社員のだれかがClaudeを使いはじめた。
気づけば、それぞれが自分のカードでProを契約していて、経費精算が毎月バラバラに上がってくる。
「会社でまとめたほうがいいのはわかる。でも、Teamの設定画面を開く時間がない」。
そのClaudeの導入と設定、ウチが社畜になってまるごと引き取ります。
今の使われ方の棚卸しから、席の分け方、メンバーの招待、個人アカウントからの引っ越し、データとプライバシーの設定、社内ルール、使い方の説明会まで、セブンコードの人が手を動かします。
設定の作業は1時間3,000円で、最初の2時間は無料。
設定が終わって、AIだけで回るようになった業務は月額1,980円〜で運用まで任せられます。初期費用0円・最低契約期間なしです。
目次
- Claudeの導入で、こんなことになっていませんか?
- ClaudeのAIツール導入・設定代行とは?
- Claudeの導入で、よくあるつまずき
- 自分たちで設定するか、外に頼むか
- Claudeの導入・設定でやること
- Claudeの社内ルール
- 設定して終わりにしない:定着までの進め方
- 社畜るのClaudeの導入・設定代行が選ばれる5つの理由
- なぜこんなに安いのか?
- Claudeの導入・設定代行の料金
- Claudeの導入・設定代行で任せられること・任せられないこと
- 一般的なClaude導入支援と、社畜るの違い
- 失敗しないClaude導入支援の選び方
- 導入事例
- Claudeの導入・設定代行のご利用の流れ
- よくある質問
- まとめ:Claudeの導入は社畜るに投げてください
Claudeの導入で、こんなことになっていませんか?
- 社員が個人のProを契約して、毎月その代金を経費で精算している
- 1つのアカウントを、部署の何人かで使い回している
- Teamにしたいけど、だれをオーナーにすればいいのかわからない
- 辞めた社員のClaudeに、社内の資料やチャットが残ったままになっている
- 「Claudeは学習に使わない」と聞いたけど、どの設定でそうなるのか説明できない
- 詳しい1人が作った便利な指示やスキルが、その人のアカウントの中にしかない
- 入れてはみたものの、使っているのは社長と若手1人だけ
全部、ウチに投げてください。
Claudeを会社で安全に使える状態にして、毎日使われるところまで引き取ります。
ハマノーンうちの営業、全員自分のカードでClaudeを払ってるぞ。経理が泣いてた。
すずきまずそこを1本にまとめます。それだけで経理の人が1人助かります。
ClaudeのAIツール導入・設定代行とは?
ClaudeのAIツール導入・設定代行とは、Anthropic社の生成AI「Claude」を会社で使いはじめるときの、プランと席の選び方、組織の設定、メンバーの招待、社内ルールづくり、使い方の整備を、外の人が代わりにやるサービスです。
世の中では「Claude導入支援」「Claude法人導入の伴走支援」とも呼ばれます。
社畜るでは、セブンコードの人が、お客さまのClaudeのオーナー(契約の責任者)と一緒に、だれにどの席とロールを渡すか、どうやって社員を参加させるか、データとプライバシーの設定、会社全体に入れる指示、配るスキルなどを一つずつ決めて設定します。
設定して終わりではありません。
設定したClaudeで回す業務を、そのままセブンコードが代行として回し続けることもできます。
窓口はひとつ、全国どこでもオンラインで対応します。
AI以外の経理・事務・採用などの業務代行も、同じ窓口で頼めます。
似ている代行との違い
| 代行 | 頼むこと | ページ |
|---|---|---|
| ClaudeのAIツール導入・設定代行(このページ) | Claudeを会社で安全に使える状態に設定し、社内ルールと使い方を整える | ー |
| AIツール導入・設定代行 | ChatGPT・Claude・Geminiなど、ツールを問わず導入と設定を整える | AIツール導入・設定代行 |
| Claudeの業務代行 | 設定したClaudeで回す業務そのものを、毎日回してもらう | Claudeの業務代行 |
| GeminiのAIツール導入・設定代行 | Google WorkspaceのGeminiを、管理コンソールで設定する | GeminiのAIツール導入・設定代行 |
| AI業務代行 | AIと人で、会社の業務をまるごと引き取る | AI業務代行 |
「Claudeにするかどうか、まだ決めていない」なら、ツールを問わないAIツール導入・設定代行のページから見てください。
「もうTeamで動いていて、業務を回してほしい」なら、Claudeの業務代行のほうが近いです。
窓口は同じなので、どこから相談していただいても大丈夫です。
個人のプランのままと、Teamにそろえたあとの違い
Claudeの導入で最初に決めたいのは、「社員それぞれの個人プランのままにするか、会社のTeamにそろえるか」です。
機能だけ見れば、個人のProでも仕事はできます。
違いが出るのは、会社から見えるかどうかです。
| 社員それぞれの個人プラン(Free・Pro・Max) | 会社のTeam | |
|---|---|---|
