「アルミの小ロット切削を頼める会社を、〇〇県で教えて」とChatGPTに聞いたら、何十年もアルミを削ってきた自社ではなく、県外の会社と受発注サイトの名前が出てきた。
その製造業のLLMO対策、ウチが社畜になってまるごと引き取ります。
今のAIの答えの調査から、社名・工場・連絡先の情報のそろえ直し、加工方法・材質・精度・ロットの対応表づくり、画像やPDFにしか無い設備一覧・認証の書き起こし、守秘義務を守った事例ページ、構造化データやllms.txtの設置、定点での測定まで、セブンコードの人が手を動かします。
ChatGPT・Gemini・Claude・Perplexityに自社への質問をワンクリックで送れる「AIに聞く」ボタンの設置(試作)は1,980円〜。
そのほかの作業は1時間3,000円で、最初の2時間は無料。初期費用0円・最低契約期間なしです。

目次
- 製造業のLLMO対策で、こんなことになっていませんか?
- 製造業のLLMO対策は、ほかの業種と何が違う?
- そもそもLLMO対策とは?
- 製造業がAIに聞かれる質問の例
- 業態ごとに、AIに聞かれることは違う
- 社畜るの製造業のLLMO対策代行とは?
- 製造業のLLMO対策で任せられる業務
- 社畜るの製造業のLLMO対策代行が選ばれる5つの理由
- なぜこんなに安いのか?
- 製造業のLLMO対策代行の料金
- 一般的なLLMO対策の支援と、社畜るの違い
- 製造業のLLMO対策でよくある失敗
- 製造業のLLMO対策チェックリスト
- 製造業のLLMO対策の効果の測り方
- セブンコード自身の数字:32回聞いて、社畜るは0回だった
- 製造業のLLMO対策代行のご利用の流れ
- よくある質問
- まとめ:製造業のLLMO対策は社畜るに投げてください
製造業のLLMO対策で、こんなことになっていませんか?
- ChatGPTやGeminiに「〇〇県 ステンレス 精密切削」と聞いても、自社の名前が出てこない
- 自社の名前で聞くと、何年も前にやめた事業や、移転前の工場の住所を答えられる
- ホームページの設備一覧は写真だけ、会社案内と製品カタログはPDFだけで、ページの文字にはほとんど何も書いていない
- 取引先の名前は守秘義務で出せないので、実績のページが「多数の実績があります」の一文だけ
- 「〇〇製作所」「〇〇工業」「英字の社名」と、サイトと企業データベースと展示会のページで社名がばらばら
- 制作会社にAIで会社紹介を作ってもらったら、「高品質・短納期・低コスト」しか書いていなかった
- 社長は営業と現場、技術者は機械の前、事務は受発注で手一杯。サイトを触れる人がいない
全部、ウチに投げてください。
「今AIが自社をどう答えているか」を調べるところから、AIに正しく答えてもらうための地味な作業まで引き取ります。
図面も、取引先の名前も、預からずに進められます。
ハマノーン「アルミ 切削」でAIに聞いたら、ワシの工場より県外の会社が出てきたぞ!
すずきよくあります。その会社の方が、AIが読める文字で「何を・どこまで削れるか」を書いているだけです。そこから直します。投げてください。
製造業のLLMO対策は、ほかの業種と何が違う?

製造業のLLMO対策は、ほかの業種と比べて「お客さまが会社で、聞き方が技術の言葉になる」「できることが、加工方法・材質・精度・ロットの組み合わせで決まる」「一番の強みである取引先や図面を、外に出せない」の3つが大きく違います。
飲食店や美容室のように「近くの〇〇は?」で選ばれるのではなく、「この材質を、この精度で、この数だけ作れる会社は?」で選ばれます。
だから、会社の雰囲気や想いを書くより、「何ができて、何ができないか」を文字で並べた会社が、AIの答えの材料になります。
調達・設計・商社の3者がAIに聞いている
製造業の会社をAIで探すのは、1人ではありません。
| 探す人 | AIに聞くこと | 見ている情報 |
|---|---|---|
| 調達・購買の担当 | 「〇〇の部品を、小ロットで頼める会社は?」「今の仕入先の代わりになる会社は?」 | 対応できる加工・材質・ロット・納期、所在地、認証 |
| 設計・開発のエンジニア | 「この形状は切削と板金のどちらがいい?」「この公差は出せる?」 | 技術の解説、加工できる範囲、試作の受け方 |
| 商社・同業の加工会社 | 「〇〇の表面処理を外注できる会社は?」 | 工程の範囲、協力会社として頼めるか、所在地 |
さらに、求職者が「〇〇市 製造業 未経験」とAIに聞くこともあります。
同じ会社の情報でも、聞く人によって必要な答えが違うので、ページも分けて書く必要があります。
できることが「加工方法×材質×精度×ロット」で決まる
製造業の質問は、条件がいくつも重なります。
「金属加工ができる会社」ではなく、「SUS304の旋盤加工で、100個くらいの量産を、2週間で」のように聞かれます。
サイトに「金属加工全般に対応」としか書いていないと、AIはその会社が条件に合うのか判断できず、条件を細かく書いている会社や、受発注サイトの情報を答えに使います。
一番の強みを、外に出せない
製造業で一番説得力がある情報は、「どこの、何の部品を作っているか」です。
でも取引先の名前や図面は、守秘義務で出せないことがほとんどです。
その結果、実績のページが空っぽになり、AIから見ると「何ができるのか書いていない会社」になります。
社名を出さなくても、業界・部品の種類・材質・サイズ・数量・工夫したことは、多くの場合書けます。ここを文字にするのが、製造業のLLMO対策の中心です。
情報が、画像とPDFに閉じこもっている
町工場のサイトでよくあるのが、設備一覧が機械の写真だけ、会社案内と製品カタログがPDFだけ、という形です。
人が見ればわかっても、AIや検索エンジンにとっては「何も書いていないページ」に近い状態です。
機械のメーカー・型式・台数・加工できる大きさを、表の文字にするだけで、AIが答えに使える情報が一気に増えます。
社名と拠点のゆれ
製造業は歴史の長い会社が多く、「〇〇製作所」から「株式会社〇〇」に変えた、工場を移転した、第二工場を作った、ということがよくあります。
企業データベース、業界団体の会員名簿、展示会の出展者ページ、自治体の企業ガイドに、古い社名や住所が残っていると、AIは古い情報と新しい情報の両方を読んで迷います。
ハマノーンワシの会社、業界団体の名簿では、親父の代の社名のままだぞ。
すずきそれ、AIが読んでます。今の社名と昔の社名の両方が出てきて、AIが迷う原因です。
そもそもLLMO対策とは?
