設定ができます。
逆に「Anthropicのクローラーは全部拒否」としてしまうと、検索の答えからも、URLを渡されたときの読み込みからも外れます。
robots.txtの書き方と、Anthropicのルール
Anthropicは、3つのクローラーともrobots.txt(クローラーへの案内のファイル)の指示に従うと説明しています。
OpenAIの「ChatGPT-User」は、人の操作なのでrobots.txtのルールがそのまま当てはまらないことがある、と案内されているので、ここはClaudeとChatGPTで違うところです。
| やりたいこと | robots.txtの書き方の例 |
|---|---|
| 学習だけ断って、検索には出たい | 「User-agent: ClaudeBot」の下に「Disallow: /」。Claude-SearchBot・Claude-User には何も書かない(許可のまま) |
| 読みに来る間隔をゆるめたい | 「User-agent: ClaudeBot」の下に「Crawl-delay: 1」など(Anthropicはこの書き方に対応していると案内) |
| サブドメインも同じにしたい | サブドメインごとに、それぞれのrobots.txtに書く |
あわせて、Anthropicのヘルプには次のような注意も書かれています。
- IPアドレスでの遮断はおすすめしない(robots.txtが読めなくなり、確実な拒否にならないため)
- AnthropicのクローラーのIPの一覧は公開されている(本物のアクセスかを確かめるときに使う)
- クローラーはCAPTCHA(「私はロボットではありません」の確認)を越えようとはしない
最後の点は大事です。
セキュリティのためにCAPTCHAや厳しいボット対策を入れていると、Claudeは自社のページを読めないまま、ほかのサイトの情報で答えることになります。
社畜るのサイトでは、どうなっているか
社畜るのサイトのrobots.txtには、Claudeのクローラーを拒否する書き方はありません。
2026年9月25日の診断ではClaudeBotを名乗ったアクセスにページの本文が返ることを確かめ、10月23日には、ClaudeBot・Claude-User・Claude-SearchBotの3つを名乗ってAI業務代行のページを取得し、3つとも本文が返ることを再確認しました。
こうした確認は、robots.txtを読むだけではわかりません。
実際にクローラーを名乗ってページを取得し、中身が返ってくるかまで見ます。
ハマノーンワシのサイト、「ロボットではありません」のチェックを3回も通らないと入れないんだぞ!鉄壁だ!
すずき鉄壁すぎて、Claudeも入れません。お客さんも入れてないかもしれません。
Claudeに引用されるページの条件
Claudeが検索して読んだページのうち、どれを答えに使い、どれを出典に選ぶかの基準は公開されていません。
ただ、Anthropicの公式の説明と、社畜る自身の調査から、「引用されやすいページ」の条件は見えてきます。
条件①:3つのクローラーが読める
Claude-SearchBotとClaude-Userを締め出していないこと。
CAPTCHAやボット対策で、本文の前に止められていないこと。
本文が、JavaScriptを動かさなくても読める形で出ていること。
ここが崩れていると、ほかの条件をどれだけ整えても始まりません。
条件②:検索で見つかる場所にある
Claudeが検索するとき、検索で見つからないページは読まれません。
見出しの構造が整っている、ページどうしが内部リンクでつながっている、サイトの地図(サイトマップ)を出している、といった普通のSEOの基本は、Claude対策でも土台になります。
条件③:切り出しても意味が通る一文がある
Anthropicの開発者向けの説明では、Webの検索結果を引用するとき、1つの引用に添えられる元の文は150文字までとされています。
つまり、Claudeは長いページの中から「短い一節」を抜き出して使います。
だから、見出しのすぐ下に、それだけ読んでも意味が通る結論を1〜2文で書くのが効きます。
「〇〇とは、△△のことです」「料金は1時間3,000円で、最初の2時間は無料です」のように、主語と数字が1文の中にそろっていること。
「上記のとおり」「これは」で始まる文は、切り出されると意味が通らなくなります。
条件④:出典と根拠が、本文の中に書いてある
Claudeは、根拠をたどれる情報を慎重に扱うAIだと言われます。
数字を書くなら、どこの数字か、いつの数字かを本文の中に書く。
公的な資料や公式の文書がある話は、そのリンクを置く。
根拠のない「No.1」「業界最安」は、引用されにくく、信頼も下げます。
条件⑤:会社の情報が、どこを見ても同じ
Claudeは、公式サイト、企業データベース、求人サイト、口コミサイト、比較サイトなど、いろいろな場所の情報をつなぎ合わせて答えます。
所在地・設立年・代表者・サービス内容がサイトごとにバラバラだと、Claudeは正直に「情報源によって違います」「同じ名前の会社が複数あります」と答えます。
社名・サービス名の書き方をサイト全体で統一し、会社概要のページを「今の正しい情報」の一か所にまとめます。
条件⑥:構造化データで、機械にも中身が伝わる
構造化データとは、ページの内容を「これは会社名」「これは住所」「これはよくある質問」と、機械が読める形で書き添えるものです。