| 支払い | 社員が個人のカードで払い、経費で精算 | 会社で1本の請求にまとまる |
| だれが使っているか | 会社からはわからない | メンバーの一覧で見られ、CSVでも出せる |
| 辞めた人の分 | 本人のアカウントに残ったまま | 会社がメンバーから外せる。席は次の人に回せる |
| 入れた内容の学習 | 本人の設定しだい | 初期設定で学習に使わない |
| 作った指示・スキルの共有 | 本人の中だけ | プロジェクトの共有や、会社全体へのスキルの配布ができる |
出典:Claudeヘルプセンター「Team プランと Enterprise プランでメンバーを管理する」、Claude「Plans & pricing」(2026年10月20日確認)。プランごとの料金と、データの扱いのくわしい話はClaudeの業務代行のページにまとめています。
会社で使うなら、2人からでもTeamにそろえる。
Claudeの導入は、ここから始まります。
ハマノーン経費精算がなくなって、辞めた人の分も消せるのか。それだけで入れる理由になるな。
すずきなります。逆に、そこを決めないまま広げると、あとで片づけるのが大変です。
Claudeの導入で、よくあるつまずき
Claudeは、個人で使いはじめるのが簡単なぶん、「会社としての入れ方」が後回しになりがちです。
実際には、次の7つでつまずく会社が多いです。
①個人のアカウントが社内に散らばっている
仕事用のメールアドレスで、社員がそれぞれ個人のFreeやProを作っているケースです。
Teamを契約しても、本人が移さない限り、チャットやプロジェクトは個人のアカウントに残ったままです。
②1つのアカウントを何人かで使い回している
「1席分で節約」と、部署で1つのアカウントを共有している会社があります。
公式の案内では、Teamの1席は1人の決まった人が使うもので、何人かで回して使う形にはなっていません。
だれが何を入れたのかも、あとから追えなくなります。
③席の種類を全員そろえて、ムダが出る
Teamには、標準の席と、使える量が多いプレミアムの席があり、混ぜて契約できます。
「よくわからないから全員プレミアム」にすると、使わない人の分まで高い席を払うことになります。
逆に、ヘビーに使う人が標準の席のままだと、使える量の上限にすぐ当たります。
④オーナーがだれか決まっていない
Claudeには、ユーザー・管理者・オーナー・プライマリオーナーの4つのロールがあります。
最初に契約した人がそのままプライマリオーナーになっていて、その人が辞めそう、という話はよくあります。
請求や大事な設定を触れるのはオーナー以上なので、ここがあいまいだと何も決められません。
⑤データとプライバシーの設定を、だれも見ていない
フィードバック(グッド・バッドのボタン)を会社として許すか、プロジェクトを社内で共有できるようにするか、全員が見られる「公開プロジェクト」を許すか。
初期設定のままでも使えますが、何をどう決めたかを説明できる人がいない状態になります。
⑥便利な指示やスキルが、詳しい人の中にしかない
詳しい社員が作った指示やスキルは、その人のアカウントの中にあります。
その人が辞めると、一緒に消えます。
個人アカウントから移すときも、カスタムスキルは自動では移らないので、先に書き出しておく必要があります。
⑦入れたあと、使われているかだれも見ていない
説明会のあと、だれも使われ方を見ていないと、元のやり方に戻ります。
Teamには使用状況の分析があるのに、見ている人がいない、というのもよくある話です。
ハマノーンアカウント使い回し、うちの総務がやってるぞ!節約だと思ってた!
すずき節約のつもりが、だれが何を入れたか追えない状態です。今日で卒業しましょう。
自分たちで設定するか、外に頼むか
Claudeの設定は、オーナーの権限を持つ人がいれば、自分たちでもできます。
それでも外に頼む会社があるのは、設定の画面よりも「何をどう決めるか」と「社員を移す段取り」に時間がかかるからです。
| 自分たちで設定する | 外に頼む(設定代行) | |
|---|---|---|
| お金 | Claudeの利用料だけ | Claudeの利用料+設定の作業費 |
| 時間 | ヘルプを読みながら。英語の案内に当たることもある | 決まった手順で進めるので早い |
| 設定の抜け | 招待のしかた・共有・フィードバックを見落としやすい | 確認する項目を一覧にして、一つずつつぶす |
| 個人アカウントからの移動 | 社員に任せきりになり、移さない人が残る | 移るもの・移らないものを先に伝え、移す日を決めて進める |
| 社内ルール | ひな形がないと後回しになる | ひな形をもとに、会社に合わせて作る |
| 社内に残るもの | 詳しい人の頭の中 | 設定の一覧とマニュアル |
| 向いている会社 | 情シスがいて、時間もある | 情シスがいない・オーナー役が本業で手一杯 |
もうひとつの理由は、Claudeの機能と設定画面が、とにかく早く変わることです。
ヘルプセンターの記事も「今週更新」が並んでいます。
社内のだれかが毎回追いかけるより、追いかけるのが仕事の人に任せたほうが、結局は安く済むことが多いのです。
ハマノーンワシがClaudeに設定のやり方を聞けばタダだな!