LLMO(Large Language Model Optimization/大規模言語モデル最適化)とは、ChatGPTなどの生成AIが答えを作るときに、自社の情報を正しく使ってもらい、名前を出してもらう・引用元に選んでもらうための取り組みのことです。
SEOが「検索結果で上に出る」ことを目指すのに対して、LLMOは「AIの答えの中に入る」ことを目指します。
製造業でいえば、「〇〇県で、チタンの精密切削を試作1個から頼める会社は?」とAIに聞かれたときに、自社の名前と、正しい加工の範囲・所在地・問い合わせ先を答えてもらうための作業です。
LLMO対策の全体の説明は、LLMO対策代行のページにまとめています。
ここでは、製造業に関係する部分にしぼって説明します。
LLMとは?
LLM(大規模言語モデル)とは、インターネット上などの大量の文章を読みこんで、人と会話するように文章を作れるようにしたAIの仕組みのことです。
ChatGPT・Gemini・Claudeなどは、このLLMを使ったサービスです。
LLMOは、このLLMに「自分の会社が何を作れるかを正しく知ってもらい、答えに使ってもらう」ための対策、と考えるとわかりやすいです。
SEO・MEO・AIO・GEOとの関係
似た言葉が多いので、製造業から見た関係で並べます。
| 言葉 | 主に狙う場所 | 製造業だと |
|---|---|---|
| SEO | Googleなどの検索結果 | 「アルミ 切削 試作」「〇〇県 板金加工」で自社サイトを上に出す。ほかのすべての土台 |
| MEO | Googleマップなどの地図 | 「近くの金属加工」で地図に出す。工場見学や持ち込みがある会社、地元の採用に効く |
| AIO | GoogleのAI Overviews・AIモード | 検索結果の上に出るAIの答えに、自社の技術ページを引用させる |
| GEO | 生成AIを使った検索(Perplexity・AIモードなど) | AIがその場で検索して答えるときの引用元に入る |
| LLMO | ChatGPT・Gemini・Claude・Perplexityなど、生成AIの答え全般 | 「小ロットの精密部品を頼める会社は?」の答えに名前を出してもらう |
呼び方が違っても、やることの土台は同じです。
「AIや検索エンジンが読める場所に、正しくて、引用しやすい会社の情報を置く」こと。
SEOの土台があってこそLLMOが効くので、ばらばらにやらずに一緒に進めるのが一番ムダがありません。
GoogleのAI Overviewsに絞りたい場合はAIO対策代行、生成AI検索での引用に絞りたい場合はGEO対策代行のページもご覧ください。
AIは、製造業のどこを見ているのか
生成AIの答えの材料は、大きく2つです。
- 学習したデータ:AIを作るときに読みこんだ公開情報。少し前の情報で止まっていることが多い
- その場で検索した情報:質問を受けてから、Webで最新のページを探して読み、その内容をもとに答える
製造業の質問で、AIが読みに行きやすいのは次のような場所です。
| 場所 | AIが拾いやすい情報 | ずれやすいところ |
|---|---|---|
| 自社サイト | 加工の種類、対応材質、設備、認証、会社概要 | 設備一覧が写真だけ。カタログがPDFだけ。更新日が古い |
| 受発注・企業検索サイト | 対応工程、所在地、得意分野 | 登録したときのまま。社名・設備が古い |
| 企業データベース | 社名、所在地、設立、事業内容 | 移転前の住所や旧社名が残る |
| 業界団体・展示会・自治体の企業ガイド | 会員名簿、出展者紹介、地域の企業紹介 | 何年も前の紹介文のまま |
| Googleマップの会社の情報 | 住所、電話、営業時間、写真 | 工場と本社が混ざる。休業日が違う |
| 技術の解説記事・業界メディア | 加工方法の比較、技術の説明 | 自社の名前が出てこない |
自社サイトだけ直しても、外にある会社の情報が古いままだと、AIの答えは変わりません。
Googleの公式の見解
GoogleはSearch Centralの公式ガイドで、AI OverviewsやAIモードに表示されるための追加の要件は無く、特別な構造化データを新しく入れる必要も無い、と案内しています。
条件は、ページがインデックスされていて、スニペット付きで検索結果に表示できる状態であること。表示されることの保証も無い、とされています(出典:Google Search Central「AI features and your website」、2026年10月23日確認)。
だから社畜るでは、llms.txtや構造化データを「これを入れれば載る魔法」としては売りません。
製造業で本当に効くのは、加工の範囲・設備・認証・事例を、AIが読める文字で、正しく、そろえて置くことです。
ハマノーンなんだ、ファイル1枚置いたら、AIが「ここが日本一の町工場」と言ってくれると思ったのに。
すずき根拠のない「日本一」は、AIも拾いません。書ける事実を積み上げる方が効きます。
製造業がAIに聞かれる質問の例
LLMO対策の最初の一歩は、「お客さまがAIに聞きそうな質問」を決めて、今のAIの答えを記録することです。
製造業なら、たとえば次のような10問を、ChatGPT・Gemini・Claude・Perplexity・GoogleのAI Overviewsに同じ文面で投げます。
| 種類 | 質問の例 |
|---|---|
| 加工方法×材質 | 「SUS304の旋盤加工を、小ロットで頼める会社は?」 |
| 加工方法×材質 | 「アルミの板金と溶接を、まとめて頼める会社は?」 |
| 精度・サイズ | 「大物の切削加工(1mを超える部品)ができる会社は?」 |
| ロット・納期 | 「試作1個から量産まで、同じ会社で頼めるところは?」 |
| 地域 | 「〇〇県で、樹脂の射出成形を相談できる会社は?」 |
| 認証 | 「ISO 9001を取っていて、〇〇の部品を作れる会社は?」 |
| 技術の相談 | 「この形状は、切削と板金のどちらで作ると安い?」 |
| 名指し | 「(社名)はどんな会社?何を作れる?」 |
| 名指し | 「(社名)の工場はどこ?問い合わせ先は?」 |
| 比較 | 「〇〇地域の精密板金の会社を、得意分野で比べて」 |
記録するのは、自社の名前が出たか、どう紹介されたか、代わりに出てきた会社、引用元のURLの4つです。
特に「引用元」が大事です。
AIが受発注サイトばかり引用しているなら、受発注サイトの登録情報を直すのが先。
企業データベースを引用しているなら、そこの社名や住所が正しいかを確かめるのが先、と直す順番が決まります。
「技術の相談」の質問も外せません。
設計者がAIに技術のことを聞いたときに、自社の技術ページが引用元に入ると、そのまま「この会社に聞いてみよう」につながります。
AIの答えは、同じ質問でも聞くたびに変わります。
1回の結果で「出た」「出ない」を決めずに、同じ条件で何度か聞いて傾向を見ます。
ハマノーン1回聞いて出なかったら、AIの公差がガバガバなんだ!
