「父の日に5,000円くらいで贈れる、名入れのグラスのおすすめは?」とChatGPTに聞いたら、何年も名入れグラスを売っている自分のお店ではなく、大手のモールと、どこかのまとめ記事の商品ばかり出てきた。
その小売・ECのLLMO対策、ウチが社畜になってまるごと引き取ります。
今のAIの答えの調査から、商品名・価格・送料・在庫・返品の条件の情報のそろえ直し、AIが読みやすい商品ページへの書き直し、構造化データやllms.txtの設置、定点での測定まで、セブンコードの人が手を動かします。
ChatGPT・Gemini・Claude・Perplexityにお店や商品への質問をワンクリックで送れる「AIに聞く」ボタンの設置(試作)は1,980円〜。
そのほかの作業は1時間3,000円で、最初の2時間は無料。初期費用0円・最低契約期間なしです。

目次
- 小売・ECのLLMO対策で、こんなことになっていませんか?
- 小売・ECのLLMO対策は、ほかの業種と何が違う?
- そもそもLLMO対策とは?
- 小売・ECがAIに聞かれる質問の例
- 社畜るの小売・ECのLLMO対策代行とは?
- 小売・ECのLLMO対策で任せられる業務
- 社畜るの小売・ECのLLMO対策代行が選ばれる5つの理由
- なぜこんなに安いのか?
- 小売・ECのLLMO対策代行の料金
- 一般的なLLMO対策の支援と、社畜るの違い
- 小売・ECのLLMO対策でよくある失敗
- 小売・ECのLLMO対策チェックリスト
- 小売・ECのLLMO対策の効果の測り方
- セブンコード自身の数字:32回聞いて、社畜るは0回だった
- 小売・ECのLLMO対策代行のご利用の流れ
- よくある質問
- まとめ:小売・ECのLLMO対策は社畜るに投げてください
小売・ECのLLMO対策で、こんなことになっていませんか?
- ChatGPTやGeminiに「〇〇 おすすめ」「〇〇 プレゼント 予算5,000円」と聞いても、自分のお店の商品が出てこない
- お店の名前で聞くと、前の送料、もう売っていない商品、移転前の住所を答えられる
- 自社ECとモールで、価格や送料や商品名がばらばら。AIがどっちを信じているのかわからない
- 商品の説明が、写真と画像の中の文字だけ。サイズも素材も、文字でどこにも書いていない
- 実店舗の営業時間や取り扱い商品を、AIがまちがえて答えている
- 制作会社にAIで商品説明を作ってもらったら、「最高品質」「業界No.1」「これで肌がよみがえる」のような言葉が並んでいた
- 社長も店長も、仕入れ・発送・接客で手いっぱい。サイトを触る時間も人もいない
全部、ウチに投げてください。
「今AIが自分のお店をどう答えているか」を調べるところから、AIに正しく答えてもらうための地味な作業まで引き取ります。
ハマノーン「名入れグラス おすすめ」でAIに聞いたら、ワシの店より大手のモールばっかりだぞ!
すずきよくあります。向こうの方が、AIが読める文字の情報が多いだけです。そこから直します。投げてください。
小売・ECのLLMO対策は、ほかの業種と何が違う?

小売・ECのLLMO対策は、ほかの業種と比べて「AIに聞かれるのが会社より商品」「価格・在庫・送料のように、毎日変わる情報が多い」「同じ商品の情報が、自社EC・モール・比較サイトにばらばらにある」の3つが大きく違います。
建設会社や士業のLLMO対策のように「会社の強みと実績のページを1つ作る」だけでは足りません。
商品の数だけ、AIが答えの材料にする情報があるからです。
AIに聞かれるのは「お店」より「商品」
お客さまがAIに聞くのは、「〇〇店について教えて」より、「〇〇に合う〇〇は?」「〇〇と〇〇はどっちがいい?」「予算〇円で〇〇なものは?」のような、用途と条件つきの商品の質問が中心です。
AIはその質問に答えるために、条件に合いそうな商品を探し、仕様・価格・評判を比べて、いくつかに絞って紹介します。
ここで大事なのは、AIが「条件に合う」と判断するための材料が、文字で書いてあるかどうかです。
サイズ・素材・重さ・対応する機種・名入れができるか・何日で届くか・ギフト包装があるか。
お店の人なら当たり前に知っていることでも、商品ページに文字で書いていなければ、AIにとっては「わからない商品」です。
わからない商品は、条件つきの質問の答えには入りにくくなります。
最近は、ChatGPTなどが商品のおすすめや比べ方を聞かれたときに、商品の画像・価格・お店へのリンクを並べて答えることもあります。
AIの答えが、そのまま売り場の棚のようになってきている、ということです。
価格・在庫・送料が、AIに読めていないことがある
小売・ECの情報は、価格・セール・在庫・送料・届く日など、毎日のように変わるものが多いのが特徴です。
困るのは、AIがこれを古いまま答えたり、そもそも読めていなかったりすることです。
- セールが終わったのに、AIがセール中の価格を答える
- 送料無料の条件を変えたのに、前の条件のまま紹介される
- 在庫切れや取り扱いをやめた商品を、AIが「おすすめ」に入れてしまう
- 価格や在庫を、ページを開いたあとにプログラム(JavaScript)で表示している
最後の点は、見落とされやすいところです。
多くのAIのクローラー(ページを読みに来るプログラム)はJavaScriptを動かさずにページを読む、と言われています。
人がブラウザで見ると価格も在庫も出ているのに、AIが読みに来たときには空っぽ、ということが起こりえます。
LLMO対策では、商品の説明を書き足す前に、まず「今の価格や在庫が、AIの読める形で出ているか」を確かめるところから始めます。
モールと自社ECで、AIが別の情報を読む
多くのお店は、自社のネットショップとあわせて、大手のモールや、フリマ・ギフトのサイトにも出品しています。
実店舗のある小売店なら、Googleマップのお店の情報や、チラシのアプリもあります。
AIは、これらを区別せずに読んで答えを作ります。
自社ECとモールで商品名・価格・送料・返品の条件がちがうと、AIはどちらかを選んで答えるか、まぜて答えます。
しかも、モールの商品ページの方が情報が多く、外からのリンクも多いので、AIがモールのページを「その商品の正しい情報」として使っていることもよくあります。
自社ECを「その商品について一番くわしくて正しい場所」にしておくこと。
これが、小売・ECのLLMO対策の土台です。
商品名・ブランド名・型番のゆれ
「〇〇 グラス 名入れ」「名入れ 〇〇グラス 2個セット」「【父の日】〇〇グラス」と、同じ商品でも、自社EC・モール・SNSで名前がばらばら、というのもよくあります。
モールの検索に合わせて、商品名に言葉を詰めこんでいるお店も多いはずです。
人なら同じ商品だとわかりますが、AIには別々の商品に見えることがあります。
ブランド名の表記(カタカナ・英語・略称)や、型番・JANコードのような商品を見分ける番号がそろっていないと、AIが別の店の似た商品とまぜて紹介する原因にもなります。
LLMO対策では、商品名そのものを全部変えるのではなく、「正式な商品名」「ブランド名」「型番」を決めて、どこを見ても同じものだとわかるようにそろえます。
実店舗の小売店は「今やっている?」「置いてある?」が多い
実店舗のある小売店では、「〇〇駅の近くで、今日〇〇を売っている店は?」「〇〇は日曜も開いてる?」のような、時間と場所と取り扱い商品の質問がAIに来ます。
営業時間・定休日・臨時休業・駐車場・取り扱っているブランドや商品の種類を、サイトとGoogleマップで同じに、文字で書いておくことが一番効きます。
年末年始や棚卸しの休みをサイトだけ直して、地図が古いままだと、AIは古い方を答えることがあります。
ハマノーンワシの店、モールでは「名入れ 父の日 ギフト 人気 グラス 送料無料」って商品名にしてるぞ。
すずきそれ、AIが読んでます。自社ECでは別の名前だと、AIには別の商品に見えることがあります。
そもそもLLMO対策とは?