すずき社長、それで先月、Claudeに「わからないのでオーナーに聞いてください」って言われてましたよね。オーナー、社長です。
Claudeの導入・設定でやること
社畜るのClaudeの導入・設定代行で、実際に手を動かすのは次の8つです。
会社によって、もう終わっているところは飛ばします。
①今の使われ方の棚卸し
最初に、社内でClaudeがどう使われているかを確かめます。
- 個人のFree・Pro・Maxを使っている社員がだれか(仕事用のメールか、私用のメールか)
- 経費で精算しているClaudeの代金が、月にいくらあるか
- 1つのアカウントを何人かで使い回していないか
- だれが、どの業務に、どれくらい使っているか
- 個人のアカウントに、会社の資料を入れたプロジェクトやスキルがどれくらいあるか
ここで「思ったより多くの人が個人で使っていた」とわかることも少なくありません。
この棚卸しが、そのまま次の席の数と種類の決め方になります。
②プランと席の種類を決める
10〜100人規模の会社なら、まずはTeamが基本です。
Teamは2人から150人まで、標準の席とプレミアムの席を混ぜて契約できます。
もっと細かい管理(監査ログ・データを残す期間の設定・社内の認証基盤とのユーザーの自動連携など)が必要ならEnterpriseですが、Enterpriseは20席からで、席の料金とは別に使った分がかかります。
| だれに | 席の考え方 |
|---|---|
| 1日に何度も、長い資料を読ませたり作業を任せたりする人 | プレミアムの席の候補 |
| 週に数回、メールや文章の下書きに使う人 | 標準の席で十分なことが多い |
| まだ使うかわからない人 | 最初は入れず、使う業務が決まってから足す |
| 監査ログや保存期間の設定が必要な部署がある | Enterpriseを検討(20席から) |
料金の数字とプランごとの機能は、Claudeの業務代行のページの「Claudeのプランと、業務で使うときの選び方」にまとめています。
気をつけたいのが、席を減らすときです。
Teamで席の総数を減らすと、その変更は次の更新日から(年払いなら年の更新日から)で、途中の日割りの返金はありません。
なので社畜るでは、最初から大きく買わず、棚卸しの結果をもとに「今使っている人の分」から始める案を作ります。
③契約と支払いの段取り
Teamの契約は、Claudeの画面からオンラインで申し込めます。
日本の会社がつまずきやすいのは、次のような点です。
- 料金はドル表示で、カードで払う
- 2026年4月から消費税10%がかかり、適格請求書に円で税額が載る
- 請求書を見る・払う・支払い方法を変える・席を足すのは、オーナーとプライマリオーナーだけ
- 年払いにするか月払いにするか(年払いのほうが1席あたりは安い)
経理の方が請求書を見る必要があるなら、だれをオーナーにするかとセットで決めます。
契約の手続きと支払いは、お客さまの会社の名義・お客さまのカードで行っていただきます(手順はご案内します)。
④ロールと権限を決める
Claudeのロールは4つあります。
だれに何を渡すかで、あとの運用のしやすさが決まります。
| ロール | できること(主なもの) | おすすめの渡し先 |
|---|---|---|
| ユーザー | チャットとプロジェクトを使う | ふつうの社員 |
| 管理者 | 上に加えて、メンバーの招待・削除 | 総務や部署のまとめ役。設定代行の作業用 |
| オーナー | 上に加えて、請求、席の追加、ロールの変更、機能や連携・プロジェクト共有のオン/オフ、使用状況の分析 | 社長・役員、または経理の責任者 |
| プライマリオーナー | 上に加えて、データのエクスポートや、プライマリオーナーの移しかえの依頼 | 会社の代表者(1人) |
出典:Claudeヘルプセンター「ロールと権限」(2026年10月20日確認)。Enterpriseでは、部署ごとに細かく権限を決める「カスタムロール」も使えます。
プライマリオーナーが辞めそうな人になっていたら、先に移しかえます。
オーナーは2人以上にしておくと、1人が休んでも請求や設定が止まりません。
⑤メンバーの招待と、個人アカウントからの引っ越し
社員をTeamに入れる方法は、いくつかあります。
| 方法 | 向いている場面 |
|---|---|
| メールで招待(一括追加もできる。招待は21日で期限切れ) | 最初に決まった人数を入れるとき |
| 招待リンクを社内のチャットに貼る(いつでも無効にできる) | 人数が多く、一人ずつ入れるのが手間なとき |
| 組織の検出(同じメールドメインの人が見つけて参加をリクエスト。自動か承認制か選べる) | 会社のドメインの人なら入ってよいとき |
| メンバー同士の招待(管理者がオン/オフ) | 現場で広げたいとき。オフにすると管理者だけが招待できる |
出典:Claudeヘルプセンター「Team プランと Enterprise プランでメンバーを管理する」(2026年10月20日確認)。
だれでも入れる設定にしすぎると、席がどんどん埋まります。
社畜るでは、最初は招待だけにして、使う部署が広がってからリンクや検出を開ける、という順番をおすすめしています。
もうひとつ大事なのが、個人のアカウントからの引っ越しです。
仕事用のメールで作った個人のアカウントは、本人の操作でTeamに移せます。
ただし、全部がそのまま移るわけではありません。
| 移るもの | 移らないもの(先に手を打つ) |
|---|---|
| チャットと、チャットの中で作ったもの | 自分で作ったスキル(移す前に書き出しておく) |
| プロジェクト(指示とファイルを含む) | つないでいたアプリやサービスのログイン(移したあとにつなぎ直す) |
| アップロードしたファイル | 自分で足したカスタムのコネクタ(会社のルールで許されないこともある) |
| Claudeのメモリ(会社でメモリをオフにしていない場合) | チャットの公開共有リンク(使えなくなる) |
| パソコンのアプリでのCoworkの作業(パソコンの中に残る) |
出典:Claudeヘルプセンター「個人用Claudeアカウントをチームまたはエンタープライズ組織に移動する」(2026年10月20日確認)。管理者がまとめて引き取る方法(ドメイン請求)はEnterpriseだけで、Teamはドメインを確認して、新しく個人のアカウントを作れないようにすることができます。
「移したらスキルが消えた」「つないでいたツールが動かない」は、ほぼこの表のとおりに起きます。
社畜るでは、移す日を決めて、その前に書き出すもの・移したあとにつなぎ直すものを一人ずつのチェック表にしてお渡しします。
⑥データとプライバシーを決める
[組織設定]の「データとプライバシー」で、会社としての扱いを決めます。