すずきAIに公差はありません。何回か聞かないと、直した効果かどうかもわからないんです。
業態ごとに、AIに聞かれることは違う
同じ製造業でも、業態によってAIに聞かれる言葉と、書くべき情報が変わります。
自社がどこに当てはまるかを見て、ページの優先順位を決めます。
| 業態 | AIに聞かれやすい言葉 | 先に書きたい情報 |
|---|---|---|
| 金属加工(切削・旋盤・板金・プレス・溶接) | 材質、加工方法、精度、サイズ、小ロット | 材質×加工方法の対応表、加工できる最大サイズ、設備一覧、加工事例 |
| 樹脂・ゴム成形 | 成形方法、材料、金型、試作 | 対応材料の一覧、金型の内製か外注か、試作から量産までの流れ |
| 表面処理・塗装・めっき | 処理の種類、対応材質、膜厚 | 処理方法の一覧、対応できる材質と大きさ、検査の方法 |
| 電子部品・基板・組立 | 実装、試作、検査、組立 | 対応工程の範囲、検査の内容、試作の受け方 |
| 食品・化粧品などのOEM | 受託製造、小ロット、処方 | 対応できる品目、最小ロットの考え方、衛生・品質の認証 |
| 機械・装置・治具 | 設計から製作、自動化、改造 | 設計対応の有無、作れる装置の種類、導入後の保守 |
たとえば金属加工なら、「金属加工全般」の1ページより、「アルミの切削」「ステンレスの板金」「溶接」のように、材質と加工方法の組み合わせごとにページがある方が、AIの質問に合いやすくなります。
社畜るの製造業のLLMO対策代行とは?
社畜るの製造業のLLMO対策代行は、金属加工・樹脂成形・表面処理・組立・OEMなどの製造業の会社が、ChatGPT・Gemini・Claude・Perplexity・GoogleのAI Overviewsで正しく紹介・引用されるための作業を、セブンコードの人がまるごと引き受けるサービスです。
やることは、今のAIの答えの調査、会社の情報(社名・本社と工場の住所・電話・問い合わせ先)の統一、加工方法×材質×精度×ロットの対応表づくり、設備一覧と認証の書き起こし、技術ページ・事例ページ・FAQの作成と書き直し、構造化データ・llms.txt・クローラー設定の確認、企業データベースや受発注サイトの情報のそろえ直し、定点での測定まで。
提案書を出して終わりにはしません。
実際にページを直す、外部サイトの会社の情報を直す、という手の動く作業まで、そのままセブンコードが代行できます。
窓口はひとつ、全国どこでもオンラインで対応します。
HP制作・SEO・記事制作、受発注まわりの事務、経理、採用も、同じ窓口で頼めます。
製造業のLLMO対策で頼めることの全体像
| 段階 | やること(製造業の場合) | 社畜るでは |
|---|---|---|
| ①今の答えを調べる | 加工方法・材質・地域・認証・名指しの質問をAIに投げ、出るか・引用元はどこかを記録 | 人が動く作業は1時間3,000円(最初の2時間無料) |
| ②会社の情報をそろえる | 社名・本社と工場の住所・電話・問い合わせ先・旧社名を一覧にし、サイトと外部でそろえる | 人が動く作業は1時間3,000円 |
| ③対応表を作る | 加工方法×材質×精度×サイズ×ロット×納期の「できる・できない」を表にする | 人が動く作業は1時間3,000円 |
| ④設備と認証を書き起こす | 写真やPDFだけの設備一覧・認証を、表の文字にする | 人が動く作業は1時間3,000円 |
| ⑤技術ページを作る | 設計者がAIに聞く技術の質問に、自社の知見で答えるページ | 人が動く作業は1時間3,000円 |
| ⑥事例ページを書き直す | 取引先名を出さずに、業界・部品・材質・数量・工夫を書く | 人が動く作業は1時間3,000円 |
| ⑦FAQを作る | 問い合わせ・見積もりでよく聞かれる質問に、1問ずつ答える | 人が動く作業は1時間3,000円 |
| ⑧技術まわりを整える | 構造化データ、llms.txt、AIクローラーの許可、PDFの中身のページ化 | 人が動く作業は1時間3,000円 |
| ⑨外部の情報を直す | 企業データベース、受発注サイト、業界団体・展示会・自治体の企業ガイド、地図 | 人が動く作業は1時間3,000円 |
| ⑩測って直す | 同じ質問・同じ条件で定点で測り、出なかった質問に合わせてページを直す | 人が動く作業は1時間3,000円 |
| おまけ:AIに聞くボタン | サイトに「この会社についてAIに聞く」ボタンを置き、ChatGPTなどに質問を自動で入れる | 設置(試作)1,980円〜 |
ハマノーン①から⑩まで、ワシが機械を回しながらやるのは無理だな。
すずきはい。機械は社長、サイトはウチ、で分けましょう。
製造業のLLMO対策で任せられる業務
製造業のLLMO対策で、社畜るに任せられる業務を、やる順番に並べます。
自分たちで進める場合も、この順番で考えると抜けが出にくくなります。
①今のAIの答えを調べる
上の10問のような質問を、ChatGPT・Gemini・Claude・Perplexity・AI Overviewsに同じ文面で投げて、表に記録します。
使ったAI、ログインの有無、日付、自社が出たか、代わりに出た会社、引用元のURLを残します。
名指しで聞いたときに、社名・工場の住所・やめた事業・できない加工がまちがって答えられていないかも確かめます。
②会社の情報をそろえる
「今の正しい会社の情報」の一覧を作り、公式サイトと外部サイトでそろえます。
| 項目 | よくあるずれ | そろえ方 |
|---|---|---|
| 社名 | 「〇〇製作所」「株式会社〇〇」「英字の社名」が混ざる | 正式な社名を1つ決め、旧社名と英字表記は会社概要に「旧社名」「英文社名」として書く |
| 住所 | 移転前の住所、本社と工場の混同 | 本社・工場・営業所を分けて、それぞれの住所と役割を書く |
| 電話・問い合わせ先 | 工場の直通と本社の代表が混ざる | 見積もり・技術の相談の窓口をはっきり書く |
| 事業内容 | やめた事業が残っている | 今やっている加工・製品だけにし、やめた事業は外す |