LLMO(Large Language Model Optimization/大規模言語モデル最適化)とは、ChatGPTなどの生成AIが答えを作るときに、自社の情報を正しく使ってもらい、名前を出してもらう・引用元に選んでもらうための取り組みのことです。
SEOが「検索結果で上に出る」ことを目指すのに対して、LLMOは「AIの答えの中に入る」ことを目指します。
小売・ECでいえば、「一人暮らしにちょうどいい、小さめの電気ケトルは?」とAIに聞かれたときに、自分のお店の商品と、正しい価格・送料・届く日を答えてもらうための作業です。
LLMO対策の全体の説明は、LLMO対策代行のページにまとめています。
ここでは、小売・ECに関係する部分にしぼって説明します。
LLMとは?
LLM(大規模言語モデル)とは、インターネット上などの大量の文章を読みこんで、人と会話するように文章を作れるようにしたAIの仕組みのことです。
ChatGPT・Gemini・Claudeなどは、このLLMを使ったサービスです。
LLMOは、このLLMに「自分のお店と商品を正しく知ってもらい、答えに使ってもらう」ための対策、と考えるとわかりやすいです。
SEO・AIO・GEO・ショッピング広告との関係
小売・ECがよく聞く言葉を、関係で並べると次のとおりです。
| 言葉 | 主に狙う場所 | 小売・ECだと |
|---|---|---|
| SEO | Googleなどの検索結果 | 「〇〇 通販」「〇〇 おすすめ」で自社ECのページを上に出す。ほかのすべての土台 |
| MEO | Googleマップなどの地図 | 実店舗のある小売店が「近くの〇〇屋」で地図に出す。営業時間・写真・口コミが効く |
| ショッピング広告・無料リスティング | Googleの「ショッピング」の枠など | 商品データ(Merchant Center)を出して、商品の画像と価格で表示する |
| AIO | GoogleのAI Overviews・AIモード | 検索結果の上に出るAIの答えに、自社の商品ページを引用させる |
| GEO | 生成AIを使った検索(Perplexity・AIモードなど) | AIがその場で検索して答えるときの引用元に入る |
| LLMO | ChatGPT・Gemini・Claude・Perplexityなど、生成AIの答え全般 | 「〇〇におすすめの〇〇は?」の答えに、自社の商品とお店の名前を出してもらう |
呼び方が違っても、やることの土台は同じです。
「AIや検索エンジンが読める場所に、正しくて、引用しやすいお店と商品の情報を置く」こと。
SEOの土台があってこそLLMOが効くので、ばらばらにやらずに一緒に進めるのが一番ムダがありません。
GoogleのAI Overviewsに絞りたい場合はAIO対策代行、生成AI検索での引用に絞りたい場合はGEO対策代行のページもご覧ください。
AIは、小売・ECのどこを見ているのか
生成AIの答えの材料は、大きく2つです。
- 学習したデータ:AIを作るときに読みこんだ公開情報。少し前の情報で止まっていることが多い
- その場で検索した情報:質問を受けてから、Webで最新のページを探して読み、その内容をもとに答える
価格や在庫のように変わる情報は、2つ目の「その場で検索した情報」から答えることが多くなります。
小売・ECの質問で、AIが読みに行きやすいのは次のような場所です。
| 場所 | AIが拾いやすい情報 | ずれやすいところ |
|---|---|---|
| 自社EC(ネットショップ) | 商品の仕様・価格・送料・届く日・返品の条件・会社情報 | 仕様が画像だけ。価格や在庫をJavaScriptで表示している |
| モール・ギフトサイト | 商品名・価格・レビュー・ランキング | 商品名に言葉を詰めこんでいる。価格や送料が自社ECと違う |
| 比較サイト・価格比較サイト | 価格の比較、スペックの一覧 | 何年も前の価格や型番のまま |
| まとめ記事・レビュー記事 | 「〇〇のおすすめ〇選」での紹介 | 取り扱いをやめた商品が載っている |
| Googleマップのお店の情報 | 営業時間・休み・電話・写真・口コミ | 臨時休業・時間の変更が反映されていない |
| SNS(Instagramなど) | 新商品・入荷・セールのお知らせ | 情報がSNSにだけあって、サイトに無い |
自社ECだけ直しても、外にある情報が古いままだと、AIの答えは変わりません。
Googleの公式の見解
GoogleはSearch Centralの公式ガイドで、AI OverviewsやAIモードに表示されるための追加の要件や特別な最適化は無く、AI用のテキストファイルや特別な構造化データを新しく作る必要もない、と案内しています。
条件は、ページがインデックスされていて、スニペット付きで検索結果に表示できる状態であること。表示されることの保証も無い、とされています(出典:Google Search Central「AI features and your website」、2026年10月23日確認)。
だから社畜るでは、llms.txtや構造化データを「これを入れれば載る魔法」としては売りません。
小売・ECで本当に効くのは、商品の仕様・価格・送料・在庫・届く日・返品の条件・お店の情報を、AIが読める文字で、正しく、どこでも同じに置くことです。
LLMO対策のよいところと、気をつけるところ
よいところは、AIの答えという新しい売り場に、自分のお店の商品を並べてもらえる可能性が出ることです。
AIの答えは、比べる理由や選ぶ理由といっしょに紹介されるので、検索結果の1行より、商品の良さが伝わったうえで来てもらいやすくなります。
大手ほど広告費をかけられないお店でも、「条件にぴったり合う商品」として紹介されるチャンスがあります。
気をつけるところは3つです。
- アクセスが増えるとは限らない:AIの答えの中で満足されて、サイトまで来ないこともあります
- 測りにくい:AIの答えは聞くたびに変わり、どの作業が効いたかが見えにくいです
- まちがった情報も広まる:古い価格や、やめた商品の情報が、AIの答えとして広まることがあります。だから、正しい情報をそろえる作業が先です
ハマノーンなんだ、ファイル1枚置いたら、AIが「グラスならこの店が一番」と言ってくれると思ったのに。
すずきそんな魔法はありません。商品ページに事実を積み上げる方が効きます。
小売・ECがAIに聞かれる質問の例
LLMO対策の最初の一歩は、「お客さまがAIに聞きそうな質問」を決めて、今のAIの答えを記録することです。
小売・ECなら、たとえば次のような10問を、ChatGPT・Gemini・Claude・Perplexity・GoogleのAI Overviewsに同じ文面で投げます。
| 種類 | 質問の例 |
|---|---|
| 用途・予算 | 「父の日に5,000円くらいで贈れる、名入れのグラスのおすすめは?」 |