- フィードバック(チャットの評価):社員がグッド・バッドのボタンでAnthropicに評価を送れるかどうか。オーナー以上がオン/オフできます。評価を送った会話は、法人のプランでも別の扱いで保存されると案内されているので、会社としてどうするかを決めておきます
- プロジェクトの共有:社内のほかの人とプロジェクトを共有できるかどうか。初期設定ではオンです
- 公開プロジェクト:社内の全員がプロジェクトを見て使えるかどうか。これも初期設定ではオンです。オフにすると、今ある公開プロジェクトは非公開になります
全部オフにすれば安全、というわけではありません。
プロジェクトの共有を切ると、せっかく作った業務のひな形を部署で使い回せなくなります。
社畜るでは、「全員に見せていいプロジェクト」と「部署の中だけのプロジェクト」を分けたうえで、共有を残すか決めます。
⑦組織の指示・スキル・コネクタを整える
Teamでは、会社全体のClaudeに共通のルールや道具を持たせられます。
組織の指示
オーナー以上が設定すると、社内の全員の、すべての会話にその指示が入ります。
社員それぞれの指示とぶつかったときは、組織の指示が優先されます。
「社外向けの文章は敬語で」「金額と日付は必ず確認を促す」「お客さまの個人情報が貼られたら注意する」など、全員に効いてほしいことだけを短く書きます。
公式も、毎回のメッセージに入るので短く具体的に、と案内しています。
スキルの配布
決まった作業の手順をClaudeに持たせる「スキル」は、オーナーがアップロードすると、社内の全員が使えるようになります。
前提として、[組織設定]の「プラグイン & スキル」で、コードの実行とファイルの作成、スキルの両方をオンにしておく必要があります。
「見積書の文面」「議事録のまとめ方」など、詳しい人が作ったやり方を会社の道具にしておけば、その人が休んでも、辞めても残ります。
コネクタ
ファイル置き場やメール、業務のツールとClaudeをつなぐコネクタは、会社として許すものを決めます。
連携をオンにできるのはオーナー以上です。
つないだツールで社員が見られるものは、Claudeからも見えるので、つなぐ前にそのツール側の共有の範囲も見直します。
⑧使用状況と、辞めた人の処理の仕組みをつくる
Teamでは、オーナー以上が使用状況の分析を見られます。
メンバーの一覧も、名前・メール・ロール・席の種類つきでCSVに出せます。
社員が辞めたときは、[組織設定]のメンバーから外します。
外すと席は空きますが、契約している席の総数は自動では減りません。
次に入る人に回すか、更新日に合わせて減らすかを決めます。
社畜るでは、月に1回、使用状況とメンバーの一覧を見て、使われていない席・辞めた人の残り・プレミアムの席の過不足をチェックする流れまで作ります。
組織設定で決めることの一覧
| 決めること | 場所(2026年10月時点) | だれが設定できるか |
|---|---|---|
| メンバーの招待・削除・CSVの書き出し | 組織設定 > メンバー | 管理者以上 |
| 招待リンク・メンバー同士の招待・組織の検出 | 組織設定 > メンバー(Admin 設定) | 管理者以上 |
| 席の数と種類・請求 | 組織設定 > 組織とアクセス | オーナー以上 |
| ロールの変更 | 組織設定 > メンバー | オーナー以上 |
| フィードバック・プロジェクト共有・公開プロジェクト | 組織設定 > データとプライバシー | オーナー以上 |
| 組織の指示 | 組織設定 | オーナー以上 |
| スキルの配布・コード実行とファイル作成 | 組織設定 > プラグイン & スキル | オーナー |
| コネクタ(連携)の許可 | 組織設定 | オーナー以上 |
| 使用状況の分析 | 組織設定 | オーナー以上 |
出典:Claudeヘルプセンター「ロールと権限」「Team プランと Enterprise プランでメンバーを管理する」「組織のプロジェクト共有を制御する」「組織の指示を設定する」「組織のスキルをプロビジョニングして管理する」ほか(2026年10月20日確認)。画面の名前は変わることがあるので、設定のときに最新のヘルプで確かめ直します。
ハマノーンボタン1個で終わると思ってた。こんなに決めることがあるのか……。
すずき1個ずつは数分です。どれをどう組み合わせるか決めるのに時間がかかるので、そこを引き取ります。
Claudeの社内ルール
設定だけでは、情報は守れません。
いちばん多い事故は、「社員がうっかり入れてしまう」「確かめずに社外に出してしまう」だからです。
組織の指示で効かせることと、人が守ることを分ける
Claudeの場合、組織の指示でClaude側に覚えさせられることと、人が守らないといけないことがあります。
| 組織の指示(Claudeに効かせる) | 社内ルール(人が守る) | |
|---|---|---|
| 書き方 | 社外向けは敬語、社内向けは箇条書き、など | だれが最後に確認してから出すか |
| 情報の扱い | 個人情報らしきものが貼られたら注意を出す | そもそも貼ってはいけない情報の線引き |
| 数字・制度 | 金額・日付・法律の話は確認を促す | 確認するのはだれか、何で確かめるか |
| 共有 | ー(設定で決める) | プロジェクトを全社公開にしてよいもの・いけないもの |
組織の指示は便利ですが、Claudeが必ずそのとおりに動く保証まではありません。
最後は人のルールで止める、という前提で作ります。
決めておく5つのルール
- 入れていい情報を3つに分ける:「自由に入れてよい(公開している情報など)」「名前や金額を消してから入れる(社内の手順書・会議のメモなど)」「入れない(お客さまの個人情報・パスワード・まだ出していない人事の情報)」
- 仕事で使うのは会社のTeamのアカウントだけ:スマホのアプリも、会社のアカウントでログインする。1つのアカウントを使い回さない
- 答えは下書き:金額・日付・法律や制度の話は、必ず人が確かめてから使う
- 社外に出すものは、出す前にだれが見るかを決める:社内だけで使うものは自由に、社外向けの文書は上長が確認する
- プロジェクトとスキルは、作る人と見せる範囲を決める:全社公開にするプロジェクトに、部署の中だけの資料を入れない
ルールの作り方(5つの手順)
- だれが、何の業務にClaudeを使うかを決める
- その業務で、どんな情報を扱うかを洗い出す
- 設定で止められるもの、組織の指示で効かせるもの、人が守るものの3つに分ける
- まず暫定のルールで1つの部署から始め、現場の声を聞く
- Claudeに大きな機能が増えたとき、または半年ごとに見直す
ルールは分厚くすると、だれも読みません。
社畜るでは、現場が迷わない分だけを、A4で1〜2枚くらいの短さで下書きします。
法律面の最終チェックが必要なときは、お客さまの顧問の先生に見ていただきます。
ハマノーンワシの会社の社員はみんなしっかりしてるから、ルールなんかいらん!