| 設立・沿革 | サイトと企業DBで年が違う | 登記どおりにそろえる |
この一覧が、③以降のすべての作業と、外部サイトの訂正の元になります。
③加工方法×材質×精度×ロットの対応表を作る
製造業のLLMO対策で、一番効くのがこの表です。
社長や工場長に聞き取りをして、「何が、どこまでできるか」を表にします。
| 項目 | 書くこと |
|---|---|
| 加工方法 | 切削(旋盤・フライス・マシニング)、板金、プレス、溶接、成形、処理など、やっているもの |
| 材質 | アルミ・ステンレス・鉄・銅・チタン・樹脂など、扱えるもの。扱えないものも |
| 大きさ | 加工できる最小・最大の大きさ(ストローク・テーブルの大きさ) |
| 精度 | 社内で出せる公差の目安と、測定の方法 |
| ロット | 試作1個からか、量産は何個くらいまでか |
| 納期 | 試作・量産それぞれの目安、特急の相談ができるか |
| 工程の範囲 | 材料の手配、熱処理・表面処理の手配、組立、検査まで一貫でできるか |
| 海外対応 | 輸出の書類・英語での見積もりができるか |
数字を出せないところは、「ご相談ください」ではなく「〇〇の場合は相談」と条件を書きます。
「できない」をはっきり書くことも大事です。合わない問い合わせが減り、AIにも「この条件ならこの会社」と正しく答えてもらいやすくなります。
④設備一覧と認証を、文字の表にする
写真やPDFにしか無い設備一覧を、表の文字に書き起こします。
| 書くこと | 例(書き方) |
|---|---|
| 設備の種類 | マシニングセンタ、NC旋盤、ベンダー、レーザー加工機、三次元測定機など |
| メーカー・型式 | 機械のメーカー名と型式 |
| 台数 | 同じ種類の台数 |
| 加工できる範囲 | ストローク、最大の板厚、テーブルの大きさなど |
| 測定・検査の設備 | 測定機の種類と、検査の方法 |
認証(ISO 9001・ISO 14001など)は、ロゴの画像だけでなく、認証の名前・認証した機関・登録の範囲(どの工場・どの製品か)・取得した年を文字で書きます。
取っていない認証を「準拠」と書くと誤解のもとになるので、取得しているものだけを書きます。
⑤設計者が聞く技術の質問に、ページで答える
「この形状は切削と板金のどちらがいい?」「アルミの溶接で気をつけることは?」のような、設計者がAIに聞く技術の質問に、自社の知見で答えるページを作ります。
社長や技術者に30分ほど話してもらい、その内容をセブンコードが文章にまとめます。
現場で毎日やっている判断こそ、ほかの会社が書けない一次情報です。
AIで下書きを作る場合でも、技術の中身は必ず技術者に確かめてもらってから出します。
AIは、もっともらしい数字や加工条件を作ることがあるからです。
⑥事例ページを、取引先名を出さずに書き直す
取引先の名前は出さずに、次のことを書きます。
| 書くこと | 例(書き方) |
|---|---|
| 業界 | 自動車部品、産業機械、医療機器、食品機械など |
| 部品の種類 | ブラケット、シャフト、カバー、治具など |
| 材質・大きさ・数量 | 「SUS304、手のひらくらいの大きさ、月100個」のように |
| 困っていたこと | 前の加工先で納期が合わなかった、試作だけ受けてくれる会社が無かった、など |
| 工夫したこと | 工程の組み方、治具の工夫、検査の方法など |
写真を載せる場合は、取引先に確認したうえで、形がわからないように加工するか、載せない判断をします。
公開してよいかの最終判断は、取引先との約束を知っている御社にお願いしています。
⑦問い合わせ・見積もりでよく聞かれる質問から、FAQを作る
電話やメールでよく聞かれる質問を集めて、1問ずつ答えるFAQを作ります。
「図面が無くても見積もりできる?」「現物を送れば同じものを作れる?」「1個だけでも頼める?」「見積もりにかかる日数は?」「支払い条件は?」など、問い合わせの前の不安に答える内容です。
FAQは、AIが「質問と答え」の形でそのまま引用しやすい形でもあります。
⑧構造化データ・llms.txt・クローラーを整える
- 構造化データ:会社の情報(Organization)や、製品ページがあればProduct、FAQなどを、ページに見えている内容と一致させて入れます
- llms.txt:AI向けに、サイトの主なページと説明をまとめたテキストファイルを置きます。入れるだけで載るものではないので、あくまで補助です
- AIクローラーの許可:robots.txtやセキュリティ設定で、AIの会社のクローラーを知らずに拒否していないか確かめます
- PDFの中身をページに:会社案内・製品カタログ・技術資料のPDFは残したまま、大事な中身を文字のページにも書きます
- 画像だけの情報の書き起こし:設備一覧・認証・地図の画像にある情報を、文字にします
⑨外部の情報を直す(企業データベース・受発注サイト・業界団体・地図)
②の一覧をもとに、外部サイトの情報をそろえます。
| 外部の場所 | やること |
|---|---|
| Googleビジネスプロフィール | 本社と工場の区別、住所、電話、営業日、写真を直す |
| 受発注・企業検索サイト | 対応工程・設備・材質を、③④の表に合わせて更新する |
| 企業データベース | 旧社名・旧住所の訂正を、各サイトの手続きで依頼する |
| 業界団体の会員名簿・展示会の出展者ページ | 社名・紹介文・URLを、今の内容に直す依頼をする |
| 自治体・商工会議所の企業ガイド | 掲載内容の確認と、更新の依頼をする |
外部サイトの訂正は、1つずつ手続きが違い、地味に時間がかかります。
ここを最後までやりきれるかどうかで、AIの答えが変わるかが決まります。
⑩測って、直す
①と同じ質問を、同じ条件で、決まった間隔でもう一度投げて、変化を記録します。
出なかった質問は、「答えになるページが無い」「外部に情報が無い」「情報が食い違っている」のどれが原因かを見て、直す場所を決めます。
ハマノーン⑩まであるのか!ワシの工場、機械が30台あるぞ。全部書くのか?