| 用途・予算 | 「一人暮らしにちょうどいい、小さめの〇〇のおすすめは?」 |
| 比較 | 「〇〇と〇〇、毎日使うならどっちがいい?」 |
| 条件 | 「明日までに届く〇〇のギフトはある?」 |
| 条件 | 「送料無料で、返品もできる〇〇の通販は?」 |
| 素材・仕様 | 「食洗機に使える〇〇で、日本製のものは?」 |
| お店の場所・時間 | 「〇〇駅の近くで、今日〇〇を売っている店は?」 |
| 名指し | 「(店名)はどんなお店?送料と届く日数は?」 |
| 名指し | 「(店名)の〇〇(商品名)の評判は?」 |
| 名指し | 「(店名)は信頼できる通販サイト?」 |
記録するのは、自分のお店や商品の名前が出たか(言及)、ページが引用元に出たか(引用)、代わりに出てきたお店や商品、引用元のURLの4つです。
「名前は出たけどリンクは無い」と「引用元にページが出た」は別のものなので、分けて記録します。
特に「引用元」が大事です。
AIがモールのページばかり引用しているなら、モールと自社ECの情報をそろえるのが先。
まとめ記事を引用しているなら、そこに載っている情報が正しいかを確かめるのが先、と直す順番が決まります。
名指しの質問では、AIの答えに古い送料、やめた商品、まちがった会社の住所、似た名前の別のお店の情報が入っていないかも見ます。
「信頼できる通販サイト?」と聞かれたときに、AIが会社の情報や返品の条件を答えられるかどうかは、お客さまが買うかどうかに直結します。
AIの答えは、同じ質問でも聞くたびに変わります。
1回の結果で「出た」「出ない」を決めずに、同じ条件で何度か聞いて、「10問中何問で出たか」で傾向を見ます。
ハマノーン1回聞いて出なかったら、AIが品切れなんだ!
すずきAIは品切れしません。何回か聞かないと、直した効果かどうかもわからないんです。
社畜るの小売・ECのLLMO対策代行とは?
社畜るの小売・ECのLLMO対策代行は、小売店・ネットショップ・D2Cブランドが、ChatGPT・Gemini・Claude・Perplexity・GoogleのAI Overviewsで正しく紹介・引用されるための作業を、セブンコードの人がまるごと引き受けるサービスです。
やることは、今のAIの答えの調査、お店と商品の情報(店名・会社情報・商品名・型番・価格・送料・届く日・返品の条件・営業時間)の統一、商品ページ・カテゴリページ・ギフトや用途の案内ページの書き直し、FAQの作成、構造化データ・llms.txt・クローラー設定の確認、モールや比較サイト・Googleマップの情報のそろえ直し、定点での測定まで。
提案書を出して終わりにはしません。
実際に商品ページを直す、外部サイトの情報を直す、という手の動く作業まで、そのままセブンコードが代行できます。
窓口はひとつ、全国どこでもオンラインで対応します。
HP制作・SEO・記事制作、受注やお問い合わせまわりの事務、経理、採用も、同じ窓口で頼めます。
小売・ECのLLMO対策で頼めることの全体像
| 段階 | やること(小売・ECの場合) | 社畜るでは |
|---|---|---|
| ①今の答えを調べる | 用途・予算・比較・条件・場所・名指しの質問をAIに投げ、出るか・引用元はどこかを記録 | 人が動く作業は1時間3,000円(最初の2時間無料) |
| ②お店と商品の情報をそろえる | 店名・会社情報・商品名・型番・価格・送料・返品・営業時間を一覧にし、自社ECと外部でそろえる | 人が動く作業は1時間3,000円 |
| ③商品ページを書き直す | 仕様・サイズ・素材・使い方・向いている人・届く日を文字と表で | 人が動く作業は1時間3,000円 |
| ④送料・返品・会社情報のページを整える | 特定商取引法の表示、送料と届く日、返品・交換の条件を文字で | 人が動く作業は1時間3,000円 |
| ⑤用途・ギフト・比べ方のページを作る | お客さまがAIに聞く言葉に合わせ、選び方と商品の比べ方を1つずつ | 人が動く作業は1時間3,000円 |
| ⑥FAQを整える | 問い合わせやレビューでよく聞かれる質問への答え | 人が動く作業は1時間3,000円 |
| ⑦技術まわりを整える | 構造化データ、llms.txt、AIクローラーの許可、JavaScriptだけの表示・画像だけの情報の確認 | 人が動く作業は1時間3,000円 |
| ⑧外部の情報を直す | モール・比較サイト・Googleビジネスプロフィール・レビューへの返信の下書き | 人が動く作業は1時間3,000円 |
| ⑨測って直す | 同じ質問・同じ条件で定点で測り、出なかった質問に合わせてページを直す | 人が動く作業は1時間3,000円 |
| おまけ:AIに聞くボタン | サイトに「このお店・商品についてAIに聞く」ボタンを置き、ChatGPTなどに質問を自動で入れる | 設置(試作)1,980円〜 |
ハマノーン①から⑨まで、ワシが発送の合間にやるのは無理だな。
すずきはい。仕入れと発送は社長、サイトはウチ、で分けましょう。
小売・ECのLLMO対策で任せられる業務
小売・ECのLLMO対策で、社畜るに任せられる業務を、やる順番に並べます。
自分たちで進める場合も、この順番で考えると抜けが出にくくなります。
①今のAIの答えを調べる
上の「質問の例」をもとに、お店の売れ筋・力を入れたい商品・お客さまの買い方(ギフトが多い、まとめ買いが多い、実店舗に来る人が多いなど)に合わせて、10問前後の質問を決めます。
それを各AIに同じ文面で投げ、自分のお店や商品が出たか、どう紹介されたか、代わりに出たお店や商品、引用元のURLを表にします。
この表が、あとで「直した効果があったか」を見るときの基準になります。
あわせて、AIがその場で検索したときに、どんな言葉で検索しているかも、見られる範囲で記録します。
お客さまの質問と、AIが実際に検索する言葉がちがうことはよくあるので、商品ページに入れる言葉を決めるヒントになります。
②お店と商品の情報をそろえる
店名・会社名・住所・電話番号・メール・営業時間・定休日・送料・届く日の目安・支払い方法・返品と交換の条件を、1枚の一覧にまとめます。
商品は、売れ筋や力を入れたい商品から、正式な商品名・ブランド名・型番やJANコード・価格・主な仕様を一覧にします。
この一覧を正しい情報として、自社EC・モール・ギフトサイト・Googleビジネスプロフィール・SNSのプロフィールを見比べ、ずれているところを洗い出します。
商品名のゆれ、前の送料、古い住所、取り扱いをやめた商品の残り、セール後の価格のずれは、ここで全部拾います。
セールや送料の変更、臨時休業をするときに「どこを・いつ直すか」も、決まった手順にしておきます。
③商品ページを、AIが比べられる形に書き直す
AIが条件つきの質問に答えるとき、材料にするのは、商品ページの文字の情報です。
1つの商品ページに、次のことが文字でそろっているかを確かめて、足りないところを書き足します。