すずき社長が昨日、銀行の残高のスクショをそのままClaudeに貼ってました。ぐわぁああ。
設定して終わりにしない:定着までの進め方
Claudeの導入でいちばん多い失敗は、設定も説明会も終わったのに、使われないことです。
社畜るでは、次の順番で「毎日使われる」ところまで進めます。
| 段階 | やること |
|---|---|
| 1. 小さく始める | 最初に使う部署と業務を1つ決め、その部署の人だけTeamに招待する |
| 2. すぐ使える形にする | その業務用のプロジェクト(指示と資料)とスキルを作り、「開けば使える」状態にする |
| 3. 説明会 | 30分〜1時間のオンライン説明会。ルールと、プロジェクト・スキルの使い方だけに絞る |
| 4. 使われ方を見る | 使用状況の分析とメンバーの一覧を、月に1回見る |
| 5. 直して広げる | 使われていないところはプロジェクトの指示を直し、うまくいった使い方をほかの部署へ広げる |
何か月で全社に広げるかは、会社の規模と業務によって変わるので、打ち合わせで一緒に決めます。
「どの業務の、何時間を減らすか」を最初に決めておくと、続けるかどうかの判断がしやすくなります。
AIで時短して、さらに安くする提案も可能です。
設定したClaudeで回す業務そのものを任せたい場合は、AI業務代行のページをご覧ください。
ハマノーン使われてるか毎月見てくれるのか。ワシ、見られてると頑張るタイプだぞ。
すずき社長の使用状況も見ます。がんばってください。
社畜るのClaudeの導入・設定代行が選ばれる5つの理由
①初期費用0円・縛りなし・最初の2時間は無料
初期費用0円、最低契約期間もありません。
設定の作業は1時間3,000円で、最初の2時間を無料でお試しいただけます。
2時間あれば、今の使われ方の棚卸しと、席の数と種類の案を作るところまで進められます。
②最短3日で稼働
お問い合わせから最短3日で作業を始められます。
打ち合わせも作業もオンラインなので、地方の会社でも待ち時間は変わりません。
③AIも、経理も、採用も、窓口ひとつ
セブンコードは、採用代行と、経理・事務などの業務代行、AI業務代行をひとつの窓口でやっています。
Claudeを設定したあとに「この業務をClaudeで回してほしい」「浮いた時間で採用を進めたい」となっても、別の会社を探す必要はありません。
④Claudeに決めつけない
長い資料を読ませる、文書を作る、といった業務はClaudeが得意ですが、会社のメールや資料がGoogleやMicrosoftの中にまとまっているなら、そちらのAIが近道のこともあります。
社畜るはChatGPT・Geminiなどの設定代行もやっているので、「Claudeありき」で話を進めません。
⑤人が設定するのに、1時間3,000円
棚卸しも、ロールと招待の設定も、個人アカウントからの引っ越しの段取りも、ルールの下書きも、セブンコードの人が手を動かします。
それでも作業は1時間3,000円です。
ハマノーンタダの2時間で、営業のバラバラな契約をまとめる案まで出るのか!
すずき出ます。経費精算の明細を用意しておいてもらえれば、もっと早いです。
なぜこんなに安いのか?
人が設定するのに1時間3,000円でできるのは、設定をその場の思いつきではなく、決まった手順で回しているからです。
- アウトソーシング専門だから:セブンコードは業務代行を専門にしていて、複数の会社の分をまとめて回しています。1社のために情シスを1人置くより、手待ちのムダが出ません
- 確認する項目を手順にしているから:棚卸し・席・支払い・ロール・招待・引っ越し・データとプライバシー・指示とスキル・使用状況の確認項目を決めています。毎回ゼロから調べないので、時間もミスも減らせます
- お客さまの側で採用・教育の費用がかからないから:AIに詳しい人を1人雇うと、求人広告・教育・社会保険料がかかります。社畜るなら、払うのは頼んだ分だけです
- 2007年から業務代行をやってきたから:20年近く、中小企業の現場の仕事を引き受けてきました。ツールを入れたあと現場のどこで止まりやすいかを知っているので、手戻りが少ないぶん早く進められます
安いからといって、確認を省いているわけではありません。
設定した内容は一つずつ確かめて、「何をどう設定したか、なぜそうしたか」を一覧にしてお渡しします。
提供の裏側の会話
ハマノーンすずき、Claudeの設定って、ヘルプが英語のときもあるんだろ?
すずきあります。日本語のページも増えましたが、新しい機能は英語が先のことが多いです。
ハマノーンそれを毎回読むのか!
すずき読みます。1回読んだら手順書に書いて、次のお客さんの分にも使います。
ハマノーンじゃあ、すずきが英語を読むほど、みんな安くなるのか。やったぜ!
すずきそういうことです。ぼくの英語力は上がりませんが。
ハマノーンじゃあ今日から全員プレミアムの席にして、全員オーナーにしろ!ワシは細かいのは嫌いだ!