会社情報(Organization)、サービス(Service)、よくある質問(FAQPage)などを、ページに見えている内容と一致させて入れます。
これを入れればClaudeに載る、という魔法ではありません。
同じ名前の会社と混ぜられないように、自社を見分ける手がかりを増やす下ごしらえです。
条件⑦:外のサイトにも、同じ説明で名前がある
社畜るの調査では、Claudeの「おすすめは?」の答えは、比較記事・比較サイトをもとに作られていました。
自社サイトだけ直しても、Claudeが読みに行く外部サイトに名前が無ければ、一般の質問の答えには出てきません。
比較サイト・企業データベースへの掲載や、業界メディア・プレスリリースでの発信で、外で言及される場所を増やします。
そのとき、どこでも同じ言葉で自社を説明しておくと、Claudeが「この会社はこういう会社だ」とまとめやすくなります。
条件⑧:更新日が書いてあり、本当に更新している
開発者向けの説明では、Claudeが受け取る検索結果には、ページの「最後に更新された時期」も含まれるとされています。
いつの情報かがはっきりしているページは、人にもAIにも使いやすくなります。
料金やサービスを変えたら、ページの中身と更新日をすぐ直すこと。
古いページが残っていると、Claudeがそちらを読んでしまいます。
ハマノーン8つか……。ワシのサイト、③の「切り出しても通じる一文」が1つも無い気がしてきた。
すずき「当社は〜」から始まる長い文を、短く切り分けるだけでも変わります。そこから直します。
社畜るの実例:Claudeに聞いてみた結果
ここまでの話は、セブンコードが自分の会社で先に試していることです。
2026年10月、社畜る自身が「今Claudeにどう答えられているか」を、決まった質問で調べました。
記録はすべて、質問の文面・AI・モデル・ログインの状態・日付・結果・引用元をセットで残しています。
調べた条件
- 日付:2026年10月3日
- AI:Claude(モデルはOpus 5.5、Web検索あり)
- ログイン:社内のアカウントで、会話を記録しないシークレットのチャットを使用
- 質問:お客さまが聞きそうな一般の質問8問と、名指しの質問2問の合計10問。ChatGPT・Gemini・Perplexityにも同じ10問を聞いて比べた
一般の質問8問:社畜るの言及は0回
| 質問(要約) | 社畜るの言及 | 代わりに出たもの |
|---|---|---|
| 中小企業向けのAI業務代行のおすすめ | なし | AI業務代行・経理系のサービス 7社 |
| 経理をAIで自動化して外注できる会社 | なし | AI経理・経費精算のサービス 3社 |
| バックオフィスをまとめて外注できるサービス | なし | オンラインアシスタント 5社 |
| AIで電話対応を代行してくれるサービス | なし | AI電話・電話代行 5社 |
| 人手不足の中小企業が使えるAI業務代行 | なし | 会計・経費精算・AI受付などのサービス |
| 採用代行とAI導入をまとめて頼める会社 | なし | 採用代行 5社 |
| オンライン秘書とAI業務代行の違いとおすすめ | なし | 違いの説明が中心 |
| 月額数千円から使える業務代行やAI代行 | なし | AI電話・スポットのアシスタントなど |
8問中0回。
Claudeの答えの引用元は、ほとんどが比較記事や比較サイトでした。
ChatGPT・Gemini・Perplexityでも同じく0回で、4つのAIの合計32回で社畜るの名前は一度も出ませんでした。
一番ショックだったのは8問目です。
Claudeは「人が対応する業務代行で、月額数千円のものはほぼ見当たらない」と答えました。
社畜るには月額500円からの記帳代行や、1時間3,000円の業務代行があるのに、その情報がClaudeの読む場所に届いていなかったということです。
名指しの質問:4つのAIで一番正確。でも、混ざっていた
「社畜るというサービスについて教えて」と聞くと、Claudeは採用代行・業務代行・AI導入を窓口ひとつで引き受け、AIは運用代行まで、という今の柱をきちんと拾ってくれました。
4つのAIの中で、今の社畜るの説明として一番正確だったのはClaudeです。
ただ、同じ答えの中に、もうやめた昔のメニューや、ブランド名にまつわる昔の話題も一緒に並んでいました。
「株式会社セブンコードはどんな会社?」では、冒頭のとおり「同じ名前の会社が2社ある」と、別の会社と分けて説明。
さらに、古い年商や社員数を載せた外部サイトの情報も引用されていました。
つまりClaudeは、社畜るのサイトもちゃんと読んでいました。
読んだうえで、外部サイトの古い情報や、同じ名前の別の会社の情報も「正直に全部」並べていたわけです。
Claudeがまちがえたのではなく、「正しい情報が一か所にまとまっていなかった」というのが、セブンコードの見立てです。
測れなかったこと
翌10月4日、実際の検索語に近い言い方で価格の質問を3問、ChatGPT・Gemini・Perplexityに聞きました(3つとも社畜るの言及なし)。
ところがClaudeは、そのとき使ったブラウザでログインしておらず、測れませんでした。
Claudeの価格の質問は、次の測り直しで同じ文面で聞きます。
測れなかった日も、「測れなかった」と記録に残します。
AIの答えは聞くたびに揺れるので、1回の結果で「出た」「出ない」を決めつけないためです。
そのあと社畜るがやったこと