- 商品名・ブランド名・型番(どこでも同じ表記)
- 価格(税込)・送料・届く日の目安
- サイズ・重さ・容量・素材・色・原産国などの仕様(表にする)
- 使い方・お手入れの方法・使えない場面
- 向いている人・向いていない人、どんな用途に合うか
- 名入れ・ギフト包装・のしなどの対応
- 原材料・アレルゲン・成分(食品・化粧品など、扱う商品に合わせて)
- 返品・交換の条件へのリンク
画像の中の文字は、AIにはほとんど読めないと考えておく方が安全です。
商品画像の中に書いた「ここがすごい」「サイズ表」を、ページの文字と表に書き起こすのも、ここでやる大事な作業です。
| 書きがちな説明 | 書き直しの例 |
|---|---|
| 「最高品質のグラス!プレゼントに大人気!」 | 「容量〇ml・高さ〇cmのグラスです。名入れは〇文字まで、ご注文から〇日で発送します」 |
| 「業界No.1の保温力」 | 「〇℃のお湯を入れて〇時間後に〇℃(当店で計測した条件:〜)」のように、条件つきの事実。根拠が無いなら書かない |
| 「サイズは画像をご覧ください」 | サイズ・重さ・素材を表にして、ページの文字で書く |
| 「肌がよみがえる美容液」 | 効能の書き方は薬機法の範囲で。成分・使い方・容量・使用期限の目安を事実で |
| 「送料お得!」 | 「〇円以上のご注文で送料無料。それ未満は全国一律〇円(沖縄・離島は〇円)」 |
ハマノーン「業界No.1」って書いちゃダメなのか!ワシのグラスは割れにくさで日本一だと思ってるぞ!
すずき「思ってる」は書けません。割れにくい理由の事実(厚さ・素材)を書きましょう。AIはちゃんと拾ってくれます。
④送料・返品・会社情報のページを整える
ネットショップには、特定商取引法にもとづく表示(販売業者の名前・住所・電話番号、価格、送料、支払いの時期と方法、商品の引き渡しの時期、返品の条件など)を載せる決まりがあります。
この表示は、AIにとっても「このお店はどこのだれが運営していて、どんな条件で売っているか」を読みとる、いちばん大事な材料です。
「信頼できる通販サイト?」「送料はいくら?」「返品できる?」とAIに聞かれたときに、答えの元になるのはこのページです。
画像やPDFになっていないか、自社ECの中の表記とモールの表記がちがっていないか、古い住所や電話番号が残っていないかを確かめて、文字で、1か所にまとめて書きます。
会社の紹介ページ(いつから・どこで・何を売っているお店か)もあわせて整えると、名指しの質問への答えが正確になりやすくなります。
⑤用途・ギフト・比べ方のページを作る
お客さまがAIに聞くのは、「父の日」「一人暮らし」「〇〇に合う」「〇〇と〇〇どっちがいい」のような、用途と比べ方の言葉です。
それぞれについて、選び方のポイントと、お店の商品の中でどれがどんな人に合うかを、事実で書いたページを作ります。
ここで気をつけるのは、自分のお店の商品だけをほめるページにしないことです。
「選ぶときに見るところ」「この条件ならこっち、この条件ならあっち」を、仕様の比較表で書いた方が、AIにとって引用しやすい材料になります。
他社の商品と比べる場合は、根拠のない「一番」「最安」は使わず、確かめられる仕様や価格だけで比べます。
⑥FAQを整える
FAQは、お問い合わせ・レビュー・チャットで実際によく聞かれる質問から作ります。
「いつ届きますか」「ラッピングはできますか」「名入れの文字の数は」「サイズ交換はできますか」「食洗機は使えますか」「領収書は出せますか」「実店舗でも買えますか」のような質問に、1問ずつ短く答えます。
受注や問い合わせの担当の人に「先週よく聞かれた質問」を3つ書き出してもらうだけでも、立派な材料になります。
商品ごとのQ&Aは商品ページの中に、お店全体のQ&A(送料・支払い・返品)はFAQのページに、と分けて置きます。
⑦構造化データ・llms.txt・クローラーを整える
構造化データとは、ページの内容を「これは商品名」「これは価格」「これは在庫の有無」と、機械が読める形で書き添えるものです(schema.orgという共通の書き方を使います)。
小売・ECでは、商品ページに商品(Product)と価格・在庫(Offer)、会社情報に組織(Organization)、実店舗には店舗(LocalBusinessなど)のように、実態に合う型を選び、ページに見えている内容と一致させて入れます。
返品の条件や送料も、構造化データで書く方法があります。
あわせて、次のことを確かめます。
- 価格・在庫・仕様が、JavaScriptを動かさなくてもページの文字として出ているか
- robots.txtやセキュリティの設定(ボット対策など)で、AIのクローラーをうっかり拒否していないか。学習用と検索用でクローラーが分かれているAIもあるので、どれを許可するかをお店と決める
- サイズ表・成分表・チラシが、画像やPDFだけになっていないか
- 取り扱いをやめた商品のページが、在庫ありのまま残っていないか
llms.txtの作成と設置もします。
llms.txtだけを頼みたい場合はllms.txt作成代行、構造化データだけを頼みたい場合は構造化データ実装代行のページもご覧ください。
⑧外部の情報を直す(モール・比較サイト・地図・レビュー)
①の調査で、AIがよく引用しているのがモールや比較サイト、まとめ記事だとわかったら、そこの情報を直します。
モールやギフトサイトの商品名・価格・送料・商品説明、Googleビジネスプロフィールの店名・営業時間・休み・写真・説明文を、②の一覧に合わせてそろえます。
比較サイトや企業データベースで直せない情報は、運営会社に訂正を依頼します。
比較サイトや企業データベースへの掲載そのものを頼みたい場合は、比較サイト・企業DB掲載代行のページもご覧ください。
レビューには、お店として返信するのがおすすめです。
ただ、小売・ECのレビューは扱いに気をつけるところが3つあります。
- 広告だとわからない形で、レビューや紹介を頼まない:2023年10月1日から、景品表示法のステルスマーケティングの規制が始まっています。お店が頼んだ投稿なのに、広告だとわからない形で載せると問題になります
- 自分で書いた口コミ・サクラのレビューを載せない:お店の信用を落としますし、AIが評判として拾ったときに困ります
- 悪いレビューを消すより、答える:届くのが遅い、サイズがちがったなど、不満の中身に事実で返信し、同じ不満が何件もあるなら、商品ページやFAQで先に答えておきます
⑨測って、直す
①と同じ質問を、同じ条件で、決まった間隔でもう一度投げて、変化を記録します。
出なかった質問は、「答えになるページが無い」「ページはあるが、条件(価格・送料・届く日)が読めない」「外部に情報が無い」「情報が食い違っている」のどれが原因かを見て、直す場所を決めます。
ハマノーン⑨まであるのか!ワシの店、商品が800個あるぞ。全部書き直すのか?
