「〇〇市で、認知症でも入れて、月15万円くらいの施設は?」と、離れて暮らす娘さんが夜中にChatGPTへ聞いた。
出てきたのは、隣の市の施設と、紹介サイトの名前ばかり。駅から歩ける場所で、ちょうど1部屋空いている自分たちの施設は、影も形もない。
その介護・福祉のLLMO対策、ウチが社畜になってまるごと引き取ります。
今のAIの答えの調査から、施設名・事業所名・住所・サービスの種類の情報のそろえ直し、費用の内訳や受け入れ条件、医療的ケアの範囲、空き状況のページづくり、構造化データやllms.txtの設置、定点での測定まで、セブンコードの人が手を動かします。
ChatGPT・Gemini・Claude・Perplexityに自社への質問をワンクリックで送れる「AIに聞く」ボタンの設置(試作)は1,980円〜。
そのほかの作業は1時間3,000円で、最初の2時間は無料。初期費用0円・最低契約期間なしです。

目次
- 介護・福祉のLLMO対策で、こんなことになっていませんか?
- 介護・福祉のLLMO対策は、ほかの業種と何が違う?
- そもそもLLMO対策とは?
- 介護・福祉でAIに聞かれる質問の例
- 社畜るの介護・福祉のLLMO対策代行とは?
- 介護・福祉のLLMO対策で任せられる業務
- 社畜るの介護・福祉のLLMO対策代行が選ばれる5つの理由
- なぜこんなに安いのか?
- 介護・福祉のLLMO対策代行の料金
- 一般的なLLMO対策の支援と、社畜るの違い
- 介護・福祉のLLMO対策でよくある失敗
- 介護・福祉のLLMO対策チェックリスト
- 介護・福祉のLLMO対策の効果の測り方
- セブンコード自身の数字:32回聞いて、社畜るは0回だった
- 介護・福祉のLLMO対策代行のご利用の流れ
- よくある質問
- まとめ:介護・福祉のLLMO対策は社畜るに投げてください
介護・福祉のLLMO対策で、こんなことになっていませんか?
- ChatGPTやGeminiに「〇〇市 老人ホーム 空き」と聞いても、自分たちの施設の名前が出てこない
- 施設名で聞くと、何年も前の料金や、もうやっていないサービス、前の住所を答えられる
- 料金表も重要事項説明書もパンフレットもPDFと画像だけで、サイトの文字ではほとんど書いていない
- サイトの更新は行事のブログだけ。費用・受け入れ条件・空き状況のページが無い
- 法人名、施設名、事業所名が、サイトと地図と紹介サイトと公表システムでばらばら
- デイサービス・訪問介護・グループホームと事業所がいくつもあるのに、1ページにまとめて書いてある
- 現場は人手不足で、施設長も生活相談員も手一杯。サイトを触れる人がいない
全部、ウチに投げてください。
「今AIが自社をどう答えているか」を調べるところから、介護の表示ルールの内側で、AIに正しく答えてもらうための地味な作業まで引き取ります。
ハマノーン「〇〇市 老人ホーム」でAIに聞いたら、ワシの施設より隣の市の施設が出てきたぞ!
すずきよくあります。隣の施設の方が、AIが読める文字の情報が多いだけです。そこから直します。投げてください。
介護・福祉のLLMO対策は、ほかの業種と何が違う?

介護・福祉のLLMO対策は、ほかの業種と比べて「探すのが本人ではなく、家族とケアマネであることが多い」「費用・受け入れ条件・医療的ケア・空き状況という、条件の質問で決まる」「国の公表システムに、事業所の情報がすでに載っている」の3つが大きく違います。
飲食店のように「雰囲気」や「おいしさ」で選ばれるのではなく、「うちの親が、この条件で入れるか」で選ばれる業種です。
探すのは本人ではなく、家族とケアマネ
老人ホームや介護サービスを探すのは、多くの場合、本人ではなく家族です。
特に離れて暮らす家族は、仕事のあとや夜中に、条件を文章のままAIに聞きます。
「父が要介護3で、胃ろうがある。〇〇市で、入れる施設と費用の目安は?」のように、検索の単語ではなく、事情ごと相談するのが特徴です。
もうひとつの探し手が、ケアマネジャーや、病院で退院の調整をする相談員です。
専門職は、受け入れられる介護度、医療的ケアの範囲、空きがあるか、いつから入れるか、のような「受け入れの可否」に直結する情報を確かめたがります。
家族向けの説明と、専門職向けの条件の一覧。介護・福祉のLLMO対策では、この2種類の読み手を意識してページを作ります。
費用の質問が一番多く、一番ずれやすい
家族がAIに一番聞くのは、費用です。
「月いくらかかるか」「入居の一時金はあるか」「介護保険の自己負担は別か」。
ところが、介護施設の費用は、家賃・管理費・食費・介護保険の自己負担・医療費やおむつ代などの実費、と内訳が多く、介護度や部屋によっても変わります。
サイトに「月額〇〇円〜」の最低額しか無い、料金表が画像だけ、という施設は、AIが正しい金額を答えられません。
古い紹介サイトの料金を、AIがそのまま答えてしまうこともあります。
空き状況は、毎月変わる
「今、空いているか」は、家族にもケアマネにも一番大事な情報です。
でも、空き状況は毎月、ときには毎週変わります。
更新日の無い「空室あり」の表示が何か月も残っていると、AIはそれをそのまま答えますし、問い合わせた家族をがっかりさせます。
空き状況は「いつ時点の情報か」を必ず書き、更新を続けられる形で置くことが大事です。
施設と在宅で、聞かれることが違う
同じ介護・福祉でも、サービスの種類で聞かれることが変わります。
| サービスの種類 | AIによく聞かれること |
|---|---|
| 特別養護老人ホーム・介護老人保健施設 | 入れる介護度、待ちの状況、費用、医療的ケア、リハビリ |
| 有料老人ホーム・サービス付き高齢者向け住宅 | 月額費用と入居時の費用、介護度が上がっても住めるか、看取り、面会 |
| グループホーム | 認知症の受け入れ、地域(住民票の市町村)の条件、空き |
| デイサービス・デイケア | 送迎の範囲、入浴、リハビリ、曜日ごとの空き、利用料の目安 |
| 訪問介護・訪問看護 | 対応する地域、時間帯(早朝・夜間・土日)、医療的ケア、すぐ始められるか |
| 障害福祉(就労継続支援・放課後等デイサービス・障害者グループホームなど) | 対象となる障害、作業や活動の内容、送迎、工賃や利用料、見学・体験の方法 |
在宅のサービスは、ケアマネジャー経由で使われることがほとんどです。
だから、事業所のページには「家族向けの説明」と「ケアマネ向けの受け入れ条件と空き」の両方があると、AIにも専門職にも使われやすくなります。
公表システムと、自社サイトの食い違い
介護サービスの事業所の情報は、厚生労働省の「介護サービス情報公表システム」に載っています。