すずき全部書きます。型式を写すのはぼくです。ぐわぁああ、でもやります。
社畜るに任せられないこと
| 仕事 | 誰がやるか |
|---|---|
| 質問の作成・今の答えの調査・会社情報の一覧・対応表・設備と認証の書き起こし・技術ページや事例やFAQの文章・構造化データ・llms.txt・外部サイトの修正・測定 | 社畜る(セブンコード) |
| 加工できる範囲・精度・納期・技術の中身が正しいかの確認 | 御社(社長・工場長・技術者) |
| 取引先の名前・製品・写真を出してよいかの判断 | 御社(取引先との約束を知っている方) |
| 図面・顧客の機密情報の扱い | 御社に残す(LLMO対策では受け取りません) |
| サイト・外部サイトのアカウントの持ち主としての判断、パスワードや支払い情報の管理 | 御社に残す |
| 「AIの答えに必ず載せる」こと | だれにもできない(AIの答えはAIの会社が決める) |
セブンコードは、書いた内容を御社に確かめていただいてから公開します。
技術の数字や加工条件を、確かめずに載せることはありません。
社畜るの製造業のLLMO対策代行が選ばれる5つの理由
①初期費用0円・縛りなし・最初の2時間は無料
社畜るのLLMO対策代行は、初期費用0円、最低契約期間もありません。
作業は1時間3,000円で、最初の2時間を無料でお試しいただけます。
最初の2時間で「〇〇県 アルミ 切削」のような質問で、今AIが自社をどう答えているかの調査の一部まで進められるので、お金をかけずに現状を知ってから決められます。
②最短3日で稼働
お問い合わせから最短3日で作業を始められます。
打ち合わせも作業もオンラインなので、昼休みや終業後の30分でも進められますし、工業団地の中の工場でも、地方の工場でも待ち時間は変わりません。
AIの答えに反映されるまでには時間がかかるので、始めるのは1日でも早い方が有利です。
③HPも、記事も、業務も、採用も、窓口ひとつ
セブンコードは、HP制作・SEO・記事制作と、経理・事務などの業務代行、AI業務代行、採用代行をひとつの窓口でやっています。
LLMO対策で「サイトの作りから直したい」「若手の採用ページも無い」「受発注の事務も手が回らない」となっても、別の会社を探す必要はありません。
④提案で終わらず、手を動かして直す
製造業のLLMO対策で一番止まりやすいのは、提案書をもらったあと「だれが30台の設備を書き起こすのか」「だれが業界団体の名簿の古い社名を直すのか」です。
社畜るは業務代行の会社なので、ページの書き直し、構造化データの記述、外部サイトへの訂正の依頼まで、そのまま引き受けられます。
⑤自社で先にやっている。人がやるのに1時間3,000円
ここに書いた調べ方も直し方も、社畜るのサイトで先にやっていることです。
質問の選び方、記録の取り方、ページの直し方、外部サイトの洗い出しを、セブンコードの人が手を動かして進めます。
それでも作業は1時間3,000円。
LLMO対策のコンサルの見積もりで止まっていた町工場でも、まず必要な分だけ頼めます。
ハマノーン昼休みの30分って、ワシが弁当を食べながら機械の音を聞く時間じゃないか。
すずきその30分だけください。残りはウチがやります。
なぜこんなに安いのか?
人が動くのに1時間3,000円でできるのは、LLMO対策を「その場の勘」ではなく「決まった手順」で回しているからです。
- アウトソーシング専門だから:セブンコードは業務代行を専門にしていて、SEO・記事制作・HP制作・事務などを、複数の会社の分まとめて回しています。1つの会社のためにWebの担当を1人置くより、手待ちのムダが出ません
- 手順をマニュアル化しているから:定点の質問のひな形、記録の表、会社情報のチェックリスト、対応表と設備一覧の型、外部サイトの一覧、構造化データのひな形を決まった形にしています
- 御社の側で採用・教育の費用がかからないから:Webに詳しい人を工場で雇うと、求人広告・教育・社会保険料がかかります。社畜るなら、払うのは頼んだ分だけです
- 業務代行を20年近く続けてきたから:外部サイトへの訂正の依頼や、何十ページもの書き起こしのような、地味で手間のかかる作業を回すのに慣れています
安いからといって、調査を省いているわけではありません。
同じ質問を、同じ文面・同じ条件で、AIごとに記録してから直す場所を決めます。
AIで時短して、さらに安くする提案も可能です。
LLMO以外にAIで回せる製造業の事務の代行は、AI業務代行のページをご覧ください。
提供の裏側の会話
ハマノーンすずき、旋盤なんて回したことあるのか?ワシは工場40年だぞ。
すずきありません。だから加工の中身と数字は、社長に確かめてもらってから載せます。
ハマノーンじゃあ、すずきは何をするんだ?
すずき社長が電話で見積もりのたびに説明していることを、AIが読める文字にします。何を、どこまで、何個、何日で作れるか。
ハマノーンおお、それならワシが話すだけでいいな!やったぜ!
すずき話すだけでいいですけど、機械30台分の型式を聞くのはぼくです。ぐわぁああ。
ハマノーン「高品質・短納期・低コスト」と書いておけば十分だろう!