すずき全部は一度にやりません。売れ筋と、①で質問が多いものから10個ずつです。ぐわぁああ、でもやります。
社畜るに任せられないこと
| 仕事 | 誰がやるか |
|---|---|
| 質問の作成・今の答えの調査・お店と商品の情報の一覧・商品ページや用途のページやFAQの書き直し・構造化データ・llms.txt・外部サイトの修正・測定 | 社畜る(セブンコード) |
| 商品の仕様・価格・在庫・原材料・成分が正しいかの確認 | お店(商品の担当の方) |
| 特定商取引法・景品表示法・薬機法などに合っているかの最終判断 | お店。迷うものは消費者庁や都道府県の相談窓口、顧問の弁護士の先生へ |
| お客さまの個人情報・注文データの扱い | お店に残す(LLMO対策では受け取りません) |
| モール・サイトのアカウントの持ち主としての判断、パスワードや支払い情報の管理 | お店に残す |
| 「AIの答えに必ず載せる」こと | だれにもできない(AIの答えはAIの会社が決める) |
セブンコードは、文章を書くときに根拠の無い「No.1」「最安」「絶対」や、効能をうたいすぎる言葉を入れないようにし、気になる表現は理由をつけてお店に確認をお願いします。
ただ、法令に合っていると保証するものではありません。
公開する内容は、お店に確かめていただいてから出します。
社畜るの小売・ECのLLMO対策代行が選ばれる5つの理由
①初期費用0円・縛りなし・最初の2時間は無料
社畜るのLLMO対策代行は、初期費用0円、最低契約期間もありません。
作業は1時間3,000円で、最初の2時間を無料でお試しいただけます。
最初の2時間で「〇〇 おすすめ」のような質問で、今AIが自分のお店をどう答えているかの調査の一部まで進められるので、お金をかけずに現状を知ってから決められます。
②最短3日で稼働
お問い合わせから最短3日で作業を始められます。
打ち合わせも作業もオンラインなので、発送が落ち着いた夕方の30分でも進められますし、地方のお店でも待ち時間は変わりません。
AIの答えに反映されるまでには時間がかかるので、繁忙期の前に始めるのが有利です。
③HPも、記事も、業務も、採用も、窓口ひとつ
セブンコードは、HP制作・SEO・記事制作と、経理・事務などの業務代行、AI業務代行、採用代行をひとつの窓口でやっています。
LLMO対策で「ネットショップの作りから直したい」「お問い合わせの返信まで手が回らない」「売上の入金の確認や記帳もたまっている」となっても、別の会社を探す必要はありません。
④提案で終わらず、手を動かして直す
小売・ECのLLMO対策で一番止まりやすいのは、提案書をもらったあと「だれが800個の商品ページを書き直すのか」「だれがモールの商品名を直すのか」です。
社畜るは業務代行の会社なので、商品ページの書き直し、画像の中の文字の書き起こし、構造化データの記述、外部サイトへの訂正の依頼まで、そのまま引き受けられます。
⑤自社で先にやっている。人がやるのに1時間3,000円
ここに書いた調べ方も直し方も、社畜るのサイトで先にやっていることです。
質問の選び方、記録の取り方、ページの直し方、外部サイトの洗い出しを、セブンコードの人が手を動かして進めます。
それでも作業は1時間3,000円。
LLMO対策のコンサルの見積もりで止まっていたお店でも、まず必要な分だけ頼めます。
ハマノーン夕方の30分って、ワシが今日の売上を見てニヤニヤする時間じゃないか。
すずきその30分だけください。残りはウチがやります。
なぜこんなに安いのか?
人が動くのに1時間3,000円でできるのは、LLMO対策を「その場の勘」ではなく「決まった手順」で回しているからです。
- アウトソーシング専門だから:セブンコードは業務代行を専門にしていて、SEO・記事制作・HP制作・事務などを、複数の会社の分まとめて回しています。1つのお店のためにWebの担当を1人置くより、手待ちのムダが出ません
- 手順をマニュアル化しているから:定点の質問のひな形、記録の表、お店と商品の情報のチェックリスト、商品ページの型、外部サイトの一覧、構造化データのひな形を決まった形にしています
- お店の側で採用・教育の費用がかからないから:ECに詳しいスタッフをお店で雇うと、求人広告・教育・社会保険料がかかります。社畜るなら、払うのは頼んだ分だけです
- 業務代行を20年近く続けてきたから:外部サイトへの訂正の依頼や、何百ページもの書き直しのような、地味で手間のかかる作業を回すのに慣れています
安いからといって、調査を省いているわけではありません。
同じ質問を、同じ文面・同じ条件で、AIごとに記録してから直す場所を決めます。
AIで時短して、さらに安くする提案も可能です。
LLMO以外にAIで回せる小売・ECの事務の代行は、AI業務代行のページをご覧ください。
提供の裏側の会話
ハマノーンすずき、グラスのことなんて、わかるのか?ワシはこの道30年だぞ。
すずきグラスはわかりません。だから仕様と価格は、社長に確かめてもらってから載せます。
ハマノーンじゃあ、すずきは何をするんだ?
すずき社長が店頭でお客さまに説明していることを、AIが読める文字にします。何ml入って、何cmで、食洗機に入って、何日で届くか。
ハマノーンおお、それならワシがしゃべるだけでいいな!やったぜ!