すずき全員オーナーだと、全員が請求も席も触れます。去年、新人が席を30個買い足したの、忘れましたか。ぐわぁああ。
ハマノーン……あの請求書、まだ夢に出る。
すずきだから、ロールは最初に決めます。そのあとで、招待です。
Claudeの導入・設定代行の料金
社畜るのClaudeの導入・設定代行の料金は、次のとおりです。
何から頼むか、どのプランと席にするかの相談と見積もりは無料です。
棚卸し・設定・ルールづくり・説明会など、人が動く作業は1時間3,000円で、最初の2時間は無料。
設定が終わって、AIだけで回るようになった業務の運用は月額1,980円〜です。
初期費用0円、最低契約期間もありません。
| 頼むこと | 料金 |
|---|---|
| 相談・見積もり(今の使われ方の確認、どのプランと席にするか、何から頼むか) | 無料 |
| 棚卸し・組織設定・招待と引っ越しの段取り・社内ルール・プロジェクトとスキル・説明会など、人が動く作業 | 1時間3,000円(最初の2時間は無料) |
| 設定したあと、AIだけで回る業務の運用 | 月額1,980円〜 |
| 初期費用・最低契約期間 | 初期費用0円・最低契約期間なし |
Claudeの利用料は、お客さまの会社とAnthropic社との契約で、別にかかります。
何人に、どの席をいくつ買うといくらになるかは、打ち合わせのときに一緒に計算します。
AI以外の業務(経理・事務・採用など)も、組み合わせて見積もりできます。
ChatGPTなどほかのAIも含めて考えたい場合はAIツール導入・設定代行、料金をまとめて見たい場合は料金・プラン(AI業務代行・AI導入)のページもご覧ください。
一般的なAI導入支援の費用相場
Claudeに絞った導入支援は、料金を出さずに「まずは相談」としているサービスが多く、公開されている金額はほとんど見つかりませんでした。
目安として、AI・ChatGPTの導入支援全体の相場を並べておきます。
| 種類 | 一般的な費用の目安 | 社畜るの場合 |
|---|---|---|
| ツール提供型(SaaS) | 初期0〜10万円・月額3万〜10万円 | ツールの利用料は別。設定の作業は1時間3,000円 |
| コンサル・開発型 | 初期50万円〜数百万円・月額10万〜50万円 | 大がかりな開発は範囲を打ち合わせで決めて見積もり |
| AI戦略策定・ツール導入支援 | 30万〜150万円 | 相談・見積もりは無料。作業は1時間3,000円 |
| 月額の伴走(実務を含む) | 月30万〜80万円 | 最低契約期間なし。AIだけで回る業務は月額1,980円〜 |
出典:ツール提供型・コンサル開発型ははてなベース「ChatGPT導入支援おすすめ比較16選」、AI戦略策定・ツール導入支援と月額の伴走はアイミツのAI導入支援の費用相場(いずれも社畜るの調査、2026年10月確認)。
元が取れるかの考え方
導入支援の費用を考えるときは、「Claudeの利用料+設定の作業費」と、「自分たちでやった場合にかかる時間」を比べます。
たとえば、オーナー役の人がヘルプを読みながら設定・招待・引っ越しの声かけ・ルールづくりをすると、本業の手が何日も止まります。
その人の時給と、止まった本業の分を足すと、外に出したほうが安いことが多いはずです。
加えて、個人のProをバラバラに経費で精算していた手間も、Teamにまとめればなくなります。
補助金は使える?
AIツールの導入や社員の研修に、国の補助金・助成金が使える場合があります。
ただ、対象になる経費・補助率・申請の時期は、年度や公募の回ごとに変わります。
使えるかどうかは、必ずその回の公募要領で確かめてください。
補助金ありきで計画すると、採択されなかったときに進まなくなるので、補助金がなくても回る小さな範囲から始めるのがおすすめです。
ハマノーンClaudeの設定で、1時間3,000円?
すずきはい。必要な時間だけです。しかも最初の2時間はタダです。
設定の作業は1時間3,000円・最初の2時間は無料。AIだけで回る業務は月額1,980円〜。
AIだけで回る業務は月額1,980円〜
無料で相談してみる平日10〜19時(メールは24時間受付)
電話で相談する 03-4400-1040Claudeの導入・設定代行で任せられること・任せられないこと
社畜るに任せられること
- ✓ 社内の個人アカウント・経費精算・使い回しの棚卸し
- ✓ Team/Enterpriseのどちらにするか、席の数と種類(標準・プレミアム)の案づくり
- ✓ 契約と支払い(ドル建て・消費税・請求書)の手順のご案内
- ✓ ロール(ユーザー・管理者・オーナー・プライマリオーナー)の割り振りの案づくり
- ✓ メンバーの招待と、招待リンク・メンバー同士の招待・組織の検出の設定
- ✓ 個人アカウントからTeamへの引っ越しの段取りと、一人ずつのチェック表
- ✓ フィードバック・プロジェクトの共有・公開プロジェクトの設定
- ✓ 組織の指示の下書き
- ✓ 業務ごとのプロジェクトとスキルづくり、会社全体へのスキルの配布
- ✓ コネクタ(連携)を許す範囲の整理
- ✓ 社内ルール(入れていい情報・社外に出すときの確認・相談先)の下書き
- ✓ 社員向けの使い方説明会(オンライン)
- ✓ 使用状況とメンバーの一覧を見た、席・ルール・プロジェクトの見直し
- ✓ 設定した内容の一覧(何をどう設定したか、なぜそうしたか)の作成
社畜るに任せられないこと
| 仕事 | 誰がやるか |
|---|---|
| 組織設定・棚卸し・引っ越しの段取り・ルールの下書き・プロジェクトとスキル・マニュアル・説明会 | 社畜る(セブンコード) |
| Claudeの契約・席の購入・お支払い | 社内(手順はご案内します) |
| プライマリオーナーの権限・会社のカード情報・パスワード | 社内に残す |
| オーナーしか触れない設定(請求・ロールの変更・連携やプロジェクト共有のオン/オフなど) | 社内のオーナーの方が操作(画面を一緒に見ながらご案内します) |
| 社内ルールの最終決定、どの業務・どの部署で使うかの最終判断 | 社内(社長・役員・担当の方) |
| 社内ルールの法律面のチェック(個人情報の扱い・契約など) | 必要に応じて、お客さまの顧問の先生へ |
| 社内のシステムとClaudeをつなぐ大がかりな開発(API) | 範囲と見積もりを打ち合わせで決める |
セブンコードは、お客さまのオーナーから、作業に必要な分だけのロールをいただいて作業します。
プライマリオーナーと支払いの情報は、必ず社内に残してください。
ハマノーンパスワードとカードは渡さなくていいのか?