障害福祉のサービスも、「障害福祉サービス等情報公表システム」で公表されています。
職員の数、サービスの内容、利用料、運営法人などが、国のサイトに事業所ごとにある、というのは介護・福祉ならではです。
AIや家族がこの公表システムと自社サイトを見比べたとき、職員の数や利用料、サービスの内容が食い違っていると、どちらが正しいかわからなくなります。
LLMO対策では、自社サイトだけでなく、公表システム・自治体の指定の情報・Googleマップの表記を、同じ一覧からそろえるところから始めます。
書いてよいことに、ルールがある
介護・福祉の表示にも、守るべきルールがあります。
| サービス | 主なルール(要点) |
|---|---|
| 有料老人ホーム | 景品表示法にもとづく「有料老人ホームに関する不当な表示」の告示があり、費用の内訳がはっきり書かれていない表示や、土地・建物、介護職員の数などについて実際とちがう印象を与える表示が対象になる |
| 介護老人保健施設・介護医療院 | 介護保険法で、広告できることが決められている。施設の名前・電話・所在地、医師や看護師の氏名、施設・設備、職員の配置の数、サービスの種類と内容(医療の内容は除く)、利用料など、決められた範囲だけ |
| すべての事業所 | ケアの「効果」や医療行為の効能を言い切る書き方、「地域で一番」のような比べる言葉は、根拠が示せないなら避ける |
(確認:消費者庁「景品表示法関係ガイドライン等」、愛知県「介護老人保健施設・介護医療院の広告事項の許可」ほか。いずれも2026年10月23日確認。細かな取り扱いは、指定・許可をした自治体の基準で確かめます)
ここでも、AIに引用されやすい情報と、ルールで求められている情報は、ほぼ同じです。
「どんなサービスで、いくらかかって、内訳は何で、どんな人を受け入れられて、今空いているか」。
介護・福祉のLLMO対策は、この線の内側で、事実を誰よりも具体的に書く作業です。
ハマノーンうちの施設、パンフレットには「安心のケア」としか書いてないぞ。
すずき安心かどうかは、AIも家族も、書いてある事実で判断します。夜は何人いるか、から書きましょう。
そもそもLLMO対策とは?
LLMO(Large Language Model Optimization/大規模言語モデル最適化)とは、ChatGPTなどの生成AIが答えを作るときに、自社の情報を正しく使ってもらい、名前を出してもらう・引用元に選んでもらうための取り組みのことです。
SEOが「検索結果で上に出る」ことを目指すのに対して、LLMOは「AIの答えの中に入る」ことを目指します。
介護・福祉でいえば、「〇〇市で、認知症の母が入れるグループホームは?」とAIに聞かれたときに、自社の名前と、正しい受け入れ条件・費用・空き状況を答えてもらうための作業です。
LLMO対策の全体の説明は、LLMO対策代行のページにまとめています。
ここでは、介護・福祉に関係する部分にしぼって説明します。
LLMとは?
LLM(大規模言語モデル)とは、インターネット上などの大量の文章を読みこんで、人と会話するように文章を作れるようにしたAIの仕組みのことです。
ChatGPT・Gemini・Claudeなどは、このLLMを使ったサービスです。
LLMOは、このLLMに「自分の施設や事業所のことを正しく知ってもらい、答えに使ってもらう」ための対策、と考えるとわかりやすいです。
SEO・MEO・AIO・GEOとの関係
介護・福祉の事業者がよく聞く言葉を、関係で並べると次のとおりです。
| 言葉 | 主に狙う場所 | 介護・福祉だと |
|---|---|---|
| SEO | Googleなどの検索結果 | 「〇〇市 有料老人ホーム」「〇〇区 デイサービス 入浴」で自社サイトを上に出す。ほかのすべての土台 |
| MEO | Googleマップなどの地図 | 「近くのデイサービス」で地図に出す。営業日・写真・口コミが効く |
| AIO | GoogleのAI Overviews・AIモード | 検索結果の上に出るAIの答えに、自社のページを引用させる |
| GEO | 生成AIを使った検索(Perplexity・AIモードなど) | AIがその場で検索して答えるときの引用元に入る |
| LLMO | ChatGPT・Gemini・Claude・Perplexityなど、生成AIの答え全般 | 「胃ろうがあっても入れる施設は?」の答えに名前を出してもらう |
呼び方が違っても、やることの土台は同じです。
「AIや検索エンジンが読める場所に、正しくて、引用しやすい事業所の情報を置く」こと。
SEOとMEOの土台があってこそLLMOが効くので、ばらばらにやらずに一緒に進めるのが一番ムダがありません。
GoogleのAI Overviewsに絞りたい場合はAIO対策代行、生成AI検索での引用に絞りたい場合はGEO対策代行のページもご覧ください。
AIは、介護事業所のどこを見ているのか
生成AIの答えの材料は、大きく2つです。
- 学習したデータ:AIを作るときに読みこんだ公開情報。少し前の情報で止まっていることが多い
- その場で検索した情報:質問を受けてから、Webで最新のページを探して読み、その内容をもとに答える
介護・福祉の質問で、AIが読みに行きやすいのは次のような場所です。
| 場所 | AIが拾いやすい情報 | ずれやすいところ |
|---|---|---|
| 自社サイト | サービスの内容、費用、受け入れ条件、アクセス、運営法人 | 料金表や重要事項説明書がPDF・画像だけ。行事ブログしか更新されていない |
| 介護サービス情報公表システム・障害福祉サービス等情報公表システム | 職員の数、サービスの内容、利用料、運営法人 | 自社サイトの数字と合っていない |
| Googleマップの事業所の情報 | 営業日・時間、電話、写真、口コミ | 事業所が複数あるのに1つにまとまっている、移転前の住所のまま |
| 老人ホームの紹介サイト・介護の検索サイト | 費用、空き、特徴 | 料金や空きが何年も前のまま |
| 自治体の事業所一覧 | 指定を受けたサービスの種類、所在地 | 法人名だけで、施設名がわかりにくい |
| 口コミ・地域の記事 | 雰囲気、職員の対応、面会のしやすさ | 不安の声に答える情報がサイトに無い |
自社サイトだけ直しても、外にある事業所の情報が古いままだと、AIの答えは変わりません。
Googleの公式の見解
GoogleはSearch Centralの公式ガイドで、AI OverviewsやAIモードに表示されるための追加の要件や特別な最適化は無く、AI用のテキストファイルや特別な構造化データを新しく作る必要もない、と案内しています。