すずきしゃべるだけでいいですけど、商品800個分聞くのはぼくです。ぐわぁああ。
ハマノーン「プレゼントに大人気」と書いておけば十分だろう!
すずきそれはAIが比べられない言葉です。容量と名入れの文字数で勝ちましょう。
ハマノーン……ワシの30年、AIには見えてなかったのか。
すずき見えるようにするのが、ウチの仕事です。
小売・ECのLLMO対策代行の料金
社畜るの小売・ECのLLMO対策代行の料金は、次のとおりです。
どの質問で測るか・何から頼むかの相談と見積もりは無料です。
| 頼むこと | 料金 |
|---|---|
| 相談・見積もり(どの質問で測るか、何から頼むか) | 無料 |
| 「AIに聞く」ボタンの設置(試作):ChatGPT・Gemini・Claude・Perplexityに、お店や商品についての質問を自動で入れるボタンをサイトに置く | 1,980円〜 |
| 今のAIの答えの調査、お店と商品の情報の統一、商品・用途・送料返品・FAQのページの作成と書き直し、構造化データ、llms.txt、外部サイトの修正・訂正の依頼、定点の測定など、人が動く作業 | 1時間3,000円(最初の2時間は無料) |
| 初期費用・最低契約期間 | 初期費用0円・最低契約期間なし |
「AIに聞く」ボタンは、サイトを見た人がボタンを押すと、ChatGPTなどが開いて「このお店について教えて」という質問が入った状態になる仕組みです。
セブンコードが社畜るのサイト用に作ったものを、お店のサイトに合わせて置きます。
料金は、置くページの数や質問の中身で変わるので、見積もりでお伝えします。
一般的なLLMO対策の費用の考え方
一般的なLLMO対策の支援は、月額のコンサル型や、診断のスポット型が多く、月額5万円前後から数十万円まで幅があります。
3〜6か月の最低契約期間があるものもあります。
社畜るは、人が動いた時間で1時間3,000円にしているので、診断だけ頼んで直すのはお店でやることも、直すところまで全部任せることもできます。
小売・ECで費用が変わる3つのポイント
- 書き直す商品ページの数:売れ筋の10商品だけか、カテゴリごとに広げるかで、作業の時間が変わります
- 今のサイトの状態:仕様やサイズ表が画像だけか、文字で書いてあるか、価格や在庫がJavaScriptでしか出ていないかで、直す量が変わります
- 出品先の数と、情報のずれ:モール・ギフトサイト・比較サイトにどれだけ出していて、商品名や価格がどれだけずれているかで変わります
ハマノーン商品が800個あったら、高くなるのか?
すずき全部やれば時間はかかります。だから、売れ筋とAIに聞かれる質問が多いものから順にやって、必要な分だけにします。
「AIに聞く」ボタンの設置(試作)は1,980円〜。作業は1時間3,000円・最初の2時間は無料。
LLMO対策代行は1,980円〜
無料で相談してみる平日10〜19時(メールは24時間受付)
電話で相談する 03-4400-1040一般的なLLMO対策の支援と、社畜るの違い
| 一般的なSEO・LLMOコンサル | 一般的なEC構築・運用代行の会社 | お店でやる | 社畜るのLLMO対策代行 | |
|---|---|---|---|---|
| 料金の形 | 月額のコンサル・診断のスポットが多い(月額5万円前後〜数十万円) | 構築・改修ごとの見積もり、運用の月額 | スタッフの時間 | 人が動く作業は1時間3,000円(最初の2時間無料)/AIに聞くボタンの試作 1,980円〜 |
| 初期費用・縛り | 3〜6か月の最低契約があるものも | 事業者による | なし | 初期費用0円・最低契約期間なし |
| 今の答えの調査 | ◯ | 手作業で | ◯(人が記録して原因まで見る) | |
| 商品ページの書き直し | 提案が中心(制作は別のことが多い) | ◯ | 発送や接客が忙しいと止まる | ◯ |
| モール・比較サイト・地図の情報の修正 | 事業者による | お店で | ◯ | |
| 事務・経理・採用との組み合わせ | 受注まわりは◯のことも | ー | 事務・経理・採用代行も同じ窓口 |
※「一般的な〇〇」は、特定の会社ではなく、よくある形をまとめたものです。料金や範囲は事業者によって違います。
ECに詳しいスタッフがいない・仕入れや発送で手が回らないお店で、まず「AIに自分のお店や商品がどう答えられているか」を知り、直せるところから直したいなら、作業を必要な分だけ頼める社畜るが向いています。
ネットショップをシステムから作り直したい、広告運用まで含めて毎月の戦略会議がしたい、という場合は、EC構築に強い会社やコンサル会社を選ぶのもひとつです。
頼む前に確かめたいこと
LLMO対策をどこに頼むにしても、次の5つは最初に聞いておくと失敗しにくくなります。
- 提案だけか、商品ページやモールの情報の修正まで手を動かしてくれるか
- 価格・在庫がAIに読めているか、JavaScriptやクローラーの設定まで確かめてくれるか
- 「AIに必ず載せる」「掲載を保証する」と言っていないか
- 同じ質問・同じ条件で測り直して、結果を表で見せてくれるか
- 最低契約期間はあるか、途中でやめたら直したページや記録はどうなるか
ハマノーン並べると、ワシに足りないのは「直す手」だな。
すずきはい。直すのが社畜の仕事です。投げてください。
小売・ECのLLMO対策でよくある失敗
①商品の情報が、画像とPDFの中にしかない
おしゃれな商品ページほど、サイズ表・素材・使い方を画像にまとめていることがあります。
人には見やすくても、AIはその中身をほとんど読めません。
仕様は、画像に加えてページの文字と表にも書いておきます。
②モールのページが、その商品の「正しい情報」になっている
モールの方に情報を厚く書いて、自社ECは最低限、というお店は多いです。
するとAIは、モールの商品名・価格・送料を正しい情報として答えます。
自社ECを一番くわしくし、モールの情報はそれに合わせる、が基本です。
③AIで商品説明を量産して、同じような文章と強すぎる言葉が並ぶ
生成AIに「この商品の説明を書いて」と頼むと、「最高品質」「圧倒的な」「誰でも簡単に」のような言葉を、ふつうに入れてきます。
健康食品や化粧品なら、薬機法で書けない効能の言葉が混ざることもあります。
AIで下書きを作るのは悪くありませんが、人が1文ずつ確かめずに公開すると、似た文章ばかりの商品ページになってAIにも区別されにくくなります。
④やめた商品・終わったセールのページが残り続ける
取り扱いをやめた商品のページが「在庫あり」のまま残っていたり、終わったセールの価格がページに残っていたりすると、AIはそれを答えに使うことがあります。
やめた商品は「販売終了」とはっきり書くか、後継の商品へ案内し、セールのページは終わったら直す、を決まった手順にします。
⑤レビューを放置する・自分で書く
不満のレビューに何も返さないと、その不満だけがAIの「評判」として拾われることがあります。
反対に、自分で書いたレビューや、広告だとわからない形で頼んだ紹介は、ステルスマーケティングの規制にふれるおそれがあり、信用も落とします。
レビューには事実で返信し、同じ不満はページで先に答えておきます。
⑥商品名とページにキーワードを詰め込む
「名入れ グラス 父の日 ギフト 人気 送料無料 おしゃれ」と、商品名やページに言葉を並べても、AIの答えに出やすくはなりません。
AIが知りたいのは、言葉の数ではなく「何の商品で、どんな条件に合うか」という事実です。
構造化データも、ページに見えていない内容を入れるのは逆効果です。
ハマノーン「割れにくさ日本一」はワシの店の看板にも書いてあるぞ!