- 会社とサービスの「今の正しい情報」をまとめ、構造化データ(会社名・住所・連絡先)がトップページに出る状態にした
- llms.txt(AI向けにサイトの要点をまとめたファイル)を作って置いた
- ClaudeBot・Claude-User・Claude-SearchBotを名乗って、ページの本文が返ることを確かめた(2026年10月23日)
- Claudeがよく引用していた「比較記事」の形で、自社の記事を作り始めた
正直に書くと、これでClaudeの答えが変わったかどうかは、まだ測り直していません。
2026年11月上旬に、同じ質問・同じ条件で測り直します。
お客さまのClaude対策も、この「測る→直す→同じ条件で測り直す」の手順で進めます。
ハマノーンClaudeが一番正確だったのか。ちょっとうれしいな。
すずきでも8問で0回です。正確に「いない」と言われました。ぐわぁああ。
質問を決めて、今の答えと引用元を記録するところから、人が手を動かして引き取ります。
Claude対策は1,980円〜
無料で相談してみる平日10〜19時(メールは24時間受付)
電話で相談する 03-4400-1040Claude対策でやること(社畜るの手順)
社畜るがClaude対策で実際にやることを、順番に並べます。
自分たちで進める場合も、この順番で考えると抜けが出にくくなります。
手順1:Claudeに聞く質問を決める
お客さまや取引先が実際にClaudeに聞きそうな質問を、10問ほど決めます。
「〇〇(業種)を外注できる会社は?」「〇〇の料金の相場は?」のような一般の質問と、「〇〇(社名)について教えて」「〇〇社のサービスを比べて」の名指しの質問を混ぜます。
Claudeは仕事で使われることが多いので、「取引先として調べる」聞き方も入れておきます。
手順2:条件をそろえて、今の答えを記録する
モデル、Web検索のオン・オフ、ログインの状態、日付を決めて、同じ文面で聞きます。
記録するのは、言及の有無、どう紹介されたか、代わりに出た会社、出典のリンク、検索したかどうか。
検索をオフにした答え(道①)と、オンにした答え(道②)の両方を記録すると、直す場所がサイトなのか外の情報なのかを分けて考えられます。
手順3:引用元を洗い出す
出典のリンクを全部開き、Claudeがどのサイトのどの一文を使ったかを一覧にします。
ここで「よく引用される比較サイト」「古い情報が載っている外部サイト」「同じ名前の別の会社の情報」「古い自社ページ」が見えてきます。
手順4:クローラーとサイトの土台を確かめる
robots.txtでClaude-SearchBot・Claude-Userを拒否していないか、CAPTCHAやセキュリティの設定ではじいていないか、本文が読める形で出ているかを確かめます。
学習用のClaudeBotをどうするかは、お客さまの方針を聞いて決めます。
あわせて、構造化データ、llms.txt、サイトマップ、検索エンジンへの登録を整えます。
手順5:答えになるページを作る・直す
手順1の質問ごとに、「この質問には、このページで答える」と決めます。
既存のページで答えられるなら、見出しの下に切り出せる結論を書き足す、出典と更新日を足す、古い情報を消す。
答えるページが無ければ、新しく作ります。
同じ名前の会社と混ぜられているなら、所在地・設立年・代表者・事業内容を一か所にそろえて、自社を見分けやすくします。
手順6:外の情報をそろえ、言及される場所を増やす
手順3で見つけた外部サイトの情報を、一つずつ直します。
直せないものは運営会社に訂正を依頼し、載っていない比較サイト・企業データベースには掲載を申し込みます。
そのとき、自社の説明の言葉をそろえて出します。
手順7:同じ条件で測り直す
手順2と同じ質問・同じ条件で、決まった間隔で測り直します。
出てこなかった質問は「答えになるページが無い」「外部に情報が無い」「情報が食い違っている」「クローラーが読めていない」のどれが原因かを見て、次に直す場所を決めます。
Claude対策のチェックリスト
| チェック項目 | 見るところ |
|---|---|
| Claude-SearchBot・Claude-Userを拒否していない | robots.txt、サーバー・プラグインのセキュリティ設定 |
| ClaudeBot(学習用)の扱いを決めている | robots.txt、社内の方針 |
| CAPTCHAなどで本文の前に止めていない | ボット対策・CDNの設定 |
| クローラーに本文が返っている | 3つのクローラーを名乗って取得したときの中身 |
| 会社情報が一か所にまとまっている | 会社概要・サービスページ・料金ページ |
| 同じ名前の会社と見分けられる | 所在地・設立年・代表者・事業内容・構造化データ |
| 外部サイトの会社情報が今と一致している | 企業データベース・求人サイト・比較サイト |
| 見出しの下に、切り出せる結論がある | 各ページの冒頭 |
| 数字に出典と日付がある | 料金・実績・統計を書いた部分 |
| 更新日が書いてあり、古いページが残っていない | 過去のサービスページ・お知らせ |
| Claudeからの流入を見られる | GA4の参照元、サーバーのアクセスログ |
ハマノーン7つの手順と11のチェックか……。ワシは手順2の「条件をそろえる」で、もう眠くなってきた。
すずきそこが一番地味で、一番大事です。だから寝てる間にウチがやります。
ChatGPT・Geminiとの違い(Claudeだけ対策すればいい?)