すずき渡さないでください。ぼくらは必要な分のロールだけで作業します。
一般的なClaude導入支援と、社畜るの違い
| 一般的なコンサル・開発型 | 一般的な定着支援・伴走型 | 自分たちでやる | 社畜るの設定代行 | |
|---|---|---|---|---|
| 費用の目安 | 初期50万円〜数百万円 | 月30万〜80万円(AI導入支援の伴走の相場) | Claudeの利用料+オーナー役の時間 | 作業は1時間3,000円(最初の2時間無料)+Claudeの利用料 |
| 初期費用・縛り | 事業者による | 数か月単位の契約の例あり | なし | 初期費用0円・最低契約期間なし |
| 組織設定 | 開発の中で | 助言が中心のことも | 社内でやる | 人が手を動かしてやる |
| 個人アカウントからの引っ越し | 事業者による | 事業者による | 社員任せになりがち | 一人ずつのチェック表で進める |
| 社内ルール・プロジェクト・スキル | 事業者による | 研修とセットが多い | 社内で作る | 下書きから作る |
| 設定したあとの運用 | 保守契約 | 期間が終わると自社で | 自社で | AIだけで回る業務は月額1,980円〜で代行できる |
| AI以外の業務 | 頼めない | 頼めない | ー | 経理・事務・採用なども同じ窓口 |
出典:コンサル・開発型ははてなベース、伴走型はアイミツのAI導入支援の費用相場(2026年10月確認)。
情シスがいない・オーナー役が本業で手一杯の会社で、まずはTeamで小さく始めたいなら、作業を必要な分だけ頼める社畜るが向いています。
社内のシステムとつないだ専用のAIを作りたいならコンサル・開発型、という選び方もあります。
失敗しないClaude導入支援の選び方
①組織設定まで、手を動かしてくれるか
「こう設定してください」という助言だけで、作業は社内、という支援もあります。
だれが組織設定を触るのかを、最初に確かめてください。
②個人アカウントからの引っ越しまで見てくれるか
Claudeの導入で地味に大変なのが、社員の個人アカウントからの引っ越しです。
スキルやつないだツールのように、移らないものの扱いまで見てくれるかを確かめます。
③社内ルール・プロジェクト・スキルがあるか
ルールの下書きや、業務ごとのプロジェクト・スキルを作ってくれるかで、導入のあとの使われ方が変わります。
④使われているかを見てくれるか
説明会のあと、使用状況を見て直してくれるかどうか。
ここがあるかで、半年後の姿がまったく違います。
⑤小さく始められて、料金の内訳がわかりやすいか
初期費用、最低契約期間、作業が増えたときの料金、Claudeの利用料が別かどうかを確かめます。
⑥Claude以外のAIや、AI以外の業務も相談できるか
Claudeに向かない業務をどうするか、浮いた時間で何をするかまで相談できると、導入のあとが楽です。
問い合わせのときに、そのまま使える質問リスト
- 組織設定は、そちらで作業してもらえますか?
- ロールの分け方と、招待のしかたの案を出してもらえますか?
- 個人アカウントからの引っ越しで、移らないものの扱いまで見てもらえますか?
- 社内ルールと、組織の指示のひな形はありますか?
- 初期費用と最低契約期間はありますか?
- 設定のあと、使われ方の見直しや運用も頼めますか?
ハマノーンこの質問、社畜るにも聞いていいのか?
すずきどうぞ。全部「はい」で答えます。
導入事例
セブンコード自身の業務も、AIに移すところから人が設計した
社畜るのいちばんの事例は、セブンコード自身です。
経理では、仕訳・領収書の処理・財務3表(C/S・B/S・P/L)・部署ごとの月報シートへの転記・未入金の催促メールまで、業務の流れを一から設計し直してAIに移しました。
結果:経理の作業は月160〜200時間 → 70時間以下。経理まわりの外注費は月50万円 → 20万円以下。
くわしい手順は経理AIの記事に書いています。
うまくいかなかったこと
最初から順調だったわけではありません。
最初は、自社のC/S(キャッシュフロー計算書)のルールを確かめないまま仕組みを作りました。
初月は数字が合ったのに、2か月目以降まったく合わなくなりました。
原因は設計不足です。しかも最初に仕組みを作った人はすでに退職していて、なぜそのルールなのかを誰も説明できませんでした。
この失敗があったので、社畜るのClaudeの設定代行では、設定した内容と「なぜそうしたか」を必ず一覧に残し、詳しい人の頭の中にあった指示やスキルを、会社のプロジェクトとスキルに移します。
人が入れ替わっても、どの設定をなぜそうしたのか、どの業務をどう回していたのかがわかるようにするためです。
ハマノーン作った人が辞めて、だれもわからない。うちのClaudeの便利なやつと同じじゃないか!