すずきそれ、ほぼ全部の工場のサイトに書いてあります。AIから見たら、どの会社も同じに見えます。
ハマノーン……ワシの40年、AIには見えてなかったのか。
すずき見えるようにするのが、ウチの仕事です。
製造業のLLMO対策代行の料金
社畜るの製造業のLLMO対策代行の料金は、次のとおりです。
どの質問で測るか・何から頼むかの相談と見積もりは無料です。
| 頼むこと | 料金 |
|---|---|
| 相談・見積もり(どの質問で測るか、何から頼むか) | 無料 |
| 「AIに聞く」ボタンの設置(試作):ChatGPT・Gemini・Claude・Perplexityに、自社についての質問を自動で入れるボタンをサイトに置く | 1,980円〜 |
| 今のAIの答えの調査、会社情報の統一、対応表・設備一覧・認証の書き起こし、技術・事例・FAQのページの作成と書き直し、構造化データ、llms.txt、外部サイトの修正・訂正の依頼、定点の測定など、人が動く作業 | 1時間3,000円(最初の2時間は無料) |
| 初期費用・最低契約期間 | 初期費用0円・最低契約期間なし |
「AIに聞く」ボタンは、サイトを見た人がボタンを押すと、ChatGPTなどが開いて「この会社について教えて」という質問が入った状態になる仕組みです。
セブンコードが社畜るのサイト用に作ったものを、御社のサイトに合わせて置きます。
料金は、置くページの数や質問の中身で変わるので、見積もりでお伝えします。
一般的なLLMO対策の費用の考え方
一般的なLLMO対策の支援は、月額のコンサル型や、診断のスポット型が多く、月額5万円前後から数十万円まで幅があります。
3〜6か月の最低契約期間があるものもあります。
社畜るは、人が動いた時間で1時間3,000円にしているので、診断だけ頼んで直すのは自社でやることも、直すところまで全部任せることもできます。
製造業で費用が変わる3つのポイント
- 加工の種類と設備の数:加工方法・材質の組み合わせと、書き起こす設備の台数で、対応表と設備一覧の量が変わります
- 今のサイトの状態:設備一覧やカタログが画像・PDFだけか、文字で書いてあるかで、書き起こしの量が変わります
- 外部サイトの数と、社名・住所のゆれ:企業データベース・受発注サイト・業界団体の名簿に、どれだけ古い社名や住所が残っているかで変わります
ハマノーン機械が30台あったら、高くなるのか?
すずき全部やれば時間はかかります。だから、AIに聞かれる質問に関係する設備から順にやって、必要な分だけにします。
「AIに聞く」ボタンの設置(試作)は1,980円〜。作業は1時間3,000円・最初の2時間は無料。
LLMO対策代行は1,980円〜
無料で相談してみる平日10〜19時(メールは24時間受付)
電話で相談する 03-4400-1040一般的なLLMO対策の支援と、社畜るの違い
| 一般的なSEO・LLMOコンサル | 一般的な製造業向けのHP制作会社 | 自社でやる | 社畜るのLLMO対策代行 | |
|---|---|---|---|---|
| 料金の形 | 月額のコンサル・診断のスポットが多い(月額5万円前後〜数十万円) | 制作・改修ごとの見積もり、保守の月額 | 社員の時間 | 人が動く作業は1時間3,000円(最初の2時間無料)/AIに聞くボタンの試作 1,980円〜 |
| 初期費用・縛り | 3〜6か月の最低契約があるものも | 事業者による | なし | 初期費用0円・最低契約期間なし |
| 今の答えの調査 | ◯ | 手作業で | ◯(人が記録して原因まで見る) | |
| 対応表・設備一覧の書き起こし | 提案が中心(作業は別のことが多い) | ◯ | 現場が忙しいと進まない | ◯ |
| 企業DB・受発注サイトの情報の修正 | 事業者による | 自社で | ◯ | |
| 採用・事務との組み合わせ | HPは◯ | ー | 採用代行・経理・事務も同じ窓口 |
※「一般的な〇〇」は、特定の会社ではなく、よくある形をまとめたものです。料金や範囲は事業者によって違います。
社内にWebに詳しい人がいない・現場で手が回らない製造業の会社で、まず「AIに自社がどう答えられているか」を知り、直せるところから直したいなら、作業を必要な分だけ頼める社畜るが向いています。
サイトをデザインから作り直したい、海外向けの多言語サイトや毎月の戦略会議まで含めた支援が必要、という場合は、製造業に強い制作会社やコンサル会社を選ぶのもひとつです。
頼む前に確かめたいこと
LLMO対策をどこに頼むにしても、次の5つは最初に聞いておくと失敗しにくくなります。
- 提案だけか、ページや外部サイトの修正まで手を動かしてくれるか
- 技術の数字や事例を、自社に確かめてから公開してくれるか
- 「AIに必ず載せる」「掲載を保証する」と言っていないか
- 同じ質問・同じ条件で測り直して、結果を表で見せてくれるか
- 最低契約期間はあるか、途中でやめたら直したページや記録はどうなるか
ハマノーン並べると、ワシに足りないのは「直す手」だな。
すずきはい。直すのが社畜の仕事です。投げてください。
製造業のLLMO対策でよくある失敗
①AIで会社紹介を作って、どの会社とも同じ文章になる
生成AIに「町工場の会社紹介を書いて」と頼むと、「高品質」「短納期」「お客さまのニーズに柔軟に対応」のような、どの会社にも当てはまる文章が出てきます。
AIが作った「どこにでもある文章」は、AIの答えでも選ばれにくくなります。
自社にしかない加工の範囲・設備・工夫を、人が聞き取って書きます。
②設備一覧を、写真だけで並べる
機械の写真がずらっと並んでいても、AIには「何がどれだけできるか」が伝わりません。
メーカー・型式・台数・加工できる範囲を、写真の横に文字で書きます。
③守秘義務を理由に、実績を何も書かない
取引先の名前が出せないからといって、実績のページを空っぽにすると、AIから見て「何ができるのかわからない会社」になります。
業界・部品の種類・材質・数量・工夫は、多くの場合書けます。
④大事なことをPDFの中にだけ入れておく
会社案内や製品カタログがPDFだけだと、中身が読まれにくかったり、どのページが大事か伝わりにくかったりします。
PDFは残したまま、要点を文字のページにも書きます。
⑤社名や住所を変えたのに、外部サイトを放置する
社名変更や移転のあと、自社サイトだけ直して外部サイトを放置すると、AIは古い情報と新しい情報のどちらが正しいか迷います。
変更は一覧(②)を直してから、外部サイトにも順番に出します。
⑥キーワードと構造化データを詰め込む
「金属加工 切削 板金 溶接 短納期 格安」をページに何度も入れたり、やっていない加工を構造化データに書いたりすると、検索エンジンにもAIにも信用されにくくなります。
構造化データは、ページに見えている内容と一致させます。
ハマノーン「日本一の短納期」はワシの工場の看板にも書いてあるぞ!