Claude対策は、ほかのAIの対策と土台は同じです。
ただ、Claudeには、ほかのAIと違うところがいくつかあります。
| Claude | ChatGPT | Gemini | |
|---|---|---|---|
| 作っている会社 | Anthropic | OpenAI | |
| 学習用のクローラー | ClaudeBot | GPTBot | Google-Extended(学習の可否を決める目印) |
| 検索用のクローラー | Claude-SearchBot | OAI-SearchBot | Googlebot(Google検索) |
| 人の操作で読みに来るクローラー | Claude-User(robots.txtに従うと案内) | ChatGPT-User(robots.txtがそのまま当てはまらないこともあると案内) | ー |
| 検索するかどうか | 必要なときだけClaudeが判断。会社のプランは管理者がオンにする | 質問によって検索 | Google検索とつながって答える |
| 検索サービス | 公式には非公開 | 外部の検索サービスと提携先の情報と説明 | Google検索 |
ChatGPTに強い会社が、Claudeでも強いとは限りません。
引用元の傾向が違うので、AIごとに測るのがおすすめです。
とはいえ、最初からすべてのAIに手を広げる必要はありません。
「取引先がClaudeで調べている」業種なら、Claudeから始めるのは合理的です。
ChatGPT・Geminiの対策は、それぞれChatGPT対策・Gemini対策のページで詳しく書いています。
まとめて対策したい場合はLLMO対策代行、GoogleのAI Overviewsに絞りたい場合はAIO対策代行、生成AI検索での引用全般ならGEO対策代行のページもご覧ください。
SEO・AIO・GEOとの関係
| 対策 | 主に狙う場所 | Claude対策との関係 |
|---|---|---|
| SEO | Googleなどの検索結果 | Claudeが検索するとき、検索で見つかるページが読まれる。土台そのもの |
| Claude対策(LLMO) | Claudeの答えと出典 | このページの話 |
| LLMO(全体) | Claude・ChatGPT・Gemini・Perplexityなど生成AI全般 | Claude対策を含む全体 |
| AIO | GoogleのAI Overviews・AIモード | Googleの検索の中のAI。Claudeとは別の場所 |
| GEO | 生成AIを使った検索全般での引用 | 考え方はほぼ同じ。呼び方の違い |
ハマノーンじゃあSEOはやめて、Claudeだけやれば安上がりだな!
すずきClaudeも検索するときは、検索で見つかるページを読みます。SEOをやめたら、Claudeにも見つかりません。
社畜るのClaude対策が選ばれる5つの理由
社畜るのClaude対策が選ばれる理由は5つです。
①初期費用0円・縛りなし・最初の2時間は無料
初期費用0円、最低契約期間もありません。
作業は1時間3,000円で、最初の2時間は無料。
最初の2時間で、質問づくりと今の答えの記録の一部まで進められるので、お金をかけずに「Claudeにどう答えられているか」を知ってから決められます。
②最短3日で稼働
お問い合わせから最短3日で作業を始められます。
打ち合わせも作業もオンラインなので、地方の会社でも待ち時間は変わりません。
学習データに入るまでには時間がかかるので、始めるのは早い方が有利です。
③SEOも、記事も、HPも、業務も、窓口ひとつ
セブンコードは、HP制作・SEO・記事制作と、経理・事務などの業務代行、AI業務代行、採用代行をひとつの窓口でやっています。
Claude対策の途中で「答えになるページが足りない」「会社概要を作り直したい」「サイトの構造から直したい」となっても、別の会社を探す必要はありません。
④提案で終わらず、手を動かして直す
Claude対策で止まりやすいのは、「だれがページを直すのか」「だれが外部サイトに訂正を頼むのか」です。
社畜るは業務代行の会社なので、ページの書き直し、構造化データの記述、robots.txtの書き換え、外部サイトへの掲載申し込みや訂正の依頼まで、そのまま引き受けられます。
⑤自社で先に測っている。人がやるのに1時間3,000円
このページに書いた測り方も直し方も、社畜るのサイトで先にやっていることです。
Claudeで0回だった会社が、どこから直しているかをそのまま使います。
それでも作業は1時間3,000円。
LLMOのコンサルの見積もりで止まっていた会社でも、必要な分だけ頼めます。
ハマノーン自分の会社の「0回」を表にして載せるとは、なかなか度胸があるな。
すずきClaudeに聞けば正直に答えられちゃいますから。先に書いておきます。
なぜこんなに安いのか?