条件は、ページがインデックスされていて、スニペット付きで検索結果に表示できる状態であること。表示されることの保証も無い、とされています(出典:Google Search Central「AI features and your website」)。
だから社畜るでは、llms.txtや構造化データを「これを入れれば載る魔法」としては売りません。
介護・福祉で本当に効くのは、費用の内訳・受け入れ条件・医療的ケアの範囲・空き状況・見学の方法を、AIが読める文字で、正しく、そろえて置くことです。
ハマノーンなんだ、ファイル1枚置いたら、AIが「ここが一番の施設」と言ってくれると思ったのに。
すずき「一番」は根拠を示せない言葉です。夜勤の人数や看取りの方針のような、書ける事実を積み上げる方が効きます。
介護・福祉でAIに聞かれる質問の例
LLMO対策の最初の一歩は、「家族やケアマネがAIに聞きそうな質問」を決めて、今のAIの答えを記録することです。
介護・福祉なら、たとえば次のような10問を、ChatGPT・Gemini・Claude・Perplexity・GoogleのAI Overviewsに同じ文面で投げます。
| 探す人 | 質問の例 |
|---|---|
| 家族(費用) | 「〇〇市で、月15万円くらいで入れる老人ホームは?入居時の費用も知りたい」 |
| 家族(状態) | 「要介護3で胃ろうがある父が入れる施設を、〇〇市で探したい」 |
| 家族(認知症) | 「〇〇市で、認知症の母が入れるグループホームの空きは?」 |
| 家族(暮らし) | 「〇〇市の有料老人ホームで、看取りまで対応してくれるところは?」 |
| 家族(在宅) | 「〇〇区で、入浴と送迎があるデイサービスは?」 |
| ケアマネ・相談員 | 「〇〇市で、たんの吸引に対応できる訪問介護の事業所は?」 |
| ケアマネ・相談員 | 「〇〇市で、退院後すぐにショートステイを使えるところは?」 |
| 本人・家族(障害福祉) | 「〇〇市で、見学できる就労継続支援B型の事業所は?」 |
| 名指し | 「(施設名)はどんな施設?費用と空きは?」 |
| 名指し | 「(法人名)はどんな事業所を運営している?」 |
記録するのは、自社の名前が出たか、どう紹介されたか、代わりに出てきた事業所、引用元のURLの4つです。
特に「引用元」が大事です。
AIが紹介サイトばかり引用しているなら、紹介サイトの情報を直すのが先。
公表システムを引用しているなら、そこに載っている数字と自社サイトが合っているかを確かめるのが先、と直す順番が決まります。
AIの答えは、同じ質問でも聞くたびに変わります。
1回の結果で「出た」「出ない」を決めずに、同じ条件で何度か聞いて傾向を見ます。
ハマノーン1回聞いて出なかったら、AIが要介護なんだ!
すずきAIは要介護じゃありません。何回か聞かないと、直した効果かどうかもわからないんです。
社畜るの介護・福祉のLLMO対策代行とは?
社畜るの介護・福祉のLLMO対策代行は、老人ホーム・グループホーム・デイサービス・訪問介護・障害福祉サービスなどの事業者が、ChatGPT・Gemini・Claude・Perplexity・GoogleのAI Overviewsで正しく紹介・引用されるための作業を、セブンコードの人がまるごと引き受けるサービスです。
やることは、今のAIの答えの調査、事業所の情報(法人名・施設名・住所・電話・サービスの種類・営業日)の統一、費用・受け入れ条件・医療的ケア・空き状況・見学のページの作成と書き直し、FAQの作成、構造化データ・llms.txt・クローラー設定の確認、Googleマップや紹介サイトの情報のそろえ直し、定点での測定まで。
提案書を出して終わりにはしません。
実際にページを直す、外部サイトの事業所の情報を直す、という手の動く作業まで、そのままセブンコードが代行できます。
窓口はひとつ、全国どこでもオンラインで対応します。
HP制作・SEO・記事制作、事務、経理、介護職の採用も、同じ窓口で頼めます。
介護・福祉のLLMO対策で頼めることの全体像
| 段階 | やること(介護・福祉の場合) | 社畜るでは |
|---|---|---|
| ①今の答えを調べる | 家族・ケアマネ・名指しの質問をAIに投げ、出るか・引用元はどこかを記録 | 人が動く作業は1時間3,000円(最初の2時間無料) |
| ②事業所の情報をそろえる | 法人名・施設名・事業所ごとの住所・電話・サービスの種類を一覧にし、サイト・公表システム・地図でそろえる | 人が動く作業は1時間3,000円 |
| ③費用と受け入れ条件のページを作る | 費用の内訳、入居時の費用、介護度・医療的ケア・認知症の受け入れ条件を文字の表に | 人が動く作業は1時間3,000円 |
| ④サービスごとのページを作る | 施設・デイ・訪問・障害福祉を事業所ごとに。ケアマネ向けの受け入れ条件も | 人が動く作業は1時間3,000円 |
| ⑤空き状況の更新の形を作る | 更新日つきの空き状況を、続けて直せる形で置く | 人が動く作業は1時間3,000円 |
| ⑥FAQを作る | 電話や見学でよく聞かれる質問に、1問ずつ答える | 人が動く作業は1時間3,000円 |
| ⑦技術まわりを整える | 構造化データ、llms.txt、AIクローラーの許可、PDF・画像だけの情報の書き起こし | 人が動く作業は1時間3,000円 |
| ⑧外部の情報を直す | Googleビジネスプロフィール、紹介サイト、検索サイトの修正・訂正の依頼、口コミへの返信の下書き | 人が動く作業は1時間3,000円 |
| ⑨測って直す | 同じ質問・同じ条件で定点で測り、出なかった質問に合わせてページを直す | 人が動く作業は1時間3,000円 |
| おまけ:AIに聞くボタン | サイトに「この施設についてAIに聞く」ボタンを置き、ChatGPTなどに質問を自動で入れる | 設置(試作)1,980円〜 |
ハマノーン①から⑨まで、夜勤明けのワシがやるのは無理だな。
すずきはい。ケアは現場、サイトはウチ、で分けましょう。
介護・福祉のLLMO対策で任せられる業務
介護・福祉のLLMO対策で、社畜るに任せられる業務を、やる順番に並べます。
自分たちで進める場合も、この順番で考えると抜けが出にくくなります。
①今のAIの答えを調べる
上の10問のような質問を、ChatGPT・Gemini・Claude・Perplexity・AI Overviewsに同じ文面で投げて、表に記録します。
使ったAI、ログインの有無、日付、自社が出たか、代わりに出た事業所、引用元のURLを残します。
名指しで聞いたときに、費用・住所・やっていないサービス・前の施設名がまちがって答えられていないかも確かめます。