すずき看板も一緒に見直しましょう。まずはサイトからです。
小売・ECのLLMO対策チェックリスト
自分のお店のサイトが今どこまでできているか、次の表で確かめてみてください。
✕が多いところから直すのが近道です。
| # | チェック項目 | できている? |
|---|---|---|
| 1 | お客さまがAIに聞きそうな質問を10問決めて、今のAIの答えを記録している | ◯/✕ |
| 2 | 店名・会社名・住所・電話番号が、自社EC・モール・地図で同じ | ◯/✕ |
| 3 | 商品名・ブランド名・型番が、自社ECとモールで同じ | ◯/✕ |
| 4 | 価格・在庫が、JavaScriptを動かさなくてもページの文字として出ている | ◯/✕ |
| 5 | 仕様・サイズ・素材を、画像ではなく文字と表で載せている | ◯/✕ |
| 6 | 送料・届く日の目安・返品と交換の条件を、文字でわかりやすく書いている | ◯/✕ |
| 7 | 特定商取引法の表示が、画像ではなく文字で、正しい内容になっている | ◯/✕ |
| 8 | 用途・ギフト・比べ方を説明したページがある | ◯/✕ |
| 9 | 根拠のない「No.1」「最安」「最高品質」などの言葉が残っていない | ◯/✕ |
| 10 | やめた商品・終わったセールのページを直している | ◯/✕ |
| 11 | お問い合わせでよく聞かれる質問のFAQがある | ◯/✕ |
| 12 | レビューに返信していて、広告だとわからない形の紹介を頼んでいない | ◯/✕ |
| 13 | 構造化データ(商品・価格・在庫・会社情報)が入っていて、ページの中身と一致している | ◯/✕ |
| 14 | AIのクローラーを、robots.txtやボット対策の設定で拒否していない | ◯/✕ |
| 15 | GA4で、chatgpt.com などAIからの流入と、その売上を見られる | ◯/✕ |
何から頼む?最初の3か月でやること
全部を一度にやる必要はありません。
社畜るでは、次の順番をおすすめしています。
- 1か月目:①今の答えの調査と、②お店と商品の情報の一覧づくり。価格・在庫がAIに読めているかの確認と、モールや地図のまちがいの洗い出しもここで
- 2か月目:④送料・返品・会社情報のページと、③売れ筋の商品ページの書き直し(まず10商品)。AIがまちがえやすく、買うかどうかに直結するところから
- 3か月目:⑤用途・ギフトのページを3つ、⑥FAQ、⑦構造化データ・llms.txt・クローラーの確認、⑨1回目の測り直し
ギフトの繁忙期(母の日・父の日・お歳暮・クリスマスなど)が近いお店は、2か月目に⑤のギフトのページを先に入れることもできます。
小売・ECのLLMO対策の効果の測り方
| 測り方 | やること | 間隔の目安 |
|---|---|---|
| 定点の質問 | 決めた10問を、同じ文面・同じ条件で各AIに投げて、言及・引用の有無・紹介のされ方・引用元を記録する | 月1回 |
| 名指しの質問 | 「(店名)について教えて」と聞いて、送料・返品・会社情報・営業時間が正しいか確かめる | 月1回 |
| AI経由の流入と売上 | GA4で chatgpt.com・perplexity.ai・gemini.google.com などからの流入と、その注文を見る | 月1回 |
| 検索・地図の数字 | Search Consoleの表示回数、Googleビジネスプロフィールの電話・ルート検索の数 | 月1回 |
| お客さまへの聞き取り | 購入後のアンケートや店頭で「何で当店を知りましたか?」に「AIに聞いた」の選択肢を足す | 毎回 |
AIの答えは揺れるので、「10問中何問で出たか」「名指しで聞いたときの情報が正しくなったか」を、続けて見るのがコツです。
AIが新しい情報を読みに来て答えに反映されるまで、数か月かかることがあるので、最低3か月は続ける前提で考えてください。
ハマノーン購入後のアンケートに「AIに聞いた」って足すだけなら、今日できるな!
すずきはい。それだけで立派な測定です。
セブンコード自身の数字:32回聞いて、社畜るは0回だった
小売・ECの事例ではありませんが、セブンコード自身の数字を出します。
2026年10月2〜3日、社畜る自身の「今のAIの答え」を、この記事で書いた方法で調べました。
| 調べたこと | 結果 |
|---|---|
| 使ったAI | Perplexity・ChatGPT・Gemini(いずれもログインなし)、Claude |
| 一般の質問(「中小企業向けのAI業務代行のおすすめは?」など8問) | 4つのAI×8問=32回で、社畜るの言及は0回 |
| 名指しの質問(「社畜るについて教えて」「セブンコードはどんな会社?」) | 出る。ただし旧サービス・古い料金が中心だったり、同じ名前の別の会社と分けて説明されたりした |
| よく引用された元 | 比較記事・比較サイト・企業データベース |
業務代行を20年近くやってきた会社でも、何もしなければ、AIの答えではいないのと同じでした。
名指しで聞いても、AIは今の正しい情報ではなく、外部サイトに残っている古い情報を答えていました。
長く続けているお店や、送料・商品の入れ替え・お店の移転をしてきたお店ほど、同じことが起きている可能性があります。
自分のサイトを診断したら、穴だらけだった
同じ時期(2026年9月25日)に、社畜るのサイトそのものも診断しました。
llms.txtが無かった、構造化データがプラグインの初期設定のままで会社名・住所・連絡先が入っていなかった、検索エンジンを名乗るアクセスのあと中身が空のページが返る設定になっていた、の3つが見つかりました。
ここから、llms.txtを作って設置し、トップページに会社情報(会社名・住所・連絡先)の構造化データが出る状態にしました(2026年10月23日に設置と表示を確認)。
正直に書くと、これで言及が増えたかどうかは、まだ測り直していません。
同じ質問を同じ条件で測り直して、結果が出たらこのページに追記します。
お店のLLMO対策も、この「測る→直す→同じ条件で測り直す」の手順で進めます。
ハマノーン32回で0回!?ワシの店の雨の日の来店より少ないじゃないか!