人が動くのに1時間3,000円でできるのは、Claude対策を「その場の勘」ではなく「決まった手順」で回しているからです。
- アウトソーシング専門だから:セブンコードは業務代行を専門にしていて、SEO・記事制作・HP制作・事務などを、複数の会社の分まとめて回しています。1社のために専任を1人置くより、手待ちのムダが出ません
- 手順をマニュアル化しているから:質問のひな形、記録の表、3つのクローラーの確認手順、会社情報のチェックリスト、外部サイトの一覧を決まった形にしています。毎回ゼロから考えないので、時間もミスも減らせます
- お客さまの側で採用・教育の費用がかからないから:SEOやLLMOに詳しい人を雇うと、求人広告・教育・社会保険料がかかります。社畜るなら、払うのは頼んだ分だけです
- 業務代行を20年近く続けてきたから:外部サイトへの掲載申し込みや訂正の依頼のような、地味で手間のかかる作業を回すのに慣れています
安いからといって、調査を省いているわけではありません。
同じ質問を、同じ文面・同じ条件で、何度か記録してから直す場所を決めます。
AIで時短して、さらに安くする提案も可能です。
ClaudeなどのAIで社内の業務を回したい場合は、AI業務代行のページをご覧ください。
提供の裏側の会話
ハマノーンすずき、Claudeに10問聞いて表にするだけだろ?楽な仕事だな!
すずき聞くだけなら楽です。でも検索オンとオフで2回ずつ聞いて、出典を全部開きます。
ハマノーン2回ずつ!?
すずきはい。しかも「同じ名前の会社」の情報が混ざってないか、住所まで照らし合わせます。地味です。
ハマノーンおお、それなら途中で寝ても、Claudeが代わりに表を作ってくれるだろう。やったぜ!
すずきClaudeに「あなたの答えを採点して」と頼むと、とても丁寧に反省文を書いてくれます。表はできません。ぐわぁああ。
ハマノーンClaudeは正直すぎる!ワシの会社のいいところだけ言うように、こっそり頼めないのか!
すずき頼んでも、それは社長の画面の中だけです。正直なAIには、正しい材料を渡すしかありません。
ハマノーン……正直なやつには、正直に向き合うしかないのか。ワシの健康診断と同じだな。
すずきそうです。だから同じ条件で、続けて見ます。
ハマノーンすずきの徹夜で、ワシの会社がClaudeに正しく紹介されるなら安いもんだな。
すずき社長、それ褒めてないです。
Claude対策(LLMO対策代行)の料金
社畜るのClaude対策の料金は、次のとおりです。
どの質問で測るか・何から頼むかの相談と見積もりは無料です。
サイトに「AIに聞く」ボタン(Claudeなどに自社への質問を自動で入れるボタン)を置く試作は1,980円〜。
今の答えの調査、引用元の洗い出し、クローラーの確認、会社情報の統一、ページの作成と書き直し、外部サイトへの掲載や訂正の依頼など、人が動く作業は1時間3,000円で、最初の2時間は無料。
初期費用0円、最低契約期間もありません。
| 頼むこと | 料金 |
|---|---|
| 相談・見積もり(どの質問で測るか、何から頼むか) | 無料 |
| 「AIに聞く」ボタンの設置(試作):サイトを見た人が押すと、Claudeなどに自社についての質問が入った状態で開くボタン | 1,980円〜 |
| Claudeでの今の答えの調査、引用元の洗い出し、ClaudeBot・Claude-SearchBot・Claude-Userとrobots.txtの確認、会社情報の統一、ページの作成・書き直し、構造化データ、llms.txt、外部サイトへの掲載・訂正の依頼、測り直しなど、人が動く作業 | 1時間3,000円(最初の2時間は無料) |
| 初期費用・最低契約期間 | 初期費用0円・最低契約期間なし |
「AIに聞く」ボタンは、セブンコードが社畜るのサイト用に作ったものを、お客さまのサイトに合わせて置きます。
料金は、置くページの数や質問の中身で変わるので、見積もりでお伝えします。
SEO・記事制作・HP制作・経理や事務などの業務も、組み合わせて見積もりできます。
料金とプランをまとめて見たい場合は、料金・プラン(AI業務代行・AI導入)のページもご覧ください。
費用が変わる3つのポイント
- 測る質問の数と回数:10問を月1回なのか、30問を検索オン・オフの両方で週1回なのかで、作業時間が変わります
- 引用元の数と状態:Claudeが引用している外部サイトが多いほど、古い情報や同じ名前の会社の情報が多いほど、直す手間が増えます
- 作る・直すページの数:答えになるページを新しく何本作るか、既存のページの冒頭を直すだけで済むかで変わります
一般的なLLMO対策の支援は、診断のスポット契約か、月額のコンサル契約で、見積もり制のことが多いです。
社畜るは、人が動いた時間で1時間3,000円にしているので、診断だけ頼んで直すのは自分たちでやることも、直すところまで全部任せることもできます。
ハマノーン1時間3,000円で、Claude対策をまるごと?