②事業所の情報をそろえる
「今の正しい事業所の情報」の一覧を作り、公式サイトと外部サイトでそろえます。
介護・福祉の場合、一覧に入れるのは次のような項目です。
- 法人名(社会福祉法人・医療法人・株式会社など)と、施設名・事業所名、よく使われる呼び名
- 事業所ごとの住所・電話番号・サービスの種類(指定を受けているサービス)
- 営業日・時間(デイの営業日、訪問の対応時間、見学を受けられる時間)
- 対応する地域(送迎の範囲、訪問できる地域)
- 定員、居室の種類
- 移転・名前の変更・事業所の新設や廃止の履歴
介護・福祉では、「社会福祉法人〇〇会」と「〇〇の里」と「デイサービス〇〇」が同じ法人だ、ということがAIに伝わっていないことがよくあります。
法人のページから事業所のページへ、事業所のページから法人のページへ、きちんとつなぎ、名前の書き方をどこでも同じにします。
介護サービス情報公表システムに載っている内容と、サイトの数字が食い違っていないかも、ここで確かめます。
③費用と受け入れ条件のページを作る
家族とAIが一番知りたい、費用と「入れるかどうか」の条件を、文字のページにします。
社畜るでは、次の項目をそろえることをおすすめしています。
| ページに入れること | 書き方の例 |
|---|---|
| 施設の種類と受け入れ条件 | 施設の種類、受け入れる介護度・年齢、住民票の条件(グループホームなど) |
| 費用の目安と内訳 | 家賃・管理費・食費・介護保険の自己負担・実費(おむつ・医療費など)を表で。入居時の費用の有無、税込かどうか、いつ時点の料金か |
| 医療的ケアの範囲 | 対応できるもの(たんの吸引・胃ろう・インスリン・在宅酸素など)と、対応できないものを正直に。看護職員がいる時間帯も |
| 認知症の受け入れ | 受け入れの考え方、受けている研修、建物の工夫 |
| 空き状況と入居までの流れ | 空き状況と更新日、見学から入居までの期間の目安 |
| 面会・外出 | 面会の時間、予約が要るか、オンライン面会ができるか |
| 看取り | 対応しているか、どんな考え方か、協力医療機関 |
| 職員の体制 | 職員の配置、夜間の体制(夜勤の人数) |
| 運営法人 | 法人名、所在地、ほかの事業所、公表システムのページへの案内 |
※書き方の例です。実際の費用・受け入れ条件・体制は、事業所に確かめていただいたものだけを書きます。
費用は、「月額〇〇円〜」の最低額だけではなく、介護度ごと・部屋ごとの例を出して、何が含まれて何が別なのかまで書きます。
有料老人ホームの場合、費用の内訳がはっきりしない表示は、景品表示法の告示で問題になる表示のひとつです。AIに正しく答えてもらうためにも、ルールのためにも、内訳まで書くのが近道です。
医療的ケアは、「医療も安心」のような書き方ではなく、「たんの吸引は、看護職員がいる日中のみ対応」のように、できることとできないことを条件つきで書きます。
できないことを書くのは勇気がいりますが、ケアマネや相談員にとっては、それが一番ありがたい情報です。
④サービスごとのページを作る
「入居・デイ・訪問・居宅介護支援」と1ページにまとめて並べているだけのサイトは、AIが「この法人は〇〇市でデイサービスをやっているか」を判断しにくくなります。
サービスと事業所は、1つずつ文字のページにします。
| ページ | 書くこと |
|---|---|
| 入居の施設 | ③の9項目。部屋の写真に、広さと設備を文字で添える |
| デイサービス・デイケア | 営業日、送迎の範囲、入浴(個浴・機械浴)、リハビリの職種、1日の流れ、曜日ごとの空き、利用料の目安 |
| 訪問介護・訪問看護 | 対応する地域、対応時間(早朝・夜間・土日)、医療的ケア、申し込みから開始までの日数の目安 |
| 障害福祉のサービス | 対象、活動や作業の内容、送迎、利用料、見学・体験利用の方法 |
| ケアマネ・相談員の方へ | 受け入れ条件の一覧、空きの確かめ方、連絡先(FAX・メールの有無)、急な受け入れの相談 |
| 見学・体験利用 | 見学できる曜日と時間、所要時間、予約の方法、当日持ってくるもの |
「ケアマネ・相談員の方へ」のページは、上位の記事でも勧められているもので、在宅のサービスでは特に効きます。
ケアマネがAIに「〇〇市で、たんの吸引ができる訪問介護」と聞いたとき、条件が一覧になっているページは、答えの材料にそのまま使われやすくなります。
⑤空き状況の更新の形を作る
空き状況は、作ったときより、続けて直せるかどうかが大事です。
社畜るでは、次のような形で、現場の負担が少なく更新できる仕組みを一緒に決めます。
- 空き状況は1か所にまとめ、ほかのページからはそこへリンクする
- 「〇年〇月〇日時点」の更新日を必ず書く
- 更新は月1回など決まった日に。急に空いたときは、現場から連絡をもらってセブンコードが直すこともできる
- Googleビジネスプロフィールや紹介サイトの空き表示も、同じ日にそろえる
ハマノーン空きを毎月直すのか!ワシは毎月、空きの電話に出るので精一杯だぞ。
すずきその電話の内容をウチに投げてください。ページはウチが直します。ぐわぁああ、毎月やります。
⑥電話や見学でよく聞かれる質問から、FAQを作る
一番いいFAQの材料は、生活相談員や事務の方が受けている電話と、見学のときの質問です。
「年金だけで払えますか?」「途中で介護度が上がったら住み続けられますか?」「入院したら部屋はどうなりますか?」「夜は何人いますか?」「洗濯は誰がしますか?」。
よく聞かれる質問を思い出してもらい、1問ずつ答えを書きます。
答えは「条件つき」で書きます。
「ご相談ください」で終わらせず、「〇〇の場合は〇〇、△△の場合は相談員が個別に確認」と書くと、AIが引用しやすくなります。
ケアの効果を約束する答え方はしません。
⑦構造化データ・llms.txt・クローラーを整える
構造化データとは、ページの内容を「これは事業所名」「これは住所」「これは営業時間」と、機械が読める形で書き添えるものです(schema.orgという共通の書き方を使います)。
事業所ごとのページに、名前・住所・電話番号・営業時間を、ページに見えている内容と一致させて入れます。法人と事業所の関係も、ページ同士のつながりと合わせて書きます。
FAQのページには、FAQの構造化データを入れます。
あわせて、llms.txtの作成と設置、robots.txtやセキュリティの設定でAIのクローラーをうっかり拒否していないかの確認もします。
料金表・重要事項説明書の要点・パンフレットが画像やPDFだけになっているものは、ページの文字に書き起こします。