すずき根拠が書けないなら、「試作は〇日から相談」のような事実の方が強いです。一緒に直しましょう。
製造業のLLMO対策チェックリスト
自社のサイトが今どこまでできているか、次の表で確かめてみてください。
✕が多いところから直すのが近道です。
| # | チェック項目 | できている? |
|---|---|---|
| 1 | お客さまがAIに聞きそうな質問を10問決めて、今のAIの答えを記録している | ◯/✕ |
| 2 | 社名・住所・電話番号が、サイト・企業DB・受発注サイト・地図で同じ | ◯/✕ |
| 3 | 旧社名・英文社名を、会社概要に文字で書いている | ◯/✕ |
| 4 | 本社・工場・営業所の住所と役割を分けて書いている | ◯/✕ |
| 5 | 加工方法×材質の「できる・できない」を表にしている | ◯/✕ |
| 6 | 加工できる大きさ・精度の目安・ロット・納期を文字で書いている | ◯/✕ |
| 7 | 設備一覧を、メーカー・型式・台数・加工範囲の文字の表にしている | ◯/✕ |
| 8 | 認証の名前・認証機関・範囲・取得年を文字で書いている | ◯/✕ |
| 9 | 取引先名を出さずに、業界・部品・材質・数量・工夫を書いた事例がある | ◯/✕ |
| 10 | 設計者が聞く技術の質問に答えるページがある | ◯/✕ |
| 11 | 問い合わせ・見積もりでよく聞かれる質問のFAQがある | ◯/✕ |
| 12 | 会社案内・カタログの要点を、PDFだけでなく文字のページにも書いている | ◯/✕ |
| 13 | 会社の情報などの構造化データが入っていて、ページの中身と一致している | ◯/✕ |
| 14 | AIのクローラーを、robots.txtやセキュリティ設定で拒否していない | ◯/✕ |
| 15 | GA4で、chatgpt.com などAIからの流入を見られる | ◯/✕ |
何から頼む?最初の3か月でやること
全部を一度にやる必要はありません。
社畜るでは、次の順番をおすすめしています。
- 1か月目:①今の答えの調査と、②会社情報の一覧づくり。企業データベースや受発注サイトのまちがいもここで洗い出して直す
- 2か月目:③対応表と④設備一覧・認証の書き起こし、⑦FAQ。AIの質問に直接答える土台から
- 3か月目:⑤技術ページと⑥事例ページ、⑧構造化データ・llms.txt・クローラーの確認、⑩1回目の測り直し
試作や小ロットの引き合いを増やしたい会社は、2か月目に「試作の受け方」のページを先に入れることもできます。
製造業のLLMO対策の効果の測り方
| 測り方 | やること | 間隔の目安 |
|---|---|---|
| 定点の質問 | 決めた10問を、同じ文面・同じ条件で各AIに投げて、言及の有無・紹介のされ方・引用元を記録する | 月1回 |
| 名指しの質問 | 「(社名)について教えて」と聞いて、社名・住所・加工の範囲が正しいか確かめる | 月1回 |
| AI経由の流入 | GA4で chatgpt.com・perplexity.ai・gemini.google.com などからの流入を見る | 月1回 |
| 検索の数字 | Search Consoleの表示回数・クリック、社名での検索の数 | 月1回 |
| 問い合わせの聞き取り | 問い合わせフォームの「何で当社を知りましたか?」に「AIに聞いた」の選択肢を足す | 毎回 |
AIの答えは揺れるので、「10問中何問で出たか」「名指しで聞いたときの情報が正しくなったか」を、続けて見るのがコツです。
AIが新しい情報を読みに来て答えに反映されるまで、数か月かかることがあるので、最低3か月は続ける前提で考えてください。
また、AIの答えに出ても、すぐに問い合わせが増えるとは限りません。BtoBは検討の期間が長いので、問い合わせの聞き取りを続けて見ます。
ハマノーン問い合わせフォームに「AIに聞いた」って足すだけなら、今日できるな!
すずきはい。それだけで立派な測定です。
セブンコード自身の数字:32回聞いて、社畜るは0回だった
製造業の事例ではありませんが、セブンコード自身の数字を出します。
2026年10月2〜3日、社畜る自身の「今のAIの答え」を、この記事で書いた方法で調べました。
| 調べたこと | 結果 |
|---|---|
| 使ったAI | Perplexity・ChatGPT・Gemini(いずれもログインなし)、Claude |
| 一般の質問(「中小企業向けのAI業務代行のおすすめは?」など8問) | 4つのAI×8問=32回で、社畜るの言及は0回 |
| 名指しの質問(「社畜るについて教えて」「セブンコードはどんな会社?」) | 出る。ただし旧サービス・古い料金が中心だったり、同じ名前の別の会社と分けて説明されたりした |
| よく引用された元 | 比較記事・比較サイト・企業データベース |
業務代行を20年近くやってきた会社でも、何もしなければ、AIの答えではいないのと同じでした。
名指しで聞いても、AIは今の正しい情報ではなく、外部サイトに残っている古い情報を答えていました。
社歴の長い製造業の会社や、社名変更・移転をした会社ほど、同じことが起きている可能性があります。
自分のサイトを診断したら、穴だらけだった
同じ時期(2026年9月25日)に、社畜るのサイトそのものも診断しました。
llms.txtが無かった、構造化データがプラグインの初期設定のままで会社名・住所・連絡先が入っていなかった、検索エンジンを名乗るアクセスのあと中身が空のページが返る設定になっていた、の3つが見つかりました。
ここから、llms.txtを作って設置し、トップページに会社情報(会社名・住所・連絡先)の構造化データが出る状態にしました。
正直に書くと、これで言及が増えたかどうかは、まだ測り直していません。
同じ質問を同じ条件で測り直して、結果が出たらこのページに追記します。
御社のLLMO対策も、この「測る→直す→同じ条件で測り直す」の手順で進めます。
ハマノーン32回で0回!?ワシの工場の飛び込みの問い合わせより少ないじゃないか!