すずきはい。必要な時間だけです。しかも最初の2時間はタダです。
「AIに聞く」ボタンの設置(試作)は1,980円〜。作業は1時間3,000円・最初の2時間は無料。
Claude対策は1,980円〜
無料で相談してみる平日10〜19時(メールは24時間受付)
電話で相談する 03-4400-1040Claude対策で任せられること・任せられないこと
社畜るに任せられるのは、Claudeに自社を正しく答えてもらうための作業ほぼすべてです。
何を公表するかの最終決定や、サイト・外部サイトのアカウントの持ち主としての判断は、お客さまの社内に残していただきます。
社畜るに任せられること
- ✓ Claudeに聞く質問の作成(業種・地域・サービス・取引先目線に合わせて10問ほど)
- ✓ モデル・Web検索のオンオフ・ログインの状態・日付をそろえた、今の答えの記録
- ✓ 出典リンクの洗い出しと、引用された一文の特定
- ✓ robots.txt・サーバー設定・ボット対策でClaude-SearchBot・Claude-Userを拒否していないかの確認と、実際の取得テスト
- ✓ 学習用(ClaudeBot)と検索用(Claude-SearchBot・Claude-User)を分けた許可・拒否の方針づくりと、robots.txtの書き換え
- ✓ 「今の正しい会社情報」の一覧づくりと、会社概要・サービスページ・料金ページの書き直し
- ✓ 同じ名前の会社と見分けやすくするための、会社情報と構造化データの整理
- ✓ 見出しの下に切り出せる結論を置く書き直しと、出典・更新日の追加
- ✓ 質問に答えるページ・FAQ・比較記事の作成
- ✓ 構造化データ(Organization・Service・FAQPage など)の記述と設置
- ✓ llms.txtの作成と設置
- ✓ 比較サイト・企業データベースへの掲載の申し込み、まちがった情報の訂正の依頼
- ✓ GA4とアクセスログでClaudeからの流入・クローラーの訪問を見られるようにする設定
- ✓ 「AIに聞く」ボタンの設置(試作)
- ✓ 測り直しと、結果の一覧・次に直す場所の提案
最初に頼むなら、「質問づくりと今の答えの記録」と「引用元の洗い出し」がおすすめです。
ここが決まると、どのページを直し、どの外部サイトに連絡すればいいかが自然に決まります。
社畜るに任せられないこと
| 仕事 | 誰がやるか |
|---|---|
| 質問づくり・今の答えの記録・引用元の洗い出し・クローラーの確認・ページの作成と書き直し・外部サイトへの申し込み・測り直し | 社畜る(セブンコード) |
| 何を公表するか(料金・実績・取引先名など)の最終決定 | 社内(社長・役員・担当の方) |
| AIの学習に自社の情報を使わせるか(ClaudeBotを許可するか)の方針の最終決定 | 社内(社畜るは選択肢と影響を整理してお伝えします) |
| サイト・外部サイトのアカウントの持ち主としての判断、パスワードや支払い情報の管理 | 社内に残す |
| サーバーの大がかりな設定変更・システムの改修 | お客さまのサーバー会社・制作会社と相談(範囲を決めて見積もり) |
| 景品表示法・著作権など、表現の法律面のチェック | 必要に応じて、お客さまの顧問の先生へ |
| 「Claudeの答えに必ず載せる」こと | だれにもできない(答えの作り方はAnthropicが決める) |
「必ずClaudeに載せます」とは言いません
Claudeの答えの作り方はAnthropicが決めていて、外からは操作できません。
「必ずClaudeにおすすめされます」「〇か月で必ず引用されます」と約束する話には、気をつけてください。
社畜るがお約束するのは、決めた質問で測り、直し、同じ条件で測り直して、その結果を正直に一覧でお渡しすることです。
ハマノーンじゃあClaudeに「ワシの会社を推せ」と毎日お願いすればいいだろう!
すずきClaudeはとても丁寧に断ってくれます。しかも、ほかの人の答えは1ミリも変わりません。
一般的なLLMO対策の支援と、社畜るの違い
社畜るのClaude対策が一般的な支援と違うのは、Claudeでの今の答えの調査から、ページや外部サイトの情報を実際に直す作業までを人が手を動かして引き受け、1時間3,000円・最初の2時間無料で小さく始められることです。
| 一般的なSEO・LLMOコンサル | 一般的なWeb制作会社 | AIの答えを測るツール | 自分たちでやる | 社畜るのClaude対策 | |
|---|---|---|---|---|---|
| 料金の形 | 診断のスポット・月額契約の見積もり制が多い | 制作・改修ごとの見積もり | ツールの月額 | 担当者の時間 | 人が動く作業は1時間3,000円(最初の2時間無料)/AIに聞くボタンの試作 1,980円〜 |
| 初期費用・縛り | 事業者による | 事業者による | プランによる | なし | 初期費用0円・最低契約期間なし |
| Claudeでの今の答えの記録 | ◯ | ◯(自動。Claudeに対応していないものもある) | 手作業で | ◯(検索オン・オフと出典まで見て原因を探す) | |
| 3つのクローラーの確認 | ◯ | ◯ | 詳しい人がいれば | ◯(実際に取得して確かめる) | |
| ページの作成・書き直し | 提案が中心(制作は別のことが多い) | ◯ | 社内で | ◯ | |
| 外部サイトの掲載・訂正の依頼 | 事業者による | 社内で | ◯ | ||
| SEO・業務代行との組み合わせ | SEOは◯ | HPは◯ | ー | SEO・記事・HP・経理・事務・採用も同じ窓口 |
※「一般的な〇〇」は、特定の会社ではなく、よくある形をまとめたものです。料金や範囲は事業者によって違います。