llms.txtだけを頼みたい場合はllms.txt作成代行、構造化データだけを頼みたい場合は構造化データ実装代行のページもご覧ください。
⑧外部の情報を直す(地図・紹介サイト・口コミ)
①の調査で、AIがよく引用しているのが紹介サイトや検索サイトだとわかったら、そこの情報を直します。
Googleビジネスプロフィールの事業所名・営業時間・写真・説明文、紹介サイトの費用・空き・特徴を、②の一覧に合わせてそろえます。
直せない情報は、運営会社に訂正を依頼します。公表システムの内容を直す必要があるときは、報告のしかたを事業所にお伝えします。
口コミには、事業所として返信するのがおすすめです。
ただ、介護・福祉の口コミは、返信で利用者やご家族の情報にふれないことが大前提です。「〇月まで入居されていたお父さまですね」のような書き方はしません。
口コミに出てくる不安(面会のしやすさ、職員の対応、費用の説明など)に事実で答え、同じ不安が何件もあるなら、FAQやサイトの案内で先に答えておきます。
⑨測って、直す
①と同じ質問を、同じ条件で、決まった間隔でもう一度投げて、変化を記録します。
出なかった質問は、「答えになるページが無い」「外部に情報が無い」「情報が食い違っている」のどれが原因かを見て、直す場所を決めます。
社畜るに任せられないこと
| 仕事 | 誰がやるか |
|---|---|
| 質問の作成・今の答えの調査・事業所情報の一覧・費用や受け入れ条件やサービスやFAQのページの書き直し・構造化データ・llms.txt・外部サイトの修正・測定 | 社畜る(セブンコード) |
| 費用・受け入れ条件・医療的ケア・職員の体制が正しいかの確認 | 事業者(施設長・管理者) |
| 表示してよいか(有料老人ホームの表示、老健・介護医療院の広告できる事項など)の最終判断 | 事業者。迷うものは指定・許可をした自治体の担当窓口や、顧問の先生へ |
| 介護サービス情報公表システムなどへの報告 | 事業者(報告のしかたの整理はお手伝いできます) |
| 利用者の個人情報・ケアの記録・介護報酬の請求 | 事業者に残す(LLMO対策では受け取りません) |
| 「AIの答えに必ず載せる」こと | だれにもできない(AIの答えはAIの会社が決める) |
セブンコードは、文章を書くときに「地域で一番」「必ず元気に」のような、根拠を示せない言葉やケアの効果を言い切る言葉を入れないようにし、気になる表現は理由をつけて事業者に確認をお願いします。
ただ、表示のルールに問題が無いと保証するものではありません。
公開する内容は、施設長・管理者に確かめていただいてから出します。
社畜るの介護・福祉のLLMO対策代行が選ばれる5つの理由
①初期費用0円・縛りなし・最初の2時間は無料
社畜るのLLMO対策代行は、初期費用0円、最低契約期間もありません。
作業は1時間3,000円で、最初の2時間を無料でお試しいただけます。
最初の2時間で「〇〇市 老人ホーム 空き」のような質問で、今AIが自社をどう答えているかの調査の一部まで進められるので、お金をかけずに現状を知ってから決められます。
②最短3日で稼働
お問い合わせから最短3日で作業を始められます。
打ち合わせも作業もオンラインなので、申し送りのあとや夕方の30分でも進められますし、地方の事業所でも待ち時間は変わりません。
AIの答えに反映されるまでには時間がかかるので、始めるのは1日でも早い方が有利です。
③HPも、記事も、事務も、採用も、窓口ひとつ
セブンコードは、HP制作・SEO・記事制作と、経理・事務などの業務代行、AI業務代行、採用代行をひとつの窓口でやっています。
LLMO対策で「サイトの作りから直したい」「介護職の求人ページも古い」「請求まわりの事務も手が回らない」となっても、別の会社を探す必要はありません。
④提案で終わらず、手を動かして直す
介護・福祉のLLMO対策で一番止まりやすいのは、提案書をもらったあと「だれが10か所の事業所のページを書くのか」「だれが紹介サイトの古い料金を直すのか」です。
社畜るは業務代行の会社なので、ページの書き直し、構造化データの記述、外部サイトへの訂正の依頼、空き状況の毎月の更新まで、そのまま引き受けられます。
⑤自社で先にやっている。人がやるのに1時間3,000円
ここに書いた調べ方も直し方も、社畜るのサイトで先にやっていることです。
質問の選び方、記録の取り方、ページの直し方、外部サイトの洗い出しを、セブンコードの人が手を動かして進めます。
それでも作業は1時間3,000円。
LLMO対策のコンサルの見積もりで止まっていた事業者でも、まず必要な分だけ頼めます。
ハマノーン夕方の30分って、ワシが記録を書く時間じゃないか。
すずきその30分だけください。残りはウチがやります。
なぜこんなに安いのか?
人が動くのに1時間3,000円でできるのは、LLMO対策を「その場の勘」ではなく「決まった手順」で回しているからです。
- アウトソーシング専門だから:セブンコードは業務代行を専門にしていて、SEO・記事制作・HP制作・事務などを、複数の会社の分まとめて回しています。1つの事業所のためにWebの担当を1人置くより、手待ちのムダが出ません
- 手順をマニュアル化しているから:定点の質問のひな形、記録の表、事業所情報のチェックリスト、費用と受け入れ条件のページの型、外部サイトの一覧、構造化データのひな形を決まった形にしています
- 事業所の側で採用・教育の費用がかからないから:人手不足の中で、Webに詳しい職員を別に雇うのは大変です。社畜るなら、払うのは頼んだ分だけです
- 業務代行を20年近く続けてきたから:外部サイトへの訂正の依頼や、何十ページもの書き直し、毎月の更新のような、地味で手間のかかる作業を回すのに慣れています
安いからといって、調査を省いているわけではありません。
同じ質問を、同じ文面・同じ条件で、AIごとに記録してから直す場所を決めます。
AIで時短して、さらに安くする提案も可能です。
LLMO以外にAIで回せる介護・福祉の事務の代行は、AI業務代行のページをご覧ください。
提供の裏側の会話
ハマノーンすずき、介護のことなんて、わかるのか?ワシはこの道25年だぞ。
すずきケアはわかりません。だから費用も受け入れ条件も、施設長に確かめてもらってから載せます。
ハマノーンじゃあ、すずきは何をするんだ?
すずき見学に来たご家族に施設長が話していることを、AIが読める文字にします。いくらかかって、内訳は何で、どんな人なら入れて、夜は何人いるか。
ハマノーンおお、それならワシが話すだけでいいな!やったぜ!
すずき話すだけでいいですけど、事業所8か所分聞くのはぼくです。ぐわぁああ。
ハマノーン「真心のケア」と大きく書いておけば十分だろう!