すずき自分の会社で一番最初に泣きました。ぐわぁああ。だから、どこを直せばいいかは身をもって知ってます。
今のAIの答えの調査から、お店と商品の情報の整理、商品ページの書き直し、測り直しまで、人が手を動かして引き取ります。
LLMO対策代行は1,980円〜
無料で相談してみる平日10〜19時(メールは24時間受付)
電話で相談する 03-4400-1040小売・ECのLLMO対策代行のご利用の流れ
社畜るの小売・ECのLLMO対策代行は、お問い合わせから最短3日で始められます。
打ち合わせから作業まで、全国どこでもオンラインで進めます。
フォームか電話(03-4400-1040・平日10〜19時)でご連絡ください。メールは24時間受け付けています。
「LLMOが何かもよくわからない」段階でも大丈夫です。
扱っている商品と売れ筋、自社ECとモールの出品先、実店舗の有無、力を入れたい商品やお客さま、今のサイトの状態をお聞きします。
測る質問の候補と、頼む範囲を決めます。相談と見積もりは無料です。
打ち合わせは、発送が落ち着いた時間の短い枠でもかまいません。
申込フォームの記入と、契約書の締結をお願いします。初期費用はかかりません。
ネットショップの管理画面やモール・外部サイトのアカウントは、お店の名義のまま、作業用の権限をいただきます。お客さまの個人情報や注文データはお預かりしません。
今の答えの調査、お店と商品の情報の一覧、送料・返品・会社情報のページ、商品ページ、用途のページ・FAQ、技術まわり、外部サイト、測り直しの順に、日程に落とします。
繁忙期やセールの予定がある場合は、それに合わせて順番を入れ替えます。
調査の記録・お店と商品の情報の一覧・直したページの一覧・次にやることをお渡しします。
書き直したページは、お店に確かめていただいてから公開します。
最初の2時間は無料です。測り直しと、その結果に合わせた直しも、そのまま任せられます。
よくある質問
あります。「〇〇に合う〇〇は?」のような条件つきの質問は、条件に合う情報がそろった商品が少ないことが多いので、仕様や送料を正しく文字で書いたお店は、規模が小さくてもAIの答えの材料になりやすくなります。
ただし、AIの答えに必ず出ることは、だれにも約束できません。
ありません。売れ筋の商品と、AIに聞かれる質問に合う商品から順に直します。カテゴリごとに商品ページの型を決めておけば、あとはお店でも同じ形で増やしていけます。
頼めます。モールの商品名・商品説明・お店の情報を見直し、ブランドや会社の情報を置く場所として、簡単な公式サイトを作ることもおすすめしています。HP制作も同じ窓口で頼めます。
頼めます。営業時間・取り扱い商品・駐車場などの情報をサイトとGoogleマップでそろえ、「〇〇駅の近くで〇〇を売っている店は?」のような質問に答えられる状態にします。
分けて考えなくて大丈夫です。AIがその場で検索するとき、検索で上に出るページの情報を読むので、商品と会社の情報をそろえて商品ページを書き直すことは、SEOにもLLMOにも効きます。広告の運用は、別のご相談として承ります。
書けます。成分・使い方・容量などの事実を中心に書き、効能の書き方は薬機法などの範囲に気をつけます。最終的に何を載せるかの判断は、お店にお願いしています。
出にくくなります。ただ、学習用と検索用でクローラーが分かれているAIもあり、どれを許可するかはお店の考え方で決められます。今の設定を確かめたうえで、一緒に決めます。
頼めます。サイトの更新を制作会社にお願いしている場合は、社畜るが直す内容の原稿と一覧を作り、制作会社にお渡しする形でも進められます。
サイトに「AIに聞く」ボタンを置く試作の料金です。
今のAIの答えの調査、ページの書き直し、構造化データなどの作業は、1時間3,000円(最初の2時間無料)です。
AIが新しい情報を読みに来て、答えに反映されるまで数か月かかることがあります。最低3か月は続ける前提で考えてください。
送料や会社情報のまちがいの訂正のように、早めに変化が見えるものもあります。
事実をそろえてわかりやすく書く作業なので、ふつうはありません。ただ、ページに見えていない内容を構造化データに入れる、自分でレビューを書く、言葉を詰めこむ、といったやり方は、Googleのガイドラインにふれるおそれがあるのでやりません。
最低契約期間はないので、やめられます。
直したページや設定はお店のサイトに残り、調査の記録やお店と商品の情報の一覧もお渡しするので、やめたあともお店で続けられます。
まとめ:小売・ECのLLMO対策は社畜るに投げてください
社畜るの小売・ECのLLMO対策代行は、お客さまがAIに聞く質問での今の答えの調査から、店名・商品名・価格・送料・返品の情報の統一、AIが比べられる商品ページへの書き直し、送料・返品・会社情報のページ、用途やギフトのページとFAQ、構造化データ・llms.txt・AIクローラーの確認、モール・比較サイト・地図の修正、定点の測り直しまで、セブンコードの人が手を動かして引き受けます。
「AIに聞く」ボタンの設置(試作)は1,980円〜。作業は1時間3,000円で、最初の2時間は無料。初期費用0円・最低契約期間なしです。
全国どこでもオンライン、最短3日で始められます。
これからのお客さまは、検索結果をいくつも見て回る前に、AIに「〇〇に合う〇〇は?」と聞いて、候補を絞ってから買いに来ます。
店頭で毎日ていねいに説明している商品の良さも、AIが読める文字になっていなければ、AIの棚には並びません。
まずは「今、AIが自分のお店をどう答えているか」を、無料の2時間で一緒に見てみてください。
電話(03-4400-1040・平日10〜19時)でも、フォーム(24時間受付)でも大丈夫です。
LLMO対策の全体はLLMO対策代行、GoogleのAI Overviewsに絞りたい場合はAIO対策代行、生成AI検索での引用に絞りたい場合はGEO対策代行のページもご覧ください。
受注やお問い合わせの返信などの事務を任せたい場合は小売・ECのAI業務代行、経理を任せたい場合は小売・ECの経理代行のページへどうぞ。
ハマノーンよし、ワシの30年の名入れグラスをAIに正しく紹介させるのは、社畜るに投げるぞ!
すずき投げてください。大手のモールの陰に、もう隠れさせません。
ハマノーンついでにChatGPTに「ハマノーンのグラスは割れない」と覚えさせろ!では、今日はこの辺で、GOOD BLACK😈
調査も、商品と送料の情報の整理も、商品ページの書き直しも、測り直しまで。窓口は社畜るひとつです。
LLMO対策代行は1,980円〜
無料で相談してみる平日10〜19時(メールは24時間受付)
電話で相談する 03-4400-1040