社内に詳しい人がいない・いても手が回らない会社で、まず「Claudeに自社がどう答えられているか」を知り、直せるところから直したいなら、作業を必要な分だけ頼める社畜るが向いています。
大きな会社で毎月の戦略会議まで含めたコンサルが必要ならコンサル会社、測るだけで直すのは社内でやるならツールだけ、という選び方もあります。
ハマノーン並べてみると、ワシに足りないのは「住所まで照らし合わせる根気」だな。
すずきはい。根気で照らし合わせるのが社畜の仕事です。投げてください。
Claude対策でよくある失敗
①「AIは怖い」で、Anthropicのクローラーを全部止める
学習に使われたくない気持ちから、ClaudeBotもClaude-SearchBotもClaude-Userも、まとめて拒否してしまうパターンです。
これだと、Claudeの検索の答えからも、URLを渡されたときの読み込みからも外れます。
学習を避けたいだけなら、ClaudeBotだけを止める設定ができます。
②robots.txtは許可しているのに、ボット対策ではじいている
robots.txtでは何も拒否していないのに、CAPTCHAやセキュリティのプラグイン、CDNのボット対策が、Anthropicのクローラーを止めていることがあります。
AnthropicのクローラーはCAPTCHAを越えようとしないので、ここで止まると本文は読まれません。
robots.txtを読むだけでなく、実際にクローラーを名乗って取得して確かめます。
③自分のClaudeで聞いて安心する
自分のアカウントのClaudeは、過去の会話やプロジェクトの資料、検索のオン・オフの設定で答えが変わることがあります。
社長の画面で出ていても、取引先の画面で出ているとは限りません。
社畜るでは、条件を決めて記録します。
④同じ名前の会社の存在を放っておく
社名がほかの会社と同じ・似ていると、Claudeは正直に「複数あります」と並べて説明します。
所在地・設立年・代表者・事業内容を、公式サイトと外部サイトでそろえ、構造化データでも示して、見分けやすくします。
社畜る自身、ここで別の会社と並べて紹介されました。
⑤長くてふわっとした文章のまま
「当社は長年の経験を活かし、お客さまに寄り添った〜」のような長い文は、Claudeが150文字の中で切り出しても、何も伝わりません。
見出しの下に、主語と数字がそろった短い結論を置きます。
⑥1回の結果で決めつける
Claudeの答えは、同じ質問でも聞くたびに変わります。
1回出なかったから「ダメ」、1回出たから「成功」と決めると、まちがった方向に直してしまいます。
社畜るでは、同じ条件で何度か聞いて、傾向で判断します。
ハマノーンワシの会社、①から⑥まで全部当てはまる気がするぞ。
すずきだから今、投げる価値があります。1つずつ先回りして潰します。
Claude対策の効果の測り方
Claude対策は、検索順位のように毎日ツールで追うことができません。
社畜るでは、次の5つを組み合わせて測ります。
| 測り方 | やること | 間隔の目安 |
|---|---|---|
| 一般の質問 | 決めた質問を同じ文面・同じ条件で聞き、言及の有無・紹介のされ方・出典を記録する | 月1回 |
| 名指しの質問 | 「〇〇(社名)について教えて」と聞き、情報が正しいか・古くないか・別の会社と混ざっていないかを確かめる | 月1回 |
| Claudeからの流入 | GA4で参照元が claude.ai の訪問を見る | 月1回 |
| クローラーの訪問 | サーバーのアクセスログで、ClaudeBot・Claude-SearchBot・Claude-Userが来ているか、エラーになっていないかを見る | 月1回 |
| 外部での言及 | Claudeがよく引用する比較サイト・企業データベースで、自社の情報が載っているか・正しいかを確かめる | 3か月に1回 |
Claudeの答えの出典から自社サイトに来た人が、すべて「claude.ai から」と数えられるとは限りません。
アプリから開かれると、流入元がわからない「直接」の訪問として数えられることもあります。
だから、流入の数字だけでなく、問い合わせのときに「何で知りましたか?」とお聞きすることもおすすめしています。
ハマノーン毎月Claudeに同じ質問か……ワシならClaudeと親友になれるな。
すずき親友になっても、えこひいきはしてくれません。とても公平に、淡々と答えます。
ご利用の流れ
社畜るのClaude対策は、お問い合わせから最短3日で始められます。
打ち合わせから作業まで、全国どこでもオンラインで進めます。
フォームか電話(03-4400-1040・平日10〜19時)でご連絡ください。メールは24時間受け付けています。
「Claudeに聞いたら、ウチが別の会社と混ざっていた」の一言からで大丈夫です。
業種、主なサービス、取引先やお客さまがClaudeに聞きそうなこと、今のサイトと外部サイトの状態をお聞きします。オンラインで対応します。
測る質問の候補と、頼む範囲、ClaudeBotを許可するかの方針を決めます。相談と見積もりは無料です。
申込フォームの記入と、契約書の締結をお願いします。初期費用はかかりません。
サイトの管理画面や外部サイトのアカウントは、お客さまの会社名義のまま、作業用の権限をいただきます。
今の答えの記録、引用元の洗い出し、クローラーの確認、ページの作成と書き直し、外部サイト、測り直しの順に、日程に落とします。
担当者が作業を進め、今の答えの記録・引用元の一覧・直したページの一覧・次にやることをお渡しします。
最初の2時間は無料です。
測り直しと、その結果に合わせた直しも、そのまま任せられます。
ハマノーン最短3日って、ワシがClaudeと世間話してる間に始まるな!