すずき真心は文字にしにくいので、看取りの方針と面会の時間を書きましょう。
ハマノーン……ワシの25年、AIには見えてなかったのか。
すずき見えるようにするのが、ウチの仕事です。
介護・福祉のLLMO対策代行の料金
社畜るの介護・福祉のLLMO対策代行の料金は、次のとおりです。
どの質問で測るか・何から頼むかの相談と見積もりは無料です。
| 頼むこと | 料金 |
|---|---|
| 相談・見積もり(どの質問で測るか、何から頼むか) | 無料 |
| 「AIに聞く」ボタンの設置(試作):ChatGPT・Gemini・Claude・Perplexityに、自社についての質問を自動で入れるボタンをサイトに置く | 1,980円〜 |
| 今のAIの答えの調査、事業所情報の統一、費用・受け入れ条件・サービス・空き状況・FAQのページの作成と書き直し、構造化データ、llms.txt、外部サイトの修正・訂正の依頼、定点の測定など、人が動く作業 | 1時間3,000円(最初の2時間は無料) |
| 初期費用・最低契約期間 | 初期費用0円・最低契約期間なし |
「AIに聞く」ボタンは、サイトを見た人がボタンを押すと、ChatGPTなどが開いて「この施設について教えて」という質問が入った状態になる仕組みです。
夜中にサイトを見たご家族が、その場でAIに費用や条件を聞き直せます。
セブンコードが社畜るのサイト用に作ったものを、事業所のサイトに合わせて置きます。料金は、置くページの数や質問の中身で変わるので、見積もりでお伝えします。
一般的なLLMO対策の費用の考え方
一般的なLLMO対策の支援は、月額のコンサル型や、診断のスポット型が多く、月額5万円前後から数十万円まで幅があります。
3〜6か月の最低契約期間があるものもあります。
社畜るは、人が動いた時間で1時間3,000円にしているので、診断だけ頼んで直すのは事業所でやることも、直すところまで全部任せることもできます。
介護・福祉で費用が変わる3つのポイント
- 事業所とサービスの数:施設1つだけか、デイ・訪問・居宅介護支援・障害福祉まで事業所がいくつもあるかで、作るページの数が変わります
- 今のサイトの状態:料金表や重要事項説明書がPDF・画像だけか、文字で書いてあるかで、書き起こしの量が変わります
- 外部サイトの数と、名前のゆれ:紹介サイト・検索サイト・地図に、どれだけ古い名前や料金が残っているかで変わります
ハマノーン事業所が8か所あったら、高くなるのか?
すずき全部やれば時間はかかります。だから、AIに聞かれる質問が多い事業所から順にやって、必要な分だけにします。
「AIに聞く」ボタンの設置(試作)は1,980円〜。作業は1時間3,000円・最初の2時間は無料。
LLMO対策代行は1,980円〜
無料で相談してみる平日10〜19時(メールは24時間受付)
電話で相談する 03-4400-1040一般的なLLMO対策の支援と、社畜るの違い
| 一般的なSEO・LLMOコンサル | 一般的な介護向けのHP制作会社 | 事業所でやる | 社畜るのLLMO対策代行 | |
|---|---|---|---|---|
| 料金の形 | 月額のコンサル・診断のスポットが多い(月額5万円前後〜数十万円) | 制作・改修ごとの見積もり、保守の月額 | 職員の時間 | 人が動く作業は1時間3,000円(最初の2時間無料)/AIに聞くボタンの試作 1,980円〜 |
| 初期費用・縛り | 3〜6か月の最低契約があるものも | 事業者による | なし | 初期費用0円・最低契約期間なし |
| 今の答えの調査 | ◯ | 手作業で | ◯(人が記録して原因まで見る) | |
| 費用・受け入れ条件・空きのページ | 提案が中心(制作は別のことが多い) | ◯ | 現場が忙しいと止まる | ◯(空きの毎月の更新も) |
| 地図・紹介サイトの情報の修正 | 事業者による | 事業所で | ◯ | |
| 採用・事務との組み合わせ | HPは◯ | ー | 採用代行・経理・事務も同じ窓口 |
※「一般的な〇〇」は、特定の会社ではなく、よくある形をまとめたものです。料金や範囲は事業者によって違います。
Webに詳しい職員がいない・現場で手が回らない事業者で、まず「AIに自社がどう答えられているか」を知り、直せるところから直したいなら、作業を必要な分だけ頼める社畜るが向いています。
サイトをデザインから作り直したい、事業所が多く毎月の戦略会議まで含めた支援が必要、という場合は、介護に強い制作会社やコンサル会社を選ぶのもひとつです。
頼む前に確かめたいこと
LLMO対策をどこに頼むにしても、次の5つは最初に聞いておくと失敗しにくくなります。
- 提案だけか、ページや紹介サイトの修正まで手を動かしてくれるか
- 介護の表示のルールを知ったうえで書いてくれるか。気になる表現を、事業所に確認してから公開してくれるか
- 「AIに必ず載せる」「掲載を保証する」と言っていないか
- 同じ質問・同じ条件で測り直して、結果を表で見せてくれるか
- 最低契約期間はあるか、途中でやめたら直したページや記録はどうなるか
ハマノーン並べると、ワシに足りないのは「直す手」だな。
すずきはい。直すのが社畜の仕事です。投げてください。
介護・福祉のLLMO対策でよくある失敗
①パンフレットと料金表を、PDFと画像で置くだけ
パンフレットのPDFや、料金表の画像は、AIに読まれにくく、スマホでも開きにくい情報です。
大事なこと(費用の内訳・受け入れ条件・医療的ケア)は、ページの文字に書き起こします。PDFは「詳しくはこちら」の補足にします。
②「安心」「手厚い」「医療も万全」で書いてしまう
生成AIに施設の紹介文を書かせると、「医療も万全」「手厚いケアで元気に」のような言葉が平気で入ってきます。
根拠のない言い切りは、家族にもAIにも信用されにくく、表示のルールの面でも危うい書き方です。
AIで下書きを作るのはかまいませんが、公開前に人が一文ずつ確かめ、「看護職員が日中にいる」「夜勤は〇人」のような事実に置きかえます。
③更新がイベントのブログだけ
夏祭りや誕生会のブログは、雰囲気は伝わっても、「入れるか」「いくらか」の質問には答えられません。
しかも、利用者の顔が写った写真は、ご本人やご家族の同意の扱いにも気をつけるところです。
先に作るのは、費用・受け入れ条件・空き状況・FAQの固定ページです。
④空き状況の更新日が無い
「空室あり」が何か月も前のまま残っていると、AIはそれを答え、家族は電話して空いていないことを知ります。
更新日を書き、決まった日に直す仕組みにします。
⑤問い合わせが電話だけ
離れて暮らす家族は、仕事のあとや夜中にサイトを見ます。
問い合わせフォームを置き、「翌営業日に生活相談員から折り返します」のように、返事のしかたも書いておきます。
⑥法人のサイトに、全事業所を1ページで並べる
事業所ごとのページが無いと、AIは「どこで、何のサービスをやっているか」を取り違えます。
事業所ごとにページを作り、法人のページとつなぎます。
ハマノーン「地域で一番の真心」はワシの施設の看板にも書いてあるぞ!