すずき自分の会社で一番最初に泣きました。ぐわぁああ。だから、どこを直せばいいかは身をもって知ってます。
今のAIの答えの調査から、会社情報の整理、対応表と設備一覧、事例ページ、測り直しまで、人が手を動かして引き取ります。
LLMO対策代行は1,980円〜
無料で相談してみる平日10〜19時(メールは24時間受付)
電話で相談する 03-4400-1040製造業のLLMO対策代行のご利用の流れ
社畜るの製造業のLLMO対策代行は、お問い合わせから最短3日で始められます。
打ち合わせから作業まで、全国どこでもオンラインで進めます。
フォームか電話(03-4400-1040・平日10〜19時)でご連絡ください。メールは24時間受け付けています。
「LLMOが何かもよくわからない」段階でも大丈夫です。
やっている加工・製品、増やしたい引き合い(試作・小ロット・量産・新しい業界など)、今のサイトと外部サイトの状態をお聞きします。
測る質問の候補と、頼む範囲を決めます。相談と見積もりは無料です。
打ち合わせは、昼休みや終業後の短い時間でもかまいません。
申込フォームの記入と、契約書の締結をお願いします。初期費用はかかりません。
サイトの管理画面や外部サイトのアカウントは、御社名義のまま、作業用の権限をいただきます。図面や取引先の機密情報はお預かりしません。
今の答えの調査、会社情報の一覧、対応表と設備一覧、FAQ、技術ページと事例ページ、技術まわり、外部サイト、測り直しの順に、日程に落とします。
加工の範囲や設備の聞き取りは、社長や工場長のご都合に合わせて短く行います。
調査の記録・会社情報の一覧・直したページの一覧・次にやることをお渡しします。
書き直したページは、御社に確かめていただいてから公開します。
最初の2時間は無料です。測り直しと、その結果に合わせた直しも、そのまま任せられます。
よくある質問
あります。「〇〇県 チタン 小ロット 切削」のように条件が細かい質問ほど、答えになる情報が少ないので、加工の範囲を正しく文字で書いた会社は、規模が小さくてもAIの答えの材料になりやすくなります。
ただし、AIの答えに必ず出ることは、だれにも約束できません。
分けて考えなくて大丈夫です。AIがその場で検索するとき、検索で上に出るページを読むので、会社情報の統一と、対応表・設備一覧の書き起こしから始めると、SEOとLLMOの両方に効きます。
書けます。業界・部品の種類・材質・大きさ・数量・困っていたこと・工夫したことを書けば、取引先の名前が無くても、AIや読む人に「この会社なら頼めそう」が伝わります。
公開してよいかの最終判断は、取引先との約束を知っている御社にお願いしています。
ありません。LLMO対策では、図面や取引先の機密情報はお預かりしません。
加工の範囲や設備のことは、社長や工場長へのお話の聞き取りと、公開してよい資料から進めます。
認証の有無を条件に探す人には、取っている会社の方が答えに出やすくなります。
ただ、取っていない場合でも、検査の方法や測定の設備を具体的に書くことで、品質への取り組みは伝えられます。取っていない認証を「準拠」と書くのはおすすめしません。
英語での見積もりや輸出の対応ができるかを、対応表とFAQに書くところから始められます。
英語のページの原稿の用意も、範囲を打ち合わせで相談させてください。
入れておくのがおすすめです。会社の情報(Organization)や、製品ページがあればProduct、FAQなどを入れます。
ただ、入れるだけでAIに載るわけではありません。社名・住所・事業内容などを、ページに見えている内容と一致させて入れることが大事です。
頼めます。サイトの更新を制作会社にお願いしている場合は、社畜るが直す内容の原稿と一覧を作り、制作会社にお渡しする形でも進められます。
今ある掲載の内容を正しくそろえる作業と、訂正の依頼は頼めます。
新しく有料のサイトに載せるかどうかは、費用がかかるので、御社に判断していただきます。
人が動いた時間で1時間3,000円です。最初の2時間は無料です。
加工の種類と設備の数、今のサイトの状態、外部サイトの数で時間が変わるので、打ち合わせで範囲を決めてから見積もりします。
サイトに「AIに聞く」ボタンを置く試作の料金です。
今のAIの答えの調査、ページの書き直し、構造化データなどの作業は、1時間3,000円(最初の2時間無料)です。
AIが新しい情報を読みに来て、答えに反映されるまで数か月かかることがあります。最低3か月は続ける前提で考えてください。
社名や住所のまちがいの訂正のように、早めに変化が見えるものもあります。
最低契約期間はないので、やめられます。
直したページや設定は御社のサイトに残り、調査の記録や会社情報の一覧もお渡しするので、やめたあとも自社で続けられます。
まとめ:製造業のLLMO対策は社畜るに投げてください
社畜るの製造業のLLMO対策代行は、調達・設計・商社の人がAIに聞く質問での今の答えの調査から、社名・工場・問い合わせ先の情報の統一、加工方法×材質×精度×ロットの対応表、設備一覧と認証の書き起こし、技術ページ、取引先名を出さない事例ページ、FAQ、構造化データ・llms.txt・AIクローラーの確認、企業データベースや受発注サイトの修正、定点の測り直しまで、セブンコードの人が手を動かして引き受けます。
「AIに聞く」ボタンの設置(試作)は1,980円〜。作業は1時間3,000円で、最初の2時間は無料。初期費用0円・最低契約期間なしです。
全国どこでもオンライン、最短3日で始められます。
加工先や部品の仕入先を探す人は、これからはAIに「この材質を、この精度で、この数だけ作れる会社は?」と聞いて選びます。
現場で何十年も積み上げてきた技術も、AIが読める文字になっていなければ、無いのと同じです。
まずは「今、AIが自社をどう答えているか」を、無料の2時間で一緒に見てみてください。
電話(03-4400-1040・平日10〜19時)でも、フォーム(24時間受付)でも大丈夫です。
LLMO対策の全体はLLMO対策代行、GoogleのAI Overviewsに絞りたい場合はAIO対策代行、生成AI検索での引用に絞りたい場合はGEO対策代行のページもご覧ください。
受発注・見積もりまわりの事務を任せたい場合は製造業のAI業務代行、経理を任せたい場合は製造業の経理代行のページへどうぞ。
ハマノーンよし、ワシの40年をAIに正しく紹介させるのは、社畜るに投げるぞ!
すずき投げてください。県外の会社に、もう引き合いを取られません。
ハマノーンついでにChatGPTに「ハマノーン工業は0.001ミリまで削れる」と覚えさせろ!では、今日はこの辺で、GOOD BLACK😈
調査も、会社情報の整理も、対応表と設備一覧も、事例ページも、測り直しまで。窓口は社畜るひとつです。
LLMO対策代行は1,980円〜
無料で相談してみる平日10〜19時(メールは24時間受付)
電話で相談する 03-4400-1040