すずきはい。その世間話の中身も、最初の記録に入れておきます。
よくある質問
「必ず紹介される」とはお約束できません。答えの作り方はAnthropicが決めているからです。
ただ、Claudeが読む場所(自社サイト・外部サイト)の情報を正しく、引用しやすくすることで、紹介される・正しく紹介される可能性を上げることはできます。
方針しだいです。ClaudeBotは学習用で、検索用のClaude-SearchBotや、人の操作で来るClaude-Userとは別に決められます。
学習に使われたくない場合でも、Claudeの検索に出たいなら、Claude-SearchBotとClaude-Userは許可しておくのがおすすめです。
Anthropicは、3つのクローラーともrobots.txtの指示に従うと案内しています。
だからこそ、うっかり拒否する書き方をしていないかを確かめることが大事です。
Claudeが検索して答える質問なら、ページを直したあと比較的早く変わることがあります。
学習データから答える部分は、新しいモデルに入れ替わるまで変わらないこともあります。最低3か月は続ける前提で考えてください。
サイトに「AIに聞く」ボタンを置く試作の料金です。
今の答えの調査、ページの作成、クローラーの確認などの作業は、1時間3,000円(最初の2時間無料)です。
調べられます。決めた質問を同じ条件で聞いて、言及の有無・紹介のされ方・出典を表にしてお渡しします。
最初の2時間の無料の範囲で、一部を試していただくこともできます。
登録しただけで出るとは言えません。Anthropicは、一般のWeb検索に使う検索サービスの名前を公式には書いていないためです。
社畜るでは、ほかの検索エンジンでも自社が正しく出るかの確認は、ほかの作業と一緒に進めます。
置くだけで載るわけではありません。llms.txtは、AI向けにサイトの要点をまとめた新しい形式で、すべてのAIが読むと決まっているものではありません。
社畜るでは下ごしらえとして置き、答えになるページと外部での言及に時間を使います。
できます。土台(正しい会社情報・答えになるページ・外部での言及)は同じです。
まとめて対策する場合は、LLMO対策代行のページもご覧ください。
最低契約期間はないので、やめられます。
直したページや設定はお客さまのサイトに残り、記録や一覧もお渡しするので、やめたあとも社内で続けられます。
頼めます。打ち合わせから作業まで、全国どこでもオンラインで対応しています。
競合が少ない業種や地域の質問ほど、Claudeが引用できる情報が少ないので、正しい情報を置いた会社が名前を出してもらいやすくなります。
まとめ:Claude対策は社畜るに投げてください
Claudeは、学習したデータと、必要なときだけ検索して読んだページから答えを作ります。
だから、Claudeに自社を正しく紹介してもらう近道は、3つのクローラーが読める状態にして、切り出しても通じる正しい一文を置き、外の情報までそろえることです。
Claudeは正直なAIなので、バラバラな情報はバラバラなまま答えます。
地味ですが、そこを人が手を動かしてそろえるのが、Claude対策の本体です。
社畜るのClaude対策は、今の答えの記録から、引用元の洗い出し、クローラーの確認、ページの作成と書き直し、外部サイトへの掲載や訂正の依頼、測り直しまで、セブンコードの人が引き受けます。
「AIに聞く」ボタンの設置(試作)は1,980円〜。作業は1時間3,000円で、最初の2時間は無料。初期費用0円・最低契約期間なし、最短3日で始められます。
まずは「今、Claudeが自社をどう答えているか」を、無料の2時間で一緒に見てみてください。
電話(03-4400-1040・平日10〜19時)でも、フォーム(24時間受付)でも大丈夫です。
Claude以外もまとめて対策したい場合はLLMO対策代行、GoogleのAI OverviewsならAIO対策代行、生成AI検索全般ならGEO対策代行、Claudeで社内の業務を回したい場合はClaudeの業務代行のページもご覧ください。
ハマノーンよし、ワシの会社をClaudeに正しく紹介させるのは、社畜るに投げるぞ!
すずき投げてください。もう別の会社と並べて説明させません。
ハマノーンついでにClaudeに「ハマノーンは正直でダンディ」と答えさせろ!では、今日はこの辺で、GOOD BLACK😈
答えの記録も、クローラーの確認も、ページの書き直しも、測り直しまで。窓口は社畜るひとつです。
Claude対策は1,980円〜
無料で相談してみる平日10〜19時(メールは24時間受付)
電話で相談する 03-4400-1040