すずき看板は、まず置いておきましょう。サイトから、書ける事実に直していきます。
介護・福祉のLLMO対策チェックリスト
自社のサイトが今どこまでできているか、次の表で確かめてみてください。
✕が多いところから直すのが近道です。
| # | チェック項目 | できている? |
|---|---|---|
| 1 | 家族やケアマネがAIに聞きそうな質問を10問決めて、今のAIの答えを記録している | ◯/✕ |
| 2 | 法人名・施設名・事業所名・住所・電話番号が、サイト・地図・紹介サイトで同じ | ◯/✕ |
| 3 | 介護サービス情報公表システム(障害福祉なら障害福祉サービス等情報公表システム)の内容と、サイトの数字が合っている | ◯/✕ |
| 4 | 費用の内訳(家賃・管理費・食費・介護保険の自己負担・実費)を文字の表で載せている | ◯/✕ |
| 5 | 入居時の費用の有無と、いつ時点の料金かを書いている | ◯/✕ |
| 6 | 受け入れる介護度・医療的ケアの範囲を、できること・できないことに分けて書いている | ◯/✕ |
| 7 | 空き状況に更新日を書き、決まった日に直している | ◯/✕ |
| 8 | 面会・看取り・夜間の体制を書いている | ◯/✕ |
| 9 | 事業所・サービスごとに、1つずつ文字のページがある | ◯/✕ |
| 10 | ケアマネ・相談員向けの受け入れ条件のページがある | ◯/✕ |
| 11 | 見学・体験利用の方法と、フォームでの問い合わせ先がある | ◯/✕ |
| 12 | 電話や見学でよく聞かれる質問のFAQがある | ◯/✕ |
| 13 | 「一番」「万全」など、根拠を示せない言い切りが残っていない | ◯/✕ |
| 14 | 構造化データが入っていて、ページの中身と一致している。AIのクローラーを拒否していない | ◯/✕ |
| 15 | GA4で、chatgpt.com などAIからの流入を見られる | ◯/✕ |
何から頼む?最初の3か月でやること
全部を一度にやる必要はありません。
社畜るでは、次の順番をおすすめしています。
- 1か月目:①今の答えの調査と、②事業所情報の一覧づくり。公表システム・Googleマップ・紹介サイトのまちがいもここで洗い出して直す
- 2か月目:③費用と受け入れ条件のページ、⑤空き状況の更新の形、⑥FAQ。家族とケアマネが一番知りたいところから
- 3か月目:④サービス・事業所ごとのページとケアマネ向けのページ、⑦構造化データ・llms.txt・クローラーの確認、⑨1回目の測り直し
在宅のサービスが中心の事業者は、2か月目に④のケアマネ向けのページを先に入れることもできます。
介護・福祉のLLMO対策の効果の測り方
| 測り方 | やること | 間隔の目安 |
|---|---|---|
| 定点の質問 | 決めた10問を、同じ文面・同じ条件で各AIに投げて、言及の有無・紹介のされ方・引用元を記録する | 月1回 |
| 名指しの質問 | 「(施設名)について教えて」と聞いて、費用・住所・サービスが正しいか確かめる | 月1回 |
| AI経由の流入 | GA4で chatgpt.com・perplexity.ai・gemini.google.com などからの流入を見る | 月1回 |
| 検索・地図の数字 | Search Consoleの表示回数、Googleビジネスプロフィールの電話・ルート検索の数 | 月1回 |
| 問い合わせの聞き取り | 見学の申し込みフォームや電話で「何で知りましたか?」に「ChatGPTなどのAI」の選択肢を足す | 毎回 |
AIの答えは揺れるので、「10問中何問で出たか」「名指しで聞いたときの情報が正しくなったか」を、続けて見るのがコツです。
LLMO対策は、やったことがすぐアクセスの数字に出るとは限らず、どの作業が効いたのかも見えにくい取り組みです。
AIが新しい情報を読みに来て答えに反映されるまで、数か月かかることがあるので、最低3か月は続ける前提で考えてください。
ハマノーン見学の申し込みに「AIで知った」って足すだけなら、今日できるな!
すずきはい。それだけで立派な測定です。
セブンコード自身の数字:32回聞いて、社畜るは0回だった
介護・福祉の事例ではありませんが、セブンコード自身の数字を出します。
2026年10月2〜3日、社畜る自身の「今のAIの答え」を、この記事で書いた方法で調べました。
| 調べたこと | 結果 |
|---|---|
| 使ったAI | Perplexity・ChatGPT・Gemini(いずれもログインなし)、Claude |
| 一般の質問(「中小企業向けのAI業務代行のおすすめは?」など8問) | 4つのAI×8問=32回で、社畜るの言及は0回 |
| 名指しの質問(「社畜るについて教えて」「セブンコードはどんな会社?」) | 出る。ただし旧サービス・古い料金が中心だったり、同じ名前の別の会社と分けて説明されたりした |
| よく引用された元 | 比較記事・比較サイト・企業データベース |
業務代行を20年近くやってきた会社でも、何もしなければ、AIの答えではいないのと同じでした。
名指しで聞いても、AIは今の正しい情報ではなく、外部サイトに残っている古い情報を答えていました。
開設から長い施設や、事業所を増やした法人、名前を変えた事業所ほど、同じことが起きている可能性があります。
自分のサイトを診断したら、穴だらけだった
同じ時期(2026年9月25日)に、社畜るのサイトそのものも診断しました。
llms.txtが無かった、構造化データがプラグインの初期設定のままで会社名・住所・連絡先が入っていなかった、検索エンジンを名乗るアクセスのあと中身が空のページが返る設定になっていた、の3つが見つかりました。
ここから、llms.txtを作って設置し、トップページに会社情報(会社名・住所・連絡先)の構造化データが出る状態にしました。
正直に書くと、これで言及が増えたかどうかは、まだ測り直していません。
同じ質問を同じ条件で測り直して、結果が出たらこのページに追記します。
介護・福祉のLLMO対策も、この「測る→直す→同じ条件で測り直す」の手順で進めます。
ハマノーン32回で0回!?ワシの施設の空き室より寂しいじゃないか!