すずきだから会社のスキルにして残すんです。次の人が困らないように。
棚卸しから組織設定・引っ越し・社内ルール・説明会まで、人が手を動かして引き取ります。
AIだけで回る業務は月額1,980円〜
無料で相談してみる平日10〜19時(メールは24時間受付)
電話で相談する 03-4400-1040Claudeの導入・設定代行のご利用の流れ
お問い合わせから最短3日で始められます。
打ち合わせから作業まで、全国どこでもオンラインで進めます。
フォームか電話(03-4400-1040・平日10〜19時)でご連絡ください。メールは24時間受け付けています。
「だれが個人で使っているかもわからない」段階でも大丈夫です。
今のClaudeの使われ方、使っている人数、Claudeで何をしたいか、最初に使いたい部署をお聞きします。
頼む範囲を決めて、見積もりを出します。相談と見積もりは無料です。
申込フォームの記入と、契約書の締結をお願いします。初期費用はかかりません。
作業に必要な分だけのロールを、お客さまのオーナーから付けていただきます(手順はご案内します)。
棚卸し、席と契約、ロールと招待、個人アカウントからの引っ越し、データとプライバシーの設定、組織の指示とスキル、社内ルール、説明会の順に、日程に落とします。
セブンコードの人が設定を進め、設定した内容の一覧・社内ルールの下書き・引っ越しのチェック表・マニュアルをお渡しします。
最初の2時間は無料です。
設定のあと、Claudeで回す業務の運用もそのまま任せられます。
ハマノーン最短3日か。ワシが経費精算の明細を探してる間に始まりそうだな。
すずき探しておいてください。それが棚卸しの一番の材料です。
よくある質問
仕事用のメールで作った個人のアカウントなら、本人の操作でTeamに移せます。チャットやプロジェクト、アップロードしたファイルは移ります。
ただ、自分で作ったスキルや、つないでいたアプリのログインは移らないので、移す前の準備を一緒に進めます。
1人の会社からでも相談できます。Claudeの Team は2人から契約できます。
おすすめしません。Teamの1席は1人の決まった人が使う前提で、何人かで回して使う形にはなっていません。だれが何を入れたかも追えなくなります。
10〜100人規模なら、まずTeamで始めるのが基本です。
監査ログや、データを残す期間の設定、社内の認証基盤とのユーザーの自動連携が必要ならEnterpriseを検討します。Enterpriseは20席からで、席の料金とは別に使った分がかかります。
TeamとEnterpriseは、初期設定で学習に使わないとAnthropic社が案内しています。
ただし、評価のボタンで送った会話は別の扱いになるので、フィードバックを会社として許すかどうかを設定で決めます。
オーナーや管理者がメンバーから外せます。外すと席が空くので、次の人に回せます。
席の総数を減らす場合は、次の更新日からの反映になります。
人が動いた時間で1時間3,000円です。最初の2時間は無料です。
人数、引っ越しの人数、ルールやプロジェクト・スキルをどこまで作るかで時間が変わるので、打ち合わせで範囲を決めてから見積もりします。
含まれていません。Claudeの利用料は、お客さまの会社とAnthropic社との契約で別にかかります。
長い資料を読ませる、文書や資料を作る、といった業務が多いならClaudeが合うことが多いです。会社のメールや資料がGoogle Workspaceの中にあるならGeminiが近道のこともあります。
使いたい業務をお聞きして一緒に決めます。ほかのAIの設定もAIツール導入・設定代行で引き受けています。
自社のシステムから呼び出す使い方(API)は、Teamの席とは別の契約・別の料金です。
業務の設定代行ではなく開発の話になるので、範囲と見積もりを打ち合わせで決めます。
最低契約期間はないので、やめられます。
設定はお客さまのClaudeの組織の中にあるので、やめたあともそのまま使い続けられます。
頼めます。打ち合わせから作業まで、全国どこでもオンラインで対応しています。
まとめ:Claudeの導入は社畜るに投げてください
社畜るのClaudeの導入・設定代行は、今の使われ方の棚卸しから、席の分け方、契約と支払いの段取り、ロールと招待、個人アカウントからの引っ越し、データとプライバシー、組織の指示とスキル、社内ルール、説明会、使われ方の見直しまで、セブンコードの人が手を動かして引き受けます。
設定の作業は1時間3,000円で、最初の2時間は無料。初期費用0円・最低契約期間なしです。
設定したあと、AIだけで回る業務は月額1,980円〜で運用まで任せられます。
全国どこでもオンライン、最短3日で始められます。
AIに詳しい人を1人雇う前に、まずは設定を外に出した場合の範囲と金額を聞いてみてください。
電話(03-4400-1040・平日10〜19時)でも、フォーム(24時間受付)でも大丈夫です。
ChatGPTなどほかのAIも含めて考えたい会社はAIツール導入・設定代行、Claudeで業務そのものを回したい会社はClaudeの業務代行のページもご覧ください。
ハマノーンよし、Claudeの設定は社畜るに投げるぞ!
すずき投げてください。まずは経費精算の明細からです。
ハマノーン明細は全部シュレッダーにかけた!では、今日はこの辺で、GOOD BLACK😈
棚卸しも、設定も、社内ルールも、運用まで。窓口は社畜るひとつです。
AIだけで回る業務は月額1,980円〜
無料で相談してみる平日10〜19時(メールは24時間受付)
電話で相談する 03-4400-1040