すずき自分の会社で一番最初に泣きました。ぐわぁああ。だから、どこを直せばいいかは身をもって知ってます。
今のAIの答えの調査から、事業所情報の整理、費用・受け入れ条件・空き状況のページ、測り直しまで、人が手を動かして引き取ります。
LLMO対策代行は1,980円〜
無料で相談してみる平日10〜19時(メールは24時間受付)
電話で相談する 03-4400-1040介護・福祉のLLMO対策代行のご利用の流れ
社畜るの介護・福祉のLLMO対策代行は、お問い合わせから最短3日で始められます。
打ち合わせから作業まで、全国どこでもオンラインで進めます。
フォームか電話(03-4400-1040・平日10〜19時)でご連絡ください。メールは24時間受け付けています。
「LLMOが何かもよくわからない」段階でも大丈夫です。
事業所とサービスの種類、増やしたい利用者(入居・デイ・訪問・障害福祉など)、今のサイト・公表システム・紹介サイトの状態をお聞きします。
測る質問の候補と、頼む範囲を決めます。相談と見積もりは無料です。
打ち合わせは、申し送りのあとや夕方の短い時間でもかまいません。
申込フォームの記入と、契約書の締結をお願いします。初期費用はかかりません。
サイトの管理画面や外部サイトのアカウントは、事業者名義のまま、作業用の権限をいただきます。利用者の個人情報はお預かりしません。
今の答えの調査、事業所情報の一覧、費用と受け入れ条件のページ、空き状況の更新の形、サービスごとのページ、技術まわり、外部サイト、測り直しの順に、日程に落とします。
費用や受け入れ条件の聞き取りは、施設長・管理者のご都合に合わせて短く行います。
調査の記録・事業所情報の一覧・直したページの一覧・次にやることをお渡しします。
書き直したページは、施設長・管理者に確かめていただいてから公開します。
最初の2時間は無料です。測り直しと、その結果に合わせた直しも、そのまま任せられます。
よくある質問
あります。「〇〇区 デイサービス 入浴 送迎」のような条件の質問は、答えになる情報が少ないことが多いので、送迎の範囲や曜日ごとの空きを正しく文字で書いた事業所は、規模が小さくてもAIの答えの材料になりやすくなります。
ただし、AIの答えに必ず出ることは、だれにも約束できません。
費用が書いていない施設は、AIの答えにも家族の候補にも入りにくくなります。
金額だけで比べられたくない場合は、夜間の体制、医療的ケアの範囲、看取りの方針など、金額以外の事実もあわせて書くことをおすすめしています。
更新日を書いておけば大丈夫です。「満室。次の空きの見込みは相談員にお問い合わせください」も立派な情報です。
ケアマネや家族にとっては、空いていないことがわかるのも時間の節約になります。
公表システムは決まった項目の情報なので、費用の例、受け入れの考え方、見学の方法、よくある質問まではカバーできません。
公表システムと食い違わない形で、自社サイトに詳しい情報を置くのがおすすめです。
頼めます。障害福祉サービス等情報公表システムとの食い違いの確認、活動内容や送迎、見学・体験利用のページづくりなど、進め方は同じです。
分けて考えなくて大丈夫です。AIがその場で検索するとき、検索で上に出るページや地図の情報を読むので、事業所情報の統一とGoogleマップの整備から始めると、SEO・MEO・LLMOのすべてに効きます。
入れておくのがおすすめです。
ただ、入れるだけでAIに載るわけではありません。事業所名・住所・営業時間などを、ページに見えている内容と一致させて入れることが大事です。
頼めます。サイトの更新を制作会社にお願いしている場合は、社畜るが直す内容の原稿と一覧を作り、制作会社にお渡しする形でも進められます。
人が動いた時間で1時間3,000円です。最初の2時間は無料です。
事業所とサービスの数、今のサイトの状態、外部サイトの数で時間が変わるので、打ち合わせで範囲を決めてから見積もりします。
サイトに「AIに聞く」ボタンを置く試作の料金です。
今のAIの答えの調査、ページの書き直し、構造化データなどの作業は、1時間3,000円(最初の2時間無料)です。
AIが新しい情報を読みに来て、答えに反映されるまで数か月かかることがあります。最低3か月は続ける前提で考えてください。
施設名や住所のまちがいの訂正のように、早めに変化が見えるものもあります。
最低契約期間はないので、やめられます。
直したページや設定は事業所のサイトに残り、調査の記録や事業所情報の一覧もお渡しするので、やめたあとも事業所で続けられます。
まとめ:介護・福祉のLLMO対策は社畜るに投げてください
社畜るの介護・福祉のLLMO対策代行は、家族やケアマネがAIに聞く質問での今の答えの調査から、法人名・施設名・事業所の情報の統一と公表システムとの食い違いの確認、費用の内訳・受け入れ条件・医療的ケアの範囲・空き状況のページづくり、サービスごとのページとケアマネ向けのページ、構造化データ・llms.txt・AIクローラーの確認、地図・紹介サイトの修正、定点の測り直しまで、セブンコードの人が手を動かして引き受けます。
「AIに聞く」ボタンの設置(試作)は1,980円〜。作業は1時間3,000円で、最初の2時間は無料。初期費用0円・最低契約期間なしです。
全国どこでもオンライン、最短3日で始められます。
施設を探す家族は、これからはAIに「この条件で、親が入れるところは?」と聞いて選びます。
見学に来たご家族に毎日ていねいに説明していることも、AIが読める文字になっていなければ、無いのと同じです。
まずは「今、AIが自社をどう答えているか」を、無料の2時間で一緒に見てみてください。
電話(03-4400-1040・平日10〜19時)でも、フォーム(24時間受付)でも大丈夫です。
LLMO対策の全体はLLMO対策代行、GoogleのAI Overviewsに絞りたい場合はAIO対策代行、生成AI検索での引用に絞りたい場合はGEO対策代行のページもご覧ください。
記録・請求まわりなどの事務を任せたい場合は介護・福祉のAI業務代行、AIの導入から相談したい場合は介護・福祉のAI導入支援、経理を任せたい場合は介護・福祉の経理代行のページへどうぞ。
ハマノーンよし、ワシの25年をAIに正しく紹介させるのは、社畜るに投げるぞ!
すずき投げてください。隣の市の施設に、もう負けさせません。
ハマノーンついでにChatGPTに「ハマノーンの施設は日本一のおもてなし」と覚えさせろ!では、今日はこの辺で、GOOD BLACK😈
調査も、事業所情報の整理も、費用・受け入れ条件・空き状況のページづくりも、測り直しまで。窓口は社畜るひとつです。
LLMO対策代行は1,980円〜
無料で相談してみる平日10〜19時(メールは24時間受付)
電話で相談する 03-4400-1040





